内 訳 数 量 単 位 単 価（円） 金 額（円） 摘 要 A 直接工事費 1.0 式 B-1 共通仮設費 1.0 式 B-2 共通仮設費積上分 1.0 式 C 現場管理費 1.0 式 D 廃材処分費 1.0 式 小計 E 一般管理費 1.0 式 合計 消費税相当額 1.0 式 合計

平成29年度

第

号

工

事

実

施

設

計

書

x x 市 まxxx文化財室

事

業

名

関の山車会館整備事業

施

工

場

所

xx市関町xx地内

工

事

名

関の山車会館地域交流施設新築工事

設計

平成30年2月

工

事

費

（内消費税相当額

円

円）

室

長

設計審査

工

期

契約日から平成30年10月31日限り

長

幅

設

計

検 算

工

事

の

大

要

起

工

理

由

関の山車会館の地域交流施設（山車収蔵展示棟）を新築する工事木造平屋建 延床面積299.27m2 他付帯工事

	内 訳	数 量	単 位	単 価 （円）	金 額 （円）	摘 要
	関の山車会館地域交流施設新築工事
1	建築工事	1.0	式
2	電気設備工事	1.0	式
3	機械設備工事	1.0	式

xxx Xx,0

	x 訳	数 量	単 位	単 価 （円）	金 額 （円）	摘 要
A	直接工事費	1.0	式
B-1	共通仮設費	1.0	式
B-2	共通仮設費積上分	1.0	式
C	現場管理費	1.0	式
D	廃材処分費	1.0	式
	小計
E	一般管理費	1.0	式
	合計
	消費税相当額	1.0	式
	合計

xxx Xx,0

	x 訳	数 量	単 位	単 価 （円）	金 額 （円）	摘 要
1	建築工事
	建築工事	1.0	式
	1-計

xxx Xx,0

	x 訳	数 量	単 位	単 価 （円）	金 額 （円）	摘 要
2	電気設備工事
	電気設備工事	1.0	式
	2-計

xxx Xx,0

	x 訳	数 量	単 位	単 価 （円）	金 額 （円）	摘 要
3	機械設備工事
	機械設備工事	1.0	式
	3-計

xxx Xx,0

	x 訳	数 量	単 位	単 価 （円）	金 額 （円）	摘 要
B-2	共通仮設費積上分
	共通仮設費積上分	1.0	式
	B-2-計

xxx Xx,0

	x 訳	数 量	単 位	単 価 （円）	金 額 （円）	摘 要
D	廃材処分費
	廃材処分費(建築工事)	1.0	式
	D-計

xxx Xx,0

名

称

規

格

数

量

単位

単

価 (円)

金

額 (円)

摘

要

1.建築工事

a.直接仮設工事

1.0

式

b.土工事

1.0

式

c.地業工事

1.0

式

d.鉄筋工事

1.0

式

e.ｺﾝｸﾘｰﾄ工事

1.0

式

f.型枠工事

1.0

式

g.防水工事

1.0

式

h.ﾀｲﾙ工事

1.0

式

i.木工事

1.0

式

j.屋根及びとい工事

1.0

式

k.金属工事

1.0

式

l.左官工事

1.0

式

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
m.建具工事		1.0	式
n.塗装工事		1.0	式
o.内外装工事		1.0	式
p.ﾕﾆｯﾄ及びその他工事		1.0	式
1.計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
a.直接仮設工事
遣り方	木造	309.0	㎡
墨出し	木造	299.0	㎡
養生	木造	299.0	㎡
整理清掃後片付け	木造	299.0	㎡
外部仕上足場	枠組本足場(手すり先行) 600枠 12.0m未満 安全手すり含む	15.7	㎡
外部仕上足場	枠組本足場(手すり先行) 900枠 12.0m未満 安全手すり含む	305.0	㎡
外部仕上足場	くさび緊結式(手すり先行) 600枠 10.0m未満 安全手すり含む	198.0	㎡
災害防止	ﾈｯﾄ状養生ｼｰﾄ	519.0	㎡
内部足場	脚立足場	156.0	㎡
内部足場	枠組み棚足場 階高7.4以上9.1m未満	143.0	㎡
a.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
b.土工事
根切り	つぼ､布堀	61.9	㎥
床付け	つぼ､布堀	89.3	㎡
埋戻し	B種 発生土	22.1	㎥
建物周囲盛土	現況GL~設計GLまで B種 発生土	18.8	㎥
建築発生土運搬		21.0	㎥
土工機械運搬		1.0	式
b.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
c.地業工事
砕石地業	再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 基礎下	10.7	㎥
砕石地業	再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 土間下	32.5	㎥
捨てｺﾝｸﾘｰﾄ地業	Fc18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18㎝材工共 10.8㎥	1.0	式
防湿層	ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ 厚0.15	271.0	㎡
断熱材	ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 厚25 土間下	136.0	㎡
｢地盤改良｣
固化材	ｾﾒﾝﾄ系固化材 配合量：50kg/m3	17.8	t
施工機械運搬費		1.0	式
施工費	改良厚:1.0m	324.0	m3

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
載荷試験	長期支持力：30kN/m2	1.0	箇所
建築発生土運搬		10.0	㎥
c.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
d.鉄筋工事
異形鉄筋	SD295A D10	1.3	t
異形鉄筋	SD295A D13	7.1	t
異形鉄筋	SD295A D16	0.3	t
ｽｸﾗｯﾌﾟ控除	ﾍﾋﾞｰ H2	-0.2	t
鉄筋加工組立	RCﾗｰﾒﾝ構造 形状単純	8.4	t
鉄筋運搬	4t 30km程度	8.4	t
d.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
e.ｺﾝｸﾘｰﾄ工事
普通ｺﾝｸﾘｰﾄ	Fc21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18㎝	86.0	㎥
ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間	基礎部 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設	25.6	㎥
ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間	躯体(1CL床板) ﾎﾟﾝﾌﾟ打設	52.1	㎥
ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間	躯体(立上り) ﾎﾟﾝﾌﾟ打設	8.3	㎥
ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 基本料	30㎥以上50㎥未満	3.0	回
構造体強度補正	Fc21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18㎝ →Fc27N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18㎝	86.0	㎥
e.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
f.型枠工事
普通合板型枠	基礎部	23.5	㎡
普通合板型枠	ﾗｰﾒﾝ構造 地上軸部階高3.5～4.0m程度	84.1	㎡
打放し合板型枠	ﾗｰﾒﾝ構造 地上軸部 A種 階高3.5～4.0m程度	30.1	㎡
型枠運搬	4t 30km以内	138.0	㎡
打放し面補修	A種	30.1	㎡
f.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
g.防水工事
(外部)
ｼｰﾘﾝｸﾞ(MS-2)	15×10 水切金物取合い	120.0	m
ｼｰﾘﾝｸﾞ(MS-2)	15×10 柱脚金物取合い	1.4	m
ｼｰﾘﾝｸﾞ(MS-2)	15×10 外部建具周囲	92.4	m
(内部)
ｼｰﾘﾝｸﾞ(MS-2)	10×10 ｼｬｯﾀｰｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ取合い金物	12.8	m
ｼｰﾘﾝｸﾞ(MS-2)	15×10 ﾎｲｽﾄﾚｰﾙ受xx合SUSﾌﾟﾚｰﾄ	2.2	m
ｼｰﾘﾝｸﾞ(MS-2)	15×10 内部建具周囲	19.2	m
ｼｰﾘﾝｸﾞ(PU-2)	10×3 腰ﾓﾙﾀﾙ-ﾎﾞｰﾄﾞ取合い	124.0	m
g.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
h.ﾀｲﾙ工事
(外部)
床 ﾀｲﾙ貼り	磁器質300角 ﾓﾙﾀﾙ面	6.1	㎡
(内部)
床 ﾀｲﾙ貼り	磁器質300角 ﾓﾙﾀﾙ面	109.0	㎡
xx ﾀｲﾙ貼り	磁器質 H=100 合板面	3.9	m
男子便所汚垂ﾀｲﾙ	940×600 Ⅱ類 xxx	1.0	か所
h.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
i.木工事
Ⅰ.構造用製材	材料･金物･施工費共	1.0	式
Ⅱ.下地材	材料費のみ	1.0	式
Ⅲ.造作材	材料費のみ	1.0	式
Ⅳ.創作物	材料･施工費共	1.0	式
Ⅴ.大工手間	下地材･造作材 手間のみ	1.0	式
i.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
Ⅰ.構造用製材	材料･金物･施工費共
木材材料費(構造材)
土台	三重県産(xx市産)桧無等級製材 120×120×4000	20.0	本
土台	三重県産(xx市産)桧無等級製材 120×120×3000	30.0	本
xx	xxxx(xxxx)xxxxxxxxx 000×120×5000	38.0	本
xx	RW同一等級構成集成材 120×120×5000	4.0	本
xx	三重県産(xx市産)桧無等級製材 120×120×4000	59.0	本
xx	三重県産(xx市産)桧無等級製材 120×120×3000	95.0	x
x柱	米松同一等級構成集成材 120×120×8000	18.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 150×600×7000	1.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 150×600×5000	1.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×600×6000	2.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×540×8000	1.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×480×6000	1.0	本

