Contract
2023 | TK | 入学手続書(契約書) |
学年コード | 生徒番号 | |||||
1 |
システムZ | |||||||
ご記入の際は契約内容を確認し、裏面の契約約款をよくお読みください。
契約日:西暦 20 年 月 日 |
クーリングオフの起算日 |
フリガナ | ローマ字 (生徒氏名) | 性別 | |||||||||||||||||||
生徒氏名 (役務対象者) | 男 ・ 女 | ||||||||||||||||||||
フリガナ | 生徒 生年月日 | 西暦 年 | |||||||||||||||||||
ご自宅住所 | 〒 | - | 月 日 | ||||||||||||||||||
都・道 | 区・市 | 自宅Tel ( ) - | |||||||||||||||||||
府・県 | 町・村 | ||||||||||||||||||||
在学校名 | 在学校学年 | 生徒の学年に○→ | |||||||||||||||||||
年生 | (2023年4月2日現在で) | 年 | 年 | 年 | 小 | 小 | 小 | 小 | 小 | x | x | x | 中 | 高 | 高 | 高 | その他 | ||||
少 | 中 | 長 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | 3 | |||||||
学年コード | T | S | R | Q | P | O | N | M | L | K | J | I | H | G | F | ||||||
フリガナ | 続柄 | 保護者携帯 | ( ) - | ||||||||||||||||||
保護者氏名契約者(甲) | 生徒証入退室確認Eメール | ||||||||||||||||||||
請求書添付用 Eメール | |||||||||||||||||||||
保護者勤務先 | 保護者勤務先住所 | 〒 | - | 勤務先Tel | ( ) - | ||||||||||||||||
都・道 | 区・市 | ||||||||||||||||||||
府・県 | 町・村 | ||||||||||||||||||||
該当する場合はご記入下さい | |||||||||||||||||||||
以前enaに通ったことがある ( )年頃 ( )校在籍 | 役務対象者の父母兄弟姉妹が通塾している(いた) ( )年頃 ( )校在籍 |
学究社帰国教育の契約内容(裏面含む)に同意します。 西暦 年 月 日 | 保護者氏名 (契約者名) | 印 |
〔校舎記入欄〕
指 導 校 舎 | 国際部東京校 | 学習指導の形態 (役務提供形態・方法) | 学習指導開始日(有料授業開始日) トライアル履修期間含む | |||||
役務の提供場所 | 校 舎 住 所 | x000-0000 xxxxxxxxxxxx0-00-0 XXXX XXXXX XXXXXXXXX 0x | ( )集団指導 | 西暦20 | 年 | 月 | 日( | ) |
電 話 番 号 | 00-0000-0000 | ( )個別授業 | トライアル履修期間の月額授業料・月額諸費は、 入学の場合は有料、入学しない場合は無料とします。 |
※年度更新の際は、次年度学年の要項(時間割、料金表)をお渡します。年度途中でも校舎責任者にご相談いただき「変更届」を提出いただければ、契約解除可能です。
[特約・条件等]春・夏・冬等の季節講習会・公開講座(直前講習会など)は別契約。週授業時間、月額授業料については別紙、本科時間割授業料金表を参照のこと。
初回校納金 | 入学金 ( | ) | ¥25,000 | 模試費 | ( | 月) | ||
兄弟割引・キャンペーン割引 | 教材費 | ( | ) | |||||
授業料 (初回: | 月) | 送料 | ( | ) | ||||
授業料 ( | 月) | 手数料 | ( | ) | ||||
授業料 ( | 月) | その他 | ( | ) | ||||
月額諸費 ( | 月) | 消費税 | 10% | |||||
納入方法 | 銀行振込にて | 納入期限 | 契約書提出から14日以内 | 納入合計額 |
上記内容にて確かにお受けいたしました。
学習塾(法人)名 (乙) | 株式会社 学究社帰国教育 | 代表者名(乙) | xx xx |
所在地 | x000-0000xxxxxxxxxx0-0-0xxxxxxx0X | 校舎責任者 | 印 |
電話 | 000-000-0000 | 契約担当者 | 印 |
