http://www2.city.kyoto.lg.jp/rizai/chodo/buppin/buppin.htm
一般競争入札を行いますので、京都市契約事務規則第28条の4の規定に基づき、次のとおり公告します。
令和6年1月12日
京都市長 x x x x
1 入札に付する事項
⑴ 調達等件名及び数量
ア (単価契約)きょうと市民しんぶん印刷
(ア) 全市版 | 予定数量 | 756,060組 |
(イ) 区版 | 予定数量 | 763,440組 |
イ (単価契約)市会だより印刷 | 予定数量 | 445,340組 |
2件一括
ただし、イの配送についてはア(イ)の配送に含めることとする。
⑵ 調達物品等の特質等
入札説明書及び仕様書(以下「入札説明書等」という。)のとおり
⑶ 履行期間
令和6年4月1日から令和7年3月31日まで
⑷ 納入場所
仕様書のとおり
2 入札参加資格に関する事項
以下に掲げる入札参加資格の種類に応じ、その全てを満たす者
⑴ 入札の前に確認する資格(以下「事前確認資格」という。)
ア 一般競争入札参加資格確認申請書を提出しようとする日(以下「申請日」という。)の前日において京都市契約事務規則(以下「規則」という。)第4条第2項に規定する一般競争入札有資格者名簿(物品)に登載されている者(以下「登録業者」という。)、かつ、令和5年5月30日付け京都市告示第153号又は令和5年11月15日付け京都市告示第430号に定める京都市競争入札参加資格(物品)の資格の更新申請を行っている者(令和5年5月30日付け京都市告示第15
2号に定める京都市競争入札参加資格(物品)の資格の申請により令和5年10月
1日に新たに登録業者となった者で、令和6年4月1日以降の資格の更新希望を申請している者を含む)又は登録業者以外の者で申請日の前日までに令和5年7月3日付け京都市告示第214号(以下「告示」という。)に定める物品の資格の申請を行っている者。
イ 申請日から事前確認資格の確認の日までの間において、京都市競争入札等取扱要綱(以下「要綱」という。)第29条第1項の規定に基づく競争入札参加停止(以下「参加停止」という。)を受けていないこと。
ウ 平成25年度から令和4年度までの間に、一部当たり12ページ以上で1回の発行部数が30万部以上のタブロイド判又はブランケット判サイズの印刷物を作成した実績があること。
エ 本件入札に参加しようとする個人、法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を受けた者(以下「代表者等」という。)が、本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一人でないこと。
⑵ 開札の後に確認する資格(以下「事後確認資格」という。)
ア 登録業者以外の者で、申請日の前日までに告示に定める資格の申請を行っている者にあっては、開札の時までに告示に定める資格を有する者であると認められていること。
イ 事前確認資格の確認の日から事後確認資格の確認の日までの間において、参加停止を受けていないこと。
3 入札説明書等及び一般競争入札参加資格確認申請書の交付方法並びに同説明書等に対する質問期限及び回答期限
⑴ 入札説明書等及び一般競争入札参加資格確認申請書の交付方法
公告の日から令和6年1月26日(金)午後5時まで、下記アのウェブページに掲載するとともに、下記イの場所においても、無償で交付する。ただし、下記イの場所における無償配布の交付時間は、京都市の休日を定める条例に規定する本市の休日
(以下「休日」という。)を除く日の午前9時から正午まで及び午後1時から午後5時までとする。
また、交付期間中は下記イの場所において見本品の閲覧に供する。ア xxxx財政局管財契約部契約課のウェブページのアドレス
xxxx://xxx0.xxxx.xxxxx.xx.xx/xxxxx/xxxxx/xxxxxx/xxxxxx.xxx
(その他の入札のお知らせ)イ 交付場所
x000-0000 xxxxxxxxxxxxxxxxxxx000xxxxxxxxxx0x
xxxx財政局管財契約部契約課電話 075-222-3315
⑵ 入札説明書等に対する質問期限及び回答期限
ア 入札説明書等に対して質問しようとする者は、市長に対し、質問事項、住所、商号及び氏名(法人にあっては、主たる事務所の所在地、名称及び代表者氏名、届出済みの受任者(以下「受任者」という。)がある場合は、受任者に係る事務所の所在地及び氏名)を記載、押印した書面を、令和6年1月26日(金)午後
5時までに、持参によりxxxx財政局管財契約部契約課まで、提出しなければならない。
なお、書面の受付時間は、休日を除く日の午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)とする。質問期限締切後、入札説明書等に対する質問は、一切受け付けない。
イ 市長は、アにより質問を受けたときは、令和6年2月9日(金)までに、質問に対する回答書を、xxxx財政局管財契約部契約課において閲覧できるようにする。
4 競争入札参加資格確認の手続
⑴ 提出書類
入札に参加しようとする者は次に掲げる条件に係る証明書等を提出し、審査を受けなければならない。
なお、指定する期間内に必要な書類を提出しない者又は入札参加資格がないと認められた者は、本件入札に参加することができない。
ア 一般競争入札参加資格確認申請書イ 添付書類
2⑴ウに掲げる条件に係る証明書類
⑵ 一般競争入札参加資格確認申請書及び添付書類の提出方法
入札に参加しようとする者は、下記ウの場所に下記アの期間内に、4⑴に掲げる書類を持参し提出すること。
なお、郵送する場合は書留郵便とし、下記ウの場所に下記アの期間内に必着させること。
ア 提出期間
公告の日から令和6年1月26日(金)午後5時まで(ただし、休日を除く。)イ 提出時間
午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)ウ 提出場所
3⑴イの場所
⑶ 事前確認資格の通知
一般競争入札参加資格確認申請書及び添付書類の受領後、事前確認資格の確認を行い、その結果は令和6年2月9日(金)までに一般競争入札参加資格確認通知書により通知する。
なお、当該資格がないと認めた者に対しては、その理由を付して通知する。
⑷ 事前確認資格がないと認めた者に対する理由の説明
ア 事前確認資格がないと認められた者は、市長に対し、書面により、事前確認資格がないと認めた理由の説明を求めることができる。
書面は令和6年2月14日(水)午後5時までに、3⑴イの場所へ持参により提出しなければならない。
なお、書面の受付時間は、休日を除く日の午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)とする。
イ 市長は、アによる説明を求められたときは、令和6年2月20日(火)までに、説明を求めた者に対し書面により回答する。
⑸ 事後確認資格の確認
ア 開札後、事後確認資格の確認を行う。確認を行った結果、事後確認資格がないと認められたときは、その者の行った入札は無効とする。
なお、事後確認資格の確認の結果については、通知を行わない。
