京都市,長沙市(中国),大邱広域市(韓国)の3都市間が開催する文化イベントに文化芸術団体等を相互に派遣する。京都市では,(公財)京都市国際交流協会主催の文化共 生イベント「kokokaオープンデイ」(平成30年11月3日,京都市国際交流会館イベントホール)のステージで日中韓文化公演を行い,3都市の文化芸術を紹介する予 定。
(別紙1)
平成30年度「東アジア文化都市」中韓交流事業 企画・運営業務仕様書
1 委託業務名称
平成30年度「東アジア文化都市」中韓交流事業 企画・運営業務
2 履行期間
委託契約日から平成31年3月29日(金)まで
3 委託料上限額
4,300千円(消費税及び地方消費税を含む。)
4 委託料の支払い条件
委託料の9割に相当する額を平成31年1月31日(木)までに前金払で支払い,委託業務履行完了確認後に残額を支払う。
5 本仕様書の位置づけ
本仕様書は,受託者が実施すべき内容について最低限度の基準を定めたものであり,本プロポーザルにおける受託者の提案内容を踏まえ,業務委託締結時に変更することを想定している。
6 事業内容
本市は,「東アジア文化都市(※)2017」の日本の開催都市として,中国・長沙市,韓国・大邱広域市とともに,2017年の1年間を通じて,多彩な文化事業を展開し,東アジア域内の相互理解の促進など,東アジア地域の平和的発展に貢献してきた。
その成果を踏まえ,多様な主体による幅広い交流を促進し,東アジアの平和と繁栄に一層貢献するため,同時開催都市である中国・長沙市,韓国・大邱広域市と,青少年や文化芸術団体による交流を実施するとともに,東アジア文化都市サミットに参画する。
※東アジア文化都市
日中韓文化大臣会合の合意に基づき,日本・中国・韓国の各国政府から選定された都市が,
1年間を通じて文化芸術による多彩なイベントや交流を行うことにより,文化の力で東アジアの相互理解や連帯感の形成を促進するとともに,開催都市が文化的な特徴を生かした更なる発展を目指す事業。
⑴ 青少年の文化交流事業 ※別記1,2参照
ア 内容
京都市,大邱広域市(韓国)の2都市間で相互に大学生等を派遣し,現地の学生や芸術家等を交えた文化交流を実施する。京都市における交流では,フィールドワークや文化体験を行い,最終日に成果発表(プレゼンテーション等)を実施予定。
イ 実施時期(予定)
・京都市(受入):平成30年8月上旬(3泊4日)
・大邱広域市(派遣):平成30年8月30日(金)~9月2日(日)(3泊4日)ウ 受入・派遣人数(予定)
・京都市(受入):韓国の大学生等8名,随行2名
・大邱広域市(派遣):京都の大学生等8名,通訳(日韓)1名(※),随行1名
※大邱広域市で開催される文化芸術団体等の相互交流と日程が重複しているため,兼務とする。
⑵ 文化芸術団体等の相互交流 ※別記3,4,5参照
ア 内容
京都市,長沙市(中国),大邱広域市(韓国)の3都市間が開催する文化イベントに文化芸術団体等を相互に派遣する。京都市では,(公財)京都市国際交流協会主催の文化共生イベント「kokokaオープンデイ」(平成30年11月3日,京都市国際交流会館イベントホール)のステージで日中韓文化公演を行い,3都市の文化芸術を紹介する予定。
イ 実施時期(予定)
・京都市(受入):【長沙市】平成30年11月2日(金)~5日(月)(3泊4日)
【大邱広域市】平成30年11月2日(金)~4日(日)(2泊3日)
・長沙市(派遣):平成30年10月頃(3泊4日)
・大邱広域市(派遣):平成30年8月30日(木)~9月1日(土)(2泊3日)ウ 派遣・受入人数(予定)
・京都市(受入):文化芸術団体等16名(中国8名,韓国8名),随行4名(中国2名,韓国2名)
・長沙市(派遣):文化芸術団体等8名,通訳(日中)1名,随行1名
