【担当部課名】 土木部道路補修課 工 事 名 市道519号道路災害復旧工事 工 事 場 所 横須賀市坂本町2丁目45番地先 工 種 土木一式工事 工 期 自:令和2年8月27日至:令和3年3月29日 変 更 概 要 ①土工掘削工[土砂] V = 11.9m3 → 2.9m3 ( -9.0m3)掘削工[中硬岩] V = 23.2m3 (追加)人力運搬工[300m以上400m未満] W = 98.4t → 77.7t ( -20.7t)人力運搬工 W = 41.7t (追加)...
【担当部課名】 土木部道路補修課 | |
工 事 名 | 市道519号道路災害復旧工事 |
工 事 場 所 | xxx市xx町2丁目45番地先 |
工 種 | 土木一式工事 |
工 期 | 自:令和2年8月27日至:令和3年3月29日 |
変 更 概 要 | ①土工 掘削工[土砂] V = 11.9m3 → 2.9m3 ( -9.0m3)掘削工[中硬岩] V = 23.2m3 (追加) 人力運搬工[300m以上400m未満] W = 98.4t → 77.7t ( -20.7t)人力運搬工 W = 41.7t (追加) ②準備費 ガス管切回し[本復旧1回、仮設1回] N = 1式 (追加) ③工期延期 原契約 令和2年8月27日から令和3年3月1日まで変更契約 令和2年8月27日から令和3年3月29日まで |
変 更 理 由 | ① 当該法面の地山の土質及び形状が当初設計と大きく異なっていたため、土工の土質区分、掘削土量、人力運搬工を変更するものです。 ②③ 当該法面の地層が流れ盤であり、狭隘なスペースで作業員の安全を確保しながらの作業のため工期延期をしていたところであるが、更には掘削地盤が硬質で あったため、時間を要している。 また、当該法面に存在する東京ガス(株)の供給管を露出させたところ、想定以上に老朽化していることが判明し、仮設・本設を予定していたが、仮切り回しも必要となり、東京ガス(株)との調整に時間を要するため、工期を延期するもので す。 |
原契約請負代金額 | 13,926,000円(内消費税1,266,000円) |
変更後請負代金額 | 17,270,000円(内消費税1,570,000円) |
増 額(△減 額) | 3,344,000円(内消費税 304,000円) |
【担当部課名】 都市部 公共建築課 | |
工 事 名 | 市立城北小学校プール塗装工事 |
工 事 場 所 | xxx市xx1丁目6番1号 |
工 種 | 塗装工事 |
工 期 | 自: 令和2年11月11日 至: 令和3年3月4日 |
変 更 概 要 | 1.プール槽アルミ板欠損部補修 変更前工期 自:令和2年11月11日 至:令和3年2月18日変更後工期 自:令和2年11月11日 至:令和3年3月4日 |
変 更 理 x | 1.既存塗膜撤去後プール槽に経年劣化による欠損が見られたため。上記に伴う増額の変更を行うものである。 |
原契約請負代金額 | 10,945,000 円 (内消費税 995,000 円) |
変更後請負代金額 | 11,498,917 円 (内消費税 1,045,356 円) |
増 額(▲減 額) | 553,917 円 (内消費税 50,356 円) |
【担当部課名】 土木部道路補修課 | |||||
工 事 名 | 市道7601号舗装道補修工事 | ||||
工 事 場 所 | xxx市xx6丁目43番地先 | ||||
工 種 | ほ装工事 | ||||
工 期 | 自:令和 2年 11月 | 11日 | |||
(工期延期を伴う場合は、 | |||||
変更後の工期を記入) | 至:令和 3年 3月 | 1日 | |||
変 更 概 要 | 溶融式区画線 矢印・記号・文字実線 幅15㎝ 白矢印・記号・文字破線 幅30㎝ 白 | 白(ドット) (外側線)黄(速度規制) (破線) | 当初 2,460m 1,680m 39m (-) | → → → → | 変更 2,430m(-30m) 1,603m(-77m) 0m(-39m) 28m(+28m) |
変 更 理 由 | 事前の詳細測量の結果、設計図書と現地に差異があったため、区画線の数量を変更するものです。また、速度規制は交通管理者との協議により施工不要となったため、数量を減とするものです。 | ||||
原契約請負代金額 | 26,193,200円(内消費税 2,381,200円) | ||||
変更後請負代金額 | 26,084,300円(内消費税 2,371,300円) | ||||
増 額(△減 額) | △108,900円(内消費税 △9,900円) |
【担当部課名】 土木部道路補修課 | |||||||
業 | 務 | 名 | 市道3072号道路補修工事に伴う測量業務 | ||||
