Contract
仕 様 書
1. 件 名 マネージドプリントサービス(MPS)提供業務(単価契約)
2. 契約期間 令和5年4月1日~令和8年3月31日
3. 機器仕様
本業務により設置を行う機器の必要機能は、以下の通りとする。
・カラー電子複合機 (60枚/分以上) 3台 別紙1
・モノクロ電子複合機(40枚/分以上) 2台 別紙2
・カラー電子複合機 (40枚/分以上) 3台 別紙3
各機器の詳細仕様は、別紙1-3を参照し、仕様を満たす機器の提案を行うとともに、提案する機器ごとに仕様を満たすことを証明する資料を事前に提出し、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(以下、「国際農研」という。)の許可を得ること。
4. 納入・設置場所ならびに納入時期
国際農研(茨城県つくば市大わし1-1)
使用予定場所及び使用予定枚数等、詳細については別紙4を参照のこと。なお、機器の設置は、令和5年3月31日までに完了させること。
5. 設定等
1) 国際農研イントラネット内で利用するための必要な各種設定を行うこと。設定に必要な情報は、国際農研担当者より、入札後に提供する。
2) 「共有フォルダ」機能を有する場合には、無効化すること。また、ユーザが意図しないデータ保存を抑止するための対策として、無効化が必要と思われる機能を有する機器は、国際農研担当者と情報共有の上、適切な措置を講ずること。
3) 機器の設定変更は、一般ユーザによる設定変更が行われないための措置として、管理者権限の設定とパスワード付与等を適用すること。なお、設定したxxxxxは、国際農研担当者に書面で提出すること。
4) 機器の更新・故障等を理由とし、現行機器からのデータ移行を行う場合には、適切な情報漏洩対策を徹底すること。
6. 保守条件
本契約により設置した機器の安定運用のため、以下の保守を実施すること。ただし、国際農研外ネットワークからの機器へのアクセス(リモートメンテナンス)による保守は禁止とする。
1) 必要な消耗品(用紙及びステープルを除く)及び部品の供給・回収、保守
点検、その他必要なサービスの保守を行うこと。
2) 使用上必要となる消耗品については、業務に支障がないように供給を行うこと。また、使用済みとなった廃トナー等について回収を行うこと。
3) 機器の正常稼働を維持するために必要な点検を定期的に実施し、不良箇所が見つかった場合は、早急に修理又は部品の交換を行うこと。
4) 故障に伴う修理費及び消耗品(トナー、ドラム等)の補充費については、全て本業務の保守料に含むものとする。
5) 故障時の受付窓口等を各複写機に明示すること。
6) 国際農研ユーザからの機器の各種操作方法等に関する問い合わせに対応可能な体制と受付窓口を整備し、随時適切な対応を行うこと。
7) 保守対応は、平日(祝祭日を除く月~金曜日)の勤務時間内(8:30~
17:15)とし、それ以外の時間帯での問い合わせは翌営業日対応とする。
8) 故障時の要因特定のため、機器の知識に加え、「ネットワークとの切り分け判断」ができるスキルと経験を有すること。
9) 故障(紙詰まり等)に対し、オンコールによる即日対応を可能とするため、つくば市近郊にサービス拠点をおき、保守体制が整備されていること。な お、直ちに正常な状態に回復できず、使用者の業務に支障をきたす場合は、必要に応じて代替機を納入し、対応すること。
7. 管理者への報告等
1) 下記の使用状況について、年に1回以上の報告を行うこと。
・モノクロ、カラー枚数
・コピー、プリント枚数
・両面、集約印刷枚数
・CO2削減状況等
・稼働率(1分間あたりの出力枚数×60分×7.75×21日)
2) 故障発生状況については、発生日時・発生概要については、できるだけ速やかに国際農研担当者に報告を行うこと。また、故障に対する対応策を速やかに提示するとともに、対応結果(対応日・対応者・対応内容(できるだけ詳細に)等)についても、国際農研担当者に報告を行い、結果についての問い合わせにも対応すること。
3) 機器の利用状況、稼働率により最適な機器の配置案等がある場合は、随時国際農研担当者に提案すること。
8. 機器の変更について
1) 稼働率の状況等を判断し、機器の設置場所の変更ならびに機器の変更が必要と判断した場合には、国際農研担当者からの申し出より可能とすること。
2) 組織改変や設置場所のレイアウト変更等により機器の増減があった場合は、全体台数から15%以内の範囲で対応すること。
3) 契約期間の途中で機器の更新が必要になった場合には、更新の2ヶ月前までに管理者に相談すること。
9. その他
1) 納入日、納入方法等の詳細については、国際農研担当者と打ち合わせること。
