Contract
2024 年 7 月 26 日現在
xx学院大学 交換留学生のための出願案内(2025 年度前期)
この案内は、xx学院大学の協定校からの交換留学候補者のためのものです。xx学院大学への交換留学を希望する方は、以下の説明をよく読み、所属する大学の国際オフィスを通じて、ノミネーションを受けたのちに、xx学院大学へ出願してください。
また、xx学院大学では、交換留学生は原則としてどの学部の授業も履修登録ができますが(一部例外あり)、いずれかの学部に所属する必要があります。オンライン出願申込フォーム(Student Application Form)で、ご自身の専攻や興味に合った学部/研究科を選択してください。
2025 年度前期より、専門職大学院国際マネジメント研究科(修士課程)においても交換留学生の受入れを開始します。
<交換留学生向けウェブサイト>
[English] xxxxx://xxx.xxxxxx.xx.xx/xx/xxxxxxxxx/xxxxxxxx/
[Japanese] xxxxx://xxx.xxxxxx.xx.xx/xxxxxxxxxxxxx/xxxx_xxxxxxxx/xxxxxxxx/
<学生用出願書類ダウンロード先>
[English] xxxxx://xxx.xxxxxx.xx.xx/xx/xxxxxxxxx/xxxxxxxx/xxxxxxxx.xxxx
[Japanese] xxxxx://xxx.xxxxxx.xx.xx/xxxxxxxxxxxxx/xxxx_xxxxxxxx/xxxxxxxx/xxxxxxxxxxx.xxxx
<講義内容検索>
xxxxx://xxxxxxxx.xxxxxx.xx.xx/
1. 出願資格
xx学院大学の交換留学に出願するためには、以下の条件すべてを満たしている必要があります。
1) 出願時に、xx学院大学と学生交換協定を結んでいる海外大学等(以下、「協定校」という)のxx課程に在籍する学生であること
2) 出願時に、G.P.A.が 2.5 以上あること(4.0 を最高値とする)
なお、協定校のG.P.A.基準が 4.0 ではない場合、平均またはそれ以上の成績であることを保証する旨の
「成績評価証明書」(本学所定)を提出すること(所属大学の教員や担当者が記入すること)
3) 出願時に、所定のG.P.A を満たした最低1セメスター分の協定校の成績証明書を提出できること。
4) xx学院大学での交換留学終了時まで、協定校に在籍していること。
5) 「xx学院大学交換留学プログラム誓約書」に記載の誓約事項に同意できること。
6) 大学院(修士課程)に出願する場合、
(1) 出願時に、協定校の大学院に所属していること。
(2) 出願時に、学部の卒業証明書および成績証明書を提出できること。
(3) 協定校とxx学院大学との学生交換協定の中で、大学院生の交換が認められていること。
なお、高い日本語能力(JLPT N1 程度)を求められる修士課程もあるため、大学院への出願希望者は、受入可能かどうかを必ず出願する前に、国際センターにメールで確認してください。
※ 2025 年度前期より、専門職大学院国際マネジメント研究科(修士課程)での交換留学生受入れを開始します。
7) 語学条件
各学部の語学条件については、以下のとおりです。
【xxキャンパス】
<学部>
文学部、教育人間科学部(※1)、経済学部(※1)、法学部(※1)、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部
<研究科(修士課程)>
文学研究科、教育人間科学研究科(※1)、経済学研究科(※1)、法学研究科(※1)、経営学研究科、国際政治経済学研究科、総合文化政策学研究科
(1) 日本語を 1 年以上学習しており、日本語能力試験 N5 合格もしくは同等の日本語能力があることまたは
(2) 英語講義のみの履修を希望する場合は、英語を母国語とすること、もしくはIELTS 5.5 又はTOEFL iBT68 以上のスコアを保持していること(※2)
<専門職大学院(修士課程)>
国際マネジメント研究科(MBA)
(1) 日本語講義を履修希望の場合、出願時に日本語能力試験 N1に合格していることまたは