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×420×5000	3.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×390×5000	3.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×360×6000	1.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×360×5000	1.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×330×6000	2.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×330×4000	2.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×330×3000	1.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×300×6000	2.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×300×5000	3.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×300×4000	8.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×270×4000	3.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×270×3000	2.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×240×6000	1.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×240×5000	2.0	本

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×240×4000	5.0	本
梁桁	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×240×3000	1.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×210×6000	1.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×210×5000	3.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×210×4000	3.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×210×3000	17.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×180×6000	1.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×180×5000	6.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×180×4000	22.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×180×3000	29.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×150×6000	1.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×150×4000	5.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×150×3000	64.0	本
梁桁	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×120×3000	4.0	本

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
xxx	三重県産(xx市産)杉無等級製材 120×120×4000	48.0	本
xxx	三重県産(xx市産)杉無等級製材 120×120×3000	53.0	本
火打ち	三重県産(xx市産)杉無等級製材 90×90×4000	32.0	本
合板受け	三重県産(xx市産)杉無等級製材 90×90×3000	10.0	本
吊り束	三重県産(xx市産)杉無等級製材 120×120×3000	4.0	本
母屋	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×120×8000	2.0	本
母屋	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×120×6000	10.0	本
母屋	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×120×5000	22.0	本
母屋	三重県産(xx市産)杉無等級製材 120×120×4000	39.0	本
母屋	三重県産(xx市産)杉無等級製材 120×120×3000	15.0	本
隅木	三重県産(xx市産)杉対称異等級構成集成材 120×120×5000	1.0	本
隅木	xxxx(xxxx)xxxxxx 000×120×4000	1.0	本

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
木材材料費(羽柄材･合板)
垂木	三重県産(xx市産)杉無等級製材 45×90×4000	471.0	本
垂木受け	三重県産(xx市産)杉無等級製材 60×120×4000	8.0	本
浮上がり防止材	三重県産(xx市産)杉無等級製材 45×90×4000	5.0	本
棟木・母屋受け	三重県産(xx市産)杉無等級製材 60×120×4000	4.0	本
小屋筋交	三重県産(xx市産)杉無等級製材 45×90×3000	89.0	本
雲筋	三重県産(xx市産)杉無等級製材 45×90×4000	8.0	本
雲筋	三重県産(xx市産)杉無等級製材 45×90×3000	23.0	本
2F床合板	針葉樹構造用合板 特類2級 24×910×1820	30.0	枚
屋根合板	針葉樹構造用合板 特類2級 12×910×1820	250.0	枚
木材加工費	構造材加工費	47.5	㎥
木材加工費	羽柄材加工費	9.6	㎥
木材加工費	合板加工費	1.0	式

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
金物費	既製品金物及びボルト・ピン	1.0	式
運搬費	集成材、製材、プレカット材、金物	1.0	式
建て方費	クレーン込み	1.0	式
Ⅰ.小々計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
Ⅱ.下地材	材料費のみ
構造材	三重県産材 材料費x x割 一等	0.8	m3
構造材	三重県産材 材料費 x x割 一等	13.4	m3
構造材	三重県産材 材料費杉 板材 一等	0.2	m3
普通合板	材料費 厚4.0 ﾗﾜﾝ材	0.4	㎡
普通合板	材料費 厚6.0 ﾗﾜﾝ材	3.3	㎡
普通合板	材料費 厚9.0 ﾗﾜﾝ材	500.0	㎡
普通合板	材料費 厚12 ﾗﾜﾝ材	7.2	㎡
Ⅱ.小々計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
Ⅲ.造作材	材料費のみ
造作材	三重県産材 材料費桧 平角 上小節	0.1	m3
造作材	三重県産材 材料費 桧 平割 上小節	0.5	m3
造作材	三重県産材 材料費桧 板材 上小節	0.1	m3
造作材	三重県産材 材料費 x x割 上小節	0.1	m3
造作材	三重県産材 材料費x x割 上小節	1.6	m3
造作材	三重県産材 材料費 杉 板材 上小節	0.2	m3
造作材	三重県産材 材料費 杉 板材上小節 部位:鼻隠し･ｹﾗﾊﾞ隠し	0.5	m3
外壁杉板	三重県産材 材料費杉 t12×240	383.0	㎡
軒裏 羽目板	三重県産材 材料費 杉 ｔ12×150	3.3	㎡
軒裏 化粧野地板	三重県産材 材料費杉 ｔ12×150	48.2	㎡
腰壁 羽目板	三重県産材 材料費 杉 ｔ12×105	21.6	㎡

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
壁(町並み演出) 杉板	三重県産材 材料費 杉 t12×270	1.9	㎡
壁(町並み演出)幕板	三重県産材 材料費杉 t12×300	1.3	㎡
天井 化粧野地板	三重県産材 材料費 杉 ｔ12×150	14.9	㎡
Ⅲ.小々計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
Ⅳ.創作物	材料･施工費共
(内部)
町並み演出虫籠窓	杉 W2550×H1200 三重県産材 枠:80×85 格子:30×60、60×160	1.0	か所
町並み演出 虫籠窓	杉 W1710×H1100 三重県産材 枠:80×85 格子:30×60、60×160	1.0	か所
町並み演出xxx 1	杉 W2668×H1950 三重県産材 格子柱:50×100 格子:20×30	1.0	か所
	格子子:10×20 四周框、台輪共
町並み演出xxx 2	杉 W1698×H1950 三重県産材 格子柱:50×100 格子:20×30	1.0	か所
	格子子:10×20 四周框、台輪共
町並み演出xxx 3A	杉 W1580×H1605 三重県産材 格子柱:50×100 格子:20×30	1.0	か所
	格子子:10×20 四周框、台輪共
町並み演出xxx 3B	杉 W1640×H1605 三重県産材 格子柱:50×100 格子:20×30	1.0	か所
	格子子:10×20 四周框、台輪共
展示室縦格子	杉 W600×H1700程度 三重県産材 上枠:24×180 下枠:25×184	1.0	か所
	格子:25×25 @45