約款
(契約の成立) |
第1条 学究社帰国教育と契約及び契約更新を希望する者、契約者 |
(以下甲という)は本科登録書・入学手続書(契約書)の内容 |
及び以下の条項を承諾の上、学究社帰国教育(以下乙という) |
に対して本日登録の申込を行い、乙がこれを承諾した場合に |
おいて契約が成立します。 |
(役務の提供及び対価の支払) |
第2x xは、甲に対し、乙の定める学習指導カリキュラムの中か |
ら甲が選択した本科登録書・入学手続書(契約書)記載の内容 |
の役務を提供します。 |
2 甲は、乙に対し、所定の授業料、模試費、教材費を乙の定め |
る方法により、納入期限までに支払うものとします。 |
(学習指導の形態) |
第3条 契約書記載の指導形態については以下のとおりとします。 |
1 集団指導とは、所定の校舎で所定の指導時間内に講師1人が |
複数の生徒に対して授業形式で指導を行うものとします。 |
2 個別指導とは、1人の講師が1人又は2人又は3人迄の生徒 |
に対して所定の指導時間内に学習指導を行うものとします。 |
(学習指導開始日) |
第4条 本契約において学習指導開始日とは本科登録書・入学手続 |
書(契約書)に記載した学習指導開始日とし、所定の校舎にお |
いて学習指導がなされている限り、役務対象者が現実に受講 |
したか否かは、問わないものとします。 |
(学習指導の実施場所) |
第5x xは本科登録書・入学手続書(契約書)記載の場所において |
学習指導を行います。但し、やむをえない事情がある場合に |
は、両者合意の上、他の場所に移動することがあります。 |
(学習指導期間と契約期間) |
第6条 学習指導期間は、本科登録書・入学手続書(契約書)に記載 |
された学指導開始日を起算日とします。契約内容・期間に変 |
更が生じた場合には、両者合意の確認のため、新たな契約書 |
を作成し、本契約はその時点で破棄されるものとします。 |
2 入学の場合、トライアル履修期間の月額授業料・諸費は、有 |
料となるため学習指導期間、契約期間に含めるものとします。 |
(本科登録書提出後のクーリング・オフ等) |
第7条 甲は、本科登録書・入学手続書記載の契約日から起算して |
8日間は書面によって契約を解除することができます。 |
2 前項の契約の解除は、甲が契約を解除する旨を記載した書面 |
を発信した時より成立します。 |
3 特定継続的役務提供契約の解除に関する事項で、乙が不実の |
事を告げる行為をした事により誤認し契約の解除を行わなか |
った場合には、新たにクーリニング・オフができる旨を記載 |
した書面を交付した日から換算して8日を経過する迄、甲は |
書面により契約を解除できます。 |
(解除後の前払い金の返還方法) |
第8条 前条による契約の解除については、手数料は不要とし、甲 |
は損害賠償又は違約金の支払いを請求されることはありませ |
ん。既に引き渡された教材(関連商品)の引取の支払い義務は |
ありません。既に代金又は対価の一部又は全部を支払ってい |
る場合、速やかにその金額の返還を受けることができます。 |
(中途解約) |
第9条 乙は、第7条第一項に定める期間の経過後、甲から契約の |
解約の申し出があった場合には、次の各号に掲げる場合に応 |
じ、当該各号に定める額を超えない範囲で損害の賠償を請求 |
できるものとしそれを超える前受金を受領している場合には |
差額分を返還するものとします。 |
一 役務提供開始前の場合 |
契約の締結及び履行のために通常要する事務手数料として、 |
550円(消費税込)を申し受けます。 |
二 役務提供開始後の場合 |
既に受けた授業の授業料相当額及び契約の締結・履行のため |
の事務手数料として550円(消費税込)を申し受けます。 |
2 前項の役務の対価の単価は(月・回数)をもって計算するも |
のとします。 |
3 第1項の契約の解除があった場合、乙が関連商品の販売又は |
その代理もしくは媒介を行っているときは、甲はその関連商 |
品販売契約についても解約することができます。 |
4 第3項の契約の解約時に、甲が乙に関連商品を返還した場合 |
において、未使用分に相当する前受金がある場合は乙は甲に |
当該金額を返還するものとします。 |
5 乙の事情変更等に基づく中途解約にあたっては、解約手数料 |
を徴収しないものとします。 |
6 返還金のある場合は、支払方法と同様の方法で速やかに甲に |
返還するものとします。 |
