千葉県 昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先 担当部署 危機管理課 担当部署 消防課 電話番号 043-223-2175 電話番号 043-223-2178 FAX 043-222-5208 FAX 043-222-5219 袖ヶ浦市 昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先 住友化学(株)(袖ケ浦地区) 事故発生時の第1報 担当部署 危機管理課 担当部署 消防本部指令室へ連絡 担当部署 第二環境保安課 電話番号 043-62-2111(内234) 電話番号...
〈資料1〉
化学工業( 株) における異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
住友化学工業(株)とxx県、xxx市は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 住友化学工業(株)は次の事項のいずれかに該当したときは、協定を締結しているxx県、xxx市のほかxxx市消防本部、木更津警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
1)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
2)核燃料物質・核原料物質又は放射線同位元素が異常漏えいしたとき。
3)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超える恐れのある被ばくがあったとき。
4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
6)放射線管理区域内で火災があったとき。
7)核燃料物質・核原料物質を輸送するとき。
(xx県及びxxx市への報告)
8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したとき。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリにより連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及びxxx市に報告する。
(協議会の設置)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別に連絡協議会を設置する。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書3通を作成し、住友化学工業(株)とxx県、袖ケ浦が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成13年1月31日
千葉県防災対策監 x x x
xxx市総務部長 x x x x
住友化学工業(株)千葉工場
取締役工場長 x x x x
住友化学(株)(袖ケ浦地区)における異常事態発生時の連絡系統
xx県 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
担当部署 | 危機管理課 | 担当部署 | 消防課 | ||||||||
電話番号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 000-000-0000 | ||||||||
FAX | 000-000-0000 | FAX | 000-000-0000 | ||||||||
xxx市 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
住友化学(株)(袖ケ浦地区) | 事故発生時の第1報 | 担当部署 | 危機管理課 | 担当部署 | 消防本部指令室へ連絡 | ||||||
担当部署 | 第二環境保安課 | 電話番号 | 000-00-0000(内234) | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | ||||||
FAX | 0000-00-0000 | ||||||||||
他機関との連絡窓口 | 警察関係 | 第1報は110番通報 | |||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||
担当部署 | 第二環境保安課 | 担当 部署 | 第二防災警備課 | 担当部署 | 木更津警察署警備課 | 担当部署 | 木更津警察署(当直) | ||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話 番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000(内461) | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000(内469) | FAX | 0000-00-0000 | ||||
※放射性物質事故以外の事項については、連絡窓口から通報 | |||||||||||
消防本部 | 緊急通報は119番 | ||||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||||
担当部署 | xxx市消防本部指令室 | 担当部署 | xxx市消防本部指令室 | ||||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 同左 | ||||||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 同左 |
- 3 -
(株)第一ラジオアイソトープ研究所における異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
(株)第一ラジオアイソトープ研究所とxx県、xx町、山武郡市広域行政組合消防本部は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 (株)第一ラジオアイソトープ研究所は次の事項のいずれかに該当したときは、協 定を締結しているxx県、xx町、山武郡市広域行政組合消防本部のほか成東警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
(1)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
(2)核燃料物質・核原料物質又は放射線同位元素が異常漏えいしたとき。
(3)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超えるおそれのある被ばくがあったとき。
(4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
(5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
(6)放射線管理区域内で火災があったとき。
(7)核燃料物質等の輸送途上において、事故等との異常事態が発生したとき。
