Contract
国立大学法人筑波大学において、下記のとおり一般競争入札に付します。
記
1 競争入札に付する事項
(1) 件 名 1C棟耐震改修工事に伴う実験機器他移設業務(復路) 一式
(2) 業務完了期限 令和3年8月6日
2 仕様書、契約条項並びに入札の説明等をする日時及び場所等
(1) 日 時 令和3年4月19日 14時00分
(2) 場 所 x000-0000
xxxxxxxxxxxxx0x0
xxxxxxxxxx 0X x 0 x 401 室
(3) 仕様書等関係書類交付方法
仕様書等関係書類は、本公告に添付する。
問合先:〒305-8577 茨城県つくば市xxxx丁目1番1
国立大学法人筑波大学財務部契約課(担当:xx x)電話番号 000-000-0000
3 入札書等提出期限等
(1) 提 出 先 上記2(3)の問合先と同じ。
(2) 提出期限 令和3年4月30日 17時00分
4 開札の日時及び場所
(1) 日 時 令和3年5月28日 14時00分
(2) 場 所 〒305-8577 茨城県つくば市xxxx丁目1番1
国立大学法人筑波大学本部棟3階入札室
5 入札方法
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の10
0に相当する金額を入札書に記載すること。
6 競争に参加する者に必要な資格
(1) 国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第46条の規定に該当しない者であること。なお、未xx者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得て いる者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第47条の規定に該当しない者であること。
(3) 国の競争参加資格(全省庁統一資格)又は国立大学法人筑波大学の競争参加資格のいずれかにおいて令和3年度に関東・甲信越地域の「役務の提供等」の「A」、「B」又は「C」等級に格付けされている者であること。
(4) 2年以内に国、地方公共団体、国立大学法人及び独立行政法人等で同規模の移転業務を手掛けた実績を有すること。
(5) 契約担当役から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
7 入札保証金及び契約保証金免除する。
8 入札の無効
本公告に示した競争参加に必要な資格のない者の提出した入札書、その他国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則第15条第1項各号に掲げる入札書は無効とする。
9 契約書の作成
契約締結に当たっては、契約書を作成するものとする。
10 落札者の決定方法
本契約は、価格交渉落札方式とする。
本公告に示した役務を履行できると契約担当役が判断した入札者であって、国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第53条の規定に基づいて作成された予定価格の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とし、その者と価格交渉を行ったうえで契約金額を決定するものとする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又は、その者と契約を締結することがxxな取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とし、その者と価格交渉を行ったうえで契約金額を決定するものとする。
以上公告する。
令和3年4月9日
国立大学法人筑波大学契約担当役
財務担当副学長 xx xx
1 入札書受領期限 令和3年4月30日17時00分
(郵便(書留郵便に限る。)又は宅配便(以下、「郵送等」という。)で発送する場合には受領期限までに必着のこと)
提出場所 〒305-8577
茨城県つくば市xxxx丁目1番1
国立大学法人筑波大学財務部契約課 xx x電話番号:000-000-0000
2 入札書は別添記載例を参考に別紙様式により作成し、封書に入れ密封し、その封皮には競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号)、及び件名を記載して提出すること。
3 代理人が入札する場合は必ず代理委任状を一通提出すること。
4 入札書作成の注意
(1)件名は仕様書記載のとおり省略せずに記載すること。
(2)入札金額は算用数字を用いて明確に記載すること。
(3)競争加入者本人の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)を記載し押印すること。
(ただし、代理人が入札する場合は、競争加入者本人の住所及び氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印)
(4)日付を必ず記載すること。
5 無効の入札書
入札書で次のいずれかに該当するものは、これを無効とする。
(1)公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者の提出した入札書
(2)件名及び入札金額のない入札書
(3)競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印のない又は判然としない入札書
(4)代理人が入札する場合は、競争加入者本人の住所及び氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない又は判然としない入札書(競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)又は代理人であることの表示のない又は判然としない場合には、正当な代理人であることが代理委任状その他で確認されたものを除く。)
(5)件名に重大な誤りのある入札書
(6)入札金額の記載が不明確な入札書
(7)入札金額の記載を訂正したものでその訂正について印の押してない入札書
(8)その他入札に関する条件に違反した入札書
6 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
7 いったん提出された入札書は引換え、変更、取消しをすることができない。
8 入札会場には、競争加入者等並びに入札事務に関係のある職員以外の者は入場することができない。
9 入札を行った結果、予定価格の制限に達する入札がないときは、再度の入札を行う。
10 落札決定の日から7日以内(契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、指定する期日)に契約書の取り交わしをするものとする。
11 落札者の決定方法は、価格交渉落札方式とする。
国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第53条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とし、その者と価格交渉を行ったうえで契約金額を決定するものとする。なお、落札者を決定するにあたっては、競争加入者の契約履行能力のほか、入札金額についても当該金額により契約の適正な履行が確保できるか否かの判断を行うため、最低価格の入札について、当該入札金額が予定価格の制限の範囲内であっても、予め契約担当役が設定した最低基準額を下回る場合には、当該最低価格の入札を行った者を直ちに落札者とはせず、契約担当役が必要な調査を行うこととする。
その結果、契約担当役が、当該入札者が契約の内容を適正に履行できると判断した場合には落札者とし、履行できないと判断した場合には、その他の入札者のうち、予定価格の制限の範囲内であって、最低価格の入札を行った者を落札者とし、その者と価格交渉を行ったうえで契約金額を決定するものとする。
なお、契約担当役が調査を行うにあたり、当該入札者に対して事情聴取並びに資料の提出を求めることとなるので、これに応じるものとし、十分な協力が得られない場合には、当該入札者を落札者としない。
12 競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類等
この一般競争に参加を希望する者は、競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類等を下記の期日までに提出すること。提出された書類は本学技術審査委員会にて審査し、合格した者のみ本入札に参加できる。
なお、本学職員から当該書類その他入札公告において求められた条件に関し、説明を求められた場合には、競争加入者又は代理人の負担において完全な説明をしなければならない。
(1)競争参加資格の確認のための書類
・令和3年度に係る一般競争(指名競争)参加資格審査結果通知書
(全省庁統一資格又は国立大学法人筑波大学の競争参加資格)の写し・・・・・・・・・1部
・2年以内の同種業務の実績表(国、地方公共団体、国立大学法人及び独立行政法人等で本件仕様書と同等以上の業務内容(理化学機器を含めた移設実績)を手掛けた実績があることを証明した書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
(2)履行できることを証明する書類
・技術審査申請書(様式1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・業務計画書(工程表含む)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
・性能検査を必要とするものでメーカーによる作業が可能であることを証明する書類等で構成された提案書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
・メーカー及びメーカーが認めたメンテナンスサービス会社の作業を実施する必要のある製品については、実施を証明できる下記のいずれかの資料
①代理店証明書②直接実施証明書③各メーカーから応札参加者に対する見積書・・・4部
・保険証券写し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
・業務に必要な資格を有することを証明する許可書の写し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
(3)その他提出書類
・参考見積書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
(本業務に係る必要人工も必ず記載すること)
・定価(価格)証明書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
(注)上記提出書類の他、補足資料の提出を求める場合がある。
提出期限 上記1の入札書受領期限と同じ
(郵送等で発送する場合には提出期限までに必着のこと)提出場所 上記1の提出場所と同じ
15 その他
(1)この契約に必要な細目は、以下によるものとする。
・国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則
xxxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/xxxxx/xxxxxxxxxx-xx-xxxxxx/x-00/
・役務提供契約基準
xxxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/xxxxx/xxx-xxxxxxxx/#xxxxx
(2) 添付資料
① 仕様書
② 契約書(案)
③ 入札書様式
④ 入札書記載例
⑤ 委任状参考例
⑥ 参考見積書の提出に係る留意事項について
様式1
技 術 審 査 申 請 書
令和 年 月 日
国立大学法人筑波大学 御中
(申請者)住 所会 社 名
代表者名 ㊞
下記の入札に関し、関係書類を提出しますので技術審査願います。
記
1 入札の件名
1C棟耐震改修工事に伴う実験機器他移設業務(復路) 一式
2 添付書類
・令和3年度に係る一般競争(指名競争)参加資格審査結果通知書(全省庁統一資格又は国立大学法人筑波大学の競争参加資格)の写し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・2年以内の同種業務の実績表(国、地方公共団体、国立大学法人及び独立行政法人等で本件仕様書と同等以上の業務内容(理化学機器を含めた移設実績)を手掛けた実績があることを証明した書類・・・・・・・・・・・・・1部
・業務計画書(工程表含む)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
・性能検査を必要とするものでメーカーによる作業が
可能であることを証明する書類等で構成された提案書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
・メーカー及びメーカーが認めたメンテナンスサービス会社の作業を実施する必要のある製品については、実施を証明できる下記のいずれかの資料
