用語 用語の意味 1 電気通信設備 電気通信を行うための機械、器具、線路その他の電気的設備 2 電気通信サービス 電気通信設備を使用して他人の通信を媒介すること、その他電気通信設備を他人の通信の用に供すること 3 本サービス 仮想サーバー(契約者のデータの蓄積又は転送等を行うために当社が設置する電気通信設備をいいます。以下、同じとします。)等を使用して提供する電気通信サービス 4 本サービス取扱所 本サービスに関する業務を行う当社の事業所 5 本契約 当社から本サービスの提供を受けるための契約 6...
▲クラウドゲートウェイ サーバーホスティング利用規約
実施:平成 29 年 5 月 19 日
目次
第 16 条 (契約者が行う本サービスに係る契約の解除) 7
附則 (平成29 年5 月 18 日 東ビ開3 サ基第 17-00050 号) 62
附則 (平成 29 年6 月 19 日 東ビ開3 サ基第 17-00084 号) 62
附則 (平成 29 年 10 月 26 日 東ビ開1 クラ第 17-00162 号) 62
附則 (平成 30 年 12 月 18 日 東ビ開1 クラ第 18-00334 号) 62
東日本電信電話株式会社(以下、「当社」といいます。)は、このクラウドゲートウェイ サーバーホスティング利用規約
(以下、「本規約」といいます。)を定め、これによりクラウドゲートウェイ サーバーホスティング(以下、「本サービス」といいます。)を提供します。
ただし、別段の合意がある場合には、その合意に基づく料金その他の提供条件によります。
当社は、契約者の承諾を得ることなく、本規約(別記を含みます。)を変更することがあります。この場合には、料金その他の提供条件は、変更後の規約によります。
本規約において、次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。
用語 | 用語の意味 |
1 電気通信設備 | 電気通信を行うための機械、器具、線路その他の電気的設備 |
2 電気通信サービス | 電気通信設備を使用して他人の通信を媒介すること、その他電気通信設備を他人の通信 の用に供すること |
3 本サービス | 仮想サーバー(契約者のデータの蓄積又は転送等を行うために当社が設置する電気通信 設備をいいます。以下、同じとします。)等を使用して提供する電気通信サービス |
4 本サービス取扱所 | 本サービスに関する業務を行う当社の事業所 |
5 本契約 | 当社から本サービスの提供を受けるための契約 |
6 契約者 | 本サービスの契約者 |
7 契約者 ID | 契約者を識別するために、当社が定める荷にの英字及び数字等の組み合わせ |
8 接続契約者回線 | 本サービスに係る、当社が設置するサーバー装置その他の電気通信設備へ接続するため の、契約者が指定する電気通信回線 |
9 回線収容部 | 接続契約者回線を収容するために当社が設置する電気通信設備 |
10 自営端末設備 | 本サービスを利用するために契約者が設置する端末設備 |
11 料金月 | 1の暦月の起算日(当社が本サービスに係る契約ごとに定める毎暦月の一定の日をいいま す。)から次の暦月の起算日の前日までの間 |
12 消費税相当額 | 消費税法(昭和 63 年法律第 108 号)及び同法に関する法令の規定に基づき課税される消費税の額並びに地方税法(昭和 25 年法律第 226 号)及び同法に関する法令の規定に基づ き課税される地方消費税の額 |
本サービスの提供範囲は、回線収容部とサーバー装置その他の電気通信設備の間とし、別記及び料金表の規定によるものとします。
1. 本サービスの提供区域は、次に掲げる接続契約者回線の終端とすることができる区域とします。ただし、接続契約者回線が他の電気通信事業者の電気通信サービスであって、日本国内のインターネット通信が利用可能な区域においては、この限りではありません。
接続契約者回線の終端(回線収容部に収容されるもの)の 場所とすることができる区域 | 接続契約者回線の終端(終端のうち左記以外のもの)の 場所とすることができる区域 |
当社が別に定める本サービス取扱所 | 北海道、青森県、岩手県、xx県、xx県、山形県、xx県、 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、xx県、xxx、神奈川県、新潟県、山梨県及びxx県 |
2. 接続契約者回線に係る電気通信サービスは当社が別に定めるものとします。
当社は、1の契約者 ID ごとに1の本サービスに係る契約を締結します。契約者 ID は当社が定めます。
1. 当社は、1の当社の電気通信設備に対し、1の回線収容部に1の接続契約者回線を収容します。
