Contract
下記注意事項に留意して作成すること。物品供給契約書は正副2通作成するが、収入印紙・割り印は不要。
物 品 供 給 契 約 書(記入例)
供給すべき物品の表示
物 品 名:購入物品の一般名を記入する代金(税込)額:消費税込みの購入価格を記入
商品名とか、通称・愛称は記入しないこと。
名称については、通称 ロゴを記入しないこと。
発注者 関東学院大学 と供給者 購 入 先 会 社 名(正式名称を記入)
納入場所の部屋番号にxxが付いている場合は全て記入する。
との間において、上記の物品(以下「物品」という)について上記の代金額で供給契約を結ぶものとする。
第1条 供給者は発注者に対し、物品の供給を行うものとする。
第2条 物品は、発注者の指定場所 購入物品の設置場所(建物名称・部屋番号)を正確に記入
に納入するものとする。
第3条 物品の納入期日は、 年 月 日とする。
納期については、納入業者と協議して決定する。
第4条 供給者は、物品の納入が遅滞する場合は、発注者に通知し、発注者の指示に従うものとする。
第5条 物品の引渡しは、設置調整完了の際、発注者、供給者双方の立会い検査のうえ行うものとする。
所有権の移転は検査終了後とする。
第6条 本契約書、納品書、請求書並びに検査調書については、発注者を通じて経理課に提出するものとする。
第7条 物品の代金は、請求書受領後、翌月の20日に供給者取引銀行に振り込み、支払うものとする。
なお、振り込み手数料については供給者負担とする。
第8条 この契約について発注者、供給者間に紛争を生じたときは、双方協議のうえ解決するものとする。
第9条 この契約に定めない事項について、定める必要がある場合は、発注者、供給者間において協議して定めるものとする。
契約年月日は、必ず記入すること。
日
本契約書を証するため、発注者及び供給者は次に署名又は記名し、印を押すものとする。この契約書は2通作成し、双方で各1通を所持するものとする。
年 月
関東学院大
学長の印
発 注 者 xxxxxxxxxxxx 00 x 0 x関東学院大学
学 長 規 x x x
納入業者 会社名の印
供給者所在地 納入業者所在地
代表者印
会 社 名 納入業者会社名
氏 名(代表者) 納入業者代表者名