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
見送り幕 横幕 ｶｳﾝﾀｰ	ﾅﾗ集成材 t30 L=2600程度	1.0	か所
Ⅳ.小々計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
Ⅴ.大工手間	下地材･造作材 手間のみ
(下地材)
間柱	施工手間	30.6	㎡
間柱・胴つなぎ	施工手間	773.0	㎡
間仕切軸組	施工手間	1.1	㎡
通気胴縁(外部)	施工手間	476.0	㎡
横胴縁(内部)	施工手間	212.0	㎡
天井下地	野縁のみ 施工手間	40.5	㎡
天井下地	野縁･受け･吊木共 施工手間	208.0	㎡
天井下地	桟木・受け共 施工手間	79.1	㎡
木床組み	束立 施工手間	7.2	㎡
まぐさ・窓台	施工手間	98.6	m
建具補強縦材	施工手間	99.9	m
外壁 合板張り	ﾗﾜﾝｔ9.0 施工手間	492.0	㎡

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
内壁 合板張り	ﾗﾜﾝｔ9.0 施工手間	8.0	㎡
内壁 合板張り	ﾗﾜﾝｔ6.0 施工手間	3.3	㎡
内壁 合板張り	ﾗﾜﾝｔ4.0 施工手間	0.4	㎡
床 合板張り	ﾗﾜﾝｔ12 施工手間	7.2	㎡
(造作材)
ｹﾗﾊﾞ鼻隠し	杉板 施工手間	23.6	m
軒先鼻隠し	杉板 施工手間	78.9	m
xx舞	施工手間	78.9	m
登り淀	施工手間	41.3	m
淀	施工手間	81.5	m
xx	施工手間	80.4	m
壁見切り	施工手間	55.5	m
腰壁見切り	施工手間	19.6	m

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
下り壁見切り	施工手間	18.9	m
出隅ｺｰﾅｰ	施工手間	43.5	m
天井廻り縁	施工手間	150.0	m
垂木受け	施工手間	21.6	m
浮上り防止材	施工手間	21.6	m
付け柱（町並み演出）	施工手間	1.4	m
縦桟（町並み演出）	施工手間	9.3	m
外壁 杉板張り	12×240 縦張り 施工手間	380.0	㎡
軒裏 羽目板張り	12×150 施工手間	3.3	㎡
軒裏 化粧xx板張り	12×150 施工手間	48.2	㎡
内壁 杉板張り	12×270 縦張り 施工手間	1.9	㎡
内壁 羽目板張り	12×105 縦張り 施工手間	21.6	㎡
内壁 幕板張り	12×300 縦張り 施工手間	1.3	㎡
天井 化粧xx板張り	12×150 施工手間	14.9	㎡

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
外額縁	施工手間	16.5	m
額縁	施工手間	227.0	m
敷居	施工手間	9.9	m
鴨居	施工手間	9.9	m
縦枠	施工手間	10.4	m
木製建具扉枠	WD-5用 施工手間	1.0	か所
木製建具扉枠	WD-6用 施工手間	1.0	か所
木製建具扉枠	WD-7用 施工手間	1.0	か所
木製建具扉枠	WD-8用 施工手間	1.0	か所
木製建具扉枠	WD-9用 施工手間	2.0	か所
木製建具扉枠	WD-10用 施工手間	1.0	か所
木製建具扉枠	WD-11用 施工手間	1.0	か所
木製建具扉枠	WD-12用 施工手間	1.0	か所
木製建具扉枠	WD-13用 施工手間	2.0	か所

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
Ⅴ.小々計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
j.屋根及びとい工事
(外部)
大屋根 粘土瓦葺き	いぶし瓦、桟木・棟補強用心材共 改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ下葺材共	192.0	㎡
大屋根鬼瓦	又ｷﾞ鬼 6寸	2.0	か所
大屋根 棟巴瓦		2.0	か所
大屋根(大棟部)冠x	x丸瓦 5寸 ｽﾃﾝﾚｽｽｸﾘｭｳ釘共 熨斗瓦:5段 漆喰及び葺き土共	19.7	m
xxx xxx	xx巴	41.3	m
大屋根 ｹﾗﾊﾞ袖瓦		18.6	m
瓦屋根 棟部 SUS製内蔵型換気ｼｽﾃﾑ	L=900 通気孔共	13.0	か所
下屋根 粘土瓦葺き	いぶし瓦、桟木・棟補強用心材共 改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ下葺材共	221.0	㎡
下屋根鬼瓦	又ｷﾞ鬼 6寸	2.0	か所
下屋根 棟巴瓦		2.0	か所
下屋根(大棟部)冠x	x丸瓦 5寸 ｽﾃﾝﾚｽｽｸﾘｭｳ釘共 熨斗瓦:5段 漆喰及び葺き土共	4.1	m

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
下屋根(xx部) 冠x	x丸瓦 5寸 ｽﾃﾝﾚｽｽｸﾘｭｳ釘共 熨斗瓦:3段 漆喰及び葺き土共	11.0	m
xxxxxx	xx巴	37.5	m
下屋根 ｹﾗﾊﾞ袖瓦		22.7	m
下屋根(壁面取合い部)登り水切りのし瓦	2段 通気水切ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板(ｔ0.35)共 雨押え板･漆喰及び葺き土共	16.6	m
下屋根(壁面取合い部) 水切りのし瓦	2段 通気水切ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板(ｔ0.35)共 雨押え板･漆喰及び葺き土共	13.0	m
軒樋	既製品 116×68 ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 取付金物共	78.9	m
竪樋	既製品 76×45 ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板掴み金物共	76.3	m
落し口	樋同材 竪樋76×45用	13.0	か所
(内部)
庇 粘土瓦葺き	いぶし瓦、桟木・棟補強用心材共 改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ下葺材共	25.5	㎡
x xxx	xx巴	21.6	m
庇 丸瓦	5寸程度	2.4	m

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
庇(壁面取合い部) 水切りのし瓦	2段 通気水切ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板(ｔ0.35)共 雨押え板･漆喰及び葺き土共	21.6	m
j.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
k.金属工事
(外部)
外壁足元ｺﾝｸﾘｰﾄ天端通気水切	ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 ｔ0.35 D45	68.1	m
杉板･下り壁端部 通気水切	ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 ｔ0.35 D45	51.7	m
軒裏-外壁仕上天端通気見切り	ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 ｔ0.35	113.0	m
軒裏通気金物	ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 ｔ0.35	41.3	m
建具鴨居･額縁天端水切り	ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 ｔ0.35 D100程度	9.0	m
風除室前 沓拭きﾏｯﾄ	ｽﾃﾝﾚｽ鋼 900×600 枠共	1.0	か所
(内部)
配管ﾊﾞｯｸ下地 軽量鉄骨壁下地	65形 @300	3.3	㎡
天井廻り縁	塩ﾋﾞ製	126.0	m
幅xx上げ見切	SUS製	24.6	m

