変 更 前 変 更 後 工 期 令和 2 年 11 月 8 日から令和 3 年 2 月 15 日まで 令和 年 月 日から令和 年 月 日まで 契約金額(税込) 5,445,000 円 5,998,300 円 工事概要 「1工区」区画線工1式:止まれN=13箇所、ゾーン30N=8箇所、交差点(丁・十字路14箇所)、外側線 L=1,500m、停止指導線L=2m、区画線消去L=12m 「2工区」区画線工1式:止まれN=29箇所他、ゾーン30N=16箇所、交差点(丁・十字路20箇所...
1 工 事 名:ゾーン 30 整備工事
2 工事場所:xxxxxxxx 0 xx、3 丁目 地内
3 工 種:塗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 11 月 8 日から 令和 3 年 2 月 15 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 5,445,000 円 | 5,998,300 円 |
工事概要 | 「1工区」区画線工1式:止まれ N=13箇所、ゾーン30N=8箇所、交差点 (丁・十字路14箇所)、外側線 L=1,500m、停止指導線L=2m、区画線消去L=12m 「2工区」区画線工1式:止まれN=29箇所他、ゾーン30N=16箇所、交差点(丁・十字路20箇 所)、外側線L=1,090m、停止指導線L=3m、グリーンベルトL=85m、区画線消去L=72m 「その他」区画線工1 式:外側線L=120m、センターラインL=60m、交差点(丁・十字路3箇所)、区画線消去L=62m | 「1工区」区画線工1式:止まれN=14箇所、ゾーン30N=8箇所、交差点 (丁・十字路14箇所)、外側線 L=1,510m、停止指導線L=2m、区画線消去L=56m 、文字・記号1式「2工区」区画線工1式:止まれN=30箇所 他、ゾーン30N=16箇所、交差点(丁 ・十字路20箇所)、外側L=1,200m、停止指導線L=3m、グリーンベルトL=85m、区画線消去L=71m 文字・記号1式 「その他」区画線工1式:外側線 L=183m、センターラインL=60m、交差点 (丁・十字路3箇所)、区画線消去 L=62m |
5 変更理由
施工前事前精査の結果、外側線、文字、記号の追加が必要と判断したため変更を要する。
1 工 事 名:橋梁改修工事(筑波橋)
2 工事場所:xx市下忍字x x内外
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 3 月 5 日から 令和 3 年 2 月 26 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 107,745,000 円 | 108,453,400 円 |
工事概要 | 舗装打換え・床版防水工(車道部A=195 ㎡、歩道部A=134㎡) 薄層カラー舗装工A=14㎡ 区画線工1式 伸縮継手工1式 縁石部分補修工N=1箇所 排水管撤去工N=4箇所 地覆補修工A=61㎡ 支承取替工1式 縁端拡幅工1式 ひび割れ補修工1式 断面修復工1式 豆板補修工1式 橋梁塗装工A=840㎡ 橋梁塗膜運搬・処分工1式 道路付属構造物塗装工A=120㎡ 護岸天端撤去・復旧工1式足場工1式 | 舗装打換え・床版防水工(車道部A=195 ㎡、歩道部A=134㎡) 薄層カラー舗装工 A=14㎡ 区画線工1式 伸縮継手工1式 縁石部分補修工N=1箇所 排水管撤去工 N=4箇所 地覆補修工A=61㎡ 支承取替工1式 縁端拡幅工1式 ひび割れ補修工 1式 断面修復工1式 豆板補修工1式 橋梁塗装工A=840㎡ 橋梁塗膜運搬・処分工1式 道路付属構造物塗装工A=120㎡護岸天端撤去・復旧工 1 式 足場工1式 既存舗装擦付工1式 照明灯補修工1式 |
5 変更理由
橋梁部と既存状況を精査したところ、橋梁部とりつけの車道部において、不陸があるため舗装擦付けが必要となった。
また、親柱部において、防犯灯と連動している照明が不灯状態であったため、修繕工事が必要と
なった。
1 工 事 名:xx市総合福祉センター駐車場改修工事
2 工事場所:xx市xx 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 5 月 21 日から 令和 2 年 8 月 31 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 9,405,000 円 | 9,419,300 円 |
工事概要 | 工事面積 A=1,610㎡ 土工1式、不xx正工 A=1,560㎡、AS舗装 A=1,610㎡、区画線工1式、歩車道境界ブロック設置工 L=14m、植栽処分工1式 | 工事面積 A=1,570㎡ 土工1式、路面切削工 A=1,120㎡、AS舗装 A=1,570㎡、区画線工1式、歩車道境界ブロック設置工 L=14m、植栽処分工1式 |
5 変更理由
当初、AS舗装において、全面的に通常型開粒度ASを打替える予定だったが、既存AS舗装部分が
10cmで施工されていた為、切削及びレベリング舗装にて、基層形成後、5cmのオーバーレイするため。又、今後の耐久性を勘案し、乗合いバスが通るルートのみ、改質Ⅱ型開粒度ASとしたいため。
1 | 工 事 名:xx市立xx小学校 | 校庭芝生化工事 |
2 | 工事場所:xx市xx字薬師前 | 地内 |
3 | 工 種:土木一式工事業 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 10 日から 令和 2 年 9 月 15 日まで | 令和 2 年 6 月 10 日から 令和 2 年 9 月 30 日まで |
契約金額 (税込) | 16,481,300 円 | 19,225,800 円 |
工事概要 | 基盤整備 敷地造成工(掘削・運 搬・整地・入替表土)A=3380㎡ 仮設工(敷鉄板)1式 グラウンド・コート整備 グラウンド・コート工(芝ティフトン419 セルトレー苗)A=3380㎡ 植生管理工 (散水・施肥・除草・芝刈り等) 1式 | 基盤整備 敷地造成工(掘削・運 搬・整地・入替表土)A=3380㎡ 仮 設工1式 グラウンドコート整備 グラウンド コート工(芝ティフトン419 セルトレー苗) A=3380㎡ 植生管理工(散水・施 肥・除草・芝刈り等)1式 |
5 変更理由
・掘削土量と建設発生土受入地の都合による処分先の変更に伴い、各工種に増減が発生したため。
・芝の育成を妨げる樹木について、剪定本数に増加が生じたため。
・天候不順により、芝張り時期が遅れたことから、植付けポット数の増加が生じたため。
・猛暑の影響で傷んだ芝の植替えおよび育成のため、工期延長の必要が生じたため。
1 | 工 事 名:xx市立登戸保育所 | 園庭改修及び芝生化工事 |
2 | 工事場所:xx市登戸字xx地 | 地内 |
3 | 工 種:土木一式工事業 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 5 月 21 日から 令和 2 年 8 月 28 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 4,620,000 円 | 5,220,600 円 |
工事概要 | ○園庭改修工事 土工1式 暗渠排水工L=44m 浸透桝設置工N=2基 仮設工1式 ○園庭芝生化工事 敷地造成工 (盛土)V=50m3 仮設工1式 グラウ ンドコート工(ロール芝 ティフトン419 ) A=310m2 植生管理工(散水、施 肥、除草、芝刈り)1式 | ○園庭改修工事 土工1式 暗渠排水工L=53m 浸透桝設置工N=1基 植栽管理工1式 既設遊具撤去工1式 仮設工1式 ○園庭芝生化工事 敷地造成工(盛土)V=50m3 仮設工1式 グラウンドコー ト工(ロール芝 ティフトン419 ) A=310m2 植生管理工(散水、施肥、除草、芝刈り)1 式 |
5 変更理由
暗渠排水管の延長増、浸透桝の減、植栽管理工の追加、既設遊具の撤去の追加等により変更を要する。
1 工 事 名:市道 A-321 号線 道路改修工事
2 工事場所:xxxxx 0 xx xx
0 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 9 月 18 日から 令和 2 年 11 月 30 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 1,617,000 円 | 1,768,800 円 |
工事概要 | 工事延長L=70.0m 舗装幅員W=2.50 ~3.39m(施工幅員W=3.37~ 3.39m) 舗装版破砕工A=190㎡ 不xx正工 A=237㎡ 表層工A=237㎡ 区画線工1式 雑工1式 | 工事延長L=70.0m 舗装幅員W=2.50 ~3.39m(施工幅員W=3.37~3.39m)土工 1 式 舗装版破砕工 A=200 ㎡ 不xx正工 A=191 ㎡ 表層工 A=233 ㎡ 区画線工 1 式 雑工 1 式 |
5 変更理由
舗装下にコンクリートがあったため、取壊しが発生した。また現道と拡幅部の路盤工の追加等により変更を要する。
1 工 事 名:市道 A-1013 号線 道路改修工事
2 工事場所:xx市xxx字後 地内
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 12 月 17 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 3,740,000 円 | 3,980,900 円 |
工事概要 | 工事延長L=118m 舗装幅員(施工幅員)W=5.08~5.45m 舗装版破砕工A=630㎡ 不xx正工 A=626㎡ 表層工A=626㎡ 区画線工1式 雑工1式 | 工事延長L=118m 舗装幅員(施工幅員)W=5.08~5.45m 舗装版破砕工 A=60 ㎡ 路面切削工 A=550 ㎡ 不xx正工 A=56 ㎡ 表層工 A=606 ㎡ 区画線工 1 式 雑工 1式 |
5 変更理由
既設舗装が平均 12cm あったため、全撤去せずに切削工に切り替えて、5 ㎝の切削後表層工を施工する方法に変更した。
1 工 事 名:市道 A-1020 号線 道路改良工事
2 工事場所:xxxxxx 0 xx xx
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 11 月 8 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 2,959,000 円 | 3,249,400 円 |
工事概要 | 工事延長L=171.2m 施工幅員(舗装幅員)W=2.4m 植栽工1式 植栽桝撤去工1式 舗装版破砕工A=368㎡ 不xx正工A=378 ㎡ 表層工(t=4cm)A=315㎡ 表層工 (t=5cm)A=63㎡ 雑工1式 | 工事延長L=171.2m 施工幅員(舗装幅員)W=2.4m 植栽工1式 植栽桝撤去工1式 地先境界ブロック撤去L=76m 舗装版破砕工A=368㎡ 不xx正工(平均 t=4.5cm)A=176㎡ 不xx正工A=201 ㎡ 表層工(t=4cm)A=315㎡ 表層工 (t=5cm)A=63㎡ 雑工1式 |
5 変更理由
