契約実施計画番号 調 達 要 求 番 号 物 品 番 号 仕 様 書 番 号 2LXX1AA00020 2MKK1AE2006 0001 26 品名 または 件名 鹿追宿舎内部補修工事 部品番号 または 規格 仕様書のとおり 使 用 器 材 名 数 量 単位 銘 柄 使 用 期 限 等 グ ル ー プ 指定 検査 包装 1.00 ST 納地または工事場所 引 渡 場 所 陸上自衛隊 鹿追宿舎 鹿追駐屯地業務隊管理科 搬 入 場 所 納 期 ま た は 工 期 花田事務官 内線３１７...
公告 第 12 号
令和4年8月23日
公 告
分任契約担当官
陸上自衛隊鹿追駐屯地
第３７４会計隊鹿追派遣隊長 xx xx
xxのとおり一般競争入札を実施するので、「入札及び契約心得」及び「契約条項」を承知のうえ参加されたい。
１ 入札事項
契約実施計画番号 | x x 要 求 番 号 | 物 品 番 号 | 仕 様 書 番 号 | ||||
2LXX1AA00020 | 2MKK1AE2006 0001 | 26 | |||||
品名 または 件名 | |||||||
鹿追宿舎内部補修工事 | |||||||
部品番号 または 規格 | |||||||
仕様書のとおり | |||||||
使 用 器 材 名 | |||||||
数 量 | 単位 | 銘 柄 | 使 用 期 限 等 | グ ル ー プ | 指定 | 検査 | 包装 |
1.00 | ST | ||||||
納地または工事場所 | 引 渡 場 所 | ||||||
陸上自衛隊 鹿追宿舎 | 鹿追駐屯地業務隊管理科 | ||||||
搬 入 場 所 | 納 期 ま た は 工 期 | ||||||
xx事務官 内線３１７ | 令和4年10月31日（月） | ||||||
２ 競争参加資格
次のいずれかであること
防衛省競争参加資格の「建築一式工事」に係る等級がC、D等級であることただし、細部は注意事項による。
３ 契約条項を示す場所
仕様書及び入札心得等については、第３７４会計隊鹿追派遣隊に掲示する。
４ 説明会及び入札執行の日時場所説明会日時場所：実施しない
入札日時場所 ：令和4年9月13日（火）11時00分 鹿追駐屯地厚生センター内シアタールーム
５ 保証金
入札保証金：免除 契約保証金：免除
６ 落札決定方式及び契約方式
落札決定方式：総品目総額 契約方式：一般競争
７ 注意事項
(1) 競争に参加する者に必要な資格に関する事項
ア 予算決算及び会計令第７０条の規定に該当しない者であること。なお、未xx者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
イ 予算決算及び会計令第７１条の規定に該当しない者であること。ウ 「入札及び契約心得」を確認して所要の処置を講じている者
エ 契約担当官等から指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
オ 別紙「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等」に該当しない者であること。
カ 都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
(2) 契約条項、入札及び契約心得を示す場所
ア 陸上自衛隊鹿追駐屯地 第３７４会計隊鹿追派遣隊
イ 北部方面会計隊ホームページ（xxxxx://xxx.xxx.xx.xx/xxxx/xxx/xxx/）
(3) 保証金等に関する事項ア 入札保証金
免除（ただし、落札者が「入札及び契約心得」に従って契約の締結手続きをしない場合には、落札者が契約に応じないものとみなし、落札金額の１００分の５に相当する金額を違約金として徴収する。）
イ 契約保証金
免除（ただし、契約者が契約を履行しない場合は、契約金額の１００分の１０以上の金額を違約金として徴収する。また、落札者は陸上自衛隊「建設工事請負契約書」第４条に示すいずれかの保証証券を提出すること。）
(4) 入札の無効
ア 第７項第１号で示した競争に参加する者に必要な資格のない者による入札
イ 入札に関する条項に違反した入札
ウ 入札金額、入札者（委任された者も含む。）の氏名及び押印された印影が判断し難い入札エ 入札開始時間に遅れた者による入札
オ 電話・電報・ＦＡＸによる入札
カ 誓約した「暴力団排除に関する誓約事項」に虚偽があった場合又は誓約に反する事態が生じた場合キ 入札書に暴力団排除に関する誓約事項に誓約する旨の記載がない入札書（入札及び契約心得参照）ク 入札書の内訳書の内容に著しい不備があって当該入札書の内訳であると認められない場合
(5) 契約書作成の要否