(8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したときは、xx県及びxx町に報告する。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリにより連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及びxx町に報告する。
(協議会の設置)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別に連絡協議会を設置する。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書4通を作成し、(株)第一ラジオアイソトープ研究所、xx県、xx町、山武郡市広域行政組合消防本部が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成13年1月31日
千葉県防災対策監 x x x
xx町総務課長 x x x x
山武郡市広域行政組合
消防長 x x x x
(株)第一ラジオアイソトープ研究所千葉地区管理部長 x x x x
富士フイルムRIファーマ株式会社における異常事態発生時の連絡系統
xx県 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
担当部署 | 危機管理課 | 担当部署 | 消防課 | ||||||||
電話番号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 000-000-0000 | ||||||||
FAX | 000-000-0000 | FAX | 000-000-0000 | ||||||||
山武市 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
富士フイルムRIファーマ | 事故発生時の第1報 | 担当部署 | 消防防災課 防災係 | 担当部署 | 警備員・日直 | ||||||
担当部署 | 環境管理グループ | 電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | ||||||
FAX | 0000-00-0000 | ||||||||||
他機関との連絡窓口 | 警察関係 | 第1報は110番通報 | |||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||
担当部署 | 総務グループ | 担当部署 | xx所 | 担当部署 | 山武警察署警備課 | 担当部署 | 山武警察署 当直 | ||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000(内461) | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | なし | FAX | 0000-00-0000(内469) | FAX | 0000-00-0000(内242) | ||||
※放射性物質事故以外の事項については、連絡窓口から通報 | |||||||||||
消防本部 | 緊急通報は119番 | ||||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||||
担当部署 | 山武郡市広域 警防課 | 担当部署 | 山武郡市広域 指令課 | ||||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 |
- 6 -
( 財) 日本分析センターにおける異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
(財)日本分析センターとxx県、xx市は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 (財)日本分析センターは次の事項のいずれかに該当したときは、協定を締結しているxx県、xx市のほかxx市消防局、xx北警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
1)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
2)核燃料物質・核原料物質又は放射線同位元素が異常漏えいしたとき。
3)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超えるおそれのある被ばくがあったとき。
4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
6)放射線管理区域内で火災があったとき。
7)核燃料物質等の輸送するとき。
(xx県及びxx市への報告)
8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したとき。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリにより連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及びxx市に報告する。
(協議会の設置)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別に連絡協議会を設置する。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書3通を作成し、(財)日本分析センター、xx県、xx市が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成13年1月31日
千葉県防災対策監 x x x
xx市市民局
市民部長 x x x x
(財)日本分析センター
会 x x 尾 x x
(財)日本分析センターにおける異常事態発生時の連絡系統
千葉県
昼間の連絡先(勤務時間内)担当部署 危機管理課
電話番号 000-000-0000
FAX 000-000-0000
夜間(休日)の連絡先
担当部署 消防課 電話番号 000-000-0000
FAX 000-000-0000
事故発生時の第1報
財 日本分析センター
( )
担当部署 総務部総務課
電話番号 000-000-0000
FAX 000-000-0000
昼間の連絡先(勤務時間内)担当部署 危機管理課
千葉市
電話番号 000-000-0000
FAX 000-0000000
夜間(休日)の連絡先
担当部署 危機管理課(警備員室)電話番号 000-000-0000
FAX 000-000-0000
他機関との連絡窓口
昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先
第1報は110番通報
昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先
担当部署
電話番号 FAX
企画・総務部総務グループ 043-423-5325
043-423-5372
担当部署
電話番号 FAX
技術管理室長 000-0000-0000
なし
担当部署
警察関係
電話番号 FAX
千葉北警察署警備課 043-286-0110(内461)
043-286-0110(内469)
担当部署
電話番号 FAX
xx北警察署 当直 043-286-0110