・横断勾配が逆勾配となっている区間(L=76m)について、地先境界ブロックの撤去と不xx正時の補足材使用量の増加が生じたため。
・舗装版破砕の結果、舗装厚が設計値を上回る部分があり、アスファルト殻処分量の増
加が生じたため。
1 工 事 名:市道 A-1027 号線 道路改修工事
2 工事場所:xxxxx 0 xx xx
0 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 23 日から 令和 2 年 9 月 4 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 9,363,200 円 | 10,336,700 円 |
工事概要 | 工事延長 L=115.5m 舗装幅員 W=8~9.5m 路面切削工 A=1,300㎡、表層工 (改質Ⅱ型)A=1,300㎡、薄層カラー舗装工 A=35㎡、道路付属物工 1式、区画線工 1式 | 工事延長 L=122.5m 舗装幅員 W=8~9.5m 路面切削工 A=1,370㎡、表層工 (改質Ⅱ型)A=1,370㎡、薄層カラー舗装工 A=35㎡、道路付属工 1式、区画線工 1式、付帯工(人孔調整) 1式 |
5 変更理由
当該路線は大型車両の交通量が多く、路面の傷み等に起因する改善要望がある。着工前の測量等による調査の結果、それらの改善のため、舗装範囲の追加、人孔高の調整等により、変更の必要が生じた。
1 工 事 名:市道 A-2022 号線 道路改修工事
2 工事場所:xxxx 1 丁目、xxx xx
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 10 月 27 日から 令和 3 年 2 月 19 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 11,391,600 円 | 11,421,300 円 |
工事概要 | 工事延長L=346.8m 舗装幅員W=6.0~ 10.2m(施工幅員W=4.4~6.2m) 舗装版破砕工A=1940㎡ 不xx正工A=1940 ㎡ アスファルト舗装工A=1940㎡ 薄層カラー舗装工A=36㎡ 区画線工1式 付帯工1式 | 工事延長L=346.8m 舗装幅員W=6.0~ 10.2m(施工幅員W=4.4~6.2m) 舗装版破砕工A=1970㎡ 不xx正工A=1970㎡ アスファルト舗装工 A=1970 ㎡ 薄層カラー舗装工 A=11 ㎡ 区画線工 1 式 付帯工 1 式 |
5 変更理由
現場精査の結果、施工面積に増減が生じるため変更を行う。
1 工 事 名:市道 A-2042、A-1031 号線 道路改修工事
2 工事場所:xx市北xx字津門 地内外
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 23 日から 令和 2 年 9 月 10 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 12,648,900 円 | 12,799,600 円 |
工事概要 | 工事延長L=340m 舗装幅員(施工幅員)W=4.8~7.7m 掘削工150㎥ 舗装版破砕工A=2100 ㎡ 下層・上層路盤工A=448㎡ 不xx正工A=1650㎡ 表層工A=2100 ㎡ 区画線工1式 | 工事延長L=340m 舗装幅員(施工幅員)W=4.8~7.7m 掘削工150㎥ 舗装版破砕工A=2080 ㎡ 下層・上層路盤工A=438㎡ 不xx正工A=1380㎡ 表層工 (5cm)A=1821㎡ (7cm)A=261 ㎡ 区画線工 1 式 |
5 変更理由
施工箇所に一部7cmの舗装厚の場所があり、現場にて協議をした結果、既設通り7cmの施工の必要があると判断したため。
1 工 事 名:市道 A-3004 号線 道路改修工事
2 工事場所:xxxxxx 0 xx xx
0 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 12 月 17 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 3,465,000 円 | 3,711,400 円 |
工事概要 | 工事延長L=54.9m 舗装幅員(施工幅員)W=8.0m 土工1式 植栽工1式 植栽桝撤去工1式舗装版破砕工A=240㎡ 不xx正工 A=248㎡ 表層工A=248㎡ 雑工1式 | 工事延長L=54.9m 舗装幅員(施工幅員)W=8.0m 土工1式 植栽工1式 植栽桝撤去工1式舗装版破砕工 A=240 ㎡ 不xx正工 A=258 ㎡ 表層工 A=258 ㎡ 雑工1式 |
5 変更理由
・遊歩道中央の蓋版について、撤去する必要が生じた。また、蓋版の撤去に伴い、舗装面積の増が生じた。
・公園側の地先境界ブロックについて、不陸が激しいことから撤去・再設置する必要が生じた。
1 工 事 名:市道 B-14 号線道路改修、市道 B-10 号線道路改良工事
2 工事場所:xxxxx 0、0 xx xx
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 12 月 2 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 8,800,000 円 | 10,254,200 円 |
工事概要 | (B-14)工事延長 L=80m 道路幅員 W=4.8m(施工幅員)W=4.1~ 4.8m (土工 1式、側溝工 L=82m、集水桝修繕工 N=1 基、集水桝設置工 N=1基、不xx正工 A=289㎡、間詰路盤工(上層・下層) A=25㎡、表層工 A=314㎡、雑工 1式 (B-10)工事延長L=29m 道路幅員 W=6.0(施工幅員)W=2.6~3.1m 土工1式 側溝工L=29m 路盤工(下層・上層)A=62㎡ 暗渠排水管 L=3.0m 集水桝工N=1基 舗装版破砕 工A=24㎡ 表層工A=70㎡ | (B-14)工事延長 L=80m 道路幅員 W=4.8m(施工幅員)W=4.1~4.8m (土工 1式、側溝工 L=81m、集水桝修繕工 N=1 基、集水桝設置工 N=1基、不xx正工 A=294㎡、間詰路盤工(上層・下層) A=24㎡、表層工 A=318㎡、雑工 1式 (B-10)工事延長L=29m 道路幅員 W=6.0(施工幅員)W=2.6~3.1m 土工1式 側溝工L=29m 路盤工(下層・上層)A=63㎡ 暗渠排水管L=3.0m 集水桝工N=1基 舗装版破砕工A=156㎡ 表層工A=200㎡ |
5 変更理由
・市道B-10 号線道路改良工事の施工区間において、施工前に再精査したところ、間詰め部以外においても、路面の劣化が見られることから、全幅にて、AS舗装を打ち替えするものです。
また、市道B-14号線道路改修工事の施工区間において、施工前に再精査したところ、積
算数量に若干の差異があったため、現場に即した数量に是正するものです。
1 工 事 名:市道 B-16 号線 道路改良工事
2 工事場所:xxxxx0xx xx
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 8 月 19 日から 令和 3 年 1 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 18,703,300 円 | 19,126,800 円 |
工事概要 | 工事延長L=178m 道路幅員(施工幅員)W=6.0m 土工1式 長尺U型側溝布設L=356m集水桝設置工2箇所 既設集水桝・人孔蓋据付調整17箇所 構造物取壊し工1式 舗装版破砕工A=790㎡下層・上層路盤工A=211㎡ 不xx正工A=675㎡ 表層工A=955㎡ 標識工1式 区画線工1式 | 工事延長L=178m 道路幅員(施工幅員)W=6.0m 土工1式 長尺U型側溝布設L=356m 集水桝設置工2箇所 既設集水桝・人孔蓋据付調整17箇所 構造物取壊し工1式 舗装版破砕工820㎡ 下 層・上層路盤工A=211㎡ 不xx正工729㎡ 表層工972㎡ 標識工1式区画線工1式 |
5 変更理由
既設排水管の接続替え、宅内出入口擦り付けの追加等により変更を要する。
1 工 事 名:市道B-360 号線 道路改良工事
2 工事場所:xxxxx 0 xx xx
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 12 月 24 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 14,703,700 円 | 14,848,900 円 |
工事概要 | 工事延長L=254.6m 道路幅員 W=2.88~6.45m(施工幅員W=2.65~ 4.85m)土工1式 側溝工(300*300、 300*400)L=210m暗渠排水工L=28mパイプカルバート工L=5m プレキャスト集水桝N=11基 間詰路盤工(下層・上層)A=63㎡ 舗装版破砕工A=900 ㎡ 不xx正工A=975㎡ 表層工 A=975㎡ 区画線工1式 雑工1式 | 工事延長L=254.6m 道路幅員W=2.88 ~6.45m(施工幅員W=2.65~4.85m)土工1式 側溝工(300*300、300*400) L=210m暗渠排水工L=28m パイプカルバート工L=5m プレキャスト集水桝 N=11基 間詰路盤工(下層・上層) A=63㎡ 舗装版破砕工A=900㎡ 不xx正工A=975㎡ 表層工A=975㎡ 区画線工1式 雑工1式 |
5 変更理由
・既設構造物の撤去個数の減少による変更が生じる。
・人孔調整の個数変更による変更が生じる。
1 工 事 名:市道 B-363 号線 道路改良工事
2 工事場所:xx市xxx字下曽部 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 11 月 2 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 11,000,000 円 | 11,806,300 円 |
工事概要 | 工事延長L=109.4m、道路幅員(施工幅員)L=6.0m 土工 1式、撤去工 1式、排水構造物工 L=120m、集水桝工 N=6基、間詰路盤工 A=26㎡、下層・上層路盤工 A=102 ㎡、表層工 A=561㎡、不xx正工 A=433㎡、支道舗装工 A=16㎡、区画線工 1式、付帯工 1式 | 工事延長L=106.3m、道路幅員(施工幅員)L=6.0m 土工 1式、撤去工 1式、排水構造物工 L=120m、集水桝工 N=6基、間詰路盤工 A=26㎡、下層・上層路盤工 A=102 ㎡、表層工 A=561 ㎡、不xx正工 A=434 ㎡、支道舗装工 A=23 ㎡、区画線工 1 式、付帯工 1 式 |
5 変更理由
地下埋設物の状況により、当初計画していた路面排水の系統を見直し、パイプカルバートを設置や流末の接続方法を変更する必要が生じたため。また、当初における舗装範囲に薄層滑り止め舗装が施されている箇所の除外、交差点部の擦り付けの追加など舗装範
囲の見直しをしたため。
1 工 事 名:市道 C-117 号線 道路改修工事
2 工事場所:xx市xx1丁目 地内
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 30 日から 令和 2 年 10 月 30 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 2,816,000 円 | 2,349,600 円 |