①代理店証明書②直接実施証明書③各メーカーから応札参加者に対する見積書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
・保険証券写し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
・業務に必要な資格を有することを証明する許可書の写し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4部
・参考見積書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・定価(価格)証明書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
【提出資料に対する照会先】会社名・所属:
担 当 者 名:連 絡 先:
1C 棟耐震改修工事に伴う
実験機器他移設業務(復路) 一式
令和3年4月
国立大学法人筑波大学
1.概要
本業務は、筑波大学(以下「甲」という。)が実施する1C 棟耐震改修工事に伴い、請負者(以下「乙」という。)は対象物品等の調査、移設計画の作成を実施し、各理化学機器、特殊装置の性能確認、物品の搬出搬入及び再設置等を行い、研究環境の中断期間が最短となるよう円滑に研究環境の再構築を行うことを目的とするものである。なお、往路の移転は昨年に実施済で、本件は復路分となる。
乙は業務の履行にあたり、業務の意図及び目的を十分理解したうえで業務に適用すべき諸基準等に適合し、所定の成果を満足するような技術を十分に発揮しなければならない。
2.移設元及び移設先(別紙 2 建物配置図参照、なお各建物平面図は契約締結後に提供する。)
① 搬出元:筑波大学(xxxxxxxxxx 0-0-0) 3A 棟
医学系学系棟共同研究棟 B
プロジェクト研究棟理科系 B 棟
② 搬入先:筑波大学(xxxxxxxxxx 0-0-0)
1D 棟
1C 棟
アイソトープ環境動態研究センター
廃棄物品置き場(1D 棟 107-1 空調機械室xxピロティ、及び 1E 棟xx空き地)
3.業務履行期間
本業務は契約締結後~令和 3 年 8 月 6 日の期間に行うこと。
4.移動物品
別紙1「物品リスト」のとおり。なお、詳細については本学担当者に確認すること。
5.完了通知書の提出及び検査
請負者は、本業務が完了した時は、完了通知書を提出し本学の検査を受けるものとする。
なお、本学がメーカー指定をした物品については、必要に応じて各メーカーが実施したことを証明する作業完了報告書を添付するものとする。
6.代金の支払い
検査終了後、適法な請求書を受理した日から起算して40日以内に支払うものとする。
7.提案書等の提出
この一般競争に参加しようとする者は、仕様書で求める業務を履行できることを証明する書類等
(資格審査結果通知書(全省庁統一)写し、2年以内の契約実績(本件仕様書と同等以上の業務内容(理化学機器を含めた移設実績)における契約実績)、業務計画書(工程表を含む)、性能検査を必要とするものでメーカーによる作業が可能であることを証明する書類等で構成された提案書、保険証券写し、業務に必要な資格を有することを証明する許可書の写し、参考見積書等)を、令和
3年4月30日(金)17時00分までに国立大学法人筑波大学財務部契約課に提出し、本学の承認を得るものとする。
なお、提出した資料について説明(契約書の写し提示を含む)を求められた場合には、これに応じること。
※メーカー及びメーカーが認めたメンテナンスサービス会社の作業を実施する必要のある製品については、実施を証明できる下記のいずれかの資料を提出すること。
①代理店証明書 ②直接実施証明書 ③各メーカーから応札参加者に対する見積書
8.仕様説明会
以下の日時に開催するので、入札参加希望者は必ず参加すること。参加しなかった場合は、入札に参加できないこととする。
令和3年4月19日(月)14時00分~16時00分(予定)場所:国立大学法人筑波大学 1E 棟 4 階 401 室
担当:数理物質エリア支援室会計担当 xx 電話番号 029(853)4026
(参加希望者は令和3年4月16日(金)15時までに上記電話番号まで連絡すること。)
9.業務内容
(1)移設業務計画書の作成
乙は、契約締結後、本仕様書に基づき以下の項目を示した移設業務計画書を、甲の指定する期日までに提出すること。移設業務計画書は甲と協議のうえ策定し、その承認を受けること。また、作成にあたって必要な現場調査等は、甲と協議して実施するものとする。
① 「作業日程表」及び「メーカー別作業日程表」
∙ 「作業日程表」は本章(2)-②における甲の各担当者聴取の結果を踏まえ、安全かつ効率的に移設が完了するよう策定し、甲と協議して決定すること。
∙ 「メーカー別作業日程表」は、別紙 1「物品リスト」においてランクA・Zとされているもの(以下「特殊物品」という。)について、各メーカーおよび問合せ業者と十分協議のうえ作成すること。
② 「移設物品詳細リスト」
∙ 別紙 1「物品リスト」をもとに必ず現場を確認し、再構築に必要な作業内容を確認のうえ、物品リストに機器等に対する電気・ガス・給排水・排気等のユーティリティの状況などを加えた移設物品詳細リストを作成すること。(様式任意)
∙ 業務期間中に移設物品の詳細リストに変更の必要が生じた場合は修正のうえ再提出すること。
③ 「搬出・搬入ルート図面」
④ 「作業体制表」
⑤ 「養生計画書」
⑥ 「梱包要領書」
⑦ 「安全衛生に関する書類」
安全作業手順、搬入作業手順、高所作業手順、火気作業(高圧ガス、特定高圧ガス)について明示すること。
⑧ 「障害発生時の連絡体制図」
(2)業務本部の設置及び管理業務
① 乙は契約締結後速やかに甲の指定する場所に業務本部を設置するとともに、業務期間中は理化学機器・装置に精通した専任の現場責任者を常駐させ、本業務に関連した甲からの相談に応じること。業務本部となる部屋は無償(光熱費含む)で提供する。
② 乙は、甲の各担当者に対して移設先の配置、移設希望日程等について聴取等を行い、関連する甲の各担当者と協議のうえ、本章(1)の移設業務計画書を作成すること。また、各特殊物品に対する作業手順書を作成すること。
③ 乙は、業務期間中連絡がとれる体制を有すること。連絡手段の確保に要する費用は本調達に含むものとする。
(3)事前説明会の開催
乙は、甲の業務責任者及び各担当者等に対し、業務準備に関する諸事項と留意事項を明示し、全体又は個別の説明会を実施するものとする。なお、甲の各担当者向けに移設作業要領を作成し配布すること。
(4)移設前準備作業
① 作成した移設物品詳細リストを参考に対象物品へ漏れなくすべて行き先ラベルを貼付するため、乙は必要枚数を甲へ提供すること。また、その記入方法等は本章(1)-⑥で規定し甲の承認を得ること。
② 乙は、梱包資材等を甲の指定する期日までに甲が指定した資材置き場に供給し、必要数量を適宜各担当者へ配布すること。
なお、特殊物品等についてはホコリ等を考慮した梱包を行うこと。また、梱包資材等の調達に要する費用は本業務に含むものとする。
∙ 布粘着テープ 50 ㎜×25m程度
∙ ダンボール(ダブル仕様・取手付)※種類は 2 種類以上とする。
∙ 行き先ラベル(廃棄ラベル、割れ物ラベル含む)
∙ 気泡緩衝材 1200 ㎜×42m程度
※対象梱包物の特性に応じ、非帯電仕様や防電仕様および、導電仕様も準備すること。
∙ ミラーマット 1 ㎜×400 ㎜×400 ㎜程度
③ 業務にあたっては廊下・階段・柱・壁及び外部等建物工作物に破損、汚損を与えないよう十分配慮し以下のとおり養生すること。
∙ 床・廊下に関しては、搬入経路となりうる箇所(面)をくまなく青ベニヤ等で養生すること。
∙ 柱・壁面に関しては、板ダンボール等を用意し全面へ養生をすること。また、ウォールキーパー等を用意し、養生材の転倒防止策を施すこと。
∙ 階段・踊り場に関しては、上記床・廊下・壁面にならい養生を施すこと。
∙ これらの養生に必要な資材の確保に要する費用は本調達に含むものとする。
④ 建屋や建物に付随するもの、路盤、外灯等を誤って破損、汚損した場合は、速やかに現状回復すること。また、移設元の搬出作業で建物等の開口工事や搬出入路の新設工事が必要となった場合は、甲と打合せの上、乙が行うこと。乙は搬出作業完了後、速やかに甲の指示のもと工事をおこなった場所の復旧を行うこと。また、乙は開口・新設工事から復旧工事の作業期間中は、防犯と安全を加味した対策を行うこと。工事の費用は、本業務に含む。
⑤ 物品リストに記載ない書籍類・ガラス類・小物等は甲が梱包を行うこととするが、梱包資材の用意は本業務に含む。
※梱包資材等の数量は現場調査時に確認し、乙の責任で用意すること。
(5)物品移設業務
① 搬出方法
∙ 移設物品及び廃棄物品が混在しているので、宛先ラベル、各担当者の指示により的確かつ漏れなく搬出するものとする。
∙ 特殊物品は、別紙 3「ランク別作業内容」にて指定された作業内容に準じて、各メーカーおよび問合せ業者が作業を実施すること。
② 搬入方法
∙ 行き先ラベルに基づき的確に搬入し、各担当者の指示により設置するものとする。
∙ 必要に応じて、機器等の水平出し、簡易アンカー固定、耐震固定を施すこと。
∙ 搬出搬入ともに別紙 3「ランク別作業内容」に従って作業を実施すること。 (6)その他再構築業務において付随する業務を行うこと。
10.作業日・作業時間
本業務は、本章(1)-①「作業日程表」及び「メーカー別作業日程表」に従って、原則として平日の午前 9 時から午後 5 時までに行うものとする。ただし、甲からの要請があった場合や特別な事情のある場合は、この限りではない。なお、その場合、乙は、事前に甲と協議のうえ決定することとする。
11.移設物品の取り扱い
移設物品の取り扱いは以下のとおりとする。
(1) 別紙 3「ランク別作業内容」に従い、それぞれの移設物品の特性、規格、用途等に応じ、最も適した方法で作業を行い、作業中の損傷・破損等の事故がないように十分配慮すること。特に特殊物品については、甲と十分に協議のうえ対応すること。また、作業中に予想される降雨等の気象の変化に対し、充分な対策を講じること。
(2) 特殊物品及びその付属品の扱いについては、以下のとおりとする。
① 甲の指定する場所に運搬し、指定する位置に機器の設置を行うこと。
② 機器の保護のために必要な梱包、揺れ止めの固定等を施し運搬すること。
※精密な機器の運搬に際しては、緩衝器付きキャスターを装備した台車等を用い、またバリケード等で作業範囲を囲う等の対策を施し、安全かつ円滑に作業を実施すること。
③ 特殊物品(ランク A)について
メーカー又はそれに準ずる業者による事前点検・動作確認及び性能試験表を作成し、解体作業(ユーティリティの切断も含む)を行う。その後、乙により梱包・輸送を行う。
移設後、メーカー又はそれに準ずる業者による開梱・組立(ユーティリティの接続も含む)・調整を行い、事前点検と同様の事後点検を実施し性能試験表を作成の上、事前点検のデータと照合し、甲の担当者の承認を得る。
なお、性能試験表(任意書式)は乙が管理し完了後、甲の担当者へ提出すること。
∙ A ランク装置で現在シャットダウン済みの装置に関しては、甲の担当者で立ち上げ作業を行うものとする。事前の動作確認ができないものは補償の対象外とする。
④ 特殊物品(ランク Z)について
耐用年数経過によりメーカーサポート終了品だが、メーカー又はメーカーに準じた作業員で事前点検・動作確認・解体を行い、移設後も組立・動作確認・点検作業を行うこと。
ただしメーカーサポート終了品の為、補償の対象外とする。
なお、性能試験表(任意書式)は乙が管理し完了後、甲の担当者へ提出すること。
⑤ 特殊物品(ランク B)について
移設前に乙の技術員による事前点検を行い、解体・梱包・輸送を行う。必要に応じてユーティリティの切断も行う。移設後、開梱・組立、必要に応じてユーティリティの接続を実施し、動作確認または点検を行うこと。
⑥ 実験機器他(ランク C)について
移設前に甲の担当者による動作確認を行い、乙はユーティリティの切断・解体・梱包・輸送を行う。移設後、乙は開梱・組立・ユーティリティの接続を行い、甲の担当者による動作確認で承認とする。
また、什器類は、乙による解体・組立作業を行い、必要に応じて耐震固定も行うこと。
⑦ 一般物品(ランク D)について
乙は、物品の移設を行うこと。
主に什器等・段ボールとするが、梱包・開梱は甲が行う。
⑧ 廃棄物品(ランク H)について
廃棄物品は、廃棄置き場までの運搬を行う。ユーティリティ・耐震固定など接続している物品に関しては、乙により切断作業も行うものとする。
(3) フリーザー及びフリーザー内の試料等は次の通り保冷対策を講じ試料等に損傷がないように十分に配慮すること。
① フリーザーの運搬前後に行う試料等の梱包・開梱・配架は、甲の担当者が行い、乙は運搬を行うこと。
② 乙は下記の保冷容器、保冷剤等、必要個数を甲の担当者と打合せの上、準備すること。その費用は、本業務に含む。
∙ 運搬用発泡スチール(W.420 ㎜×D.390 ㎜×H.348 ㎜程度)
∙ 保冷剤
∙ ドライアイスなど