2) 納入完了した場合、検査職員の検査を受けること。
3) 機器の搬入設置に伴う費用については、受注者にて負担すること。
4) 契約期間終了、または機器変更に伴い、機器撤去を行う場合には、機器が蓄積した全てのデータを利用不能かつ復元が困難な状態に消去し、管理者によるデータ消去の確認を受けること。また、データ消去およびデータ消去の確認を受けた旨を記載し、書面で提出すること。
5) その他、本仕様書に記載のない詳細な事項又は問題が発生した場合には、管理者と打合せのうえ誠実に対応するものとする。
6) 別紙の情報セキュリティに関する共通事項を遵守すること。
情報セキュリティに関する共通事項
1. 受注者は「政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準群(令和3年度版)」及び国際農研情報セキュリティ関係規程を遵守すること。
2. 受注者は、別添「調達における情報セキュリティの確保に関する特約条項」を遵守するとともに、本特約条項第1条に従い、契約締結後、別添「調達における情報セキュリティ基準」第2項第8号に規定する「情報セキュリティ実施手順」を作成し、国際農研の確認を受けること。
3. 受注者は、本業務の実施のために国際農研から提供され又は許可を受けたものを除き、国際農研が保有する情報にアクセスしてはならない。
調達における情報セキュリティ基準
調達における情報セキュリティ基準(以下「本基準」という。)は、国際農林水産業研究センター(以下「国際農研」という。)が行う調達を受注した者(以下「受注者」という。)において当該調達に係る要保護情報の管理を徹底するため、国際農研として求める情報の取扱い手順を定めるものであり、受注者は、契約締結後速やかに、本基準に則り情報セキュリティ実施手順を作成し、適切に管理するものとする。
1) 「要保護情報」とは、紙媒体・電子媒体の形式を問わず、国際農研が所掌する事務・事業に係る情報であって公になっていない情報のうち、当該調達の履行のために国際農研から提供された情報であって、「機密性」「完全性」「可用性」の対応が必要な情報であり、受注者においても情報管理の徹底を図ることが必要となる情報をいう。
2) 「機密性」とは、限られた人だけが情報に接触できるように制限をかける必要性をいう。
3) 「完全性」とは、不正な改ざんなどから保護する必要性をいう。
4) 「可用性」とは、利用者が必要な時に安全にアクセスできる環境確保の必要性をいう。
5) 「情報セキュリティインシデント」とは、要保護情報の漏えい、紛失、破壊等のトラブルをいう。
6) 「取扱者」とは、当該調達の履行に関連し、要保護情報の取扱いを許可された者をいう。取扱者は、取扱者名簿への登録を必須とし、国際農研との共有を図ること。
7) 「取扱施設」とは、要保護情報の取扱い及び保管を行う施設をいう。
8) 「情報セキュリティ実施手順」とは、当該調達の契約締結後、本基準に基づき、受注者が情報の取扱い手順について定めるものである。詳細については、本基準3.情報セキュリティ実施手順の作成を参照のこと。
3. 情報セキュリティ実施手順の作成
受注者は、4.及び5.に示す各項目についての対応を検討し、「情報セキュリティ実施手順」として作成し、国際農研の確認を受けなければならない。
国際農研の確認後、変更が必要な場合には、あらかじめ変更箇所が国際農研の定める本基準に適合していることを確認のうえ、国際農研の再確認を受けなければならない。
4. 受注者における情報の取扱い対策
1) 情報を取り扱う者の特定(取扱者の範囲)
・要保護情報の取扱者(再委託を行う場合の取扱者も含む)の範囲は、履 行に係る必要最小限の範囲とするとともに、適切と認める者を充てること。
・取扱者以外の利用は禁止する。
・情報の取扱いに際し、国際農研が不適切と指摘した場合には、できるだけ速やかに取扱者を交代させること。
2) 取扱者名簿の提出
受注者は、(1)で特定した取扱者の名簿を作成し、国際農研に提出すること。名簿には、以下の情報を盛り込むこと。また、情報の管理責任者を定め、国際農研に提出すること。
取扱者に変更が必要と判断した場合には、遅延なく国際農研に名簿の更新を申し出、確認を得ること。
・氏名
・所属する部署
・役職
・国籍等
・資格等を証明する書類(調達仕様書に定めがある場合のみ)
3) 取扱い施設等の対策
受注者は、要保護情報を取り扱う施設を明確にすること。取扱施設に対する条件は以下のとおりとする。
・日本国内(バックアップ等を含め)に設置されていること。
・物理的なセキュリティ対策として、適切なアクセス制限の適用が可能なこと。
