*上記書類を FAX いただく際は、鮮明にコピーしたものを送付ください。
入居申し込みのご案内(個人契約)
この度は弊社管理物件をお申込み・ご仲介頂きまして誠にありがとうございます。お申込み・ご契約にあたり、必要書類等のご案内を申し上げます。
■お申込みに必要なもの
賃貸保証委託申込書(個人用)ライフライン送客シート
引越紹介カード (アート引越センター)
本人確認書類(本人確認ができるいずれか 1 点)
・運転免許証【表裏】 ・健康保険証【表裏】 ・個人番号カード【表面のみ】
・顔写真つきの住民基本台帳カード【氏名・住所・生年月日記載のもの】
・パスポート【顔写真、署名のページ】+住民票【発行後 3 ヶ月以内】
※外国籍の方は、次の書類のうちいずれか 1 点が必要です
・在留カード【表裏】※在留期間にご注意ください
・特別永住者証明【表裏】
下記に該当する方は、本人確認書類に加えて、別途書類等が必要となります。
生活保護受給者 | 〇生活保護決定通知書(もしくは保護証明書) 〇受給理由(申込書の通信欄などにご記入ください) |
求職中の方 | 〇預金通帳の名義人および直近の取引履歴が確認できるコピー) |
年金受給者 | 〇年金支払通知書(受給額が確認できるもの) |
未xx者 | 〇親権者の同意書 |
*上記書類を FAX いただく際は、鮮明にコピーしたものを送付ください。
*申込書の記入漏れ、提出書類の不備、内容に相違がある場合、審査の結果によってはご契約希望に添えない場合もございます。
■ご契約時に必要なもの
契約者(認印) | 入居者(認印) | 連帯保証人(実印) |
住民票(原本) | 住民票(原本・全員分) | 印鑑証明書 |
顔写真(全員分・身分証不可) | ||
車検証(写し) |
*追加で書類が必要な際は、別途ご案内いたします。
-ご契約に際し、以下の点にご注意ください-
〇決済金の未入金、必要書類の不足、記入・捺印漏れがあった際は、鍵のお引渡しはできません。
〇決済金の入金のみでの鍵のお引渡しはできません。
〇契約書類の送付は余裕をもって送付ください。なお、持参および鍵を直接受領される際の受付時間は、平日の午後 6 時までといたします。
ご不明な点などのお問い合わせは下記までご連絡ください。
株式会社アシストマネジメント
TEL:0000-00-0000 FAX:0000-00-0000 xxxxx@xxxxxx-xx.xx.xx
ライフライン案内 | ||
ネット無料物件の有無 | 電力 □通常 □オール電化 □一括受電・電気代込み等 | ガス □都市ガス □プロパンガス |
□有り □無し |
お客様情報(入居様情報) | ||||||||
フリガナ | ||||||||
名前 | ||||||||
生年月日 | 西暦 | 年 | 月 | 日 | ||||
ご連絡先電話番号 | - | - | ||||||
入居先郵便番号(必須) | 〒 | |||||||
入居先住所 | ||||||||
入居先建物名 | ||||||||
入居先部屋番号 | ||||||||
入居先予定日 | 西暦 | 年 | 月 | 日 |
ライフライン送客シート
(※ご記入・ご捺印のうえ申込用紙と併せてご送付ください)
ライフラインご案内同意書
☐ 仲介会社(管理会社:株式会社アシストマネジメント)からライフライン取次専門会社の
株式会社xxxxへお客様情報を連携し、ライフラインのご案内が入ることに同意致します。
令和 年 月 日 署名 ㊞
ライフライン専門会社 | ||
【お問い合わせ番号】 000-0000-0000 (対応時間11時~20時) ※上記電話番号よりご連絡させて頂きます。 | 【会社概要】 株式会社xxxx x000-0000 xxxxxxxxxxx0-0-00 xxxxxx xxxxxxxxx0x QRコード | |
株式会社アシストマネジメント | 5045917000036536024 |
引越紹介カード
(※ご記入・ご捺印のうえ申込用紙と併せてご送付ください)
年
月
日
株式会社アシストマネジメント
担当: | xx |
XXX: | 0000-00-0000 |
