Contract
美術館
飲食店
)( 2171.00 ㎡)
)( 100.00 ㎡)
協議は着手予定日の60日前までに行って下さい。(初日は不算入)
岡山市に提出する場合には岡山市長あてにして下さい。
様式第1号
特定生活関連施設新築等届出(協議)書
令和 3年 5月 1日
岡山市長 殿
住 所 〒○○○-○○○○ 岡山市〇区〇〇〇〇〇〇〇〇〇
押印は不要です。
(法人の場合にあっては,主たる事務所の所在地)氏 名 株式会社●●● 代表取締役 xx xx
(法人の場合にあっては,名称及び代表者の氏名)電話番号(○○○-○○○-○○○○)
岡山県福祉のまちづくり条例(平成 12 年岡山県条例第1号)第 19 条第1項(第 20 条第1項)の規定により,特定生活関連施設の新築等について届出(協議の申出)を行います。
1 特定生活関連施設の概要
(1)名 称 (仮称)●●●記念美術館新築工事
(2)所在地 岡山市〇区〇〇字○○ ○○番〇
(3)種 類 建築物・建築物以外の公共交通機関の施設・公園等・路外駐車場 (4)用途(複数ある場合は,全て記載してください。)
美術館、飲食店
所在地は地名地番で記載して下さい。
(5)工事種別
ア 建築物 新築・増築・改築・用途の変更・大規模の修繕・大規模の模様替 イ 建築物以外 新設・その他( )
単独で営業するカフェレストランは飲食店用途として別計上し、単独で営業しないミュージアムショップは美術館に内包された用途として計上しています。
(6)規模等
ア 建築物
1)生活関連施設の用途に供する部分の床面積
( 用途の名称 )( 床面積 ) (
(
( )( ㎡)
( )( ㎡)
( 計 2271.00 ㎡)
2)生活関連施設の用途に供する部分以外の床面積 ( ㎡)
3)合計(延べ面積) ( 2271.00 ㎡)
4)共同住宅の戸数,寄宿舎の居室数 ( )
イ 建築物以外の公共交通機関の施設 (1 日当たりの平均乗降客数 人) ウ 公園等 (敷地面積 ㎡)
6月 30日
令和 3年
エ 路外駐車場 (駐車の用に供する部分の面積 ㎡) (7)工事着手予定年月日
(8)工事完了予定年月日 令和 4年 10月 31日
委任状の代理者情報と整合させて下さい。
2 連絡先(代理者のある場合は,記載してください。) (1)氏 名 xx xx
(2)事務所の名称 xxxx建築設計事務所
(3)所在地 (〒○○○-○○○○) 岡山市○区○○○○○○○○○
(4)電話番号(○○○-○○○-○○○○)
備考 1 必要事項を記載し,又は該当事項を「〇」で囲んでください。
市町村受付欄 | 県受付欄 | 別表第一の区分 | ||||
受付番号 | 受付印 | 受付番号 | 受付印 | |||
建築確認申請受付日 年 月 日 |
委任状の様式は任意ですが、代理者の資格及び登録番号、事務所種別・登録番号及び住所、電話番号は必ず記載して下さい。
委 任 状
資
氏
格】
名】
( 1級 )建築士
xx xx
(
大臣
)登録第 〇〇〇〇〇 号
【建築士事務所名】( 1級 )建築士事務所( 岡山県 )知事登録第 〇〇〇〇〇 号
xxxx建築設計事務所
郵便番号】 〇〇〇-〇〇〇〇
所 在 地】 岡山市〇区〇〇〇〇〇〇〇〇〇
電話番号】 (〇〇〇)-〇〇〇-〇〇〇〇
【
【
【
【
【
【代理者】
【FAX番号】 (〇〇〇)-〇〇〇-〇〇〇〇
協議書の内容と一致させて下さい。
上記の者を代理人と定め、下記の建築物について建築に関する法令の規定による申請手続き一切の権限を委任します。
【地名地番】 岡山市〇区〇〇字○○ ○○番〇
【主要用途】 美術館、飲食店
【工事種別】 ■新築 □増築 □改築 □移転 □用途変更 ☐大規模な修繕
【委任事項】 □確認(許可)申請手続 □確認済(許可)証受取
続
続出
委任事項の内容(条文名称まで)を記載して下さい。
□建築工事届提出 □中間検査申請手
□中間検査合格証受取 □完了検査申請手
□検査済証受取 □取止、取下届提
□独立行政法人住宅金融支援機構設計審査申請手続
□独立行政法人住宅金融支援機構現場検査申請手続
■その他(岡山県福祉のまちづくり条例第20条第1項の規定に基づく協議)
□現場検査立会
令和〇〇年〇〇月〇〇日
委任者の押印は不要です。
【委任者】
【氏 名】 (株)●●● 代表取締役 xx xx
【郵便番号】 〇〇〇-〇〇〇〇
【住 所】 岡山市〇区〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【電話番号】 (〇〇〇)-〇〇〇-〇〇〇〇
様式例(すべての建築物)
特定生活関連施設整備項目表(建築物)
施設の所在地 岡山市〇区〇〇字○○ ○○番〇
協議書の記載内容と整合させて下さい。
施設の名称 (仮称)●●●記念美術館新築工事
計画建物の用途は別表第1(1)項と(3)項の生活関連施設の複合用途となりますが、1つの整備項目表により2つの用途をチェックします。今回のケースでは(すべての建築物)の整備項目表を使用し、文化教養施設と飲食店舗をチェックしています。
項 目 | 小 項 目 | 整 備 基 準(概 要) | 適合欄 | 備 考 | ||
(1) 出入口 | 地上へ通ずる出入口 | イ | 幅は、内法80cm以上 | ○ | 有効180cm、100cm | |
ロ | 車椅子が円滑に通行可能な戸及び戸の前後に高 低差なし | ○ | 自動ドア | |||
ハ | 車椅子の支障となる段差の解消(傾斜路又は特 殊構造昇降機等を併設する場合は除く) | ○ | 出入口前後で段差なし | |||
(2) 敷地内の通路 (高齢者又は障害者の歩行が想定されない場合は除 く) | 1) 通路 | イ | 表面は、粗面又は滑りにくい材料で仕上げ | ○ | 外部仕上表参照 | |
ロ | 段を設ける場合は、「(4)階段」に同じ | ○ | ||||
ハ | 表面には、排水溝を設けない。排水溝を設ける 場合は、つえ、車椅子の前輪が落ち込みにくい蓋とする。 | ○ | 細目グレーチング | |||
2) 道等に至る1以上の通路(地形の特殊性により困難であり、かつ出入口から道 まで車路を設ける場合は除く) | ニ | (1) | 幅員は、内法120cm以上 | ○ | ||