工事概要 | 工事延長L=119.2m 舗装幅員1.9~ 4.1m(施工幅員W=2.2~4.1m) 舗装版破砕工A=372㎡ 不xx正工 A=428㎡ アスファルト舗装工 A=428㎡ 区画線工1式 付帯工1式 | 工事延長L=81.5m 舗装幅員1.9~ 4.1m(施工幅員W=4.05~4.34m) 舗装版破砕工A=356㎡ 不xx正工 A=356㎡ アスファルト舗装工A=356 ㎡ 区画線工1式 付帯工1式 |
5 変更理由
沿線住民宅の寄付採納の手続きに不測の時間を要し、当初設計通り施工することにより、次年度工事との調整が困難になることから、舗装面積を減工するため変更を要する。
1 工 事 名:市道C-225 号線 道路改良工事
2 工事場所:xx市大間・滝馬室 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 11 月 25 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 22,000,000 円 | 22,094,600 円 |
工事概要 | 工事延長L=180.0m 道路幅員4.0~6.0m (施工幅員W=6.0m) 土工1式 側溝工(300*300、300*400、 300*500)L=360m 暗渠排水工L=5m パイプカルバート工L=7m プレキャスト集 水桝N=8基 プレキャスト集水桝(ロングU集水桝)N=1基 舗装版破砕工A=1180㎡間詰路盤工(下層・上層)A=108㎡ 路盤工(下層・上層)A=160㎡ 不xx正工A=1180㎡ 表層工A=1430㎡ 区画線 工1式 付帯工1式 | 工事延長L=180.0m 道路幅員4.0~6.0m (施工幅員W=6.0m) 土工1式 側溝工(300*300、300*400、 300*500)L=360m 暗渠排水工L=5m パイプカルバート工L=8m プレキャスト集 水桝N=8基 プレキャスト集水桝(ロングU集水桝)N=1基 舗装版破砕工A=910㎡ 間詰路盤工(下層・上層)A=108㎡ 路盤工(下層・上層)A=161㎡ 不xx正工A=910㎡ 表層工A=1150㎡ 区画線工1 式 付帯工1式 |
5 変更理由
・現地精査の結果、舗装の施工予定範囲では、既設舗装との擦付箇所において水溜りや段差が生じてしまうことが判明したため、舗装範囲を拡大し施工する。
・施工箇所終点部において、接続する市道と本路線の接続箇所に水溜りができてしまう恐れがあるため、
新規に横断側溝を布設し、路面排水処理を行うため変更する。
1 工 事 名:市道C-312 号線 道路改修工事
2 工事場所:xx市滝馬室字上閭 地内外
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 3 年 1 月 20 日から 令和 3 年 3 月 29 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 9,707,500 円 | 12,336,500 円 |
工事概要 | 工事延長L=270m 舗装幅員(施工幅員)W=6.00 ~ 7.18m 切削オーバーレイ工A=1770㎡ 区画線工1式 | 工事延長L=270m 舗装幅員(施工幅員)W=6.00 ~ 7.18m 路面切削工(10cm)A=940㎡ (5cm)A=830㎡ 基層工A=830㎡ 表層工A=1770㎡ 区画線工1式 雑工1式 |
5 変更理由
既設舗装状況確認のため舗装のコア抜きを行ったところ、表層部にクラックが入っている部分については基層部までひび割れを起こしていることが判明したため、その部分については基層部まで切削を行い、新たに打替えを行う事が必要と判断したため変更を行う。
1 工 事 名:市道 E-191 号線 道路改良工事
2 工事場所:鴻巣市糠田字本田5の割 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 5 月 21 日から 令和 2 年 8 月 28 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 8,690,000 円 | 9,033,200 円 |
工事概要 | 工事延長L=199m 道路幅員W=4.0m土工1式 長尺U型側溝布設工 L=127m 間詰路盤工A=89㎡ 集水桝設置工2箇所 舗装版破砕A=260 ㎡ 不陸整正工A=281㎡ 表層工 A=331㎡ 柵板土留設置工L=70m雑工1式 | 工事延長L=199m 道路幅員W=4.0m土工1式 長尺U型側溝布設工 L=124m 間詰路盤工A=76㎡ 集水桝設置工2箇所 舗装版破砕工A=260㎡不陸整正工 A=281 ㎡ 表層工 A=319 ㎡ 柵板土留設置工 L=68m 防護柵設置工 L=3m 区画線工 1 式 雑工1式 |
5 変更理由
長尺 U 型側溝布設工の延長減、柵板土留を 1 段から 2 段に変更、防護柵設置、区画線の追加等により変更を要する。
1 工 事 名:市道 G-304 号線 道路改修工事
2 工事場所:鴻巣市八幡田字入会 地内
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 3 日から 令和 2 年 8 月 28 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 7,535,000 円 | 8,090,500 円 |
工事概要 | 工事延長L=186.4m 舗装幅員W=4.6 ~6.6m(施工幅員W=5.5~8.4m) 舗装版破砕工A=1,090m2 不陸整正工A=1,290m2 表層工A=1,290m2 区画線工1式 付帯工1式 | 工事延長L=144.0m 舗装幅員W=4.6 ~6.6m(施工幅員W=5.5~8.4m) 舗装版破砕工A=830m2 不陸整正工 A=670m2 表層工A=1102m2 区画線 工1式 付帯工1式土工1式 構造物取壊し V=1.0m3 |
5 変更理由
・舗装厚が一部10cmの箇所があったため、処分量が増工となる。
・路盤厚が不足してる箇所があったため、路盤を構築することに伴い増工となる。
1 工 事 名:市道 K-99 号線 道路改良工事
2 工事場所:鴻巣市天神 3 丁目 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 16 日から 令和 2 年 9 月 30 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 4,103,000 円 | 4,679,400 円 |
工事概要 | 工事延長L=61m 道路幅員(施工幅員)W=4.7~6.0m 土工1式 側溝工L=56m 管渠工 L=4m 集水桝・マンホール工1式 舗装版破砕工A=342㎡ 間詰路盤工A=17 ㎡ 不陸整正工A=312㎡ 表層工 A=312㎡ 区画線工1式 付帯工1式 | 工事延長L=71m 道路幅員(施工幅員)W=4.7~6.0m 土工1式 側溝工L=64m 管渠工 L=4m 集水桝・マンホール工1式 舗装版破砕工A=400㎡ 間詰路盤工A=20 ㎡ 不陸整正工A=345㎡ 表層工 A=365㎡ 区画線工1式 付帯工1式 |
5 変更理由
管渠工の延長増、舗装の施工範囲増、伐根の追加等により変更を要する。
1 工 事 名:市道 K-183 号線 道路改修工事
2 工事場所:鴻巣市上谷字上川面 地内
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 10 月 20 日から 令和 2 年 12 月 25 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 4,994,000 円 | 5,722,200 円 |
工事概要 | 工事延長L=156m 舗装幅員(施工幅員)W=5.3m~5.6m 舗装版破砕工A=837㎡ 不陸整正工 A=837㎡ 表層工A=837㎡ 区画線工 1式 雑工1式 | 施工延長L=156m 舗装幅員(施工幅員)W=5.3m~5.6m 舗装版破砕工 A=837 ㎡ 不陸整正工 (t=5cm)A=837 ㎡ 表層工 A=837 ㎡ 区画線工1式 雑工1式 |
5 変更理由
舗装版破砕の結果、現況舗装厚が設計値を上回ったことにより、アスファルト殻処分量と補足材使用量の増加が生じたため。
1 工 事 名:市道 L-6 号線 道路改良工事
2 工事場所:鴻巣市常光字大塚 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 7 月 28 日から 令和 2 年 10 月 15 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 4,235,000 円 | 4,269,100 円 |
工事概要 | 施工延長L=55.8m 施工幅員W=3.6m ~5.2m(舗装幅員W=3.0~4.6m) 土工1式 側溝工L=55.0m 暗渠排水管工L=10m 集水桝1基 舗装版破砕工A=207㎡ 間詰路盤工(下・ 上)A=29㎡ 不陸整正工A=185㎡ 表層工A=206㎡ | 施工延長L=75.8m 施工幅員W=3.6m~ 5.2m(舗装幅員W=3.0m~4.6m) 土工1式 側溝工L=35.0m 暗渠排水管工L=11.0m 集水桝1基 ロングU集水桝1基 舗装版破砕工A=283㎡ 間詰路盤工(下・上)A=17㎡ 不陸整正工A=275㎡ 表層工A=318㎡ 路盤工 A=19㎡ |
5 変更理由
・民家の塀が境界を越境している部分があったため、当該区間について側溝延長の減少が生じた。
・7 月の長雨の影響で劣化が進行していた舗装を改修するため、舗装面積の増加が生じ
た。
1 工 事 名:市道 L-103 号線 道路改修工事
2 工事場所:鴻巣市常光字前谷 地内
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 2 月 26 日から 令和 2 年 5 月 15 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 8,140,000 円 | 10,772,300 円 |
工事概要 | 工事延長L=244.0m 舗装幅員W=5.72~ 5.88m 舗装版破砕工 A=1,410 ㎡ 不陸整正工 A=1,410 ㎡ 表層工 A=1,410 ㎡ 区画線工1式 | 工事延長L=244.0m 舗装幅員W=5.72~ 5.88m 舗装版破砕工 A=1,410 ㎡ 不陸整正工 A=1,410 ㎡ 表層工 A=1,410 ㎡ 区画線工1式 |
5 変更理由
舗装版破砕中に既設舗装厚が平均12cmであることが判明したため、アスファルト殻処分量が増加した。
また、現況路盤厚が既定厚以下の所があったため、支持力を上げることを目的に設計舗装厚を
5cm から 7cm へ変更した。
1 工 事 名:市道吹 560、565 号線 道路改修工事
2 工事場所:鴻巣市下忍、袋 地内
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 3 年 1 月 20 日から 令和 3 年 3 月 26 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 8,960,600 円 | 11,575,300 円 |
