様式 1 着 手 届 委 託 番 号 令和 年度 ( 年災) 第 号 委託業務の名称 契 約 年 月 日 令和 年(20xx年) 月 日 委託業務の場所 市 町 郡 村 業 務 委 託 料 円 履 行 期 間 契約履行期間 (自)令和 年(20xx年) 月 日 (至)令和 年(20xx年) 月 日 実履行期間 (自)令和 年(20xx年) 月 日 (至)令和 年(21xx年) 月 日 着 手 年 月 日 着 手 令和 年(20xx年) 月 日 上記のとおり委託業務に着手しますので届けます。 令和...
Ⅳ xx設計業務等関係提出書類の様式
様 式 名 | 作成者 | 宛 名 | 作成部数 | 内 訳 | 測設等契約書条文 | 現技 契約書条文 | 測量 仕様書条文 | 地土 仕様書条文 | 設計等仕様書条文 | 現技 仕様書条文 | 提 出 時 期 | 備考 | |||||
地方関係課 | 本庁関係課 | 請負人等 | |||||||||||||||
工務 | 経理 | 主管課 | 監理課 | ||||||||||||||
1 | 着 手 届 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | ○ | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 1008 (1) | 契約締結後遅滞なく | |||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
2 | 管理技術者通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 9 (1) | 8 (1) | 1107 (1) | 1005 (1) | 契約締結後遅滞なく | ||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
3 | 管理技術者経歴書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 9 (1) | 8 (1) | 1107 (1) | 1007 (2) | 契約締結後遅滞なく | ||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
4 | 管理技術者変更通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 9 (1) | 8 (1) | 1107 (1) | 1005 (4) | 変更後遅滞なく | ||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
5 | 設計業務に係る配置技術者の重複業務届出書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | 1108の2(5) | 契約締結時 | ||||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
6 | 照査技術者通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 10 (1) | 109 (2) | 1108 (2) | 契約締結後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
7 | 照査技術者経歴書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 10 (1) | 109 (2) | 1108 (2) | 契約締結後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
8 | 照査技術者変更通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 10 (1) | 109 (2) | 1108 (2) | 変更後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
9 | xx技術者通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 9の2 (1) | 109 (1) | 108 (1) | 契約締結後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
10 | xx技術者経歴書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 9の2 (1) | 109 (1) | 108 (1) | 契約締結後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
11 | xx技術者変更通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 9の2 (1) | 109 (1) | 108 (1) | 変更後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
12 | 現場技術員通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 8 (4) | 1008 (4) | 契約締結後遅滞なく | ||||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
13 | 現場技術員経歴書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 8 (4) | 1007 (2) | 契約締結後遅滞なく | ||||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
14 | 現場技術員変更通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 8 (4) | 1008 (4) | 変更後遅滞なく | ||||||||
1 | ◎ | ○ |
Ⅳ-1-1
様式番号 | 様 式 名 | 作成者 | 宛 名 | 作成部数 | 内 訳 | 測設等契約書条文 | 現技 契約書条文 | 測量 仕様書条文 | 地土 仕様書条文 | 設計等仕様書条文 | 現技 仕様書条文 | 提 出 時 期 | 備考 | ||||
地方関係課 | 本庁関係課 | 請負人等 | |||||||||||||||
工務 | 経理 | 主管課 | 監理課 | ||||||||||||||
15 | 担当技術者通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 110 (1) | 110 (1) | 1109 (1) | 契約締結後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
16 | 担当技術者経歴書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 110 (1) | 110 (1) | 1109 (1) | 契約締結後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
17 | 担当技術者変更通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 110 (1) | 110 (1) | 1109 (1) | 変更後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
18 | 業務工程表 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 2 (1) | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 契約締結後 14日以内 | ||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
19 | 前払金請求書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | 33の2 (1) | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 保証契約締結後 | |||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
20 | 業務計画書 | 管理技術者 またはxx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 113 (1)(3) | 113 (1)(3) | 1112(1) (3)(4) | 1010 (1)(3) | 契約締結後 14日以内 | |||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
21 | 打合せ記録簿(1) | 管理技術者 またはxx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 112 (2) | 112 (2) | 1111 (2) | 1009 (2) | 打合せの都度 | |||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
22 | 打合せ記録簿(2) | 管理技術者 またはxx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 112 (1) | 112 (1) | 1111 (1) | 1009 (2) | 打合せの都度 | |||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
23 | 業務実施報告書 | 管理技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 4004 (1) | 月毎にとりまとめて翌月遅滞なく | ||||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
24 | 身分証明書交付願 | 管理技術者 またはxx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 117 (4) | 117 (4) | 1116 (4) | 1008 (4) | 必要の都度 | |||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