(2) | 50m以内ごとに車椅子転回スペースの確保 | ○ | ||||
(3) | 車椅子が円滑に通行可能な戸及び戸の前後に高 低差なし | - | 敷地内通路上に戸なし | |||
(4) | 高低差がある場合、傾斜路又は特殊構造昇降機 等の設置 | ○ | スロープ設置 | |||
3) 傾斜路 | ホ | (1) | 幅は、内法120cm以上、段併設の場合90cm以上 | ○ | 段併設部は有効90cm | |
(2) | 勾配1/12以下。高低差16cm以下は1/8以下 | ○ | 1/12勾配 | |||
(3) | 勾配1/20 超は、高低差75cm 以内ごとに踏幅 150cm以上の踊場の設置 | - | 高低差60cm、30cm | |||
(4) | 高低差16cm以下、勾配1/12超、又は高低差16cm 超、勾配1/20超は、手すりの設置 | ○ | ||||
(5) | 表面は、粗面又は滑りにくい材料で仕上げ | ○ | 外部仕上表参照 | |||
(6) | 傾斜路とその他通路が識別しやすい工夫 | ○ | 周囲と色変更 | |||
(3) 廊下等及び各室の出入口 | 1) 廊下 | 1 | 表面は、粗面又は滑りにくい材料で仕上げ | ○ | 内部仕上表参照 | |
2 | 段を設ける場合は、「(4)階段」に同じ | ○ | ||||
3 | イ | 幅は、内法120cm以上 | ○ | |||
ロ | 車椅子転回スペースの確保(末端及び50m以内 ごと) | ○ | ||||
ハ | 高低差がある場合、傾斜路又は特殊構造昇降機 等の設置 | ○ | ||||
ニ | 地上へ通ずる出入口及びエレベーターの昇降路 の出入口に接する部分は水平面を確保 | ○ | ||||
2) 傾斜路 | 4 | 幅は、内法120cm以上、段を併設の場合は90cm 以上 | ○ | 段併設、有効90cm | ||
勾配1/12以下。高低差16cm以下は1/8以下 | ○ | 1/12勾配 | ||||
勾配1/20 超は、高低差75cm 以内ごとに踏幅 150cm以上の踊場の設置 | - | 高低差30cm | ||||
高低差16cm以下、勾配1/12超、又は高低差16cm 超、勾配1/20超は、手すりの設置 | ○ | |||||
表面は、粗面又は滑りにくい材料で仕上げ | ○ | 内部仕上表参照 | ||||
傾斜路とその他通路が識別しやすい工夫 | ○ | 周囲と色変更 | ||||
3) 各室の出入口 | 5 | 出入口の幅は、内法80cm以上 | ○ | |||
車椅子が円滑に通行可能な戸及び戸の前後に高 低差なし | ○ | |||||
車椅子の支障となる段差の解消(傾斜路又は特 殊構造昇降機等を併設する場合は除く) | ○ | |||||
(4) 階段 | 階段 | イ | 手すりの設置 | ○ | ||
ロ | 主たる階段の回り段の禁止 | ○ | ||||
ハ | 表面は、粗面又は滑りにくい材料で仕上げ | ○ | 内部仕上表参照 | |||
ニ | 段は、識別しやすくつまずきにくいもの | ○ | 階段①断面図参照 | |||
(5) 便所 | 1) 腰掛式便器 | 1 2 | 多数の者が利用する階に便所を設ける場合は1 以上 | - | 1階、2階共に(6)に適合する車椅子使用者用便房があるため、適用除外 | |
ただし書き等に より適用除外す 2) 男子用小便器 る項目は、備考 欄にその旨と理 由を記載して下 | ||||||
腰掛式便器、手すりの設置 多数の者が利用する各階に男子便所を設ける場合は1以上 | - - | |||||
床置式小便器又は壁掛式小便器(受け口の高さ 35cm以下)、手すりの設置 | - | |||||
さい。 3) オストメイト対 応水洗器具 | 3 | 多数の者が利用する便所を設ける場合は1以上 | ○ | |||
オストメイト対応水洗器具を設置した便房の設 置 | ○ | 1階多目的WCに設置 | ||||
(6) 車椅子使用者用便房 | 車椅子使用者用便房 | 多数の者が利用する便所を設ける場合は1以上 | ○ | |||
イ | 車椅子で円滑に利用できる広さ、腰掛式便器、 手すりの設置 | ○ | ||||
ロ | 出入口の幅は、内法80cm以上 | ○ | ||||
ハ | 車椅子が円滑に通行可能な戸及び戸の前後に高 低差なし | ○ | ||||
ニ | 表面は、濡れても滑りにくい仕上げ | ○ | 内部仕上表参照 | |||
ホ | 車椅子で円滑に利用できる高さ及び蹴込みに配 慮した洗面器 | ○ | ||||
ヘ | 操作が容易な水栓器具 | ○ | 自動水栓 | |||
ト | 車椅子で円滑に利用できる鏡の設置 | ○ | ||||
チ | 車椅子使用者用である旨の表示 | ○ | ||||
(7) 駐車施設 (高齢者又は障害者の歩行が想定されない場合は除 く) | 1) 車椅子使用者用駐車施設(機械式駐車場のみの場合は除く) | 多数の者が利用する駐車場で、100台以下の場 合1台以上、100台を超える場合は100台ごとに1台加算した数 | ○ | 総数16台中、2台分確保 | ||
イ | 「(1)出入口」に近い位置 | ○ | ||||
ロ | 幅は、350cm以上 | ○ | ||||
ハ | 車椅子使用者用である旨の表示 | ○ | ||||
ニ | 床面は、水平面を確保 | ○ | ||||
2) 通路 | 「(2)敷地内の通路」と同じ | ○ | ||||
(8) 視覚障害者を誘導する装置 | 1) 出入口から道路 (自動車車庫 内、高齢者又は障害者の歩行が想定されない場合は除く) | 1 | イ | 誘導用床材又は音声誘導装置の設置等(常勤者 による案内が可能な場合を除く) | ○ | |
ロ | 傾斜路の上端及び下端に接する部分に注意喚起用床材の敷設(1/20以下、又は高さ16cm以下かつ1/12以下の場合、連続手すりを設けた踊場は 除く) | ○ | ||||
ハ | 車路に接する部分等に注意喚起用床材の敷設 | - | ||||