施 | 行 | 場 | 所 | xxxxxxx0xx00xx先 | |||
業 | 種 | 測量-地上測量 | |||||
履 | 行 | 期 | 間 | 自:令和 2年 11月 6日至:令和 3年 5月 6日 | |||
変 | 更 | 概 | 要 | ① ② ③ | 当初 4級基準点測量 複合 7点復元測量 0.007万m2 道路境界標鋲設置(プレート) 13個用地境界杭設置(石) (-) | 変更 → 8点(+1点) → 0.014万m2(+0.007万m2) → 15個 (+2個) → 3本 (+3本) | |
変 | 更 | 理 | 由 | ① 当初設計では、4級基準点は机上にて標準的な配置としていたが、現地調査後に再検討したところ、1点追加する必要が生じたため、変更するものです。 ② 当初設計時に確認していた境界標について、測量したところ、許容誤差を大きく超えており、xxの位置に復元する必要が生じたため、数量を変更するものです。 ③ 工事の施工範囲が変更となり、境界プレート及び境界石の復旧が必要となっため数量を変更するのもです。 | |||
原契約委託代金額 | 1,478,620円(内消費税 | 134,420円) | |||||
変更後委託代金額 | 1,637,900円(内消費税 | 148,900円) | |||||
増 | 額(△減 | 額) | 159,280円(内消費税 | 14,480円) |
【担当部課名】みなと振興部 | 港湾整備課 | |||||
工 事 名 | 令和2年度野比地区突堤ブロックほか製作工事 | |||||
工 事 場 所 | xxx市久里浜8丁目地内 | |||||
工 種 | 土木一式工事 | |||||
工 期 (工期延期を伴う場合は、変更後の工期を記入) | 自:令和 2 年至:令和 3 年 | 11 3 | 月月 | 19 日 15 日 | ||
請 負 者 | 株式会社 xx産業 | |||||
変 更 概 要 | ■仮設道路工 袋詰玉石製作 袋詰玉石用袋材 | 当 初 変 更 300 袋 219 袋 ( - ) 326 袋 | 増減 - 81 袋 + 326 袋 | |||
変 更 理 x | x工事は以下の内容について、変更契約を行うものである。 袋詰玉石製作に使用する割栗石の需要が高まり、契約工期内での契約数量の納入が困難になったため、袋詰玉石製作を減工する。 加えて、工事等契約変更取扱基準に基づき、事前合意のあった袋詰玉石用袋材を増工する。 | |||||
原契約請負代金額 | 45,901,350円(内消費税 4,172,850円) | |||||
変更後請負代金額 | 50,356,900円(内消費税 4,577,900円) | |||||
増 額(△減 額) | 4,455,550円(内消費税 405,050円) |
【担当部課名】水産振興課 | |
工 事 名 | 令和2年度xx漁港(本港地区)泊地機能保全工事 |
工 事 場 所 | xxx市xx5丁目24番地先 |
工 種 | しゅんせつ工事 |
工 期 (工期延期を伴う場合は、変更後の工期を記入) | 自:令和 2年 11月 13日 至:令和 3年 3月 29日 |
請 負 者 | 恵進建設株式会社 |
変 更 概 要 | x x 約 変 更 契 約 増 減 浚渫工 グラブ浚渫 12,777m3 14,096m3 +1,319m3 土捨工 土運船運搬 12,777m3 14,096m3 +1,319m3 事業損失防止施設費 汚濁防止枠損料等 32日 35日 +3日 汚濁防止膜保守管理 11回 12回 +1回 安全費 安全監視船 14日 15日 +1日 工 期 当初工期 自 令和2年11月13日 至 令和3年2月8日変更工期 自 令和2年11月13日 至 令和2年3月29日 |
変 更 理 x | ・ 本工事はxx漁港(本港地区)において、泊地に堆積した土砂を撤去し、泊地の計画水深を確保するものであるが、下記の内容により増額変更を行うものである。 【変更内容】 ・ 事前測量の結果から、発注当初の想定水深と現況水深に差異が確認されたため、浚渫土量を1,319m3増工する。 ・ 浚渫土量の増工に伴い、汚濁防止枠及び汚濁防止膜の供用日を3日追加するとともに、汚濁防止膜保守管理を1日追加する。 ・ 浚渫土量の増工に伴い作業に必要な日数が増えたため、安全監視船を1日追加する。 ・ 撤去した土砂について、土運船により走水沖まで運搬し、漁場改良事業(事業主:xxx市東部漁業協同組合)で利用することとしているが、相模湾及び東京湾両方の海象条件が想定より悪く工事の進捗が遅れているため、事前測量による浚渫土量の増工分と併せて工期延期を行う。 |
原契約請負代金額 | 97,900,000円 (内消費税8,900,000円) |