・(1)で特定した者以外(第三者)への情報漏洩対策並びに取扱施設での盗み見対策等を適切に講ずることが可能なこと。
4) 要保護情報の適切な保管対策の徹底
・受注者は、要保護情報を保管する場合、施錠および暗号化等の対策を適切に講じなければならない。
・要保護情報の電子データを端末・外部電子媒体等で管理する場合には、不要な持出し等が行われないための対策を行うこと。
・受注者は、要保護情報を取扱施設以外で取り扱う場合における対策を定め、適切に持出し等の記録を行うこと。
・情報セキュリティインシデントの疑い又は事故につながるおそれのある場合は、適切な措置を講じるなど、常にリスクの未然防止に努めること。
5) 情報セキュリティ実施手順の周知
受注者は、(1)で特定した要保護情報を取り扱う可能性のある全ての者に作成した情報セキュリティ実施手順をxxxxのうえ、適切な管理体制を
構築すること。また、再委託等により要保護情報を取り扱う作業に従事する全ての者(国際農研と直接契約関係にある者を除く。)に対してもxxxxのうえ、受注者と同等の管理を行うこと。
6) 取扱者の遵守義務
・取扱者は、国際農研から提供を受けた要保護情報に対し、提示された格付けおよび取扱い制限を厳守し、利用すること。
・取扱者の要保護情報の複製および貸出しを禁止する。複製及び貸出しが必要な場合には国際農研の事前許可を得ること。
・守秘義務及び目的外利用の禁止
受注者は、取扱者に対し、履行開始前に守秘義務及び目的外利用の禁止を定めた契約は合意を行わなければならない。合意事項には、取扱者の在職中及び離職後において、知り得た国際農研の要保護情報を第三者に漏洩禁止の旨を含むこと。
・要保護情報の返却・破棄及び抹消
受注者は、接受、作成、製作した要保護情報を国際農研に返却、または復元できないように細断等確実な方法により破棄又は抹消すること。
7) 要保護情報の管理台帳の整備ならびに取扱いの記録、保存
① 台帳の管理
受注者は、履行期間中の要保護情報の管理に対し、接受、作成、製作、返却、破棄、抹消等の各プロセスにおいて、接受(作成)日、情報名、作成者、保管場所、取扱者、保存期限、抹消日等を明記した台帳を整備し、記録・管理を行い、履行期間満了時に国際農研に提出すること。
② 作成、製作した情報の取扱い
受注者は、作成、製作された全ての情報は、要保護情報として取り扱う。要保護情報としての取扱いを不要とする場合は、理由を添えて国際農研に確認を行うこと。
③ 要保護情報の保有
受注者は、返却、破棄、抹消の指示を受けた当該情報を引き続き保有する必要がある場合には、その理由を添えて、国際農研に協議を求めることができる。
8) 情報の取扱い状況の調査
・受注者は、情報の取扱い状況について、定期的及び情報セキュリティの実施に係る重大な変化が発生した場合には、調査を実施し、その結果を国際農研に報告しなければならない。また、必要に応じて是正措置を取らなければならない。
・受注者は、管理責任者の責任の範囲において、情報セキュリティ実施手順の遵守状況を確認しなければならない。
9) 情報セキュリティ実施手順の見直し
受注者は、情報セキュリティ実施手順を適切、有効及び妥当なものとするため、定期的な見直しを実施するとともに、情報セキュリティに係る重大な変化及び情報セキュリティインシデントが発生した場合は、その都度、見直しを実施し、必要に応じて情報セキュリティ実施手順を変更し、国際農研の確認を得なければならない。
5. 情報セキュリティインシデント等に伴う受注者の責務
1) 情報セキュリティインシデント等の報告
受注者は、情報セキュリティインシデントが発生(可能性の認知を含む)した時は、初動対応を実施後、速やかに発生した情報セキュリティインシデントの概要を国際農研に報告しなければならない。
概要報告後、情報セキュリティインシデントの詳細な内容(発生事案、被害状況、国際農研要保護情報への影響の有無、適用した対策、再発防止策 等)をとりまとめの上、国際農研に提出すること。
情報セキュリティインシデントの発生に伴い、当該契約の履行が困難な場合には、国際農研担当者との打ち合わせの上、決定することとする。
報告が必要な情報セキュリティインシデントの例は以下のとおり。次に掲げる場合において、受注者は、適切な措置を講じるとともに、直ちに把握しうる限りの全ての内容を報告しなければならない。また、その後速やかに詳細を国際農研に報告しなければならない。
・要保護情報が保存されたサーバ等の不正プログラムへの感染又は不正アクセスが認められた場合
・要保護情報が保存されているサーバ等と同一のイントラネットに接続されているサーバ等に不正プログラムへの感染又は不正アクセスが認められ、要保護情報が保存されたサーバ等に不正プログラムへの感染又は不正アクセスのおそれがある場合