ニ | 段の上端及び下端に接する部分に注意喚起用床 材の敷設(連続手すりを設けた踊場は除く) | ○ | ||||
2) 出入口から受付等(自動車車庫内、案内所から出入口を視認できる場合は除 く) | 2 | 誘導用床材又は音声誘導装置の設置等(常勤者 による案内が可能な場合を除く) | ○ | |||
傾斜路の上端及び下端に接する部分に注意喚起用床材の敷設(1/20以下、又は高低差16cm以下かつ1/12以下の場合、連続手すりを設けた踊場 は除く) | - | 出入口から受付等の間に傾斜路なし | ||||
段の上端及び下端に接する部分に注意喚起用床 材の敷設(連続手すりを設けた踊場は除く) | - | 出入口から受付等の間に段なし | ||||
3) 施設内のその他の廊下等の傾斜路 | 3 | 傾斜路の上端及び下端に接する部分に注意喚起用床材の敷設(1/20以下、又は高低差16cm以下 かつ1/12以下の場合、連続手すりを設けた踊場は除く) | ○ | |||
4) 施設内のその他 の階段等の上端及び下端 | 4 | 段の上端及び下端に接する部分に注意喚起用床 材の敷設(連続手すりを設けた踊場は除く) | ○ | |||
(9) エレベーター | エレベーター | 1 | 直接地上への出入口がない多数の者が利用する 階を有する施設に1以上 | ○ | ||
2 | イ | 籠の幅は、内法140cm以上 | ○ | 160cm | ||
ロ | 籠の奥行きは、内法を135cm以上 | ○ | 150cm | |||
ハ | 籠内の平面形状は、車椅子の転回に支障のない もの | ○ | ||||
ニ | 戸の開閉を確認することができる鏡の設置 | ○ | ||||
ホ | 手すりの設置 | ○ | ||||
ヘ | 停止予定階、現在位置の表示装置の設置 | ○ | かご内液晶インジケーター | |||
ト | 籠内に到着する階、戸の閉鎖を知らせる音声装 置の設置 | ○ | かご内音声案内装置 | |||
チ | 出入口の幅は、内法80cm以上 | ○ | 90cm | |||
リ | 籠内及び乗降ロビーに車椅子使用者が利用しや すい位置に制御装置 | ○ | EV出入口正面図、矢視図参照 | |||
ヌ | 籠内及び乗降ロビーに視覚障害者に配慮した点 字等による表示 | ○ | ||||
ル | 乗降ロビーは高低差がなく、幅、奥行きは、内 法150cm以上 | ○ | ||||
ヲ | 乗降ロビーに、到着する籠の昇降方向の表示装 置の設置 | ○ | 乗場デジタルインジケーター | |||
ワ | 乗降ロビーに到着する籠の昇降方向を音声によ り知らせる装置の設置(籠に設けられている場合を除く) | - | かご内音声案内装置により適用除外 |
(10) 特殊構造昇降機 | 特殊な構造又は使用形態のエレベー ター、エスカレーター | 1 | 車椅子に座ったまま使用するエレベーターで、籠の定格速度が15m/分以下、かつ、その床面積が2.25㎡以下のものは、昇降行程が4m以下のも の又は階段及び傾斜路に沿って昇降するもの | - | ||
イ | 平成12年建設省告示第1413号第1第9号に規定す るもの | - | ||||
ロ | 籠の幅は70cm以上、奥行きは120cm以上 | - | ||||
ハ | 車椅子使用者が籠内で方向を変更する必要があ る場合、籠の幅及び奥行きを十分に確保 | - | ||||
2 | 車椅子に座ったまま車椅子使用者を昇降させる場合に2枚以上の踏段を同一の面に保ちながら昇降を行うエスカレーターで、運転時に、踏段の定格速度を30m/分以下、かつ、2枚以上の踏段を同一の面とした部分の先端に車止めを設置 したもの | - | ||||
平成12年建設省告示第1417号第1ただし書に規 定するもの | - | |||||
(11) 受付カウン ター及び記載台 | 受付カウンター及び記載台 | 受付にカウンター等を設ける場合は1以上 | ○ | |||
車椅子使用者が円滑に利用できるように高さ、 蹴込みに配慮 | ○ | 総合案内カウンター詳細図参照 | ||||
(12) 公衆電話所 | 1) 公衆電話所 | 1 | 公衆電話所を設ける場合は1以上 | - | ||
車椅子使用者が円滑に利用できるように高さ、 蹴込みに配慮 | - | |||||
2) 出入口 | 2 | 幅は、内法80cm以上 | - | |||
車椅子が円滑に通行可能な戸及び戸の前後に高 低差なし | - | |||||
車椅子の支障となる段差の解消(傾斜路又は特 殊構造昇降機等を併設する場合は除く) | - | |||||
(13) 券売機 | 券売機 | 券売機を設ける場合は1以上 | - | |||
イ | 車椅子使用者が円滑に利用できる高さ等に配慮 した金銭投入口及び操作ボタン | - | ||||
ロ | 投入口、操作ボタンは点字の表示を併用 | - | ||||
(14) 改札口等 | 改札口、レジ通路 | 改札口等を設ける場合は1以上 | - | |||
イ | 幅は、内法80cm以上 | - | ||||
ロ | 戸を設ける場合は、車椅子で円滑に通過できる 戸 | - | ||||
ハ | 段差の解消 | - | ||||
ニ | 床面は、水平面の確保 | - | ||||
(15) 案内設備 | 1) 案内板(案内所の設置、又はエレベーターその他の昇降機、便所等が視認でき る場合は除く) | 1 | エレベーターその他の昇降機、便所、駐車施設を表示した館内案内板を1以上(2,000㎡以上: 必置、2,000㎡未満:設ける場合は1以上) | - | 案内所(総合案内)の設置により適用除外 | |
イ | 案内板の文字の大きさ、明度の大きい色などに 配慮した分かりやすい表示 | - | ||||
ロ | 車椅子使用者用便房がある場合に位置を表示 | - | ||||
2) 視覚障害者誘導設備(案内所を設置する場合は 除く) | 2 | 点字、文字の浮き彫り、音による案内等による表示を併用(2,000 ㎡以上:必置、2,000 ㎡未満:設ける場合は1以上) | - | 案内所(総合案内)の設置により適用除外 | ||