変更後請負代金額 | 106,007,000円 (内消費税9,637,000円) |
増 額(△減 額) | 8,107,000円 (内消費税 737,000円) |
【担当部課名】土木部道路補修課 | ||||||||||
工 事 名 | 市道3036号道路補修工事 | |||||||||
工 事 場 所 | xxxxxx0xx00xx先 | |||||||||
工 種 | 土木一式工事 | |||||||||
工 期 | 自:令和 | 2 | 年 | 11 | 月 | 19 | 日 | |||
(工期延期を伴う場合は、 | ||||||||||
変更後の工期を記入) | 至:令和 | 3 | 年 | 3 | 月 | 19 | 日 | |||
(当初) | (変更) | (増減) | ||||||||
①H鋼板柵 | ||||||||||
H鋼板柵(HKI-H900) | 15m | → | 16m | (+1m) | ||||||
H鋼板柵(HKI-H1200) | 3m | → | 6m | (+3m) | ||||||
H鋼板柵(HKI-H1500) | (-)m | → | 10.4m | (+10.4m) | ||||||
②路盤工 | ||||||||||
路盤工(t=20cm 2層仕上げ) | 65m2 | → | 0m2 | (-65m2) | ||||||
路盤工(t=10cm 1層仕上げ) | (-)m2 | → | 65m2 | (+65m2) | ||||||
③道路土工 | ||||||||||
掘削 | 26m3 | → | 41m3 | (+15m3) | ||||||
土砂運搬 | 42m3 | → | 60m3 | (+18m3) | ||||||
④残土処理工 | ||||||||||
変 更 概 要 | 建設発生土処分費(UCR) ⑤伐採工(準備工) | 50m3 | → | 72m3 | (+22m3) | |||||
木くず運搬 | (-)回 | → | 9回 | (+9回) | ||||||
建設木くず(幹部) | (-)t | → | 2t | (+2t) | ||||||
建設木くず(枝・葉) | (-)t | → | 3t | (+3t) | ||||||
人力伐開 | (-)本 | → | 2本 | (+2本) | ||||||
⑥工期延期 | 自 | 至 | ||||||||
当初 | 令和2年11月19日 | → | 令和3年3月10日 | |||||||
変更 | 令和2年11月19日 | → | 令和3年3月19日 | |||||||
変 更 理 由 | ①:現場着手後、道路脇の法面に繁茂している雑草・伐木を伐採したところ、法面の土砂が大きく道路側に張り出していることが判明し、H鋼土留めの延長および高さを変更する必要が生じたため、変更するものです。 ②:当初設計では、舗装の下の路盤厚を20cmと想定していたが、試掘の結果、路盤が10cmであることが判明したため、舗装を新設する場所や排水構造物の余掘りの場所について も、路盤を10cmに合わせることにしたため、変更するものです。 ③、④:①~②の変更に伴い、変更するものです。 ⑤:現場着手にあたり道路脇に繁茂している雑草・樹木が施工に影響することから、除草、伐木の運搬、処分、伐開を追加するものです。 ⑥:①の変更に伴い、工期を延期するものです。 | |||||||||
原契約請負代金額 | 12,331,110円(内消費税 1,121,010円) | |||||||||
変更後請負代金額 | 14,380,300円(内消費税 1,307,300円) | |||||||||
増 額(△減 額) | 2,049,190円(内消費税 186,290円) |
【担当部課名】土木部道路補修課 | ||||||||||||||
工 | 事 | 名 | 市道3036号道路補修工事 | |||||||||||
工 | 事 | 場 | 所 | xxxxxx0xx00xx先 | ||||||||||
工 | 種 | 土木一式工事 | ||||||||||||
工 | 期 | 自:令和 | 2 | 年 | 11 | 月 | 19 | 日 | ||||||
(工期延期を伴う場合は、 | ||||||||||||||
変更後の工期を記入) | 至:令和 | 3 | 年 | 3 | 月 | 19 | 日 | |||||||
①道路土工/残土処理工(As殻)殻運搬・廃棄物処理料(As殻) ②道路土工/残土処理工(発生土)土砂運搬(8km以下) 土砂運搬(11km以下) 建設発生土処分費(UCR) 建設発生土処分費(確認処分) ③路盤工 路盤工(t=10cm) 路盤工(不xx正) ④表層工 表層工(t=5cm) ⑤伐採工(準備工)木くず運搬 建設木くず(幹部) 建設木くず(枝・葉)建設木くず(根) | (当初) | (変更) | (増減) | |||||||||||
