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★特許実施許諾、特許侵害係争の和解、事業取引、提携、M&A… 紛争解決、予防のために如何に特許交渉し、契約書を締結するか! 特許ライセンス交渉 契約書ドラフティングのポイ ●日 時:2023年1月24日(火) 10:30~16:30 ●聴講料:1名につき 55,000円(消費税込,資料 ●会 場:Zoomを使用したLive配信セミナーです。 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1勤務先やご自宅のパソコンでご視聴ください。 〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度( ●講師:xxIPマネジメント 代表、国立大学法人神戸大学 客員教授 xx xxx | セミナー№301505 | ||
と ント 付) 名につき49,500円(税込)〕 アカデミック価格)があります。〕 | |||
【講演趣旨】 企業の技術競争力を高めるには価値ある特許、ノウハウの知的財産を保有し、活用することが望まれます。特許の活用には、特許実施許諾、特許侵害係争の和解、事業取引や提携、M&Aなどにおいて、如何に特許交渉をし、契約書を締結するかが重要となります。 契約書は、法的側面のみならず、事業戦略、技術戦略、知財戦略の実践の重要なシナリオを作りであり、事業経営の戦略に基づかねばなりません。 本講演では、ライセンスとビジネス、ライセンス交渉、事業を成功させる特許契約ドラフティングのポイントについて、実務経験者のみならず、契約の初心者の方にもわかりやすく事例を交えて解説します。知財のマネージャ、契約書の作成を担当される方々にお勧めします。 | |||
1.ビジネスとライセンス 1.1 世界の産業成長とライセンス 1.2 日本の産業の盛衰と ライセンスマネジメント 1.3 半導体産業の行方 2.ライセンスの法規制(ライセンサーの責任) 2.1 日本の法制度: 民法、独占禁止法、特許法、 営業秘密法、判例 2.2 米国の法制度: 反トラスト法、特許法、判例 2.3 中国の法制度: 技術輸出入管理条例、民法典契約編、 専利法、独禁法、判例 3.特許ライセンス交渉を成功させるには 3.1 特許侵害警告を受けたときの対応法 3.2 特許侵害警告をするときの留意点 3.3 交渉目的の明確化 3.4 交渉シナリオの策定 3.5 ネゴシエーターとネゴシエーションの留意点 3.6 特許侵害和解交渉の留意点 | 3.7 特許ライセンス契約の留意点 3.8 特許ライセンス事例 3.9 ライセンスアウトによる事業失敗事例 3.10 ライセンスインによる事業成功事例 3.11 特許訴訟とライセンスのマネジメント (訴訟のメリット、デメリット) 4.ライセンス契約ドラフティングのポイント 4.1 契約に事業戦略ありき 4.2 契約の手順 4.3 契約の豆知識 4.4 各契約条項 (1)許諾特許 (2)許諾製品 (3)許諾地域 (4)許諾ノウハウ (5)実施料: 一括払い、ランニング、適正実施料、 正味販売額か売上高か (6)秘密保持、最恵条項、特許保証、監査、不争条項、完全合意、解除と解約、 契約更新、他、 【質疑応答】 |
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「ライセンス契約」セミナー
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