電気自動車等の普及促進事業(EV・PHV車両)誓約書 電気自動車等の普及促進事業(EV・PHV車両)誓約書
公益財団法人
xxx環境公社理事長 殿
作成日 令和
年 月 日
電気自動車等の普及促進事業(EV・PHV車両)誓約書
本紙は、リース契約の場合に貸与先が記入するものです。
暴力団排除に関する誓約事項 | ||
電気自動車等の普及促進事業助成金交付要綱(平成28年5月20日付28xx公総地第3 23号。以下「要綱」という。)第8条第1項の規定に基づく助成金の交付の申請を行うに当たり、当該申請により助成金等の交付を受けようとする者(法人その他の団体にあっては、代表者、役員又は使用人その他の従業員若しくは構成員を含む。)が要綱第3条に規定する助成対象者に該当し、将来にわたっても該当するよう法令等を遵守することをここに誓約いたします。申請の内容に虚偽の記述があった場合には、民事上及び刑事上の法的責任が生ずる可能性があることを認識し、誠実かつ正確な申請を行うことを誓約いたします。 また、この誓約に違反又は相違があり、要綱第13条第1項の規定により助成金交付決定の全部又は一部の取消しを受けた場合において、要綱第14条第1項に規定する助成金の返還を請求されたときは、これに異議なく応じることを誓約いたします。 あわせて、貴公社理事長又はxxxが必要と認めた場合には、暴力団関係者であるか否かの確認のため、警視庁へ照会がなされることに同意いたします。 *この誓約書における「暴力団関係者」とは、次に掲げる者をいう。 ・暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する法人等に所属する者 ・暴力団員を雇用している者 ・暴力団又は暴力団員を不当に利用していると認められる者 ・暴力団の維持、運営に協力し、又は関与していると認められる者 ・暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者 | ||
その他の誓約事項 | ||
・ | 申請者(リースの場合は貸与先を含む)は、過去に税金の滞納がなく、刑事上の処分を受けておらず、公的資金の交付先として社会通念上適切であると認められる者です。 | |
・ | 申請者(リース契約の場合は貸与先)は、国及び地方公共団体並びに国又は地方公共団体が出資する法人又は団体ではありません。 | |
・ | 申請者(リース契約の場合は貸与先)が都内で個人事業の申告をしている者である場合は、個人事業主の助成金額(25万円又は20万円)で申請します。 | |
・ | 申請する車両は、申請者(リース契約の場合は貸与先)の自社製品又は関係する者から調達した製品ではありません。 | |
・ | 申請する車両は、自動車販売業者が販売促進活動(展示・試乗等)に使用するものではありません。 | |
・ | 申請する車両は、中古車ではありません。 | |
・ | 提出した申請書の記載内容に軽微な誤りがあった場合は、事実に基づき、申請者の不利益にならない範囲において訂正される可能性があることについて同意します。 | |
貸与先 署名または捺印 | ※署名の場合は、フルネームで。法人は代表者による署名。 ※捺印の場合は、貸与料金の算定根拠明細書と同じ印。 | |
印 |
公益財団法人
xxx環境公社理事長 殿
作成日
令和 2 年 4 月 1 日
その他の従業員若しくは構成員を含む。)が要綱第にわたっても該当するよう法令等を遵守することをの記述があった場合には、民事上及び刑事上の法的誠実かつ正確な申請を行うことを誓約いたします。反又は相違があり、要綱第13条第1項の規定によを受けた場合において、要綱第14条第1項に規定れに異議なく応じることを誓約いたします。
事長又はxxxが必要と認めた場合には、暴力団関照会がなされることに同意いたします。
電気自動車等の普及促進事業(EV・PHV車両)誓約書
本紙は、リース契約の場合に貸与先が記入するものです。
暴力団排除に関する誓約事項 | ||