・大邱広域市(派遣):文化芸術団体等8名,通訳(日韓)1名(※),随行1名
※大邱広域市で開催される青少年の文化交流事業と日程が重複しているため,兼務とする。
⑶ 東アジア文化都市サミットへの参加ア 内容
日中韓の東アジア文化都市の代表者が集まる東アジア文化都市サミットに,京都市代表団を派遣する。
イ 実施時期(予定)
平成30年8月30日(木)~9月1日(土)(2泊3日)ウ 実施場所
中国・ハルビン市エ 派遣人数(予定)
代表者1名,通訳2名(日中1名,日韓1名),随行2名
7 委託業務内容
(1) 青少年の文化交流事業
ア 青少年文化交流プログラム(京都開催)の企画・運営業務 ※詳細は別記1のとおり
(ア) 青少年文化交流プログラム(京都開催)の企画
青少年(大学生等)が共通の目標をもって文化交流を行うことで,東アジアの文化の共通性と多様性を学び,相互理解と連帯感の形成を促進するプログラムとすること。
参加者は概ね日韓の青少年団20名(各国大学生等8名及び随行2名)程度。
企画にあたってはテーマを設定し,テーマに沿ったフィールドワーク先及びファシリテーターや講師を提案すること。また,参加者が実際に京都の文化を体験できる文化体験を
1箇所以上含めること。さらに,参加者がグループワーク等の共同作業に取り組む中で,自国の文化を発信するとともに相手の文化を受容する過程を通じて,相互理解を深められる交流の進め方や発表の方法を提案すること。
なお,本企画については,受託者決定後に京都市と協議のうえ決定すること。
(イ) 文化交流プログラム(京都開催)の運営
プログラム実施期間中,円滑な運営を行うために,必要な人員を手配すること。また,リサーチ準備及びグループワーク,フィールドワーク,成果発表(プレゼンテーション)に必要な物品を手配すること。
(ウ) フィールドワーク先及びファシリテーターや講師との調整
講演(レクチャー)謝金ワークショップ・指導等謝金(1 時間あたり 5,100~7,900円(源泉徴収分を含む。)を目安とする)のほか,必要に応じて,交通費及び宿泊費を支払うこと。
(エ) 会場の手配
リサーチ準備及びグループワーク,成果発表(プレゼンテーション)の会場として,市内中心部からの交通至便なホールや会議xxを手配すること。
(オ) 歓迎夕食会の手配
市内中心部からの交通至便な会場(ホテルまたはレストラン等)で,歓迎夕食会を開催すること。参加者は日韓の青少年団を含む25名程度。
(カ)文化視察・文化体験の手配
京都ならではの文化視察・文化体験を1人あたり3,000円以内で手配すること。参加者は日韓の青少年団20名程度。視察先については,京都市と協議のうえ決定すること。
(キ)韓国青少年団受入時の通訳及び現場調整補助
韓国青少年団10名(大学生等8名及び随行者2名)等の日本入国から出国までの間,日韓通訳1名をアテンドさせ,通訳(逐次)及び現場での調整の補助を行うこと。
フィールドワークや文化体験におけるレクチャー,成果発表会,歓迎会等での通訳を行うこと。
※学生同士の交流は,基本的には,学生自身が主体的に英語等で行うが,必要に応じてサポートすること。
※通訳アテンド中の移動手段及び食事は,京都市で手配するため,本委託費には含まない。
※入国日,出国日を除き,通訳のアテンドは宿泊施設出発から宿泊施設到着までとする。通訳の宿泊は本委託費に含まれず,京都市での手配も行わないので,宿泊不要な通訳を手配すること。宿泊が必要となった場合は,受託者で手配し費用負担すること。
イ 京都青少年団の韓国(大邱広域市)派遣時の通訳及び現場調整補助
※詳細は別記2のとおり
大邱広域市が開催する青少年交流事業に京都青少年団を派遣するにあたり,日韓通訳1名をアテンドさせ,通訳(逐次)及び現場での調整のサポートを行うこと。