14m3 | → | 22m3 | (+8m3) | |||||||||||
60m3 | → | 41m3 | (-19m3) | |||||||||||
(-)m3 | → | 18m3 | (+18m3) | |||||||||||
72m3 | → | 50m3 | (-22m3) | |||||||||||
(-)m3 | → | 18m3 | (+18m3) | |||||||||||
65m2 | → | 150m2 | (+85m2) | |||||||||||
変 | 更 | 概 | 要 | 247m2 | → | 170m2 | (-77m2) | |||||||
288m2 | → | 320m2 | (+32m2) | |||||||||||
9回 | → | 15回 | (+6回) | |||||||||||
2.0t | → | 3.0t | (+1.0t) | |||||||||||
3.0t | → | 4.9t | (+1.9t) | |||||||||||
(-)t | → | 1.4t | (+1.4t) | |||||||||||
変 | 更 | 理 | 由 | ①、③:当初設計では、舗装厚5cmとしていたが、舗装版を破砕したところ、一部分の舗装厚が15cmと厚いことが判明したため、取壊しを変更増するものです。 ②:当初設計では、建設発生土をUCRで処分としていたが、法面の一部に枝葉根などの不純物を多く含み除去作業が困難であったため、一部の発生土をUCRから確認処分に変更するものです。 ④:詳細な測量の結果、舗装面積に差異があったため、変更増するものです。 ⑤:法面に繁茂している雑草、樹木が施工に支障をきたすことから、雑草、樹木の運搬費、処分費を追加変更するものです。 | ||||||||||
原契約請負代金額 | 14,380,300円(内消費税 1,307,300円) | |||||||||||||
変更後請負代金額 | 14,947,900円(内消費税 1,358,900円) | |||||||||||||
増 額(△減 額) | 567,600円(内消費税 51,600円) |
【担当部課名】都市部公共建築課 | |||
工 事 名 | 市立神明小学校体育館電灯改修工事 | ||
工 事 場 所 | xxxxxxx000xx | ||
工 種 | 電気工事 | ||
工 期 | 自:令和2年 11月 11日至:令和3年 2月 26日 | ||
請 負 者 | 株式会社 xx通信 | ||
変 更 概 要 | 1.マイクロホンフロアボックスの既設利用 2.天井隠蔽配線の既設利用 3.壁内隠蔽配線の引替 4.電動ゴール用巻き上げ機への電源配線の施工方法の変更 | ||
変 更 理 x | 1.請負業者の現場調査により、フロアボックスを取替るために床の補強材を切り込まないといけないことが判明した。フロアボックスの劣化具合は見られないため既設を利用することにする。 2.今回の工事で天井内に隠蔽されている配線を引替予定だっだが、天井内で配線が固着してしまっているため、引き抜けないとこが判明した。絶縁抵抗を測定したところ既設利用で問題ないことが確認できたため、既設利用することにした。 3.今回の工事で壁内に隠蔽されている配線を引替予定だったが、天井内で配線が固着してしまっているため、引き抜けないことが判明した。新たに壁面に配管を敷設することで配線を引換られるため、配管を敷設し、配線を引換えることにした。 4.設計では電動ゴール用巻き上げ機への電源配線はコンセントを設けて、電源を送ることになっていたが、実際は巻き上げ機へに配線を直接接続する端子があったため、コンセントを介さず直接電源を送ることにした。 | ||
原契約請負代金額 | 16,368,550 円 | (内消費税 | 1,488,050 円) |
変更後請負代金額 | 16,623,809 円 | (内消費税 | 1,511,255 円) |
増 額(▲減 額) | 255,259 円 | (内消費税 | 23,205 円) |
【担当部課名】土木部河川・傾斜地課 | |
工 事 名 | 千駄川河床整正工事 |
工 事 場 所 | xxx市野比5丁目2310番地先 |
工 種 | 土木一式工事 |
工 期 (工期延期を伴う場合は、変更後の工期を記入) | 自:令和 2年 11月 18日至:令和 3年 2月 26日 |
変 更 概 要 | 1.積込(ルーズ) V=356m3 (+356m3) 2.締切排水工 1式 (+1式) 3.大型土のう工 110袋 ⇒ 40袋 (-70袋) |