(2) 英語講義のみの履修を希望する場合は、英語を母国語とすること、または IELTS 5.5 又はTOEFL iBT68 以上のスコアを保持していること(※2)
【相模原キャンパス】
理工学部(※1)/理工学研究科/コミュニティ人間科学部(※1)
日本語を 1 年以上学習しており、日本語能力試験 N5 合格もしくは同等の日本語能力があること
社会情報学部(※1)/社会情報学研究科(※1)
日本語を 1 年以上学習しており、日本語能力試験 N5 と同等の日本語能力があること
地球社会共生学部
(1) 日本語を 1 年以上学習しており、日本語能力試験 N5 合格もしくは同等の日本語能力があることまたは
(2) 英語講義のみの履修を希望する場合は、英語を母国語とすること、もしくは IELTS 5.5 又は TOEFL iBT68 以上のスコアを保持していること(※2)
注
(※1) 殆どの授業が日本語で行われる学部/研究科です。これらの学部/研究科を選択する場合、日本語での授業を理解するための十分な日本語能力が必要になります。英語開講科目を主として履修する予定の場合 は、それ以外の学部/研究科を選択することをおすすめします。
(※2) IELTS 又はTOEFL のスコア提出が出来ない場合、次のいずれかの条件を満たす必要があります:
(1)IELTS またはTOEFL iBT のスコア換算が可能な英語標準試験のスコアを当該試験主催団体が発行す
るIELTS・TOEFL iBT との換算表と共に提出すること
(2)協定校のxx英語教員または英語で学位を取得したxx教員が、出願する学生が十分な英語運用能力があることを証明する「英語能力認定書」(本学所定)を記入し、それを提出すること
2. 入学までの流れ
交換留学を希望する方は、必ず所属する自分の大学の交換留学担当者から、xx学院大学に、交換留学生としてノミネーションをしてもらってから、出願の手続きを行ってください。
ノミネーションの締切は 2024 年 10 月 31 日(日本時間)です。
2025 年 4 月(前期) 入学の場合 | 2025 年 9 月(後期) 入学の場合 | |
1) 【協定校担当者から】 推薦できる候補者数の確認 | 2024 年 10 月初旬頃までに | 2025 年 3 月初旬頃までに |
2) 【協定校担当者から】 オンラインフォームでの候補者推薦 | 2024 年 10 月 31 日までに | 2025 年 3 月 31 日までに |
3) 【留学を希望する学生から】 入学出願書類の提出締切 | 2024 年 11 月 10 日 | 2025 年 4 月 10 日 |
4) 【推薦学生生を希望する学生から】 推薦学生寮の申込締切 | 2024 年 11 月 10 日 | 2025 年 4 月 10 日 |
5) 【xx学院大学から留学生と協定校 担当者へ】入学許可連絡(Email) | 2024 年 12 月下旬 | 2025 年 6 月上旬 |
6) 【xx学院大学から留学生へ】 入学書類の送付 | 2025 年 2 月頃 | 2025 年 6 月下旬 |
7) 入国管理局から在留資格認定証明書 の発給 | 2025 年 3 月頃(予定) | 2025 年 8 月頃(予定) |
8) 【xx学院大学にて】 交換留学生向けオリエンテーション | 2025 年 3 月下旬 | 2025 年 9 月上旬 |
9) 授業開始 | 2025 年 4 月初旬 | 2025 年 9 月中旬 |
※日程は変更になる場合があります。ご了承ください。
※出願者数増加のため、2026 年度よりノミネーションおよび出願書類の締切を約 1 か月早める可能性がございます。
3. 出願書類提出について(締切:2024 年 11 月 10 日(日本時間))
協定校担当者からのノミネーションが完了した後、出願する学生は、以下 1 のオンラインフォームから、必要書類のPDF ファイルを提出してください。ただし写真(カラー)は、所定のサイズのものを 4 枚郵送して ください。また日本の留学ビザ申請用のデータ(以下 16 番の「在留資格認定証明書交付申請書」)はエクセルデータを提出してください。