なお,現地通訳を手配するのではなく,京都青少年団の日本出国から日本入国までのアテンドが可能な通訳を手配すること。
※京都市内~関西国際空港間の移動及び日本~韓国間の航空券,韓国での宿泊施設及び食事は,京都市または受入都市で手配するため,本委託費には含まない。
※通訳の韓国渡航時の海外旅行保険料は,別途京都市が負担するため,本委託費には含まない。
※後述7(2)アの文化芸術団体等の相互交流事業(大邱広域市開催)とは日程が重複してい るため,兼務とする。
ウ 記念品の提案及び手配
京都青少年団の大邱広域市派遣及び韓国青少年団の受入れの際,韓国側の代表者1名に贈呈する記念品として,京都らしさを感じられる品を1個あたり8,000円程度の記念品を提案すること。
記念品については,受託者決定後に京都市と協議のうえ決定し,計2個手配すること。
(2) 文化芸術団体等の相互交流事業
ア 京都文化芸術団の中韓(長沙市及び大邱広域市)派遣時の通訳及び現場調整補助
※詳細は別記3及び4のとおり
長沙市が開催する文化芸術団体等の相互交流事業に京都文化芸術団を派遣するにあたり,日中通訳1名をアテンドさせ,通訳(逐次)及び現場での調整の補助を行うこと。
また,大邱広域市が開催する文化芸術団体等の相互交流事業に京都文化芸術団を派遣するにあたり,日韓通訳1名をアテンドさせ,通訳(逐次)及び現場での調整の補助を行うこと。
なお,現地通訳を手配するのではなく,京都文化芸術団の日本出国から日本入国までのアテンドが可能な通訳を手配すること。
※京都市内~関西国際空港間の移動及び日本~中国・韓国間の航空券,中国・韓国での宿泊施設及び食事は,京都市または受入都市で手配するため,本委託費には含まない。
※通訳の中国・韓国渡航時の海外旅行保険料は,別途京都市が負担するため,本委託費には含まない。
※上記7(1)イの青少年交流事業(大邱広域市開催)とは日程が重複しているため,兼務と する。
イ 中韓文化芸術団受入時の通訳及び現場調整補助 ※詳細は別記5のとおり
中韓文化芸術団の日本入国から出国までの間,日中通訳1名,日韓通訳1名をアテンドさせ,通訳(逐次)及び現場での調整の補助を行うこと。
特に,「kokokaオープンデイ」での日中韓文化公演にあたっては,中韓文化芸術団と受入施設側との通訳を行い,舞台周りの調整を含めサポートすること。
※通訳アテンド中の移動手段及び食事は,京都市で手配するため,本委託費には含まない。
※入国日,出国日を除き,通訳のアテンドは宿泊施設出発から宿泊施設到着までとする。通訳の宿泊は本委託費に含まれず,京都市での手配も行わないので,宿泊不要な通訳を手配すること。宿泊が必要となった場合は,受託者で手配し費用負担すること。
(3) 東アジア文化都市サミット
ア 京都市代表団の中国(ハルビン市)派遣時の通訳及び現場調整補助
※詳細は別記6のとおりハルビン市で開催予定の東アジア文化都市サミットに京都市代表団を派遣するにあた り,日中通訳1名及び日韓通訳1名(または日中通訳・日韓通訳両方の対応が可能な者1名)をアテンドさせ,通訳(逐次)及び現場での調整の補助を行うこと。また,サミット
及びサミットに付随して開催される行事(歓迎交流会,レセプション,エクスカーション等を想定)出席時の通訳(逐次)を行うこと。
※サミット本体での会議通訳(同時通訳)は主催者側での手配が想定されるため,本委託費には含まない。
※京都市内~関西国際空港間の移動及び日本~中国間の航空券,中国での宿泊施設及び食事は,京都市または主催者側で手配するため,本委託費には含まない。
※通訳の中国渡航時の海外旅行保険料及び査証が必要な場合の査証取得に係る費用は,京都市が別途負担するため,本委託費には含まない。