・要保護情報の漏えい、紛失、破壊等のトラブルが発生した場合
2) 情報セキュリティインシデント等の対処等
① 対処体制及び手順
受注者は、情報セキュリティインシデント、その疑いのある場合及び情報セキュリティリスクに適切に対処するための体制、責任者及び手順を定め、国際農研に提出しなければならない。
② 証拠の収集・保存と解決
受注者は、情報セキュリティインシデントが発生した場合、その疑いのある場合には、発生したインシデントの種類に応じた要因特定が可能となる証拠等の収集・保存に努めなければならない。また、速やかに対処策・改善策を検討し、適用すること。
③ 情報セキュリティインシデント発生に伴う報告
受注者は、発生した情報セキュリティインシデントの経緯及び対応結果(リスク未対応の有無を含む)を国際農研に報告し、概要について国際農 研との共有を図ること。また、必要に応じて、情報セキュリティ実施手順の見直しも検討すること。
6. その他
1) 国際農研による調査の受入れと協力
受注者は、国際農研による情報セキュリティ対策に関する調査の要求があった場合には、これを受入れなければならない。また、国際農研が調査を実施する場合、国際農研の求めに応じ必要な協力(職員又は国際農研の指名する者の取扱施設への立入り、書類の閲覧等への協力)をしなければならない。
2) 業務遂行上疑義が発生した場合は、速やかに国際農研に申し出ること。発生した疑義は協議の上、対応を決定するものとする。
3) 本基準に定めのない事項については、国際農研情報セキュリティポリシーを参照し、適切に実施すること。
件名 | カラー電子複合機 (60枚/分以上) | |
設置場所 | 1.共同棟5階 1台 | |
2.共同棟6階 1台 | ||
3.国際研究本館2階 コピー室 1台 | ||
仕様 | 下記のとおり | |
項目 | 仕様 | |
標準機能 | 読み取り解像度 | 600dpi×600dpi以上 |
書き込み解像度 | 600dpi×600dpi以上 | |
階調 | 256階調以上 | |
ウォームアップタイム | 90秒以下 | |
複写サイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 | |
ファーストコピータイム(A4横) | モノクロ4.9秒以下、カラー6.6秒以下(A4横) | |
複写倍率 | 25-400%(任意の1%きざみ) | |
連続複写速度(A4横) | 60枚/分以上 | |
給紙トレイ(収容枚数) | 4段以上(各トレイ500枚以上収納できること) | |
連続複写枚数 | 999枚以上 | |
メモリー容量 | 2GB以上 | |
電源 | AC100V15A | |
自動両面原稿送り装置 | 原稿サイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 |
原稿交換速度(A4横片面) | カラー、モノクロ共に60枚/分以上 | |
両面読み取り方式 | 1パス両面読み取りであること。 | |
プリンタ機能 | 対応OS | Windows8.1/10 MacOS10.14 Mojave以上に対応していること。 |
インターフェース | Ethenet1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応していること。 | |
スキャン機能 | 形式 | カラースキャナー |
読み取りサイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 | |
読み取り解像度 | 200~600dpi以上 | |
両面読み取り方式 | 1パス両面読み取りであること。 | |
ネットワークスキャナー機能 | 有り | |
出力フォーマット | PDF、モノクロ/カラー/TIFF | |
保存方法 | メール送信機能、USB保存に対応していること。 | |
フィニッシャー機能 | フィニッシャー容量 | 2000枚以上収納可能なこと。 |
パンチユニット | 2穴/4穴 | |
ソーター機能 | ソート/スタックが可能なこと。 | |
ステーブル機能 | 50枚以上の処理が可能であること。 | |
環境基準 | グリーン購入法 | 適合していること。 |
国際エネルギースタープログラム | 適合していること。 |
件名 | モノクロ電子複合機 (40枚/分以上) | |
設置場所 | 4.国際研究本館1階 情報解析室 1台 | |
5.海外生物工学実験棟1階 データ解析室 1台 | ||
仕様 | 下記のとおり | |
項目 | 仕様 | |