25 | 身分証明書 | 契約担当者 | 受注者 | 1 | ◎ | 117 (4) | 117 (4) | 1116 (4) | 1008 (4) | 交付願受理後遅滞なく | |||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
26 | 立会証明書 | xx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 207 (3) | 成果品納入時 | ||||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
27 | リサイクル計画書 (概略設計・予備設計) | 管理技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 1209 (9) | 成果品納入時 | ||||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
28 | リサイクル計画書 (詳細設計) | 管理技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 1209 (9) | 成果品納入時 | ||||||||||
1 | ◎ |
Ⅳ-1-2
様式番号 | 様 式 名 | 作成者 | 宛 名 | 作成部数 | 内 訳 | 測設等契約書条文 | 現技 契約書条文 | 測量 仕様書条文 | 地土 仕様書条文 | 設計等仕様書条文 | 現技 仕様書条文 | 提 出 時 期 | 備考 | ||||
地方関係課 | 本庁関係課 | 請負人等 | |||||||||||||||
工務 | 経理 | 主管課 | 監理課 | ||||||||||||||
29 | 生産性向上設計留意書 | 管理技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 1209 (11-1) | 成果品納入時 | ||||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
30 | 照査報告書 | 管理技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 1107 (4) | 業務の節目ごとおよび完了時 | ||||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
31 | 委託業務社内検査報告書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | 111 (3-2) | 111 (3-2) | 成果品納入時 | |||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
32 | 委託成果品のチェックリスト | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | 111 (3-2) | 111 (3-2) | 成果品納入時 | |||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
33 | 業務完了報告書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | ○ | 30 (1) | 16 (1) | 118 (1) | 118 (1) | 1117 (1) | 1013 (1) | 業務完了後遅滞なく | |||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
34 | 業務部分完了報告書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | ○ | 36 (1) | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 指定部分、引渡部分の完了後遅滞なく | |||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
35 | 業務成果引渡書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | ○ | 30 (3) | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 完了検査合格後遅滞なく | |||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
36 | 請 求 書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | ○ | 31 (1) | 17 (1) | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 1008 (1) | 完了検査合格後 | |||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
37 | 借 用 書 | 管理技術者 またはxx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 15 (2) | 12 (2) | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 1008 (1) | 引き渡しの日から 7日以内 | |||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
38 | 立 会 願 | xx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 111 (1) | 111 (1) | 立会前 | |||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
39 | 履行期間延長請求書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | ○ | 21 | 124 (3) | 124 (3) | 1123 (3) | 延長を必要とするとき | |||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
40 | 事故発生報告書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | ○ | 132 (8) | 133 (8) | 1131 (8) | 1008 (1) | 事故発生後速やかに | |||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
41 | 損害発生通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | ○ | 28 (1) | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 1008 (1) | 損害発生後速やかに | ||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
42 | 材料承認願 | xx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 111 (1) | 111 (1) | 確認を受けようとするとき | |||||||||
1 | ◎ |
Ⅳ-1-3
様式番号 | 様 式 名 | 作成者 | 宛 名 | 作成部数 | 内 訳 | 測設等契約書条文 | 現技 契約書条文 | 測量 仕様書条文 | 地土 仕様書条文 | 設計等仕様書条文 | 現技 仕様書条文 | 提 出 時 期 | 備考 | ||||
地方関係課 | 本庁関係課 | 請負人等 | |||||||||||||||
工務 | 経理 | 主管課 | 監理課 | ||||||||||||||
43 | 委託(下請負)承諾申請書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 6 (3) | 129 (3) | 129 (3) | 1128 (3) | 下請負を契約 しようとするとき | ||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
44 | 委託(下請負)通知書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 6 (4) | 111 (1) | 111 (1) | 1110 (1) | 下請負の通知を求められたとき | ||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
45 | 既済部分検査請求書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | ○ | 19 (2) | 1008 (1) | 部分払を請求 しようとするとき | ||||||||
1 | ◎ | ○ | |||||||||||||||
46 | 貸付物品(支給品)受領書 | xx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 15 (2) | 111 (1) | 111 (1) | 引き渡しの日から 7日以内 | ||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
47 | 支給品精算書 | xx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 112 (3) | 完了の時(使用済み又は年度末日) | ||||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
48 | 貸付物品(無償)精算書 | xx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 15 (2) | 111 (1) | 返納の時 | |||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
49 | 部分使用同意書 | 受注者 | 契約担当者 | 1 | ◎ | 32 (1) | 128 (2) | 128 (2) | 1127 (2) | 1027 (2) | 部分使用するとき | ||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