(4)事前調整補助業務
ア 中韓都市等との上記6(1)から(3)に係る事前調整及び平成 31 年度事業に向けた調整の補助(翻訳含む)
⬝ 上記7(1)~(3)の派遣・受入及び 31 年度事業に向けて,中韓都市等との調整補助を中国
語または韓国語で行うこと。当該調整業務は,中国語50日,韓国語50日程度発生する見込み。(派遣・受入の3~4週間前は隔日,1週間前からは毎日,それ以外の期間は月2日ほどの調整業務を想定)
・原則,メールでの対応とするが,緊急時には電話での対応を行うこと。
・中国及び韓国からの文書及び京都市から発出する文書やメール,資料等に掲載する文章の翻訳(日本語⇔中国語(簡体字),日本語⇔韓国語)を行うこと。
イ 上記7(1)から(3)の業務及び東アジア文化都市に関連する中韓の情報の収集及び提供ウ 上記ア,イに付随する業務
8 業務実施体制
本業務を円滑に遂行するため,以下の運営体制で業務を実施すること。
(1) 日中通訳または日韓通訳は,以下の要件を満たしていること
ア 中国語または韓国語についてネイティブもしくは同程度の能力を有する者イ 日本語についてネイティブもしくは日本語能力試験N1レベルの者
ウ 公務の一端を担う立場として必要なマナー接遇の知識・能力を身に付けている者エ ワードやエクセル,電子メールによる基本的な操作ができる者
オ 京都市内在住者が望ましい(必須要件ではない)
(2) 日中韓における通訳及び現場調整補助と上記7(4)事前調整補助は連続する業務であるため,特別の事情がない限り,いずれの業務も同一の日中通訳または日韓通訳が行うこと。但し,同一の日中通訳または日韓通訳の対応が難しい場合は,京都市と協議のうえ,同
等の語学力を有するものが代行すること。
※なお,上記7(1)イの青少年交流事業及び(2)アの文化芸術団体等の相互交流事業(ともに 大邱広域市)の通訳・現場調整補助を兼務する日韓通訳と,(3)東アジア文化都市サミット(ハルビン市)の通訳・現場調整補助にあたる日韓通訳は,日程が重複していることから別の者を手配すること。
(3) 日中韓における通訳及び現場調整補助と事前調整補助において,迅速な対応が可能な連絡体制を構築すること。
(4) 日中通訳及び日韓通訳について京都市責任者が不適当と認めた場合には,受託者と協議のうえ,交替させることができる。
9 非常時対応について
自然災害,人為災害,事故等あらゆる緊急事態,非常事態,不測の事態に,適切な措置を講じること。また,事業開催に関し,損害賠償保険,傷害保険等必要な保険に加入しておくこと。
10 業務実施条件
⑴ 本業務は,文化庁の委託業務であり,文化庁の事務処理要領に基づき収支決算書を作成するため,支出を証する書類等については事業完了日の属する年度の終了後5年間適切に保存し,京都市の求めに応じて提出すること。文化庁委託業務の事務処理についての詳細は,次のウェブサイトを確認すること。
xxxx://xxx.xxxxx.xx.xx/xx/xxxxx.xxxx
⑵ 契約業務内容については,京都市との協議により変更する場合がある。
⑶ 契約締結後に業務内容に変更が生じた場合は,契約変更のうえ委託料を変更する。
⑷ 日中韓における通訳及び現場調整補助と事前調整補助については,1日8時間を単位とし て費用を見積もること。また,8時間を超える場合の費用が発生する場合は,提案時点では見積りには計上せず,単価(税込,単位は任意)を示すこと。
⑸ 平成 30 年度 「東アジア文化都市」中韓交流事業 旅行手配業務の受託者と十分に連携し,事故
等が無いように留意すること。
⑹ 受託業務を再委託する場合,事前に再委託範囲及び再委託先を京都市に提示し承認を得ること。
⑺ 障害者差別解消法の趣旨に基づく合理的配慮を行うこと。