043-286-0110(内213)
xx市消防局
※放射性物質事故以外の事項については、連絡窓口から通報
緊急通報は119番
昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先 担当部署 警防部警防課 担当部署 警防部指令課電話番号 000-000-0000 電話番号 000-000-0000
FAX 000-000-0000 FAX 000-000-0000
- 9 -
日本メジフィジックス(株)における異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
日本メジフィジックス(株)とxx県、xxx市は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 日本メジフィジックス(株)は次の事項のいずれかに該当したときは、協定を締結しているxx県、xxx市のほかxxx市消防本部、木更津警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
2)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
2)核燃料物質・核原料物質又は放射線同位元素が異常漏えいしたとき。
4)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超えるおそれのある被ばくがあったとき。
4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
6)放射線管理区域内で火災があったとき。
7)核燃料物質等の輸送するとき。
(xx県及びxxx市への報告)
8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したとき。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリにより連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及びxxx市に報告する。
(協議会の設置)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別に連絡協議会を設置する。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書3通を作成し、日本メジフィジックス(株)、xx県、xxx市が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成13年1月31日
千葉県防災対策監 x x x
xxx市総務部長
x x x x
日本メジフィジックス(株)
工場長 x x x x
( )
日本メジフィジックス(株)における異常事態発生時の連絡系統
xx県 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
担当部署 | 危機管理課 | 担当部署 | 消防課 | ||||||||
電話番号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 000-000-0000 | ||||||||
FAX | 000-000-0000 | FAX | 000-000-0000 | ||||||||
xxx市 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
日本メジフィジックス株 | 事故発生時の第1報 | 担当部署 | 危機管理課 | 担当部署 | 消防本部指令室へ連絡 | ||||||
担当部署 | 環境技術G(放射線取扱xx者) | 電話番号 | 0000-00-0000(内433) | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | ||||||
FAX | 0000-00-0000 | ||||||||||
他機関との連絡窓口 | 警察関係 | 第1報は110番通報 | |||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||
担当部署 | 総務G | 担当部署 | 総務G | 担当部署 | 木更津警察署警備課 | 担当部署 | 木更津警察署(当直) | ||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 同左/090-5335- 8037 | 電話番号 | 0000-00-0000(内461) | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000(内469) | FAX | 0000-00-0000 | ||||
※放射性物質事故以外の事項については、連絡窓口から通報 | |||||||||||
消防本部 | 緊急通報は119番 | ||||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||||
担当部署 | xxx市消防本部指令 室 | 担当部署 | xxx市消防本部指令室 | ||||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 同左 | ||||||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 同左 |
- 12 -
(株)日立ディスプレイズにおける異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
(株)日立ディスプレイズとxx県、xx市、xx郡市広域市町村圏組合消防本部は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 (株)日立ディスプレイズは次の事項のいずれかに該当したときは、協定を締結しているxx県、xx市、xx郡市広域市町村圏組合消防本部のほか茂原警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
3)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
2)核燃料物質・核原料物質又は放射線同位元素が異常漏えいしたとき。
5)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超えるおそれのある被ばくがあったとき。
4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
6)放射線管理区域内で火災があったとき。
7)核燃料物質等の輸送するとき。
(xx県及びxx市への報告)
8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したとき。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリにより連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及びxx市に報告する。
