( 1) 受注者は、再生資材の利用及び建設副産物の発生・排出の有無に関わらず、工事請負代金額が 100 万円以上の場合は、「建設副産物情報交換システム( COBRIS)」(( 一財) 日本建設情報総合センター) に、当該工事に関する必要な情報を登録するとともに、同システムにより「再生資源利用計画書」及び「再生資 源利用促進計画書」を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。