⑻ その他,変更等のある場合は,必ず京都市と協議し,その指示に従うこと。
11 その他
⑴ 受託者は,個人情報保護法及び京都市個人情報保護条例を遵守するとともに,本業務委託を通して知り得た情報は,第三者へ漏えいしてはならない。
⑵ 成果物に関する著作権は,京都市に帰属することとし,受託者は京都市の許可なく成果物の内容を公表しないこと。
⑶ 本仕様書に規定のない事項又は本仕様書の規定に疑義がある場合,両者協議のうえこれを定めることとし,協議が調わない場合は京都市が定めるものとする。
別記1 青少年の交流事業の日程(京都市から大邱広域市への派遣)
期間:平成30年8月30日(木)~9月2日(日)(3泊4日)
日程 | 行事 | 場所 | 人数 | 通訳 |
1日目(8/30) | 京都市内集合,出国 | 京都市内→関西国際空港 関西国際空港→大邱広域市(韓国) | 9 | 日韓1名(※) |
2日目(8/31) | 韓国での交流事業 | 大邱広域市(韓国) | 9 | |
3日目(9/1) | ||||
4日目(9/2) | 韓国出国 帰国 | 大邱広域市(韓国)→関西国際空港 関西国際空港→京都市内 | 9 |
⬝ 上記日程・人数等は,大邱広域市との調整状況等によって変更する。
⬝ 下線部の手配を行うこと。下線部以外は,別手配のため本委託費には含まない。
※ 別記4と日程が重複しているため,兼務とする。
別記2 青少年の交流事業の日程(大邱広域市から京都市への受入)
期間:平成30年8月上旬(3泊4日)
日程 | 行事 | 場所 | 宿泊地 | 食事・人数 | 通訳 | |
1日目 | 入国 | 関西国際空港 | 京都市内 | (昼食) | 13 | 日韓1名 |
→京都市内 | 関空/京都市内 | |||||
歓迎夕食会 | 京都市内 | (歓迎夕食会) | 25 | |||
京都市内 | ||||||
2日目 | リサーチ準備 | 京都市内 | 京都市内 | (朝食) | ― | |
(課題設定等) | 宿泊先 | |||||
フィールドワーク | 京都市内 | (昼食) | 22 | |||
(文化体験) | 京都市内 | |||||
(夕食) | 22 | |||||
京都市内 | ||||||
3日目 | フィールドワーク | 京都市内 | 京都市内 | (朝食) | ― | |
(文化体験) | 宿泊先 | |||||
(昼食) | 22 | |||||
グループワーク | 京都市内 | 京都市内 | ||||
(夕食) | 22 | |||||
京都市内 | ||||||
4日目 | 成果発表(プレゼ | 京都市内 | 不要 | (朝食) | ― | |
ンテーション) | 宿泊先 | |||||
(昼食) | 22 | |||||
京都市内/関空 | ||||||
出国 | 京都市内→ | (夕食) | 13 | |||
関西国際空港 | 京都市内/関空 |
⬝ 上記日程・人数等は,大邱広域市との調整状況等によって変更する。
⬝ 下線部の手配を行うこと。下線部以外は,別手配のため本委託費には含まない。
別記3 文化芸術団体等の相互交流事業の日程(京都市から長沙市への派遣)
期間:平成30年10月頃(3泊4日)
日程 | 行事 | 場所 | 人数 | 通訳 |
1日目 | 京都市内集合,出国 | xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxx(xx) | 1 | 日中1名 |
2日目 | 中国での交流事業 | 長沙市(中国) | 1 | |
3日目 | ||||
4日目 | 中国出国 帰国 | 長沙市(中国)→関西国際空港 関西国際空港→京都市内 | 1 |
⬝ 上記日程・人数等は,長沙市との調整状況等によって変更する。