(協議会の設置)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別に連絡協議会を設置する。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書4通を作成し、(株)日立ディスプレイズ、xx県、xx市、xx郡市広域市町村圏組合消防本部が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成16年12月1日
千葉県防災対策監 x x x x
xx市総務部長 x x x x
xx郡市広域市町村圏組合
消防長 x x x x
(株)日立ディスプレイズ
総務部勤労課長 x x x x
( )
(株)ジャパンディスプレイイーストにおける異常事態発生時の連絡系統
xx県 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
担当部署 | 危機管理課 | 担当部署 | 消防課 | ||||||||
電話番号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 000-000-0000 | ||||||||
FAX | 000-000-0000 | FAX | 000-000-0000 | ||||||||
xx市 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
株 ジャパンディスプレイイース ト | 事故発生時の第1報 | 担当部署 | 総務課防災対策室 | 担当部署 | 宿直 | ||||||
担当 部署 | 人事総務部総務課 | 電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000/20-1566 | ||||||
電話 番号 | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | ||||||
FAX | 0000-00-0000 | ||||||||||
他機関との連絡窓口 | 警察関係 | 第1報は110番通報 | |||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||
担当 部署 | 人事総務部総務課 | 担当 部署 | 警備所 | 担当部署 | xx警察署警備課 | 担当部署 | 茂原警察署 | ||||
電話 番号 | 0000-00-0000 | 電話 番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | ||||
※放射性物質事故以外の事項については、連絡窓口から通報 | |||||||||||
消防本部 | 緊急通報は119番 | ||||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||||
担当部署 | xx郡市広域 警防課 | 担当部署 | xx郡市広域 通信指令課 | ||||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 |
- 15 -
( 株) xx製作所における異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
(株)xx製作所とxx県、xx町、xx地区消防組合消防本部は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 (株)xx製作所は次の事項のいずれかに該当したときは、協定を締結しているxx県、xx町、xx地区消防組合消防本部のほかxx警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
4)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
2)核燃料物質・核原料物質又は放射線同位元素が異常漏えいしたとき。
6)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超えるおそれのある被ばくがあったとき。
4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
6)放射線管理区域内で火災があったとき。
7)核燃料物質等の輸送するとき。
(xx県及びxx町への報告)
8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したとき。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリに
より連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及びxx町に報告する。
(協議会の設置)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別に連絡協議会を設置する。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書4通を作成し、(株)xx製作所とxx県、xx町、xx地区消防組合消防本部が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成13年1月31日
千葉県防災対策監 x x x
xx町総務課長 x x x x
xx地区消防組合
消防x x x x x
(株)xx製作所
取締役社長 x x x
( )
(株)xx製作所における異常事態発生時の連絡系統
xx県 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
担当部署 | 危機管理課 | 担当部署 | 消防課 | ||||||||
電話番号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 000-000-0000 | ||||||||
FAX | 000-000-0000 | FAX | 000-000-0000 | ||||||||
xx市 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
株 xx製作所 | 事故発生時の第1報 | 担当部署 | 市民安全課消防防災班 | 担当部署 | 市民安全課当番携帯 | ||||||
担当部署 | 技術部 xx | 電話番号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 000-0000-0000、0857 | ||||||
電話番号 | 000-000-0000(内57) | FAX | 000-000-0000 | FAX | 000-000-0000 | ||||||
FAX | 000-000-0000 | ||||||||||
他機関との連絡窓口 | 警察関係 | 第1報は110番通報 | |||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||
担当部署 | 技術部 xx | 担当部署 | xx所・夜間勤務者 | 担当部署 | xx警察署警備課 | 担当部署 | xx警察署当直 | ||||
電話番号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000(内461) | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||