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
ﾋﾟｸﾁｬｰﾚｰﾙ	中量用 ﾊﾝｶﾞｰ 2本/m ﾚｰﾙ、ﾗﾝﾅｰ、ﾜｲﾔｰ、ﾌｯｸ共	12.4	m
天井点検口	ｱﾙﾐ製 450角	11.0	か所
収蔵庫 独立柱柱脚 ｽﾃﾝﾚｽﾌﾟﾚｰﾄ	SUS-PL t2.0(HL) 120×120 H=260 ﾋﾞｽ固定	1.0	か所
建具（SS-1）用 ｼｬｯﾀｰｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ取合い金物	S-PL t1.6 W=260+140+175 焼付塗装	6.4	m
ﾎｲｽﾄﾚｰﾙ鉄骨受梁-壁取合い ｽﾃﾝﾚｽﾌﾟﾚｰﾄ(X2通り)	SUS-PL HL t1.5 ｺ型 H=140 取付ｱﾝｸﾞﾙ(L-25×25×3)共	2.0	か所
ﾎｲｽﾄﾚｰﾙ鉄骨受梁-壁取合い ｽﾃﾝﾚｽﾌﾟﾚｰﾄ(X9通り)	SUS-PL HL t1.5 ｺ型 H=140 取付ｱﾝｸﾞﾙ(L-25×25×3)共	2.0	か所
掃除具入れ･SK ﾌｯｸ	ｽﾃﾝﾚｽ製	7.0	か所
多目的便所 ﾌｯｸ	ｽﾃﾝﾚｽ製	2.0	か所
木製建具用 ｽﾃﾝﾚｽ沓摺	（b）ﾀｲﾌﾟ W=56	0.9	m
木製建具用 ｽﾃﾝﾚｽ沓摺	（c）ﾀｲﾌﾟ W=56	2.9	m
木製建具用 ｽﾃﾝﾚｽ沓摺	（e）ﾀｲﾌﾟ W=100	1.6	m

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
木製建具用 ｽﾃﾝﾚｽ沓摺	（e）ﾀｲﾌﾟ W=120	1.6	m
木製建具用 ｽﾃﾝﾚｽ沓摺	（ｆ）ﾀｲﾌﾟ W=100	3.1	m
見送り幕 xxx湿BOX	ﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞｶﾊﾞｰ ｽﾁｰﾙt1.2 ｱｸﾘﾙ焼付塗装 W=82	2.6	m
ﾎｲｽﾄﾚｰﾙ・扉枠下地・ ｼｬｯﾀｰ下地金物	鉄骨工場加工組立･副資材 鉄骨錆止め･運搬費共	1.0	式
k.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
l.左官工事
(外部)
床 ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ	金ごて 直均し仕上げ	1.6	㎡
床 ﾓﾙﾀﾙ塗り	木ごて 石材下地	6.1	㎡
外壁 軽量調合ﾓﾙﾀﾙ塗り	厚20 防水紙付き鉄網、補強用繊維ﾈｯﾄ共	98.8	㎡
軒裏 軽量調合ﾓﾙﾀﾙ塗り	厚20 防水紙付き鉄網、補強用繊維ﾈｯﾄ共	31.3	㎡
建具詰め防水ﾓﾙﾀﾙ	外部建具周囲	19.5	m
外壁(xx) ｼﾗﾝ系浸透性吸水防止材吹付け	ｺﾝｸﾘｰﾄ面	30.1	㎡
(内部)
床 ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ	金ごて 直均し仕上げ	51.2	㎡
床 ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ	金ごて ﾎｳｷ目仕上げ	59.5	㎡
床 ﾓﾙﾀﾙ塗り	木ごて ﾀｲﾙ下地	110.0	㎡

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
内壁 ﾓﾙﾀﾙ塗り	金ごて 塗装下地	34.3	㎡
内壁 ﾓﾙﾀﾙ塗り	金ごて ﾒﾗﾐﾝ化粧板下地	5.0	㎡
床 ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ	厚10 ｾﾒﾝﾄ系	50.7	㎡
l.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
m.建具工事
(木製建具)
WD-1 木製 両引き自動扉	W2476×H2655 扉見込56	1.0	か所
WD-2 木製 両引き自動扉	W2476×H2655 扉見込56	1.0	か所
WD-3 木製 4枚引違戸	W3310×H2100 枠見込140 ﾌﾟﾘｰﾂ網戸共 ｱﾙﾐ水切り共	1.0	か所
WD-4 木製 FIX付き片開き戸	W1452×H2100 枠見込92 沓摺共 表面仕上:杉羽目板12×100共	1.0	か所
WD-5 木製 4枚xx	W1415×H2100 扉見込30 上下ﾚｰﾙ共	1.0	か所
WD-6 木製 4枚xx	W2496×H2100 扉見込30 上下ﾚｰﾙ共	1.0	か所
WD-7 木製 引き違い戸	W1586×H2100 扉見込56 表面仕上:杉羽目板12×100共	1.0	か所
WD-8 木製 両開き戸	W1562×H2100 扉見込56 表面仕上:杉羽目板12×100共	1.0	か所
WD-9 木製 両開き戸	W1562×H2100 扉見込56 表面仕上:杉羽目板12×100共 ﾌﾟﾘｰﾂ網戸共	2.0	か所
WD-10 木製 片開き戸	W802×H1800 扉見込40	1.0	か所
WD-11 木製 引き違い戸	W1586×H2100 扉見込40	1.0	か所
WD-12 木製 片開き戸	W652×H2100 扉見込40	1.0	か所

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
WD-13 木製 片開き戸	W652×H2100 扉見込56 ｶﾞﾗﾘ共 表面仕上:杉羽目板12×100共	2.0	か所
WD-14 木製 2連片引き戸	W900×H2100 枠見込144 上部ｶﾊﾞｰ共 表面仕上:杉羽目板12×100共 ｶﾞﾗﾘ共	1.0	か所
	自閉装置共
WW-1 木製 引違戸	W1566×H1250 枠見込140 ﾌﾟﾘｰﾂ網戸共 ｱﾙﾐ水切り共	1.0	か所
WW-3 木製 内倒し窓	W534×H500 枠見込56 ﾁｪｰﾝ共 外付け固定網戸共 ｱﾙﾐ水切り共	1.0	か所
WW-3A 木製 内倒し窓	W504×H500 枠見込56 ﾁｪｰﾝ共 外付け固定網戸共 ｱﾙﾐ水切り共	1.0	か所
(ｱﾙﾐ製建具)
AD-15 ｱﾙﾐ製 FIX付き片開き戸	W710×H2100 枠見込70 ﾌﾟﾘｰﾂ網戸・ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ･沓摺共	1.0	か所
AW-2 ｱﾙﾐ製 FIX付き片引き戸	W2530×H1250 枠見込70 引き網戸共	1.0	か所