標準機能 | 読み取り解像度 | 600dpi×600dpi以上 |
書き込み解像度 | 600dpi×600dpi以上 | |
階調 | 256階調以上 | |
ウォームアップタイム | 60秒以下 | |
複写サイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 | |
ファーストコピータイム(A4横) | モノクロ4.9秒以下、カラー6.6秒以下(A4横) | |
複写倍率 | 25-400%(任意の1%きざみ) | |
連続複写速度(A4横) | 40枚/分以上 | |
給紙トレイ(収容枚数) | 4段以上(各トレイ500枚以上収納できること) | |
連続複写枚数 | 999枚以上 | |
メモリー容量 | 2GB以上 | |
電源 | AC100V15A | |
自動両面原稿送り装置 | 原稿サイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 |
原稿交換速度(A4横片面) | 40枚/分以上 | |
両面読み取り方式 | 1パス両面読み取りであること。 | |
プリンタ機能 | 対応OS | Windows8.1/10 MacOS10.14 Mojave以上に対応していること。 |
インターフェース | Ethenet1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応していること。 | |
スキャン機能 | 形式 | カラースキャナー |
読み取りサイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 | |
読み取り解像度 | 200~600dpi以上 | |
両面読み取り方式 | 1パス両面読み取りであること。 | |
ネットワークスキャナー機能 | 有り | |
出力フォーマット | PDF、モノクロ/カラー/TIFF | |
保存方法 | メール送信機能に対応していること。 | |
フィニッシャー機能 | フィニッシャー容量 | 2000枚以上収納可能なこと。 |
パンチユニット | 2穴/4穴 | |
ソーター機能 | ソート/スタックが可能なこと。 | |
ステーブル機能 | 50枚以上の処理が可能であること。 | |
環境基準 | グリーン購入法 | 適合していること。 |
国際エネルギースタープログラム | 適合していること。 |
件名 | カラー電子複合機 (40枚/分以上) | |
設置場所 | 6.国際農林水産業図書館 図書室 1台 | |
7.海外実験棟 研究室2 1台 | ||
8.第1実験棟 共用会議室 1台 | ||
仕様 | 下記のとおり | |
項目 | 仕様 | |
標準機能 | 読み取り解像度 | 600dpi×600dpi以上 |
書き込み解像度 | 600dpi×600dpi以上 | |
階調 | 256階調以上 | |
ウォームアップタイム | 60秒以下 | |
複写サイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 | |
ファーストコピータイム(A4横) | モノクロ4.9秒以下、カラー6.6秒以下(A4横) | |
複写倍率 | 25-400%(任意の1%きざみ) | |
連続複写速度(A4横) | 40枚/分以上 | |
給紙トレイ(収容枚数) | 4段以上(各トレイ500枚以上収納できること) | |
連続複写枚数 | 999枚以上 | |
メモリー容量 | 2GB以上 | |
電源 | AC100V15A | |
自動両面原稿送り装置 | 原稿サイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 |
原稿交換速度(A4横片面) | カラー、モノクロ共に40枚/分以上 | |
両面読み取り方式 | 1パス両面読み取りであること。 | |
プリンタ機能 | 対応OS | Windows8.1/10 MacOS10.14 Mojave以上に対応していること。 |
インターフェース | Ethenet1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応していること。 | |
スキャン機能 | 形式 | カラースキャナー |
読み取りサイズ | B5、B4、A4、A3は最低使用可能なこと。 | |
読み取り解像度 | 200~600dpi以上 | |
両面読み取り方式 | 1パス両面読み取りであること。 | |
ネットワークスキャナー機能 | 有り | |
出力フォーマット | PDF、モノクロ/カラー/TIFF | |
