1 表紙を除き、「鏡」、「約款」(P1~P25)及び「仲裁合意書」までを両面複写する。
xx町建設工事請負契約書作成要領
【契約保証金が金銭的保証の場合】
1 表紙を除き、「鏡」、「約款」(P1~P25)及び「仲裁合意書」までを両面複写する。
2 「分別解体等の方法」を両面複写する。
3 最後に白紙を付けてxxし“袋とじ”をする。
別 紙(建築物に係る解体・・・
《綴り方》
1 分別解体等・・・
白 紙
(公共工事履行保証証券に・・・
第 51 条 第5条第1項の規定・・・
は、請求を受けた日から・・・
4 第1項の規定は、・・・
xx町建設工事請負契約書
1 工事名 ○○○工事
2 工事箇所
-26-
xx町建設工事請負契約書
鏡及び約款を両面複写してくだ
さい。(裏面が約款の1枚目(ページ番号1)となります。)
(表紙)
※ 本契約書中の記載事項(工事名、請負者名等)は、直接入力しても差し支えありません。
(鏡)
1-(約款)
-20-
仲裁合意書
工事名
袋とじをし、表裏に割印をする。
《契約書鏡記入上の注意点》
1 請負代金額には、“金”を入れる。 (例)金1,000,000円
捨
印
壬生町建設工事請負契約書
収入印紙
1.工 事 名
2.工事箇所
○○○○○○○○工事
壬生町大字○○○地内
3.工 期
4.請負代金 金○○、○○○、○○○円
5.契約保証金 円
この部分について、次の契約保障方法により記入する。
・現金のとき :
・有価証券のとき :
・銀行、保証会社の保証書のとき :
金○○、○○○、○○○円
担保(有価証券の提供)担保(銀行等の保証)
6.解体工事に要する費用等
別紙のとおり
略
2 非課税事業者の場合は(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 円)の欄は未記入とする。
3 約 款
条文削除のため、各々上部余白部分に記載して訂正印のこと P.13 第35条削除 ※ 前金払・中間前金払を請求しない場合
P.14 第35条第3項及び第4項削除 ※ 中間前金払を請求しない場合又は
部分払を選択した場合
P.15 第38条削除 ※ 部分払を請求しない場合又は中間前金払を選択した場合(単年度工事)
P.16 第40条及び第41条削除 ※ 債務負担行為及び継続費対象工事で第42条削除 ない場合
P.26 管轄審査会名 栃木県 建設工事紛争審査会
※ 大臣許可業者は 中央 建設工事紛争審査会
4 仲裁合意書以降に添付するリサイクル法関係様式(別紙)は該当する様式のみを添付してください。
《その他注意点》
1 印紙税額は、消費税を含まない額(落札額)に対しての税額となりますので注意してください。