FAX: | 0000-00-0000 |
ご担当者: | |
TEL: | 0000-00-0000 |
FAX: | 0000-00-0000 |
フリガナ | ||
氏 名 | ||
自宅TEL | ( ) | |
携帯TEL | ( ) | |
現住所 | 〒 | - ( 階段 . エレベーター 階) |
新住所 | 〒 | - ( 階段 . エレベーター 階) |
月 ・ 火 ・ 水 ・ 木 ・ 金 ・ 土 ・ 日 ・ 祝日 連絡希望 ・ 連絡不可 | ||
連絡希望日時 | ||
※1 | ||
月 日( 曜日) ( )時~( )時 ごろ ・ まで ・ 以降 に連絡 | ||
引越希望日 | 月 日( 曜日) 未定 ・ ( 月 上旬 ・ 中旬 ・ 下旬 )頃 | |
見積希望日時 | 月 日( 曜日) 時間指定なし ・ AM ・ PM | |
引越人数 | 単身 ・ 家族( 人) | |
その他ご要望事項 |
※ この用紙は、見積依頼書であり お引越決定の契約書ではございません。 |
※ FAXでの受付時間は9時~18時迄となり、18時以降のFAXは翌営業日の対応となります。 |
※ コールセンターの営業時間は9時~19時迄となっております。 |
アート引越センターより案内の連絡が入る事を承諾いたします
ご署名
㊞
受信確認印
見本
仲介業者様専用
賃貸管理業務委託契約書
委任者(以下「甲」という。)と受任者(以下「乙」という。)は、甲が賃貸運営管理を行う後記【1】記載の |
賃貸物件(以下「本物件」という。)関して、下記のとおり業務委託契約(以下「本契約」という。)を締結する。 |
第1条(目的) | ||||
1 | 甲は乙対し、後記【1】記載の本物件賃借人の管理業務関し、第2条記載の業務を甲代わってなすことを委託する。 | |||
2 | 甲及び乙は、前項基づいて乙が行う行為が、宅地建物取引業法いう媒介・代理行為当たらない一般的な事務代行であること | |||
第2条(委託業務) | ||||
1 | 入居時の管理 | |||
(1) 各部位(洗濯機置場、キッチン、冷蔵庫スペース、居室、廊下、xxx)の採寸 | ||||
(2) 住宅設備(水道栓の水漏れ等、シャワーホースの水漏れ等、ドアノブの不具合、クローゼット開閉の不具合等)の | ||||
入居前ダメージチェック並び報告 | ||||
(3) 居室のクロス、フローリング等のダメージチェック並び報告 | ||||
(4) 本件建物の鍵(オートロックキー・ドアキー等)の預りと保管 | ||||
2 | 賃借人または入居者への次定める事項ついての説明等 | |||
(1) 電気・ガス・水道の入居時の開栓 | ||||
(2) 建物の使用関する管理組合へ入居届等の提出、管理規約、使用細則及び注意事項、設備機器等の使用方法 | ||||
(3) 鍵の引き渡し、荷物搬入日の管理人へ連絡 | ||||
3 | 契約一時金の収納代行 | |||
4 | 次定める取次業 | |||
(1) 賃料等を入居時滞納した場合の一次対応 | ||||
賃料、管理費、駐車場使用料その他、賃借人が建物賃貸借契約基づいて支払うべき金員の支払いを滞納した場合、当該賃借人連絡を取り、甲連絡する。 | ||||
(2) 本件建物、設備の入居時の苦情等の一次対応 | ||||
賃借人から建物・設備等の不具合ついて苦情等の申し出があった場合は、一次対応としてこれを聴取のうえ甲連絡を行う。 | ||||
(3) 近隣在住者から本物件かかる入居時の苦情等の一次対応 | ||||
近隣在住者から本物件かかる苦情等の申し出があった場合は、一次対応としてこれを聴取のうえ甲連絡を行う。 | ||||
(4) その他賃貸借契約基づく紛争防止のための取次ぎと調整 | ||||
第3条(契約の期間) | ||||
本契約の期間は、申込日から後記【1】記載の本物件賃借人の賃貸借契約始期日より2ヵ月経過後とし、 | ||||
当該賃貸借契約が期間の途中で解約された場合及び期間満了よって終了した場合は、本契約も自動的終了するものとする。 | ||||
第4条(委託料) | ||||