③ フリーザーの運搬据付後は、速やかに適正温度に戻すよう努めること。
④ 保冷中の試料等の運搬方法等に関しては、甲と協議して取り決めること。
⑤ 乙は上記内容を熟知して運搬を行い、万が一の事故・破損の際の補償は、本業務には含むものとする。
(4) 試薬・サンプル・標本等の運搬について
① 甲の担当者が分類、梱包、配架を行うものとし、乙は運搬を行うこと。
② 乙は必要な資材を事前に準備し、甲の指定場所へ準備すること。その費用は、本業務に含む。
③ 管理が必要なものについては、甲の担当者と十分協議の上、実施すること。
(5) 電気・ガス・給排水・排気ダクト等が接続されている特殊物品等の取外し工事は次の通りとする。ただし、必要により甲と協議のうえ甲の了承のもと変更できるものとする。
① 付帯設備の切断、撤去工事に先立ち、停電・断水・機器の使用不能等施設の業務に支障をきたすと思われる作業については、甲の担当者と作業の手順、方法、日程等を十分に打ち合わせのうえ作業計画をたてること。
② 電気設備工事は、移設機器から近傍の開閉器の二次側からケーブルを切断後、ケーブルを引き抜くこと。
③ ケーブル以外の配線の場合は、移設機器の端子から切断すること。なお、撤去後の既存配線の末端は絶縁テープ処理とすること。
④ 三相モーターを使用している機器については、切断前に正相逆相を確認して設置し、運転時のトラブルが無いようにすること。
⑤ 給排水・ガス等の切断工事は、移設する機器・流し等の接続管部分から切断すること。なお、撤去後の既存給水管及びガス管の末端はプラグ止めとすること。
⑥ 排気ダクトの切断工事は、機器から一番近傍のフランジから切断する。
⑦ 上記以外の配管等については、甲と協議し、その指示に従うこと。
(6) 電気・ガス・給排水・排気ダクト等の接続が必要な機器への付帯設備の接続工事は、次の通りとする。ただし、必要により甲と協議のうえ甲の了承のもと変更できるものとする。なお、各配線・配管は機器から近傍 1.8M 以内を基本とするが、延長が必要な場合は協議の上、柔軟に対応すること。
① 機器等の設置に伴う実験室内配線、配管(二次側以降の配線、配管等の接続)を行う。配線、配管等の取り外し、取り付けのほか試運転や調整を要する機器については、取り付け後、調
整、性能確認まで行うこと。
② 電気設備工事は、機器から近傍の電気設備(ブレーカー、スイッチボックス、絶縁テープ処理してあるケーブル等)に接続配線工事を行う。なお、必要に応じて設備施工法令に基づく処置を行うこと。事前に現場で甲と協議して行うこと。
③ 給水設備工事は、機器から近傍に施工された給水バルブに配管する。また、給水管材料は原則として対衝撃性硬質塩化ビニルパイプ、硬質塩化ビニルライニング鋼管、ステンレスフレキチューブ、耐圧ビニルホースを使用すること。ただし、使用材料は機器の特質にあわせて選択すること。事前に現場で甲と協議して行うこと。
④ 排水設備工事は、近傍の閉止ランジを分岐し機器まで配管する。また、排水管材料は原則として、硬質及び軟質塩化ビニルパイプを使用すること。事前に現場にて甲と協議して行うこと。
⑤ 冷却水設備工事は、機器から近傍の冷却水バルブより分岐し、機器まで配管する。冷却水管の材質は原則として、対衝撃性硬質塩化ビニルパイプ、硬質塩化ビニルライニング鋼管、耐圧ビニルホースとする。ただし、機器の性質により材質を変更すること。
⑥ 高圧ガス設備工事は、近傍の中央配管、シリンダーキャビネット及び高圧ガス用バルブより分岐し機器までを配管する。事前に現場にて甲と協議を行い、関係法令を遵守し作業に取り掛かること。
⑦ 高圧及び低圧ガスの気密検査を行うこと。
⑧ 排気設備工事は、機器から近傍のダクトフランジまでのダクト配管をする。詳細は次の通りとする。
∙ ダクトの材質は、機器の性質により硬質塩化ビニルパイプ、スパイラルダクト、ステンレスダクト等を使用する。
∙ 必要に応じて排気ファン、活性炭チャンバー等の接続を行う。
∙ 移設先物品配置箇所から接続する排気ダクト管位置まで接続すること。
(7) 別紙 1「物品リスト」にある耐震固定のセルに数の表示がある物品については、移設した物品に相応した工法にて耐震固定作業を施すこと。なお、耐震固定対象物や箇所は柔軟に対応するものとし、甲の担当者の指示に従うこと。
(8) 家具什器類(机、ロッカー、キャビネット、テーブル等)は原則として梱包は不要で、搬送時に必要により養生を行うこと。また乙は移動した家具什器類の外面に付着したほこり、汚れ等を薬剤等で拭き落とすものとする(倉庫保管のものを除く)。
(9) 図書、資料、文書、試験研究用器材等の取り扱いは以下のとおりとする。
甲の担当者等の図書、資料、書類等は、甲の担当者が梱包、開梱及び配架を行い、乙が輸送する。
(10)OA機器等の取り扱いは以下のとおりとする。
① OA機器(パソコン、プリンタ、ファクシミリ、複写機等)及びその周辺機器の断線、結線は甲の担当者が行う(レンタル、リース機器を含む)。
② パソコン、NAS、サーバー等のデータバックアップ等の処置が必要な場合は甲の担当者が行うものとする。
(11)廃棄物品の取り扱いは以下のとおりとする。
① 乙は廃棄物品を甲の指定した廃棄置場に搬入するものとする。また、作業中に発生する梱包資材、養生資材等の不要品については、現場に残すことなく速やかに回収し乙が処分するものとする。
② 乙は廃棄物品のうち機密文書とされるものについては、その都度甲の指示に従って取り扱うものとする。
(12)法令で定める資格を要する作業について、有資格者を確保して実施するものとし、法令の規定を遵守し、作業の安全に心がけること。
12.報告
(1) 乙は、当日の作業に従事する人員、車輌数、作業順序、移設業務計画書からの変更事項の有無等について、開始前に甲に報告するものとする。
(2) 乙は、作業当日の作業実施状況と終了時の報告を甲に行うものとする。
(3) 乙は、作業の内容、物品等に不測の事態及び事故が発生した場合は、速やかにその内容等を甲に報告し、指示を受け、解決を図り、その経過を報告するものとする。
13.安全確保の義務
(1)作業の実施に当たっては、来訪者、教職員、学生及びその他関係者の安全を確保するため、必要に応じ通路及び道路等に警備員を配置すること。
(2)みだりに通路及び道路等に移設物品及び廃棄物品等を積載し、通行の妨げにならないよう十分に配慮するものとする。
(3)各種作業に従事する者に対し、安全教育を行い、安全管理責任者を定め、安全作業の励行に努めること。
(4)乙は、マスク着用や手洗いの徹底など、新型コロナウイルスに係る感染防止策を十分に行うこと。
14.事故防止及び補償
(1) 乙は、作業の実施にあたっては、必要な関係法令を遵守し、第三者のほか来訪者、教職員、学生、及びその関係者他の安全確保に万全を期すとともに、安全作業に努め、事故の絶無を期さなければならない。
(2) 万一本作業中に、以下の人身事故、物損事故、搬送物品の破損、遺失等の事故が発生した場合、その損害の補償等については、すべて乙の責任とする。
① 第三者、来訪者、教職員、学生、その他関係者及び乙の従業員の人身事故
② 作業車輌等によるすべての人身事故、物損事故
③ 敷地内の縁石、植栽、建物、構造物とそれに付随する設備に対する事故
④ 移設物品に対する事故
⑤ その他の乙の管理責任に基づく事故
15.機密の保持等
乙は、本業務により知り得た秘密を第三者に漏洩しないこと。業務完了後も同様とする。
16.遵守事項
乙は、次の事項を遵守すること。
(1) 移設物品の取扱については特に慎重を期し、破損・汚損等のないように作業員に十分徹底させること。なお、取扱上、甲から特に指示のあった場合は、必ずその指示に従うこと。
(2) 乙の現場責任者及び作業員は、名札及び腕章をつけ、部外者との識別ができるようにすること。さらに現場責任者は腕章等で作業員と識別できるようにすること。
(3) 本業務に関係ない場所にみだりに立ち入らないこと。
(4) 作業従事者に対し立入制限区域、事故、異変等の緊急時の対応、職員等への接遇について十分指導すること。
(5) 敷地内での喫煙は厳禁とし、防災に特段の留意をすること。
(6) 運搬作業中物品の野積み、雨ざらし等の無いようにすること。ただし、事故・故障等やむを得ない場合は、甲と協議するものとする。
(7) 作業中に排出されたゴミ屑等は、その都度片づけるものとし、養生を解いた後にも最後に片づけを行うこと。
(8) 本業務に伴う茨城県、つくば市ほか官公庁等への各種申請・届出書の作成について協力すること。
17.保険
乙が、移動物品を壊したり、汚したり、紛失した場合は、受託者賠償責任等により損害賠償を保証すること。また、建物に対し損害を与えた場合も請負賠償責任保険等により損害賠償を保証すること。
18.その他
(1)この仕様書は大要を示すものであり、乙は現場の状況等に応じて仕様書に記載のない事項であっても、甲が必要と認めた場合は契約金額の範囲内で業務を実施するものとする。また、移設先や移設物品の軽微な変更等については柔軟に対応すること。
(2)本仕様書に定めのない事項については、甲・乙間において協議の上、実施するものとする。 (3)その他詳細については、甲の指示によるものとする。
(4)この契約に必要な細目は、国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則及び役務提供契約基準によるものとする。
物品 № | 移設元 | 移設先 | ラン ク | 物品名 | メーカー | 型式 | SN | 台数 | 寸法(mm) | 重量 kg | 耐震固定 | 備 考 | ||||||||
建屋 | 階数 | 部屋名 | 建屋 | 階数 | 部屋名 | 幅 (W) | 奥行 (D) | 高さ (H) | 壁 | 床 | 天井 | |||||||||
1 | 共同研究棟B | 2 | 205 | 1D | 1 | 実験室 1D101 | C | 中量ラック | トラスコ | 3 | 1500 | 600 | 1810 | 64.6 | 2 | |||||
2 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | 試薬キャビネット | アズワン | 1 | 460 | 600 | 810 | ||||||||||
3 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 定温乾燥機 | ETTAS | ON-450S | 1 | 560 | 600 | 760 | 33.6 | 始動電流13.5A、ヒーター容量1300W 定格電流13.5A | |||||||
4 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 定温乾燥機 | ADVANTEC | DRA330DB | 1 | 450 | 500 | 650 | 30 | 始動電流15A、ヒーター容量750W 必要電源設備15A | |||||||
5 | 共同研究棟B | 2 | 205 | Z | 顕微鏡 | オリンパス | BX50 | 7B07391 | 1 | 500 | 600 | 680 | 25 | 蛍光ユニット付 | ||||||
6 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 卓上小型遠心機 | エルエムエス | MCF-1350 | 1 | 200 | 250 | 150 | 4.4 | 始動電流1A | |||||||
7 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | ドライアスピレーター | アズワン | DAS-01 | 1 | 300 | 120 | 300 | 4 | ||||||||
8 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | デシケーター | 2 | 380 | 380 | 480 | |||||||||||
9 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 卓上クリーンベンチ | アズワン | 89054 | 1 | 900 | 510 | 810 | 64 | 始動電流1A | |||||||
10 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | エバポレーター | XXXXX | R3 | 1 | 400 | 400 | 650 | 13 | No20とセットで1300W | |||||||
11 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | ヒートバス | XXXXX | R3 | 1 | 300 | 350 | 240 | 5 | No.19とセットで1300W | |||||||
12 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | バキュームポンプ | XXXXX | V700 | 1 | 220 | 350 | 450 | 5.1 | ||||||||
