(3)情報システムの破壊・侵入、不正アクセス、コンピュータウィルスその他の脅威から甲の開示制限情報を扱う情報システムを防護し、甲の開示制限情報を扱う端末等では 情報漏えいの危険性のあるファイル交換ソフトウェア(Winny 等のインターネットを利用して不特定多数の利用者間でファイル交換できるソフトウェア)の使用を禁ずる等の対策を構ずること。