★ 調達管理番号 23a00222000000 調達件名 ガーナ国稲作生産性向上プロジェクト(コメ種子生産・2023年度) 公示日(予定) 2023年6月7日 担当部課 経済開発部農業・農村開発第二グループ 業務種別 業務実施契約(単独型)-専門家業務 履行期間(予定) 2023年7月14日 ~ 2024年3月1日 選定方法 企画競争 業 務 内 容 (背景)ガーナではポン灌漑地区を中心に認証種子(CS)の生産を行っているが、上流工程である育種家種子(BS)および原原種種...
★ | 調達管理番号 | 23a00222000000 | 調達件名 | ガーナ国稲作生産性向上プロジェクト(コメ種子生産・2023年度) | |
公示日(予定) | 2023年6月7日 | 担当部課 | 経済開発部農業・農村開発第二グループ | 業務種別 | |
履行期間(予定) | 2023年7月14日 | ~ | 2024年3月1日 | 選定方法 | 企画競争 |
業 務 内 容 | (背景) ガーナではポン灌漑地区を中心に認証種子(CS)の生産を行っているが、上流工程である育種家種子(BS)および原原種種子(FS)における他品種混入が課題となっている。GRIPで は、優良な認証種子を使用して対象地域のコメの生産性と質の向上を図るため、2022年5月10日から6月8日にかけて短期専門家を派遣し、種子生産体制の強化および研修計画を作成した。 2023年にはその計画に基づき、作物研究所(CRI)への支援が予定されている。 (業務の目的) | 留 | (業務担当分野) コメ種子生産 (渡航回数)2回 (人月合計)2.70人月(現地:2.2人月、国内:0.5人月) (特記事項)特になし | ||
ガーナでは、CRI、Savanna Agricultural Research Institute (SARI)およびガーナ大学土壌・灌漑センターの3つの育種機関が種子生産の最上流に位置する育種家種子(BS)を生産している。 BSの栽培方法が、選抜個体に由来する系統栽培にしているか、あるいは個体ごとに採種した種 子を混合、または複数系統も含めて種子を混合して集団栽培しているのか、この過程を実際に | 意 | ||||
確認し、それを改善するための指導が必要となっている。 | |||||
(主な業務内容) | |||||
第1次業務期間では、主要3品種のBSの生産を行っているCRIにおいて、2023年4月から8月 (メジャー期)の出穂後から収穫までのBS増殖および保存の方法を確認し、他品種混入の原因を明らかにする。その対策をCRIに提案するとともに、その改善案を反映した次期2023年10月から2024年2月(マイナー期)のBS増殖計画の作成を支援する。第2次業務期間では第1次業務期間の調査結果を受けて策定されたBS増殖・保存の改善法のCRIによる実施状況について、長 期専門家による播種・移植に関するフォローアップを確認するとともに、系統ごとに管理がな | 事 | ||||
され均一性が確保されているか、モニタリングを支援するとともにガイドラインの作成を支援 | |||||
する。 | |||||
項 |
調達管理番号 | 23a00272000000 | 調達件名 | ルワンダ国ルワンダ・ポリテクニック高付加価値人材育成のための運営・管理能力強化プロジェクト詳細計画策定調査(評価分析) | ||
公示日(予定) | 2023年6月7日 | 担当部課 | ルワンダ事務所 | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-調査団参団 |
履行期間(予定) | 2023年7月14日 ~ 2023年9月29日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】XXXXはこれまでにIPRCトゥンバを対象に1990年代には無償資金協力により校舎を建 設、2007年からは技術協力プロジェクトを2フェーズにわたって実施し、3 学科の立ち上げ、カリキュラムの整備、教員の能力向上などを支援してきた。国内8つのIPRCを監督し、高付加価値人材輩出のための戦略策定等を担っているRwanda Polytechnic(以下、RP)においては、産業界の人材ニーズ変化が急速なITxxxの技術者の人材育成に向けた政策策定・実施能力や関連ステークホルダーとの連携関係構築等が急務となっている。 