イ 事後確認資格がないと認められた者は、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に請求があった場合に限り、事後確認資格がないと認めた理由を口頭により通知する。ただし、上記期間内に、書面による通知を請求する旨の書面による請求があった場合には、書面による通知を行う。
⑹ 競争入札参加資格確認の取消し
市長は、競争入札参加資格があると認めた者が、次の各号のいずれかに該当することとなったときは、4⑶による通知を取り消し、改めてその旨を通知するものとする。
ア 落札決定の日時までに、規則第2条に基づき告示し、又は要綱第14条の規定により定めた2の入札参加者の資格を喪失したとき。
イ 落札決定の日時までに、要綱第29条第1項の規定に基づく競争入札参加停止を受けたとき。
ウ ア及びイに掲げるもののほか、本件入札に参加する者に必要な資格を欠くこととなったとき。
エ その他市長が特に入札に参加させることが不適当であると認めたとき。
5 入札執行の日時及び場所
令和6年2月29日(木) 午後2時 xxxx財政局管財契約部契約課入札x
xx、入札書を郵送する場合は、書留郵便とし、令和6年2月28日(水)午後
5時までに3⑴イの場所に必着させること。
また、事前確認資格があると本市が認めた者が入札を辞退する場合、「辞退届」を令和6年2月28日(水)午後5時までに3⑴イの場所に持参又は書留郵便により必着させること。辞退の届出が無い場合は無断欠席とみなし、入札参加資格停止等の措置を行う。
6 入札方法
⑴ 落札決定は、1⑴ア及び1⑴イの2件の入札金額の合計額の比較によって行う。
⑵ 入札書には、入札者が消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)に係る課税事業者であるか免税事業者であるかにかかわらず、1⑴ア及び1⑴イの対象印刷物それぞれの契約希望単価の110分の100に相当する金額(1円未満の端数は小数点以下第二位までとすること。)にそれぞれの予定数量を乗じて得た額を合計した金額を記載すること。
⑶ 入札の前に入札参加者の数又は商号(法人にあっては名称)及び予定価格の公表は行わない。
7 契約方法
⑴ 契約は、単価契約とし、1⑴ア及び1⑴イのそれぞれについて行う。
⑵ 契約単価は、1⑴ア及び1⑴イのそれぞれについて、対象印刷物ごとに定める。
⑶ 1⑴ア及び1⑴イの契約単価の算定に当たっては、落札者の入札書に記載された金額を予定価格における1⑴ア及び1⑴イの比率で按分し、それぞれの対象印刷物の各予定数量で割り戻して得た各単価(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額。ただし、端数を切り捨てた結果が、0.00円になる場合は無効とする。)に、当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り上げた金額)とする。なお、契約単価の算定についての詳細は、必ず入札説明書を確認すること。
消費税法等の改正等によって消費税等の率に変動が生じた場合は、特段の変更手続を行うことなく、消費税等相当額を加減したものを契約金額とする。ただし、国が定める経過措置等が適用され、消費税等相当額に変動が生じない場合には、当該経過措置等の取扱いに従うものとする。
⑷ 落札者が契約を締結しない場合
落札者が契約を締結しないときは、契約辞退に該当するため、3箇月の競争入札参加停止を行い、さらに当該入札金額の100分の5に相当する額を違約金として徴収する。
8 禁止事項
⑴ 本件入札において落札し、契約の相手方となった者(以下「契約者」という。)は、本件入札において互いに競争相手であった落札者以外の者(以下「非落札者」という。)から契約の履行に必要な物件(落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。)又は役務を調達してはならない。
⑵ 非落札者は、契約者に対して、契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給してはならない。
⑶ 前2号の規定は、契約者が、非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のやむを得ない事由により、非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要があるため、あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合は適用しない。
9 落札決定日及び落札者の決定方法
落札決定日は、令和6年2月29日(木)とする。予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
10 入札の無効
⑴ 京都市契約事務規則第6条の2各号(第3号及び第13号を除く。)に定めるもののほか、一般競争入札参加資格確認申請書その他の提出書類に虚偽の記載をした者が行った入札は、無効とする。
⑵ この入札において、代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは、当該代表者等及び同一人である者のした入札は、規則第6条の2第14号に基づきそれぞれ無効とするとともに、競争入札参加停止を行う。
また、この入札により落札者を決定した場合において、契約を締結するまでの間に、落札者となった代表者等が、この入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは、契約を締結せず、それぞれについて競争入札参加停止を行う。
⑶ 7⑶により、契約単価を算定する過程において0.00円となった場合、その者
が行った入札は、無効とする。
11 予算不成立の場合の無効
契約日は、令和6年4月1日とする。ただし、本件調達に係る予算が成立しない場合は、契約を締結しない。また、京都市の都合により、本件調達に係る予算を計上しない場合又は減額する場合があり、これらの場合においては、落札者と契約を締結しないこと又は契約締結前後において予定数量・金額等を大幅に削減することがある。
なお、これらの契約不締結や減額等によって、落札者において損害が発生した場合であっても、落札者は、京都市に対し、その補償等を一切請求することはできない。
12 登録業者の資格が認められなかった場合の契約不締結等
2⑴で定める令和6年度から令和9年度までの資格の申請において、資格がないと京都市が認めた場合は契約を締結しない。この場合において、本件調達のために行った準備行為等に係る費用が既に発生していても、落札者は、その費用を京都市に請求することはできない。
13 その他
⑴ この調達は、政府調達に関する協定その他の国際約束の適用を受けるものである。
⑵ 手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
⑶ 入札保証金及び契約保証金 免除
⑷ 契約書作成の要否 要
契約書は、京都市標準契約書様式(製造請負契約書)を使用する。