(16) 観客席 | 1) 車椅子使用者用観客席、観覧席 | 1 | 固定した客席を設ける場合 | - | ||
客席数が100席以下の場合1席以上、100席を超え400席以下の場合2席以上、400席を超える場合は200席ごとに1席加算した数(但し10席を 超える場合は10席以上とする) | - | |||||
イ | 幅は内法85cm以上、奥行きの内法120cm以上 | - | ||||
ロ | 床面は、水平面の確保 | - | ||||
表面は、滑りにくい仕上げ | - | |||||
ハ | 前面及び側面に、落下防止の措置 | - | ||||
2) 出入口から客席への通路 | 2 | 幅は内法120cm以上 | - | |||
3 | 高低差がある場合、特殊構造昇降機等又は傾斜 路の設置 | - | ||||
勾配1/12以下。高低差16cm以下は1/8以下 | - | |||||
勾配1/20 超は、高低差75cm 以内ごとに踏幅 150cm以上の踊場の設置 | - | |||||
高低差16cm以下、勾配1/12超、又は高低差16cm 超、勾配1/20超は、手すりの設置 | - | |||||
表面は、粗面又は滑りにくい材料で仕上げ | - | |||||
傾斜路とその他通路が識別しやすい工夫 | - |
(17) 洗面所 | 洗面所 | 多数の者が利用する洗面所を設ける場合は1以上(車椅子使用者用便所が設けられている場合は、ロ及びニは除く) | - | |||
イ | 表面は、粗面又は滑りにくい材料で仕上げ | - | ||||
ロ | 車椅子で円滑に利用できる高さ及び蹴込みに配慮した洗面器 | - | ||||
ハ | 操作が容易な水栓器具 | - | ||||
ニ | 車椅子で円滑に利用できる鏡の設置 | - | ||||
(18) 浴室 | 浴室、脱衣室(客室内は除く) | 多数の者が利用する浴室を設ける場合は1以上 | - | |||
イ | 出入口の幅は、内法80cm以上 | - | ||||
ロ | 出入口の段差の解消 | - | ||||
ハ | 車椅子で円滑に通行可能な戸及び戸の前後に高低差なし | - | ||||
ニ | 手すりの設置(常勤者により介護する場合は除 く) | - | ||||
ホ | 表面は、濡れても滑りにくい仕上げ | - | ||||
ヘ | 操作が容易な水栓器具 | - | ||||
(19) 更衣xx | 更衣室、シャワー室 (客室内は除く) | 多数の者が利用する更衣xxを設ける場合は1以上 | - | |||
イ | 出入口の幅は、内法80cm以上 | - | ||||
ロ | 出入口の段差の解消 | - | ||||
ハ | 車椅子で円滑に通行可能な戸及び戸の前後に高低差なし | - | ||||
ニ | 表面は、濡れても滑りにくい仕上げ | - | ||||
ホ | 手すりの設置 | - | ||||
ヘ | 操作が容易な水栓器具 | - | ||||
(20) 授乳場所 | 授乳場所 | 第一種官公庁施設、文化教養施設、物品販売店舗、公共交通機関の施設で用途面積5,000㎡以上のものに1以上 | - | |||
授乳ができる場所の確保、乳幼児用ベッド等の 設置 | - | |||||
(21) おむつ交換台 | おむつ交換台 | 第一種官公庁施設、文化教養施設、集会施設、興行施設、物品販売店舗、公共交通機関の施設で用途面積2,000㎡以上のものに1以上 | ○ | |||
おむつ交換台を設置 | ○ | 1階、2階多目的WCに設置 | ||||
(22) 乳幼児椅子 | 乳幼児椅子 | 第一種官公庁施設、文化教養施設、集会施設、興行施設、物品販売店舗、公共交通機関の施設で用途面積2,000㎡以上のものに1以上 | ○ | |||
便房内に乳幼児用の椅子を設置 | ○ | 1階、2階多目的WCに設置 | ||||
(23) 客室 | 車椅子使用者用客室 | 客室数が50室以上の宿泊施設で、総客室数に50分の1を乗じた整数以上の数を設置 | - | |||
イ | 出入口の幅は、内法80cm以上 | - | ||||
車椅子で円滑に通行可能な戸及び戸の前後に高 低差なし | - | |||||
出入口の段差の解消(傾斜路又は特殊構造昇降 機等を併設する場合は除く) | - | |||||
ロ | 客室内部に「(6)車椅子使用者用便房」の構 造のものを設置(別に車椅子使用者用便房を設けている場合は除く) | - | ||||
ハ | 客室内部に浴室を設ける場合「(18)浴室」の 構造のものを設置(別に車椅子使用者用浴室を設けている場合は除く) | - | ||||
ニ | 室内は、車椅子使用者が円滑に利用できる広さ を確保 | - |
図面で表現しきれない部分や補足等は、備考欄に記載して下さい。
備考1 適合欄に「〇」をつけてください。対象となる区分がない場合は「-」を記載してください。
2 この整備基準への適合状況表の届出等の対象となる項目について記載してください。
適合部分は「○」、不適合部分は「×」、対象外部分や該当がない場合は斜線若しくは
「-」を記載して下さい。
申請場所(岡山市〇区〇〇字○○ ○○番〇)
二級河川:〇〇川
付近見取図記載例
(※あくまで一例ですので、計画ごとに記載事項は異なります。記載の参考として下さい。)
承認 検図 作図
1級建築士 (大臣)登録 第〇〇〇〇〇号xx xx
工事名称図面名称
( 仮称) ●●●記念美術館新築工事
付近見取図
完了
R 3 年 月 日
縮尺
1/2500
図番 図面番号
1
枚目
8
枚中
日付
A - 1
道路幅員(20,000)
市道:〇〇〇〇号線
(法第42条第1項第1号道路)
歩道 5,000
道路境界線(55,000) ±0
歩道 歩道
グレーチング(細目タイプ) ±0
400
標識➀姿図
1,200
駐車場
駐車場1駐車場2駐車場3駐車場4
標識➀
3,500
3,500
-10
車いす使用者用駐車場1
車いす使用者用駐車場2
駐車場14
±0
1,600
±0
±0
両側手摺
±0
スロープ(1/12勾配)
手摺 ±0
