（２）照会先：旭川医療センター企画課契約係 岡田 TEL 0166-59-7002（ﾀﾞｲﾔﾙｲﾝ）

入 札 公 告

下記のとおり一般競争に付します。

令和３年 ６月 ８日

独立行政法人国立病院機構旭川医療センター経理責任者 院 長 x x x x

１． 競争に付する事項

（１）調達件名 令和３年７月～令和４年６月 検査試薬の調達

（２）調達案件の仕様等 詳細は別途配布する入札書説明書・予定数量のとおり

（３）履行期限（期間） 令和３年 ７月 １日～令和４年 ６月３０日

（４）履行（納品）場所 国立病院機構旭川医療センター 検査科

（５）入札方法

第一交渉権者の決定は、最低価格方式をもって行う。

①本契約は、独立行政法人国立病院機構契約事務取扱細則（以下、契約細則という。）第２２条の規定に基づく単価契約とするので、入札価格は本体価格のほかその他の契約に要する一切の諸経費を含めた単価を記入するものとする。

②第一交渉権者決定にあたっては、入札書に記載された当該金額に１０％に相当する額を加算した金額をもって最低（交渉）金額とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず見積もった金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。

（６）入札保証金及び契約保証金 免除

２．競争参加資格

（１）独立行政法人国立病院機構契約事務取扱細則( 以下、契約細則という。) 第５条の規定に該当しない者であること。なお、未xx者、被保佐人又は被補助人であっても、契約締結のために必要な同意を得ているものは、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

（２）契約細則第６条の規定に該当しない者であること。

（３）次の事項に該当する者は、競争に参加させないことがある。

①資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載した者

②経営状況又は信用度が極度に悪化している者

（４）厚生労働省競争参加資格（全省庁統一資格）『物品の販売』のＡ～Ｄ等級に格付けされ北海道地域の競争参加資格を有する者。なお、競争参加資格を有しない申込者は速やかな資格審査申請を行うことが必要となる。

（５）医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づいて高度管理医療機器等販売業貸与業の販売業の許可を受けていることを証明した者であること。

（６）契約細則第４条の規程に基づき、当該入札の経理責任者が定める資格を有する者であること。

３． 入札書等の提出場所及び期間 等

（１）提出場所

場 所：〒０７０－８６４４ 北海道旭川市花咲町７丁目４０４８番地独立行政法人国立病院機構旭川医療センター企画課 契約係

期 間：令和３年 ６月 ８日～令和３年 ６月２３日 １２：００ まで

入札書提出方法は持参または郵送とし、ファクシミリ、電子メールその他の方法を認めません。

（２）照会先：旭川医療センター企画課契約係 xx TEL 0000-00-0000（ﾀﾞｲﾔﾙｲﾝ）

（３）入札説明書及び仕様書等の交付方法：上記(1)の提出場所にて交付する。

４．開札の場所及び日時

場 所：〒０７０－８６４４ 北海道旭川市花咲町７丁目４０４８番地独立行政法人国立病院機構旭川医療センター 中会議室

開札日時：令和３年 ６月２５日（金） １０：３０

開札の場所への入室は１業者当たり１人です。開札場所での業者間の会話及び携帯電話の使用はご遠慮下さい。

５．その他必要な事項

（１）入札及び契約手続きに使用する言語及び通貨 日本語及び日本国貨幣

（２）入札者に要求される事項

①入札及び契約に必要な書類の書式は、それぞれ所定の様式により作成しなければならない。

②この一般競争に参加を希望する者は、封印した入札書を、本公告２（４）から

（５）、の資格を有することを証明する書類とともに、本公告３（１）の入札書の受領期限までに提出しなければならない。なお、入札者は、開札日の前日までの間において、経理責任者から上記証明となるものについて説明を求められた場合はそれに応じなければならない。

（３）入札の無効

本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札条件に違反した者又は入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。

（４）契約書の作成の要否 要

（５）契約の相手方の決定方法及び契約価格の決定

提出された有効な入札書のうち、予定価格の範囲内で入札額を提示した方を契約交渉権者（複数の場合は入札額に従い交渉順位を付し、同価の場合はくじ引きにより交渉順位を決定する。）とし、第一交渉権者と契約価額を交渉により決定す

る。第一交渉権者との交渉が不調となった場合、又は交渉開始から１０日以内に締結に至らなかった場合は、経理責任者は次順位交渉権者と交渉を行うことができる。

（６）その他 詳細は入札説明書による。