Contract
1) 学術交流協定の締結
・新たに中国の蘭州大学と学術交流協定を締結した。蘭州大学王乗学長、第一附属病院院長、副院長を迎えて、本学で国際協力基礎協議書の調印式を執り行った(平成 26 年 6 月)。
・フランスマルセイユ大学との交流協定書を更新した(平成 26 年 12 月)。
2) 医学部
大学名 | 交換留学生の派遣 | 交換留学生の受入 |
カーディフ大学 | 5 名 | - |
ブリュッセル自由大学 | 5 名 | 5 名 |
マルセイユ大学 | 3 名 | 3 名 |
ハワイ大学 | - | - |
コロンビア大学 | 2 名 | 1 名 |
マウントサイナイ医科大学 | 4 名 | 4 名 |
ブラウン大学 | 1 名 | 3 名 |
メモリアルハーマン病院 (テキサス大学関連病院) | 2 名 | - |
上海交通大学 | 2 名 | 2 名 |
中国医科大学 | - | 2 名 |
xxxx女子大学 | 2 名 | - |
台湾台北医学大学 | 2 名 | 2 名 |
オデッサ医科大学 | - | - |
ハジェテペ大学 | - | 2 x |
x x | 28 名 | 24 名 |
・平成 25 年度派遣学生帰国報告会を開催した(平成 26 年 4 月)。
・平成 26 年度交換留学派遣学生対象 Case Presentation の講義、演習、英語による医療面接を英語教室主催で実施した。
・医学教育振興財団主催「英国大学医学部における臨床実習のための短期留学」募集を行った。
・Hawaii Tokai International College における医学部夏期集中医学英語研修プログラム参加者募集を行った。
・xxxx女子大学サマースクール参加者募集を行った。
・国際情勢の悪化による危機管理の徹底として、派遣学生に対し以下の指導を行った。 (1)渡航の際に外務省の「たびレジ」に登録すること
(2)必ず「留学保険」に加入すること、治療・救援費用が無制限の「インフィニティプラン」に加入すること。
・緊急時の対応マニュアルおよび派遣学生の誓約書・同意書の更新を行った。
・交換留学派遣学生壮行会を開催(平成 27 年 1 月)。
大学名 | 短期研修 | 交換留学生派遣 | 交換留学生受入 |
xxxxxxxx ク大学 | 32 名(内院生 7 名) (引率教員 3 名) | - | 4 名 (引率教員 2 名) |
アルバーノ大学 | - | 7 名 | 8 名 (引率教員 2 名) |
xxxxxx大学 | - | 8 名(内院生 2 名) (引率教員 1 名) | 10 名(内院生 2 名) (引率教員 1 名) |
・米国の University of San Francisco (USF)と University of California, San Francisco
(UCSF)を教員2名が訪問し、国際交流提携の可能性について打診した(平成 26 年 5 月)。
・アルバーノ大学教育プログラム・ワークショップに看護学部教員1名が参加した(平成 26
年 6 月)。
・xxxx女子大学サマースクール参加者募集を行った。
・がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン事業主催(国際交流委員会共催)によるセミナーおよび第 10 回東京女子医科大学看護学会での講演(テーマ:「臨床推論」)のため、 HPU のDr. Xxxxxxxxx Xxxxx が来校した(平成 26 年 10 月)。
・派遣学生帰国報告会を開催した(平成 26 年 10 月)。
・受験生対象雑誌の看護学部のユニークな授業特集として本学国際看護コミュニケーション授業の一環である HPU 短期研修が取り上げられた(平成 26 年 10 月)。
・UCSF 名誉教授xx・xxxx先生の講演会「がん看護の倫理」をがんプロフェッショナル養成基盤推進プラン事業主催(国際交流委員会共催)により開催した(平成 26 年 12 月)
・カリフォルニア州立大学 Xxxx Xxxxx 先生の講演会「養護教諭のためのメンタルヘルス介入技術」を開催(国際交流委員会共催)した(平成 27 年 1 月)。