1 | 甲は本物件の賃貸借契約成立後、本契約を締結することより、第2条所定の業務を委託することよって発生する | |||
業務委託料として後記【1】記載の金額を乙支払うものとする。 | ||||
2 | 甲は、前項の業務委託料ついて、賃貸借契約成立後1ヵ月以内支払うものとする。 | |||
但し、xが賃借人へ請求する書類が未提出の場合は完了後の支払いとします。 | ||||
3 | 甲は乙が第2条所定の業務を遂行しない場合、業務委託料の支払いを行わないものとし、既支払い済みの場合は乙は甲へ | |||
速やか返還しなければならない。 | ||||
第5条(契約解除) | ||||
本契約期間満了前、甲が本契約を解除した場合でも、既乙が受領済みの業務委託料は返還しないものとする。 | ||||
第6条(守秘義務) | ||||
甲及び乙は本契約を通じて知り得た相手方の秘密情報を秘密として保持し、本契約期間中はもとより終了後といえども | ||||
事前相手方の書面よる承諾を得ることなく、第三者開示、漏洩してはならない。 | ||||
第7条(反社会的勢力の排除) | ||||
1 | 甲及び乙は、現在暴力団、暴力団員、暴力団員ではなくなった時から5年を経過しない者しない者、暴力団準構成員、暴力団 | |||
関係企業、総会屋等、社規運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力団等、その他これら準ずる者(以下、これらを「暴力団員 | ||||
等」という)該当しないこと、及び次の各号のいずれも該当しないことを表明し、かつ将来わたっても該当しないことを | ||||
確約するものとする。 | ||||
(1)暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること | ||||
(2)暴力団員等が経営実質的関与していると認められる関係を有すること | ||||
(3)自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者損害を加える目的をもってする等、不当暴力団員 | ||||
等を利用していると認められる関係を有すること | ||||
(4)暴力団員等対して資金等を提供し、または便宜を提供するなどの関与をしていると認められる関係を有すること | ||||
(5)役員または経営実質的関与している者が暴力団員等と社会的非難されるべき関係を有すること | ||||
2 | 甲及び乙は、自らまたは第三者を利用して、互い次の各号の一該当する行為を行わないことを確約するものとする。 | |||
(1)暴力的な要求行為 | ||||
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為 | ||||
(3)取引対して、脅迫的な言動、または暴力を用いる行為 | ||||
(4)風説を立て、偽計もしくは威力を用いて信用を毀損する、または業務を妨害する行為 | ||||
(5)その他前各号準ずる行為 | ||||
3 | 甲及び乙が、暴力団等もしくは第1項各号のいずれか該当し、もしくは前項各号のいずれか該当する行為をし、または | |||
第1項の規定基づく表明・確約関して虚偽の申告をしたことが判明し、本契約を継続することが不適切である場合は、 | ||||
甲及び乙はそのどちらか一方から請求があり次第、直ち本契約の解除応ずるものとする。 | ||||
【1】対象物件 | ||||
所在 | 賃貸借期間 | より | 迄 | |
名称 | 号室 | 業務委託料 | 円(内税) |
※契約時に提出が必要です。
(申込時は提出不要)
㊞
年 月 日 | ||
(甲) | ||
住所 | xxxxxxxxx0xx00-0 xxxxxxxxxx0x | |
氏名 | 株式会社アシストマネジメント | |
代表取締役 xx xx | ㊞ | |
連絡先 | 0000-00-0000 |
本契約締結の証として、本書を2通作成し、甲乙それぞれ記入捺印の上各自1通保管する。
(乙) |
住所 |
氏名 |
連絡先