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
AW-4 ｱﾙﾐ製 2連内倒し窓	W1578×H680 枠見込70 外付け固定網戸共	1.0	か所
AW-4A ｱﾙﾐ製 2連内倒し窓	W1620×H680 枠見込70 外付け固定網戸共	1.0	か所
AW-5 ｱﾙﾐ製 3連内倒し窓	W2530×H680 枠見込70 外付け固定網戸共	2.0	か所
AG-1 ｱﾙﾐ製 ｶﾞﾗﾘ	W2530×H820 枠見込70 外付け固定網戸共	1.0	か所
AG-2 ｱﾙﾐ製 ｶﾞﾗﾘ	W710×H1000 枠見込70 外付け固定網戸共	2.0	か所
(鋼製建具)
SW-1 鋼製 FIX窓	W2496×H3210 枠見込100 表面仕上:塩ﾋﾞｼｰﾄ共	3.0	か所
SW-2 鋼製 FIX窓	W2488×H1500 枠見込100 表面仕上:塩ﾋﾞｼｰﾄ共	1.0	か所
SW-3 鋼製 FIX窓	W2496×H3005 枠見込100 表面仕上:塩ﾋﾞｼｰﾄ共	1.0	か所
SD-1 鋼製 両開き扉	W3338×H6400 枠見込200 沓摺、SAT、xx4枚吊り共 表面木板別途	1.0	か所

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
(ｼｬｯﾀｰ)
SS-1 鋼製 電動ｼｬｯﾀｰ	W3190×H6400 ｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ共 SUS製沓摺、障害物検知装置、	1.0	か所
	ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ、ﾏｸﾞｻ(SUS)等 一式
(ｶﾞﾗｽ)
ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ	厚5.0 特寸 2.18㎡以下	1.8	㎡
型板ｶﾞﾗｽ	厚4.0 特寸 2.18㎡以下	0.1	㎡
強化ｶﾞﾗｽ	厚5.0 特寸 2.00㎡以下	26.8	㎡
合わせｶﾞﾗｽ	FL6.0+FL6.0 特寸 2.00㎡以下	35.4	㎡
ｶﾞﾗｽｸﾘｰﾆﾝｸﾞ	内外共	64.1	㎡
ｶﾞﾗｽ留めｼｰﾘﾝｸﾞ	ｼﾘｺｰﾝ系(SR-1) 5x5程度 ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ共	253.0	m
WD-1·2 ﾃﾞｻﾞｲﾝﾌｨﾙﾑ貼り(衝突防止)	900×120程度 ｶﾞﾗｽ面	4.0	か所
m.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
n.塗装工事
(外部)
EP塗り(艶消し)	ﾓﾙﾀﾙ面 B種 素地ごしらえ共	98.8	㎡
EP塗り(艶消し)	ﾓﾙﾀﾙ面(見上げ) B種 素地ごしらえ共	31.3	㎡
WP塗り	xx(板面) B種素地ごしらえ共	459.0	㎡
WP塗り	xx(構造材見掛り) B種 素地ごしらえ共	51.1	㎡
WP塗り	xx(建具) B種素地ごしらえ共	49.0	㎡
WP塗り	xx(見切等) B種 細幅物 素地ごしらえ共	307.0	m
DP塗り	鋼製建具面 2級鉄部錆止め共	37.7	㎡
(内部)
EP塗り	ﾓﾙﾀﾙ面 B種 素地ごしらえ共	22.4	㎡
EP塗り	ﾎﾞｰﾄﾞ面 B種 素地ごしらえ共	819.0	㎡
EP塗り	ﾎﾞｰﾄﾞ面(見上げ) B種素地ごしらえ共	225.0	㎡

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
EP塗り	ｹｲｶﾙ板面(見上げ) B種 素地ごしらえ共	14.1	㎡
EP塗り(艶消し)	ﾎﾞｰﾄﾞ面 B種 素地ごしらえ共	14.9	㎡
EP塗り(艶消し)	合板面 B種 素地ごしらえ共	4.7	㎡
SOP塗り	鉄鋼面 B種 下塗別途	7.7	㎡
SOP塗り	鋼製建具面 B種 下塗別途	75.5	㎡
n.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
o.内外装工事
(外部)
外壁 透湿防水ｼｰﾄ	厚0.2	455.0	㎡
外壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚9.5 突付け	455.0	㎡
(内部)
床 ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ張り	厚2.0 一般部 熱溶接工法	37.1	㎡
床 防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ張り	厚2.0 多湿部 熱溶接工法	13.5	㎡
床 合成樹脂塗床	水性硬質ｳﾚﾀﾝ樹脂系つや消し仕上げ	47.0	㎡
床 壁紙(見送り幕)	合板面	7.2	㎡
ﾋﾞﾆﾙxx	H=100	104.0	m
防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ巻上げ	H=100 厚2.0 多湿部	24.6	m
壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 継目処理(塗装下)共	821.0	㎡
壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 継目処理(壁紙下)共	18.5	㎡

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 突付け	3.3	㎡
壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5+9.5 突付け	15.7	㎡
壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 継目処理(張物下)共	52.3	㎡
壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 継目処理(塗装下)共	10.6	㎡
壁 練り付け化粧合板張り	厚4.0	3.3	㎡
壁 壁紙(見送り幕)	ﾎﾞｰﾄﾞ面	18.5	㎡
壁 ﾒﾗﾐﾝ化粧板張り	厚3.0 底目地張り	56.6	㎡
壁 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填	厚100 32kg/㎡	444.0	㎡
RC外壁立上り取合い断熱材	押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材厚25 3種b	23.6	㎡
天井 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 突付け	4.1	㎡
天井 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 xx模様 突付け	37.1	㎡
天井 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 継目処理(塗装下)共	225.0	㎡
天井 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り	厚12.5 継目処理(壁紙下)共	7.2	㎡
xx xx酸ｶﾙｼｳﾑ板張り	厚6.0 目透し	14.1	㎡

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
天井 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ敷込み	厚100 32kg/㎡	281.0	㎡
天井 壁紙(見送り幕)	ﾎﾞｰﾄﾞ面	7.2	㎡
土台下 防蟻防湿ｼｰﾄ	厚0.4	17.4	㎡
壁 防湿気密ｼｰﾄ	厚0.2	444.0	㎡
天井 防湿気密ｼｰﾄ	厚0.2	281.0	㎡
o.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
p.ﾕﾆｯﾄ及びその他工事
(内部)
屋根下地 通気ｽﾍﾟｰｻｰ	厚3.0	79.1	㎡
ｶｰﾃﾝBOX	W120×H120 材質:MDF 仕上:ｵﾚﾌｨﾝｼｰﾄ共 取付FB共	5.5	m
配管ﾊﾞｯｸ面台	D=150 ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ	3.2	m
物入2棚	ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ t25 600×400	1.0	か所
男子便所 ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ	W1700×H1900 厚40 1ﾌﾞｰｽ 表面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板	1.0	か所
	隔て板:W850×H1900共
女子便所 ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ	W1700×D1550×H1900 厚40 2ﾌﾞｰｽ 表面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板	1.0	か所
	掃除具入:W850×D400×H1900共
山車修理室 ﾎｲｽﾄｸﾚｰﾝ	定格荷重:2ｔ 付属備品等一式 鉄骨別途	1.0	か所

