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入札説明書
この入札説明書は、独立行政法人国立青少年教育振興機構会計規程、契約事務取扱規則を遵守し、本契約に係る入札公告(入札公示及び指名通知)(以下「入札公告等」という。)の他、文部科学省が定めた文部科学省発注工事請負等契約規則(昭和28年文部省訓令。以下「文部科学省契約規則」という)を準用し、独立行政法人国立青少年教育振興機構(以下「機構」という。)が行う契約に関し、一般競争に参加しようとする競争加入者又はその代理人が熟知しなければならない一般的事項を明らかにするものである。
Ⅰ 入札及び契約に関する事項
1 契約責任者等
(1)契約責任者 独立行政法人国立青少年教育振興機構
理事 xx xx
(2)郵便番号 151-0052
(3)所在地 xxxxx区代々木xx町3番1号
2 競争入札事項
(1)契約件名 「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務
(2)契約内容等 別冊仕様書による。
(3)契約期間 契約締結日~令和元年10月26日
(4)入札方法
落札者の決定は、最低価格落札方式をもって行うので、
① 競争加入者等は、請負代金の前金払の有無、前金払の割合又は金額、部分払の有無又はその支払回数等の契約条件を別冊契約書(案)に基づき、十分考慮して入札金額を見積るものとする。また、本件業務等に要する一切の諸経費を含め入札金額を見積るものとする。
② 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、競争加入者等は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の
110分の100に相当する金額を記載した入札書を提出しなければならない。
(5)入札保証金及び契約保証金 免除
3 競争参加資格
(1)独立行政法人国立青少年教育振興機構契約事務取扱規則(以下「取扱規則」という。)第3条及び第4条に規定される次の事項に該当する者は、競争に参加する資格を有さない。
① 被保佐人、被補助人及び未xx者で必要な同意を得ている場合を除くほか、当該契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者
② 以下の各号のいずれかに該当し、かつ、その事実があった後2年を経過していない者
(これを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についても同様。)
(ア)xxな競争の執行を妨げた者又はxxな価格を害し若しくは不正の利益を得るために連合した者
(イ)落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者
(ウ)正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
(エ)契約の履行に当たり故意又は重大な過失により、工事若しくは製造を粗雑にし、又
は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をした者
(オ)監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者
(カ)前各号のいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を、契約の履行に当たり、代理人、支配人、その他の使用人として使用した者
(2)国の競争参加資格(全省庁統一資格)において、開札時までに令和元年度に「役務の提供等」が「B」、「C」又は「D」等級に格付けされている者であること。
なお、競争参加資格を有しない競争加入者は、速やかに資格審査申請を行う必要がある。
(3)法令等の定めにより許認可を受けて営業を行う必要がある場合にあっては、その許認可を受けていることを証明した者であること。
(4)入札公告等において日本工業規格を指定した場合にあっては、当該規格の製品を納入できることを証明した者であること。
(5)入札公告等において、特定銘柄製品名又はこれと同等のものと特定した場合にあっては、これらの製品を納入できることを証明した者であること。
(6)当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(7)競争加入者等は、上記事項のうち入札公告等に公告又は公示された事項につき、書面によりこれを証明のうえ、入札書と同時に提出するものとする。
4 入札書の提出場所等
(1)入札書等の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先
(郵便番号)151-0052
(所在地) xxxxx区代々木xx町3番1号
(機関名) 独立行政法人国立青少年教育振興機構 管理部財務課調達管理室事業支援第一係
(電話番号)03-6407-7678
(FAX) 03-6407-7649
(E-mail)xxxxx-xxxxxxxxxx0@xxxx.xx.xx
(2)入札説明会の日時及び場所実施しない。
(3)入札書等の受領期限
令和元年9月17日(火)12:00(必着)
(4)入札書の提出方法
① 競争加入者等は、別冊の仕様書、契約書(案)を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等に疑義がある場合は、上記4の(1)に掲げる者に説明を求めることができる。ただし、入札後は仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。
② 競争加入者等は、次に掲げる事項を記載した別紙2の入札書から競争加入者等の立場により様式A1からA3のいずれかで作成した入札書を持参又は郵便(書留郵便に限る。)により提出しなければならないものとする。
(ア)入札件名
(イ)入札金額
(ウ)競争加入者本人の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)
(エ)代理人が入札する場合は、競争加入者本人の住所及び氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印
③ 入札書を持参する場合は、封筒に入れ封印し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「令和元年9月20日開札〔「第10回秋のキッズフェスタ」
会場設営等業務〕入札書在中〕」と朱書きする。
郵便により提出する場合は、二重封筒とし、入札書を中封筒に入れ封印の上、中封筒の封皮には持参する場合と同様に氏名等を朱書きし、外封筒の封皮には「令和元年9月
20日開札〔「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務〕入札書在中〕と朱書きしなければならない。
④ テレックス、電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。