工事概要 | 吹560号線 工事延長L=195m 舗装幅員W=6.0m(施工幅員W=5.0~ 5.95m) 舗装版破砕工A=1080㎡ 不陸整正工 A=1080㎡ 表層工A=1080㎡ 区画線工1式 吹565号線 工事延長L=40m 道路幅員W=4.65~5.25m(施工幅員 W=0.75m) 側溝蓋掛工L=40m | 吹560号線 工事延長L=285m 舗装幅員W=6.0m(施工幅員W=5.0~6.13m)舗装版破砕工A=1600㎡ 不陸整正工 A=1600㎡ 表層工A=1600㎡ 区画線工1式 吹565号線 工事延長L=40m 道路幅員W=4.65~5.25m(施工幅員 W=0.75m) 側溝蓋掛工L=40m |
5 変更理由
現場精査の結果、施工範囲と隣接する箇所において、舗装の劣化が進行しており、施工面積を増工し劣化箇所を含めて施工する必要あると判断したため、変更する。
1 工 事 名:市道吹 617 号線 道路改良工事
2 工事場所:鴻巣市榎戸字砂場耕地 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 12 月 28 日から 令和 3 年 3 月 29 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 6,369,000 円 | 6,715,500 円 |
工事概要 | 工事延長L=117m、道路幅員W=4.0m (施工幅員W=1.4m)土工 1式、撤去工 1式、排水構造物工(ロングU4-30 L=43m、ロングU2-60 L=59m、土留め付側溝600用 L=14m)計L=117m、集水桝工 N=1基、下層・上層路盤工 A=85㎡、表層工(仮舗装) A=21㎡ | 工事延長L=115m、道路幅員W=4.0m (施工幅員W=1.4m)土工 1式、撤去工 1式、排水構造物工(ロングU4-30 L=47m、ロングU2-60 L=54m、土留め付側溝600用 L=14m)計L=115m、グレーチング蓋 N=2枚、集水桝工 N=1基、 下層・上層路盤工 A=78㎡、表層工(仮舗装) A=66㎡ |
5 変更理由
構造物計画位置を試掘したところ、地中に農業用の埋設管等があり、支障があったため、撤去が必要となった。また、地下埋設部の状況により集水桝の深さ及び設置位置の変更が生じたことによる桝前後の側溝延長に増減があった。加えて、仮舗装を宅地の出入りのみで計画してい
たが、地元要望等により仮舗装の追加が必要となった。
1 工 事 名:市道吹 625 号線 道路改修工事
2 工事場所:鴻巣市榎戸 2 丁目 地内
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 7 月 14 日から 令和 2 年 9 月 2 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 4,235,000 円 | 4,577,100 円 |
工事概要 | 工事延長L=105.5m 舗装幅員W=3.9 ~6.2m(施工幅員W=3.9~6.2m) 土工1式 舗装版破砕工A=430㎡ 下層・上層路盤工A=428㎡ 表層工 A=428㎡ 区画線工1式 | 工事延長L=107.3m 舗装幅員W=3.9 ~6.2m(施工幅員W=3.9~6.2m)土工1式 舗装版破砕工 A=440 ㎡ 下層・上層路盤工 A=444 ㎡ 表層工 A=448 ㎡ 区画線工1式 |
5 変更理由
現場精査の結果、既設暗渠排水管の撤去・再設置が必要となり、また各工種において増減が発生したため。
1 工 事 名:市道吹 804 号線 道路改修工事
2 工事場所:鴻巣市明用字壱ノ耕地 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 11 月 18 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 7,040,000 円 | 7,311,700 円 |
工事概要 | 工事延長L=110m 道路幅員4.40~ 6.05m(施工幅員W=4.48~5.03m)土工1式 側溝工(300*400)L=86m迂回側溝N=1基 パイプカルバート L=3m プレキャスト集水桝(ロングU集水桝)N=1基 舗装版破砕工 A=500㎡ 間詰路盤工(下層・上 層)A=26㎡ 不陸整正工A=500㎡ 表層工A=520㎡ 区画線工1式 付 帯工1式 | 工事延長L=110m 道路幅員4.40~ 6.05m(施工幅員W=4.22~5.45m) 土工1式 側溝工(300*400)L=82m迂回側溝N=0基 パイプカルバート L=6m プレキャスト集水桝(ロング U集水桝)N=1基 舗装版破砕工 A=550㎡ 間詰路盤工(下層・上 層)A=25㎡ 不陸整正工A=550㎡ 表層工A=570㎡ 区画線工1式付帯工 1式 |
5 変更理由
・既設舗装の状態が悪いため、取付道路の舗装面積を増工するため変更する。
・道路線形を確認したところ迂回側溝が設置不可能であると判明したため、減し、パイプカルバート工に変更する。
・終点部付近において、障害物等があり側溝を付近まで布設できないため、パイプカル
バート工を延長する。
1 工 事 名:市道川 1028、1045 号線 道路改修工事
2 工事場所:鴻巣市屈巣天神下 地内外
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 10 月 20 日から 令和 3 年 2 月 22 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 7,865,000 円 | 7,993,700 円 |
工事概要 | 工事延長 L=187m(川1028号線 L=102m、川1045号線 L=111m)、舗装幅員(施工幅員)W=4.6~5.6m撤去工 1式、不陸整正工 A=934 ㎡、表層工 A=934㎡、側溝蓋工 L=204m、区画線工 1式 | 工事延長 L=187m(川1028号線 L=102m、川1045号線 L=111m)、舗装幅員(施工幅員)W=4.6~5.6m 撤去工 1 式、不陸整正工 A=944 ㎡、表層工 A=944 ㎡、側溝蓋工 L=204m、集水桝嵩上工 N=2 箇所、区画線工 1 式 |
5 変更理由
川1045号線No1付近において、既存出入口との段差が生じることから、段差解消のため既存集水桝の嵩上げを行う必要が生じた。それに伴い、舗装の擦り付けが増加した。
1 工 事 名:市道川 2018 号線 道路改良工事
2 工事場所:鴻巣市広田字島屋敷 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 7 月 14 日から 令和 2 年 10 月 30 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 6,457,000 円 | 7,097,200 円 |
工事概要 | 施工延長L=100.4m、道路幅員(施工幅員)W=5.5m 土工1式、撤去工1式、L形側溝 L=145m、ボックス暗渠工L=11m、暗渠排水工L=25m、L形縁塊桝N=6基、ロン グU集水桝N=1基、車 道舗装工1式、歩道舗装工1式 | 施工延長L=100.4m、道路幅員(施工幅員)W=5.5m 土工1式、撤去工1式、L形側溝 L=145m、ボックス暗渠工L=11m、暗渠排水工L=25m、L形縁塊桝N=6基、ロングU集水桝N=1基、車 道舗装工1式、歩道舗装工1式 |
5 変更理由
・県道管理者との協議の結果、舗装組成及び復旧範囲を変更する必要が生じた。
・No2~No3+11.9間(左)において、当初計画していた間詰舗装では横断勾配がとれないため、左側半面の舗装を追加する必要が生じた
・L形側溝切下げ部の区間約11mの基礎コンクリートの追加が生じた
1 工 事 名:水路改修工事(上谷)
2 工事場所:鴻巣市上谷字西ケ崎 地内
3 工 種:土木一式工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 10 月 7 日から 令和 3 年 1 月 31 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 3,157,000 円 | 3,360,500 円 |
工事概要 | 工事延長L=14m 土工 1式、U型水路工(600×900) L=14.0m、工事用道路工(敷鉄板・シート)1式、水替工(ポンプ排水・土のう積)1式、作業ヤード整備工(伐木除 根)1式 転落防止柵設置L=1.5m 防草シート設置A=5.0㎡ | 工事延長L=14m 土工 1式、U型水路工(600×900) L=13.5m、工事用道路工(敷鉄板・シート)1式、水替工(ポンプ排水・土のう積)1式、作業ヤード整備工(伐木除 根)1式 転落防止柵設置L=2m 防草シート設置A=14.1㎡ |
5 変更理由
水路布設に支障となる竹の伐採処分量の増加に伴い、変更契約を行う。
1 工 事 名:総選加)市道 A-1022 号線 道路改修工事
2 工事場所:鴻巣市中央、鴻巣 地内
3 工 種:舗装工事業
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 9 月 2 日から 令和 2 年 12 月 11 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 26,510,000 円 | 27,288,800 円 |
工事概要 | 【1工区】工事延長L=152.2m 舗装幅員(施工幅員)W=10.4m:路面切削工、不陸整正工、表層工(車道 部)A=1930㎡ 舗装版破砕工(歩道部)A=130㎡ 区画線工1式 【2工区】工事延長L=350.3m 舗装幅員(施工幅員)W=6.9~10.5m:路面切削工、不陸整正工、表層工(車道部)A=2660㎡ 舗装版破砕工(取付道路部)A=110㎡ 区画線工1式 | 【1工区】工事延長L=260.8m 舗装幅員(施工幅員)W=6.9~16.3m:路面切削工A=2620㎡ 表層工(車道 部)5cmA=960㎡ 表層工(車道 部)7cmA=1660㎡ 舗装版破砕工(歩道部)A=130㎡ 区画線工1式 【2工区】工事延長L=350.7m 舗装幅員(施工幅員)W=6.9~10.5m:路面切削工、表層工(車道部)A=2660㎡ 舗装版破砕工(取付道路部)A=100㎡ 区 画線工1式 |
5 変更理由
当初設計では既設舗装を全撤去後に5㎝厚での表層工であったが、事前調査を行ったところ、既設舗装が設計厚以上あったため、受注者と協議の結果、免許センター出入りの大型バスを含む全体的な交通量が多いことを鑑み、耐荷重を上げるため2~4cm既設舗装を残した上に5㎝の舗装を新設する施工に変更した。
また、1工区については路面のひび割れ等起こしている箇所について追加した。
1 | 工 事 名: | 配水管新設工事(R2-3工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市北新宿第二土地区画整理事業地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 10 日から 令和 2 年 10 月 16 日まで | 令和 2 年 6 月 10 日から 令和 3 年 2 月 19 日まで |