1 | 出願申込フォーム(Student Application Form)の送信 所属希望の学部があるキャンパスのオンラインフォームに入力し、2024 年 11 月 10 日(日本時間)までに送信してください。出願に必要な書類は、事前にPDF ファイルで準備をしてください。 |
xx学院大学での学習計画を 400~500 字で入力していただきます。あらかじめ書きたい内容を用意しておき、それをコピーすれば、タイムアウトの時間を気にすることなく入力することができます。 なお、学部の選び方は、履修希望の科目を多く設置している学部を選んでください。研究科へ出願を希望される場合は、出願前に希望する研究科での受け入れ可否を確認した上で、出願して下さい。 [xxキャンパスへの出願希望者向け] : xxxxx://xxxxxxxx.xxxx-xxxxxx.xx/xxx/0x00xxxx000000 文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部 文学研究科、教育人間科学研究科、経済学研究科、法学研究科、経営学研究科、国際政治経済学研究科、総合文化政策学研究科、国際マネジメント研究科(MBA) [相模原キャンパスへの出願希望者向け] xxxxx://xxxxxxxx.xxxx-xxxxxx.xx/xxx/00xx000x000000 理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部 理工学研究科、社会情報学研究科 | |
2 | 推薦状(英文)(1 通) 大学もしくはそれに準ずる高等教育機関に所属する教員から、出願時から 3 か月以内に発行されたもの。書式は自由です。推薦状は、教員から直接、xx学院大学国際センターへ提出いただいても構いません。 |
3 | xx学院大学交換留学生プログラム誓約書 署名欄(所定用紙) 誓約内容をよく読み、署名のページを提出してください。 |
4 | 緊急連絡先届 留学中、緊急の連絡は原則として協定校担当者に連絡しますが、それ以外の 1 名について情報を提供してください。 |
5 | 日本語能力試験(JLPT)合否結果通知書のコピー*(該当者のみ) 試験を受けたことがある方のみ、提出してください。 なお、2024 年度前期より、単位が付与される正課の日本語科目を受講できるのは、JLPT のN4 レベル程度以 上の方が対象になります。それに該当しない場合は、英語で行われる単位付与なしの日本語クラスを受講でき ます。 |
6 | 「日本語能力認定書」*(該当者のみ) 日本語の学習歴がある場合は、学校の日本語の先生(大学や高校の先生)に記入していただき、必ず提出してください。 日本語能力試験(JLPT)N1~N5 に合格している人も、「日本語能力認定書」を提出してください。 独学の場合は、出願オンラインフォームの「How many years have you learned Japanese? 日本語を何年勉強しましたか?」の年数の後に「(独学)」と記入してください。(例:5 年(独学)) 独学の場合、「日本語能力認定書」の提出は不要です。 |
7 | IELTS またはTOEFL iBT スコアレポートまたは「英語能力証明書」*(該当者のみ) 出願者が日本語能力試験のスコアがない場合、IELTS 5.5 又は TOEFL iBT 68 以上のスコアレポートのコピー (スクリーンショットは不可)を必ず提出すること(英語のネイティブスピーカーは提出不要)。 ※TOEFL iBT Best Score、Home Edition、IELTS Indicator は不可とします。 IELTS 5.5 又は TOEFL iBT 68 以上のスコアレポートがない場合は、以下の「英語能力証明書」ダウンロードし、協定校の教員に記入してもらい、提出してください。 xxxxx://xx.xxx-xxxxxxxxxxxx.xxx/xx-xxxxxxx/xxxxxxx/0000/00/xxxxxx_Xxxxxxx-Xxxxxxxxxxx-Xxxxxx-.xxx |