⑤ 競争加入者等は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。
⑥ 競争加入者等は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。
(5)入札書の無効
入札書で次の各号の一に該当するものは、これを無効とする。
① 入札公告及び入札説明書に示した競争参加資格のない者が提出したもの
② 入札件名及び入札金額のないもの
③ 競争加入者本人の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印のないもの又は判然としないもの
④ 代理人が入札する場合は、競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない又は判然としないもの(記載のない又は判然としない事項が、競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)又は代理人であることの表示である場合には、正当な代理であることが代理委任状その他で確認されたものを除く。)
⑤ 入札件名に重大な誤りのあるもの
⑥ 入札金額の記載が不明確なもの
⑦ 入札金額の記載を訂正したものでその訂正についての印の押していないもの
⑧ 入札公告及び入札説明書において示した入札書の受領期限までに到達しなかったもの
⑨ 入札公告及び入札説明書に示した競争加入者等に要求される事項を履行しなかった者の提出したもの
⑩ 独占禁止法に違反し、価格又はその他の点に関し、xxな競争を不法に阻害したと認められる者の提出したもの(この場合にあっては、当該入札書を提出した者の名前を公表するものとする。)
⑪ その他入札に関する条件に違反した入札書
(6)入札の延期等
競争加入者等が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合であって、競争入札をxxに執行することができない状況にあると認められるときは、当該入札を延期し、又は、これを廃止することがある。
(7)代理人による入札
① 代理人が入札する場合は、入札時までに代理委任状を提出しなければならない。
② 競争加入者等は、本件に係る入札について他の競争加入者の代理人を兼ねることができない。
(8)開札の日時及び場所
令和元年9月20日(金) 15:00~
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟6階 入札室
(9)開札
① 開札は、競争加入者等を立ち会わせて行う。ただし、競争加入者等が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。
② 開札場には、競争加入者等並びに入札事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び上記①の立会職員以外の者は入場することはできない。
③ 競争加入者等は、開札時刻後においては、開札場に入場することはできない。
④ 競争加入者等は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに応じ、身分証明書を提示しなければならない。この場合、代理人が上記4の(7)の①に該当する代理人以外の者である場合にあっては、代理委任状を提出しなければならない。
⑤ 競争加入者等は、特にやむを得ない事情があると認められる場合のほか、開札場を退場することはできない。
⑥ 開札場において、次の各号の一に該当する者は当該開札場から退去させる。
(ア)xxな競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者
(イ)xxな価格を害し又は不正の利益を得るために連合をした者
⑦ 開札をした場合において、競争加入者等の入札のうち、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、再度の入札を行う。
⑧ 競争加入者等は、開札に立ち会えない場合、開札不参加届(別紙5)を開札日時までに上記4の(1)に提出するものとする。
5 落札者の決定方法 最低価格落札方式とする。
(1)前記4の(4)に従い書類・資料を添付して入札書を提出した競争加入者等であって、前記3の競争参加資格及び入札説明書において明らかにした要求要件をすべて満たし、当該競争加入者等の入札価格が予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った競争加入者等を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によって、その者より当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することがxxな取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。
(2)落札者となるべき者が2人以上あるときには、直ちに当該競争加入者等にくじを引かせ、落札者を決定するものとする。また、競争加入者等のうち出席しない者又はくじを引かない者があるときは、入札執行事務に関係のない職員がこれに代わってくじを引き落札者を決定するものとする。
(3)落札者が、指定の期日までに契約書の取り交わしをしないときは、落札の決定を取り消すものとする。
6 その他
(1) 契約手続に使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 (2) 競争加入者等に要求される事項
① この一般競争に参加を希望する者は、封印した入札書及び別封の履行できることを証明する書類を、前記3の競争参加資格を有することを証明する書類(以下「競争参加資格の確認のための書類」という。)とともに、前記4の(3)の入札書の受領期限までに提出しなければならない。
② 競争加入者等は、開札日の前日までの間において、履行できることを証明する書類及び競争参加資格の確認のための書類その他入札公告及び入札説明書において求められた条件に関し、説明を求められた場合には、競争加入者等の負担において完全な説明をしなければならない。
③ 競争加入者等又は契約の相手方が本件入札に関して要した費用については、すべて当該競争加入者等又は契約の相手方が負担するものとする。
(3) 競争参加資格の確認のための書類及び納入できることを証明できる書類
① 競争参加資格の確認のための書類及び納入できることを証明できる書類は別紙1により作成する。
② 資料等の作成に要する費用は、競争加入者等の負担とする。
③ 提出された書類を競争参加資格の確認並びに納入できるかどうかの判断以外に競争加入者等に無断で使用することはない。
④ 一旦受領した書類は返却しない。
⑤ 一旦受領した書類の差し替え及び再提出は認めない。
⑥ 競争加入者等が自己に有利な得点を得ることを目的として虚偽又は不正の記載をしたと判断される場合には、評価の対象としない。
(4) 契約書の作成