FAX | 000-000-0000 | FAX | なし | FAX | 0000-00-0000(内463) | FAX | 0000-00-0000 | ||||
※放射性物質事故以外の事項については、連絡窓口から通報 | |||||||||||
消防本部 | 緊急通報は119番 | ||||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||||
担当部署 | xx地区消防組合警防 課 | 担当部署 | 牧の原分署 | ||||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 |
- 18 -
独立行政法人放射線医学総合研究所における異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
独立行政法人放射線医学総合研究所とxx県、xx市は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 独立行政法人放射線医学総合研究所は次の事項のいずれかに該当したときは、協定を締結しているxx県、xx市のほかxx市消防局、xx北警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
2)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
2)核燃料物質・核原料物質又は放射線同位元素が異常漏洩したとき。
3)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超える恐れのある被ばくがあったとき。
4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
6)放射線管理区域内で火災があったとき。
7)核燃料物質・核原料物質を輸送するとき。
(xx県及びxx市に報告)
8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したとき。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリに
より連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及びxx市に報告する。
(協議会の設置)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別に連絡協議会を設置する。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書3通を作成し、独立行政法人放射線医学総合研究所とxx県、xx市が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成13年4月2日
千葉県防災対策監 x x x
xx市市民局
市民部長 x x x x
独立行政法人放射線医学総合研究所放射線防護・安全部
放射線安全課長 x x x x
独立行政法人放射線医学総合研究所における異常事態発生時の連絡系統
昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先
千葉県
担当部署
電話番号 FAX
危機管理課
担当部署
消防課
000-000-0000 | 電話番号 | 000-000-0000 |
000-000-0000 | FAX | 000-000-0000 |
昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先
事故発生時の第1報
放射線医学総合研究所
担当部署 安全管理課
電話番号 0000-000-0000・6275 FAX 000-000-0000
担当部署
千葉市
電話番号 FAX
危機管理課
043-245-5151
043-245-5597
担当部署
電話番号 FAX
危機管理課
043-245-5500
043-245-5597
他機関との連絡窓口
昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先
第1報は110番通報
昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先
担当部署電話番号
FAX
対策本部又は安全管理課 043-206-6250又は043-
206-6277
043-256-6251又は043-
000-0000
担当部署電話番号
FAX
xx所 000-000-0000
なし
担当部署
警察関係
電話番号
FAX
千葉北警察署警備課 043-286-0110(内461)
043-286-0110(内213)
担当部署電話番号
FAX
xx北警察署 当直 043-286-0110(内225)
043-286-0110(内213)
※放射性物質関連の事項については、連絡窓口以外(放射線安全課)から通報する場合がある。
緊急通報は119番
昼間の連絡先(勤務時間内) 夜間(休日)の連絡先
千葉市消防局
担当部署
電話番号 FAX
警防部警防課
043-202-1653
043-202-1654
担当部署
電話番号 FAX
警防部指令課
043-223-1831
043-202-1678
- 21 -
(財)電力中央研究所我孫子地区における異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
(財)電力中央研究所我孫子地区とxx県、xxx市は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 (財)電力中央研究所xxx地区は次の事項のいずれかに該当したときは、協定を締結しているxx県、xxx市のほかxxx市消防本部、我孫子警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
1)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
2)核燃料物質・核原料物質又は放射性同位元素が異常漏えいしたとき。
3)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超える恐れのある被ばくがあったとき。
4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
6)放射線管理区域内で火災があったとき。
7)核燃料物質等を輸送するとき。
(xx県及びxxx市に報告)
8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したとき。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリにより連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及びxxx市に報告する。
