Contract
建設工事請負契約書
1 工 事 名 (主)○○○○線 ○○工区
○○○○○○(改良)工事 第○期
県が記入しますので、記入しないで ください。(通常は契約日の翌日です)
2 工 事 場 所 ○○市○○町○○地内
3 工 期
着 工 平成 年 月 日
完 成 平成○○年○○月○○日
4 請負代金額 ¥58,065,000-
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥2,765,000-)
県が記入しますので、記入しないでください。
5 契約保証金
建設リサイクル法の対象ではない
場合、この項目を記載していません。
6 解体工事に要する費用等 別記のとおり
上記の工事について、発注者と請負者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の条項によってxxな請負契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
県が記入しますので、記入しないでください。契約書を持参していただいた日となります。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。平成22年 月 日
発 注 者 島根県
島根県xx県土整備事務所長 ○○○○
記名、押印してください。
請 負 者 ○○県○○市○○
○○○建設株式会社
代表取締役 ○○ ○○代表者印
島根県公共工事請負契約約款
( 中略)
( 部分払)
契約金額で変わります。県が記入しています。
第 38 条 乙は、工事の完成前に、出来形部分並びに工事現場に搬入済みの工事材料及び製造工場等にある工場製品( 第 13 条第2項の規定により監督職員の検査を要するものにあっては当該検査に合格したもの、監督職員の検査を要しないものにあっては設計図書で部分払の対象とすることを指定したものに限る。)に相応する請負代金相当額の 10分の 9 以内の額について、次項から第7 項までに定めるところにより部分払いを請求することができる。ただし、この請求は、工期中○回を超えることができない。
( 中略)
( かし担保)
第 45 条 甲は、工事目的物にかしがあるときは、乙に対して相当の期間を定めてそのかxx修補を請求し、又は修補に代え、若しくは修補とともに損害の賠償を請求することができる。ただし、かしが重要ではなく、かつ、その修補に過分の費用を要するときは、甲は、修補を請求することができない。
2 前項の規定によるかxx修補又は損害賠償の請求は、第 32 条第4項又は第5項( 第
てこれらの規定を準用す
県が記入しています。39 条におい る場合を含む。) の規定による引渡しを受けた日
通常は2年です。
から2 年以内に行わなければならない。ただし、そのかしが乙の故意又は重大な過失に
より生じた場合、又は住宅の品質確保の促進等に関する法律( 平成 11 年法律第 81 号) 第 87 条第1項に規定する構造耐力上主要な部分若しくは雨水の浸入を防止する部分について生じた場合( 構造耐力又は雨水の浸入に影響のないものを除く。)には、当該請求を行うことのできる期間は 10 年とする。
( 中略)
仲 裁 合 意 書
工事名 頭書 記載のとおり
工事場所 頭書 記載のとおり
県が記入しますので、記入しないでください。
平成22年 月 日に締結した上記建設工事の請負契約に関する紛争については、発注者及び請負者は、建設業法に規定する下記の建設工事紛争審査会の仲裁に付し、その仲裁判断に服する。
管轄審査会名 ○○○建設工事紛争審査会
県が記入しますので、記入しないでください。契約締結年月日と同日です。
平成22年 月 日発注者 島根県
島根県xx県土整備事務所長 ○○○○ 印
記名、押印してください。
請負者 ○○県○○市○○
○○○建設株式会社
代表取締役 ○○ 代○表○ 者
[ 裏面]
仲裁合意書について
(中略)
県が、削除する文字数を記入します。
契約金額が300万円以上の場合、中間前金払か部分払かを
選択することができ、本特約条項を添付します。
字削除代 表 者
押印してください。
特 約 条 項
・中間前金払を適用する。
この場合において、約款第 38 条は適用しない。ただし、年度を越えて施工する必要のある工事( 繰越明許費又は債務負担行為に係る工事)については、各年度末の部分払に限り適用する。
・部分払を適用する。
この場合において、約款第 35 条第4項及び第5項は適用しない。
中間前金払と部分払は、どちらか一方しか選択できず、契約後の変更はできません。選択しない方を二重線で消してください。
(選択する方を鉛筆で囲まれても構いません。)
建設リサイクル法対象の工事はこのページを添付しています。
(工事の種類によって、記載内容は異なります)
(別 記)
解体工事に要する費用等
( 1) 解体工事に要する費用 円
( 2) 再資源化等に要する費用 円
( 3) 分別解体等の方法
工 | 程 | 作 業 x | x | 分別解体の方法 | |
工程ごと | ①仮設 | 仮設工事 | □手作業 | ||
の作業内 | □有 □無 | □手作業・機械作業の併用 | |||
容及び解 | ②土工 | 土工事 | □手作業 | ||
体方法 | □有 □無 | □手作業・機械作業の併用 | |||
③基礎 | 基礎工事 | □手作業 | |||
□有 □無 | □手作業・機械作業の併用 | ||||
④本体構造 | 本体構造の工事 | □手作業 | |||
□有 □無 | □手作業・機械作業の併用 | ||||
⑤本体付属品 | 本体付属品の工事 | □手作業 | |||
□有 □無 | □手作業・機械作業の併用 | ||||
⑥その他 | その他の工事 | □手作業 | |||
□有 □無 | □手作業・機械作業の併用 |
( 注) 分別解体等の方法については、該当がない場合は記載の必要はない。
( 4) 再資源化等をする施設の名称及び所在地
特定建設資材廃棄物の種類 | 施設の名称 | 所 在 地 |
説明書を作成の上、監督員の承諾を受け、契約書と一緒に持参ください。説明書の内容を契約書に転記します。
( 契約書の裏( 袋とじの場所) )
代 表 者
押印してください。