① 競争入札を執行し、契約の相手方が決定したときは、契約の相手方として決定した日から7日以内(契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、指定の期日まで)に契約書の取り交わしをするものとする。
② 契約書を作成する場合において、契約の相手方が遠隔地にあるときは、まず、その者が契約書の案に記名押印し、契約担当者が契約書の案の送付を受けてこれに記名押印するものとする。
③ 前記②の場合において、契約担当者が記名押印したときは、当該契約書の一通を契約の相手方に送付するものとする。
④ 契約担当者が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ、本契約は確定しないものとする。
⑤ 総合評価において評価した技術等については、すべて契約書にその内容を記載するものとする。
(5) 支払い条件 別冊契約書(案)のとおりとする。 (6) 本件業務の検査等
① 落札者が入札書とともに提出した履行できることを証明する書類の内容は、仕様書等と同様にすべて検査等の対象とする。
② 検査終了後、落札者が提出した履行できることを証明する書類について虚偽の記載があることが判明した場合には、落札者に対し損害賠償等を求める場合がある。
別紙1 競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類別紙2 入札書(様式A1~A3)
別紙3 委任状(様式B1~B3)
別紙4 入札書及び委任状の作成・提出にあたっての留意点別紙5 開札不参加届
別 冊 仕様書
別 冊 契約書(案)
競争加入者の立場により、別紙2の入札書A1からA3及び別紙3の委任状B1からB3を使用すること。
別紙1 競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類
Ⅰ 事前の提出書類
1 競争参加資格の確認のための書類
国の競争参加資格(全省庁統一資格)の認定通知書の写し ……… 1部
2 履行できることを証明する書類
(各提出書類には社名、代表者名、社印及び代表者印を押印)
(1)契約実績書(官公庁等に対する類似の契約実績の写し) ……… 1部
① 契約書
② 仕様書
※契約実績がない場合は、提出不要とするが可能な範囲での提示を求める。
また契約実績一覧表(件名、相手方、契約日、契約金額、定価等記載可能な事項)での提示を可能とする。
(2)会社の概要を示す資料(会社概要等) | ……… | 1部 |
3 入札書(定型封筒に封入のうえ密封し、封の上に入札者の印を押す) | ……… | 1部 |
4 委任状(見積書に記載する氏名が支店xxの場合に必要。様式 B2) | ……… | 1部 |
5 参考見積書 | ……… | 1部 |
※参考見積書については、各費目の内訳について、できる限り詳細に記載すること。
※別冊仕様書 別紙2「『第10回秋のキッズフェスタ』借用物品及び付随業務」の
【音響】に記載の物品(No.23、26)について、例示品と同等の物品を提案する場合は、相当のスペックであることを示す資料を添付すること。
6 実施体制図 ……… 1部
準備期間中の通常業務体制及びイベント当日の実施体制等が確認できる書類
(指示系統、役割、人数等可能な範囲で詳細を記載すること。)
7 開札不参加届(別紙5:開札不参加の場合) ……… 1部
<提出方法>
1 提出期限 令和元年9月17日(火)12時00分(必着)
2 提出先 xxxxx区代々木xx町3番1号
独立行政法人国立青少年教育振興機構 管理部財務課調達管理室事業支援第一係
Ⅱ 入札時の提出書類
1 委任状(別紙3様式) ……… 1部
※入札参加者が代理人や復代理人の場合に必要。代理人の場合様式 B1 若しくは様式B2、復代理人の場合は様式B2 及び様式B3
2 代理人(復代理人)の名刺 ……… 1部
※その他、再度入札に備え、委任状に使用した代理人(復代理人)の印鑑を持参すること。
Ⅲ 落札決定後の提出書類
1 | 落札内訳書(落札日付) | ……… | 1部 |
2 | 委任状(契約書及び請求書類に記載する氏名が代表者と異なる場合) | ……… | 1部 |
3 | キャンセルポリシー(別冊仕様書6.(2)③に基づく) | ……… | 1部 |
<提出方法>
1 提出期限 落札決定後、速やかに。
2 提出先 xxxxx区代々木xx町3番1号
独立行政法人国立青少年教育振興機構 管理部財務課調達管理室事業支援第一係
別紙2
(競争加入者本人が入札する場合)
様式A1
入 札 書
件 名 「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務
入札金額 金 円也
(※入札金額は、契約期間中に掛かる全経費について、見積もった落札金額の110分の100に相当する金額を記入すること)
独立行政法人国立青少年教育振興機構会計規程及び契約事務取扱規則を遵守し、文部科学省が定めた発注工事請負等契約規則を準用し、入札説明書を熟知し、仕様書に従って上記の業務を履行するものとして、入札に関する条件を承諾の上、上記の金額によって入札します。
令和 年 月 日
独立行政法人国立青少年教育振興機構契約責任者 理事 xx xx x
競争加入者住 所
団 体 名
氏 名 印
別紙2
(競争加入者の代理人が入札する場合)
様式A2
入 札 書
件 名 「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務
入札金額 金 円也
(※入札金額は、契約期間中に掛かる全経費について、見積もった落札金額の110分の100に相当する金額を記入すること)
独立行政法人国立青少年教育振興機構会計規程及び契約事務取扱規則を遵守し、文部科学省が定めた発注工事請負等契約規則を準用し、入札説明書を熟知し、仕様書に従って上記の業務を履行するものとして、入札に関する条件を承諾の上、上記の金額によって入札します。
令和 年 月 日
独立行政法人国立青少年教育振興機構契約責任者 理事 xx xx x
競争加入者住 所
団 体 名氏 名
代 x x
住 所
代理人氏名 印
別紙2
(競争加入者の復代理人が入札する場合)
様式A3
入 札 書
件 名 「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務
入札金額 金 円也
(※入札金額は、契約期間中に掛かる全経費について、見積もった落札金額の110分の100に相当する金額を記入すること)
独立行政法人国立青少年教育振興機構会計規程及び契約事務取扱規則を遵守し、文部科学省が定めた発注工事請負等契約規則を準用し、入札説明書を熟知し、仕様書に従って上記の業務を履行するものとして、入札に関する条件を承諾の上、上記の金額によって入札します。
令和 年 月 日
独立行政法人国立青少年教育振興機構契約責任者 理事 xx xx x
競争加入者住 所
団 体 名氏 名
復 代 x x住 所
復代理人氏名 印
別紙3
(代理委任状の参考例1:社員等が入札の都度、競争加入者の代理人となる場合)
様式B1
委 任 状