8 | 所属大学の成績証明書(英文)または「成績評価証明書」* 成績評価システム(Grading Scale など)がわかる資料を必ず提出すること。 必ず大学から正式に発行された成績証明書を提出してください。スクリーンショットは不可。 ※所属大学の成績評価基準が、G.P.A.ではない場合、協定校担当者が記入した成績評価証明書を提出してください。 |
9 | (大学院への出願者のみ) 1) 学部の卒業証明書(英文) 2) 学部の成績証明書(英文) |
10 | 「チューターのためのインフォメーション」* 大学での履修登録や、日常生活をサポートするため、この書類をもとに交換留学生にはxx学院大学の在学生のチューターを 1 名配置します。この書類には、顔写真のデータを貼り付けることができます。 |
11 | 「健康診断書」* xx学院大学所定の健康診断書(全ての項目)に、出願時から 3 か月以内に受診し、医師に記入してもらってください。胸部レントゲンの撮影は必須です。レントゲンを撮影した日付、受診日が記入されたものを提出してください。 xxxxx://xx.xxx-xxxxxxxxxxxx.xxx/xx-xxxxxxx/xxxxxxx/0000/00/Xxxxxx_Xxxxxxxxxxx.xxx |
12 | (該当者のみ) 1) 所属大学で合理的配慮を受けている場合、その内容が分かる書類 2) 持病がある場合、医師による診断書 入学後、授業や試験の際に合理的配慮(時間延長等)が必要な場合、本学での合理的配慮を申請するために必要となります。該当する方は提出してください。 なお、必ずしも所属大学と同じ合理的配慮内容が提供されない場合があることを予めご理解ください。 また、本学で学生の安全性を担保できない場合や、本学で十分な合理的配慮を提供できないと判断した場合は受入をお断りする場合があることをご承知おきください。 |
13 | 銀行の預金残高証明書、または、奨学金の証明書(英語又は日本語) 日本への費用を負担する方の銀行預金残高証明書を提出してください。 ※口座名、発行日、残高が記載されていること。 この情報は、日本の留学ビザを申請する際に使用します。以下 16 番の「在留資格認定証明書交付申請書」ので、「経費支弁者」項目に記入する人と一致させてください。また、奨学金を留学費用にあてる場合、必ず奨学金を受給する証明書を提出してください。 日本円に換算して、留学期間が 1 年間の場合は、155 万円以上、半年の場合は 78 万円以上の残高・支給が確認できるものであること。学生本人のものでなく、親など家族のものでも構いません。 |
14 | スキャンしたパスポートのコピー(顔写真のページの見開き) パスポートのコピーは、日本の入国管理局に提出します。必ずスキャンしたパスポートのデータを提出してください。スマートフォンで撮影した写真は受け付けません。 全ての文字が鮮明で、背景に何も写っていないことを確認した上で提出してください。また、留学期間が終わ るまで有効なものを提出してください。日本国籍を持つ方は、日本のパスポートコピーも提出してください。コピーは、以下のように見開きでとってください。 |
15 | 証明写真 4 枚(カラー写真) 縦 4cm×横 3cm、背景無地、上半身無帽で頭部全体が写っているもので、出願時の 3 ヶ月以内に撮影したもの。すべての写真の裏面に名前を記載してください。写真は、出願書類の締切日(2024 年 11 月 10 日)までに届くように、出願する学部があるキャンパスの国際センターへ郵送してください。 ※必ず写真用紙に印刷されたもの。白黒写真は不可。 (単位mm) 写真の規格についての詳細は、以下のサイトを確認してください。 xxxxx://xxx.xxx.xx.xx/xxx/xxxxxxxxxxxx/xxxxxx/xxxxx_xxxx_00000.xxxx |