( xxxx://xxx0.xxxx.xxxxx.xx.xx/xxxxx/xxxxx/xxxxx/xxxxx.xxx )
⑸ 2⑵アに該当する者が落札者となったときは、契約の締結時に京都市暴力団排除条例施行規則第7条に規定する誓約書を提出すること。
なお、誓約書を提出しない場合は、契約を締結しない。
⑹ 詳細は、入札説明書による。
⑺ 本公告に関する問合せ先 3⑴イの交付場所に同じ
14 Summary
⑴ Nature and estimated quantity of the products to be purchased:
① Print of Simin-Sinbun
(a) City version 756,060 sets
(b) Ward version 763,440 sets
② Print of Sikai-Dayori 445,340 sets
⑷ Time-limit for the submission of application forms and relevant documents for the qualification: 5:00p.m. 26 January, 2024
⑸ Time-limit of tenders:2:00p.m. 29 February, 2024
⑹ Contact point for the notice: Contract Administration Section, Asset Management and Contract Administration Department, Administration and Finance Bureau, City of Kyoto
Xxxxxxxxx-Xxxx, Nakagyo-ku, Kyoto 000-0000,Japan Phone 000-000-0000
⑺ Inquiries will only be accepted in Japanese
(行財政局管財契約部契約課)
入 札 説 明 書
((単価契約)きょうと市民しんぶん印刷他 2件一括)
xxxx財政局管財契約部契約課
一般競争入札の実施(令和6年1月12日公告)に基づく入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。
1 入札に付する事項
⑴ 調達等件名及び数量
ア (単価契約)きょうと市民しんぶん印刷
(ア) 全市版 | 予定数量 | 756,060組 |
(イ) 区版 | 予定数量 | 763,440組 |
イ (単価契約)市会だより印刷 | 予定数量 | 445,340組 |
2件一括
ただし、イの配送についてはア(イ)の配送に含めることとする。
⑵ 調達物品の特質等
入札説明書及び仕様書(以下「入札説明書等」という。)のとおり
⑶ 履行期間
令和6年4月1日から令和7年3月31日まで
⑷ 納入場所
仕様書のとおり
2 入札参加資格に関する事項
以下に掲げる入札参加資格の種類に応じ、その全てを満たす者
⑴ 入札の前に確認する資格(以下「事前確認資格」という。)
ア 一般競争入札参加資格確認申請書を提出しようとする日(以下「申請日」という。)の前日において京都市契約事務規則(以下「規則」という。)第4条第2項に規定する一般競争入札有資格者名簿(物品)に登載されている者(以下「登録業者」という。)、かつ、令和5年5月30日付け京都市告示第153号又は令和5年11月1
5日付け京都市告示第430号に定める京都市競争入札参加資格(物品)の資格の更新申請を行っている者(令和5年5月30日付け京都市告示第152号に定める京都市競争入札参加資格(物品)の資格の申請により令和5年10月1日に新たに登録業者となった者で、令和6年4月1日以降の資格の更新希望を申請している者を含む)又は登録業者以外の者で申請日の前日までに令和5年7月3日付け京都市
告示第214号(以下「告示」という。)に定める物品の資格の申請を行っている者。イ 申請日から事前確認資格の確認の日までの間において、京都市競争入札等取扱要綱(以下「要綱」という。)第29条第1項の規定に基づく競争入札参加停止(以下
「参加停止」という。)を受けていないこと。
ウ 平成25年度から令和4年度までの間に、一部当たり12ページ以上で1回の発行部数が30万部以上のタブロイド判又はブランケット判サイズの印刷物を作成した実績があること。
エ 本件入札に参加しようとする個人、法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を受けた者(以下「代表者等」という。)が、本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一人でないこと。
⑵ 開札の後に確認する資格(以下「事後確認資格」という。)
ア 登録業者以外の者で、申請日の前日までに告示に定める資格の申請を行っている者にあっては、開札の時までに告示に定める資格を有する者であると認められていること。
イ 事前確認資格の確認の日から事後確認資格の確認の日までの間において、参加停止を受けていないこと。
3 入札説明書等に対する質問期限及び回答期限
⑴ 入札説明書等に対して質問しようとする者は、市長に対し、質問事項、住所、商号及び氏名(法人にあっては、主たる事務所の所在地、名称及び代表者名、届出済みの受任者(以下「受任者」という。)がある場合は、受任者に係る事務所の所在地及び氏名)を記載、押印した書面を令和6年1月26日(金)午後5時までに、持参により次の場所に提出しなければならない。
なお、書面の受付時間は、京都市の休日を定める条例に規定する本市の休日(以下
「休日」という。)を除く日の午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)とする。質問期限締切後、入札説明書等に対する質問は、一切受け付けない。
x000-0000 xxxxxxxxxxxxxxxxxxx000xxxxxxxxxx0x
xxxx財政局管財契約部契約課
電話 075-222-3315
⑵ 市長は、上記⑴による質問を受けたときは、令和6年2月9日(金)までに、質問に対する回答書を、xxxx財政局管財契約部契約課において閲覧できるようにする。
4 競争入札参加資格確認の手続
⑴ 提出書類
入札に参加しようとする者は次に掲げる条件に係る証明書等を提出し、審査を受けなければならない。
ア 一般競争入札参加資格確認申請書イ 添付書類
2⑴ウに掲げる条件に係る証明書類
なお、指定する期間内に必要な書類を提出しない者又は入札参加資格がないと認められた者は、本件入札に参加することができない。
⑵ 一般競争入札参加資格確認申請書の交付場所及び問合せ先
下記ウェブページに掲載するとともに、3⑴の場所においても、無償で交付する。xxxx財政局管財契約部契約課のウェブページのアドレス xxxx://xxx0.xxxx.xxxxx.xx.xx/xxxxx/xxxxx/xxxxxx/xxxxxx.xxx
(その他の入札のお知らせ)
⑶ 一般競争入札参加資格確認申請書の提出方法
入札に参加しようとする者は、下記ウの場所に下記アの期間内に4⑴に掲げる書類を持参し提出すること。