私は、(代理人氏名) を代理人と定め、下記の権限を委任します。
記
令和元年8月27日公告分の独立行政法人国立青少年教育振興機構において行なわれる「「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務」一般競争入札に関する件
受任者(代理人)使用印鑑
令和 年 月 日
独立行政法人国立青少年教育振興機構契約責任者 理事 xx xx x
委 任 者住 所
団 体 名
代表者氏名 印
(注)これは参考例(様式及び記載内容)であり、必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えないこと。
別紙3
(代理委任状の参考例2:支店xxが一定期間、競争加入者の代理人となる場合)
様式B2
委 任 状
私は、下記の者を代理人と定め、独立行政法人国立青少年教育振興機構との間における下記の一切の権限を委任します。
記
受任者(代理人) 住 所
団体名氏 名
委任事項
1.入札及び見積に関する件
2.契約締結に関する件
3.入札保証金及び契約保証金の納付及び還付に関する件
4.契約代金の請求及び受領に関する件
5.復代理人の選任に関する件
6.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
委任期間 : 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで受任者(代理人)使用印鑑
令和 年 月 日
独立行政法人国立青少年教育振興機構契約責任者 理事 xx xx x
委 任 者住 所
団 体 名
代表者氏名 印
(注)これは参考例(様式及び記載内容)であり、必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えないこと。
別紙3
(代理委任状の参考例3:支店xxの社員等が入札の都度、競争加入者の復代理人となる場合)
様式B3
委 任 状
私は、(復代理人氏名) を(競争加入者)の代理人と定め、下記の一切の権限を委任します。
記
令和元年8月27日公告分の独立行政法人国立青少年教育振興機構において行なわれる「「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務」一般競争入札に関する件
受任者(競争加入者の復代理人)使用印鑑
令和 年 月 日
独立行政法人国立青少年教育振興機構契約責任者 理事 xx xx x
委 任 者(競争加入者の代理人)住 所
団 体 名
代理人氏名 印
(注)これは参考例(様式及び記載内容)であり、必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えないこと。
別紙4 入札書及び委任状の作成・提出にあたっての留意点
1 入札書の作成
(1)入札書の作成にあたり、競争加入者本人が作成する場合は、様式A1で作成してください。
(2)競争加入者本人以外が作成する場合は、様式A2若しくはA3で作成してください。
① 様式A2は、競争加入者の社員などが直接代理人となる場合に使用してください。
② 様式A3は、競争加入者から直接代理人になれず、復代理人をたてる場合に使用してください。
(3)入札書の日付については、入札書等の受領期限日以前の日付(作成日もしくは提出日等)を記入してください。
2 委任状の作成・提出
(1)入札書の作成及び開札に競争加入者本人が作成及び参加する場合は、不要になります。
(2)競争加入者本人以外が入札書を作成する場合は、入札書の作成及び開札への参加状況により、別紙3様式B1からB3の中から必要な委任状を作成してください。
① 様式B1は、競争加入者の社員などが直接代理人となる場合に使用してください。なお、この場合の入札書は、様式A2となります。
② 様式B2は、競争加入者から直接代理人になれず、復代理人をたてる場合、支店xxを一定期間、競争加入者の代理人とする場合に使用してください。
③ 様式B3は、競争加入者から直接代理人になれず、復代理人をたてる(様式B2を作成)場合、支店xx、一定期間、競争加入者の代理人となっている者から本案件の代理人となる場合に使用してください。したがって、様式B3を使用する場合は、様式B2も併せて必要になります。
(3)提出書類が委任状の委任期間外とならないようご留意下さい。
別紙5
令和 年 月 日
開 札 不 参 加 届
独立行政法人国立青少年教育振興機構 御中
住 所会 社 名
代表者名 印
件 名 「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務
弊社は、上記入札書を提出しましたが、都合により開札(令和元年9月20日(金)15時~ 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟6階 入札室)に立ち会うことができません。
なお、2回目以降の入札につきましては辞退しますので、よろしくお願い致します。
以上
仕様書
1.件名
「第 10 回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務
2.目的
令和元年 10 月 26 日(土)に開催する「第 10 回秋のキッズフェスタ」会場における、会場設営及び撤去業務等(以下「本業務」という)を専門業者に依頼することにより、円滑な会場運営を行うことを目的とする。
3.契約期間
契約締結日から令和元年 10 月 26 日(土)まで
4.来場者数
① 一般来場者 2,000 名から 2,500 名
② 出展協力者 30 団体 100 名程度
5.業務内容
(1)イベント名
第 10 回秋のキッズフェスタ
(2)開催日時
令和元年 10 月 26 日(土)10:30~15:30
(3)会場
① 国立オリンピック記念青少年総合センター(x000-0000 xxxxxxxxxxxx 0-0)
【メイン会場】中央広場
【サ ブ 会 場】カルチャー棟、国際交流棟、芝生広場、野外活動広場、スポーツ棟、桜花亭
【受 付 会 場】正門、北門、代々木公園通用門
② 代々木公園(x000-0000 xxxxxxxxxxxx 0-0)
【サ ブ 会 場】代々木公園(一部エリア)
(4)会場設営業務
(4-1)会場レイアウト
① 別紙 1-1、1-2 に示す会場配置図(案)を基にレイアウトをすること。
② 身体不自由者等の導線を考慮したレイアウトとすること。
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(4-2)搬入・搬出
① 会場内への車の乗り入れは可能とするが、事前に発注者へ車両リストを提出すること。
② 大型車両を会場内に入れる場合は、道路、タイル等の破損がないよう必要な養生等を行うこと。
③ 会場の設営は、令和元年 10 月 26 日(土)5:00 から 8:00 までに完了すること。ただし、会場看板・サイン設置については 10:00 までに完了すること。
