Contract

野洲市民病院整備事業 事業契約書（案）

１．事 業 名 称

野洲市民病院整備事業

２ 事業場所

３．契約期間 本契約の締結の日から令和８年１１月３０日まで

【設計業務】

基本設計図書の提出 年 月 日

実施設計図書の提出 年 月 日

完了 年 月 日

【工事監理業務】

完了 年 月 日

【施工】

着手 年 月 日

完了 令和 ８年 １１月 ３０日

４．契約金額 金 円

（うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 金 円）

【設計業務委託料】 金 円

(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 金 円)

【工事監理業務委託料】 金 円

(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 金 円)

【施工業務請負代金】 金 円

(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 金 円)

５．各会計年度における支払い

各会計年度における支払いの限度額は、次のとおりとする。（令和５年度の支払い予定はなし。）

令和 ６年度 円

令和 ７年度 円

令和 ８年度 円

６．支払の条件

建築設計業務委託契約約款において第３０条、第３２条及び第３４条の２、工事監理業務委託契約約款において第９条、第９条の２及び第１０条、工事請負契約約款において第３２条、第３４条、第３７条に定めるとおり。

７-１．設計業務に従事することとなる建築士(建築設備士が従事する場合はその者も含む。)

【氏名】	【資格】	【登録番号】
【氏名】	【資格】	【登録番号】
【氏名】	【資格】	【登録番号】

７-２．工事監理に従事することとなる建築士

【氏名】	【資格】	【登録番号】
【氏名】	【資格】	【登録番号】
【氏名】	【資格】	【登録番号】

８．本契約は、建築設計委託業務約款、工事監理委託業務約款、建設工事請負業務約款に従う。

９．特記事項

・本契約は設計図書と一体をなし、併せて一つの契約を構成するものとする。

・優先順位は、事業契約書、追加補足指示書、質疑回答書、要求水準書等、技術提案書等、実施設計図書（※工事段階のみ適用）、共通仕様書、基本構想・基本計画書、その他適用基準の順位とする。但し、技術提案書等がその他の資料に記載された性能又は水準を上回るときは、その限度で技術提案書等の記載内容を優先するものとする。

１０．建設工事に係る資材の再資源化等に関する記載事項

①	解体工事に要する費用	金	円
	（うち取引に係る消費税及び地方消費税の額	金	円）
②	再資源化等に要する費用	金	円
	（うち取引に係る消費税及び地方消費税の額	金	円）
③	新築工事等の方法

工程ごとの作業内容及び解体方 法	工 程	作	業	内	容	分別解体の方法
	①	造成等	造成等の工事 □有 □無			□手作業 □手作業・機械作業の併用
	②	基礎・基礎ぐい	基礎・基礎ぐいの工事 □有 □無			□手作業 □手作業・機械作業の併用
	③	上部構造部分・外装	上部構造部分・外装の工事 □有 □無			□手作業 □手作業・機械作業の併用
	④	屋根	屋根の工事 □有 □無			□手作業 □手作業・機械作業の併用
	⑤	建築設備・内装等	建築設備・内装等の工事 □有 □無			□手作業 □手作業・機械作業の併用
	⑥	その他（ ）	その他の工事 □有 □無			□手作業 □手作業・機械作業の併用

④ 再資源化等をするための施設の名称及び所在地

特定建設資材廃棄物の種類 施設の名称 所在地

特定建設資材廃棄物ごとに搬入先が異なる場合は、すべての施設の名称及び所在地を記載すること。

１１．その他

受注者の建築士事務所登録に関する事項

① 建築士事務所の名称：

② 建築士事務所の所在地：

③ 区分（一級）及び登録：     知事登録 第     号

④ 開設者の氏名：

（開設者が法人の場合は「当該開設者の名称及びその代表者氏名」を記入すること

上記の事業について、野洲市病院事業管理者 xx x（以下「発注者」という。）と●●●（以下「受注者」という。）は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の契約約款によって野洲市民病院整備事業契約（以下「本契約」という。）を締結し、xxに従い誠実にこれを履行するものとする。

本契約の成立を証するため、本書の原本２通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自その原本１通を保有する。

年 月 日

発 注 者 xxxxxxxxx0000xx

野洲市病院事業管理者 xx x

□印

受 注 者 （代表企業）

○印

（グループ構成員）

○印