なお、郵送する場合は書留郵便とし、下記アの期間内に必着させること。ア 提出期間
公告の日から令和6年1月26日(金)午後5時まで(ただし、休日を除く)イ 提出時間
午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)ウ 提出場所
3⑴の場所
⑷ 事前確認資格の通知
一般競争入札参加資格確認申請書及び添付書類の受領後、事前確認資格の確認を行い、その結果は令和6年2月9日(金)までに一般競争入札参加資格確認通知書により通知する。事前確認資格がないと認めた者に対しては、その理由を付して通知する。
なお、事前確認資格があると認めた者(以下「入札者」という。)には、補足資料の提出を求める場合がある。
⑸ 事前確認資格がないと認めた者に対する理由の説明
ア 事前確認資格がないと認められた者は、市長に対し、書面により、事前確認資格がないと認めた理由の説明を求めることができる。
書面は令和6年2月14日(水)午後5時までに、3⑴の場所へ持参により提出しなければならない。
なお、書面の受付時間は、休日を除く日の午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後 1 時までを除く。)とする。
イ 市長は、アによる説明を求められたときは、令和6年2月20日(火)までに、説明を求めた者に対し書面により回答する。
⑹ 事後確認資格の確認
ア 開札後、事後確認資格の確認を行う。確認を行った結果、事後確認資格がないと認められたときは、その者の行った入札は無効とする。
なお、事後確認資格の確認の結果については、通知を行わない。
イ 事後確認資格がないと認められた者は、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に請求があった場合に限り、事後確認資格がないと認めた理由を口頭により通知する。ただし、上記期間内に、書面による通知を請求する旨の書面による請求があった場合には、書面による通知を行う。
⑺ 競争入札参加資格確認の取消し
市長は、競争入札参加資格があると認めた者が、次の各号のいずれかに該当することとなったときは、上記(4)による通知を取り消し、改めてその旨を通知するものとする。
ア 落札決定の日時までに、規則第2条の規定に基づき告示し、又は要綱第14条の規定により定めた2の入札参加者の資格を喪失したとき。
イ 落札決定の日時までに、要綱第29条第1項の規定に基づく競争入札参加停止を受けたとき。
ウ ア及びイに掲げるもののほか、本件入札に参加する者に必要な資格を欠くこととなったとき。
エ その他市長が特に入札に参加させることが不適当であると認めたとき。
5 入札書の交付
入札者には、4⑷の通知に際し、入札書を同封して送付する。
6 競争入札執行の日時及び場所
令和6年2月29日(木) 午後2時 京都市行財政局管財契約部契約課入札室
なお、入札書を郵送する場合は、書留郵便とし、令和6年2月28日(水)午後5時までに3⑴の場所に必着させること。
また、事前確認資格があると本市が認めた者が入札を辞退する場合、「辞退届」を令和
6年2月28日(水)午後5時までに3⑴の場所に持参又は書留郵便により必着させること。辞退の届出が無い場合は無断欠席とみなし、入札参加資格停止等の措置を行う。
7 入札及び開札方法
⑴ 入札者は、原則として入札執行日時に入札執行場所に出席して入札を行わなければならない。
入札書は、5により送付した入札書を使用し、持参する場合は、封筒に入れ、表面に「2月29日開札(単価契約)きょうと市民しんぶん印刷他 2件一括の入札書」と記載し、裏面に入札者の住所、商号及び氏名(法人にあっては、主たる事務所の所在地、名称及び代表者名、受任者がある場合は、受任者に係る事務所の所在地及び氏名)を記載したうえ、封印をすること。
入札書を郵送する場合は二重封筒とし、入札書を入れて封印した内封筒には、前述の入札書を持参する場合と同様に、封筒の表面及び裏面に必要事項を記載し、外封筒には「2月29日開札(単価契約)きょうと市民しんぶん印刷他 2件一括の入札書在中」と記載したうえ、封印をすること。
⑵ 入札書の各欄には、漏れなく必要事項を記入すること。
⑶ 入札者は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることはできない。
⑷ 代表者又は受任者以外の者(以下「代理人」という。)が入札する場合には、本件入札に関し代理人を選任した旨を記載した委任状を提出すること。ただし、代表者
(受任者がある場合は受任者)の記名押印がある入札書で入札する場合は、本状の提出は必要としない。
⑸ 落札決定は、1⑴ア及び 1⑴イの2件の入札金額の合計額の比較によって行う。
⑹ 入札書には、入札者が消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)に係る課税事業者であるか免税事業者であるかにかかわらず、1⑴ア及び 1⑴イの対象印刷物それぞれの契約希望単価の110分の100に相当する金額(1円未満の端数は小数点以下第二位までとすること。)にそれぞれの予定数量を乗じて得た額を合計した金額を記載すること。
⑺ 開札は、入札者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において、入札者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせることとする。
⑻ 入札者又はその代理人は、1業者につき2名まで入札室へ入室することができる。
⑼ 入札者又はその代理人は、入札室に入室しようとするときは、入札執行職員の求めに応じ、入札参加資格を証明する書類(一般競争入札参加資格確認通知書の写し)及び身分証明書又は上記(4)に掲げる委任状を提示しなければならない。
⑽ 入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、入札室に立ち入ることができない。
⑾ 入札者又はその代理人は、入札執行職員が特にやむを得ないと認めた場合のほか、入札室を退出することができない。
⑿ 再度の入札は、原則として1回を限度として行う。再度の入札が行われる場合に備え、予備の入札書も用意しておくこと。なお、入札者又はその代理人が立ち会うことができない場合は、再度の入札を辞退したものとみなす。
8 契約方法
⑴ 契約は、単価契約とし、1⑴ア及び1⑴イのそれぞれについて行う。
⑵ 契約単価は、1⑴ア及び1⑴イのそれぞれについて、対象印刷物ごとに定める。
⑶ 1⑴ア及び1⑴イの契約単価の算定に当たっては、落札者の入札書に記載された金額(以下「総価」という。)のうち86.75%を1⑴アに、13.24%を1⑴
イに按分する。この場合において、按分した額がそれぞれの予定価格の制限の範囲を超えるときは、この比率を変更することがある。
⑷ 1⑴アの対象印刷物のそれぞれの契約単価は、総価の86.75%に相当する額を次の表の第1欄に掲げる印刷物ごとに、それぞれ同表の第2欄の割合で分割し、さらにそれぞれ同表の第3欄の予定数量で割戻して得られた金額(当該金額に0.