保存方法 | メール送信機能に対応していること。 | |
フィニッシャー機能 | フィニッシャー容量 | 2000枚以上収納可能なこと。 |
パンチユニット | 2穴/4穴 | |
ソーター機能 | ソート/スタックが可能なこと。 | |
ステーブル機能 | 50枚以上の処理が可能であること。 | |
環境基準 | グリーン購入法 | 適合していること。 |
国際エネルギースタープログラム | 適合していること。 |
契約期間 | ||||||
令和5年4月1日から令和8年3月31日まで | ||||||
設置場所 | 現有設置機器 | 使用予定数 (枚/年) | ||||
1 | 共同棟5階 | DocuCentre-V C6675 | 1台 | モノクロ | 43,432 | |
(DocuCentre-VI6671) | カラー | 41,264 | ||||
2 | 共同棟6階 | DocuCentre-V C6675 | 1台 | モノクロ | 54,890 | |
(DocuCentre-VI6671) | カラー | 76,467 | ||||
3 | 国際研究本館2階 | コピー室 | DocuCentre-V C6675 | 1台 | モノクロ | 17,397 |
(DocuCentre-C VI7771) | カラー | 2,497 | ||||
4 | 国際研究本館1階 | 情報解析室 | DocuCentre-V 4070 | 1台 | モノクロ | 10,063 |
- | - | |||||
5 | 海外生物工学実験棟1階 | データ解析室 | DocuCentre-V 4070 | 1台 | モノクロ | 10,231 |
- | - | |||||
6 | 国際農林水産業図書館 | 図書室 | ApeosPort-IV 4475R | 1台 | モノクロ | 136,090 |
カラー | 114,583 | |||||
7 | 海外実験棟 | 研究室2 | ApeosPort-IV 4475R | 1台 | モノクロ | 8,361 |
カラー | 9,968 | |||||
8 | 第1実験棟 | 共用会議室 | ApeosPort-IV 4475R | 1台 | モノクロ | 3,130 |
カラー | 2,205 | |||||
530,578 |
建 物 名 称 | |||||
構造 | 建面積 | 延面積 | 建築年度 | ||
1 | 第 | 1 実 験 | 棟 | ||
RC-1 | 754 | 754 | S.54 | ||
2 | 隔 | 離 温 | 室 | ||
RC-1 | 423 | 423 | S.60 | ||
3 | 第 | 2 実 験 | 棟 | ||
RC-2 | 755 | 990 | S.54 | ||
4 | 車 | 庫 | |||
R-1 | 152 | 152 | S.54 | ||
5 | 育 | 苗 温 | 室 | ||
RC-1 | 336 | 336 | S.61 | ||
6 | 屋 | 外 便 | 所 | ||
CB-1 | 4 | 4 | S.51 | ||
7 | 育 | 種 素 材 x x x | 室 | ||
RC-1 | 527 | 527 | S.62 | ||
8 | 国 | 際 農 林 水 産 業 図 書 | 館 | ||
RC-1 | 685 | 685 | S.54 | ||
9 | 海 | x x 験 | 棟 | ||
RC-1 | 908 | 908 | H.5 | ||
10 | 国 | 際 研 究 本 | 館 | ||
RC-2 | 1,970 | 3,622 | H.6 | ||
11 | 海 | 外 生 物 工 学 実 験 | 棟 | ||
RC-2 | 702 | 1,104 | H.6 | ||
12 | 温 | 室 x x | 室 | ||
RC-1 | 49 | 49 | H.7 | ||
共 | 同 研 x | x | |||
12
9
10 3
6
11
7 4 1
5 8
2
・・・複合機設置箇所
共同研究棟
5F・6F
正門
国立研究開発法人 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
大わし事業場 |
至 国道408号
50400
7200
7200
7200
7200
7200
7200
7200
109
女子便所
102
会議室
シャワー室
111
玄関
118
昆虫実験室4
119
作業準備室
カラー電子複合機
(40枚以上/分)設置場所
分会 |
事務室 |
103 |
104 |
集密書架室 |
105 |
低温貯蔵庫 |
106 |
前室 |
小動物飼育室 | |
