QIIへのご参加方法
ご挨拶
QIIへのご参加方法
❖東京大学と共同研究契約もしくは協賛金申込となります(QII協定書締結)
正会員
●IBMQへのアクセス権保証
共同研究契約等
5,000万円以上/年
●大学教員等による共同研究
(本学教員のアクセスxx)
●幹事会への参加
●IBMQ NETWORK MEMBERに登録
※協賛事業の特典有
xxイノベーションイニシアティブ協議会
xxイノベーションイニシアティブ協議会会長 xxxx
(xxxフィナンシャルグループ会長)
本協議会は、xxコンピューターの社会実装を世界に先駆けて実現することを目指して、産学官の情報交換と協力を密にして、xx技術の研究開発を加速します。本協議会にご参加されている企業の分野は、金融、化学、電気、情報、エネルギーなど多岐にわたっています。これらの分野を越えた交流と協業により活動の輪を広げていくことが、人材育成や技術力に根ざした成長を、産業界のみならず広く社会にもたらすものと確信しております。
本協議会会長として、協議会メンバーの挑戦的取り組みのために尽力し、その活動を支え、産業界そして官、学の世界に、本協議会への参加といっそうの支援を呼びかけて参りたいと思います。
本協議会及びxxコンピューターの社会実装にご興味のある方は本協議会
事務局まで是非ご一報いただけました
●準会員の資格は3種類あり、グレードアップも可能です。
協賛事業
協賛金
一口 300万円/年
特 x
1 総会への参加
2 セミナー・シンポジウム等の聴講
3 学術指導、共同研究に向けた助言・ガイダンス
4 広報活動
QIIのホームページ掲載。 QII協議会の活動に賛 同していることをPRす ることができます。
コンサル対応
学術指導
1,000万円から/年
特 x
1 東京大学、慶應義塾大学にてIBMQ利用の見学が可能
2 大学教員等によるコンサル
※協賛事業の特典有。
準会員
お問い合わせ東京大学産学協創部協創課
電話:00-0000-0000
Grade Up
共同研究
(アクセス権無)
共同研究契約等
2,000万円から/年
特 典
東京大学、慶應義塾大学の 大 学 教員等 による IBMQを利用した共同研究の実 施(アカウント・ ID無)
※協賛事業の特典有。
QII
ご参加のご案内
ら幸いです。
(電話対応時間:9:30~12:00、13:00~17:00 土日祝除く) E-mail:xxxxx-xxxx.xxx@xx.xxxx.x-xxxxx.xx.xx
xxイノベーションイニシアティブ協議会
QIIのご紹介
QIIの
目的
本協議会は、xxコンピューターの社会実装を世界に先駆けて実現するため、当該技術に関わる産学官の協力を促進し、相互の情報交換を密にすることをもって、我が国全体のレベルアップと実現の加速化を図る。
ご挨拶
QIIの
活動
(1)xx計算ソフトウェア・アプリケーションに関する情報交換
(2)xxコンピューターに我が国のものづくり技術を適用し飛躍的性能向上を図るためのxxハードウェアに関する情報交換、及び次世代xxコンピューターの開発に結び付く基礎科学技術に関する情報交換
2020年度セミナー実績
2020年10月26日 ■xxコンピュータのこれから -東大研究者との関わりとともに
■ビッグデータを用いたxxとAIと最適化について
2020年11月4日 ■xx計算機を用いた変分法によるxx多体問題へのアプローチ
■xx多体系ダイナミクスの実時間第一原理計算
2021年1月27日 ■xxを取り巻く状況
■xxソフトウェアの状況
■IBM Q Network Hub@ Keio Universityの取組み
■IBMxxコンピュータ:技術動向と将来展望
乗り遅れてはならない xxコンピューターの時代
実用的なxxコンピューティング技術の進歩は従来の予測以上に加速しています。IBMは、2023年までに1,121xxビットに到達するためのロードマップを発表し、日進月歩で進化するテクノロジーを多くの方が充分に利活用できるよう技術革新を進めています。
参加企業・大学(正会員)(2021年5月現在 50xx)
■東京大学 ■慶應義塾大学 ■JSR ■ソニーグループ ■DIC ■東芝
■トヨタ自動車 ■日本アイ・ビー・エム ■日立製作所
■xxxフィナンシャルグループ ■三井住友信託銀行 ■三菱ケミカル
■三菱UFJフィナンシャル・グループ ■横河電機
※「IBM Quantum System One」をxxxxx産業創造センター(KBIC)に設置
表紙画像他/ Credit : IBM Research
ビジネスに劇的変革をもたらすxx技術
xxコンピューティング技術は既知の問題をより高速に解決するだけでなく、xxの問題を解決できる新しい可能性を秘めています。ロジスティクスの最適化、金融のリスク管理、次世代バッテリーや新素材の発見、再生可能エネルギーの効率xxx、活用分野はさらに広がっています。
東京大学総長 xxxx
xxコンピューターを含むxx技術を活用して、経済発展と社会的課題の解決を両立するSociety5.0の実現を目指すためには、多様なセクター間の相互の連携をより一層進めることが重要です。
本協議会は、産業界とアカデミアが情報共有を密に行いながら、xx技術研究そのものにとどまらず、具体的な社会実装を推進し、我が国のxx技術応用の高度化を図ることを目的としています。同時に、この技術がもたらしうるxx社会へのビジョンを参加企業や大学が、共に描いていくことを目指します。
また、変化の早いxx技術分野において世界から取り残されないためには、xxコンピューターに関わる要素・システムの開発だけでなく、次世代人材の育成が不可欠です。本学では学部段階からハイレベルなxx教育を導入しておりますが、本協議会において産業界の皆様と連携しながら次世代人材を育成していくことが、世界に先駆けたxxコンピューター技術の社会実装促進に繋がるものと確信しております。