01円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額、ただし、端数を切り捨てた結果が、0.00円になる場合は無効とする)に、当該金額の100分の1
第1欄 | 第2欄 | 第3欄 |
「きょうと市民しんぶん」全市版 | 73.37% | 756,060組 |
「きょうと市民しんぶん」区版 | 26.62% | 763,440組 |
0に相当する額を加算した金額(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り上げた金額)とする。
第1欄 | 第2欄 |
「市会だより」 | 445,340組 |
⑸ 1⑴イの対象印刷物のそれぞれの契約単価は、総価の13.24%に相当する額を次の表の第2欄に掲げる予定数量で割戻して得られた金額(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額、ただし、端数を切り捨てた結果が、0.00円になる場合は無効とする)に、当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り上げた金額)とする。
⑹ 消費税法等の改正等によって消費税等の率に変動が生じた場合は、特段の変更手続を行うことなく、消費税等相当額を加減したものを契約金額とする。ただし、国が定める経過措置等が適用され、消費税等相当額に変動が生じない場合には、当該経過措置等の取扱いに従うものとする。
9 禁止事項
⑴ 本件入札において落札し、契約の相手方となった者(以下「契約者」という。)は、本件入札において互いに競争相手であった落札者以外の者(以下「非落札者」という。)
から契約の履行に必要な物件(落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。)又は役務を調達してはならない。
⑵ 非落札者は、契約者に対して、契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給してはならない。
⑶ 前2号の規定は、契約者が、非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のやむを得ない事由により、非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要があるため、あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合は適用しない。
10 落札者の決定方法
⑴ 予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
⑵ 落札となるべき同価の入札をした者が2名以上あるときは、くじ引きにより決定する。
⑶ 上記⑵の同価の入札をした者のうち、出席しない者又はくじを引かない者があるときは、当該入札事務に関係のない職員がこれに代わってくじを引き、落札者を決定する。
⑷ 落札者が契約を締結しない場合
落札者が契約を締結しないときは、契約辞退に該当するため、3箇月の競争入札参加停止を行い、さらに当該入札金額の100分の5に相当する額を違約金として徴収
する。
11 入札保証金及び契約保証金 免除
12 入札の無効
⑴ 入札に参加する者に必要な資格のない者が入札したとき。
⑵ 入札者又はその代理人が、2通以上の入札をしたとき。
⑶ 入札書に入札者の住所(法人にあっては、事務所の所在地)、商号又は名称及び氏名の記載がないとき。
⑷ 入札書の押印が、朱肉による、使用印鑑届の印鑑(7⑷により代理人が入札する場
合は、提出のあった委任状に押印された代理人の印鑑)によるものでないとき。
⑸ 入札書の金額の記載に訂正があるとき又はもれているとき。
⑹ 上記⑶、⑷及び⑸のほか、入札書に記入すべき事項が記載されていないとき。
⑺ 入札書に記載された金額から、契約単価を8⑶から⑸の方法により算定する過程において、算定した単価が0.00円となったとき。
⑻ 入札者が協定して入札をしたとき、その他入札に際し不正の行為があったとき。
⑼ 虚偽の申請により競争入札参加資格があると認めた者が入札を行ったとき。
⑽ この入札において、代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは、当該代表者等及び同一人である者のした入札は、規則第6条の2第14号に基づきそれぞれ無効とするとともに、競争入札参加停止を行う。
また、この入札により落札者を決定した場合において、契約を締結するまでの間に、落札者となった代表者等が、この入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは、契約を締結せず、それぞれについて競争入札参加停止を行う。
⑾ その他、入札に関する条件に違反したとき。
13 契約書の作成
契約書は1⑴ア及び1⑴イについてそれぞれ2通作成し、本市及び落札者がそれぞれ各1通を保有する。
14 入札及び契約に関する問合せ先
3⑴に同じ。
15 予算不成立の場合の無効
契約日は、令和6年4月1日とする。ただし、本件調達に係る予算が成立しない場合は、契約を締結しない。また、京都市の都合により、本件調達に係る予算を計上しない場合又は減額する場合があり、これらの場合においては、落札者と契約を締結しないこと又は契約締結前後において予定数量・金額等を大幅に削減することがある。
なお、これらの契約不締結や減額等によって、落札者において損害が発生した場合であっても、落札者は、京都市に対し、その補償等を一切請求することはできない。
16 登録業者の資格が認められなかった場合の契約不締結等
2⑴で定める令和6年度から令和9年度までの資格の申請において、資格がないと京都市が認めた場合は契約を締結しない。この場合において、本件調達のために行った準備行為等に係る費用が既に発生していても、落札者は、その費用を京都市に請求することはできない。
17 その他
⑴ 契約手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
⑵ 2⑵アに該当する者が落札者となったときは、契約の締結時に京都市暴力団排除条例施行規則第7条に規定する誓約書を提出すること。なお、誓約書を提出しない場合は、契約を締結しない。