16 | 「在留資格認定証明書交付申請書」* 在留資格認定証明書(Certificate of Eligibility, CoE)は、日本の留学ビザを発行するために必要な書類で、xx学院大学が交換留学生の代理で出入国在留管理局に申請します。審査結果が出るまでに、通常2~3 か月かかります。 在留資格認定証明書(電子版)が発行された際は、メールで学生に送付予定です。在留資格認定証明書のメールを受け取ったらすぐに、日本領事館または日本大使館に行き、留学ビザの申請をしてください。 なお、在留資格認定証明書の発行時期については、入国管理局の審査状況によるため、本学では明確に伝えることができません。 出願するキャンパスの Certificate of Eligibility のデータをダウンロードして必要事項を入力してください。 xxxxx://xxx.xxxxxx.xx.xx/xx/xxxxxxxxx/xxxxxxxx/xxxxxxxx.xxxx 学生が入力するシートは 3 枚です。「AUG Office Use」のシートには、入力しないでください。また、 エクセルデータのまま提出してください。必ず別シートのサンプルに書いてある注意事項をよく読み、色がついている部分を全て記入してください。日本国籍の方(日本のパスポートで入国する方)は、この書類の提出は不要です。 P.1 国籍: 自国の正式な国名を記入してください。 P.1 氏名: パスポートに記載のとおり、大文字で入力してください |
P.1 出生地: 国名、都市名、市町村まで記入してください。 P.1 本国における居住地: 現在の住所を、省略しないで入力してください P.1 顔写真: 空欄にしてください(写真データを貼り付けないでください)。 P.1 16 「査証申請予定地」: 住んでいる場所を管轄する日本の大使館または領事館を記入してください。 P.1 21 在日親族:在日親族がいない場合、「無」に丸をつけ、表に「なし」と記入してください。 P.2 25 経歴:高等学校以降の直近 5 年の学歴から、現在在籍している大学の卒業予定日までを記入してください。 学校に通っていない期間がある場合は、その間に何をしていたかも記入してください。 P.2 28「滞在費の支弁方法等」:(1)日本への留学の資金を出す人を選び、1 か月あたり負担する金額を 入力してください。奨学金を留学資金に充てる場合は、奨学金の受給証明書も提出してください。 (2) 「経費支弁者」:学生本人が負担する場合は学生本人の情報を、家族が負担する場合その家族の情報を正確に入力してください。 |
*この印(*)が付いた書類は、ウェブサイトからダウンロードできます。
4. 日本での住居について
日本での住居については、国際センターのウェブサイトにある「Housing Information」をご覧ください。xxキャンパス用と相模原キャンパス用の 2 種類があります。
国際センターでは、(株)共立メンテナンスが運営する「推薦寮」をおすすめしています。その主な理由は、海外からの契約の手続きが比較的簡単であることや、寮に館長が常駐していて、セキュリティ面も安全であること、食事付きの契約が可能なためです。
国際センターがおすすめする推薦寮「ドーミー」(xxキャンパスの学生向け)と「ディアコニアxx/ドーミー相模xx」(相模原キャンパスの学生向け)を希望する場合は、オンライン出願システムの「推薦寮に申し込みます」にチェックをし、ご自身で(株)共立メンテナンスへ直接申込を行ってください。
詳細は「Housing Information」を確認してください。(株)共立メンテナンスへの申込締切は、交換留学の出願締切と同じです。
推薦寮に入居しない場合も、Housing Information にゲストハウス、アパートやホームステイについての情報が含まれていますので、参考にしてください。
5. 顔写真の送付先・お問い合わせ先
Aoyama Campus xxキャンパス | Sagamihara Campus 相模原キャンパス |
Inbound Exchange Team International Center, Aoyama Gakuin University 0-0-00, Xxxxxxx, Xxxxxxx-Xx, Xxxxx, XXXXX 0000000 Tel: x00 0 0000 0000 | Inbound Exchange Team International Center, Aoyama Gakuin University 5-10-1, Fuchinobe, Chuo-Ku, Xxxxxxxxxx, Kanagawa, JAPAN 0000000 Tel: x00 00 000 0000 |
以上