落札者は落札決定後、遅滞なく陸上自衛隊「建設工事請負契約書」第４条に示すいずれかの保証証券を提出するとともに、陸上自衛隊「建設工事請負契約書」の様式により契約書を作成する。
(6) 入札方法
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額（当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。）をもって落札価格とするため、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。
(8) 再度入札
再度入札を行う場合は、直ちに実施する。ただし、郵便入札があった場合は官側の指定する日時に執行する。
(9) 落札決定方式
総額が当隊所定の予定価格の制限の範囲内の最低入札者を落札者とする。ただし、落札者となるべき最低入札者が２人以上ある場合は、くじ引きにより落札者を決定する。
(10) その他
ア 契約の成立時期については、契約書に双方が記名押印した時とする。イ 代理人をもって参加する場合は、委任状を提出すること。
ウ 入札に参加する場合は、示された場所において「入札及び契約心得」を確認し、入札書へ所要の事項を記載する。エ 入札書は、持参又は郵便等で提出する。
オ 郵便入札の場合は、件名を記載した小封筒に入札書を入れて封印をし、資格審査結果通知書（写）とともに下記のように記載した封筒に入れ、書留郵便（簡易書留、メール便可）にて令和４年 ９ 月１２日（月）１１時００分までに陸上自衛隊鹿追駐屯地第３７４会計隊鹿追派遣隊に必着させること。この際、下記担当者に電話にて到達の確認を行うこと。
「鹿追宿舎内部補修工事 入札書 在中」
カ 入札書には「工事費内訳書」を添付すること。ただし、開札から直ちに行う再度入札に係る内訳書については、後日、郵送等により提出することができる。
キ 本入札は、新型コロナウィルス感染予防の観点から、郵便入札を推奨するが、入札日開札場所に来ることを妨げるものではない。
ク 入札書下部余白に「上記の公告に対して「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を承諾の上、入札いたします。また、当社（私（個人の場合）、当団体（団体の場合））は「入札及び契約心得」に示された暴力団排除に関する誓約事項について誓約いたします。」と記載すること。
(11) 入札及び仕様書に関する事項の問い合わせ先ア 入札に関する事項
陸上自衛隊鹿追駐屯地第３７４会計隊鹿追派遣隊（担当：xx） ＴＥＬ ０１５６－６６－２２１１（内線：３４５）
イ 仕様書に関する事項
陸上自衛隊鹿追駐屯地業務隊管理科営繕班（担当：xx） ＴＥＬ ０１５６－６６－２２１１（内線：３１７）
(12) 公告掲示場所及び掲示期間ア 掲示場所
鹿追駐屯地第３７４会計隊鹿追派遣隊、帯広駐屯地第３７４会計隊、鹿追町商工会館、帯広商工会議所、北部方面会計隊ホームページ（xxxxx://xxx.xxx.xx.xx/xxxx/xxx/xxx/）
イ 掲載期間
令和４年８月２３日（火）～令和４年９月１３日（火）
別 紙
装備品等及び役務の調達に係わる指名停止等
１ 防衛省大臣官房衛生監、運用企画局長、経理装備局長又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
２ 前項により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。
３ 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りでない。
４ 第２号の「資本関係又は人的関係にある」場合とは、次に定める基準のいずれかに該当する場合をいう。
(1) 資本関係がある場合
次のア又はイに該当する二者の場合。ただし、アについては子会社（会社法（平成１７年法律第８６号）第２条第３号及び会社法施行規則（平成１８年法務省令第１２号）第３条の規定による子会社をいう。以下同じ。）又は、イについて子会社の一方が会社更xx（昭和２７年法律第１７２号）第２条第７項に規定する更正会社（以下「更正会社」とい
う。）又は民事再生法（平成１１年法律第２２５号）第２条第４号に規定する再生手続（以下「再生手続」という。）が存続中の会社である場合を除く。
ア 親会社（会社法第２条４号及び会社法施行規則第３条の規定による親会社をいう。以下同じ。）と子会社の関係にある場合。
イ 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合。
(2) 人的関係がある場合
次のア又はイに該当する二者の場合。ただし、アについては、更正会社又は再生手続存続中の会社である場合は除く。ア 一方の会社の役員（常勤又は非常勤の取締役、会計参与、監査役、執行役、理事、監事、その他これらに準ずる者を