契約金額 (税込) | 29,463,500 円 | 31,834,000 円 |
工事概要 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX型))φ100 L=96.6m( 100.0 m ) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型))φ75 L=21.7m( 22.4m ) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=723.9m( 724.9m ) 排泥設備 2 箇所 仕切弁 φ100 4 基・φ75 19 基 地下式単口消火栓(排泥機能付)2 基 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管 (GX 型)) φ100 L=96.6m( 100.0m) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管 (GX 型)) φ75 L=21.7m( 22.4m ) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=847.1m( 848.1m )排泥設備 2 箇所 仕切弁φ100 4 基・φ75 19 基地下式単口消火栓(排泥機能付) 2 基 給水切替 1 箇所 |
5 変更理由
・ 追加路線φ75 の延伸により、変更が生じたため。
1 | 工 事 名: | 配水管新設工事(R2-3工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市北新宿第二土地区画整理事業地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 10 日から 令和 3 年 2 月 19 日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 31,834,000 円 | 35,959,000 円 |
工事概要 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型))φ100 L=96.6m( 100.0m) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型))φ75 L=21.7m( 22.4m ) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=847.1m( 848.1m ) 排泥設備 2 箇所 仕切弁 φ100 4 基・φ75 19 基 地下式単口消火栓(排泥機能付)2 基給水切替 1 箇所 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型)) φ200 L=17.9m(18.6m) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX型)) φ100 L=102.3m(103.7m) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX型)) φ75 L=21.9m(22.8m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=844.5m(847.7m)排泥設備 2 箇所 仕切弁 φ200 1 基・ φ100 4 基・φ75 19 基 |
地下式単口消火栓(排泥機能付) | ||
2 基 給水切替 1 箇所 |
5 変更理由
・ φ200 路線の追加により、変更が生じたため。
1 | 工 事 名: | 配水管新設工事(R2-4工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市北新宿第二土地区画整理事業地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 5 月 28 日から 令和 2 年 10 月 30 日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 34,738,000 円 | 31,064,000 円 |
工事概要 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型))φ200 L=94.7m( 94.7m ) HPPE(水道配水用ポリエチレン管) φ200 L=49.8m( 55.0m ) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型)φ75 L=31.5m( 31.5m ) HIVP(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=3.7m( 3.7m ) 排泥設備 1 箇所 仮排泥設備 2 箇所 仕切弁 φ200 3 基・φ75 3 基 鋼矢板土留立坑工 1 箇所 鋼製ケーシング立坑工 1 箇所 さや管推進工(低耐荷力管推進工法) φ300 L=46.4m 付帯工一式 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管 (GX 型)) φ200 L=93.6m( 93.6m ) HPPE(水道配水用ポリエチレン管) φ200 L=50.6m( 56.3m ) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管 (GX 型)) φ75 L=33.5m( 33.5m ) HIVP(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=3.1( 3.1m )排泥設備 1 箇所 仮排泥設備 2 箇所 仕切弁 φ200 3 基・φ75 3 基 鋼製ケーシング立坑工 2 箇所 さや管推進工(低耐荷力管推進工法)φ300 L=47.2m 付帯工一式 |
5 変更理由
・ JRと再協議し工程を見直した結果、発進立坑及び到達立坑の工法に変更が生じたため。
1 | 工 事 名: | 配水管新設工事(R2-6工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市笠原地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年6月3日から 令和2年8月7日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 5,646,300円 | 5,790,400円 |
工事概要 | HIVP-RRL(耐衝撃性硬質塩化ビニル管)φ50 L=149.9m ( 150.1m ) 仕切弁 φ50 2 基 給水切替 7 件 | HIVP-RRL(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ 50 L = 149.6 m ( 149.9m ) 仕切弁 φ50 2 基 給水切替 8 件 |
排泥設備 | 排泥設備 |
5 変更理由
・ 給水切替件数が1件増えた事により、変更が生じたため。
1 | 工 事 名: | 総選加)配水管布設替工事(R2-22工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市上谷地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 | 更 前 | 変 | 更 | 後 | |
工 | 期 | 令和2年 令和3年 | 9月 2日から 1月22日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで | |
契約金額 (税込) | 23,870,000円 | 27,078,700円 | |||
工事概要 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管) φ200 L=398.7m(399.0m) 仕切弁 φ200 4基 排泥設備 1箇所地下式単口消火栓 1箇所給水切替 9件 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管) φ200 L=401.2m(402.2m) HIVP(耐衝撃性硬質塩化ビニル管)φ75 L=8.3m(8.5m) 仕切弁 φ200 4基 排泥設備 1箇所地下式単口消火栓 1箇所給水切替 9件 |
5 変更理由
・ 輻輳する埋設物に伴う配管位置の変更及びφ75の延長等によるもの。
1 | 工 事 名: | 配水管布設替工事(R2-25工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市人形4丁目地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 | 更 | 前 | 変 | 更 | 後 | |
工 | 期 | 令和 2 年 9 月 30 日から 令和 3 年 2 月 12 日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで | |||
契約金額 (税込) | 14,305,500 円 | 14,542,000 円 | ||||
工事概要 | HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ 75 L=122.0m(122.4m)、 HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ 50 L=57.5m(57.8m)、 仕切弁φ 75 3 基、φ 50 3 基、 排泥設備 3 箇所、 給水管切替 29 箇所、 仮設配管・仮設給水工事 1 式 | HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ 75 L=122.1m(122.6m)、 HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ 50 L=58.6m(58.9m)、 仕切弁φ 75 3 基、φ 50 3 基、 排泥設備 3 箇所、 給水管切替 29 箇所、 仮設配管・仮設給水工事 1 式 |
5 変更理由
・残土搬出場所の変更のため。
1 | 工 事 名: | 配水管布設替工事(R2-26工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市人形1丁目地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 7 月 7 日から 令和 2 年 10 月 16 日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 11,429,000 円 | 11,297,000 円 |
HI-VP(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) | HI-VP(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) | |
