Contract
(平成23年3月31日決裁)
飯能市建設工事請負契約書の書式を次のとおり定め、平成23年4月1日以後に契約を締結するものについて適用する。
なお、飯能市建設工事請負契約書の書式を定めることについて(平成14年
6月3日決裁)は廃止する。
2 | 工 事 名 工事場所 | ||||
3 | 工 期 | 平成 | 年 | 月 | 日から |
平成 | 年 | 月 | 日まで | ||
4 | 請負代金額 | 金 | 円 | ||
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額) | |||||
金 | 円 | ||||
5 | 契約保証金 | 金 | 円 | ||
6 | 前 払 金 | 金 | 円 | ||
7 | 中間前払金 | ||||
8 | 部分払の請求回数 | ||||
9 | その他特定条件 |
上記の工事について、発注者飯能市と受注者 は、各々の対等な立場における合意に基づいて、飯能市建設工事請負契約約款によって xxな請負契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
この契約の成立を証するため、本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自
1通を保有する。
平成 年 月 日
発 | 注 者 | x x | x 名 | 飯能市大字xx1番地の1 飯 能 市飯能市長 | 印 |
受 | 注 者 | x x | x 名 | 印 |
1 | 工 事 名 | ||||
2 | 工事場所 | ||||
3 | 工 期 | 平成 | 年 | 月 | 日から |
平成 | 年 | 月 | 日まで | ||
4 | 請負代金額 | 金 | 円 | ||
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額) | |||||
金 | 円 | ||||
5 | 契約保証金 | 金 | 円 | ||
6 | 前 払 金 | 金 | 円 | ||
7 | 中間前払金 | ||||
8 | 部分払の請求回数 |
9 解体工事に要する費用等
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律104号)第1
3条第1項の規定に基づく解体工事に要する費用等の記載については、別添(様式
1から様式3)のとおりとする。
10 その他特定条件
上記の工事について、発注者飯能市と受注者 は、各々の対等な立場における合意に基づいて、飯能市建設工事請負契約約款によって xxな請負契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
この契約の成立を証するため、本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自
1通を保有する。
平成 年 月 日
発 | 注 者 | x x | x 名 | 飯能市大字xx1番地の1 飯 能 市飯能市長 | 印 |
受 | 注 者 | x x | x 名 | 印 |
工 事 名 | |||||
2 | 工事場所 | ||||
3 | 工 期 | 平成 | 年 | 月 | 日から |
平成 | 年 | 月 | 日まで | ||
4 | 請負代金額 | 金 | 円 | ||
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額) | |||||
金 | 円 | ||||
5 | 契約保証金 | 金 | 円 | ||
6 | 前 払 金 | 金 | 円 | ||
7 | 中間前払金 | 金 | 円 | ||
8 | 部分払の請求回数 | ||||
9 | 解体工事に要する費用等 |
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律104号)第1
3条第1項の規定に基づく解体工事に要する費用等の記載については、別添(様式
1から様式3)のとおりとする。
10 その他特定条件
この契約は、飯能市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に該当するため、議会の議決を得るまでは仮契約とし、議会の議決を得たときは本契約とみなす。
(議決年月日 平成 年 月 日)
上記の工事について、発注者 飯能市と受注者 は、各々の対等な立場における合意に基づいて、飯能市建設工事請負契約約款によって xxな請負契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
この契約の成立を証するため、本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自
1通を保有する。
平成 年 月 日
発 | 注 者 | x x | x 名 | 飯能市大字xx1番地の1 飯 能 市飯能市長 | 印 |
受 | 注 者 | x x | x 名 | 印 |
2 3 | 工 事 名 工事場所 工 期 | 平成平成 | 年年 | 月月 | 日から日まで |
4 | 請負代金額 | 金 | 円 | ||
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額) | |||||
金 | 円 | ||||
5 | 契約保証金 | 金 | 円 | ||
6 | 前 払 金 | 金 | 円 | ||
7 | 中間前払金 | 金 | 円 | ||
8 | 部分払の請求回数 |
9 解体工事に要する費用等
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律104号)第1
3条第1項の規定に基づく解体工事に要する費用等の記載については、別添(様式
1から様式3)のとおりとする。
10 その他特定条件
上記の工事について、発注者飯能市と受注者 ほか 社は、各々の対等な立場における合意に基づいて、飯能市建設工事請負契約約款によってxxな請負契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
受注者 ほか 社は、別紙
共同企業体協定書により上記工事を共同連帯して請け負う。
発注者飯能市は、この契約に基づくすべての行為を共同企業体の代表構成員に対して行うものとし、飯能市が当該代表構成員に対して行ったこの契約に基づくすべての行為は、当該企業体のすべての構成員に対して行ったものとみなす。また、受注者は、飯能市に対して行うすべての行為について当該代表構成員を通じて行わなければならない。
この契約の成立を証するため、本書 通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自
1通を保有する。
平成 年 月 日
発 注 者 住 所 飯能市大字xx1番地の1
氏 名 飯 能 市
飯能市長 印
受 注 者 共同企業体
代表構成員 | x x | x 名 | 印 |
構 成 員 | x x | x 名 | 印 |
構 成 員 | x x | x 名 | 印 |
1 工 事 名
2 工事場所
3 工 期 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで
4 請負代金額 金 円
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額)
金 円
5 契約保証金 金 円
6 前 払 金 金 円
7 中間前払金 金 円
8 部分払の請求回数
9 解体工事に要する費用等
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律104号)第1
3条第1項の規定に基づく解体工事に要する費用等の記載については、別添(様式
1から様式3)のとおりとする。
10 その他特定条件
この契約は、飯能市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に該当するため、議会の議決を得るまでは仮契約とし、議会の議決を得たときは本契約とみなす。
(議決年月日 平成 年 月 日)
上記の工事について、発注者飯能市と受注者 ほか 社は、各々の対等な立場における合意に基づいて、飯能市建設工事請負契約約款によってxxな請負契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
受注者 ほか 社は、別紙 共同企業体協定書により上記工事を共同連帯して請け負う。
発注者飯能市は、この契約に基づくすべての行為を共同企業体の代表構成員に対して行うものとし、飯能市が当該代表構成員に対して行ったこの契約に基づくすべ
ての行為は、当該企業体のすべての構成員に対して行ったものとみなす。また、受注者は、飯能市に対して行うすべての行為について当該代表構成員を通じて行わなければならない。
この契約の成立を証するため、本書 通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自
1通を保有する。
平成 年 月 日
発 注 者 住 所 飯能市大字xx1番地の1
氏 名 飯 能 市
飯能市長 印
受 注 者 共同企業体
代表構成員 | x x | x 名 | 印 |
構 成 員 | x x | x 名 | 印 |
構 成 員 | x x | x 名 | 印 |