7 トライアル履修期間の授業料は入学手続(契約)後に、有料 |
となるため、第2項について算出する際、トライアル履修期 |
間も含めて計算するものとします。 |
(本科月額授業料-月謝制) | |
第10条 本科月額授業料は11ヶ月間定額とし毎月の授業回数に差 | |
がある場合も月額授業料の増額・減額調整は行いません。 | |
(本科月額諸費) | |
第11条 本科月額諸費は定額とし、月途中の入学・休学の場合も | |
減額調整は行いません。 | |
(トライアル履修期間の校納金) | |
第12条 トライアル履修期間の月額授業料・月額諸費は、入学の | |
場合は有料、入学しない場合は無料とします。 | |
(校納金の納入方法) | |
第13条 甲は乙に対して納入期限までに初回校納金(入学金・ | |
初めの2ヶ月分の本科月額授業料・模試費・月額諸費等) | |
を乙の指定口座に振り込むものとします。 | |
2 3ヶ月目以降の納入金は、役務提供月の5日(土日・祝日 | |
の場合は翌営業日)に甲が「預金口座振替依頼書」で指定 | |
した口座から乙が口座振替で申し受けます。 | |
(校納金の未納) | |
第14条 本科月額授業料・模試費・教材費・本科月額諸費、講習 | |
料を滞納の場合、役務対象者は出席停止とします。 | |
2 前期授業及び後期授業終了時に未納授業料がある場合、次 | |
期の授業履修登録はご遠慮願うことになります。 | |
(変更届) | |
第15条 当該年度の本科授業について履修変更、退学、復学、休 | |
学、住所変更、電話番号変更、EMAILアドレス変更、その他 | |
変更を行う際は「変更届」を乙に提出するものとします。 | |
(退学) | |
第16条 退学当月の末日までに退学について「変更届」を提出 | |
するものとします。 | |
(1ヶ月単位の休学) | |
第17条 休学当月の末日までに休学についての「変更届」を提出 | |
した場合、1ヶ月単位の休学をすることができます。 | |
(集団指導授業の履修変更、復学、住所変更など) | |
第18条 甲が乙に対し、履修変更、退学、復学、休学、住所変更、 | |
電話番号変更、EMAILアドレス変更を行う際は「変更届」を提 | |
出するものとします。 | |
2 履修変更を希望する場合は、「変更届」を提出日である変 | |
更希望月の前月15日までに提出した場合に限り、変更希望 | |
月の請求について調整を行います。 | |
3 提出期日を過ぎて提出された場合、変更希望月の翌月の請 | |
求分からの変更として処理されます。 | |
4 月額授業料の按分計算が必要となった場合に限り調整手数 | |
料として1回550円(消費税込)を請求します。 | |
5 乙の職員への口頭のみの変更連絡は例外なく無効とします。 | |
6 幼小中学部は2月(新年度開講)を除き期日迄に「変更届」 | |
未提出の場合、前月と同内容の請求を行います。 | |
但し、9月(後期開講)に限り、期日迄にご提出がない場 | |
合、前期最終月(7月)と同内容の請求を行います。 | |
7 必要か所に記入漏れのある「変更届]は無効とします。 | |
8 「変更届」を第18条第1項に示した期日迄に提出していな | |
い場合、如何なる理由で授業を欠席されても本科月額授業 | |
料の返金、調整は行わないものとします。 | |
9 履修授業変更をする際は「変更届」を提出する前に担当講 | |
師または校長にご相談ください。 | |
(個別指導授業の欠席) | |
第19x xが乙に対し、欠席についての「変更届」を提出期限で | |
ある授業開始時間の72時間前までに提出した場合に限り、 | |
当該授業の授業料について調整・返金を行います。 | |
(個人情報保護) | |
第20条 本契約に際し乙が収集した個人情報に関しては、第三 | |
( | 者への提供は行わないものとします。 |
第21条 本約款に定める事項及び契約内容について疑義が生じ | |
た場合、その他本約款に関して争いが生じた場合は、両 | |
者協議のうえ、解決するものとします。 | |
2 本契約及び約款に定めのない事項については、民法及び | |
特定商取引に関する法律その他の関連諸法によるものと | |
します。 | |
(緊急医療承諾) | |
( | 第22条 保護者(x)は、学究社帰国教育(乙)に対して、 |
役務対象者(ena生徒)について緊急の医療処置をとる | |
権限を与えるものとします。 |