実施計画書の積算に記載された項目の配分について業務委託費積算基準に基づく支出により変更する場合、次に掲げる大項目のⅠからⅢまでの合計金額の50%以内に限り、流 用(IV 間接経費及びⅤ再委託費・共同実施費との間の流用を除く。)することができる。