④ 会場の撤去は、令和元年 10 月 26 日(土)15:30 から 18:30 までに完了すること。また、会場内に参加者がいる場合は、安全に留意し、参加者のいない会場から撤去作業を開始すること。
なお、作業で生じたゴミ等については、受注者において適切に処理し、会場は原状回復すること。
(4-3)テント及び備品について
① ブース用テント(ブース出展用、受付用、救護用、本部用)及びステージ用テントは、別紙 1-1 のとおり配置し、受注者の確認を得たのち、固定すること。規格及び数量について は、別紙2のとおりとする。
なお、テント配置位置にある発注者所有の物品(ベンチ等)は、発注者が指示する位置へ移動させる。
② テント内等の机・イスの配置数及びその他備品、出展団体名サインについては、契約締結後、発注者よりデータを支給するため、それに基づき適切な数量、備品を各テント等へ配置すること。
③ テントやステージ等物品の規格及び数量については、事業実施2週間前までに確定し、ブース出展者が使用する机・イス等の物品の詳細については、事業実施7日前までに確定することとする。
(4-4)ステージ
① ステージの規格については、別紙2のとおりとする。なお、ステージ後方の経師用パネルに張る垂れ幕については、発注者より支給する。
② ステージの設置完了はリハーサル開始(8:30)までに完了すること。なお、ステージ及び各会場の音響の設置完了も同様とする。
③ ステージの音響については、適切な人員を配置(2名以上)すること。
④ ステージ鑑賞席については、ステージ前方とベンチの間隔を約2m空け、横4台×縦5台で配置すること。
(4-5)エア遊具
① エア遊具の規格については、別紙2のとおりとし、屋根つきのエア遊具とすること。
2 / 4
② エア遊具の設置は、安全管理に留意し行うこと。また、設置後は発注者が立会いの下、動作確認を行うこと。
(4-6)会場看板・サイン及び当日来場者配布チラシ
① 会場看板・サインについては、別紙1、別紙2及び別紙3を基に、発注者と協議の上作成すること。受注者は資料等(要項や広報チラシ等)を基に当日来場者配布用チラシのレイアウトを行うものとし、レイアウトのイメージについては、発注者が指示する。なお、資料等は、発注者よりデータを提供するものとする。
② 会場看板・サイン及び当日来場者配布用チラシの原稿については、デザイン校正は最低3回行い、事業実施5日前まで修正可能とし、PDF データ及びイラストレーターデータで納品すること。データ納品は事業実施5日前までとし、会場看板・サインの現物の納品は事業当日とする。
なお、看板作成の後に、予定の変更により修正の必要がある場合は、シール等により修正することとする。受注者は、修正にかかる費用を、本契約とは別に発注者に請求すること。
③ 会場看板・サインの設置については、別紙3参考2を基に行い、十分に安全対策を施すこと。設置後、発注者の確認を得ること。また、設置と同時に発注者の指示する看板に看板用シールを貼ること。なお、設置する会場看板・サインは、発注者が所有するものを含む。
(4-7)設営・開催・撤去
① 安全かつ円滑に設営・撤去を行うことのできる人員を配置すること。
② イベント中の保守管理(ゴミ袋の交換を含む)及び不測の事態に対応可能な人員を配置すること。なお、イベント中は、受注者との連絡の取れるトランシーバー等を所持すること。
③ イベント終了後は原状回復(ゴミ廃棄を含む)を行い、受注者の承認を得て完了とする。
6.会場運営等業務及び協議等
(1)全体運営
① 前項5.(4)(4-2)③、④に定める設置及び撤去作業時間を厳守すること。
② 受注者は総括責任者及び現場責任者を配置すること。
③ 総括責任者及び現場責任者は、発注者に対し、事業当日の連絡体制を明確にすること。
④ 受注者は、会場設営及び撤去時、イベント中の保守管理及び不測の事態に発注者の指示が受けられるよう、総括責任者または現場責任者を現地に配置すること。
⑤ 常に安全な業務遂行を念頭に置き、業務を行うこととし、車両誘導等を行う安全管理担当者を配置する等の措置を講じること。なお、本業務中、第三者に危害及び迷惑並びに損害等を与えた時は直ちに発注者に申し出、発注者の指示を受け、受注者の責任において復旧または補償を行うこと。
⑥ その他、本業務中に疑義もしくは不明な点を見出した場合は、発注者と協議し指示を受け
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るものとする。
(2)発注者との協議等
① 発注者と協議の上、設営及び撤去にかかる作業工程表を作成すること。
② 総括責任者は、発注者と3回打合せを実施することとし、うち1回は現場責任者とともに、会場の下見を含む打合せを行うこと。
③ 発注者において、仕様内容に追加・変更の業務が発生した場合は、受注者と協議の上、対応策を決定すること。なお、受注者は契約の際に、発注者に対しキャンセルポリシーを明示しておくこと。
7.業務にかかる経費
業務を遂行するために必要な経費及び発注者との事前打合せ等にかかる経費は、全て受注者が負担するものとする。
8.その他
① 本業務によって得られた情報は、発注者の求めに応じ提供すること。なお、情報の取り扱いについては、発注者の指示に従うとともに、発注者及び発注者から指示があった者以外に漏らさないこと。
また、業務終了後の作業データ全ての処理については、発注者の指示に従うこと。
② その他、本仕様書に定めのない事項、本仕様書の解釈について生じた疑義、本仕様書の定めを遂行することが困難な状況が予想される又は発生した場合の対応等は、その都度、双方で協議し、定めるものとする。
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「第10回秋のキッズフェスタ」会場配置図(案)
凡例 電源 ゴミ
スタンプラリー 誘導
テントなしブース
中央広場・センター棟配置図
別紙1-1
代々木公園周辺配置図
AED テントありブース
宿泊棟へ
さくら とき ふじ WC
軽食①
軽食②
軽食③
センター棟研修室
研修室
7ブース
※軽食は看板無し軽食コーナー
センター棟1Fへ
代々木公園へ
センター棟1Fへ
センター棟2Fへ
EV
自販機
カルチャー棟へ
地下駐車場へ本部
迷子
中央広場
利用案内窓口へ
受付
林
1ブース
センター棟2Fへ
桜花亭
エア遊具
救護 【3歳~小2】
通用口へ
正門
正面玄関へ
カルチャー棟配置図
正面玄関へ
EV
軽食
受付
駐輪場→
フレンズ
駐輪場
野外活動広場配置図
スポーツ棟
スポーツ棟へ
大体育室
3ブース
国際交流棟
(芝生広場)
スポーツ棟配置図
国際交流棟へ
センター棟へ
センター棟
北門 防災倉庫
防災倉庫
防災倉庫
大型バス
代々木公園へ 畑
水槽サービスステーション
小ホールへ
中央広場へ
小ホール 1ブース
展示スペース
5ブース
絵画
中央広場へ
大ホールへ
EV
大ホール
3ブース
廃棄物置場
大型バス駐車場
受付
渡り廊下
A棟
D棟
国際交
フロント
野外炊飯場 流
3ブース 棟
センター棟へ
環境美化倉庫
中央広場へ
「第 10 回秋のキッズフェスタ」会場配置図(案)
別紙1-2
代々木公園(計 5 ブース)