変 更 理 x | x工事は、河床に堆積した土砂の撤去を行うものであるが、堆積土砂が当初、想定していた以上多くの水分を含んでいることが掘削により判明した。 水分を除去して適正な運搬・処分を行うため、仮置きに伴う積込み、及び、作業時における水の影響による滑落防止等、安全を確保するための締切排水工等について増工を行い、また大型土のう工について減額変更す る。 |
原契約請負代金額 | 16,206,300円(内消費税 1,473,300円) |
変更後請負代金額 | 16,326,200円(内消費税 1,484,200円) |
増 額(△減 額) | 119,900円(内消費税 10,900円) |
【担当部課名】 | みなと振興部 | 水産振興課 | ||
工 事 名 | 令和2年度xx漁港(本港地区)xx2号防波堤改良工事 | |||
工 事 場 所 | xxx市xx3丁目7番地先 | |||
工 種 | 土木一式工事 | |||
工 期 (工期延期を伴う場合は、変更後の工期を記入) | 自:令和 2年 11月 18日 至:令和 3年 6月 15日 | |||
変 更 概 要 | 本工事は、耐震性等の検討により既設防波堤の堤体重量を確保するため、コンクリート打設による堤体の拡幅等を行うものである。また、本件は令和2年 8月18日付で令和2年度神奈川県水産整備事業費等補助金の交付決定を受けた事業であるが、以下の通り変更を行うものである。 【工種】 当初 変更 増減 土砂掘削 148 m3 131 m3 -17 m3 岩盤掘削 59 m3 146 m3 +87 m3 水中コンクリート打設 370 m3 413 m3 +43 m3 上部コンクリート打設 89 m3 90 m3 + 1 m3 | |||
変 更 理 x | x工事施工に際して、事前測量を行った結果コンクリートや掘削土量の数量に設計との差異が生じ、変更契約による数量変更の必要が生じたため。 | |||
原契約請負代金額 | 64,900,000円(内消費税 5,900,000円) | |||
変更後請負代金額 | 74,093,800円(内消費税 6,735,800円) | |||
増 額(△減 額) | 9,193,800円(内消費税 | 835,800円) |
【担当部課名】みなと振興部 港湾整備課 | |
工 事 名 | 令和2年度新港地区新港3号桟橋改良工事 |
工 事 場 所 | xxx市新港町地先 |
工 種 | 土木一式工事 |
工 期 | 自:令和 2 年 11 月 13 日 至:令和 3 年 3 月 29 日 |
請 負 者 | 恵進建設株式会社 |
変 更 概 要 | 当 初 変 更 増 減 ■仮設工 足場設置・撤去 686m2 756m2 +70m2 ■被覆防蝕工 モルタル被覆撤去・積込 20m3 18.9m3 -1.1m3ペトロラタム被覆 284m2 310m2 +26m2下地処理 284m2 310m2 +26m2 端部処理 168m 183m +15m 牡蠣殻運搬・処分 711kg 450kg -261kg ■陽極移設 既設陽極撤去・取付 - 48個 +48個 ■床版補修工 コンクリート斫り 2.0m3 2.3m3 +0.3m3鉄筋除錆 20m2 23m2 +3m2 断面修復(左官) 2.7m2 2.8m2 +0.1m2断面修復(型枠) 1.8m3 2.0m3 +0.2m3 (当初工期) (変更工期) 令和2年11月13日 令和2年11月13日 令和3年3月15日 令和3年3月29日 |
変 更 理 x | x工事は新港地区新港3号桟橋において、老朽化した桟橋の改良工事を行うものであるが、以下に示す理由により変更契約を行うものである。 1.本桟橋は老朽化が著しく、また荷役作業を行うこともあることから、安全面を考慮して可能な範囲で早期に整備する必要があるため。 2.施工途中において、当初設計で見込んでいない不測の事態が発生し、追加作業が必要となったため。 3.当初設計数量と比較して数量が増加したこと、別途追加作業を行ったこと及びフェリー誘致関連で一時工事を中断せざるを得なかったことによる工期延期。(施工期限の特例を適用) |
原契約請負代金額 | 60,031,400円(内消費税 5,457,400円) |
変更後請負代金額 | 67,276,000円(内消費税 6,116,000円) |
増 額(△減 額) | 7,244,600円(内消費税 658,600円) |
【担当部課名】 みなと振興部港湾整備課 | |
工 事 名 | 令和元年度新港地区新港2号岸壁防舷材取替工事 |
工 事 場 所 | xxx市新港町地内 |
工 種 | 土木一式工事 |
工 期 | 自:令和2年12月4日至:令和3年3月29日 |
請 負 者 | ユタカ建設株式会社 |