有効1,300
+600
7,200(スロープ長さ)
+600
手摺
△
グレーチング(細目タイプ)
ゴミ置場 (非建築物)
△
+600
±0
△
駐車場5
隣地境界線(37,500)
駐車場6
車路
駐車場7
-10
申請建築物
-10
道路境界線(37,500)
市道:〇〇〇〇号線
(法第42条第1項第1号道路)
駐車場8
道路幅員(8,000)
駐車場9
サービス用駐車場1
駐車場10
△
+300 ±0
駐車場11
駐車場12駐車場13
両側手摺
7,200(スロープ長さ)
有効900
±0 スロープ(1/12勾配)
+600
グレーチング(細目タイプ) 3,600(スロープ長さ)
有効1,700
△ △
誘導用床材[線状ブロック] | |||
注意喚起用床材[点状ブロック] | |||
まちづくり条例の敷地内通路 (有効幅員1,200) |
カフェテラス
ゴミ置場 (非建築物)
【凡例】
±0 +600
スロープ(1/12勾配)
+300
配置図記載例
道路境界線(55,000)
±0 手摺
市道:〇〇〇〇号線
(法第42条第1項第1号道路)
両側手摺
道路幅員(4,000)
(※あくまで一例ですので、計画ごとに記載事項は異なります。記載の参考として下さい。)
承認 検図 作図
1級建築士 (大臣)登録 第〇〇〇〇〇号xx xx
工事名称
図面名称
( 仮称) ●●●記念美術館新築工事
配置図
完了
R 3 年 月 日
縮尺
1/200
図番 図面番号
2
枚目
8
日付
A - 2
枚中
【内部仕上表(床仕上のみ抜粋)】 【外部仕上表(床仕上のみ抜粋)】 仕上表記載例 (※あくまで一例ですので、計画ごとに記載事項は異なります。記載の参考として下さい。) | |||||||||
承認 | 検図 | 作図 | 1級建築士 (大臣)登録 第〇〇〇〇〇号xx xx | 工事名称 ( 仮称) ●●●記念美術館新築工事 | 完了 R 3 年 月 日 | 図番 3 枚目 8 枚中 | 図面番号 A - 3 | 日付 | |
図面名称 仕上表( 床仕上のみ抜粋) | 縮尺 NS |
階 | 室名 | 床 | ||
仕上 | FLレベル差 | 巾木 | ||
1階 | 風除室➀、風除室➁ | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑) セルフレベリング t=20 | ±0 | 床同材 H=100 |
エントランスホール (ホール内スロープ,段共) | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑) セルフレベリング(スロープ部モルタル金ゴテ) t=20 | ±0 一部-300 | 床同材 H=100 | |
ミュージアムショップ | 複合フローリング(オーク) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | オークUC H=100 | |
ロッカーコーナー | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑) セルフレベリング t=20 | ±0 | 床同材 H=100 | |
研修室 | 複合フローリング(オーク) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | オークUC H=100 | |
アトリエ | 複合フローリング(オーク) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | オークUC H=100 | |
準備室 | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
アトリエ展示室 | 複合フローリング(オーク) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | オークUC H=100 | |
企画展示室➀ | 複合フローリング(オーク) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | オークUC H=100 | |
カフェレストラン 客席 | 複合フローリング(オーク) t=20 セルフレベリング t=10 | -300 | オークUC H=100 | |
カフェレストラン 厨房 | 厨房用塗床(防汚・防滑) セルフレベリング t=30 | -300 | 床同材 H=100 | |
カフェレストラン 客用WC、従業員WC | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
多目的WC | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
WC(男) | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
WC(女) | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
事務室・総合案内 | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
会議室 | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
倉庫➀ | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
倉庫➁ | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
xx室 | 長尺塩ビシート t=2.0(一部畳敷き) セルフレベリングt=28 | ±0 一部+300 | ソフト巾木 H=100 | |
職員便所(男) | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
職員便所(女) | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 |