50 | 不当介入事案通報書 | xx技術者 | 最上位の監督職員 | 1 | ◎ | 137 | 138 | 1136 | 警察通報後速やかに | ||||||||
1 | ◎ | ||||||||||||||||
委託契約書または変更委託契約書 | 契約担当者受注者 | 受注者 契約担当者 | 2 | ◎ | ◎ | 契約締結時 | |||||||||||
2 | ◎ | ◎ |
Ⅳ-1-4
「測設等契約書」とは、「土木設計業務等委託契約書」をいう。「現技契約書」とは、「現場技術業務委託契約書」をいう。「測量仕様書」とは、「測量業務共通仕様書(案)」をいう。
「地土仕様書」とは、「地質・土質調査業務共通仕様書(案)」をいう。「設計等仕様書」とは、「土木設計業務等共通仕様書」をいう。
「現技仕様書」とは、「現場技術業務委託共通仕様書」をいう。条文欄の数字は条を表し、( )書きは項を表す。
「打合せ記録簿(2)」について、各仕様書の用語の定義に基づく指示、請求、通知、報告、申し出、承諾、質問、回答、協議および提出を行う場合は、この書面をもって行う。
着 手 届 | |||
委 託 番 号 | 令和 年度 ( 年災) 第 号 | ||
委託業務の名称 | |||
契 約 年 月 日 | 令和 年(20xx年) 月 日 | ||
委託業務の場所 | 市 | 町 | |
郡 | 村 | ||
業 務 委 託 料 | 円 | ||
履 行 期 間 | 契約履行期間 (自)令和 年(20xx年) 月 日 (至)令和 年(20xx年) 月 日 | ||
実履行期間 (自)令和 年(20xx年) 月 日 (至)令和 年(21xx年) 月 日 | |||
着 手 年 月 日 | 着 手 | 令x x(20xx年) 月 日 | |
上記のとおり委託業務に着手しますので届けます。 | |||
令和 年(20xx年) 月 日 | |||
(契約担当者) | |||
様 | |||
(受注者) | |||
住 所 | |||
氏 名 | (印) |
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
x x 技 術 者 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務の管理技術者を下記のとおり定めましたので通知します。
記
管理技術者氏 名
(注) 様式 3 による経歴書を添付すること。
x x 技 術 者 経 歴 書
1 氏名および生年月日
1 現住所
1 最終学歴
1 法令による資格免許等
(以下列記)
令和 年(20xx年) 月 日 卒業
令和 年(20xx年) 月 日 取得
1 職 歴
[ 期 間 ]
[ x x ]
令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月 (以下列記)
上記のとおり相違ありません。令和 年(20xx年) 月 日
本人氏名 (印)
(注) 1.職歴については、担当した業務経歴を記入すること。 2.法令による資格免許等は、名称、等級、種別、登記番号を記載する。
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
x x 技 術 者 変 更 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務の管理技術者を下記のとおり変更しましたので通知します。
記
1 新任者
1 旧任者
1 理 由
管理技術者氏 名
管理技術者氏 名
(注) 様式 3 による経歴書を添付すること。
様式5
設計業務に係る配置技術者の重複業務届出書
委 託 番 号 令和 年度 第 号
委託業務の名称
履 行 | 期 x | xx | 年 | 月 | 日 | から |
令和 | 年 | 月 | 日 | まで |
業 務 委 託 料 円
(うち取引に係る消費税および地方消費税の額 円)
印
業 務 受 注 者 住所
氏名
配置する管理技術者
管理技術者の氏名 | ||||||
上記の管理技術者が重複する 他の県発注の委託業務の名称及び業務委託料等 | 委託番号 令和 委託業務の名称 履行期間 令和 令和 業 務 委 託 料 | 年度 年年 | 第 | 月月 | 日日 | 号 からまで 円 |
委託番号 令和 委託業務の名称 履行期間 令和 令和 業 務 委 託 料 | 年度 年年 | 第 | 月月 | 日日 | 号 からまで 円 |
[注意事項]
1. 管理技術者の重複業務数は500万円以上の県発注実質(一時中止を除く)業務3件までとする。
2. 上記の記載事項に虚偽の申請があった場合、「滋賀県建設工事等入札参加停止基準」に基づく措置を行うことがあります。
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
照 査 技 術 者 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務の照査技術者を下記のとおり定めましたので通知します。
記
照査技術者氏 名
(注) 様式 7 による経歴書を添付すること。
照 査 技 術 者 経 歴 書
1 氏名および生年月日
1 現 住 所
1 最 終 学 歴
1 取 得 資 格
技術士
令和 年(20xx年) 月 日 卒業 ( 部門) 令和 年(20xx年) 月 日 取得
RCCM ( 部門)
その他
令和 年(20xx年) 月 日 取得令和 年(20xx年) 月 日 取得
1 職 歴
[ 期 間 ]
[ x x ]
令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月 (以下列記)
上記のとおり相違ありません。令和 年(20xx年) 月 日
本人氏名 (印)
(注) 1.職歴については、担当した業務経歴を記入すること。 2.法令による資格免許等は、名称、等級、種別、登記番号を記載する。
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
照 査 技 術 者 変 更 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
委託業務の名称
平成令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務の照査技術者を下記のとおり変更しましたので通知します。
記
1 新任者
1 旧任者
照査技術者氏 名
照査技術者氏 名
1 理 x
(注) 様式 7 による経歴書を添付すること。
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
x x 技 術 者 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務のxx技術者を下記のとおり定めましたので通知します。
記
xx技術者氏 名
(注) 様式 10 による経歴書を添付すること。
x x 技 術 者 経 歴 書
1 氏名および生年月日
1 現住所
1 最終学歴
1 法令による資格免許等
令和 年(20xx年) 月 日 卒業
令和 年(20xx年) 月 日 取得
(以下列記)
1 職 歴
期 間 x x
令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月 (以下列記)
上記のとおり相違ありません。令和 年(20xx年) 月 日
本人氏名 (印)
(注) 1.職歴については、担当した業務経歴を記入する。 2.法令による資格免許等は、名称、等級、種別、登記番号を記載する。
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
x x 技 術 者 変 更 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務のxx技術者を下記のとおり変更しましたので通知します。
記
1 新任者
1 旧任者
1 理 由
xx技術者氏 名
xx技術者氏 名
(注) 様式 10 による経歴書を添付すること。
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
現 場 技 術 員 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務の現場技術員を下記のとおり定めましたので通知します。
記
現場技術員氏 名
(注) 様式 13 による経歴書を添付すること。
現 場 技 術 員 経 歴 書
1 氏名および生年月日
1 現住所
1 最終学歴
1 法令による資格免許等
(以下列記)
令和 年(20xx年) 月 日 卒業
令和 年(20xx年) 月 日 取得
1 職 歴
[ 期 間 ]
[ x x ]
令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月 (以下列記)
上記のとおり相違ありません。令和 年(20xx年) 月 日
本人氏名 (印)
(注) 1.職歴については、担当した業務経歴を記入すること。 2.法令による資格免許等は、名称、等級、種別、登記番号を記載する。
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
現 場 技 術 員 変 更 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務の現場技術員を下記のとおり変更しましたので通知します。
記
1 新任者
1 旧任者
1 理 由
現場技術員氏 名
現場技術員氏 名
(注) 様式 13 による経歴書を添付すること。
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
担 当 技 術 者 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務の担当技術者を下記のとおり定めましたので通知します。
記
担当技術者氏 名
(注) 様式 16 による経歴書を添付すること。
担 当 技 術 者 経 歴 書
1 氏名および生年月日
1 現住所
1 最終学歴
1 法令による資格免許等
(以下列記)
令和 年(20xx年) 月 日 卒業
令和 年(20xx年) 月 日 取得
1 職 歴
[ 期 間 ]
[ x x ]
令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月令和 年(20xx年) 月~令和 年(20xx年) 月 (以下列記)
上記のとおり相違ありません。令和 年(20xx年) 月 日
本人氏名 (印)
