Contract
第1条(連帯保証)
○○○○(以下,「乙」という。)と○○○○(以下,「丙」という。)は,〇〇〇
〇(以下,「甲」という。)が丙に対して有する下記債務について,乙が甲と連帯して保証することで合意した。
記
平成〇年○月○日付金銭消費貸借契約に基づく貸金返還債務元金残額 〇円
利息 年〇パーセント(年365日日割計算)
弁済期 平成〇年○月○日付金銭消費貸借契約書のとおり第2条(主張制限)
乙は,以下の事由をもって,前条の保証債務の履行を拒絶することはできない。
(1)丙が甲に対して,履行の催告を行っていないこと
(2)甲が,資産を有し,かつ,同資産への執行が容易であるのに,丙が同資産への執行を行っていないこと
第3条(専属的合意管轄)
乙及び丙は,本契約につき,紛争が生じた場合には,丙の住所地を管轄する地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とすることで合意した。
以上のとおり,契約が成立したので,本契約書を2通作成し,各自署名押印の上,各1通を保有する。
平成〇年○月○日
乙)住所
氏名 印
丙)住所
氏名 印