変 更 概 要 | 当初 変更 増減 防舷材 19基 21基 +2基防舷材撤去 19基 21基 +2基 工期 (当初) 自:令和2年12月4日 至:令和3年3月15日 (変更) 自:令和2年12月4日 至:令和3年3月29日 |
変 更 理 x | x工事は、新港地区の長寿命化事業として老朽化した防舷材を取替えるものであるが、事業の進捗を図るため防舷材の取替数量を増工する。 また、岸壁を供用しながらの工事を行うなか、想定以上の岸壁利用予定があり工程調整に日数を要したため工期を延期した。 |
原契約請負代金額 | 41,195,000円(内消費税 3,745,000円) |
変更後請負代金額 | 45,324,400円(内消費税 4,120,400円) |
増 額(△減 額) | 4,129,400円(内消費税 375,400円) |
【担当部課名】環境政策部公園建設課 | |
工 事 名 | xxxの手公園芝そりゲレンデ改修工事 |
工 事 場 所 | xxx市xx4丁目3491番3 |
工 種 | 造園工事 |
工 期 (工期延期を伴う場合は、変更後の工期を記入) | 自:令和 2年 11月 26日至:令和 3年 2月 26日 |
請 負 者 | xxx造園土木 株式会社 |
変 更 概 要 | 工 種 当初 変更 増減周辺部人工芝 設置 83m2 112m2 29m2周辺部人工芝 撤去 83m2 112m2 29m2周辺部人工芝 処分 377kg 506kg 129kg下地整地 208m2 237m2 29m2 |
変 更 理 由 | 現場着工後、人工芝の専門業者が確認した結果、施工個所の周囲の人工芝も老朽化が著しく、残存する人工芝が摩耗により細くなっており基部の摩耗が始まっていること、引っ張りにより容易に人工芝が抜けることが判明し、安全性が確保できないため、周辺部人工芝設置及び既存人工xx 去・処分を増工し、増額変更するものである。 |
原契約請負代金額 | 12,325,720円(内消費税 1,120,520円) |
変更後請負代金額 | 13,589,400円(内消費税 1,235,400円) |
増 額(△減 額) | 1,263,680円(内消費税 114,880円) |
【担当部課名】環境政策部公園建設課 | |||||
工 事 名 | 中央公園・文化会館駐車場整備工事 | ||||
工 事 場 所 | xxx市xx台19番1 | ||||
工 種 | 舗装工事 | ||||
工 期 (工期延期を伴う場合は、変更後の工期を記入) | 自:令和 2年 11月 25日至:令和 3年 2月 26日 | ||||
請 負 者 | 株式会社 | 伊之崎 | |||
変 更 概 要 | 路盤材運搬処分 建設発生土運搬処分構造物とりこわし 舗装版破砕 舗装版破砕積込み A.アスファルト舗装(機械) B.アスファルト舗装(人力)区画線(実線 白 W15) 区画線(実線 白 W30) 区画線(実線 黄 W15) 区画線(ゼブラ 白 W15)区画線(ゼブラ 黄 W15)区画線(文字 白) 区画線(文字 黄) ループコイル撤去・設置 | 当初 28 m3 1.4 m3 5.4 m3 4702 m2 328 m2 4600 m2 328 m2 1329 m 3 m 88 m 100 m 32 m 134 m 80 m - 式 | 変更 14 m3 14 m3 1.4 m3 4559 m2 417 m2 4416 m2 417 m2 1164 m 11 m 183 m 142 m 59 m 116 m 101 m 1 式 | 増減 - 14 + 12.6 - 4 - 143 + 89 - 184 + 89 - 165 + 8 + 95 + 42 + 27 - 18 + 21 + 1 | m3 m3 m3 m2 m2 m2 m2 m m m m m m m式 |
変 更 理 由 | ・既設Co舗装を撤去したところ、路盤が想定20cmの半分だったため、路盤撤去の数量をt=10cm分減らし、土砂撤去をt=10cm分追加する。 ・現地精査の結果に合わせ、舗装面積および区画線数量の変更を行う。 ・出入口ゲート下にループコイルが埋設されており、舗装の打ち換えを行う際には付け替えが必要なことが判明したため、ループコイル撤去・設置を追加する。また、出入口付近の舗装はループコイル撤去・設置の施工に合わせA.アスファルト舗装(機械)からB.アスファルト舗装(人力)へ変更を行う。 以上を合わせて変更増額を行うものである。 | ||||
原契約請負代金額 | 37,347,200円(内消費税 3,395,200円) | ||||
変更後請負代金額 | 38,256,900円(内消費税 3,477,900円) | ||||
増 額(△減 額) | 909,700円(内消費税 82,700円) |