階 | 室名 | 床 | ||
仕上 | FLレベル差 | 巾木 | ||
1階 | 湯沸室 | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | ソフト巾木 H=100 |
荷捌室 | ウレタン樹脂系防塵塗床 セルフレベリング t=30 | ±0 一部-600 | 床同材 H=100 | |
作業スペース | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
廊下 | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
階段➀ | オーク集成材 t=30 セルフレベリングt=10 | - | オークUC H=100 | |
階段➁ | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | - | ソフト巾木 H=100 | |
消火栓ポンプ室 | ウレタン樹脂系防塵塗床 セルフレベリングt=30 | ±0 | 床同材 H=100 | |
2階 | ホール | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑) セルフレベリング t=20 | ±0 | 床同材 H=100 |
ホワイエ | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑) セルフレベリング t=20 | ±0 | 床同材 H=100 | |
常設展示室 | 複合フローリング(オーク) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | オークUC H=100 | |
企画展示室➁ | 複合フローリング(オーク) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | オークUC H=100 | |
多目的WC | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
WC(男) | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
WC(女) | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
前室 | 無垢フローリング(ナラ) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | ナラUC H=100 | |
収蔵庫 | 無垢フローリング(ナラ) t=20 セルフレベリング t=10 | ±0 | ナラUC H=100 | |
館長室 | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
学芸員室 | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
資料室 | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
休憩室(男) | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
休憩室(女) | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
職員便所(男) | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 |
階 | 室名 | 床 | ||
仕上 | FLレベル差 | 巾木 | ||
2階 | 職員便所(女) | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 |
湯沸室 | 長尺塩ビシート(防汚・防滑) t=2.5 セルフレベリングt=27.5 | ±0 | SUS HL H=100 | |
ボンベ庫(イナートガス) | ウレタン樹脂系防塵塗床 セルフレベリング t=30 | ±0 | 床同材 H=100 | |
電気・機械室 | ウレタン樹脂系防塵塗床 セルフレベリング t=30 | ±0 | 床同材 H=100 | |
倉庫③ | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
倉庫④ | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 | |
廊下 | 長尺塩ビシート t=2.0 セルフレベリングt=28 | ±0 | ソフト巾木 H=100 |
場所 | 床 |
メインポーチ,外周部 | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑) 屋外用セルフレベリング t=20 |
スロープ | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑)(ポーチ等と色変更) モルタル金ゴテ t=20 |
外構階段 | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑),段鼻タイル色変更 屋外用セルフレベリング t=20 |
カフェテラス | 人工木材製ウッドデッキ t=30 コンクリート土間 t=150 |
駐車場・車路 | 表層:アスファルト舗装 t=50 路盤:粒度調整砕石 t=150 |
サービスポーチ(段部共) | 磁器質300角床タイル(防滑) 屋外用セルフレベリング t=20 |
40,000 北
5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000
2,000
1,800
△
+300
【部門別用途】
ミュージアムショップ
事務室
会議室
倉庫➀
xx室
10,000
美術館(利用者部門) | |
美術館(管理部門) | |
飲食店 |
750 | |
総合案内カウンター詳細図(S=1/30 | ) |
450
300
1,000