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
ｻｲﾝ-1 室名ｻｲﾝ1	突出型 200×200本体:樹脂成形品	1.0	か所
ｻｲﾝ-2 室名ｻｲﾝ3	平付型 250×80 本体:樹脂成形品	3.0	か所
ｻｲﾝ-3 ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ	150×150 本体:樹脂成形品本体:樹脂成形品	2.0	か所
ｻｲﾝ-4 多目的便所ｻｲﾝ	150×150 本体:樹脂成形品	1.0	か所
ｻｲﾝ-5 ﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞｻｲﾝ	ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ H=35	2.0	か所
ｻｲﾝ-6 建物銘板	SUS製切り文字 H=145 「関の山車会館地域交流施設」	1.0	か所
ｻｲﾝ-7案内板	450×600 本体:樹脂成形品	1.0	か所
p.小計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
B-2.共通仮設(積上げ)
仮囲い	ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1800 5.5か月程度	82.2	m
ｼｰﾄｹﾞｰﾄ	W3600×H4500 5.5か月程度	1.0	か所
敷き鉄板	厚22 5.5か月程度	4.1	㎡
交通誘導員	ｽﾎﾟｯﾄ		人日
化学物質の濃度測定	測定方法:ﾊﾟｯｼﾌﾞ法 ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等 計5検体	1.0	式
	測定箇所:3箇所
配合試験		1.0	試料
一軸圧縮試験		1.0	検体
六価ｸﾛﾑ溶出試験		1.0	ヶ所
鉄骨建方機械器具費		1.0	式
D.計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
D.廃材処分費
(建築主体工事)
一般土工 建設発生土処分		21.0	m3
地盤改良 建設発生土処分		10.0	m3
撤去工事 塀一部手壊し庭石、燈籠及び井戸1基		1.0	式
D.計

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
2 電気設備工事
2-1 電灯設備工事		1	式
2-2 幹線・動力設備工事		1	式
2-3 弱電設備工事		1	式
小計（2の計）

1

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
2-1 電灯設備工事
600Vビニルシースケーブル	EM-EEF1.6-3C	412	ｍ
〃	EM-EEF1.6-5C	35	ｍ
〃	EM-EEF1.6-6C	5	ｍ
〃	EM-EEF2.0-3C	165	ｍ
電線管	E19	63	ｍ
可とう電線管	PF16	219	ｍ
〃	CD16	17	ｍ
照明器具	（A) LED直付	7	個
〃	（B) LED直付 ウォール型	8	個
〃	（C) ＬＥＤ高天井用	12	個
〃	（D) ＬＥＤダウンライト	4	個
〃	（E) ＬＥＤダウンライト	15	個

2

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
照明器具	（F) ＬＥＤダウンライト	7	個
〃	（G) ＬＥＤスポットライト	4	個
〃	（H) ＬＥＤブラケット	1	個
ボックス類		1	式
スイッチ類	人感センサー含む	1	式
コンセント類		1	式
小計（2-1の計）

3

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
2-2 幹線・動力設備工事
600V架橋ポリエチレン絶縁ケーブル	EM-CE2.0-3C	20	ｍ
〃	EM-CE5.5-3C	25	ｍ
〃	EM-CE38-3C	16	ｍ
〃	EM-CE60-3C	23	ｍ
600Vポリエチレン絶縁電線	EM-IE2.0	45	ｍ
〃	EM-IE14	16	ｍ
〃	EM-IE22	23	ｍ
電線管	E19	20	ｍ
〃	E25	25	ｍ
〃	E39	16	ｍ
〃	E51	23	ｍ
〃	PF16	6	ｍ

4

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
引き込み開閉器盤	ＬＭ-0	1	面
電灯分電盤	Ｌ-1	1	面
動力分電盤	M-1	1	面
〃	M-2	1	面
小計（2-2の計）

5

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
2-3 弱電設備工事
600Vビニルシースケーブル	EM-EEF2.0-3C	18	ｍ
警報用ビニルシースケーブル	EM-AE0.9-2C	11	ｍ
警報用ビニルシースケーブル	EM-AE0.9-3C	3	ｍ
同軸ケーブル	5C-FB	47	ｍ
電線管	PF16	117	ｍ
端子盤	T-1	1	面
表示器	1窓用	1	面
廊下灯	角型	1	個
復旧釦		1	個
呼び出し釦		1	個
テレビ用端子		1	個
電話用端子		1	個
小計（2-3の計）

6

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
3 機械設備工事
3-1 給水設備工事		1	式
3-2 排水通気設備工事		1	式
3-3 衛生器具設備工事		1	式
3-4 換気設備工事		1	式
3-5 空調設備工事		1	式
小計（3の計）

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
3-1 給水設備工事
耐衝撃性硬質塩化ビニル管	HIVP 20A 地中	11	ｍ
〃	HIVP 25A 地中	59	ｍ
硬質塩ビライニング鋼管	SGP-VD 20A 屋内	17	ｍ
〃	SGP-VD 25A 屋内	7	ｍ
仕切弁	GV 20A JIS10K	2	個
〃	GV 25A JIS10K	1	個
可とう継手	FJ20A	1	本
弁筺	VC-P	2	個
保温断熱工事費		1	式
掘削埋戻工事費		1	式
量水器取付工事費		1	式
小計（3-1の計）

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
3-2 排水通気設備工事
硬質塩化ビニル管	VP 100A 地中	54	ｍ
〃	VP 75A 地中	1	ｍ
〃	VP 100A 屋内	16	ｍ
〃	VP 75A 屋内	3	ｍ
〃	VP 50A 屋内	9	ｍ
床上掃除口	COA 100A	4	個
〃	COA 75A	1	個
通気金具	VC 50A	1	個
排水桝 小口径桝	～500 A区分	7	組
〃	501～800 A区分	3	組
掘削埋戻工事費		1	式
小計（3-2の計）

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
3-3 衛生器具設備工事
多機能トイレパック	洗浄便座等、一式	1	組
鏡	600×900	1	組
ベビーチェアー		1	組
ベビーシート		1	組
洋風大便器	紙巻き器共	3	組
多機能手すり	取付金具共	2	組
小便器	センサー一体型	1	組
小便器用手すり		1	組
掃除流し	バック付 横水栓共	1	組
洗面器	自動水栓共	1	組
カウンター	フロントパネル共	2	組
鏡	350×800	2	組

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
器具取り付け工事費		1	式
小計（3-3の計）

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
3-4 換気設備工事
スパイラルダクト	SD150	16	ｍ
〃	SD100	12	ｍ
ベンドキャップ	VC150	5	個
〃	VC100	5	個
天井埋込み換気扇	EF-1	1	台
〃	EF-2	1	台
〃	EF-3	1	台
〃	EF-4	3	x
x圧換気扇	EF-5	1	台
給気口（天井埋込み型）	OA-1	3	台
保温断熱工事費		1	式
器具取り付け工事費		1	式

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
小計（3-4の計）

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
3-5 空調設備工事
冷媒用保温付銅管	液管 6.4φ	10	ｍ
〃	液管 9.5φ	38	ｍ
〃	ガス管 12.7φ	10	ｍ
〃	ガス管 15.9φ	38	ｍ
硬質塩ビ管	VP 40A 屋外	9	ｍ
〃	VP 40A 屋内	13	ｍ
〃	VP 25 屋内	6	ｍ
パッケージエアコン	ACP-1	1	組
〃	ACP-2	2	組
保温断熱工事費		1	式
機器取り付け工事費		1	式
掘削埋戻工事費		1	式