φ 50 L=114.0m(114.1m)、 | φ 50 L=114.2m(114.2m)、 | |
仮設配管・仮設給水工事 1 式、 | 仮設配管・仮設給水工事 1 式、 | |
配水管撤去工事 ACP(石綿セメント | 配水管撤去工事 ACP(石綿セメント | |
工事概要 | 管) 1 式、 | 管) 1 式、 |
仕切弁φ 50 3 基、 | 仕切弁φ 50 3 基、 | |
排泥設備 2 箇所、 | 排泥設備 2 箇所、 | |
給水管切替 23 箇所 | 給水管切替 23 箇所 |
5 変更理由
・排泥先の変更により排泥管の配管延長が減少したため。
1 | 工 事 名: | 総選加)配水管新設及び布設替工事(R2-28工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市吹上本町2・3丁目地内外 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 9 月 2 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和 2 年 9 月 2 日から 令和 3 年 3 月 29 日まで |
契約金額 (税込) | 44,330,000 円 | 48,862,000 円 |
工事概要 | HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=424.4m(425.9m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ50 L=349.9m(351.4m) 仕切弁 φ75 11 基・φ50 14 基地下式単口消火栓 φ75 1 基排泥設備 6 箇所 給水切替 72 箇所 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管 (GX 型)) φ75 L= 87.4m( 87.4m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=423.6m(425.2m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ50 L=354.9m(356.8m) 仕切弁φ75 12 基・φ50 14 基地下式単口消火栓(排泥機能付) φ75 1 基 排泥設備 8 箇所 仮排泥設備 1 箇所 給水切替 74 箇所 |
5 変更理由
・県道部に配水管(DIP-GXφ75)を新設することにより、変更が生じたため。
1 | 工 事 名: | 配水管新設及び布設替工事(R2-30工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市南2丁目地内外 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 10 日から 令和 2 年 8 月 31 日まで | 令和 2 年 6 月 10 日から 令和 2 年 9 月 18 日まで |
契約金額 (税込) | 16,940,000 円 | 18,293,000 円 |
工事概要 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型)) φ150 L= 20.0m(21.3m) SUS(ステンレスフレキ管) φ150 L= 4.8m HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=16.2m(16.4m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ50 L=152.5m(152.7m) 仕切弁 φ150 1 基・φ75 1 基・ φ50 2 基 排泥設備 2 箇所 給水切替 9 箇所 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型)) φ150 L= 24.6m(24.7m) SUS(ステンレスフレキ管) φ150 L= 4.4m( 4.8m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=16.4m(16.6m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ50 L=152.9m(153.0m) 仕切弁 φ150 2 基・ φ75 1 基・φ50 2 基 排泥設備 2 箇所 給水切替 9 箇所 |
5 変更理由
・ 新設管布設位置の変更及び既設管閉栓工法の変更が生じたため。
1 | 工 事 名: | 配水管新設及び布設替工事(R2-31工区) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市箕田地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 7 月 28 日から 令和 2 年 11 月 13 日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 7,700,000 円 | 8,019,000 円 |
工事概要 | HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=121.5m(121.7m) 仕切弁 φ75 3 基排泥設備 2 箇所 給水切替 11 箇所 | HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=161.3m(161.3m) 仕切弁 φ75 3 基排泥設備 2 箇所 給水切替 13 箇所 |
5 変更理由
・ 汚水管布設位置の変更に伴い、配管位置の変更が生じたため。
1 工 事 名:舗装本復旧工事(その1)
2 工事場所:鴻巣市栄町地内外
3 工 種:舗装工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年 5月28日から 令和2年10月30日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 24,733,500円 | 27,018,200円 |
工事概要 | 舗装切断工 L= 452m 舗装本復旧工(点々舗装含む) A= 4,303 ㎡ 区画線工 一式付帯工 一式 鴻巣市内本復旧(主要部 6 箇 所、点々舗装 47 箇所) | 舗装切断工 L= 491m 舗装本復旧工(点々舗装含む) A= 4,631 ㎡ 区画線工 一式付帯工 一式 鴻巣市内本復旧(主要部 6 箇 所、点々舗装 47 箇所) |
5 変更理由
・施工面積が増加したため。
1 工 事 名:舗装本復旧工事(その2)
2 工事場所:鴻巣市下谷地内外
3 工 種:舗装工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年 5月28日から 令和2年 9月30日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 23,100,000円 | 24,096,600円 |
工事概要 | 舗装切断工 L= 301m 舗装本復旧工( 点々舗装含む) A=4,033 ㎡ 区画線工 一式付帯工 一式 鴻巣市内本復旧(主要部 5箇所、点々舗装 19箇所) | 舗装切断工 L= 268m 舗装本復旧工(点々舗装含む) A=4,274 ㎡ 区画線工 一式付帯工 一式 鴻巣市内本復旧(主要部 5箇所、点々舗装 19箇所) |
5 変更理由
・施工面積が増加したため。
1 | 工 事 名: | 舗装本復旧工事(その3) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市糠田地内外 |
3 | 工 種: | 舗装工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 12 月 24 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 18,933,200 円 | 20,190,500 円 |
工事概要 | 土工一式、舗装切断工 L=80m、舗装本復旧工 A=1700 ㎡(主要部 4 箇所)、区画線工一式 | 土工一式、舗装切断工 L=187m、舗装本復旧工 A=1711 ㎡(主要部 4 箇所)、区画線工一式、付帯工一式 |
5 変更理由
・ 付帯工の追加により、変更が生じたため。
1 | 工 事 名: | 鴻巣・川里地域間配水連絡管新設及び布設替工事(R2) |
2 | 工事場所: | 鴻巣市安養寺、屈巣地内 |
3 | 工 種: | 土木一式工事 |
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 8 月 5 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 68,860,000 円 | 70,697,000 円 |
工事概要 | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型)) φ200 L=937.9m(943.1m) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型))φ100 L=14.4m( 14.4m ) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管(GX 型))φ75 L=11.7m( 11.7m ) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管) φ75 L=7.8m( 7.8m ) 仕切弁 φ200 6 基・φ100 1 基・ φ75 3 基・φ50 1 基 空気弁 1 基 排泥設備 3 箇所 給水切替 1 箇所 舗装本復旧工 A=2,156 ㎡ | DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管 (GX 型)) φ200 L=939.0m(944.0m) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管 (GX 型)) φ100 L=14.6m( 14.6m ) DIP-GX(ダクタイル鋳鉄管 (GX 型)) φ75 L=11.8m( 11.8m ) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管)φ100 L=4.7m(4.8m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管)φ75 L=9.5m(9.5m) HIVP-RR(耐衝撃性硬質塩化ビニル管)φ50 L=8.7m(8.7m)仕切弁φ200 6 基・ φ100 1 基・φ75 3 基・ φ50 1 基 空気弁 1 基 排泥設備 3 箇所 給水切替 2 箇所 舗装本復旧工 A=2,226 ㎡" |
5 変更理由
・残土運搬距離の延長及びφ100 路線、φ75 路線の接続を追加したことにより、変更が生じたため。
(発注担当課:水道課)
1 工 事 名:配水池等耐震補強工事