⬝ 下線部の手配を行うこと。下線部以外は,別手配のため本委託費には含まない。
別記4 文化芸術団体等の相互交流事業の日程(京都市から大邱広域市への派遣)
期間:平成30年8月30日(木)~9月1日(土)(2泊3日)
日程 | 行事 | 場所 | 人数 | 通訳 |
1日目 (8/30) | 京都市内集合,出国 | 京都市内→関西国際空港 関西国際空港→大邱広域市(韓国) | 1 | 日韓1名(※) |
2日目 (8/31) | 韓国での交流事業 | 大邱広域市(韓国) | 1 | |
3日目 (9/1) | 韓国出国 帰国 | 大邱広域市(韓国)→関西国際空港 関西国際空港→京都市内 | 1 |
⬝ 上記日程・人数等は,大邱広域市との調整状況等によって変更する。
⬝ 下線部の手配を行うこと。下線部以外は,別手配のため本委託費には含まない。
※ 別記1と日程が重複しているため,兼務とする。
別記5 文化芸術団体等の相互交流事業の日程(長沙市及び大邱広域市からの受入)
期間:平成30年11月2日(金)~5日(月)(2泊3日及び3泊4日)
日程 | 行事 | 場所 | 宿泊地 | 食事・人数 | 通訳 | |
1日目 | 入国(長沙,大邱) | 関西国際空港 | 京都市内 | (昼食) | 24 | 日中1名 |
(11/2) | →京都市内 | 関空/京都市内 | 日韓1名 | |||
(夕食) | 24 | |||||
京都市内 | ||||||
2日目 | リハーサル | xxxx (xxxxxx x | xxxx | (xx) | ― | |
(00/0) | xxxxxxxx) | 宿泊先 | ||||
日中韓文化公演 | 京都市内(kokoka 京 | (昼食) | 24 | |||
都市国際交流会館) | 京都市内 | |||||
交流会(レセプション) | 京都市内 | (交流会(レセプション)) | 37 | |||
京都市内 | ||||||
3日目 | 文化探訪 | 京都市内 | 京都市内 | (朝食) | ― | |
(11/4) | 宿泊先 | |||||
(昼食) | 24 | |||||
京都市内 | ||||||
出国(大邱) | 京都市内→ | (夕食) | 24 | |||
関西国際空港 | 京都市内 | |||||
4日目 | 出国(長沙) | 京都市内→ | 不要 | (朝食) | ― | 日中1名 |
(11/5) | 関西国際空港 | 宿泊先 | ||||
(昼食) | 13 | |||||
京都市内(長沙のみ) | ||||||
(夕食) | 13 | |||||
京都市内/関空(長 | ||||||
沙のみ) |
⬝ 上記日程・人数等は,長沙市及び大邱広域市との調整状況等によって変更する。
⬝ 下線部の手配を行うこと。下線部以外は,別手配のため本委託費には含まない。
別記6 東アジア文化都市サミットの日程(京都市からハルビン市への派遣)
期間:平成30年8月30日(木)~9月1日(土)
日程 | 行事 | 場所 | 人数 | 通訳 |
1日目 (8/30) | 京都市内集合,出国 | xxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxx(xx)(予定) | 2 | 日中1名 日韓1名 (またはxxx 日韓1名) |
2日目 (8/31) | 中国での交流事業 | ハルビン市(中国)(予定) | 2 | |
3日目 (9/1) | 中国出国帰国 | ハルビン市(中国)(予定)→関西国際空港関西国際空港→京都市内 | 2 |
⬝ 上記日程等は,中国側の調整状況等によって変更する。
⬝ 下線部の手配を行うこと。下線部以外は,別手配のため本委託費には含まない。