研修室
風除室➀
1,500
900
2,850
1,800
形状は総合案内カウンター詳細図参照
△
総合案内
廊下
湯
沸 職員便所 職員便所
階段➁ U
1,400
P
ロッカーコーナー
室 (男)
(女)
倉庫➁
3,700
EPS
U P
△
-600
準備室 アトリエ展示室 廊下
10,000
30,000
EV➁
アトリエ
900
2,000
2,450
作業スペース
荷捌室
踏面:磁器質600角大型外装床タイル (防滑)
段鼻:段鼻タイル(目地あり、色変更)蹴上:踏面同材
900
300
3,600(スロープ長さ)
踏面:オーク集成材 t=30
PS 手摺(両側)
150 150
従業員 WC
(端部目地切)
蹴上:Con打ち放し保護塗料塗 300
900
1,000
段の形状等は段部断面図参照
手摺
エントランスホール
スロープ(1/12勾配)
P
U -300
△
-300 厨房
12.9(蹴込寸法)
186.7
企画展示室➀
900
ポ 消
プ 栓
ン 火 EV➀
室
防火シャッター(特防)
1,900
手摺
186.7
800
1,800
3,000
多目的 WC
1,300
800
800
WC(男)
客用 WC
段部断面図(S=1/30)
10,000
カフェレストラン 客席
階段➀
階段➀断面図(S=1/30)
U
P
風除室➁
1,800
△
WC(女)
PS
△
【凡例】
注意喚起用床材[点状ブロック]
誘導用床材[線状ブロック]
1階平面図記載例
段の形状等は階段➀断面図参照
1,000
・特記なき部分の床レベルは±0(GL+600)とし、各室出入口部に段差無し。
(※あくまで一例ですので、計画ごとに記載事項は異なります。記載の参考として下さい。)
・出入口、廊下等の部分に記載の寸法は有効寸法。
承認 検図 作図
1級建築士 (大臣)登録 第〇〇〇〇〇号xx xx
工事名称
図面名称
( 仮称) ●●●記念美術館新築工事
1 階平面図
完了
R 3 年 月 日
縮尺
1/150
図番 図面番号
4
枚目
8
日付
A - 4
枚中
40,000 北
5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000
【部門別用途】
美術館(利用者部門)
AHU AHU AHU AHU
機 電気・機械室
△
器 搬入用扉
10,000
キュービクル
休憩室(男) 休憩室(女)
資料x xxx室
廊下
館長室
庇
美術館(管理部門)飲食店
湯 沸
廊下 室
職員便所 職員便所
ボンベ庫
D 階段➁
N
2,000
1,000
(男)
PS
(女)
(イナートガス)
U P
PHへ
EPS
企画展示室➁
倉庫③
廊下
倉庫④
EV➁
庇
7,000
10,000
30,000
収蔵庫
前室
多目的 WC
1,500
3,000 3,000 800
3,000
2,000
庇
ホール
10,000
900
800 800
1,000
ホワイエ
DN
EV➀
手摺
階段➀
5,000
3,000
吹抜
W W
( )
( )
C C
2,000
男 女
PS
常設展示室
【凡例】
誘導用床材[線状ブロック]
1,000
注意喚起用床材[点状ブロック]
2階平面図記載例
(※あくまで一例ですので、計画ごとに記載事項は異なります。記載の参考として下さい。)
2,000
庇 庇
1,500
2,000
5,000
・特記なき部分の床レベルは±0(GL+5600)とし、各室出入口部に段差無し。
・出入口、廊下等の部分に記載の寸法は有効寸法。
承認 検図 作図
1級建築士 (大臣)登録 第〇〇〇〇〇号xx xx
工事名称図面名称
( 仮称) ●●●記念美術館新築工事
2 階平面図
完了
R 3 年 月 日
縮尺
1/150
図番 図面番号
5
枚目
8
枚中
日付
A - 5
2,000
北
A
5,000
①
⑦
⑫
15,000
15,000
10,000
20,000
10,000
20,000
④
7,000
C
➃
③
28,000
20,000
2,100
500
2,600
②
20,000
15,000
⑧ 20,000
⑤
⑥
⑬
10,000
5,000
20,000
5,000
500
10,000
10,000
20,000
⑨
2,000
3,000
10,000
5,000
20,000
⑩
B 2,000
[階別面積表](1階)
番号 | 計算式 | 計算結果 | ||
① | 15.00×10.00 | 150.0000 | ㎡ | |
② | 20.00×20.00 | 400.0000 | ㎡ | |
③ | 5.00×28.00 | 140.0000 | ㎡ | |
④ | 15.00×20.00 | 300.0000 | ㎡ | |
⑤ | 5.00×10.00 | 50.0000 | ㎡ | |
⑥ | 10.00×10.00 | 100.0000 | ㎡ | |
A | 5.00× | 2.00 | 10.0000 | ㎡ |
B | 5.00× | 0.50 | 2.5000 | ㎡ |
C | 0.50× | 7.00 | 3.5000 | ㎡ |
1階床面積 | ①+②+③+④+⑤+⑥ | ア 1140.0000 | ㎡ |
[総括面積表]
番号 | 計算式 | 計算結果 |
延床面積 | ア+イ | 2271.0000 ㎡ |
建築面積 | ア+A+B+C | 1156.0000 ㎡ |
求積図記載例
(※あくまで一例ですので、申請内容ごとに記載事項は異なります。記載の参考として下さい。)
[階別面積表](2階)
番号 | 計算式 | 計算結果 | ||
⑦ | 15.00×10.00 | 150.0000 | ㎡ | |
⑧ | 20.00×20.00 | 400.0000 | ㎡ | |
⑨ | 5.00× | 3.00 | 15.0000 | ㎡ |
⑩ | 2.00× | 2.00 | 4.0000 | ㎡ |
➃ | 2.60× | 2.10 | 5.4600 | ㎡ |
⑫ | 20.00×20.00 | 400.0000 | ㎡ | |