いい、社外役員を除く。以下の号において同じ。）が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合。
イ 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更xx第６７条第１項又は民事再生法第６４条第２項の規定により選任された管財人を現に兼ねている場合。
ウ (1)及び(2)に掲げる場合のほか、資本構成又は人的構成において関連性のある一方の会社による落札が他方の会社に係る指名停止等の措置の効果を事実上減殺するなど(1)又は(2)に掲げる場合と同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合。
鹿追宿舎内部補修工事 | |||||||||
図 名 | 表 紙 | 仕様書 番 号 | 図 番 | １ ７ | |||||
業 務 隊 x | xx科長 | 管理科長 | 営繕班長 | 管財xx | 施設管理係 | 工事企画 | |||
鹿追駐屯地業務隊管理科 | 令和４年８月 日 | 作成者 | x x x x | ||||||
Ⅰ 件 名：鹿追宿舎内部補修工事
工 事 仕 様 書
章 項 目
１ 建 築 工 事
特 ・ 仮 設 工 事
x x
内部足場は、脚立足場とする。（2.2.1）
Ⅱ 場 所：xx郡鹿追町仲町２丁目１ 陸上自衛隊鹿追駐屯地鹿追宿舎
Ⅲ 概 要：鹿追宿舎１・２号棟内部補修 全４３戸の内７戸
・畳補修 １４３、１４４、２２１号室
・ビニールクロス張替、畳補修 １２５、２１１号室
・襖補修、畳補修 ２１４号室
・襖補修 ２１６号室
・ 建 具 工 事
・ 畳 敷 き
記 ・ 壁 紙 張 り
事
２ そ の 他
襖紙は、新鳥ノ子・裏面雲花紙とする。（16.7.2）
畳補修は、表替えとする。（6.12.2 B種 JIS A 5902）
(1) ビニールクロス張替は、防火性能２級とし、ホルムアルデヒド放散量はＦ☆☆☆☆とする。
（6.14.2 JIS A 6921）
(2) 下地調整は、表7.2.7による。（6.14.3 RB種）
(1) 本工事箇所は、未入居居室での施工とする。
(2) 本工事に関して、一時撤去等の処置を行ったものについては、現状に復帰するものとする。
章 項 目 x x
項 (3) 本工事で発生する金属類は、監督官の指示する場所に集積し、発生材調書を作成し提出する。
１ 総 x
x仕様書及び図面は、陸上自衛隊鹿追駐屯地において実施する「鹿追宿舎内部補修工事」に必要な事項を規定する。
なお、搬入先は鹿追駐屯地内とする。また、産業廃棄物等の処理については、関係法令に基づき適切に行い、処理完了後にマニフェストの写しを提出する。
２ x x
x
施工については、本仕様書及び図面によるほか、国土交通大臣官房官庁営繕部監修『公共建築工事標準仕様書・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)』及び関係法令に基づき入念に施工する。
３ 疑 義
４ 軽微な変更
般
本仕様書及び図面に明記のない場合又は疑いが生じた場合にはすべて監督官と協議する。
Ｎ
現場の納まり状況により軽微な変更の必要性が生じた場合は監督官と調整し、その指示により施工する。ただし、請負金額及び工期等の変更はしない。
至 然別峡 至 然別湖
５ 材 料
共
６ 現 場 x x
通
７ 材 料 検 査
(1) 使用する材料は、仮設用資材を除きすべて新品とする。
(2) 使用する材料は、仕様書等に記載されたもの又は同等品以上とする。ただし、同等品以上の場合は監督官の承諾を受ける。
(1) 現場代理人を常駐させ労務者の監督及び諸調整を密にする。
(2) 施工現場は常に諸材料その他の整理及び清掃を行い、火災等の事故防止に努める。
(3) 危険性のある場所には危険表示等の処置を行う。
(4) 施工現場及び許可された場所以外への無断立入・写真撮影は厳禁とする。
(5) その他、官側の規則等に従うこと。
すべての材料は施工現場に搬入の都度、監督官の検査を受け合格したものを使用する。
鹿追駐屯地
道道xx－士幌線
鹿追宿舎(工事実施場所)
然別川
国道２７４号
国
道
２
７
４
瓜幕
８ 書 類 手 x
x
９ x x 写 真
10 後 片 付 け
項
11 補 償
施工に際し必要な書類手続き等は、監督官の指示に従い遅滞なく提出する。
施工写真は、着工前・主要な工程段階・完成後・隠蔽箇所及びその他監督官の指示する箇所とし、 カラーサービス版・デジタルカメラのどちらで撮影してもアルバムを作成のうえ、監督官に提出する。