(注) 1.職歴については、担当した業務経歴を記入すること。 2.法令による資格免許等は、名称、等級、種別、登記番号を記載する。
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
担 当 技 術 者 変 更 通 知 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した上記業務の担当技術者を下記のとおり変更しましたので通知します。
記
1 新任者
1 旧任者
1 理 由
担当技術者氏 名
担当技術者氏 名
(注) 様式 16 による経歴書を添付すること。
(契約担当者)
様
受注者 住 所
氏 名 (印)
業 務 工 程 表
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
上記の業務について、下記のとおり業務工程表を提出します。
記
1. 履行期間 :
2. 工 程 表
契約期間(自) 令和 年(20xx年) 月 日 ~ (至) 令和 年(20xx年) 月 日 実履行期間(自) 令和 年(20xx年) 月 日 ~ (至) 令和 年(20xx年) 月 日
工種 | 令和 年 令和 年 | ||||||||||
月 | 月 | 月 | 月 | 月 | 月 | 月 | 月 | 月 月 | 月 | 月 | |
(1) | |||||||||||
(2) | |||||||||||
(3) | |||||||||||
(4) | |||||||||||
(5) | |||||||||||
(6) | 工程表は、実履行期間について記載してください。 | ||||||||||
(7) | |||||||||||
(8) | |||||||||||
(9) | |||||||||||
(10) | |||||||||||
(11) | |||||||||||
(12) | |||||||||||
(13) | |||||||||||
(14) | |||||||||||
(15) |
前 払 金 請 求 書 金 円也 ただし、 委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称 委託業務の場所 市 町 郡 村 に対する前払金として業務委託料 円 を委託契約書第33条の2に基づき算定した額以内の額 上記のとおり委託契約書第33条の2に基づき保証事業会社の保証証書添付の上請求します。 令和 年(20xx年) 年 月 日 (契約担当者) 様 (受注者)住 所 氏 名 (印) | |||||
振込先 | 銀行 支店 | 口座番号 | 預金種目 | 普通 当座 |
保証事業会社 | |
保 証 番 号 | |
保 証 期 限 | 令和 年(20xx年) 月 日 |
令和 年(20xx年) 月 日
(最上位の監督職員)
様
受注者名
管理技術者またはxx技術者 氏 名 (印)
業 務 計 画 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
上記業務について別紙のとおり業務計画書を提出します。
(注) 変更業務計画書の場合はその旨記入して運用する。
打合せ記録簿(1)
打合せ記録簿
第 | 回 | 追番 | - | 頁 | |||||||||
発注者・印 | 総括監督員 | xx監督員 | 監 督 員 | 受注者・印 | 管理技術者またはxx技術者 | 担当技術者 | 担当技術者 | ||||||
日 | 時 | 令和 | 年 | 月 | 日( | ) | 場 | 所 | |||||
業 | 務 | 名 | 打合せ方式 | □ 会議□ 電話□ その他( | ) | ||||||||
発注機関名 | 担 当 課 名 | ||||||||||||
出 | 席 | 者 | 発注者側 | 受注者側 | |||||||||
(A-4)
打合せ記録簿(2)
打合せ記録簿
発注者・印 | 総括監督員 | xx監督員 | 監 督 員 | 受注者・印 | 管理技術者またはxx技術者 | 担当技術者 | 担当技術者 | |
発 議 者 | □ 発注者 | □ 受注者 | 発議年月日 | 令和 | 年 | 月 日( ) | ||
発 議 事 項 | □ 指示 | □ 協議 | □ 通知 □ 承諾 □ 提出 □ 報告 □ | 届出 | □ その他( ) | |||
業 務 名 | ||||||||
(x x) | ||||||||
処理 ・回答 | 発注者 | 上記について | □ 指示 □ 承諾 □ 協議 □ 通知 □ その他( ) 令和 | □ 受理 します。 年(20xx年) 月 日 | ||||
受注者 | 上記について | □ 了解 □ 協議 □ 提出 □ 報告 □ その他( ) 令和 | □ 届出 します。 年(20xx年) 月 日 |
(A-4)
業 務 実 施 報 告 書
委 託 番 号 | 区 分 | 管理技術者 | 現場技術員 |
令和 年度 第 号 | |||
委託業務の名称 | 令和 年 月 | ||
月 | 日 | 実 施 業 務 の 概 要 | |
令和 年(20xx年) 月 日
(最上位の監督職員)
様
受 注 者 名
管理技術者またはxx技術者氏名 (印)
身 分 証 明 書 交 付 願
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
委託業務の名称
上記の業務について、別紙のとおり身分証明書の交付をお願いします。
おもて
x 第 号 |
身 分 証 明 書 |
受注者 所 在 地 |
名 称 |
氏 名 |
上記の者は土木設計業務等委託契約書に基づき、下記業務の現地調査を行う者 |
であることを証明する。 |
委 託 番 号 令和 年度 第 号 |
委託業務の名称 |
有 効 期 間 (自) 令和 年 月 日 |
(至) 令和 年 月 日 |
発 行 日 令和 年 月 日 |
発 行 者 滋賀県○○郡○○町○○1番地2号 |
滋賀県○○土木事務所長 印 |
1 本証は、公印、日付のないものは無効とする。 2 有効期間を経過したとき、又は、契約が解除された場合等、不要となったときは直ちに返却すること。 3 記載事項に変更があったときは、xxxxに再交付を受けること。 4 本証は他人に貸与し、又は譲渡してはならない。 |
うら
大きさは名刺版程度とする。
様式 26
( 提 出 日 ) 令和
( 測 量 士 氏 名 )
(測量会社住所)
年 月 日
立 会 証 明 書
(測量委託名)に伴う用地測量にあたり、下記のとおり隣接土地所有者立ち会いのもとに、その境界線を確認し、測量したことに相違有りません。
記
住 所 | 氏 名 | 立会年月日 | 地 番 | 印 (サイン) |
(注)
1)所有者として登記されている者が既に死亡または消滅している場合は、現に所有または管理している者の立ち会いのもとで境界を(民々および官民〕を明確にすること。
2)この場合、現に立ち会いした者を併記し、その者の押印を求める。
3)用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とする。
x x イ ク ル 計 画 書 (概略設計・予備設計)
1.事業(工事)概略
発 | 注 | 機 | 関 | 名 | |
委託業務の番号、名称 | |||||
履 | 行 | 場 | 所 | ||
設 | 計 | 概 | 要 | 等 | |
工 事 着 手 予 定 時 期 |
2.建設資材利用計画
建 設 資 材 | ①利 用 量 | ②現場内利用 可能量 | ③再生材利用 可能量 | ④新材利用 可能量 | ⑤再生資源利用率 (②+③)/①×100 | 備 考 |
土 砂 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | |
砕 石 | トン | トン | トン | トン | % | |
アスファルト混合物 | トン | トン | トン | トン | % | |
トン | トン | トン | トン | % |
※最下段には、その他の再生資源を使用する場合に記入する。
3.建設副産物搬出計画
建設副産物の種類 | ⑥発 | 生 | 量 | ⑦現場内利用 可能量 | ⑧他工事への 搬出可能量 | ⑨再資源化施設 への搬出可能量 | ⑩最終処分量 | ⑪現場内利用率 (⑦/⑥×100) | 備 | 考 | ||||
建 | 設 | 発 | 生 | 土 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | |||||
コ ン ク リ ー ト 塊 | トン | トン | トン | トン | % | |||||||||
アスファルト・コンクリート塊 | トン | トン | トン | トン | % | |||||||||
建 | 設 | 汚 | 泥 | トン | トン | トン | トン | % | ||||||
取 り こ わ し 建 物 | 件 |
※地図、航空写真、踏査等から検討する。
※利用可能量等は、現時点で算出可能なものとする。
※建設副産物の搬出計画について、基本的には全量を再利用することを原則として計画する。
x x イ ク ル 計 画 書 (詳細設計)
1.事業(工事)概略
発 注 機 関 名 | |
委託業務の番号、名称 | |
履 行 場 所 | |
設 計 概 要 等 | |
工 事 着 手 予 定 時 期 |
2.建設資材利用計画
建 設 資 材 | ①利用量 | ②現場内利用 可能量 | ③再生材利用 可能量 | ④新材利用 可能量 | ⑤再生資源利用率 (②+③)/①×100 | 備 考 |
土 砂 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | |
砕 石 | トン | トン | トン | トン | % | |
ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 | トン | トン | トン | トン | % | |
トン | トン | トン | トン | % |
※最下段には、その他の再生資源を使用する場合に記入する。
3.建設副産物搬出計画
建設副産物の種類 | ⑥発 生 量 | ⑦現場内利用 可能量 | ⑧他工事への 搬出可能量 | ⑨再資源化施設 への搬出可能量 | ⑩最終処分量 | ⑪現場内利用率 (⑦/⑥×100) | 備 考 | ||
建設発生土 | 第1種 建設発生土 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | |||
第2種 建設発生土 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | ||||