【目的】過去に実施した事業の成果、並びにルワンダ政府からの協力要請の背景、内容を確認し、担当省庁である教育省、実施機関であるRPをはじめとする先方関係機関との協議を経て、 協力計画を策定するとともに当該プロジェクトの事前評価を行うために必要な情報を収集、分析することを目的とする。 | 留 意 | 【業務担当分野】評価分析 【人月合計】1.70人月(国内1.00人月、現地0.70人月) 【その他留意事項】 ・本業務従事者の現地調査期間は2023年7月24日~2023年8月11日を予定。 ・調査団構成は、JICA職員等4名、コンサルタント(評価分析)の5名。 ・プレ公示の内容は若干の変更の可能性があります。 | ||
【活動内容】本業務従事者は、技術協力プロジェクトの仕組み及び手続を十分把握の上、調査 | |||||
団員として派遣されるJICA 職員等と協議・調整しつつ、評価6項目(妥当性、整合性、有効 性、インパクト、効率性、持続性)に基づく事前評価及びプロジェクト内容の検討に必要な | |||||
データ、情報を収集・整理・分析した上で報告書として取り纏める。 | |||||
事 | |||||
項 |
調達管理番号 | 23a00294000000 | 調達件名 | xx州地域広域火山災害軽減のための南太平洋島嶼国における共同研究詳細計画策定調査 (評価分析トンガ・全体取り纏め) | ||
公示日(予定) | 2023年6月14日 | 担当部課 | 地球環境部防災グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-調査団参団 |
履行期間(予定) | 2023年7月24日 ~ 2023年11月30日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】 | 留 | 【業務担当分野】評価分析トンガ・全体取り纏め | ||
当該国は環太平洋造山帯に位置する地理的特性から災害のリスクが高い国である。2022年1月 には、トンガの首都ヌクアロファの北に位置する海底火山で大規模な噴火が発生し、トンガ国 | 担当1ヵ国(トンガ)及び全体取りまとめ(報告書(案)取り まとめを含む) | ||||
内に津波や降灰、通信断絶の被害をもたらした。また、フィジー、バヌアツなど近隣諸国では | 【人月合計】1.6人月(現地1.1人月、国内0.50人 | ||||
浸水の被害を受けた。 | 月) | ||||
今後の課題として、火山のモニタリングによる情報収集を通じて、火山広域災害への対応、太 | 【現地派遣期間】33日間 | ||||
xx島嶼国間の非常時連絡体制の整備、人材不足を補うための連携体制の構築、人材育成が必 | 2023年9月上旬~10月上旬を予定しています(時期をx | ||||
xとされている。 | 整中)。 | ||||
このような背景から、当該国で南太平洋島嶼国広域での火山現象の研究及び災害への対応能力 を高めると共に、当該国機関の脆弱な人的資源を補うため、火山監視への地域連携体制を構築 | 意 | 【渡航回数】1回(担当はトンガですが、他国への渡航・業務 も含まれます。) | |||
を目的とした3ヵ国連携の地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)プロジェクトの 実施を我が国に要請した。 | |||||
【目的】 | |||||
今回実施する詳細計画策定調査では、本プロジェクトに係る計画枠組み、実施体制、成果と活 | |||||
動等を整理し、事前評価を行うとともに、プロジェクトの内容を確認・協議し、フィジー・バ | |||||
ヌアツ・トンガの3ヵ国の関係者との間で協議議事録(人月)にて合意することを目的とす | |||||
る。 【活動内容】 | 事 | ||||
本業務の業務従事者は、SATREPS事業の趣旨・目的・制度及び手続き等を十分に把握の上、調査団員として派遣される予定の、JICA 職員、日本側研究者、他のコンサルタント等と協 力・協議・調整しつつ、災害・防災に関連する情報、及び評価6項目(妥当性、整合性、有効 性、効率性、インパクト、持続性)に基づく事前評価に必要なデータ、情報を収集、整理し、 | |||||
分析する。本業務従事者は、他の調査団員が技術的観点で分析した情報や収集資料についても | |||||