13 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | チラー | XXXXXX | C307 | 1 | 300 | 400 | 480 | 25 | ||||||||
14 | 共同研究棟B | 2 | 205 | B | 卓上クリーンベンチ | アズワン | 1 | 710 | 550 | 930 | 42 | ダクト:ジャバラφ150 | ||||||||
15 | 共同研究棟B | 2 | 205 | B | 上記用コンパクトスクラバー | アズワン | SB-5N | 1 | 360 | 510 | 1300 | 35 | ||||||||
16 | 共同研究棟B | 2 | 205 | B | 上記用ファン | 日立 | EFN-OU-KT | 1 | 550 | 480 | 450 | 15 | ||||||||
17 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 小型電気炉 | アズワン | MMF-1 | 1 | 250 | 300 | 350 | 7 | ||||||||
18 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 超純水製造装置 | ヤマト | WRX5 | F5AA44394 | 1 | 350 | 500 | 500 | 24 | |||||||
19 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 上記用タンク | 1 | 400 | 400 | 950 | |||||||||||
20 | 共同研究棟B | 2 | 205 | B | ドラフトチャンバー(スクラバー付) | ヤマト | LDC151 | 1 | 1500 | 860 | 3070 | 340 | 3相200V+単相100V、 260W | |||||||
21 | 共同研究棟B | 2 | 205 | B | ドラフトチャンバー(背面スクラバー付) | ダルトン | DFC55-VC18-AA00 | 1 | 1800 | 1000 | 2250 | |||||||||
22 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | 塩ビ製 作業台 | アズワン | KWB1812S | 4 | 1800 | 1200 | 800 | |||||||||
23 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 塩ビ製 流し台 | 協立製作所 | PNA-180A | 1 | 1800 | 800 | 800 | |||||||||
24 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 塩ビ製 流し台 | 協立製作所 | PNA-1000A | 1 | 1000 | 800 | 800 | |||||||||
25 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | 塩ビ製 サイド実験台 | 協立製作所 | LA-120-A型 | 1 | 1200 | 800 | 800 | |||||||||
26 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | サイド実験台 | アズワン | SYA-1875 | 10 | 1800 | 750 | 800 | |||||||||
27 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | 金庫 | KOKUYO | 1 | 450 | 450 | 340 | ||||||||||
28 | 共同研究棟B | 2 | 205 | Z | 遠心機 | KOKUSAN | H-80F | 140298 | 1 | 530 | 650 | 830 | 112 | |||||||
29 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | フリーザー(4℃) | 日本フリーザー | UKS-3610DHC | 1 | 600 | 660 | 1650 | 64 | ||||||||
30 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | フリーザー(-80℃) | 日本フリーザー | VT-78 | 1 | 560 | 660 | 900 | 45 | ||||||||
31 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 中量ラック | トラスコ | 1 | 1200 | 610 | 1810 | 2 | |||||||||
32 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 電子天秤 | AND | GX-200 | 1 | 210 | 300 | 180 | 4.3 | ||||||||
33 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | 冷蔵庫 | AQUA | AQR81 | 1 | 430 | 430 | 840 | 19 | ||||||||
34 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | デシケーター | 1 | 400 | 360 | 530 | |||||||||||
35 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | デシケーター | アズワン | 1 | 340 | 350 | 520 | ||||||||||
36 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | ドライシェルフ | 1 | 470 | 470 | 1600 | |||||||||||
37 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | オーブン | EYELA | NDO-420 | 1 | 560 | 640 | 810 | 51 | ヒーター1kW | |||||||
38 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 超音波洗浄機 | ヤマト | 5510 | 1 | 400 | 400 | 380 | 8 | 消費電力470W、高周波出力180W、ヒーター290W | |||||||
39 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | シェイキングバス | アズワン | SB-20 | 1 | 380 | 580 | 280 | 27 | ||||||||
40 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 凍結乾燥機 | EYELA | FDU-120 | 1 | 450 | 430 | 770 | 38 | 真空ポンプ付空冷式450W | |||||||
41 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 電子天秤 | AND | GX-6100 | 1 | 220 | 330 | 100 | 5 | ||||||||
42 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 電子天秤 | ザルトリウス | MSA225S | 26701733 | 1 | 250 | 450 | 370 | 11 | |||||||
43 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 超音波洗浄機 | ヤマト | 3510 | 1 | 400 | 330 | 380 | 7 | 消費電力330W、高周波出力130W、ヒーター200W | |||||||
44 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | ドライシェルフ | 1 | 760 | 460 | 1600 | |||||||||||
45 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | イオンクロ | xx | DGU-20A | L20695207545 | 1 | 1150 | 450 | 700 | 4 | PC付 横幅の値はシステム全体 | ||||||
46 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 上記用イオンクロ | xx | LC-20AD | L20104508289 | 1 | 260 | 450 | 140 | 10 | |||||||
47 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 上記用イオンクロ | xx | SIL-20A | L20164402681 | 1 | 260 | 450 | 140 | 27 | |||||||
48 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 上記用イオンクロ | xx | SCL-10A | C21014519013 | 1 | 260 | 450 | 420 | 6 | |||||||
49 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 上記用イオンクロ | xx | CDD-10A | C21354401148 | 1 | 260 | 450 | 140 | 6 | |||||||
50 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 上記用イオンクロ | xx | CTO-20Ac | C21354401148 | 1 | 260 | 450 | 420 | 23 | |||||||
51 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 全有機炭素計 | xx | TOC-L | H54205000403 | 1 | 1800 | 700 | 500 | 35 | PC付 |
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物品 № | 移設元 | 移設先 | ラン ク | 物品名 | メーカー | 型式 | SN | 台数 | 寸法(mm) | 重量 kg | 耐震固定 | 備 考 | ||||||||
建屋 | 階数 | 部屋名 | 建屋 | 階数 | 部屋名 | 幅 (W) | 奥行 (D) | 高さ (H) | 壁 | 床 | 天井 | |||||||||
52 | 共同研究棟B | 2 | 205 | 1D | 1 | 実験室 1D101 | A | 上記用個体試料燃焼計 | xx | SSM5000A | H52725500070 | 1 | 450 | 640 | 300 | 30 | ||||
53 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 上記用オートサンプラー | xx | ASI-L | H57114900490 | 1 | 450 | 540 | 500 | 14 | |||||||
54 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | ボンベスタンド(1本用) | 2 | 400 | 300 | 670 | 8 | ||||||||||
55 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | インキュベーター | EYELA | FMC-100 | 1 | 500 | 600 | 810 | 74 | ヒーター600W、冷凍機160W | |||||||
56 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | スペクトロフォトメーター | 日本分光 | FP-6500 | C088460822 | 1 | 1000 | 550 | 450 | 39 | PC付 | ||||||
57 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | ゼータサイザー | マルバーン | ZEN3600 | MAL1215868 | 1 | 300 | 580 | 260 | 21 | PC付 | ||||||
58 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 滅菌機 | ALP | KTR-2322 | 15202539 | 1 | 400 | 310 | 400 | 16 | |||||||