2 工事場所:鴻巣市箕田字富士山地内(箕田浄水場)
3 工 種:水道施設工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和元年9月 3日から 令和3年3月12日まで | 令和――年――月――日から 令和――年――月――日まで |
契約金額 (税込) | 258,500,000円 | 266,255,000円 |
1.配水池・ポンプ井耐震補強工事 | 1.配水池・ポンプ井耐震補強工事一 | |
一式 | 式 | |
2.配水池・ポンプ井修繕工事一式 3.場内配管工事一式 4.場内整備工事一式 5.管理棟修繕工事一式 | 2.配水池・ポンプ井修繕工事一式 3.場内配管工事一式 4.場内整備工事一式 5.管理棟修繕工事一式 №1 配水池連絡管(Ф450)2 箇所の | |
仕切弁交換に伴う開閉台及びロット | ||
工事概要 | の追加交換。 | |
不断水割T字管(Ф800×Ф500)をボ | ||
ルト式から溶接式に変更。 | ||
配水池上部の防水をケイ酸系塗布防 | ||
水からウレタン系塗布防水に変更。 | ||
ポンプ井のハンチ部からの漏水によ | ||
る止水工の追加。 | ||
その他、設計と現場の差異による数 | ||
量等の変更。 |
5 変更理由
・場内配管工事に伴う既設管の経年変形や配水池・ポンプ井修繕工事の際に漏水が判明し、工法や数量を変更したため。
1 工 事 名:西部第3排水区雨水管渠築造工事(R2)
2 工事場所:鴻巣市緑町地内外
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年 7月 21日から 令和3年 3月 12日まで | 令和2年 7月 21日から 令和3年 3月 26日まで |
契約金額 (税込) | 115,500,000円 | 125,409,900円 |
管渠工□1200 ㎜×1200 ㎜ | 管渠工□1200 ㎜×1200 ㎜ | |
L=19.8m、管渠工□1000 ㎜×1000 | L=19.8m、管渠工□1000 ㎜×1000 | |
㎜ L=82.3m、管渠工□600 ㎜× | ㎜ L=82.3m、管渠工□600 ㎜× | |
600 ㎜ L=85.8m、マンホール工 | 600 ㎜L=85.8m、マンホール工 | |
工事概要 | N=4 箇所、接続工 N=2 箇所、地 | N=4 箇所、接続工 N=2 箇所、地 |
盤改良工 1 式、付帯工 1 式、仮設 | 盤改良工 1 式、付帯工 1 式、仮設 | |
工 1 式、汚水管切廻し工 1 式 | 工 1 式、汚水管切廻し工 1 式 |
5 変更理由
建設発生土の搬出先が変更となったことによる運搬費及び処分費等の変更のため。
1 工 事 名:箕田赤見台都市下水路嵩上げ工事
2 工事場所:鴻巣市 鴻巣地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 | 更 | 前 | 変 | 更 | 後 | |
工 | 期 | 令和2年4月30日から 令和2年9月30日まで | 令和2年4月30日から 令和 年 月 日まで | |||
契約金額 (税込) | 12,815,000 円 | 12,865,600 円 | ||||
工事概要 | 施工延長 L=261.4m 嵩上げ工 1 式集水桝設置工 1 式 付帯工 1 式 仮設工 1 式 | 施工延長 L=222.1m 嵩上げ工 1 式 仮設工 1 式 護岸工 1式 盛土工 1 式 伐採工 1 式 |
5 変更理由
北本県土整備事務所施工の元荒川護岸の嵩上げ高の決定により擁壁高、盛土高の数量が増加となったため。
1 工 事 名:吹上第3処理分区面整備工事(R2-2)
2 工事場所:鴻巣市 箕田地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 | 更 | 前 | 変 | 更 | 後 | |
工 | 期 | 令和2年7月21日から 令和3年3月12日まで | 令和2年7月21日から 令和3年3月12日まで | |||
契約金額 (税込) | 46,402,400 円 | 56,390,400 円 | ||||
工事概要 | '施工延長:L=494.00m、内径 200 mmリブ付塩ビ管布設工 L=477.85 m、1号組立マンホール設置工 N=7箇所、0号組立マンホール設置工 N=9 箇所、 小型マンホ-ル設置工 N=5 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=48 箇所、付帯工 1式 | 施工延長:L=495.11m、内径 200 mmリブ付塩ビ管布設工 L=479.01 m、1号組立マンホール設置工 N=7箇所、0号組立マンホール設置工 N=9 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=5 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=43 箇所、付帯工1式 |
5 変更理由
発生土処分地の変更、付帯工の増、また汚水桝設置及び取付管が5箇所減となったため。
1 工 事 名:吹上第5処理分区面整備工事(R2-2)
2 工事場所:鴻巣市 大間地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 | 更 | 前 | 変 | 更 | 後 | |
工 | 期 | 令和2年8月6日から 令和3年3月12日まで | 令和2年8月6日から 令和3年3月12日まで | |||
契約金額 (税込) | 46,934,800 円 | 48,478,100 円 | ||||
工事概要 | '施工延長:L=478.70m、内径 200 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=443.70 m、内径 150 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=35.00m、2 号組立マンホール設置工 N=2 箇所、1号組立マンホール設置工 N=5 箇所、0号組立マンホール設置工N=5 箇所、楕円マンホール設置工 N=3 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=18 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=31 箇所、付帯工 1式 | 施工延長:L=478.40m、内径 200 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=443.40 m、内径 150 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=35.00m、2 号組立マンホール設置工 N=2 箇所、1号組立マンホール設置工 N=5 箇所、 0号組立マンホール設置工 N=5 箇所 楕円マンホール設置工 N=3 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=18 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=33 箇所、付帯工 1式 |
5 変更理由
発生土処分地の変更、付帯工の増、また汚水桝設置及び取付管が2箇所増となったため。
1 工 事 名:総選加)吹上第5処理分区面整備工事(R2-1)
2 工事場所:鴻巣市原馬室地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 8 月 6 日から 令和 3 年 2 月 26 日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 31,289,500 円 | 34,197,900 円 |
工事概要 | 施工延長:L=317.10m、 内径 200mmリブ付塩ビ管布設工 L= 306.70m、 1号組立マンホール設置工 N=6 箇所、 0号組立マンホール設置工 N=3 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=7 箇所、 汚水桝及び取付管工 N=15 箇所、 付帯工 1式 | 施工延長:L=309.50m、 内径 200mmリブ付塩ビ管布設工 L= 299.10m、 1号組立マンホール設置工 N=6 箇所、 0号組立マンホール設置工 N=3 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=7 箇所、 汚水桝及び取付管工 N=14 箇所、 付帯工 1式 |
5 変更理由
発生土処分地の変更、内径 200mm管布設工が 7.6m減となり、付帯工が増となったため。
1 工 事 名:総選加)吹上第3処理分区面整備工事(R2-1)
2 工事場所:鴻巣市三ツ木地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 9 月 2 日から 令和 3 年 2 月 8 日まで | 令和 2 年 9 月 2 日から 令和 3 年 3 月 12 日まで |
契約金額 (税込) | 28,600,000 円 | 30,387,500 円 |
工事概要 | 施工延長:L=265.50m、 内径 200mmリブ付塩ビ管布設工 L= 255.79m、 1号組立マンホール設置工 N=5 箇所、 0号組立マンホール設置工 N=4 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=4 箇所、 汚水桝及び取付管工 N=10 箇所、 付帯工 1式 | 施工延長:L=263.49m、 内径 200 mmリブ付塩ビ管布設工 L=253.78 m 、 1 号組立マンホール設置工 N=5 箇所、0号組立マンホール設置工 N=4 箇所、 小型マンホ-ル設置工 N=4 箇所、 汚水桝設置及び取付管工 N=9 箇所、 付帯工 1式 |
5 変更理由
発生土処分地の変更、内径 200mmリブ付き塩ビ管布設工 2.01m減、また汚水桝及び取付管が 1 箇所減となったため。
1 工 事 名:元荒川第 13 処理分区汚水管渠築造工事(R2-1)
2 工事場所:鴻巣市北新宿第二土地区画整理事業 地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年8月19日から 令和3年2月26日まで | 令和2年8月19日から 令和3年3月12日まで |
契約金額 (税込) | 37,400,000 円 | 40,966,200 円 |
工事概要 | '施工延長:L=241.54m、内径 200 ㎜管推進工L=72.62m、内径 200 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=159.71 m、鋼製ケーシング立坑工N=2 箇所、2 号組立マンホール設置工 N= 2 箇所、1号組立マンホール設置工 N=3 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=4 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=5 箇所、 付帯工1式 | 施工延長:L=266.82m、内径 200 ㎜管推進工 L=72.62m、内径 200 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=183.94 m、 鋼製ケーシング立坑工 N=2 箇所、2 号組立マンホール設置工 N= 2 箇所、1号組立マンホール設置工 N=3 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=4 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=11 箇所、 付帯工 1式 |