電気自動車等の普及促進事業助成金交付要綱(平成28年5月20日付28xx公総地第3 23号。以下「要綱」という。)第8条第1項の規定に基づく助成金の交付の申請を行うに当たり、当該申請により助成金等の交付を受けようとする者(法人その他の団体にあっては、代表者、役員又は使用人 3条に規定する助成 対象者に該当し、将来 ここに誓約いたしま す。申請の内容に虚偽 責任が生ずる可能性 があることを認識し、 記入例 また、この誓約に違 り助成金交付決定の 全部又は一部の取消し する助成金の返還を 請求されたときは、こ あわせて、貴公社理 係者であるか否かの 確認のため、警視庁へ *この誓約書における「暴力団関係者」とは、次に掲げる者をいう。 ・暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する法人等に所属する者 ・暴力団員を雇用している者 ・暴力団又は暴力団員を不当に利用していると認められる者 ・暴力団の維持、運営に協力し、又は関与していると認められる者 ・暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者 | ||
その他の誓約事項 | ||
・ | 申請者(リースの場合は貸与先を含む)は、過去に税金の滞納がなく、刑事上の処分を受けておらず、公的資金の交付先として社会通念上適切であると認められる者です。 | |
・ | 申請者(リース契約の場合は貸与先)は、国及び地方公共団体並びに国又は地方公共団体が出資する法人又は団体ではありません。 | |
・ | 申請者(リース契約の場合は貸与先)が都内で個人事業の申告をしている者である場合は、個人事業主の助成金額(25万円又は20万円)で申請します。 | |
・ | 申請する車両は、申請者(リース契約の場合は貸与先)の自社製品又は関係する者から調達した製品ではありません。 | |
・ | 申請する車両は、自動車販売業者が販売促進活動(展示・試乗等)に使用するものではありません。 | |
・ | 申請する車両は、中古車ではありません。 | |
・ | 提出した申請書の記載内容に軽微な誤りがあった場合は、事実に基づき、申請者の不利益にならない範囲において訂正される可能性があることについて同意します。 | |
貸与先 署名または捺印 | ※署名の場合は、フルネームで。法人は代表者による署名。 ※捺印の場合は、貸与料金の算定根拠明細書と同じ印。 | |
xxx xx |
標記助成金事業で申請している車両のリース契約については、以下のとおり、助成 金・補助金の金額分月額リース料金が減額されていることについて間違いありません。また、注意事項に記載されている内容について間違いがないこと、助成金受領後も注意事項の内容を遵守することを誓約します。
リース事業者 | 貸与先 | |||
住所 | ||||
法人名 | ||||
代表者役職 | 印 | 印 | ||
氏名 |
車台番号 | 助成金・補助金金額 (リース料金に反映されるもののみ) | リース料金総額 (前払金含む)※税抜き金額 | ||||||
xxx助成金額 | CEV 補助金額 | その他の補助金額 | 合計 | 助成金・ 補助金なしの場合 | 助成金・ 補助金ありの場合 | 差額 (なしの場合-ありの場合) | ||
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10 |
している車両のリース契約については、以下のリース料金が減額されていることについて間違れている内容について間違いがないこと、助成とを誓約します。
者 貸与先
区西新宿○丁目○○ xxx新宿区西新宿
xx xx
xx xx
氏名
印
印
代表取締役
代表者役職
法人名
xxx新宿
住所
リース事業
標記助成金事業で申請金・補助金の金額分月額また、注意事項に記載さ事項の内容を遵守するこ
記入例
とおり、助成 いありません。金受領後も注意
○丁目○○
○○株式会社
車台番号 | 助成金・補助金金額 (リース料金に反映されるもののみ) | リース料金総額 (前払金含む)※税抜き金額 | ||||||
xxx助成金額 | CEV 補助金額 | その他の補助金額 | 合計 | 助成金・ 補助金なしの場合 | 助成金・ 補助金ありの場合 | 差額 (なしの場合-ありの場合) | ||
1 | ZE1-XXXXX1 | 250,000 | 160,000 | 240,000 | 650,000 | 3,000,000 | 2,300,000 | 700,000 |
2 | ZE1-XXXXX2 | 250,000 | 160,000 | 240,000 | 650,000 | 3,000,000 | 2,300,000 | 700,000 |
3 | ZE1-XXXXX3 | 250,000 | 160,000 | 240,000 | 650,000 | 3,000,000 | 2,300,000 | 700,000 |
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