107 | 機械室 |
108 |
112 |
人工気象器 |
113 |
共用2(植物遺伝子工学実験室) |
114 |
資料庫 |
115 |
昆虫実験室3 |
116 |
昆虫実験室2 |
117 |
昆虫実験室1 |
6000 | 4800 | 5760 | 3840 | 3600 |
5600 | 14400 | ||
3000 | |||
5800 | |||
101 |
共用会議室 |
110 |
男子便所 |
口座名 | 国際農林水産業研究センター(大わし地区) |
所在 | 茨城県つくば市大わし1-2 |
1 | |
建物名称 | 第1実験棟 |
建/延面積 | 754.90/754.90 |
構造 | RC-1 |
建築年度 | S.54 |
103
機械室
106
ミーティングルーム
104
男子便所
女子便所
101
集密書架室
102
図書館
105
107
デジタル科長室
108
ネットワーク管理係室
カラー電子複合機
(40枚以上/分)設置場所
5600
2400
2400
4000
14400
6400 | 6400 | 6400 | 6400 | 6400 | 2800 | 3600 | 2400 | 4000 | ||
44800 | ||||||||||
口座名 | 国際農林水産業研究センター(大わし地区) |
所在 | 茨城県つくば市大わし1-2 |
8 | |
建物名称 | 国際農林水産業図書館 |
建/延面積 | 685.54/685.54 |
構造 | RC-1 |
建築年度 | S.54 |
103
WC
エントランス
ホール
105
機械室
115
海外実験棟研究室2
カラー電子複合機
(40枚以上/分)設置場所
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
14000
56,000
118 |
共用倉庫 |
7000 | 21000 | ||
7000 | |||
7000 | |||
117 |
土壌物理実験室 |
109 |
水産生物飼育実験室 |
112 |
水産生物飼育実験 |
機械室 |
111 |
計測室 |
110 |
低温保存室 |
113 |
化学実験室 |
WC |
104 |
116 |
土壌分析室 |
114 |
水質・土壌化学実験室 |
101 |
海外実験棟研究室1 |
102 |
生物実験室 |
106 |
電気室 |
107 |
繁殖生理実験室 |
108 |
水産生物飼育実験室2 |
口座名 | 国際農林水産業研究センター(大わし地区) |
所在 | 茨城県つくば市大わし1-1 |
9 | |
建物名称 | 海外実験棟 |
建/延面積 | 908.68/908.68 |
構造 | RC-1 |
建築年度 | H.6 |
91000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
7000
3100
2階
吹抜
バルコニー
204
機械室
前室
談話コーナー
208 209
女 男
子 子
便 便
所 所
バルコニー
210
コピー・OA室
211
情報広報室
屋
根
ELV
湯沸室
EPS
EPS
207
同通室
音響室
212
研究支援室
バルコニー
物入
バルコニー
218
庇
カラー電子複合機
(60枚以上/分)設置場所
1階
映像コーナー
喫
煙室
103
カ 子
室
女
104
総務作業室
Ⅱ
108
109
女子 休養室
自販機置き場
122
101
検収室
ロ
給湯室
112
機械室
玄関ホール
114 機械室
ELV
117
女子便所
118
男子便所
119
情報解析室
ポ
ンプ室
コピー室
110
ELV
多目的便所
EPS
116
124
リスク管理室
談話コーナー
技術情報広
報コーナー
ゴ
ミ置場
監査室
129
モノクロ電子複合機
(40枚以上/分)設置場所
500
500
ッ ー
27000
27000
8500
8500
8500
8500
8500
8500
111 |
作業準備室 |
113
102 |
総務作業室Ⅰ |
105 |
文書庫 |
106 | 107 |
男子更衣室 | 男子 |
休養室 | |
物品庫 | |
EPS |
115 |
共用会議室 |
120 |
共用1 |
121 |
コンピュータ室 |
倉庫 |
123 |
125 |
財務課 |
126 |
庶務課 |
127 |
社会科学領域長室 |
128 |
社会科学領域研究室Ⅰ |
205 |
倉庫 |
201 |
委員・コンサル |
タント室 |
202 |
特別会議室 |
203 |
研究戦略室 |
206 |
小会議室 |
213 |
理事長室 |
214 |