密に情報共有し、担当分野に係る調査事項を含めた報告書(案)を作成するとともに、他の調 | |||||
査団員が作成する報告書(案)を含めた報告書(案)全体の取りまとめを行う。 | |||||
項 |
調達管理番号 | 23a00295000000 | 調達件名 | xx州地域広域火山災害軽減のための南太平洋島嶼国における共同研究詳細計画策定調査 (評価分析フィジー・バヌアツ) | ||
公示日(予定) | 2023年6月14日 | 担当部課 | 地球環境部防災グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-調査団参団 |
履行期間(予定) | 2023年7月24日 ~ 2023年11月30日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】 | 留 | 【業務担当分野】評価分析xxxx・xxxx | ||
当該国は環太平洋造山帯に位置する地理的特性から災害のリスクが高い国である。2022年1月 には、トンガの首都ヌクアロファの北に位置する海底火山で大規模な噴火が発生し、トンガ国 | 担当2ヵ国(フィジー、バヌアツ) 【人月合計】1.6人月(現地1.1人月、国内0.50人 | ||||
内に津波や降灰、通信断絶の被害をもたらした。また、フィジー、バヌアツなど近隣諸国では | 月) | ||||
浸水の被害を受けた。 | 【現地派遣期間】33日間 | ||||
今後の課題として、火山のモニタリングによる情報収集を通じて、火山広域災害への対応、太 | 2023年9月上旬~10月上旬を予定しています(時期を調 | ||||
xx島嶼国間の非常時連絡体制の整備、人材不足を補うための連携体制の構築、人材育成が必 | 整中)。 | ||||
要とされている。 | 【渡航回数】1回(担当はxxxx、バヌアツですが、トンガ | ||||
このような背景から、当該国で南太平洋島嶼国広域での火山現象の研究及び災害への対応能力 を高めると共に、当該国機関の脆弱な人的資源を補うため、火山監視への地域連携体制を構築 | 意 | への渡航・業務も含まれます。) | |||
を目的とした3ヵ国連携の地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)プロジェクトの 実施を我が国に要請した。 | |||||
【目的】 | |||||
今回実施する詳細計画策定調査では、本プロジェクトに係る計画枠組み、実施体制、成果と活 | |||||
動等を整理し、事前評価を行うとともに、プロジェクトの内容を確認・協議し、フィジー・バ | |||||
ヌアツ・トンガの3ヵ国の関係者との間で協議議事録(人月)にて合意することを目的とす | |||||
る。 【活動内容】 | 事 | ||||
本業務の業務従事者は、SATREPS事業の趣旨・目的・制度及び手続き等を十分に把握の上、調査団員として派遣される予定の、JICA 職員、日本側研究者、他のコンサルタント等と協 力・協議・調整しつつ、災害・防災に関連する情報、及び評価6項目(妥当性、整合性、有効 性、効率性、インパクト、持続性)に基づく事前評価に必要なデータ、情報を収集、整理し、 | |||||
分析する。本業務従事者は、他の調査団員が技術的観点で分析した情報や収集資料についても | |||||
密に情報共有し、担当分野に係る調査事項を含めた報告書(案)を作成するとともに、他の調 | |||||
査団員が行う報告書(案)全体の取りまとめに協力する。 | |||||
項 |
調達管理番号 | 23a00298000000 | 調達件名 | バヌアツ国豊かなxxプロジェクトフェーズ3終了時評価調査(評価分析) | ||
公示日(予定) | 2023年6月14日 | 担当部課 | 経済開発部農業・農村開発第一グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-調査団参団 |
履行期間(予定) | 2023年7月24日 ~ 2023年9月25日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】本技術協力プロジェクトは、バヌアツにおいて、コミュニティ主体による「統合的沿 | 留 | 【業務担当分野】評価分析 | ||