No. | 品名・規格 | 数量 2019 | 単位 | 参考資料 |
【テント・テーブル・イス】 | ||||
<ブース用テント> | 別紙1-1 | |||
1 | 集会用テント 1.5K×2K(2700×3600) | 30 | x | |
2 | 天幕1.5K×2K 青/白(ブース出展用) | 24 | 枚 | |
3 | 天幕1.5K×2K 緑/白(受付用) | 4 | 枚 | |
4 | 天幕1.5K×2K 赤/白(救護用) | 1 | 枚 | |
5 | 天幕1.5K×2K 黄/白(本部用) | 1 | 枚 | |
6 | 横幕 2K 白 | 30 | 枚 | |
7 | 横幕 1.5K 白 | 60 | 枚 | |
8 | テントウエイト20Kg AZ | 120 | 個 | |
<ステージ用テント> | ||||
9 | 集会用テント 2K×3K(3600×5400) | 2 | x | |
10 | 天幕2K×3K 青/白 | 2 | 枚 | |
11 | 横幕 3K 白 | 2 | 枚 | |
12 | 横幕 2K 白 | 2 | 枚 | |
13 | テントウエイト20Kg AZ | 16 | 個 | |
<その他> | ||||
14 | 室外用長方形テーブル(W1800×D600×H700) | 110 | 台 | |
15 | 室外用パイプイス | 220 | 脚 | |
【ステージ】 | ||||
16 | ステージ(W9900×D5400×H450) | 1 | 台 | 別紙1-1 |
17 | ニードルパンチカーペット 1820巾 | 30 | M | |
18 | 19300ブロード 500Tピュアブラック1120mm | 21 | M | |
19 | 経師用パネル(W5400×H2400) | 6 | 枚 | |
20 | 経師用パネル自立資材 | 1 | 式 | |
21 | 木製ステップ(2段)W900×D600×H300 | 3 | 台 | |
22 | ベンチプラスチック180cmブルー | 20 | 台 | |
【音響】 | ||||
<中央広場ステージ音響> ※ワイヤレスマイクは、各ブースや施設の所有器材で、800MHZのほぼすべての周波数を使用の為、全て 1.2GHz特ラ連申請タイプとする。 | ||||
23 | サウンドスピーカー ※例)EV Sx300(相当のスペックであればメーカーは問わない) | 2 | 台 | |
24 | スピーカースタンド | 2 | 本 | |
25 | パワーアンプ | 1 | 台 | |
26 | モニター用サウンドスピーカー ※例)EV Sx300(相当のスペックであればメーカーは問わない) | 2 | 台 | |
27 | モニター用スピーカースタンド | 2 | 本 | |
28 | モニター用パワーアンプ | 1 | 台 | |
29 | ミキサー16ch(リバーブ・ディレイなどがかけられるもの) | 1 | 台 | |
30 | ワイヤレスチューナー(マイクの数に対応したレシーバー) | 1 | 台 | |
31 | ワイヤレスA帯ハンドマイク | 2 | 本 | |
32 | ダイバシティワイヤレスチューナー | 1 | 台 | |
33 | ワイヤレスB帯ハンドマイク | 2 | 本 | |
34 | ワイヤレスB帯ピンマイク | 1 | 本 | |
35 | ワイヤレスB帯ヘッドセットマイク | 1 | 台 | |
36 | ヘッドセットマイク | 1 | 台 | |
37 | 床上マイクスタンド ブーム付 | 3 | 本 | |
38 | イコライザー | 2 | 台 | |
39 | 配線ケーブル | 1 | 式 | |
40 | 音響設置・撤去・オペレーション | 1 | 式 |
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No. | 品名・規格 | 数量 2019 | 単位 | 参考資料 |
<各ブース音響> | ||||
41 | ワイヤレスアンプ WA-2800CD ※CD,ipod,ipad,マイク2本使用 ※相当のスペックであればメーカーは問わない | 4 | 台 | |
42 | ワイヤレスマイク 800MHZ 30ch | 4 | 本 | |
43 | タイピンマイク30ch | 7 | 個 | |
44 | ハンド型ダイナミックマイク 有線 トークスイッチ付 | 3 | 本 | |
45 | マイクケーブル(XLRメスーXLRオス) | 2 | 本 | |
46 | マイクケーブル(XLRメスーフォン)5M | 2 | 本 | |
【エアー遊具】 | ||||
47 | エアー遊具(W4.0×D4.0×H4.0m 屋根付き) | 1 | 台 | 別紙1-1 |
48 | テントウエイト20Kg AZ | 12 | 個 | |
【看板】 | ||||
49 | 当日来場者配布チラシ(A3)※データ納品のみ | 2 | ページ | 別紙3 制作物1-1及び1-2 |
50 | 会場マップ看板W1800×H1200 | 4 | 枚 | 別紙3 制作物2-1 |
51 | テントウエイト20Kg AZ | 20 | 個 | |
52 | ステージタイトル看板 W3600×H700 | 1 | 枚 | 別紙3 制作物2-2 |
53 | 誘導看板 W900×H1800 | 3 | 枚 | 別紙3 制作物2-3 |
54 | 誘導看板(W900×H1800)用シール W900×H180 | 4 | 枚 | 別紙3 制作物2-4 |
55 | テントウエイト20Kg AZ | 8 | 個 | |
56 | 誘導看板(W600×H1800)用シール W600×H120 | 4 | 枚 | 別紙3 制作物2-5 |
57 | テントウエイト20Kg AZ | 8 | 個 | |
58 | 正面入り口用看板 W1200×H1800 | 1 | 枚 | 別紙3 制作物2-6 |
59 | テント用サイン W900×H300(スチレンボード・透明ループ付き) | 36 | 枚 | 別紙3 制作物3-1 |
60 | 研修室用サイン A3(紙) | 8 | 枚 | 別紙3 制作物3-2 |
61 | デザイン校正(会場看板・サイン及び当日来場者配布チラシ) | 1 | 式 | 別紙3 |
62 | テントウエイト20Kg AZ(発注者所有看板設置用) | 16 | 個 | 別紙3 参考1 |
【金魚すくい】 | ||||
63 | 水槽(ハードタイプ、W1390×D670×H270 程度) | 3 | 個 | |
64 | すくいわん | 15 | 個 | |
65 | 金魚ポイ(200個) | 10 | 式 | |
66 | 金魚持ち帰り袋 大(100枚) | 10 | 式 | |
67 | 金魚持ち帰り袋 小(100枚) | 10 | 式 | |
68 | 金魚 小赤 | 800 | 匹 | |
69 | 金魚 出目金 | 100 | 匹 | |
70 | カルキ抜き | 1 | 式 | |
71 | 水槽用エアーポンプ | 3 | 台 | |
72 | 金魚網 | 1 | 本 | |