【担当部課名】土木部道路補修課 | ||||||||||
工 | 事 | 名 | 市道3779号ほか道路補修工事 | |||||||
工 | 事 | 場 | 所 | xxxxxx0xx00xx先 | ||||||
工 | 種 | 土木一式工事 | ||||||||
工 期 (工期延期を伴う場合 | 自:令和 | 2 | 年 | 11 | 月 | 25 | 日 | |||
は、変更後の工期を記入) | 至:令和 | 3 | 年 | 3 | 月 | 15 | 日 | |||
変 更 概 要 | ①舗装工 アスファルト舗装工不xx正 表層工(車道・路肩部)コンクリート舗装工 路盤工 コンクリート舗装工 ②付帯工 法肩保護工柵板設置工 防護柵支柱補修工 | (当初) | (変更) | |||||||
176.8 m2 | → | 179.1 m2 | ( +2.3 | m2 | ) | |||||
176.8 m2 | → | 179.1 m2 | ( +2.3 | m2 | ) | |||||
29.2 m2 | → | 26.2 m2 | ( -3.0 | m2 | ) | |||||
29.2 m2 | → | 26.2 m2 | ( -3.0 | m2 | ) | |||||
- m3 | → | 1.2 m3 | ( +1.2 | m3 | ) | |||||
- 枚 | → | 12 枚 | ( +12 | 枚 | ) | |||||
- 本 | → | 1 本 | ( +1 | 本 | ) | |||||
変 更 理 由 | ①アスファルト舗装工は、既設舗装の損傷状況により、増とするものです。 コンクリート舗装工は、民地側からの埋設管の影響により、減とするものです。 ②道路路肩部の雑草防止対策、民地すり付け部に土留板の設置、および、既存フェンス支柱の腐食の補修を追加するものです。 | |||||||||
原契約請負代金額 | 4,826,250円(内消費税 438,750円) | |||||||||
変更後請負代金額 | 4,896,100円(内消費税 445,100円) | |||||||||
増 額(△減 額) | 69,850円(内消費税 6,350円) |
【担当部課名】 | 都市部 | 公共建築課 | ||||
工 事 名 | 市立xx小学校プール改修工事 | |||||
工 事 場 所 | xxx市湘南xx4丁目7番1号 | |||||
工 種 | 建築一式工事 | |||||
工 期 | 自: 至: | 令和2年11月25日 令和3年3月4日 | ||||
請 負 者 | 株式会社スワン商会 | |||||
変 更 概 要 | 1.塗装に伴う金物等の取外し・再取付の変更。 2.シーリングの数量変更。 なお、これに伴う工期変更はありません。 | |||||
変 更 理 x | 1.金物等の取付状況を施工前に確認したところ、取り外すことが困難であることが判明したため。 2.1に伴い取外し・再取付を行わない金物等の取り合い部を処理する必要が生じ、シーリングにて対応したため。 上記に伴う減額の変更を行うものである。 | |||||
原契約請負代金額 | 17,875,000 円 | (内消費税 | 1,625,000 | 円) | ||
変更後請負代金額 | 17,772,269 円 | (内消費税 | 1,615,660 | 円) | ||
増 額(▲減 額) | ▲ 102,731 円 | (内消費税 | ▲ 9,340 円) |
【担当部課名】 土木部道路補修課 | |
工 事 名 | 市道7217号舗装道補修工事 |
工 事 場 所 | xxx市xx3丁目10番地先 |
工 種 | ほ装工事 |
工 期 | 自:令和 2年 12月 7日至:令和 3年 3月 11日 |
変 更 概 要 | ①舗装版切断 15cm以下 75.7m →117.2m (+41.5m) 15cmを超え30cm以下 41.5m → 0m (△41.5m) ②切削オーバーレイ工 374.9m2→375.6m2 (+0.7m2) 129.2m2→128.5m2 (△0.7m2) ③道路打換え工 220.4m2→217.7m2 (△2.7m2) ④交通誘導警備員 23人 →32人 (+9人) ⑤付帯工 0式 →1式 (+1式) |
変 更 理 由 | ① 道路打換え工施工範囲内において、既設舗装厚を200mmと想定していたが、試掘調査の結果、平均厚123mmである事が判明したため、舗装版切断及び道路打換え工を変更するものです。 ②③ 概算数量発注工事の照査 ④ 現場内での車両交通及び歩行者通行量が想定よりも多く、安全誘導の確保のため及び工種の追加に伴い交通誘導員を増員するものです。 ⑤ 着工前、地元町内会からバス停留所の改善要望があり、交通管理者及び京浜急行バスとの協議により、歩道に設置されている横断防止柵の一部撤去を追加するものです。 |
