Contract
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2016.09.04
與南開大學日本研究院簽訂學術合作交流
日本研究中心於 2016 年 9 月 4 日,與南開大學日本研究院簽訂學術合作交流協議。南開大學日本研究院宋志勇院長,及本中心xxxxx,於交流合作協議簽署儀式上,共同期許兩校今後的友好交流,盼能透過合作促進學術的發展與突破,進而培育年輕的日本研究人才,拓展兩校學者之間的國際交流與互動,同時激盪出新穎的研究思維,將日本研究推往卓越的xx。
▲xxxxx(左) 宋志勇院長(右)
2016年9月4日、台湾大学日本研究センターは、天津・南開大学にて、南開大学日本研究院との学術交流協定を締結した。調印式では、本センター徐興慶xxおよび南開大学日本研究院宋志勇院長が、双方のこれからの学術協力の中で、新たな研究の方向性を見出し、また次世代の日本研究人材を育成していくことができるとの考えを示した。今後、両大学が交流し影響しあって
いくことで、ともに日本研究がさらなる高みに向かって発展していくことが期待される。
学術交流協定調印式
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2016.09.16
與一般財團法人霞山會簽訂學術合作交流
2016 年 9 月 16 日,本校文學院日本研究中心以及日本一般財團法人「霞山會」,於日本東京霞山會館大樓舉行學術交流協定簽約儀式。由雙方代表xxxxx及xxx理事長(前日本駐臺灣代表/大使)簽訂協定。藉由交換雙方研究人員,促進臺日間學術交流之發展及合作。2017 年起,專攻現代日本、中國、臺灣政治、經濟、歷史、文化領域的本校教師及博士生(每年 2 名),可申請赴日研究補助金。申請通過者教授、副教授每月可獲 18 萬日圓,助理教授、講師、
博士生每月 15 萬日圓,在日本進行研究活動。
2016年9月16日、日本東京霞山会館ビルに て台湾大学文学院日本研究センターと一般 財団法人霞山会の学術交流協定調印式が行 われた。双方の代表であるxxxxxとxx x理事長が協定に調印した。この学術協定は、日台間の学術交流の発展や協力を促進する ことを目的としたもので、台湾大学と日本の 首都圏の大学等との研究者の交流が主なx xである。2017年度より霞山会は現代日本、中国、台湾の政治や経済、歴史、文化を専門と する台湾大学の研究者に年間二名の枠で研 究奨励金(教授、副教授に月18万円、助理教授、講師、博士課程の院生に月15万円)を支給す る。これは日本の地で充実した研究活動を行 えるよう支援するものである。
▲xxx理事長(左) xxxxx(右)
一般財團法人「霞山會」,繼承 1898
年設立的東亞同文會,於 1948 年創建。其理念是「透過與亞洲各國的文化交流,促進亞洲各國之間的相互理解及友好情誼,為亞洲甚至世界的xx及安定帶來貢獻」。在「建立跨越日本 ‧ 中國 ‧ 臺灣的交流網」、「培育調查 ‧ 研究領域活躍人材」的目的之下,促進留學生及研究人員的學術交流。此次的學術交流協定為該會文化交流的一環,期待今後臺日學術、教育交流進一步發展。
一般財団法人霞山会は、 1898年に「東アジアの保全と輯協」を目的として設立された東亜同文会を引き継 ぐものであり、1948年に設立された。「アジア諸国・地域との文化交流を通じてアジア諸国・地域民との相互理解と友好の促進を図り、アジアひいては世界の平和
と安定に貢献すること」をその理念としている。「日本・中国・台湾にまたがる交流ネットワーク」、「調査・研究分野で活躍する人材の育成」という目的のもと、留学生や研究者等の相互交流の促進および支援事業を行っており、今回の学術協定もその一環として、今後さらに日台の学術、教育交流を発展していくことが期待される。
與早稻田大學社會科學綜合學術院簽訂學術合作交流
2016 年 12 月 20 日,本中心與早稻田大學社會科學綜合學術院於本校外文系會議室舉行學術交流協定簽署儀式。由雙方代表xxxxx及xxx院長簽署協定,期許xx發展實質交流。xxx表示:「本中心能與早大社會科學總合研究院簽訂學術交流協
台湾大学日本研究センターは2016年12月20日、本学外文系会議室において、早稲田大学社会科学総合学術院との学術交流協定調印式を行った。調印式では早大社会科学総合学術院山田満院長と本研究センター徐興慶xxが学術交流協定に署名した後、xxx
学術交流協定調印式
定,實為莫大的榮幸。期許今後依協定內容,實際推展更進一步的交流。」早大xx院長也表示:「長期以來,早稻田大學以亞洲為中心,進而活躍於國際舞台。本次學術協定簽署以後,不論是各位來早大就讀,或是讓早大學生有機會到台灣進行研究,在雙方交流的層面上具有非常大的意義。希望今後雙方的發展、學術交流能夠持續進行。」
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2016.12.20
より「この度、学術協定を大変xxに思っている。今後協定内容に沿ってより充実した交流を進めていきたい」、早大xx院長より
「早稲田は日本でもアジアを中心に国際的に活躍してきた大学の一つ。今回の協定は、皆さんに早大に来て勉強していただく、あるいは早大から多くの学生がこのような研究の場に来る、という意味で非常に大きな機会になったと思う。今後とも両研究科の発展・交流等を進めていきたい」と、それぞれ挨拶があった。
▲xxxxx(左) xxx院長(右)