73 | 金魚移し用ザル(90Lゴミバケツ用) | 1 | 個 | |
【インカム】 | ||||
74 | 無線機 ※チャンネル5に統一 | 60 | 台 | |
【ブース備品】 | ||||
75 | カラーコーン | 15 | 個 | |
76 | カラーコーン用バー | 15 | 本 | |
77 | カラーコーン用ウエイト | 15 | 個 | |
78 | くず入れバスケット 容量:70L以上(3種類・5か所) ※「燃えるゴミ」「ペットボトル」「ビン・カン」の分別表示 | 15 | 台 | |
79 | くず入れバスケット ゴミ袋 | 20 | 袋 | |
80 | くず入れバスケット ゴミ袋の廃棄 | 1 | 式 |
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別紙3
第 10 回秋のキッズフェスタ 制作物一覧
共通スケジュール
①事業日の4週間前まで 原稿提供(発注者→受注者) ※デザインイメージは広報用チラシを参考
②事業日の5日前まで 校正(最低3回)
※事業日5日前まで修正可能とする。
③事業日の5日前 校了データ納品(PDFデータ、AIデータ)
④事業日の5日前以降 校了後の修正対応
※看板・サインの現物を作成している場合は、上貼りシール等により対応。
※シール作成等にかかる費用は、別途受注者より請求可。
⑤事業日当日 看板・サイン現物納品、設置。(ウェイト等による固定。もしくは、柵に固定。)
制作物1-1 当日来場者配布チラシ 表面
【サイズ】 A3 【デザイン業務】 あり
【印刷業務】 なし 【納品】 データのみ
【参考(昨年度制作物)】
<春のキッズフェスタ> <秋のキッズフェスタ>
制作物1-2 当日来場者配布チラシ 裏面
【サイズ】 A3 【デザイン業務】 あり
【印刷業務】 なし 【納品】 データのみ
【A3用紙裏面内容】 【参考(今年度「春のキッズフェスタ」制作物)】
スタンプラリー
各団体紹介
制作物2-1 当日設置 会場MAP看板
【サイズ】 W1800×H1200 【デザイン業務】 あり(制作物1-1と同じデザイン)
【印刷業務】 あり 【納品】 看板(計4)・現在地シール(計4)・データ
【参考(昨年度制作物)】 (看板本体は、制作物1-1と同じデザインのため割愛)
制作物2-2 当日設置 ステージタイトル看板
【サイズ】 W3600×H700 【デザイン業務】 あり
【印刷業務】 あり 【納品】 看板(計1)・データ
【参考(昨年度制作物)】
<春のキッズフェスタ> <秋のキッズフェスタ>
制作物2-3 当日設置 誘導看板
【サイズ】 W900×H1800 【デザイン業務】 あり
【印刷業務】 あり 【納品】 看板(計3)・データ
【参考(昨年度制作物)】
<春のキッズフェスタ> <秋のキッズフェスタ>
制作物2-4 当日発注者所有看板に張り付け 誘導看板用シール①
【サイズ】 | W900×H180 | 【デザイン業務】 | あり |
【印刷業務】 | あり | ||
【納品】 | ・看板用シール(4枚) |
・現在地シール(矢印上向き4枚・矢印下向き4枚 計8枚)
・矢印シール(計15)
・データ
【参考(制作物イメージ)】 【発注者所有看板(W900×H1800) ※当日設置】
900mm
キッズフェスタ
現在地
制作物2-5 当日発注者所有看板に張り付け 誘導看板用シール②
180mm
【サイズ】 | W600×H120 | 【デザイン業務】 | あり |
【印刷業務】 | あり | ||
【納品】 | ・看板用シール(4枚) |
・現在地シール(矢印上向き4枚・矢印下向き4枚 計8枚)
・矢印シール(計6)
・データ
【参考(昨年度制作物)】
【参考(制作物イメージ)】 【発注者所有看板(W600×H1800) ※当日設置】
600mm
120mm
キッズフェスタ
現在地
制作物2-6 当日設置 イベント告知看板
【サイズ】 W1200×H1800 【デザイン業務】 なし(既存の広報用チラシを踏襲)
【印刷業務】 あり 【参考(昨年度制作物)】
【納品】 看板(計1)・データ
※看板は、柵に固定のためウェイト不要。
制作物3-1 当日設置 テント用サイン
【サイズ】 W900×H300 【デザイン業務】 あり
【印刷業務】 あり(スチレンボード・透明ループ付き)
【納品】 サイン(計 36 枚)・データ
【参考(昨年度制作物)】
<春のキッズフェスタ> <秋のキッズフェスタ>
制作物3-2 当日設置 研修室用サイン
【サイズ】 A3 【デザイン業務】 あり
【印刷業務】 あり(紙)
【納品】 サイン(計8枚)・データ
【参考(昨年度制作物)】 <春のキッズフェスタ> <秋のキッズフェスタ>
参考1-1 発注者所有看板①
【サイズ】 W900×H1800
【枚数】 4枚
【当日作業】 「制作物2-4 誘導看板用シール①」を貼り付け、設置。
参考1-2 発注者所有看板②
【サイズ】 W600×H1800
【枚数】 4枚
【当日作業】 「制作物2-5 誘導看板用シール②」を貼り付け、設置。
参考1-3 発注者所有看板③
【サイズ】 W450×H1800
【枚数】 10 枚
【当日作業】 設置のみ ※内2枚は、柵に固定のためウェイト不要。
参考2 看板設置場所・設置向きのイメージ(昨年度設置場所)
※ 実際の設置場所・設置向きは、原稿を提供のうえ指示。
契 約 書(案)
契約件名 「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務契約金額 金 円也
(うち、消費税及び地方消費税額 金 円)
発注者 独立行政法人国立青少年教育振興機構 理事長 xxxxx 代理人 理事 xxxx(以下「発注者」という。)と受注者 ○○○○ 代表取締役 ○○○○(以下「受注者」という。)との間において、上記「「第10回秋のキッズフェスタ」会場設営等業務」」(以下「役務」という。)について、上記の契約金額で次の条項によって請負契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
(役務の提供)
第1条 受注者は、別紙仕様書に基づき役務を提供するものとする。
(契約期間)
第2条 契約期間は、契約締結日から令和元年10月26日までとする。
(完了報告書の提出)
第3条 受注者は、業務終了後、完了報告書を独立行政法人国立青少年教育振興機構教育事業部事業課体験活動係に提出し、確認を受けるものとする。
(請求書の提出)
第4条 受注者は、業務終了後、請求書を独立行政法人国立青少年教育振興機構管理部財務課調達管理室事業支援第一係に提出するものとする。
(代金の支払)
第5条 発注者は、適正な請求書を受理後、原則として検収の翌月末までに代金を支払うものとする。
(消費税及び地方消費税)
第6条 消費税及び地方消費税の税率が変更された場合には、変更後の消費税率及び地方消費税率によるものとする。
(契約の変更等)
第7条 発注者及び受注者は、契約の内容を変更しようとするときは、あらかじめ相手方にその承認を得るものとする。
(第三者委託禁止)