第3種 建設発生土 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | ||||
第4種 建設発生土 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | ||||
泥 土 ( 浚 渫 土 ) | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | ||||
合 計 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | 地山m3 | % | ||||
コ ン ク リ ー ト 塊 | トン | トン | トン | トン | % | ||||
アスファルト・コンクリート塊 | トン | トン | トン | トン | % | ||||
建 | 設 発 | 生 木 材 | トン | トン | トン | トン | % | ||
建 | 設 | 汚 泥 | トン | トン | トン | トン | % |
※建設発生土の区分(既存資料から判断するものとする)
①第1種建設発生土…砂、礫及びこれらに準ずるもの。 ④第4種建設発生土…粘性土及びこれらに準ずるもの。(第3種建設発生土を除く)
②第2種建設発生土…砂質土、礫質土及びこれらに準ずるもの。⑤泥土(浚渫土)……浚渫土のうち概ねqc2以下のもの。
③第3種建設発生土…通常の施工性が確保される粘性土及びこれらに準ずるもの。
※建設発生木材の中には、伐開除根材及び剪定材を含む。
※利用可能量等は、現時点で算出可能なものとする。
※建設副産物の搬出計画について、基本的には全量を再利用することを原則として計画する。
様式29
生産性向上設計留意書
概略・予備設計の x x | 詳細設計時に検討すべき 生産性向上提案及び効果 | 関連する検討 事項及び問題点 |
令和 年 月 日
(最上位の監督職員)
様
受 注 者 名
x x 技 術 者 印
x 査 報 告 書
委 託 番 号 令和 年度 第 号
委託業務の名称
上記業務の照査結果を別紙のとおり報告します。
委託業務社内検査報告書 | |||||||
1.委託業務の番号 | 令和 年度 第 | 号 | |||||
2.委託業務の名称 | 委託 | ||||||
3.委託業務の場所 | 郡・市 | 町 | |||||
4. 委 託 業 務 料 | 金 | 円成 | |||||
5. 契 約 年 月 日 | 令和 年 月 日 | ||||||
6. 着 手 年 月 日 | 令和 年 月 日 | ||||||
7. 完 了 年 月 日 | 令和 年 月 日 | ||||||
一次評定者: 上記委託業務について、 二次評定者: 照査した結果、完成しているので報告します。 令和 契約担当者 滋賀県知事 様 受注者 住所 氏名 | 年 | 月 | (直筆) (直筆) 日 | が |
(注)各評定者の指定は、共通仕様書に基づく。
委託成果品のチェックリスト等について
1. 基準点測量 ···················· P. 1
2. 地形測量 ······················ P. 1
3. 路線測量 ······················ P. 2
4. 幅杭測量 ······················ P. 2
5. 水路測量 ······················ P. 3
6. 確定測量 ······················ P. 3
7. 用地測量 ······················ P. 4
8. 上記以外の測量業務
1. 測 量 業 務
<チェックリスト>
1. ボーリング調査 ················ P. 5
2. 解析等調査 ···················· P. 6
3. 上記以外の地質業務
2. 地 質 調 査 業 務
<チェックリスト>
1. 樋門・樋管詳細設計
2. 排水機場詳細設計
3. 築堤護岸詳細設計
4. 道路詳細設計(平面交差、小構造物を含む)
5. 橋梁詳細設計(鋼橋、コンクリート橋)
6. 山岳トンネル詳細設計(換気検討を含む)
7. 共同溝詳細設計
8. 仮設構造物詳細設計
9. 上記以外の設計業務
3. 設 計 業 務
注1) 測量業務の8.は1.~7.に準じて受託者が作成。
注2) 地質調査業務の3.は1.~2.に準じて受託者が作成。
注3) 設計業務の1.~8. は国土交通省が定める詳細設計照査要領による。注4) 設計業務の9.は国土交通省が定める詳細設計照査要領(1.~8.)に準じて照査
技術者が照査計画(照査項目を含む)を作成。 注5) 設計業務照査基本フローチャートを参考に添付。
※:従来の道路予備設計などや砂防えん堤のチェックリストは使用しない。(参考扱い)
基準点測量チェックリスト 基準点CHECK1/1
x x
(xx="○"、該当なし="-") 次 次
評 評
定 定
1.測量の基準は県の定める公共測量作業規定等による場合、世界測地系による
表示となっているか。 □ □
2.xxとして使用した基準点は表示されているか。 □ □
3.作業規定及び仕様書又は協議書に基づいた選点になっているか。 □ □
4.基準点は工事施工の際、支障とならないか。 □ □
5.基準点の網図および路線図を添付しているか。 □ □
6.観測手簿関係に記入すべき事項の脱落はないか。 □ □
7.計算簿および電算入力等の記入事項の脱落はないか。 □ □
8.現地保存表示または記録表示はしているか。 □ □
9.精度管理の表示は良いか。 □ □
10.問題点についての記録があるか。 □ □
11.観測に使用する機器の検査済証の写しは報告書に添付されているか。 □ □
12.「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が
出来るか。 □ □
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
地形測量チェックリスト 地形CHECK1/1
x x
(xx="○"、該当なし="-") 次 次
評 評
定 定
1.基準点の配置は均等になっているか。 □ □
2.隣接図面との整合は良いか。 □ □
3.縮尺に対する注記および地形の表現は良いか。 □ □
4.高さの基準は表示されているか。 □ □
5.境界杭または埋設物等の表示はされているか。 □ □
6.成果品の用紙、様式について特記仕様書や監督員の指示に適合しているか。 □ □
7.BM位置、標高を図示してあるか。 □ □
8.「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が
出来るか。 □ □
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
路線測量チェックリスト 路線CHECK1/1
(良好="○"、該当なし="-") | 一次評定 | 二次評定 |
1.中心線の座標関係の書類は添付してあるか。 | □ | □ |
2.中心線打設についての計算と書類は良いか。 | □ | □ |
3.使用した基準点の表示は良いか。 | □ | □ |
4.縦断図において主要構造物の形状および高さの表示は良いか。 | □ | □ |
5.縦断図に必要事項の脱落はないか。 | □ | □ |
6.横断図に必要事項の脱落はないか。 | □ | □ |
7.横断図と平面図とのチェックは行ったか。 | □ | □ |
8.精度管理の表示は良いか。 | □ | □ |
9.成果品の用紙、様式について特記仕様書や監督員の指示に適合しているか。 | □ | □ |
10.起終点および隣接工区との関連はとれているか。 | □ | □ |
11.測点間に大きな断面変化はなかったか。 | □ | □ |
12.前項による処置はどうか。 13.「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が | □ | □ |
出来るか。 | □ | □ |
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
幅杭測量チェックリスト 幅杭CHECK1/1
x x
(xx="○"、該当なし="-") 次 次
評 評
定 定
1.幅杭についての余裕巾は協議されているか。 □ □
2.幅杭表または座標による位置付けがされているか。 □ □
3.横断計画図との現地位置のチェックは行ったか。 □ □
4.精度管理の表示はできているか。 □ □
5.成果品の用紙、様式について特記仕様書や監督員の指示に適合しているか。 □ □
6.「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が
出来るか。 □ □
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
水路測量チェックリスト 水路CHECK1/1
x x
(xx="○"、該当なし="-") 次 次
評 評
定 定
1.法線の決定方法は協議書どおりとなっているか。 □ □
2.高さの基準はTP、DLと明確にされているか。 □ □
3.高さの基準点の表示は良いか。 □ □
4.測深機のデータのまとめはできているか。 □ □
5.図面に記入事項の脱落はないか。 □ □
6.図面に水位関係の記入がしてあるか。 □ □
7.精度管理の表示が良いか。 □ □
8.成果品の用紙・様式について特記仕様書や監督員の指示に適合しているか。 □ □
9.「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が
出来るか。 □ □
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
確定測量チェックリスト 確定CHECK1/1
x x
(xx="○"、該当なし="-") 次 次
評 評
定 定
1.使用した基準点の表示は良いか。 □ □
2.観測手簿関係に記入すべき事項の脱落はないか。 □ □
3.計算簿および電算入力等の記入事項の脱落はないか。 □ □
4.計算値と実測値の比較がなされているか。 □ □
5.精度管理の表示が良いか。 □ □
6.「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が
出来るか。 □ □
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
用地測量チェックリスト 用地CHECK1/1
x x
(xx="○"、該当なし="-") 次 次
評 評
定 定
1.立会人名簿
立会者全員の立会証明書の氏名及び印判はとれているか。 □ □
2.地図転写