⑶ 提出された資料は、返却しない。
⑷ 4⑶の期間及び場所において、見本品の閲覧に供する。
単価契約仕様書
総 合 企 画 局 市 長 公 室 広 報 担 当
(担当 髙橋/森田 電話 222-3094)
件 | 名 | 市民しんぶん印刷 | |
形状・寸法 | タブロイド判、4色刷 (全市版)16 ページ (区版)4ページ | ||
予 | 定 数 | 量 | (全市版) 756, 060 組( 1 組10部) (区版< 11区計>) 763, 440 組( 1 組10部) 内訳は別紙のとおり |
契 | 約 期 | 間 | 令和6年4月1 日 ~ 令和7 年3月31日 |
契 | 約 条 | 件 | 別紙のとおり |
きょうと市民しんぶん全市版・区版 印刷仕様書
1 期間
令和6年4 月1 日から令和7 年3 月31日まで
2 発行日、 発行回数
⑴ 全市版
毎月1 日、計1 2 回発行
(令和6 年5月1 日号~ 令和7 年4 月1 日号)
⑵ 区版
毎月1 5 日、 計12 回発行
(令和6 年4 月1 5 日号~ 令和7 年3 月15日号)
3 印刷方法
オフセット輪転印刷
4 形 式
⑴ 全市版
タブロイド判、4色刷、1 6 ページ
⑵ 区版
タブロイド判、4色刷、4 ページ
※ 11 行政区別11 版
5 原稿
京都市が別途指定する版下委託業者作成の版下データと色付原稿を提供。
※ 版下データの形式及び受け取り方法については、 版下委託業者と協議のうえ、 対応すること。
※ 色校正後、 最終データを版下委託業者に提出すること。
【令和5 年度の版下データ】
⑴ | 全市版 | |
Ado be | InD esign ( 20 21 )、 | |
Ado be | Illustrator( 2021 ・ 2022 ・ 2023 ) 、 | |
Ado be | Pho tos hop ( 2 021 ・ 20 22 ・ 20 23 ・ 20 24 )で組成 | |
⑵ | 区版 | |
A dobe | InDesign( CC20 17 ・ 2020 ・ 202 1 ) 、 | |
A dobe | Illus trator( C C201 7 ・ 2020 ・ 202 1 ) 、 | |
A dobe | P hoto shop ( CC 2 017 ) で組成 |
6 写真線数
1 3 3 線
7 使用インク
植物油インク( 印刷インキ工業連合会が定める植物油インキの基準を満たすもの) 又は植物油を含むエコマーク認定インク
8 紙質
中質紙D 41 Kg
(白色度58 % 以上。古紙パルプを配合していること)
※ 紙質を明記した製紙会社の紙質証明と受託業者がその用紙を使用している旨明記した書類を提出すること。
9 制作日程
⑴ 印刷及び納品期間
ア 全市版
版下委託業者による出稿から最終納品日までの期間については、 7 日間程度( 土・ 日曜日、祝日を含む) を原則とし、 事前に京都市と契約者が協議のうえ決定する。
イ 区版
版下委託業者による初回の出稿から最終納品日までの期間については、
12日間程度( 土・日曜日、 祝日を含む) を原則とし、事前に京都市と契約 者が協議のうえ決定する。
※版下委託業者は、 11区分を3 日間で3グループに分けて出稿する。
⑵ 最終納品日
おおむね発行日の7 ~12 日前( 土・ 日曜日、祝日を含む) で、 京都市が事 前に指定する。
⑶ 納品先( 別紙「きょうと市民しんぶん全市版納品先一覧」 及び「 きょうと市 民しんぶん区版納品先一覧」 参照) 及び日時
ア 「 総合企画局市長公室広報担当」
最終納品日前日の午後3時までに( 土・日曜日、 祝日の場合は事前に京都市と契約者が協議)
イ 「 京都市指定の配送業者1( B ) 」
最終納品日前日の午後5時までに( 土・日曜日、 祝日の場合は事前に京都市と契約者が協議)
ウ 「 京都市指定の配送業者1( A ) 」最終納品日の午前8 時までに
エ その他
最終納品日の午前9 時から午後3 時までに
⑷ 備考
選挙等の関係で大幅な変更を行う場合があるが、 その場合は京都市の指示に従うこと。
10 制作部数( 予定)
⑴ 全市版
756 , 06 0 組( 1組1 0 部)
⑵ 区版
〈 総数〉 7 6 3,4 4 0組( 1 組10部)
〈 内訳〉 北 区版 6 1 6 , 320 部 上京区版 43 2 ,9 6 0 部
左京区版 | 9 9 4 , 920 部 | 中京区版 | 62 1 ,2 4 0 部 |
東山区版 | 2 4 0 , 360 部 | 山科区版 | 64 3 ,3 2 0 部 |
下京区版 | 4 8 3 , 960 部 | 南 区版 | 53 2 ,6 8 0 部 |
右京区版 | 9 9 9 , 000 部 | 西京区版 | 69 2 ,8 8 0 部 |
伏見区版 | 1 ,3 7 6 , 760 部 |
11 遵守条件
⑴ 契約者は、 業務の全部又は一部を第三者に委託してはならない。但し、 あらかじめ京都市の書面による承諾を得た場合はこの限りではない。
⑵ 京都市が指定する日時に市役所までサンプルを持参又は郵送し、京都市又は版下委託業者の指示に従って色校正を最低1 回行い、 修正後は京都市に確認をとること。
⑶ 色校正を簡易校正で行う場合は、 用紙に表面加工を施すなど、 本紙校正
(実際に印刷に使用する紙による校正) と同程度の色再現が可能な方法で行うこと。
⑷ 色校正時に京都市が写真の追加・ 変更、 文字変更等を行う際は、版下委託業者と連携して速やかに対応すること。
⑸ 納品は、 宛先と部数を明記したうえで3 0 組( 1 組1 0部) ずつ中身が分かるようビニール等で梱包し、別紙「 きょうと市民しんぶん全市版納品先一覧」のとおり速やかに行うこと。 端数は別に梱包すること( 納品先ごとの納品部数は変動する場合がある)。 但し、 1組ごとの仕分けは不要。
⑹ 刷り始めか ら 終わりまで、すべ て の紙面に汚れ、印 刷 ムラや版ずれが無 く、鮮明に印刷をすること。
⑺ 折り、切り口( 耳)は、 ずれがないようにきれいにそろえること。