59 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 電子天秤 | AND | HR-202 | 15202539 | 1 | 240 | 450 | 320 | 8 | |||||||
60 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | ミックスローター | アズワン | VMRC-5 | ASB1100645 | 1 | 360 | 350 | 230 | 3 | モーター3W | ||||||
61 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | スペクトロメーター | 日立 | U-2910 | 2020-012- | 1 | 510 | 610 | 1400 | 29 | PC付 | ||||||
62 | 共同研究棟B | 2 | 205 | A | 赤外分光光度計 | サーモ | NICOLET-IS5 | ASB1100645 | 1 | 1050 | 500 | 500 | 10 | PC付 | ||||||
63 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | ボンベスタンド(2本用) | 1 | 600 | 350 | 1000 | 4 | ||||||||||
64 | 共同研究棟B | 2 | 205 | C | 振とう機 | EYELA | MMS | 1 | 360 | 360 | 220 | 5 | ||||||||
65 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | 丸イス | 10 | ||||||||||||||
66 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | スチールキャビネット | 2 | 700 | 400 | 1100 | |||||||||||
67 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | 衣装ケース | 200 | 700 | 500 | 500 | 2部屋分を合算 | ||||||||||
68 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | Mダンボール | 80 | 2部屋分を合算 | |||||||||||||
69 | 共同研究棟B | 2 | 205 | D | グローブボックス | ASONE | 1 | 750 | 460 | 600 | 13.5 | 2部屋分を合算 | ||||||||
70 | 共同研究棟B | 2 | 207 | C | ポテンションスタット | HOKUTO DENKO | HB-305 | 1 | 220 | 320 | 150 | 10 | ||||||||
71 | 共同研究棟B | 2 | 207 | C | 上記用付属品 | HOKUTO DENKO | HA-1010mM1A | 1 | 220 | 460 | 350 | 4 | ||||||||
72 | 共同研究棟B | 2 | 207 | D | イス(キャスター付) | 2 | ||||||||||||||
73 | 共同研究棟B | 2 | 207 | D | スチールラック(組立前) | TRUSCO | 3 | 1460 | 595 | 1800 | ||||||||||
74 | 共同研究棟B | 2 | 207 | D | スチールラック(組立前) | TRUSCO | 3 | 1760 | 595 | 1800 | ||||||||||
75 | 共同研究棟B | 2 | 207 | D | 試薬庫 | ASONE | 2 | 900 | 450 | 950 | 42 | |||||||||
76 | 共同研究棟B | 2 | 207 | D | 塩ビ製 試薬庫 | 新光化成 | 2 | 900 | 450 | 900 | 30 | |||||||||
77 | 共同研究棟B | 2 | 207 | D | 冷蔵庫 | 1 | 430 | 430 | 840 | 19 | ||||||||||
78 | 理科系修士B棟 | 4 | 422 | C | ボンベスタンド(2本用) | 1 | 700 | 360 | 1900 | 4 | ||||||||||
79 | 理科系修士B棟 | 4 | 422 | C | ボンベスタンド(3本用) | 1 | 920 | 350 | 1000 | 4 | ||||||||||
80 | 理科系修士B棟 | 4 | 422 | D | 除湿機 | アイリスオーヤマ | IJCP-J160 | 1 | 400 | 300 | 670 | 18 | ||||||||
81 | 理科系修士B棟 | 4 | 422 | A | ICP-MS(7700) | アジレント | G3218A | JP10450705 | 1 | 1250 | 650 | 600 | 100 | 8 | 排気量5-7m3/min真空ポンプ付、PC付発熱量2900W | |||||
82 | 理科系修士B棟 | 4 | 422 | A | 上記用チラー | アジレント | G1879B | 1 | 380 | 520 | 570 | 42 | 発熱量2000W | |||||||
83 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | 簡易型クリーンベンチ | xx産業 | CCB-2S | 1 | 800 | 510 | 700 | 7.2 | ||||||||
84 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | 電気炉 | ヤマト | FO610 | 1 | 540 | 650 | 900 | 52 | ||||||||
85 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | スペクトロメーター | アズワン | ASV11D | 1 | 450 | 360 | 200 | 8 | ||||||||
86 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | D | スチールラック(緑) | 2 | 550 | 350 | 800 | |||||||||||
87 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | D | 電子レンジ | シャープ | RE-14 | 1 | 460 | 340 | 280 | 10 | ||||||||
88 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | 簡易型卓上クリーンルーム | エアテック | SS-MAC | 1 | 870 | 570 | 950 | 2.5 | ||||||||
89 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | マイクロウェーブ | マイルストーンゼネラル | ETHOS1 | 1 | 540 | 650 | 660 | 90 | 未使用 単相230V、電源3.5k W、搭載出力1600W、照射出力1500W | |||||||
90 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | 卓上プレス機 | ラボネクト | 1 | 360 | 400 | 500 | ||||||||||
91 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | コンパクトスクラバー | アズワン | SB-10N | 1 | 400 | 500 | 1400 | 35 | 未使用 | |||||||
92 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | チラー | EYELA | NCB-1200 | 1 | 220 | 450 | 650 | 32 | 未使用 冷凍機300W | |||||||
93 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | B | クリーンルーム(ヘパフィルター付) | アズワン | 1 | 2070 | 3040 | 2300 | ||||||||||
94 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | D | サイド実験台 | アズワン | 1 | 1200 | 750 | 800 | ||||||||||
95 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | D | プラスチックツールBOX | 1 | 320 | 400 | 1100 | |||||||||||
96 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | インキュベーター | パナソニック | NIR-154S-PJ | 1 | 730 | 580 | 920 | 78 | 未使用 仕様電力205W | |||||||
97 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | B | コンパクトスクラバー | アズワン | SB-5N | 1 | 360 | 510 | 1300 | 35 | ||||||||
98 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | プラスチックケース(青) | 9 | 630 | 450 | 320 | |||||||||||
99 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | プラスチックケース(黄) | 40 | 370 | 480 | 310 | |||||||||||
100 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | プラスチックケース(青) | 4 | 430 | 600 | 320 | |||||||||||
101 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | プラスチックかご | 20 | 430 | 300 | 250 | |||||||||||
102 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Sダンボール | 20 | ||||||||||||||
103 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | プラスチックケース(白) | 3 | 300 | 300 | 1000 |
2 / 5 ページ
物品 № | 移設元 | 移設先 | ラン ク | 物品名 | メーカー | 型式 | SN | 台数 | 寸法(mm) | 重量 kg | 耐震固定 | 備 考 | ||||||||
建屋 | 階数 | 部屋名 | 建屋 | 階数 | 部屋名 | 幅 (W) | 奥行 (D) | 高さ (H) | 壁 | 床 | 天井 | |||||||||
104 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | 1D | 1 | 実験室 1D101 | D | ボンベスタンド | 1 | 950 | 300 | 1000 | 2 | 4 | ||||||
105 | 共同研究棟B | 2 | 207 | アイソトープ | 1 | C111 | D | オフィスデスク | 2 | 1200 | 700 | 400 | 20 | |||||||
106 | 共同研究棟B | 2 | 207 | H | オフィスデスク | 2 | 1200 | 700 | 400 | 20 | ||||||||||
107 | 共同研究棟B | 2 | 207 | H | 一人用ソファー | 2 | 800 | 800 | 500 | |||||||||||
108 | 共同研究棟B | 2 | 207 | H | イス(キャスター付) | 2 | ||||||||||||||
109 | 3A棟 | 1 | 116 | H | スチールラック | 1 | 1500 | 450 | 2100 | 2 | ||||||||||
110 | 3A棟 | 1 | 116 | H | スチール書架 | 2 | 900 | 510 | 2180 | 4 | ||||||||||
111 | 3A棟 | 1 | 116 | H | スチール書架 | 1 | 880 | 380 | 1800 | 4 | ||||||||||