岸資源管理(CB-CRM)アプローチ」の応用性と実用性の強化を図り、これを効果的な普及の ために国家研修プログラムとして取りまとめて標準化し、広域研修を通じて近隣国において導入することにより、同アプローチをバヌアツ国内全域及びメラネシア地域の隣国でも実践し、 | 【人月合計】現地0.73人月、国内 0.50人月、合計 1.23人月 【現地派遣期間】2023年8月4日から同年8月25日までの22日間の予定) | ||||
もってバヌアツ国内での正式な国家アプローチとしての普及及びxx州地域での推進に寄与す | 【渡航回数(想定)】1回 | ||||
るものである。 | ※プレ公示の内容は若干の変更の可能性があります。 | ||||
【目的】本業務従事者は、プロジェクトの協力について当初計画と活動実績、計画達成状況、 | |||||
評価6基準(妥当性、整合性、有効性、インパクト、効率性、持続性)を 確認するために、必 | |||||
要なデータ、情報を収集、整理し、分析することを目的とする。 【活動内容】①国内準備業務(既存の文献のレビュー、既往協力から協力実績と教訓の取りま | 意 | ||||
とめ、評価グリッド案および質問票案の作成等)、②現地業務(先方政府関係者への評価手法 | |||||
等の説明、質問票の回収と関係者へのヒアリング、プロジェクト実績、実施プロセス等に関す | |||||
る情報収集・整理・分析、評価報告書案の取りまとめ・最終化への協力、協議議事録(人月)の 作成への協力等)、③帰国後整理業務(評価調査結果要約表案の提案、担当分野の終了時評価 | |||||
調査報告書案の作成等) | |||||
事 | |||||
項 |
★ | 調達管理番号 | 23a00216000000 | 調達件名 | チュニジア国橋梁維持管理計画策定支援プロジェクト(橋梁維持管理・修繕計画) | |
公示日(予定) | 2023年6月14日 | 担当部課 | 社会基盤部運輸交通グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-調査団参団 |
履行期間(予定) | 2023年8月1日 ~ 2023年10月31日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 本業務はチュニジア国における橋梁の維持管理に関する課題の抽出、新たなデータベースの構 | 留 | 【業務担当分野】橋梁維持管理・修繕計画 【人月合計】約1.2人月(現地0.7人月、国内0.5人月)(予定) 【留意事項】 (1)本契約では現地業務を2023年9月上旬~9月下旬頃に渡航1回を想定。 (2)プレ公示の内容は、今後変更になる可能性があります。 | ||
築及び橋梁の維持管理に関するマニュアル作成を行うことにより橋梁・道路総局の橋梁維持管 | |||||
理計画の策定を行い、もって橋梁の効率的な維持管理を実現し、維持管理にかかる能力向上に | |||||
寄与するものである。 | |||||
意 | |||||
事 | |||||
項 |
★ | 調達管理番号 | 23a00218000000 | 調達件名 | チュニジア国橋梁維持管理計画策定支援プロジェクト(評価分析) | |
公示日(予定) | 2023年6月14日 | 担当部課 | 社会基盤部運輸交通グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-調査団参団 |
履行期間(予定) | 2023年8月1日 ~ 2023年10月31日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 本業務はチュニジア国における橋梁の維持管理に関する課題の抽出、新たなデータベースの構 | 留 | 【業務担当分野】評価分析 【人月合計】約1.2人月(現地0.7人月、国内0.5人月)(予定) 【留意事項】 (1)本契約では現地業務を2023年9月上旬~9月下旬頃に渡航1回を想定。 (2)プレ公示の内容は、今後変更になる可能性があります。 | ||
築及び橋梁の維持管理に関するマニュアル作成を行うことにより橋梁・道路総局の橋梁維持管 | |||||
理計画の策定を行い、もって橋梁の効率的な維持管理を実現し、維持管理にかかる能力向上に | |||||
寄与するものである。 | |||||
意 | |||||
事 | |||||
項 |