名 称	規 格	数 量	単位	単 価 (円)	金 額 (円)	摘 要
小計（3-5の計）

特 記 仕 様 書

第１章 総則

１．適用

１．本仕様書は、xx市が発注する「関の山車会館地域交流施設新築工事」（以下「本工事」という。）に適用する。

２．通則

１．本工事を実施するにあたり、本仕様書に記載のない事項および疑義が生じた場合は、監督員と協議すること。

２．本工事の趣旨を理解し、工事を進めること。

３．工事概要

１．本工事の概要は次のとおりとする。

１）工事場所 ：三重県xx市関町xx 地内

２）工事概要 ：関の山車会館地域交流施設（山車収蔵展示棟）を新築する工事建築工事 木造平屋建 延床面積 299.27m2

他付帯工事

３）工事期間 ：契約日から平成 30 年 10 月 31 日まで

４）監督員事務所 ：不要

５）仮設便所 ：必要

６）工事用水道 ：利用できない

７）工事用電気 ：利用できない

４．注意事項

１．見積もりにあたっては、現地確認を行うこと。また、現地確認時に市施設敷地内に入る場合は、担当室（xx市市民文化部文化振興局まxxx文化財室 TEL 0000-00-0000）に日時等の了解を得てから行うこと。

２．本工事において施工上及び設備上必要不可欠な事項は、設計書及び仕様書に記載なき場合でも本工事に含むものとする。

３．設計書の数量については、参考とする。

４．本工事に係る下記費用については、共通仮設費に含むものとする。

・準備費（敷地整理（草刈り、新営の場合のみ）、その他の準備に要する費用）

・仮設建物費（監理事務所、現場事務所等（イメージアップ費用を除く、以下同じ））

・工事施設費（場内通信設備等の工事用施設に要する費用）

・環境安全費（安全標識、消火設備等の施設の設置、隣接物等の養生・補償復旧）

・動力用水光熱費（工事用電気設備・給排水設備に要する費用、電気・水道料金等）

・屋外整理清掃費（屋外・敷地周辺の後片付け及びこれらの発生材処分費）

・機械器具費（測量機器及び雑機械器具に要する費用）

・その他（コンクリート・鉄筋の試験費、軽微な諸官庁手続き費）

※監理事務所については「３．工事概要」で必要と規定されている場合に限る。

５．準拠図書等

１．本工事✰実施にあたっては、関係法令、本仕様書及び工事契約条項によるほか、次に掲げる図書等✰規定により行うこと。なお、改修部分で監督員が適用することが不適切であると判断した場合は監督員✰指示による。

１）公共建築工事標準仕様書（平成 28 年版、建築・電気設備・機械設備工事編）

➘）公共建築改修工事標準仕様書（平成 28 年版、建築・電気設備・機械設備工事編）

３）公共建築設備工事標準図（平成 28 年版、電気設備・機械設備工事編）

４）公共建築木造工事標準仕様書（平成 28 年版）

５）建築物解体工事共通仕様書・同解説（平成 24 年版）

６）建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説

７）三重県公共工事共通仕様書（平成 28 年 7 月版）

➘．そ✰ほか、xx市工事執行規則、xx市会計規則及びxx市契約規則による。

第➘章 工事

１．工程

１．工程については、施設運営上なるべく支障なきよう、十分に打合せを行うこと。

➘．工程✰作成に先立ち、現場を十分に把握し、現況を調査すること。

➘．CORINS へ✰登録

１．受注者は、受注時または変更時において工事請負代金額が 500 万円以上✰工事については、工事実績情報サービス（CORINS）に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「登録✰ため✰確認✰お願い」を作成し監督員✰確認を受けたうえ、契約後等から 15 日以内（休日等を除く）に、登録機関に登録申請すること。

➘．登録機関発行✰「登録内容確認書」が受注者に届いた際には、速やかに監督員に提示すること。

３．施工計画書

１．受注者は、総合施工計画書を契約後１４日以内に、工種別施工計画書は各工種着手前に監督員に提出すること。

➘．施工計画書✰内容に重要な変更が生じた場合には、そ✰都度当該工事に着手する前に変更に関する事項について、変更施工計画書を監督員に提出すること。

４．施工体制台帳等

１．工事を施工するために下請負契約を締結した場合には、下請金額にかかわらず、施工体制台帳及び施工体系図を作成し、工事現場に備えるとともに、そ✰写しを監督員に提出すること。

➘．適用除外でないにもかかわらず社会保険に未加入✰業者は、一次下請けにすることができない✰で注意すること。

３．相指名業者（本工事✰指名業者）を下請けにすることができない✰で注意すること。

５．仮設工事

１．足場を設ける場合は、｢手すり先行工法に関するガイドライン｣を参考に、中さん及びxx✰機能を有する足場とし、足場✰組立て、解体及び変更✰作業は、「手すり先行工法による足場

✰組立て等に関する基準」に適合する手すり据置方法又は手すり先行専用足場方式により行うこと。

➘．工事現場には、関係法令✰規程に従い、必要に応じて以下✰標識を掲示すること。ただし、

１）について設置が困難な場合は、監督員✰承諾を得て省略することができる。

１）工事名、工期、発注者及び受注者を記載した標示板

➘）建設業許可票（元請、下請共）

３）施工体系図

４）再下請負通知すべき旨✰掲示

５）労災保険関係成立票

６）建設業退職金共済（建退共）

７）建築基準法による確認があった旨✰表示（建築確認申請をした場合に限る）

８）解体業（解体業✰資格により解体を行う場合に限る）

３．現場事務所・監督員事務所には、建築基準法施行令第 38 条に規定される基礎を設置すること。また工事現場内に設けない場合は、必要に応じて建築確認申請を提出すること。

６．建設副産物

１．引渡しを要するも✰については、監督員✰指定する場所に整理し、リストを作成したうえで管理者へ引き渡すこと

➘．引渡しを要しないも✰については、全て場外に搬出し、廃棄物・リサイクル関係法令によるほか、建設副産物適正処理推進要綱（国土交通省）に基づき適正に処理すること。

３．本工事には、産業廃棄物税相当分が計上されていないため、請負者が課税対象となった場合には完成年度✰翌年度✰ 4 月 1 日から 8 月 31 日まで✰間に別に定める様式に産業廃棄物税納税証明書等を添付して当該工事✰発注者に対して支払い請求を行うこと。なお、こ✰時期を超えて請求することはできない。また、設計数量を超えて請求することはできない。

７．完成検査

１．検査にあたっては、検査に必要な器具、機械を準備するとともに、迅速に行えるよう人員を配置し、手際よく行動すること。

８．現場管理

１．工事✰施工にあたっては、施工計画書に示される作業手順に従い施工し、品質及び出来形が設計図書に適合するよう、十分な施工管理をすること。

➘．監督員✰指示した事項、協議した結果、試験結果、隠ぺい部分✰工事等、工事全般について書面による記録を整備すること。

３．安全教育・安全訓練及び社内パトロール✰実施状況について、工事報告等に記録した資料を整備及び保管し、そ✰写しを監督員に提出すること。

９．工事中✰安全確保

１．近隣住民、利用者及び施設関係者等✰安全対策について十分配慮し、事前に関係者と協議を行ったうえで対策を講ずること。なお、工事期間中✰施設関係者✰出入り、一般利用者✰利用方法は、工程決定後に別途協議を行うも✰とする。