公図の転写またはコピーに転写年月日、転写者の氏名押印がなされているか。 □ □xx、水路、方位、大字、小字、地番及び隣接字名が記載されているか。 □ □乙区またはそれ以降の区の転写は順番に転記しているか。 □ □
既存の地積測量図(及び土地所在図)を転写しているか。 □ □
3.土地登記簿等調査表
字ごとに地番順に記入されているか。 □ □
登記簿の転写は謄本または書取をしているか。 □ □
所在、地番、地目、地積、登記名義人の住所、氏名、名称、登記年月日
及び登記原因等が転記されているか。 □ □共有地については、共有者の持分及び氏名・住所が記入されているか。 □ □所有権以外の権利登記について詳しく調査記入がされているか。 □ □現所有者、小作人、管理人、代理人の確認の処理がされているか。 □ □隣接地についても、上記項目が調査されているか。 □ □
4.土地の測量
公図と現地が異なる場合の処置は適切であるか。 □ □
買収地の各辺長、引照点との関係は明記されているか。 □ □
境界杭の打設がされているか。 □ □
巾杭が打設されているか。 □ □
用地実測図及び用地平面図には、方位、測量年月日、市町村名、大字、
字名及び縮尺等が記入され、測量者の記名押印がなされているか。 □ □
5.丈量図
既存の地積測量図との調整を行っているか。 □ □
地積更正の必要なところについてチェックがされているか。 □ □
字または大字界の記入はされているか。 □ □
求積計算表の様式、項目、数値の処理は妥当か。 □ □
6.その他
残地等の処理のために発注者と協議されているか。 □ □
分筆図作成において土地調査等の作成はされているか。 □ □成果品の用紙、様式について特記仕様書や監督員の指示に適合しているか。 □ □問題点及び疑問点については記録及び整理がされているか。 □ □
「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が
出来るか。 □ □
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
x x
(良好="○"、該当なし="-") 次 次
評 評
定 定
1.調査結果の記録と整理・報告
現場調査記録
途中段階報告最終報告
ボーリング野帳(試錘日報) □ □
現場記録写真 □ □
□ □
ボーリング柱状図および地質断面図 □ □
ボーリング地点を示す平面図 □ □
基準点高さが記入してあるか □ □
試料標本箱 □ □
2.記録事項
層分けのための土及び岩の分類 土の分類 □ □
岩盤の分類 □ □
未固結土の岩盤との接触面の判定 □ □
観察記事 色彩 □ □
水分の状態 □ □
層構成の特徴 □ □
層構成の特徴 □ □
その他、サンプルから得られる情報 □ □
掘進中の現象 □ □
地下水位の確認、測定および柱状図に明示 □ □
ボーリングの位置と地盤高 □ □
工夫・改善 ボーリング技術等 □ □
3.その他
「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が
出来るか。 □ □
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
x x
(良好="○"、該当なし="-") 次 次
評 評
定 定
1.発注者との協議事項
他の工事との基準高の整合が図られているか。 □ □
調査位置の確認はされているか。 □ □
2.外業関係
調査位置、深さ、数量等。 □ □
設計書または契約書(変更契約書)と成果物のチェックはされているか。 □ □ BM、仮BMの関係、計算書チェック書類などはされているか。 □ □その他
外業時の特記すべき事項が報告書に記載されているか □ □
立ち入り、地元折衝、現状復旧、立竹木伐開、踏み荒し料などの
トラブルはなかったか。 □ □
安全管理(指示、実施、結果)は良かったか。 □ □
機材管理で問題はないか。 □ □
3.内業(成果品)関係
仕様書(特記、共通、作業計画書)に示される報告書内容となっているか。 □ □
柱状図
N値の計算書とプロット(N値・・・深度図)。 □ □
断面図などへの転写、トレースは良いか。 □ □
土質記号の統一(柱状図、断面図)がとれているか。 □ □
柱状図に標高値が明示されているか。 □ □
現位置試験が記入されているか。 □ □
土質・地質判定(玉石、軽石径、基岩深度)に問題はないか。 □ □
成果品及び図面類
わかりやすく、簡潔、明瞭であるか。 □ □
記載データとの書写に誤りがないか。 □ □
記号等本文との整合性が取れているか(方位、スケール、単位)。 □ □
総合解析
調査目的を満足しているか。 □ □
各種調査結果を有効に利用しているか。 □ □設計施工に対する土木的判断は良いか、又その根拠が明確であるか。 □ □新たな問題点や疑問点が明確に示されているか。 □ □
上記に対する調査、計測の提案がなされているか。 □ □
報告書
報告書作成要領に従っているか。 □ □
誤字、脱字、計算チェックをしたか。 □ □
写真は全て揃っているか。 □ □
4.土地の測量成果品
仕様書、特記仕様書にしたがった成果品であるか。 □ □
部数、数量、品目など満足しているか。 □ □
電算、図化機の利用。 □ □
計測機の活用。 □ □
「滋賀県電子納品運用ガイドライン(案)[業務委託編]」に則った電子納品が
出来るか。 □ □
特記事項
一次評定者 | 二次評定者 |
(契約担当者)
様
受注者 住 所
氏 名 (印)
業 務 完 了 報 告 書
下記業務は、令和 年 月 日 に完了したので提出します。
記
1 委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
1 委託業務の名称
1 業 務 委 託 料 金 円
1 契 約 年 月 日 令和 年(20xx年) 月 日
1 履 行 期 x xx 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者 住 所
氏 名 (印)
業 務 部 分 完 了 報 告 書
下記業務の指定可分部分は、令和 年 月 日 に完了したので提出します。
記
1 委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
1 委託業務の名称
1 履 行 期 x xx 年(20xx年) 月 日
1 業 務 委 託 料 金 円
1 指定可分部分履行期限 令和 年(20xx年) 月 日
1 指定可分部分に対する業務委託料相当分
金 円
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
業 務 成 果 引 渡 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
上記業務は、令和 年 月 日に完了検査が完了したので引渡します。
(指定可分部分完了の場合はその旨記入して運用する。)
請 求 書 金 円也 ただし、 委 託 番 号 令和 年度( 年災)第委託業務の名称 委託業務の場所 市 郡 業務委託料 (内訳) 前 払 金 額 部分払金額 (第 回)部分払金額 (第 回) 上記の金額を委託契約書第31条第1項に基づき請求します。令和 年(20xx年) 月 日 (契約担当者) 様 (受注者)住 所 氏 名 | 号 | |||||||
x | ||||||||
x | ||||||||
x | ||||||||
円 | ||||||||
円 | ||||||||
円 | ||||||||
(印) | ||||||||
振込先 | 銀行 | 支店 | 口座番号 | 預金種目 | 普通 | 当座 |
令和 年(20xx年) 月 日
(最上位の監督職員)
様
受 注 者 名
管理技術者またはxx技術者氏名 (印)
借 用 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
委託業務の名称
上記業務について、下記の物品を借用します。
記
1. 借用期間 : (自) (至)
2. 引渡場所 :
3. 借用物品名
令和 年(20xx年) 月 日令和 年(20xx年) 月 日
品 名 | 数 量 | 備 考 |
令和 年(20xx年) 月 日
(最上位の監督職員)
様
受注者名 管理技術者またはxx技術者
氏 名 (印)
立 会 願
下記のとおり立会をお願いします。
記
1 | 委 託 番 号 | 令和 年度( 年災) 第 | 号 |
1 | 委託業務の名称 | ||
1 | 立 会 項 目 | ||
1 | 立 会 箇 所 | ||
1 | 立会希望日 時間 | 令和 年(20xx年) 月 日(午前・午後 時 分 | ) |
1 | その他 |
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者 住 所
氏 名 (印)
履 行 期 x x 長 請 求 書
標記について、委託契約書第21条により、下記のとおり履行期間の延長を請求します。
記
1 委 託 番 号 | 令和 | 年度( 年災) 第 | 号 | ||
1 委託業務の名称 | |||||
1 業 務 委 託 料 | 金 | 円 | |||
1 履 行 期 間 | (自) 令和 (至) 令和 | 年(20xx年) 月 年(20xx年) 月 | 日日 | ||
1 延長後履行期限 | 令和 | 年(20xx年) 月 | 日 | ( 日間) | |
1 理 由 | 別紙のとおり |
(注) 別紙理由は、具体的に記入するとともに参考となる書類を添付すること。
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
事 故 発 生 報 告 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
上記業務において、[別紙] 事故報告書のとおり事故が発生したので報告します。
令和 年度 事 故 報 告 書 ( 発注者用 )
作成年月日:
令和 年(20xx年) 月 日
工 | 事 | 名 | 事故発生年月日 | 令和 年(20xx年) 月 日 曜日 | 事故要因 | 事故要因コード(コード表7参照、その他の場合には[ ]内に内容を記入) | |||||||||||
(時間は24時間表示) | ( )時( )分頃 | 高 → 低 (関与度の高い順に最大4つまで記入) | |||||||||||||||
工事分類コード(コード表2参照:CORINSと整合をとること) | 災害分類コード | 1.労働災害 | 99.その他 | 人的要因・共通要因 | 危害を加える行為をした者 | A( | ) | B( ) | C( | ) | |||||||