原契約請負代金額 | 10,668,900 円(内消費税 969,900 円) |
変更後請負代金額 | 10,984,600 円(内消費税 998,600 円) |
増 額(△減 額) | 315,700 円(内消費税 28,700 円) |
【担当部課名】みなと振興部水産振興課 | |
工 事 名 | 令和2年度xx漁港(新宿地区)泊地機能保全工事 |
工 事 場 所 | xxx市xx5丁目36番地 |
工 種 | しゅんせつ工事 |
工 期 (工期延期を伴う場合は、変更後の工期を記入) | 自:令和 2年12月 2日至:令和 3年 8月31日 |
変 更 概 要 | x x 約 変 更 契 約 増 減 浚渫工 グラブ浚渫 11,244.5m3 11,785.9m3 +541.4m3 土捨工 土運船運搬 11,244.5m3 11,785.9m3 +541.4m3 事業損失防止施設費 汚濁防止枠損料等 43日 44日 +1日 汚濁防止膜保守管理 14回 15回 +1回安全費 安全監視船 19日 20日 +1日工 期 当初工期 自 令和2年12月2日 至 令和3年3月29日変更工期 自 令和2年12月2日 至 令和3年8月31日 |
変 更 理 x | x工事はxx漁港(新宿地区)において、泊地に堆積した土砂を撤去し、泊地 の計画水深を確保するものであるが、下記の内容により増額変更を行うものである。 【変更内容】 ・ 事前測量の結果から、発注当初の想定水深と現況水深に差異が確認されたため、浚渫土量を541.4m3増工する。 ・ 浚渫土量の増工に伴い、汚濁防止枠及び汚濁防止膜の供用日を1日追加するとともに、汚濁防止膜保守管理を1回追加する。 ・ 浚渫土量の増工に伴い作業に必要な日数が増えたため、安全監視船を1日追加する。 ・ 本工事を行うにあたり、当該漁港内に停泊している漁船の移動について、漁業者との調整の結果、別途施工中の「令和2年度xx漁港(本港地区)泊地機能保全工事」が完了後に本港地区へ漁船を移動させることとなった。 このため、本工事の年度内着手が困難となり令和3年度へ繰越す承認を得ることとなった。 本工事は国及び神奈川県の補助工事であるため、県議会の繰越承認が必要となり、県議会の議決後に繰越に係る工期延期を行う必要があるが、神奈川県議会において令和3年3月23日に本事業の繰越しが議決されたため、浚渫土量の増工分と併せて工期延期を行う。 |
原契約請負代金額 | 100,100,000 円 (内消費税 9,100,000円) |
変更後請負代金額 | 103,818,000 円 (内消費税 9,438,000円) |
増 額(△減 額) | 3,718,000 円 (内消費税 338,000円) |
【担当部課名】 土木部 道路建設課 | |
工 事 名 | 市立北xx中学校正門改修その他工事 |
工 事 場 所 | xxx市xx1丁目30番17号 |
工 種 | 土木一式工事 |
工 期 (工期延期を伴う場合は、変更後の工期を記入) | 自:令和 2年12月 2日至:令和 3年 7月30日 |
変 更 概 要 | ①交通誘導警備員 72人 → 85人(+13人) ②地先境界 0m → 5.1m (追加) ③植栽桝コンクリート壁 0式 → 1式 (追加) ④U型側溝蓋掛け 64.0m → 72.5m (+8.5m) ⑤工期延期 当初 令和2年12月2日から令和3年6月29日変更 令和2年12月2日から令和3年7月30日 |
変 更 理 由 | ①擁壁工について、当初片側交互通行で交通誘導警備員を2名配置する予定であったが、警察との道路協議により、車両通行止めとし、交通誘導警備員を3名配置することになったため、交通誘導警備員の人数を増やすものです。 ②地先境界について、当初設計のままだと降雨時にスロープからの排水がグ ラウンドに流入してしまうため、流入防止の地先境界を追加するものです。 ③植栽桝コンクリート壁について、学校からの申し出により、新設スロープ壁と既設壁の間の空間を植栽桝に利用出来るようにするため、コンクリート壁を追加するものです。 ④U型側溝蓋掛けについて、当初設置を予定していなかった校舎入口の既設蓋の老朽化が進んでいることが判明し、通行人が躓く恐れがあるため、蓋掛けを追加するものです。 ⑤上記②、③、④の変更に伴い、工期を延期するものです。 |
原契約請負代金額 | 24,673,550 円 (内消費税 2,243,050円) |
変更後請負代金額 | 25,822,500 円 (内消費税 2,347,500円) |
増 額(△減 額) | 1,148,950 円 (内消費税 104,450円) |