(協議会)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別途定める連絡協議会において協議を行うものとする。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書3通を作成し、(財)電力中央研究所我孫子地区、xx県、xxx市が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成17年12月15日
千葉県防災対策監
x x x x
xxx市環境生活部長
x x x
(財)電力中央研究所
xxx運営センター
所長 x x x x
xx県
xxx市
(財)電力中央研究所xxx地区における異常事態発生時の連絡系統
FAX
00-0000-0000
電話番号
担当部署
警防課
担当部署
夜間(休日)の連絡先
昼間の連絡先(勤務時間内)
緊急通報は119番
00-0000-0000
FAX
00-0000-0000 (内)462
FAX
00-0000-0000
FAX
000-000-0000
FAX
00-0000-0000(内)212
電話番号
00-0000-0000 (内)461
電話番号
00-0000-0000
電話番号
00-0000-0000
電話番号
我孫子警察署当直
担当部署
我孫子警察署警備課
担当部署
xxx xx所
担当部署
xxx運営センター
担当部署
夜間(休日)の連絡先
昼間の連絡先(勤務時間内)
夜間(休日)の連絡先
昼間の連絡先(勤務時間内)
第1報は110番通報
他機関との連絡窓口
00-0000-0000
FAX
-
FAX
00-0000-0000
FAX
00-0000-0000
電話番号
00-0000-0000
電話番号
00-0000-0000
電話番号
xxx運営センター
担当部署
xx室
担当部署
市民安全課危機管理担当
担当部署
事故発生時の第1報
夜間(休日)の連絡先
昼間の連絡先(勤務時間内)
000-000-0000
FAX
000-000-0000
FAX
000-000-0000
電話番号
000-000-0000
電話番号
消防課
担当部署
危機管理課
担当部署
夜間(休日)の連絡先
昼間の連絡先(勤務時間内)
警察関係
我孫子市消防本部
電中研
xxx地区
※放射性物質事故以外の事項については、連絡窓口から通報
00-0000-0000
FAX
00-0000-0000
00-0000-0000
電話番号
西消防署 受付
- 24 -
チッソ石油化学㈱xx製造所における異常事態発生時の通報連絡等に関する協定書
チッソ石油化学㈱xx製造所とxx県、市原市は地域の安全を確保するために必要な通報連絡等に関し次のとおり協定する。
(異常事態発生時の通報連絡)
第1条 チッソ石油化学㈱xx製造所は次の事項のいずれかに該当したときは、協定を締結しているxx県、市原市のほか市原市消防局、xx警察署に、別記、通報連絡系統図に基づき、その都度通報するものとする。
1)核燃料物質及び核原料物質並びに放射性同位元素の盗取又は所在不明が生じたとき。
2)核燃料物質・核原料物質又は放射性同位元素が異常漏えいしたとき。
3)放射線業務従事者について法令に定める線量当量限度を超え、又は超える恐れのある被ばくがあったとき。
4)核燃料物質・核原料物質使用施設で重大な故障があったとき。
5)放射線障害が発生し、又は発生する恐れのあるとき。
6)放射線管理区域内で火災があったとき。
7)核燃料物質等を輸送するとき。
(xx県及び市原市に報告)
8)施設の運転等に起因して人の障害や火災等が発生し緊急車両を要請したとき。
(連絡方法)
第2条 前条に規定する事態が発生した旨の連絡は、ただちに口頭で行うとともに原則としてファクシミリを併用するものとする。
また、その後新たに判明した状況等については、その都度、口頭及びファクシミリにより連絡するものとする。
2 前項に規定する事態の状況及びそれに対する措置等については、文書により速やかにxx県及び市原市に報告する。
(協議会)
第3条 放射性物質の総合的な防災対策の円滑な推進を図るため、別途定める連絡協議会において協議を行うものとする。
(変 更)
第4条 この協定に定める事項を変更しようとするとき若しくはこの協定に関し疑義を生じたとき又はこの協定に定めていない事項は、別途協議することとする。
この合意を証するため、本書3通を作成し、チッソ石油化学㈱xx製造所、xx県、市原市が記名押印のうえ、各1通を保有する。
平成17年12月15日
千葉県防災対策監
x x x x
xx市長
xxx x x
チッソ石油化学㈱xx製造所代表取締役専務
製造所長 x x x x
JNC石油化学㈱市原製造所における異常事態発生時の連絡系統
xx県 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
担当部 署 | 危機管理課 | 担当部署 | 消防課 | ||||||||
電話番 号 | 000-000-0000 | 電話番号 | 000-000-0000 | ||||||||
FAX | 000-000-0000 | FAX | 000-000-0000 | ||||||||
市原市 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | |||||||||
JNC石油化学㈱ | 事故発生時の第1報 | 担当部 署 | 総務部防災課 | 担当部署 | xx室 | ||||||
担当部署 | 環境安全品質部 | 電話番 号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||||
電話番号 | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | ||||||
FAX | 0000-00-0000 | ||||||||||
他機関との連絡窓口 | 警察関係 | 第1報は110番通報 | |||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | 昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||
担当部署 | 環境安全品質部 | 担当部署 | 保安(消防セン ター) | 担当部 署 | xx警察署警備課 | 担当部署 | 市原警察署当直 | ||||
電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | 電話番 号 | 0000-00-0000 (内)461 | 電話番号 | 0000-00-0000(内)417 | ||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 (内)469 | FAX | 0000-00-0000(内)419 | ||||
※放射性物質関連の事項については、連絡窓口以外から通報 | |||||||||||
市原市消防局 | 緊急通報は119番 | ||||||||||
昼間の連絡先(勤務時間内) | 夜間(休日)の連絡先 | ||||||||||
担当部 署 | 通信指令課 | 担当部署 | 通信指令課 | ||||||||
電話番 号 | 0000-00-0000 | 電話番号 | 0000-00-0000 | ||||||||
FAX | 0000-00-0000 | FAX | 0000-00-0000 |
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