112 | 3A棟 | 1 | 116 | H | スチールラック | 1 | 2720 | 450 | 2100 | 3 | ||||||||||
113 | 3A棟 | 1 | 116 | H | スチールラック | 1 | 1500 | 450 | 2100 | 2 | ||||||||||
114 | 3A棟 | 1 | 116 | H | スチールラック | 1 | 930 | 450 | 2100 | 2 | ||||||||||
115 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | 1C | 1 | 倉庫 1C103 | D | Sダンボール | 170 | |||||||||||
116 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | 立て看板 | 1 | 450 | 300 | 1110 | |||||||||||
117 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | 1C | 1 | 共通資料室 1C105 | D | プラスチックキャビネット | 1 | 610 | 950 | 300 | ||||||||
118 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | D | スチールラック(キャスター付) | 1 | 1010 | 610 | 1020 | |||||||||||
119 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | スチールラック | 3 | 1200 | 460 | 2100 | 6 | ||||||||||
120 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | 分光光度計 | 日本分光 | V530 | 1 | 480 | 420 | 200 | 未使用 | ||||||||
121 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | ファンユニット(一式) | アズワン | M型 | 9 | 250 | 360 | 250 | |||||||||
122 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | ファンユニット(一式)※黒・灰色の配管含む | アズワン | M型 | 9 | 250 | 360 | 250 | |||||||||
123 | 医学系学系棟 | 9 | 232 | D | プラスチックキャビネット | 2 | 610 | 950 | 180 | |||||||||||
124 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | プラスチックキャビネット | 2 | 610 | 950 | 180 | |||||||||||
125 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Sダンボール | 20 | ||||||||||||||
126 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Mダンボール | 10 | ||||||||||||||
127 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | プラスチックごみ箱(青) | 3 | 500 | 500 | 600 | |||||||||||
128 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | プラスチックかご | 20 | 430 | 300 | 250 | |||||||||||
129 | プロジェクト研究棟 | 2 | 302-305 | D | プラスチックケース | 18 | 350 | 480 | 160 | |||||||||||
130 | プロジェクト研究棟 | 2 | 302-305 | D | Sダンボール | 80 | ||||||||||||||
131 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | 1C | 1 | 準備室 1C107 | C | 多人数ロッカー | ジョインテックス | SV-G12K | 6 | 900 | 380 | 1790 | 45.4 | 12 | ||||
132 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-305 | D | Sダンボール | 20 | ||||||||||||||
133 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Sダンボール | 10 | ||||||||||||||
134 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Mダンボール | 10 | ||||||||||||||
135 | プロジェクト研究棟 | 0 | 000-000 | C | 電子天秤 | AND | GF400 | 4 | 210 | 320 | 300 | |||||||||
136 | プロジェクト研究棟 | 0 | 000-000 | C | ドライシェルフ | 1 | 780 | 500 | 1620 | |||||||||||
137 | プロジェクト研究棟 | 0 | 000-000 | C | オーブン(台付) | イスズ | VTN-113 | 1 | 600 | 600 | 1500 | |||||||||
138 | プロジェクト研究棟 | 0 | 000-000 | D | 丸イス | 60 | ||||||||||||||
139 | プロジェクト研究棟 | 0 | 000-000 | D | Sダンボール | 100 | ||||||||||||||
140 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | 1C | 1 | 化学実験室1 1C108 | A | 分光光度計 | 日本分光 | V-530 | 1 | 480 | 420 | 220 | PC付 | |||||
141 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | A | 分光光度計 | 日本分光 | V-730 | 1 | 500 | 430 | 220 | PC付 | ||||||||
142 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | メトラー | PJ300 | 1 | 250 | 320 | 330 | |||||||||
143 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | ザルトリウス | MC220S | 1 | 210 | 280 | 150 | |||||||||
144 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | メトラー | PB-602S | 2 | 250 | 320 | 100 | |||||||||
145 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Sダンボール | 25 | ||||||||||||||
146 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Mダンボール | 10 | ||||||||||||||
147 | プロジェクト研究棟 | 3 | 304-305 | H | 試薬棚(上下2段) | ヤマト | 1 | 1800 | 450 | 1800 | 2 | 2 | ||||||||
148 | プロジェクト研究棟 | 3 | 305 | H | ステンレス劇薬保管庫 | 1 | 950 | 520 | 1800 | 2 | 2 | |||||||||
149 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-305 | H | 薬品保管庫 | 2 | 950 | 520 | 1800 | 4 | 4 | |||||||||
150 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-303 | H | 中央実験台(流し・棚付) | 8 | 2260 | 1500 | 1450 | |||||||||||
151 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-303 | H | サイド実験台 | 3 | 1800 | 500 | 800 | |||||||||||
152 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-303 | H | ドラフトチャンバー | ヤマト | RFS150 | 4 | 1500 | 750 | 2360 | |||||||||
153 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-303 | H | 試薬棚(上下2段) | 1 | 1800 | 470 | 1800 | 2 | ||||||||||
154 | プロジェクト研究棟 | 0 | 000-000 | 1C | 1 | 化学実験室2 1C109 | C | ドライシェルフ | 1 | 750 | 460 | 1600 | ||||||||
155 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-305 | B | 製氷機 | ホシザキ | 1 | 600 | 610 | 800 |
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物品 № | 移設元 | 移設先 | ラン ク | 物品名 | メーカー | 型式 | SN | 台数 | 寸法(mm) | 重量 kg | 耐震固定 | 備 考 | ||||||||
建屋 | 階数 | 部屋名 | 建屋 | 階数 | 部屋名 | 幅 (W) | 奥行 (D) | 高さ (H) | 壁 | 床 | 天井 | |||||||||
156 | プロジェクト研究棟 | 0 | 000-000 | 1C | 1 | 化学実験室2 1C109 | D | 上記用架台 | 1 | 700 | 650 | 380 | ||||||||
157 | プロジェクト研究棟 | 2 | 302-305 | D | Sダンボール | 150 | ||||||||||||||
158 | プロジェクト研究棟 | 2 | 302-305 | D | Mダンボール | 20 | ||||||||||||||
159 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | A | 分光光度計 | 日本分光 | V-530 | 1 | 480 | 420 | 20 | PC付 | ||||||||
160 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | A | 分光光度計 | 日本分光 | V-530 | 1 | 480 | 420 | 220 | PC付 | ||||||||
161 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | ボンベスタンド(2本用) | 1 | 700 | 360 | 1000 | 4 | ||||||||||
162 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | D | ボンベカート | 2 | 460 | 470 | 1200 | |||||||||||
163 | 医学系学系棟 | 2 | 232 | C | オーブン(台付) | イスズ | VTN-113 | 1 | 610 | 550 | 1520 | |||||||||
164 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | AND | GF400 | 4 | 210 | 320 | 300 | |||||||||
165 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | メトラー | AE200 | 1 | 200 | 430 | 300 | |||||||||
166 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | メトラー | PJ360 | 1 | 200 | 320 | 90 | |||||||||