第8条 受注者は、業務のうち全部若しくはその主要な業務を第三者に委任し、又は業務を行わせてはならない。但し、あらかじめ、発注者の書面による承認を得た場合は、この限りではない。
(遂行状況報告等)
第9条 受注者は、発注者の要求があるときは、役務の遂行状況について、遂行状況報告書を作成し、発注者に提出しなければならない。
(役務の遂行不可能な場合の措置)
第10条 発注者と受注者のいずれの責にも帰することのできない事由により役務を実施することが不可能又は困難となったときは、発注者と受注者の間で協議してこの契約を解除し、又は変更するものとする。
(契約の解除)
第11条 発注者は、次の各号の一に該当する事由が生じたときは、契約を解除することができるものとする。
一 受注者が、正当な理由なく、この契約の全部又は一部を履行しないとき。
二 この契約の履行について、受注者に不正・不当な行為があったとき。
三 受注者がこの契約を履行する能力を失ったことが明らかに認められるとき。
四 受注者が次のいずれかに該当するとき
イ 役員等(受注者が個人である場合にはその者を、受注者が法人である場合にはその役員又はその支店若しくは請負契約を締結する事務所の代表者をいう。以下この号において同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成三年法律第七十七号。以下「暴力団対策法」という。)第二条第六号に規定する暴力団員(以下この号において「暴力団員」という。)であると認められるとき。
ロ 暴力団(暴力団対策法第二条第二号に規定する暴力団をいう。以下この号において同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。
ハ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。
ニ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると認められるとき。
ホ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。
ヘ 下請契約又は材料の購入契約その他の契約に当たり、その相手方がイからホまでのいずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。
ト 受注者が、イからホまでのいずれかに該当する者を下請契約又は材料の購入契約その他の契約の相手方としていた場合(ヘに該当する場合を除く。)に、発注者が受注者に対して当該契約の解除を求め、受注者がこれに従わなかったとき。
五 前各号のほか、受注者がこの契約に違反したとき。
六 発注者の都合により契約の解除の必要があるとき。
2 前項により契約を解除する場合には、(6)が生じたときは、発注者は受注者に対し契約解除の理由を記載した書面を解除しようとする1ヶ月前までに通知し、解約できるものとするが、(1)から(5)については、書面をもって通告することによって解除するものとする。
(契約保証金)
第12条 契約保証金は免除する。ただし、受注者がこの契約事項を履行しなかった場合は、契約金額の10分の1に相当する違約金を発注者に対し支払うものとする。
(損害賠償)
第13条 受注者は、善良なる管理者の注意を持って業務を行うものとする。
2 発注者及び受注者は、業務実施中に相手方の建物・備品等を破損または紛失した場合には、原状回復の責を負い、原状回復が不可能な場合には当該損害を賠償するものとする。
3 違約により相手方の建物・備品等を破損または紛失した場合は、受注者は損害賠償のほか違約に対する措置を受けるものとする。
4 但し、火災、天災、その他不可抗力など、受注者の責任に帰する事が困難な事由によって生じた損害については、この限りではない。
(談合等の不正行為に係る違約金)
第14条 受注者は、この契約に関して、次の各号の一に該当するときは、契約金額の10分の1に相当する額を違約金として発注者が指定する期日までに支払わなければならない。
一 受注者が私的独占の禁止及びxx取引の確保に関する法律(昭和2
2年法律第54号。(以下「独占禁止法」という。)第3条又は第19条の規定に違反し、又は受注者が構成員である事業団体が同法第8条第1項第1号の規定に違反したことにより、xx取引委員会が受注者又は受注者が構成員である事業者団体に対して、同法第49条に規定する排除措置命令又は同法第62条第1項に規定する納付命令を行い、当該命令が確定したとき。ただし、受注者が同法第19条の規定に違反した場合であって当該違約行為が同法第2条第9項の規定に基づく不xxな取引方法(昭和57年xx取引委員会告示第15号)第6項に規定する不当廉売の場合など発注者に金銭的損害が生じない行為として、受注者がこれを証明し、その証明を発注者が認めたときは、この限りでない。
二 xx取引委員会が、受注者に対して独占禁止法第7条の2第18項又は第21項の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行なったとき。
三 受注者(受注者が法人の場合にあっては、その役員又は使用人)が刑法(明治40年法律第45号)第96条の6又は独占禁止法第89条第1項若しくは第95条第1項第1号の規定による刑が確定したとき。
2 前項の規定は、発注者に生じた実際の損害の額が違約金の額を超過する場合において、発注者がその超過分の損害につき賠償を請求すること
を妨げない。
3 受注者は、この契約に関して、第1項の各号の一に該当することとなった場合には、速やかに、当該処分等に係る関係書類を発注者に提出しなければならない。
(秘密保持)
第15条 発注者及び受注者は、この契約に関連して知ることのできた契約相手方の知識又は情報その他の権利(法的利益を含む。)及び個人情報を、契約相手方より指示及び了承があった場合を除いて、第三者に漏洩し、又は譲渡し、若しくは使用させてはならない。
このことは、契約解除後又は契約期間満了後においても同様とする。
(一般事項)
第16条 この契約についてのその他の一般的約定については、独立行政法人国立青少年教育振興機構会計規程及び契約事務取扱規則を遵守し、文部科学省が定めた発注工事請負等契約規則を準用するものとする。
(紛争の解決)
第17条 この契約について、発注者と受注者との間に紛争が生じたときは、双方協議の上これを解決するものとする。
(裁判管轄)
第18条 この契約に関する訴えの管轄は、独立行政法人国立青少年教育振興機構本部の所在地を管轄区域とする東京地方裁判所とする。
(その他)
第19条 この契約に定めのない事項について、これを定める必要がある場合は、発注者と受注者との間で協議して定めるものとする。
上記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、発注者・受注者は次に記名押印の上、各1通を所持するものとする。
令和 年 月 日
発注者 住 所 xxxxx区代々木xx町3番1号 氏 名 独立行政法人国立青少年教育振興機構
理事長 xx xxx代理人 理 事 xx xx
受注者 住 所氏 名