⑻ 印刷の汚れ、 折りの不良、 裁断不良、配布もれ、 部数不足、 梱包や納品に伴う破損等の場合には、契約者の責任で、京都市の指示に従い速やかに正常な制作物を届け、 配布が完了した旨を京都市に連絡すること。
⑼ 契約者によ る 印刷や納品誤り等 は 、契約者において 一 切、その責任を負 う。
⑽ 京都市に責任がある場合を除いて、納品日の遅延等この仕様に反する場合
は、経費の一切を負担する等、京都市が被る損害のすべてを京都市の指示により、 契約者の責任において処理すること。
⑾ 予定数量は、 過去の実績又は予測によるものであり、 本市の都合により増減する場合がある。 大幅な増減についても、本市は何ら補償しない。
⑿ 本件については、本件に係る予算の成立を条件とする。
⒀ 本仕様書に記載のない事項又は仕様書に疑義が生じた場合は、 京都市と協 議し、 その決定に従うこと。
12 支払方法
「きょうと市民し ん ぶん」の支払いは 、 納品完了後、契約 者 の請求に基づき 、各月ごとに、 契約者からの適法な支払請求書を受理した日から30日以内に支払 うも の と す る。な お 、令和 6 年4 月 1 5 日号と 5 月1 日 号 、 5月1 5 日号と 6 月1 日号、6月15日号と7月1日号、7月1 5日号と8月1日号、8月1 5 日 号と9 月1日号、9月15 日号と10月1日号、 10月15日号と1 1月1日号、
11 月15日号と12月1 日号、12月15 日号と令和7年1月1 日号、1 月1
5日号と2月1日号、2 月15日号と3月1 日号、3月15日号と4月1日号をそれぞれひと月とする。
13 その他
⑴ 「 きょうと市民しんぶん」 の印刷は、全市版及び区版の2つの単価を設定する。 なお、 全市版は1組( 1 部1 6 ページを1 0 部で1 組とする) 当たり、区 版は1 組( 1 部4 ページを1 0 部で1 組とする) 当たりの単価とする。
⑵ 区版には、 市民しんぶんに挟みこむ形で京都市が印刷を依頼する印刷物(
「市会だより」 等) が不定期で発生する( タブロイド判で1 件4 ページ。 1 月に最大3 件)。これらについては市民しんぶんとは別契約として、それぞれ京都市の発行担当部署と詳細を協議し契約すること。
以上
きょうと市民しんぶん全市版納品先一覧
令和6年5月1日号~令和7年4月1日号の12回
納 品 先 | 予定部数 | |
各 月 | 計 | |
総合企画局市長公室広報担当 | 2,690 | 32,280 |
京都市指定の配送業者1(A) | 262,800 | 3,153,600 |
京都市指定の配送業者1(B) | 347,500 | 4,170,000 |
京都市指定の配送業者2 | 5,320 | 63,840 |
北区役所 | 630 | 7,560 |
北区役所小野郷出張所 | 130 | 1,560 |
北区役所中川出張所 | 160 | 1,920 |
北区役所雲ヶ畑出張所 | 90 | 1,080 |
上京区役所 | 200 | 2,400 |
左京区役所 | 300 | 3,600 |
左京区役所静市出張所 | 630 | 7,560 |
左京区役所花背出張所 | 240 | 2,880 |
左京区役所久多出張所 | 70 | 840 |
中京区役所 | 650 | 7,800 |
東山区役所 | 300 | 3,600 |
山科区役所 | 380 | 4,560 |
下京区役所 | 250 | 3,000 |
南区役所 | 380 | 4,560 |
右京区役所 | 1,070 | 12,840 |
右京区役所高雄出張所 | 1,010 | 12,120 |
右京区役所京北出張所 | 50 | 600 |
西京区役所 | 450 | 5,400 |
西京区役所洛西支所 | 360 | 4,320 |
伏見区役所 | 720 | 8,640 |
伏見区役所深草支所 | 200 | 2,400 |
伏見区役所醍醐支所 | 400 | 4,800 |
二条中学校 | 1,160 | 13,920 |
教育委員会総務課 | 410 | 4,920 |
交通局広告営業担当 | 1,500 | 18,000 |
合 計 | 630,050 | 7,560,600 |
※区役所・支所へは総務・防災担当、まちづくり推進担当に分けて納品
きょうと市民しんぶん区版納品先一覧
※令和6年4月15日号~令和7年3月15日号の12回
納 品 先 | 予定部数 | |
各 月 | 計 | |
総合企画局市長公室広報担当 | 3,750 | 45,000 |
京都市指定の配送業者1(A) | 266,000 | 3,192,000 |
京都市指定の配送業者1(B) | 348,200 | 4,178,400 |
京都市指定の配送業者2 | 5,320 | 63,840 |
北区役所 | 760 | 9,120 |
北区役所小野郷出張所 | 130 | 1,560 |
北区役所中川出張所 | 160 | 1,920 |
北区役所雲ヶ畑出張所 | 90 | 1,080 |
上京区役所 | 400 | 4,800 |
左京区役所 | 710 | 8,520 |
左京区役所静市出張所 | 630 | 7,560 |
左京区役所花背出張所 | 240 | 2,880 |
左京区役所久多出張所 | 70 | 840 |
中京区役所 | 900 | 10,800 |
東山区役所 | 500 | 6,000 |
山科区役所 | 530 | 6,360 |
下京区役所 | 700 | 8,400 |
南区役所 | 430 | 5,160 |
右京区役所 | 1,730 | 20,760 |
右京区役所高雄出張所 | 1,010 | 12,120 |
右京区役所京北出張所 | 50 | 600 |
西京区役所 | 650 | 7,800 |
西京区役所洛西支所 | 330 | 3,960 |
伏見区役所 | 1,000 | 12,000 |
伏見区役所深草支所 | 300 | 3,600 |
伏見区役所醍醐支所 | 400 | 4,800 |
二条中 | 1,210 | 14,520 |
合 計 | 636,200 | 7,634,400 |
※区役所・支所へは総務・防災担当、まちづくり推進担当に分けて納品
単価契約仕様書
市会事務局調査課
(担当 向畑、島田 電話 075-222-3697)
件 | 名 | 市会だより印刷 | |||