⑬ | 20.00×10.00 | 200.0000 | ㎡ | |
2階床面積 | ⑦+⑧-⑨-⑩+⑫+⑬ | イ 1131.0000 | ㎡ |
[部門別面積表]
番号 | 計算式 | 計算結果 | |
美術館 (利用者部分) | ①+②+③+⑤+⑧-⑨-⑩+➃+⑬ | ウ 1326.4600 | ㎡ |
美術館 (管理部門) | ④+⑦+⑫-➃ | エ 844.5400 | ㎡ |
飲食店 | ⑥ | オ 100.0000 | ㎡ |
美術館面積 | ウ+エ | 2171.0000 | ㎡ |
飲食店面積 | オ | 100.0000 | ㎡ |
承認 検図 作図
1級建築士 (大臣)登録 第〇〇〇〇〇号xx xx
工事名称図面名称
( 仮称) ●●●記念美術館新築工事
求積図
完了
R 3 年 月 日
縮尺
1/300
図番 図面番号
6
枚目
8
日付
A - 6
2,550
収納式おむつ交換台
ピクトサイン表示
オストメイト対応設備
φ1,500
2,550
800
2,450(室内有効寸法)
x x
跳ね上げ手すり
132.5(引残し)
A
D 展開方向 B
750(洗面器)
875(鏡下端)
L型手すり
ベビーチェア
C
D方向展開図
C方向展開図
B方向展開図
A方向展開図
2,450(室内有効寸法)
1階多目的便所 平面詳細図
2,600
ベビーチェア 収納式おむつ交換台
L型手すり
φ1,500
2,100
2,000(室内有効寸法)
鏡
跳ね上げ手すり
750(洗面器)
875(鏡下端)
A
D 展開方向 B
ピクトサイン表示
C 800
132.5(引残し)
2,423(室内有効寸法)
A方向展開図
B方向展開図
C方向展開図
D方向展開図
2階多目的便所 平面詳細図
385
ピクトサイン姿図(S=1/10)
385
多目的便所平面詳細図・展開図記載例
(※あくまで一例ですので、申請内容ごとに記載事項は異なります。記載の参考として下さい。)
承認 検図 作図
1級建築士 (大臣)登録 第〇〇〇〇〇号xx xx
工事名称図面名称
( 仮称) ●●●記念美術館新築工事
多目的便所平面詳細図・展開図
完了
R 3 年 月 日
縮尺
1/50
図番 図面番号
7
枚目
8
日付
A - 7
【EV➀仕様一覧】
1,050
(出入口幅)900
1,050
325
(出入口幅)900
エレベータ仕様 | ||||
概略仕様 | 号機名(台数) | No.1(1台) | ||
用 途(形式) | 乗用 (普及型機械室レスエレベーター) | |||
積載量(定員) | 1000kg(15人) | |||
速 度 | 45m/min | |||
制御方式 | インバータ制御方式 | |||
運転方式 | 乗合全自動方式 | |||
停止箇所(停止階) | 2箇所停止(1、2階) | |||
かご内法寸法(W×D×H) | 1600mm×1500mm×2250mm | |||
出入口寸法(W×H) | 900mm×2100mm | |||
かご内連絡装置 | 同時通話インターホン | |||
電源 | 動力用電源 | 三相3線 210V 60Hz | ||
照明用電源 | 単相 100V 60Hz | |||
管制運転等 | 地震時管制運転 | 有(P波+S波、リスタート運転機能付き) | ||
火災時管制運転 | 有 | |||
停電時自動着床 | 有 | |||
冠水時管制運転 | 有 | |||
自家発時管制運転 | 無 | |||
乗場仕様 | 三方枠 | 全階 | 大枠 ステンレスHL仕上 | |
幕板 | 全階 | ステンレスHL仕上 | ||
全階 | 鋼板塗装仕上 | |||
遮煙乗場扉 | 全階 | 有 | ||
敷居 | 全階 | 硬質アルミ製 | ||
全階 | インジケータ:デジタル表示式 | |||
フェースプレート | 全階 | ステンレスHL仕上 | ||
全階 | 凸矢印ボタン | |||
フェースプレート | 全階 | ステンレスHL仕上 | ||
かご仕様 | xxxx | LED照明付天井 | ||
換気装置 | ファン | |||
出入口柱 | - | |||
扉 | 鋼板塗装仕上 | |||
幕板 | 鋼板塗装仕上 | |||
側板 | 鋼板塗装仕上 | |||
巾木 | ステンレスHL仕上 | |||
床 | 磁器質600角大型外装床タイル(防滑)貼 建築工事 | |||
敷居 | 硬質アルミ製 | |||
手摺 | φ32 ステンレスHL仕上 | |||
鏡 | 背面中央パネル部に取付 枠:ステンレスHL仕上 | |||
操作盤 | 表示装置 | 液晶表示式 操作盤組込 | ||
ボタン | 凸文字ボタン | |||
フェースプレート | ステンレスHL仕上 | |||
特記事項 | 音声案内装置[かご内](到着階・扉閉鎖・扉開き時昇降方向) | |||
点字表示併設[かご内、乗場] | ||||
ステンレス鏡、手摺 | ||||
車椅子対応仕様(かご内:副操作盤、乗場:車椅子用ボタン) | ||||
戸開走行保護装置 |
250
(かご奥行内法)1,500
B インジケータ(デジタル表示式)
(出入口高)2,100
A C
D (一般ボタン位置)
1,175
900
1,200
(車いす用ボタン位置)
出入口正面図(1・2階共通) S=1/50
副操作盤
(ボタン位置)
1,000
800
(手摺高)
700
(かご幅内法)1,600
かご平面図 S=1/50
(出入口高)2,100
(xxx)2,250
手摺
700
表示式 | ) | 手摺 | |
インジケータ(液晶
主操作盤
スレンレス鏡
ガード
巾木
扉
表示装置ボタン
A矢視図 S=1/50
B矢視図 S=1/50
C矢視図 S=1/50
D矢視図 S=1/50
エレベータ仕様図記載例
(※あくまで一例ですので、計画ごとに記載事項は異なります。記載の参考として下さい。)
承認 検図 作図
1級建築士 (大臣)登録 第〇〇〇〇〇号xx xx
工事名称
図面名称
( 仮称) ●●●記念美術館新築工事
エレベータ仕様図
完了
R 3 年 月 日
縮尺
1/50
図番 図面番号
8
枚目
8
日付
A - 8
枚中