施工現場の後片付け及び清掃を日々行うこと。
施工時において既存の施設等に損傷を与えた場合は、速やかに監督官に報告し、請負業者の負担において修復する。
至 新得
号
鹿追市街
至 音更・帯広
案内図 Ｓ＝１／Ｘ
12 電気・水道 施工時に必要な電気・水道は、請負業者の負担において準備する。
13 そ の 他
(1) 施工に際し、安全管理等については特に注意する。
(2) 書類及び写真データの整理・作成については、情報流出に万全を期すためファイル交換ソフトをインストールしていないパソコンを使用する。
完成後要返却
関係者以外不許複製
件 名 鹿追宿舎内部補修工事図 名 特記仕様書・案内図
図 番 ２
７
縮 尺
鹿追駐屯地業務隊管理科
令和４年８月 日
作成者
x x x x
N
１４３ | １４４ | |||
１２５ | ||||
民 家
３号棟 ＲＣ－３ １２戸
工事実施建物
町
道
町 道
町
２号棟 ＲＣ－３ １８戸 道
２２１
２１１
１号棟
２１４
２１６
２号棟
：畳補修箇所（３戸）
：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替・畳補修箇所（２戸）
室番号 ：襖補修・畳補修箇所（１戸）室番号 ：襖補修箇所（１戸）
室番号
室番号
凡 例
１号棟 ＲＣ－４ ２５x
x x
配 置 図
工事実施箇所
件 名 鹿追宿舎内部補修工事
図 番 ３
７
完成後要返却
関係者以外不許複製
図 名 配置図・工事実施箇所
縮 尺 1/600
鹿追駐屯地業務隊管理科
令和４年８月 日
作成者
x x x x
2,650
8,450
2,300
1,000 1,000 1,500
2,600
625 1,400 625
850 600 850
900
1,250 | 5,450 |
1,850 | |
800 | |
1,150 | |
400 | |
1,100 | 3,800 |
2,700 | |
900 | 1,300 |
400 |
000 000 000 600 450
8,000
3,800 800 3,400 | |
400 900 | |
洋室２
洋室１
台所 洗面脱衣室
便所
ホ－ル
居間
UP DN
玄関
RD
物入
和室６畳
575 | 1,500 | 575 | 900 | 1,600 | 900 | 1,100 | 1,500 | 1,100 | |
2,650 | 3,400 | 3,700 | 1,300 |
1,300
9,750
各棟共通平面図
各 | 棟 | 共 | 通 | 内 | 部 | 仕 | 上 表（既設） | ||||||||||
室 | 名 | 床 | 内壁面 | 天 井 | 塗装 | xxx | 備 | 考 | |||||||||
Ｈ | |||||||||||||||||
玄 | 関 | 防水ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾞﾃ仕上 | 木製（既製） | 60 | xx地ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ合板 t4.0 | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | ＥＰ | 2,300 | 対象箇所 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||||||||
ホール | 合成樹脂成型下地 t95 天然木化粧合板 t12 | 木製（既製） | 60 | xx地ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ合板 t4.0 | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | ＥＰ | 2,300 | 対象箇所 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |||||||||
洗面脱衣室 | 合成樹脂成型下地 t150 ﾗﾜﾝ合板（T-1）t12.5+5.5 ﾋﾞﾆｰﾙ床ｼｰﾄ（発泡層有）t2.3 | 木製（既製） | 60 | xx地ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ化粧合板 t4.0 （T型ｼﾞｮｲﾅｰ付） | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | ＥＰ | 2,100 | 対象箇所 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |||||||||