工事分野(1つだけ)[ | 工種の種類(1つだけ)[ ] | (注)複数記入可 | 公衆災害 | 2.第3者災害 | 事故関係者毎にどれか1つに○さらに( )内に人数を記入する | 危害を受けた者 | A( | ) | B( ) | C( | ) | ||||||
工種、工法・形式等番号(直接事故に関連したコードを1つ[ | 99.その他の場合には内容を記入のこと | 3.物損事故 | 自らの行為で被災した者 | A( | ) | B( ) | C( | ) | |||||||||
負担行為コード | ( ) - ( ) | 4.もらい事故 | 危害を加える行為をした者 | その他[ | ] | ||||||||||||
事務所コード 負担行為コード | 事故分類コード | ( ) - ( ) | 1.人的要因 | 危害を受けた者 | その他[ | ] | |||||||||||
設計書番号 | (コード表参照) | 自らの行為で被災した者 | その他[ | ] | |||||||||||||
建設管理部名 | 事故当日の天候コード | ( ) | 2.動的要因 | その他[ | ] | ||||||||||||
建設管理部コード (コード表参照) | (コード表参照) | 3.管理的要因 | その他[ | ] | |||||||||||||
( ) - ( ) | 事故発生場所 | x | x | ||||||||||||||
工 | 期 | 令和 年(20xx年) 月 日から | |||||||||||||||
令和 年(20xx年) 月 日まで | |||||||||||||||||
作業内容 | |||||||||||||||||
事故発生当時の状況 | |||||||||||||||||
請負金額 | \ (円) | 事故発生後の対策 | |||||||||||||||
請負者の商号又は名称 | |||||||||||||||||
コード番号 | |||||||||||||||||
代表者氏名 | |||||||||||||||||
請負者の住所 | |||||||||||||||||
下請負人(協力会社) の | |||||||||||||||||
工事の概要 | |||||||||||||||||
監督官署の動向 | |||||||||||||||||
事故の内容 | 被災者氏名 (年齢)才 | ( )才 | ( )才 | ( )才 | ( )才 | ||||||||||||
所属(いずれかに○、下請は次数を記入すること) | 1.元請け 3.第3者 | 1.元請け 3.第3者 | 1.元請け 3.第3者 | 1.元請け 3.第3者 | |||||||||||||
2.下請( )次 | 2.下請( )次 | 2.下請( )次 | 2.下請( )次 | ||||||||||||||
性別コード | 1.男 2.女 | 1.男 2.女 | 1.男 2.女 | 1.男 2.女 | |||||||||||||
職種コード | ( ) | ( ) | ( ) | ( ) | |||||||||||||
死傷病名及び程度 | |||||||||||||||||
傷害程度コード (いずれかに○) | 1.死亡 2.負傷による 休業( )日 | 1.死亡 2.負傷による 休業( )日 | 1.死亡 2.負傷による 休業( )日 | 1.死亡 2.負傷による 休業( )日 | |||||||||||||
所 | 見 | ||||||||||||||||
全治日数(医師の診断日数 | 全治( )日 | 全治( )日 | 全治( )日 | 全治( )日 | |||||||||||||
傷害部位コード | |||||||||||||||||
(コード表参照)複数回答可 | ( )( )( | ( )( )( | ( )( )( | ( )( )( | |||||||||||||
備考(入院先、第3者の職業、物損の程度など) |
令和 年度 事 故 報 告 書 ( 受注者用 )
作成年月日:
令和 年(20xx年) 月 日
工 | 事 | 名 | 事故発生年月日 | 令和 年(20xx年) 月 | 日 | 曜日 | (注)事故を起こした業者の上の階層について記入して下さい。 | ||||||||||
元請 | 社 | 名 | 資格者名 | 社 名(注) | 氏 | 名 | x | x | 所有者資格 | 資格登録No. | 実務経験 | ||||||
大臣許可番号 | 電話番号 | コード表1を参照 | |||||||||||||||
事故発生状況 | 事故概要 | 元請け | ( ) | ( )年 | |||||||||||||
(事故に至る経緯 | ( ) | ( )年 | |||||||||||||||
( ) | ( )年 | ||||||||||||||||
と事故の状況) | |||||||||||||||||
( ) | ( )年 | ||||||||||||||||
下請け | 第 1 次 | ( ) | ( )年 | ||||||||||||||
他の作業状況 | ( ) | ( )年 | |||||||||||||||
( ) | ( )年 | ||||||||||||||||
( ) | ( )年 | ||||||||||||||||
当該作業の指示 | 下請け | 第 2 次 | ( ) | ( )年 | |||||||||||||
内容と指示方法 | ( ) | ( )年 | |||||||||||||||
( ) | ( )年 | ||||||||||||||||
(事故当日) | |||||||||||||||||
( ) | ( )年 | ||||||||||||||||
当該作業に伴う | 下請け | 第 3 次 | ( ) | ( )年 | |||||||||||||
安全上の注意事 | ( ) | ( )年 | |||||||||||||||
項の伝達内容 | |||||||||||||||||
( ) | ( )年 | ||||||||||||||||
(事故当日) | ( ) | ( )年 | |||||||||||||||
工事全体の進捗度 | 計画( )% | 実績( )% | 当該作業の進捗度 | 計画( ) % | 実績 ( ) % | 被害の状況 | 被災者氏名 | ||||||||||
事故要因コード (コード表5参照、その他の場合には [ | ] | 内に内容を記入) | 性別 | 1.男 | 2.女 | 1.男 | 2.女 | 1.男 | 2.女 | 1.男 | 2.女 | ||||||
人的要因・共通要因 | 危害を加える行為をした者 | A ( ) B ( ) | C ( | ) | 社員・季節 | 1.社員 | 1.社員 | 1.社員 | 1.社員 | ||||||||
事故関係者毎にどれか1つに○ | 危害を受けた者 | A ( ) B ( ) | C ( | ) | 労働者の別 | 2.季節労働者 | 2.季節労働者 | 2.季節労働者 | 2.季節労働者 | ||||||||
さらに( )内に人数を記入する | 自らの行為で被災した者 | A ( ) B ( ) | C ( | ) | 経験年数 | ( )年 | ( )年 | ( )年 | ( )年 | ||||||||
危害を加える行為をした者 | その他 [ | ] | 事故歴の有無とその内容 | 1.無し | 1.無し | 1.無し | 1.無し | ||||||||||
1.人的要因 | 危害を受けた者 | その他 [ | ] | 2.有り | 2.有り | 2.有り | 2.有り | ||||||||||
自らの行為で被災した者 | その他 [ | ] | |||||||||||||||
2.物的要因 | その他 [ | ] | |||||||||||||||
3.管理的要因 | その他 [ | ] | |||||||||||||||
事故の要因 | 事故の背景 | ||||||||||||||||
2.有りの場合は内容を記入して下さい | |||||||||||||||||
令和 年度 事 故 報 告 書 ( 受注者用 )
安全管理の実施状況 | 安全教育の実施状況 | 現場全体 | 安全教育コード | 対 | 象 | 者 | a 内容 (複数回答可) | b 教材 (複数回答可) | c | 実施頻度 | ||||||||
コード表2参照 | 新規入場者・作業変更 | ( ) ( | ) ( ) その他 [ | ( ) ( | ) その他 [ | ( ) その他 [ | ||||||||||||
a 内容には最も重点を置いた項目の上位3つを記入する | 作業員 | ( ) ( | ) ( ) その他 [ | ( ) ( | ) その他 [ | ( ) その他 [ | ||||||||||||
その他 [ | ] | ( ) ( | ) ( ) その他 [ | ( ) ( | ) その他 [ | ( ) その他 [ | ||||||||||||
内容 | ||||||||||||||||||
当該作業 | 安全教育コード | 対 | 象 | 者 | a 内容 (複数回答可) | b 教材 (複数回答可) | c | 実施頻度 | ||||||||||
コード表2参照 | 新規入場者・作業変更 | ( ) ( | ) ( ) その他 [ | ( ) ( | ) その他 [ | ( ) その他 [ | ||||||||||||
a内容には最も重点を置いた項目の上位3つを記入する | 作業員 | ( ) ( | ) ( ) その他 [ | ( ) ( | ) その他 [ | ( ) その他 [ | ||||||||||||
その他 [ | ] | ( ) ( | ) ( ) その他 [ | ( ) ( | ) その他 [ | ( ) その他 [ | ||||||||||||
内容 | ||||||||||||||||||
安全対策の実施状況 | 現場全体 | 安全教育コード | ソフト面 : ( | ) ( ) ( ) その他 [ | ] | |||||||||||||
[最も重点をおいた項目上位3つをコード表3から記入する。 | ハード面 : ( | ) ( ) ( ) その他 [ | ] | |||||||||||||||
内容 | ||||||||||||||||||
当該作業 | 安全教育コード | ソフト面 : ( | ) ( ) ( ) その他 [ | ] | ||||||||||||||
[最も重点をおいた項目上位3つをコード表3から記入する。 | ハード面 : ( | ) ( ) ( ) その他 [ | ] | |||||||||||||||
内容 | ||||||||||||||||||
安全点検の実施状況 | 現場全体 | 安全教育コード | 1.人物面 : ( | ) ( ) ( ) その他 [ | ] | 3.管理面: ( ) ( | ) ( | ) その他 [ | ] | |||||||||