理事室 |
215 |
監事室 |
216 |
総務部長室 |
21 DS | 7 同通室 |
国際会議室 |
219 |
企画連携部長室 |
220 |
企画管理室 |
221 |
口座名 | 国際農林水産業研究センター(大わし地区) |
所在 | 茨城県つくば市大わし1-1 |
10 | |
建物名称 | 国際研究本館 1F |
建/延面積 | 1,970.66/3,622.29 |
構造 | RC-2 |
建築年度 | H.6 |
男子便所
102
女子便所
104
倉庫
103
UP
廊下
玄関ホール
低温室
109-2
109
ポーチ
遺伝子機能解析室
前室
モノクロ電子複合機
(40枚以上/分)設置場所
14000
7000
7000
113 |
作業室 |
111 |
データ解析室 |
101 |
機械室 |
105 |
培地調整洗浄室 |
106 |
組換植物育成室 |
107 |
植物遺伝子操作室 |
108 |
生態制御実験室 |
110 |
分子生物学実験室 |
112 |
機械室 |
114 |
閉鎖系温室A |
115 |
閉鎖系温室B |
116 |
閉鎖系温室C |
117 |
閉鎖系温室D |
7000 | 7000 | 7000 | 7000 | 7000 | 7000 | ||
42000 | |||||||
閉鎖系温室A ~Dは、開放厳禁。
口座名 | 国際農林水産業研究センター(大わし地区) |
所在 | 茨城県つくば市大わし1-1 |
11 | |
建物名称 | 海外生物工学実験棟 1F |
建/延面積 | 702.77/1,104.00 |
構造 | RC-2 一部S-1 |
建築年度 | H.7 |
バルコニー
623
631
水産領域長室
生産環境・畜産領域長室
階段室
635
バルコニー
614
ダスト室
633
女子便所
湯沸室
609
610
研究室No.12 (水産領域)
611
611-2 612
研究室No.13
(生産環境・畜産領域)
613
研究室No.14
(生産環境・畜産領域)
632
機械室3
EV
ホール
EV
616
636
機械室4
615
試薬庫
617
実験室
(生物系Ⅲ)
618
実験室
(化学系Ⅳ)
619
620
621
622
EV
男子便所
634
6階 小会議室
休養室Ⅰ
実験室
(生物系Ⅳ)
休養室Ⅱ
コピー室
階段室
バルコニー
6階廊下
階段室
601
研究室No.7
(生産環境・畜産領域)
602
生物資源・利用領域長室
603
604
林業領域長室
培養室
604-2 605 606
ガスクロマ 研究室No.8 研究室No.9
トグラフ室 (生産環境・畜産領域) (生産環境・畜産領域)
607
研究室No.10 (林業領域)
608
研究室No.11 (林業領域)
バルコニー
カラー電子複合機
(60枚以上/分)設置場所
6階
624 | 625 | 626 | 627 | 628 | 629 | 630 | ||||||||||
資源環境管理 | 実験室 | 実験室 | 実験室 | 実験室 | 実験室 | 農産物安定生産 | ||||||||||
プログラムディレクター室 | (水産) | (化学系Ⅱ) | (化学系Ⅲ) | (化学系Ⅴ) | (化学系Ⅵ) | プログラムディレクター室 | ||||||||||
6階廊下 |
バルコニー
526-2
526-4
522
実験室
523
実験室
524
(物理系Ⅰ) (物理系Ⅱ)
525
実験室
(物理系Ⅲ)
526 暗室
低温庫 データ保管庫
527
実験室(物理系Ⅳ)
528
総務部連絡室
529
農村開発領域長室
530
(旧PD室)
526-3
書類庫
研究室No.1(農村開発領域)
階段室
5階廊下
534
バルコニー
509-2
実験室
510
511
ダスト室
532
女子便所
湯沸室
513
蒸留室
515
516
517
520
521
509
研究室No.6
(生物資源・利用領域)
531
機械室1
EV
ホール
EV
535
機械室2
種子保存庫1 種子保存庫2
512
実験廃水
貯溜室 階段室
EV
男子便所
533
514
資料保管庫
電子顕微鏡
前 処 理 室
生化学実験室
試料調整室
遠心機室
招へい共同実験室
研究室No.2(農村開発領域)
518
519
バルコニー
5階廊下
階段室
501
輪講室
502
研究室No.1
(共用6) (生産環境・畜産領域)
503
研究室No.2
(生産環境・畜産領域)
504
研究室No.3
(生物資源・利用領域)
505
506
507
実験室(生物系Ⅰ)
実験室(生物系Ⅱ)
実験室
(生物系Ⅴ)
508
研究室No.5
(生物資源・利用領域)
バルコニー
5階