便 | 所 | 合成樹脂成型下地 t150 ﾗﾜﾝ合板（T-1）t12.5+5.5 ﾋﾞﾆｰﾙ床ｼｰﾄ（発泡層有）t2.3 | 木製（既製） | 60 | xx地ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ化粧合板 t4.0 （T型ｼﾞｮｲﾅｰ付） | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | ＥＰ | 2,100 | 対象箇所 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||||||||
台 | 所 | 合成樹脂成型下地 t95天然木化粧合板 t12 | 木製（既製） | 60 | xx地ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ合板 t4.0 100角陶磁器質ﾀｲﾙ貼 xx地ｹｲｶﾙ板 t8.0 | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | ＥＰ | 2,300 | 対象箇所 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||||||||
居 | 間 | 合成樹脂成型下地 t95 天然木化粧合板 t12 | 木製（既製） | 60 | xx地ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ合板 t4.0 | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | ＥＰ | 2,300 | 対象箇所 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||||||||
洋室１・２ | 合成樹脂成型下地 t95 天然木化粧合板 t12 | 木製（既製） | 60 | xx地ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ合板 t4.0 | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | ＥＰ | 2,300 | 対象箇所 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |||||||||
和 | 室 | 合成樹脂成型下地 t65 畳敷 t55 | 木製畳寄せ | － | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | xx地ｼﾞｮｲﾝﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 | － | 2,300 | 対象箇所 畳補修・ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||||||||
巾 木
件 名 鹿追宿舎内部補修工事
図 番 ４
７
完成後要返却
関係者以外不許複製
図 名 平面図・内部仕上x
x 尺 1/100
鹿追駐屯地業務隊管理科
令和４年８月 日
作成者
x x x x
8,450
2,650 2,300 1,000 1,000 1,500
3,400
台所 Ａ
8,000
800
展開 Ｂ
1,550
UP DN
800
1,850
210
155
210
155
000 000 000 1,475
1,100
2,300
2,300
和室
3,800
Ａ
2,700
Ｄ 展開 Ｂ
2,100 1 | 00 | 920 |
3,120 | ||
2,055 | 945 | 900 |
3,900 | ||
Ｃ
Ａ 面 Ｂ 面
台所展開図 S=1/50
2,650 | 3,400 | 3,700 |
9,750 | ||
詳細平面図 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替（壁面）S=1/100
凡例
：壁補修箇所
(ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 撤去・新設)既設：ｻﾝｹﾞﾂSE-9272同等品
35 330 35
35 330 35
1,375
35 330 35
35 330 35
170
1,730
1,710
1,900
2,300
2,500
1,900
2,300
925
1,590
925
1,900
2,300
730
1,900
2,300
1,770
3,440
3,440
2,500
Ａ 面 Ｂ 面 Ｃ 面 Ｄ 面 和室展開図 S=1/50
凡例
：壁補修箇所
件 名 鹿追宿舎内部補修工事
図 番 ５
７
(ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 撤去・新設)既設：ｻﾝｹﾞﾂSE-9650同等品
完成後要返却
関係者以外不許複製
図 名 詳細平面図・展開図
縮 尺 図示
鹿追駐屯地業務隊管理科
令和４年８月 日
作成者
x x x x
8,450
2,650 2,300 1,000 1,000 1,500
1,500 810
140
照明器具 撤去・復旧 SP-1(FCL30W×1)
1,660 110 330 100 920
3,400
1,850
50
580
洋室２
洗面脱衣室
台所
便所
UP DN
2,310
ホール・玄関詳細図 S=1/50
1,230
1,320
照明器具 撤去・復旧 FSF3A-203(FL20W×3)
8,000
800
ホ－ル 玄関
P.S EPS
800
天井点検口(450角) ｸﾛｰﾑﾒｯｷﾊﾟｲﾌﾟ(ﾌﾞﾗｹｯﾄ3ヶ所) 撤去・復旧
1,550
170
1,475
150
1,100
1,630
3,900
RD
3,800
200
945
2,160
洋室１ 居間
2,700
900
和室
洗面脱衣室詳細図 S=1/50
3,120
300
300
870
台所詳細図 S=1/50
2,650 | 3,400 | 3,700 |
9,750 | ||
1,420
詳細平面図 ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替（天井）S=1/100
2,500
便所詳細図 S=1/50
3,440
3,500
3,500
3,200
和室詳細図 S=1/50
凡例
：天井補修箇所
(ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ貼 撤去・新設)
居間・台所・ホール・玄関 既設：ｻﾝｹﾞﾂSE-9272同等品洗面脱衣室・便所・洋室 既設：ｻﾝｹﾞﾂSE-9294同等品和室 既設：ｻﾝｹﾞﾂSE-9651同等品
3,120
2,400
2,400
居間詳細図 S=1/50 洋室１詳細図 S=1/50 洋室２詳細図 S=1/50
件 名 鹿追宿舎内部補修工事
図 番 ６
７
完成後要返却
関係者以外不許複製
図 名 詳細平面図・詳細図
縮 尺 図示
鹿追駐屯地業務隊管理科
令和４年８月 日
作成者
x x x x
170
200
1,920
UP DN
物入
１ Ｆ
１ ＷＤ
和室６畳
UP DN
詳細平面図 襖補修 S=1/100
畳 表替え ６枚畳床 既設
Ｆ
ＷＤ
名 称 １ 木製天袋付引違い襖 補修 １ 木製引違いフラッシュドア 補修
20
35 330
和室６畳
20
20
詳細平面図 畳補修 S=1/100
1,900
1,900
形状及び寸法
1,700
完成後要返却
関係者以外不許複製
20
1,640
S=1/30 S=1/30
数 量 見 込 １ ２１ １ ３０
材 質 シナ合板 T=2.5
金 物 襖引手（プラスチック）、戸スベリ
硝 子 －
塗 装 ※ 片面新鳥ノ子貼・片面雲花紙貼：張替（天袋含む）、化粧縁カシュ―塗：既設備 考 スリット入（上下）天袋共
ポリエステル化粧合板貼 T=2.7（表面） シナ合板 T=2.5（裏面）船底引手（ステンレス）、戸スベリ
－
※ 裏面ふすま紙貼：張替
－
件 名 鹿追宿舎内部補修工事
図 番 ７
７
図 名 詳細平面図・建具x x 尺 図示
鹿追駐屯地業務隊管理科
令和４年８月 日
作成者
x x x x
数 量 算 出 表
区 分 | 品名 | 規 格 | 計 算 式 | 数 量 | 単 位 | 備 考 | |
建築工事 | |||||||
1．仮設工事 | |||||||
1-1 養生 | 内部改修 | ((1.23*1.5+1.32*0.81)+(1.63*1.92-0.2*0.2-0.085*0.085*3.14*2)+(0.87*1.42- 0.3*0.3)+(0.58*1.66+1.475*1.77+0.945*2.1+0.9*2.2+2.16*0.92- 0.075*0.075*3.14))*2 | 33.22 | 33.22 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
1-2 整理清掃後片付け | 内部改修 | 1-1と同じ | 33.22 | 33.22 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
1-3 内部仕上足場 | 一般 | 1-1と同じ | 33.22 | 33.22 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