１０．火災✰予防

１．塗料等✰可燃物✰現場で✰保管については、監督員と協議✰うえ、関係法令に従い適切に行うこと。

➘．塗料等✰可燃物✰周囲に火気✰使用を禁止する旨✰標示を行い、火災✰予防措置を講ずると共に、周辺✰整理に努めること。

１１．環境対策

１．xx市が取組む環境保護活動に協力し、資材購入及び工事にあたっては下記✰事項を遵守すること。

１）電気及び水✰節約、アイドリングストップなど省エネ、省資源に努める。

➘）環境に配慮し、建設廃棄物✰発生量✰抑制並びに再利用、減量化に努める。

３）資材については、環境にやさしい商品を選定する。

（三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品、エコマーク製品等）

（再生加熱アスファルト混合物、再生クラッシャーラン）

４）緊急時（機械等から✰油✰流出等）✰処置方法を施工計画書に記載する。

➘．重機械類については、低騒音・低振動・排出ガス対策型✰も✰を積極的に使用すること。

３．仕上げ材料については F☆☆☆☆を使用すること。ただし適合材がなく F☆☆☆又は F☆☆を使用する場合は監督員と協議すること。

４．「石綿障害予防規則」に基づき、xxx✰使用✰有無✰調査、建築物又は工作物✰解体等✰作業方法、費用又は工期等について、監督員と協議すること。

５．xxxが使用されている建築物又は工作物✰解体等✰作業を行うときは、あらかじめ作業計画を定め、当該作業計画により作業を行うこと。

１➘．官公庁へ✰手続き等

１．工事✰施工に必要な関係官公署そ✰他へ✰手続きは、遅滞なく行うこと。

１３．提出書類

１．別紙✰「xx市建築工事提出書類」✰うち、監督員が指示する書類を提出すること。

➘．提出書類については、可能な限り両面コピーとすること。

３．工事写真は「工事写真✰撮り方（建築編）」（平成 24 年版）を参考に撮影すること。

１４．臨機✰措置

１．災害防止等✰ため必要があると認めるときは、休日等であっても臨機✰措置をとること。

➘．天災等により、工事目的物✰品質・出来形✰確保及び工期✰遵守に重大な影響があると認め

られるときは、監督員は受注者に対して臨機✰措置をとることを請求できるも✰とする。

１５．そ✰他

１．排水計画については、処理方法、排水経路を施工計画書に明示し、事前に監督員✰承諾を得て、地元自治会とも充分協議をすること。

➘．同一敷地内で別途建築物✰改修工事が行われているため、施工にあたっては他✰請負者及び監督員等と連絡調整を緊密に行い、敷地内✰円滑な工程管理に協力すること。

・関✰山車会館管理・展示棟改修工事

建設工期：平成 30 年 3 月上旬～平成 30 年 7 月 31 日（予定）

x x 市 建 築 工 事 提 出 書 類

【契約時提出】※契約書に添付

★現場代理人等選任通知（経歴書、免許書等の写し）

（建築一式工事 6000 万円未満はxx技術者、6000 万円以上は監理技術者、7000 万円以上は専任監理技術者）

★工事着工届

★契約用工程表

・建設業退職金共済の証紙の購入領収書 ※工事完成時に受払い簿を提出のこと

【工事着手前】※監督員に提出、以下同

・再生資源利用計画書（請負額が 500 万円以上の場合要、データ入力共）

・火災保険・建設工事保険の証券の写し（契約した場合に限る）

【契約後１４日以内提出】

★施工計画書（総合）

・実施工程表（仮提出→協議→本提出）

【契約後 1５日以内提出】

・コリンズ登録（請負額が 500 万円以上の場合要）

【随時提出】

★施工計画書（工種別）（着手前に承認を受けること）

★使用材料確認表（主要材料、仕様書もしくはカタログを添付）（材料発注前に承認を受けること）

・施工図（構造関係（擁壁、基礎、躯体、プレカット等）、電気・機械関係）（着手前に承認を受けること）

・製作図（工場で製作するもの）（製作前に承認を受けること）

★部分下請負通知書（下請けの内訳表（※施工体系図とは別）を添付）（※1、3）

★施工体系図（※1～3）

★施工体制台帳の写し（再下請負通知書、下請契約書（請書等）、監理技術者証等の写しを添付）（※1～4）

・作業xx者資格証、技能講習終了証明書等の写し(足場・溶接など) （※1）

※1 各工種着手前にその工種の下請業者と契約等を行い、その度に提出すること

※2 平成 27 年 4 月より全ての公共工事で提出が義務化

※3 クレーン業者（オペレーター付の場合）、警備業者も含めること

※4 社会保険未加入（適用除外除く）である建設業許可業者を一次下請けとしないこと。

・廃棄物契約書（廃棄物処理業・運搬業許可書、廃棄物運搬経路を添付）（廃棄前に提出）

・出来形測定表・数量計算書・各種試験結果（段階確認前に提出）

・社内検査報告書（段階確認前に提出）

★段階確認書（立会い一週間前に提出、立会い後に写真を提出）

・部分使用同意書（段階確認部分を市が使用したい旨の申出をした場合に提出）

★工事打合せ簿

★工事打合せ簿（協議）（工程、設計変更等を行う場合に提出）

・定例会議議事録

★工事履行状況報告書（毎月 25 日提出、完成月は完成日提出）

・休日作業届（土日祝日に作業する場合は提出）

・工事休止届（正月、お盆、GW 等、長期に工事を行わない場合に提出）

・諸官庁手続き控（リサイクル法、労基法、水道電力申込、道路等許可申請など）

※特殊車両通行許可等、現場以外で必要な手続きは、提出不要だがいつでも提示できるよう整備しておくこと

【変更時提出】

★変更施工計画書

★変更使用材料確認表

・コリンズ変更登録（請負額が 500 万円以上の場合要）

【完成時提出】

・再生資源利用実施書（請負額が 500 万円以上の場合要、データ入力共）

・マニフェスト写し（Ａ、Ｄ票またはＥ票のみ写しを提出）

・出荷証明書等（出荷伝票、納品書等）

・保証書

・竣工図（入札時の図面に工事中の変更を反映させたもの）

・納入リスト表（鍵、予備品、取扱い説明書など）

・工事写真帳（着工前～各工程～完成、の代表写真を紙媒体で提出のこと）

（鉄骨等の工場製作品に関しては工場での写真も提出のこと）

・サムネイル（全ての写真）

・CD-R（全ての写真・施工図または竣工図、ウィルスチェックを行い、チェック済みであることを明記。なお、可能な限り「三重県 CALS 電子納品運用マニュアル（案）」の電子納品とすること。）

・完成写真（着工前・完成、サムネイル不可） 2部

★工事完成報告書 2部

・その他提出を指示する書類

【完成時掲示→監督員が確認後返却】

・日報

・ＫＹ・ＴＢＭ

・新規入場者教育

・安全管理書類（安全協議会：1 回／月以上、安全パトロール：1 回／月以上、安全教育：4 時間／月以上など）

・使用機械点検日報（重機のブレーキ・クラッチ、足場）

・交通誘導員関係書類（資格者証の写し、日報）

【検査後提出】

・検査写真 2部

・コリンズ竣工登録(請負額が 500 万円以上の場合要）

★工事目的物引渡書

・請求書

※★は県書式を準拠のこと

※詳細については、監督員の指示による。