形状・寸法 | タブロイド判、4色刷、4ページ(年間7号発行:4月15日号、5月15日号、7月15日号、9月15日号、11月15日号、12月15日号、2月15日号) | ||||
予 | 定 数 | 量 | 445, 340 組( 1組10部) ( 内訳は別紙のとおり) | ||
契 | 約 期 | 間 | 令和6年4月1日 | ~ | 令和7年3月31日 |
契 | 約 条 | 件 | 別紙のとおり |
市会だより印刷仕様書
1 期間
令和6年4月1日から令和7年3月31日まで
2 発行回数
7回発行(4月15日号、5月15日号、7月15日号、9月15日号、11月
15日号、12月15日号及び2月15日号を予定。ただし、発行日に変更が生じる場合は、あらかじめその旨を京都市から連絡する。)
3 印刷方法
オフセット輪転印刷
4 形式
タブロイド判、4色刷、4ページ
5 原稿
別途指定する委託業者が作成する版下データと色付原稿を提供する。
※ 版下データの形式及び受取方法については、版下委託業者と協議のうえ、対応すること。
※ 令和5年度の版下データは Adobe InDesign、Adobe Illustrator、Adobe Photoshop で組成。
6 写真線数
133線
7 使用インク
植物油インク(印刷インキ工業連合会が定める植物油インキの基準を満たすもの)又は植物油を含むエコマーク認定インク
8 紙質
中質紙D41Kg(白色度58%以上。古紙パルプを配合していること)
紙質を明記した製紙会社の紙質証明と契約者がその用紙を使用している旨明記した書類を提出すること。
9 制作日程
⑴ 印刷及び納品期間
版下委託業者による初回の出稿から最終納品日までの12日間程度(土・日曜日、祝日を含む)を期間とし、事前に京都市と契約者が協議のうえ決定する。
⑵ 最終納品日
おおむね発行日の7~12日前(土・日曜日、祝日を含む)で、京都市が事前に指定する。
⑶ 納品先(別紙「市会だより納品先一覧」参照)及び日時
① 「総合企画局市長公室広報担当」
最終納品日前日の午後3時までに(土・日曜日、祝日の場合は事前に京都市と契約者が協議)
② 「京都市指定の配送業者1(B)」
最終納品日前日の午後5時までに(土・日曜日、祝日の場合は事前に京都市と契約者が協議)
③ 「京都市指定の配送業者1(A)」最終納品日の午前8時までに
④ その他
最終納品日の午前9時から午後3時までに
⑷ 備考
選挙等の関係で大幅な変更を行う場合があるが、その場合は京都市の指示に従うこと。
10 発行部数
(予定総数)445,340組(1組10部)
(内訳)4月15日号、5月15日号、7月15日号、9月15日号、11月1
5日号、12月15日号、2月15日号
(各号63,620組×7回発行)
11 遵守条件
⑴ 市会だよりは、市民しんぶん区版とセットで印刷し、発行するため、京都市の指示に従うこと。
⑵ 契約者は、業務の全部または一部を第三者に委任、または請け負わせてはならない。但し、あらかじめ京都市の書面による承諾を得た場合はこの限りではない。
⑶ 京都市が指定する日時に市会事務局までサンプルを持参又は郵送し、京都市又は版下委託業者の指示に従って色校正を最低1回行い、修正後は京都市に確認をとること。
⑷ 色校正を簡易校正で行う場合は、用紙に表面加工を施すなど、本紙校正(実際
に印刷に使用する紙による校正)と同程度の色再現が可能な方法で行うこと。
⑸ 色校正時に写真の追加・変更、文字変更等を行う際は、版下委託業者と連携して速やかに対応すること。
⑹ 納品は、宛先と部数を明記したうえで30組(1組10部)ずつ中身が分かるようビニール等で梱包し、別紙「市会だより納品先一覧」のとおり速やかに行うこと。端数は別に梱包すること(納品先ごとの納品部数は変動する場合がある)。但し、1組ごとの仕分けは不要。
なお、納品に当たっては、市民しんぶん区版とセットで印刷された状態で納品することとし、詳細については京都市の指示に従うこと。
⑺ 刷り始めから終わりまで、すべての紙面に汚れ、印刷ムラや版ずれが無く、鮮明に印刷すること。
⑻ 折り、切り口(耳)は、ずれがないようにきれいに揃えること。
⑼ 印刷の汚れ、折りの不良、裁断不良、配布もれ、部数不足、梱包や納品に伴う破損等の場合には、契約者の責任で、京都市の指示に従い速やかに正常な制作物を届け、配布が完了した旨を京都市に連絡すること。
⑽ 契約者による印刷や納品誤り等は、契約者において一切、その責任を負う。
⑾ 京都市に責任がある場合を除いて、納品日の遅延等この仕様に反する場合は、経費の一切を負担する等、京都市が被る損害の全てを京都市の指示により、契約者の責任において処理すること。
⑿ 予定数量は、過去の実績又は予測によるものであり、本市の都合により増減する場合がある。大幅な増減についても、本市は何ら補償しない。
⒀ 本件については、本件に係る予算の成立を条件とする。
⒁ 本仕様書に記載のない事項又は仕様書に疑義が生じた場合は、京都市と協議し、その決定に従うこと。
12 支払方法
「市会だより」の支払いは、納品完了後、契約者の請求に基づき各号ごとに、契約者からの適法な支払請求書を受理した日から30日以内に支払うものとする。
13 その他
⑴ 契約は、①市政広報紙「市民しんぶん」印刷及び配送②市会広報紙「市会だより」印刷についての2つを踏まえて決定するが、それぞれ別に単価契約を締結する。
⑵ 市会だよりの契約単価は、1組(1組は10部)当たりの単価とする。
市会だより納品先一覧
※ 各納品先への部数は、市民しんぶん(区版)の部数と同数
納 品 先 |
総合企画局市長公室広報担当 |
京都市指定の配送業者1( A) |
京都市指定の配送業者1( B) |
京都市指定の配送業者2 |
北区役所 |
北区役所小野郷出張所 |
北区役所中川出張所 |
北区役所雲ケ畑出張所 |
上京区役所 |
左京区役所 |
左京区役所静市出張所 |
左京区役所花背出張所 |
左京区役所久多出張所 |
中京区役所 |
東山区役所 |
山科区役所 |
下京区役所 |
南区役所 |
右京区役所 |
右京区役所高雄出張所 |
右京区役所京北出張所 |
西京区役所 |
西京区役所洛西支所 |
伏見区役所 |
伏見区役所深草支所 |
伏見区役所醍醐支所 |
二条中学校 |