[最も重点をおいた項目上位3つをコード表4から記入する。 | 2.物的面 : ( | ) ( ) ( ) その他 [ | ] | 4.管理面: ( ) ( | ) ( | ) その他 [ | ] | |||||||||||
内容 | ||||||||||||||||||
当該作業 | 安全教育コード | 1.人物面 : ( | ) ( ) ( ) その他 [ | ] | 3.管理面: ( ) ( | ) ( | ) その他 [ | ] | ||||||||||
[最も重点をおいた項目上位3つをコード表4から記入する。 | 2.物的面 : ( | ) ( ) ( ) その他 [ | ] | 4.管理面: ( ) ( | ) ( | ) その他 [ | ] | |||||||||||
内容 | ||||||||||||||||||
令和 年度 事 故 報 告 書 ( 受注者用 )
施行および安全管理体制 (図式を記載) (注) 建設業法および労働安全衛生法上の設置義務者(例えば、監理技術者、総括安全衛生責任者現場での安全管理体制等)を明記し、元請け、下請けのわかるように記入する。 | 事故後の現場全体の措置改善事項 |
事故後の当該作業の措置改善事項 | |
令和 年度 事 故 報 告 書 ( 受注者用 )
添 x x 料 (1) : 事 故 現 場 写 真
令和 年度 事 故 報 告 書 ( 受注者用 )
添 x x 料 (2) : 事 故 状 況 説 明 図
(図中に寸法を明記すること)
令和 年度 事 故 報 告 書 ( 受注者用 )
別 x x 料 (3)-1 : 事 故 状 況 平 面 図 ( 事故のポイントとなる部分を明示して下さい。) | 添 x x 料 (3)-2 : 事 故 状 況 断 面 図 ( 事故のポイントとなる部分を明示して下さい。) |
(図中に寸法を明記すること)
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者 住 所
氏 名 (印)
損 害 発 生 通 知 書
1 委 託 番 号
1 委託業務の名称
1 委託業務の場所
令和 年度( 年災) 第 号
郡 町
x x
1 契 約 年 月 日 令和 年(20xx年) 月 日
1 業 務 委 託 料
1 履 行 期 間
(自)
(至)
x x
xx 年(20xx年) 月 日令和 年(20xx年) 月 日
上記業務について、次のとおり損害が生じたので、委託契約書第28条第1項の規定に基づき通知します。
(1) 損害発生前および損害の概要
(2) 損害の内訳数量
(3) 損害発生および発生の現場写真
No. 材料承認願 | 総括監督 員 | xx監督 員 | 監 督員 | ||||||
品名 | 規格 | 単位 | 数 量 | 検印 | 備 考 (検査方法・算出方法) | ||||
受検 | 合格 | 不合格 | 合格集計 | ||||||
指示事項等 | |||||||||
上記材料を現場に搬入したから確認願います。 令和 年(20xx年) 月 日 (最上位の監督職員) 様 受注者名 xx技術者氏名 (印) |
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者 住 所
氏 名 (印)
委 任 (下請負) 承 諾 申 請 書
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した下記業務について、業務の一部分を委任したい
下記により から契約書第6条により、承諾を申請します。
請負わせたい
記
1 委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
2 委託業務の名称
工 種
3 委任等に対する および予定業務量業務名
工 種
4 委任等に対する の履行期間業務名
5 委託者の住所、氏名
6 委任等に付する理由
7 委任等に係る契約予定金額
※個々の再委託者から誓約書(再委託者用)を徴し、提出すること。
(契約担当者)
様
受注者 住 所
氏 名 (印)
委 任 (下 請 負) 通 知 書
令和 年 月 日付けをもって委託契約を締結した下記業務について、業務の一部分を委任する
下記のとおり から契約書第6条により通知します。
請負わせる
記
1 委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号
2 委託業務の名称
3 委任等に対する部分の概要および予定業務量
4 委任者の住所、氏名、商号
5 担当責任者の氏名
6 委任等に付する理由
7 委任等に係る契約金額
※個々の再委託者から誓約書(再委託者用)を徴し、提出すること。
(再委託者用)
誓 約 書
(あて先)
滋賀県知事 三日月 xx
住所: 商号または名称: 代表者 職・氏名: 印
以下に掲げるすべての項目について、事実と相違ないことを誓約します。
記
1 次のいずれかに該当する者ではありません。
(ア) 役員等(再委託者が個人である場合にはその者を、法人である場合にはその役員をいい、支店・営業所等の場合にはその代表者を含む。以下、「役員等」という。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下、「暴力団員」という。)であると認められる者
(イ) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下、「暴力団」という。)または暴力団員が経営に実質的に関与していると認められる者
(ウ) 役員等が、自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもつて、暴力団または暴力団員を利用するなどしたと認められる者
(エ) 役員等が、暴力団または暴力団員に対して資金等を供給し、または便宜を供与するなど直接的または積極的に暴力団の維持または運営に協力し、または関与していると認められる者
(オ) 役員等が、暴力団または暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者
2 滋賀県から役職員名簿の提出を求められた場合には速やかに提出するとともに、本誓約書および役職員名簿を滋賀県警察本部に提供することに同意します。
3 この契約の履行に係る再委託契約その他の契約を締結する場合において、滋賀県からその相手方の誓約書および役職員名簿の提出を求められた場合には、速やかにその相手方から誓約書および役職員名簿を徴し、受注者を通じて滋賀県に提出します。
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者 住 所
氏 名 (印)
既 済 部 分 検 査 請 求 書
下記業務の既済部分(第 回)検査を請求します。
記
委 託 番 号 | 令和 年度( 年災) | 第 | 号 | |||
委託業務の名称 | ||||||
1 | 業務委託料 | \ | ||||
1 | 契約年月日 | 令和 年(20xx年) | 月 | 日 | ||
1 | 履行期間 | 自至 | 令和 年(20xx年)令和 年(20xx年) | 月月 | 日日 | |
1 | 既済部分完了年月日 | 令和 年(20xx年) | 月 | 日 | ||
1 | 検査希望年月日 | 令和 年(20xx年) | 月 | 日 | ||
1 | 検査実施場所 |
(注) 1 監督職員に提出すること。
( A-4 )
貸 付 物 品 ( 支 給 品 )
受 領 書
令和 年 月 日契約に基づく 業務
貸付物品支給品
内 訳
品 目 | 規 格 | 数 量 | 単位 | 備 考 |
上記物品、正に受領いたしました
貸付期間終了のうえは、 業務完了のうえは精算し、
残物品があれば、ご指定の場所へ返還いたします。
令和 年(20xx年) 月 日
受注者名
xx技術者 氏名 (印)
(最上位の監督職員)
様
支 給 品 精 算 書
令和 年(20xx年) 月 日
(最上位の監督職員)
様
受 注 者 名
xx技術者 氏名 (印)
下記のとおり支給品を精算します。
業 務 名 | 契約日 | 令和 年 月 日 | ||||
品目 | 規格 | 単位 | 数 量 | 備 考 | ||
支給数量 | 使用数量 | 残数量 | ||||
監督職員 | 上記精算について調査したところ事実に相違ないことを証明する。令和 年(20xx年) 月 日 職・氏名 (印) |
貸付物品(無償)精算書
令和 年(20xx年) 月 日
(最上位の監督職員)
様
受 注 者 名xx技術者 氏名
令和 年 月 日 付け委託契約を締結した
貸与機械について、下記のとおり精算します。
(印)の
記
品 名 | 規 格 | 機械番号 | 数 量 | 日 数 | 備 考 | ||
契約数量 | 支給数量 | 契約上の日 数 | 貸付日数 | ||||
(監督職員証明欄)
上記精算について調査したところ事実に相違ないことを証明します。令和 年(20xx年) 月 日
職・氏名 (印)
令和 年(20xx年) 月 日
(契約担当者)
様
受注者
住 所
氏 名 (印)
部 分 使 用 同 意 書
委 託 番 号 令和 年度( 年災) 第 号委託業務の名称
上記業務について、部分使用することに同意します。
様式 50
不当要求
令和 年( 年) 月 日
不当介入
業務妨害
事案通報書
滋賀県 警察署長 様 (報告者)滋賀県 様
※ 滋賀県 警察署
取扱警察 課
受注者
所在地
(本社)
(現場事務所)
TEL( ) -
FAX( ) -
TEL( ) -
FAX( ) -
名 称
(現場事務所の代表者)
代表者
通報者等
(通報者 職氏名)
(対応者)
TEL( ) -
・所属会社名 TEL( ) -
・氏 名
不当介入に係る
住 所
行為者
所 属
役 職
氏 名
発生日時 ・ 令和場所
・役 職
年 月 日 時 分頃
TEL( ) -
FAX( ) -
[元請・下請]
工事件名
不当介入の内容被害の状況
[下請の場合、現場事務所の所在地]
TEL( ) -
FAX( ) -
警察への通報状況
警察への通報 有 ・ 無
通報先警察署名 ( 滋賀県 警察署 課 )通 報 日 時 令和 年 月 日 時 分頃
注)1 第一報はこの様式に必要事項を記入の上、所轄警察署刑事課または刑事第二課へ電話で行い、その旨最下段の「警察への通報状況」欄に記入し、発注者宛に通報(メール、FAX可)すること。なお、所轄警察署には、この様式の文書も提出すること。
2 上記xxの ※箇所は、警察署で記入するものとする。
3 不当介入に係る行為者の名刺、提示物等の参考資料がある場合、写しを添付すること。
4 下請負人(再委託の協力者)において発生した場合であっても、必ず元請負人(受注者)が聞取り調査の上記入し、通報・報告すること。