1-4 仮設資材運搬 | 1階部 | (1.23*1.5+1.32*0.81)+(1.63*1.92-0.2*0.2-0.085*0.085*3.14*2)+(0.87*1.42- 0.3*0.3)+(0.58*1.66+1.475*1.77+0.945*2.1+0.9*2.2+2.16*0.92-0.075*0.075*3.14) | 16.61 | 16.61 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
1-5 仮設資材運搬 | 2階部 | (1.23*1.5+1.32*0.81)+(1.63*1.92-0.2*0.2-0.085*0.085*3.14*2)+(0.87*1.42- 0.3*0.3)+(0.58*1.66+1.475*1.77+0.945*2.1+0.9*2.2+2.16*0.92-0.075*0.075*3.14) | 16.61 | 16.61 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
２．撤去工事 | |||||||
2-1 壁クロス撤去 | ((0.155*0.11)+(0.21*0.33)+(0.155*0.58)+(0.21*1.475)+(0.33*1.73)+(1.9*1.73)+( 0.33*2.5)+(1.9*2.5)+(0.33*3.44-0.085*0.085*3.14)+(1.9*3.44- 1.375*1.59)+(0.33*2.5)+(1.9*0.73))*2 | 35.19 | 35.19 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||
2-2 xxxxx撤去 | 1-1と同じ | 33.22 | 33.22 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||
３．建具工事 | |||||||
3-1 襖張替 | F-1 | 2.00 | 2.00 | 箇所 | 襖補修 | ||
3-2 襖張替 | WD-1 | 2.00 | 2.00 | 箇所 | 襖補修 | ||
数 量 算 出 表
区 分 | 品名 | 規 格 | 計 算 式 | 数 量 | 単 位 | 備 考 | |
４．内装工事 | |||||||
4-1 壁紙張り | 壁 | 2-1と同じ | 35.19 | 35.19 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
4-2 壁紙張り | 天井 | 1-1と同じ | 33.22 | 33.22 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
4-3 壁紙素地ごしらえ | せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面 | 1-1(33.22㎡)+2-1(35.19㎡) | 64.41 | 64.41 | ㎡ | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
4-4 畳表替 | 6*6 | 36.00 | 36.00 | 枚 | 畳補修 | ||
4-5 ｸﾛﾑﾒｯｷﾊﾟｲﾌﾟ | 撤去・復旧 | 2.00 | 2.00 | 箇所 | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||
数 量 算 出 表
区 分 | 品名 | 規 格 | 計 算 式 | 数 量 | 単 位 | 備 考 | |
電気設備工事 | |||||||
１．撤去工事 | |||||||
1-1 蛍光灯器具 | 再使用 FCL30W×1 | 2.00 | 2.00 | 個 | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||
1-2 蛍光灯器具 | 再使用 FL20W×3 | 2.00 | 2.00 | 個 | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | ||
２．電灯設備 | |||||||
2-1 蛍光灯器具（露出形） | 再使用 FCL30W×1 | 1-1と同じ | 2.00 | 2.00 | 個 | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |
2-2 蛍光灯器具（露出形） | 再使用 FL20W×3 | 1-2と同じ | 2.00 | 2.00 | 個 | ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ張替 | |