5 変更理由
発生土処分地の変更、区画道路築造工事に伴い汚水管の布設が追加、また汚水桝設置及び取付管工が 6 箇所増となったため。
1 工 事 名:元荒川第 13 処理分区汚水管渠築造工事(R2-2)
2 工事場所:鴻巣市北新宿第二土地区画整理事業 地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年8月20日から 令和3年3月12日まで | 令和2年8月20日から 令和3年3月12日まで |
契約金額 (税込) | 51,656,000 円 | 58,122,900 円 |
工事概要 | '施工延長:L=544.22m、内径 200 ㎜管推進工L=62.92m、内径 200 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=461.49 m、鋼製ケーシング立坑工 N=2箇所、2 号組立マンホール設置工 N =2 箇所、1号組立マンホール設置工 N=9 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=15 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=26 箇所、付帯工1式 | '施工延長:L=544.49m、内径 200 ㎜管推進工L=62.92m、内径 200 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=461.76 m、鋼製ケーシング立坑工 N=2箇所、2 号組立マンホール設置工 N =2 箇所、1号組立マンホール設置工 N=9 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=15 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=24 箇所、付帯工1式 |
5 変更理由
発生土処分地の変更、汚水桝設置及び取付管工が 2 箇所減となったため。
1 工 事 名:元荒川第 13 処理分区汚水管渠築造工事(R2-3)
2 工事場所:鴻巣市北新宿第二土地区画整理事業 地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年9月30日から 令和3年2月 8日まで | 令和2年9月30日から 令和3年3月12日まで |
契約金額 (税込) | 13,200,000 円 | 17,157,800 円 |
工事概要 | 施工延長:L=148.22m、内径 200 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=143.90 m、1号組立マンホール設置工 N = 2 箇所、小型マンホ-ル設置工 N=3 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=8 箇所、 付帯工 1式 | '施工延長:L=147.80m、内径 200 ㎜リブ付塩ビ管布設工 L=143.48 m、1号組立マンホール設置工 N = 2 箇所、小型マンホ- ル設置工 N=3 箇所、汚水桝設置及び取付管工 N=15 箇所、 付帯工 1式 |
5 変更理由
発生土処分地の変更、区画道路築造工事に伴い汚水桝設置及び取付管工が7箇所増、また付帯工が増となったため。
(発注担当課: 下水道課)
1 工 事 名:元荒川上流第 1 排水区雨水整備事業 調整池築造工事(6 号池)
2 工事場所:鴻巣市北新宿第二土地区画整理事業地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年9月30日から 令和4年1月31日まで | 令和―年―月―日から 令和―年―月―日まで |
契約金額 (税込) | 451,550,000円 | 516,120,000円 |
調整池容量:12,600 ㎥ | 調整池容量:12,600 ㎥ | |
土工 1式、鋼矢板護岸工 1 式、地 | 土工 1式、鋼矢板護岸工 1 | |
盤改良工 1 式、放流施設工 樋管 | 式、地盤改良工 1 式、放流施設 | |
HPφ700 L=9.4m、吐口 1 箇所、 | 工 樋管HPφ700 L=9.4m、吐 | |
工事概要 | 流入施設工 越流堰 30.0m、ポンプ施 設工 1 式、階段施設工 1 式、放流 | 口 1 箇所、流入施設工 越流堰 30.0m、ポンプ施設工 1 式、階 |
管路工 HPφ700 L=55.60m、付帯 | 段施設工 1 式、放流管路工 | |
施設工 1 式 | HPφ700 L=55.60m、付帯施設 | |
工 1 式、流入管路工 □1500× | ||
1200 L=4.58m |
5 変更理由
建設発生土処分地、地盤改良発生土処分量、敷鉄板数量、放流施設部の土留材の変更。流入管路工の追加。
1 工 事 名:鴻巣市立常光小学校給食室改修工事
2 工事場所:鴻巣市下谷字在家 地内
3 工 種:建築一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 10 月 27 日から 令和 3 年 2 月 18 日まで | 令和-年-月-日から 令和-年-月-日まで |
契約金額 (税込) | 72,710,000円 | 73,172,000円 |
工事概要 | 鴻巣市立常光小学校給食室 112 ㎡の老朽化による改修及び厨房機器入れ替え等工事一式 | 外壁の洗浄後クラック増。土間内のエレベーターケーブルの移設。校舎給湯室ガス管切回し。給食配膳の仮設給水設備。 |
5 変更理由
外壁のクラックが洗浄した段階で確認された。エレベーターケーブルとガス管を解体工事で撤去し新設した。給食配膳の衛生管理上、仮設給水設備を設けたため。
1 工 事 名:鴻巣市立鴻巣北小学校①-1、①-2、②棟屋上防水等改修工事
2 工事場所:鴻巣市神明 3 丁目 地内
3 工 種:建築一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 6 月 23 日から 令和 2 年 11 月 5 日まで | 令和-年-月-日から 令和-年-月-日まで |
契約金額 (税込) | 115,500,000円 | 116,633,000円 |
工事概要 | 鴻巣市立鴻巣北小学校①-1(鉄筋コンクリート造、3 階建て、延面積 1,138 ㎡、昭和 47 年建築)、①-2(鉄筋コン クリート造、3 階建て、延面積 354 ㎡、昭和 47 年建築)、②棟(鉄筋コン クリート造、3 階建て、延面積 1,738 ㎡、昭和 47 年建築)の屋上防水、外壁改修等工事一式 | 外壁改修及び発生土搬出先変更の増工。外構工事の構造物等の変 更、舗装勾配変更による搬出土の減工。発生土搬出先変更による土質調査取止めの減。 |
5 変更理由
着手後、外壁の現状を調査し改修を必要とする面積が増加。UCR の受け入れが出来なくなり、舗装勾配を調整し、発生土の処分量を減らしたため。
1 工 事 名:総選加)鴻巣市立市民センター改修工事
2 工事場所:鴻巣市赤見台1丁目 地内
3 工 種:建築一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和 2 年 9 月 1 日から 令和 3 年 2 月 26 日まで | 令和-年-月-日から 令和-年-月-日まで |
契約金額 (税込) | 86,405,000円 | 87,274,000円 |
工事概要 | 鴻巣市立市民センター(RC 造、2 階建て、延面積 1,201.1 ㎡、昭和 61 年建築)の屋上防水、外壁改修等工事一式 | 排水設備工事の増工 |
5 変更理由
トイレ改修工事の排水管の設置完了後、通水試験を行ったところ、汚水桝に流れていないことが発覚し、排水管の接続、発生土の土壌分析、汚泥処分、埋め戻し、コンクリート打設が必要となったため。
(発注担当課:都市計画課)
1 工 事 名:下忍第二公園整備工事
2 工事場所:鴻巣市下忍地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年12月17日から 令和3年3月12日まで | 令和2年12月17日から 令和3年3月12日まで |
契約金額 (税込) | 3,223,000円 | 3,265,900円 |
工事概要 | (工事延長) 重力式擁壁 L=22.2mフェンス L=16.5m | (工事延長) 重力式擁壁 L=23.5m フェンス L=17.85m |
5 変更理由
・新設する出入り口北側(既設電柱前)について、公園利用者の安全を考えフェンスを延長することにしたため。
(発注担当課:農政課)
1 工 事 名:郷地落排水路改修工事
2 工事場所:鴻巣市郷地地内
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年10月7日から 令和3年2月12日まで | 令和―年―月―日から 令和―年―月―日まで |
契約金額 (税込) | 9,735,000円 | 9,973,700円 |
工事概要 | (仮設道路延長) L=129m | (仮設道路延長) L=149m |
5 変更理由
仮設道路の延長錯誤のため
(発注担当課:危機管理課)
1 工 事 名:マンホールトイレ設置工事(R2-2)
2 工事場所:鴻巣市笠原地内外1箇所
(鴻巣市立笠原小学校 鴻巣市立鴻巣中央小学校)
3 工 種:土木一式工事
(建設業法上の29分類)
4 変更契約内容
変 更 前 | 変 更 後 | |
工 期 | 令和2年10月27日から 令和3年3月12日まで | 令和 年 月 日から 令和 年 月 日まで |
契約金額 (税込) | 19,767,000円 | 19,404,000円 |
工事概要 | リブ付き硬質塩化ビニル管布設工φ 450 L=59.0m リブ付き硬質塩化ビニル管布設工φ200 L=62.8m リブ付き硬質塩化ビニル管布設工φ150 L=9.9m 硬質塩化ビニル管布設工φ 200 L=6.5m 0 号組立マンホール設 置工 1 基 1 号組立マンホール設置工 10 基 マンホールトイレ設置工 1 式 付帯工 1 式 | リブ付き硬質塩化ビニル管布設工 φ450 L=59.0m リブ付き硬質塩化ビニル管布設工φ200 L=62.8mリブ付き硬質塩化ビニル管布設工 φ150 L=9.9m 硬質塩化ビニル管布設工φ200 L=6.5m 0 号組立マンホール設置工 1 基 1 号組立マンホール設置工 10 基 マンホールトイレ設置工 1 式 付帯工 1 式 |
5 変更理由
設計時に確認ができなかった箇所の試掘調査を行った結果、付帯工の一部を実施することで他に影響することが懸念されることから、付帯工の一部を減ずるため変更を要す る。