4.請負者は、土砂、砕石又は加熱アスファルト混合物を工事現場に搬入する場合、再生資源利用促進計画を建設副産物情報交換システムの建設リサイクル統合データシステム (CREDAS)に速やかに入力し、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、実施後は、同システムにより実績を入力し、再 生資源促進利用計画書(実施書)を作成し、工事完成時の技術管理報告書に含めて提出し、請負者は、工事完了後1年間保存しなければならない。