167 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | メトラー | PB602S | 2 | 260 | 320 | 100 | |||||||||
168 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | ザルトリウス | 1801 | 1 | 200 | 320 | 300 | |||||||||
169 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | ザルトリウス | 3 | 190 | 330 | 290 | ||||||||||
170 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | 電子天秤 | メトラー | PJ360 | 2 | 220 | 300 | 300 | |||||||||
171 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | C | ホットプレート | アズワン | CHP250A | 2 | 270 | 330 | 100 | |||||||||
172 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Sダンボール | 25 | ||||||||||||||
173 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Mダンボール | 10 | ||||||||||||||
174 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | 丸イス | 47 | ||||||||||||||
175 | プロジェクト研究棟 | 3 | 304-305 | H | ドラフトチャンバー | ヤマト | RFS150 | 4 | 1500 | 750 | 2360 | ダクト全てφ200 | ||||||||
176 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302 | H | 木製書架(上下2段) | ヤマト | 1 | 1800 | 470 | 1800 | 2 | 2 | ||||||||
177 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-303 | H | サイド実験台 | 1 | 1800 | 500 | 800 | |||||||||||
178 | プロジェクト研究棟 | 3 | 304-305 | H | 中央実験台(流し・試薬棚付) | 8 | 2260 | 1500 | 1930 | |||||||||||
179 | プロジェクト研究棟 | 3 | 304-305 | H | サイド実験台 | ヤマト | 4 | 1500 | 600 | 800 | ||||||||||
180 | プロジェクト研究棟 | 3 | 303 | H | ステンレス劇薬保管庫 | 1 | 950 | 510 | 1800 | 2 | 2 | |||||||||
181 | プロジェクト研究棟 | 3 | 304-305 | H | 薬品棚(上下2段) | ヤマト | 1 | 1200 | 450 | 1820 | 2 | 2 | ||||||||
182 | プロジェクト研究棟 | 0 | 000-000 | 1C | 1 | 実験準備室 1C110 | C | フリーザー(4℃) | パナソニック | MPR-215FS-PJ | 1 | 550 | 600 | 1800 | ||||||
183 | プロジェクト研究棟 | 3 | 302-305 | D | Sダンボール | 60 | ||||||||||||||
184 | 医学系学系棟 | 9 | 232 | D | Sダンボール | 4 | ||||||||||||||
185 | 医学系学系棟 | 9 | 901 | D | Sダンボール | 10 | ||||||||||||||
186 | 3A棟 | 1 | 116 | C | ステンレス劇物保管庫 | xx | 1 | 440 | 600 | 800 | 4 | |||||||||
187 | 3A棟 | 1 | 116 | D | 丸イス | 1 | ||||||||||||||
188 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | 1C | 1 | 基礎実験室 1C113(物理Ⅲ) | D | プラスチックボックス(青) | 10 | 570 | 420 | 220 | ||||||||
189 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | 扇風機 | 3 | 430 | 430 | 1480 | |||||||||||
190 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | アコーディオンカーテン | 1 | 7500 | 250 | 2600 | 20 | ||||||||||
191 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | スチール書架 | 1 | 1760 | 400 | 950 | |||||||||||
192 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | C | スチール書架(上下2段) | 2 | 1760 | 400 | 1820 | 12 | ||||||||||
193 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | C | スチール書架(上下2段) | 4 | 1760 | 400 | 1820 | 12 | ||||||||||
194 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | D | 作業台 | 20 | 1800 | 900 | 750 | |||||||||||
195 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | D | スチールデスク | 1 | 1000 | 700 | 700 | |||||||||||
196 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | C | 映写スクリーン | オーロラ | CU650 | 2 | 2300 | 350 | 200 | 10 | ||||||||
197 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | D | 丸イス | 準備室に13個 | 32 | |||||||||||||
198 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | D | 丸イス(キャスター付) | 38 | ||||||||||||||
199 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | D | Sダンボール | 100 | ||||||||||||||
200 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | D | Mダンボール | 20 | ||||||||||||||
201 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | 1C | 1 | 準備室 1C114 | D | 加湿器 | パナソニック | FE-KFE15 | 1 | 450 | 350 | 400 | ||||||
202 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | スチールデスク | 1 | 1200 | 700 | 700 | |||||||||||
203 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | スチール書架(上下2段) | 1 | 1760 | 400 | 1860 | 2 | 2 | |||||||||
204 | プロジェクト研究棟 | 3 | 301 | D | Sダンボール | 50 | ||||||||||||||
205 | 3A棟 | 1 | 116 | D | テーブルカート | 1 | 700 | 450 | 750 | |||||||||||
206 | 3A棟 | 1 | 116 | D | スチールデスク | 2 | 1000 | 700 | 700 | |||||||||||
207 | 3A棟 | 1 | 116 | D | イス(キャスター付) | 1 |
4 / 5 ページ
物品 № | 移設元 | 移設先 | ラン ク | 物品名 | メーカー | 型式 | SN | 台数 | 寸法(mm) | 重量 kg | 耐震固定 | 備 考 | ||||||||
建屋 | 階数 | 部屋名 | 建屋 | 階数 | 部屋名 | 幅 (W) | 奥行 (D) | 高さ (H) | 壁 | 床 | 天井 | |||||||||
208 | 3A棟 | 1 | 116 | 1C | 1 | 準備室 1C117 | D | スチールデスク | 2 | 1000 | 700 | 720 | ||||||||
209 | 3A棟 | 1 | 116 | D | テーブルワゴン | 2 | 700 | 450 | 750 | |||||||||||
210 | 3A棟 | 1 | 116 | D | イス(キャスター付) | 1 | ||||||||||||||
211 | 3A棟 | 1 | 116 | D | 丸イス | 11 | ||||||||||||||
212 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | スチール書架(上下2段) | 1 | 1760 | 400 | 1820 | 2 | 2 | |||||||||
213 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | スチールキャビネット | ELMO | 1 | 500 | 510 | 750 | ||||||||||
214 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | 冷蔵庫 | 三菱 | 1 | 500 | 570 | 1270 | 未使用 | |||||||||
215 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | プリンター | ブラザー | MFC6890CN | 1 | 550 | 480 | 320 | 未使用 | ||||||||
216 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | 貯蔵箱 | 2 | 420 | 350 | 320 | |||||||||||
217 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | 貯蔵箱 | 1 | 470 | 430 | 370 | |||||||||||
218 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | 液体窒素タンク | 1 | 250 | 250 | 500 | |||||||||||
219 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | スチールラック | コクヨ | 1 | 950 | 450 | 1840 | 2 | |||||||||
220 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | Mダンボール | 10 | ||||||||||||||
221 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | C | ボンベスタンド(3本用) | 1 | 850 | 350 | 900 | 2 | 4 | 移設中も転倒防止措置が必要 | ||||||||
222 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | C | アルゴンボンベ | 1 | 300 | 300 | 1500 | |||||||||||
223 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | C | ヘリウムボンベ | 1 | 300 | 300 | 1500 | 移設中も転倒防止措置が必要 | ||||||||||
224 | プロジェクト研究棟 | 2 | 201-3 | 1C | 1 | 基礎実験室 1C118(物理Ⅰ) | D | 木製作業x | xxx | 4 | 1800 | 900 | 730 | |||||||
225 | プロジェクト研究棟 | 2 | 201-3 | D | 丸イス(キャスター付) | 8 | ||||||||||||||
226 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | スチール薬品保管庫(上下2段) | 1 | 1760 | 400 | 1860 | 2 | ||||||||||
227 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | 扇風機 | 4 | 400 | 400 | 1400 | |||||||||||
228 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | スチール書架(上下2段) | 1 | 1760 | 400 | 1860 | 2 | ||||||||||
229 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | エアコン | 三菱 | 2 | 620 | 560 | 2100 | 8 | 室外機は除外 | ||||||||
230 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | スチール書架 | 2 | 1760 | 400 | 880 | |||||||||||
231 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | スチール書架(上下2段) | 1 | 1760 | 400 | 1860 | 2 | ||||||||||
232 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | スチール書架(上下2段) | 2 | 1760 | 400 | 1860 | 4 | ||||||||||
233 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | 映写スクリーン | オーロラ | 1 | 2300 | 450 | 450 | 4 | |||||||||
234 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | レーザー装置 | NEC | GLC5900 | 4 | 700 | 150 | 130 | |||||||||
235 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | 卓上試験機(メーター付) | 4 | 460 | 630 | 920 | |||||||||||
236 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | 卓上計測装置 | xx | PRMS-6 | 7 | 500 | 270 | 160 | |||||||||
237 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | Sダンボール | 40 | ||||||||||||||
238 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | Mダンボール | 20 | ||||||||||||||
239 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | C | 真空ポンプ | 4 | 600 | 400 | 400 | 293から分離して運搬 | ||||||||||
240 | プロジェクト研究棟 | 2 | 205 | D | アナログオシロスコープ | 1 | 300 | 150 | 500 | |||||||||||
241 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | D | 木製作業x | xxx | 8 | 1800 | 900 | 730 | ||||||||||
242 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | D | 丸イス | 15 | ||||||||||||||
243 | 3A棟 | 1 | 116 | D | 作業台 | ヤマト | 1 | 1800 | 900 | 750 | ||||||||||
244 | 3A棟 | 1 | 116 | C | アコーディオンカーテン | 1 | 7800 | 250 | 2650 | 20 | 更新する場合は工事完了後に廃棄 | |||||||||
245 | 3A棟 | 1 | 116 | D | 長机 | 1 | 1800 | 600 | 700 | |||||||||||
246 | 3A棟 | 1 | 116 | D | スチールデスク | 1 | 1000 | 700 | 700 | |||||||||||
247 | 3A棟 | 1 | 116 | D | 木製作業x | xxx | 10 | 1800 | 900 | 730 | ||||||||||
248 | 3A棟 | 1 | 116 | D | 丸イス | 15 | ||||||||||||||
249 | 3A棟 | 1 | 116 | D | 丸イス(キャスター付) | 9 | ||||||||||||||
250 | 3A棟 | 1 | 116 | D | イス(キャスター付) | 4 | ||||||||||||||
251 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | H | 暗幕 | 3 | ||||||||||||||
252 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | H | 衝立 | 32 | 1200 | 25 | 1620 | |||||||||||
253 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | H | 衝立 | 8 | 900 | 25 | 1620 | |||||||||||
254 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | H | 衝立 | 2 | 900 | 100 | 1650 | |||||||||||
255 | プロジェクト研究棟 | 2 | 207 | H | 衝立 | 3 | 900 | 40 | 1750 |
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✓ ・・・ 廃棄物品置き場
別紙.3
ランク別作業内容
ランク | 移設物品 | 作業内容 |
A | 精密器械 (メーカー又はメーカーに準ずる技術員の作業を必要とする物品) | メーカー又はそれに準ずる業者による事前点検・動作確認及び性能試験表を作成し、解体作業(ユーティリティの切断も含む)を行う。その後、乙により梱包・輸送を行う。 移設後、メーカー又はそれに準ずる業者による開梱・組立(ユーティリティの接続も含む)・調整を行い、事前点検と同様の事後点検を実施し性能試験表を作成の上、事前点検のデータと照合し、甲の担当者の承認を得る。 なお、性能試験表(任意書式)は乙が管理し完了後、甲の担当者へ提出すること。 現在シャットダウン済みの装置に関しては、甲の担当者で立ち上げ作業を行うものとする。事前の動作確認ができないものは補償の対象外とする。 |
Z | 精密機器 (メーカーまたはメーカーに準ずる技術員の作業を必要とする物品) | 耐用年数経過によりメーカーサポート終了品だが、メーカー又はメーカーに準じた作業員で事前点検・動作確認・解体を行い、移設後も組立・動作確認・点検作業を行うこと。 ただしメーカーサポート終了品の為、補償の対象外とする。 なお、性能試験表(任意書式)は乙が管理し完了後、甲の担当者へ提出すること。 |
B | 乙が動作確認作業を行う物品 | 移設前に乙の技術員による事前点検を行い、解体・梱包・輸送を行う。必要に応じてユーティリティの切断も行う。移設後、開梱・組立、必要に応じてユーティリティの接続を実施し、動作確認または点 検を行うこと。 |
C | 甲による点検作業をする物品 又は解体・組立が必 要な什器類 | 移設前に甲の担当者による動作確認を行い、乙はユーティリティの切断・解体・梱包・輸送を行う。移設後、乙は開梱・組立・ユーティリティの接続を行い、甲の担当者による動作確認で承認とする。 また、什器類は、乙による解体・組立作業を行い、必要に応じて耐震固定も行うこと。 |
D | 一般物品 (什器・段ボール) | 乙は、物品の移設を行うこと。 主に什器等・段ボールとするが、梱包・開梱は甲が行う。 |
H | 廃棄物品 | 廃棄物品は、廃棄置き用建物までの移設を行う。ユーティリティ・耐震固定など接続している物品に 関しては、乙により切断作業も行うものとする。 |
※甲:筑波大学 乙:移設業者
件 名 1C棟耐震改修工事に伴う実験機器他移設業務(復路) 一式請負代金額 金 円也
うち取引に係る消費税額及び地方消費税額金 円也(消費税法第28条第
1項及び第29条並びに地方税法第72条の82及び第72条の83の規定により算出したもので、請負代金額に110分の10を乗じて得た額である。)
発注者 国立大学法人筑波大学契約担当役財務担当副学長 xx xx(以下「甲」という。)と 請負者 (以下「乙」という。)との間において上記の件名(以下「業務」という。)について、上記の請負代金額で次の条項により請負契約を結ぶものとする。
第 1 条 乙は、別紙仕様書に基づいて善良な管理者の注意をもって、誠実に業務を履行するものとする。
第 2 条 業務は、国立大学法人筑波大学1C棟 外において行うものとする。第 3 条 業務履行期間は、契約締結日から令和3年8月6日までとする。
第 4 条 請負代金は、業務完了確認後、適法な請求書を受理した日から起算して40日以内に支払うものとする。
第 5 条 請負代金の請求書は、国立大学法人筑波大学財務部契約課に送付するものとする。 第 6 条 乙は、故意又は過失により甲または第三者に損害を与えたときは、その損害を賠償し
なければならない。
第 7 条 契約保証金は免除する。
第 8 条 甲は、乙が次の各号の一に該当するときは、契約を解除することができる。
(1)乙の責に帰すべき理由により、業務の履行の見込みが無いと明らかに認められるとき。
(2)正当な理由がなく、業務を履行しないとき。
(3)前に掲げる場合のほか、契約に違反し、その違反により契約の目的を達成することができないと認められるとき。
2 乙は、前各号のいずれかに該当したときは、甲の請求に基づき、契約金額の10分の
1を違約金として、甲の指定する期間内に支払うものとする。
第 9 条 乙は、この契約書及び仕様書に定めるもののほか、業務に必要な諸法令等を遵守しなければならない。
第10条 この契約について検査の円滑な実施を図るため、乙は甲の行う検査に協力するものとする。
第11条 この契約に定めるもののほか、必要な細目は、国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則及び役務提供契約基準によるものとする。
第12条 この契約について、甲乙間に紛争を生じたときは、両者協議により、これを解決するものとする。
第13条 この契約に定めのない事項について、これを定める必要がある場合は、甲乙間において協議して定めるものとする。
上記の契約の成立を証するため、甲乙は次に記名し、印を押すものとする。この契約書は2通作成し、双方で各1通を所持するものとする。
令和 年 月 日
甲 茨城県つくば市xxxx丁目1番1国立大学法人筑波大学
契約担当役
財務担当副学長 xx xx
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【参考見積書の提出に係る留意事項】
提出していただく見積書は、応札希望者から本学の契約事務の一環として市場調査するために提出していただく書類です。
したがって、見積書に記載する価格は安易に契約不可能な価格を記載することがないよう、且つ、見積書と応札価格に極端な乖離が生じないよう仕様書の内容を十分に精査したうえで価格を記入し提出願います。
また、応札価格は提出された見積書の価格と同価又はそれ以下となるよう応札願います。万が一、応札価格が見積書の価格よりも高くなるような事態が生じた場合には、本学の適正な契約手続を妨害した不誠実な行為として、取引停止措置を講じる場合があります。
本学で取引停止措置を講じた場合には、他の国立大学法人や国の関係機関(以下、「国立大学法人等」という。)にその情報が通知されますので、その情報を受けた国立大学法人等においても取引停止措置を講じる場合があることを認識願います。