2. 当社は、技術上又は業務の遂行上やむを得ない理由があるときは、他の本サービス取扱所の回線収容部への収容の変更を行うことがあります。
1. 本サービスの利用(本サービスの契約内容の変更に係るものを含みます。)を希望する場合は、本規約の内容を承諾した上で、当社所定の方法により申し込むものとします。
2. 前項に際して、申込者確認のための資料及び契約内容を特定するための資料を提出していただくことがあります。
1. 当社は、本サービスに係る契約の申込み(変更申込を含みます。以下、本条において同じとします。)があったときは、受け付けた順序に従って承諾します。本サービスに係る契約は、当社が承諾の通知を発信したときに成立するものと します。
2. 当社は、前項の規定にかかわらず、次の場合には、本サービスに係る契約の申込みを承諾しないことがあります。
① 本サービスを提供することが技術上著しく困難なとき又は保守することが著しく困難である等、本サービスに係る当社の業務の遂行上支障があるとき。
② 本サービスに係る契約の申込みをした者が、本サービスの料金又は当社が提供するその他サービスの料金若しくは工事に関する費用の支払いを現に怠り、又は怠るおそれがあるとき。
③ 利用申込書に虚偽の事項を記載したとき又は記入漏れがあったとき。
④ 本サービスに係る契約の申込みをした者が本サービスの利用を停止されている若しくは停止されたことがある又は本サービスに係る契約の解除を受けたことがあるとき。
⑤ 第 24 条(利用料金の支払義務)、第 25 条(手続きに関する料金の支払義務)及び第 26 条(工事費の支払義務)の規定に違反するおそれがあるとき。
⑥ その他当社の業務の遂行上著しい支障があるとき。
3. 当社が、前 2 項の規定により申込みを承諾した後に、申込みをした者が前項各号のいずれかの場合に該当することが判明した場合には、当社はその承諾を取り消すことができます。この場合、当社は取消により契約者が被った損害についての責任を負わないものとし、契約者はそれまでに当社に生じた費用を負担するものとします。
1. 料金表に記載のサービスメニューは、当社のサービス申込用サイトまたは当社が別途指定する申込み方法により申込みが可能となった時点から利用できます。
2. 各サービスメニューの具体的な提供状況は、当社のサービスサイトまたは当社の指定する方法にて契約者に通知致
します。
3. 前 2 項の規定にかかわらず、そのサービスメニューの提供が技術的に困難なとき又は保守することが著しく困難である等当社の業務の遂行上支障があるときは、そのサービスメニューを提供できないことがあります。
本サービスには、最低利用期間はありません。ただし、料金表または別段の定めがある場合はこの限りでありません。
1. 契約者は、接続契約者回線に係る終端の場所について変更の申込みを行うときは、その内容について本サービス取扱所に届け出ていただきます。
2. 前項に規定する届出により、その接続契約者回線について他の本サービス取扱所の回線収容部への収容の変更を行う必要が生じたときは、当社は、その変更を行います。
ただし、第 9 条(本サービスの契約申込の承諾)第 2 項各号のいずれかに該当する場合は、その変更を行わないことがあります。
1. 相続又は法人の合併若しくは分割により本サービスに係る契約の地位の承継があったときは、相続人又は合併後存続する法人若しくは合併により設立された法人又は分割により設立された法人は、当社の指定する方法により当社に届け出ていただきます。
2. 前項の場合に、地位を承継した者が2人以上あるときは、そのうちの1人を当社に対する代表者と定め、これを届け出ていただきます。これを変更したときも同様とします。
3. 当社は、前項の規定による代表者の届出があるまでの間、その地位を承継した者のうちの1人を代表者として取り扱います。
1. 契約者は、その氏名若しくは商号又は住所若しくは所在地について変更があったときは、そのことを速やかに当社に届け出ていただきます。
2. 前項の届出があったときは、当社に対しその届出のあった事実を証明する書類、あるいは当社の指定する資料を提示いただくことがあります。
3. 第 1 項に規定する変更があったにもかかわらず、当社に届出がないときは、当社は、契約者が当社に届け出ている氏名、名称、住所若しくは居所又は請求書送付先への郵送等の通知をもって、当社からの通知を行ったものとみなします。
4. 第1 項に規定する変更の届出を怠ったことにより契約者が不利益を被った場合であっても、当社はその一切の責任を負わないものとします。
1. 本サービスに係る利用権(契約者が本サービスに係る契約に基づいて本サービスの提供を受ける権利をいいます。以下、同じとします。)の譲渡は、当社の承認を受けなければ、その効力を生じません。
2. 本サービスに係る利用権の譲渡の承認を受けようとするときは、当事者が連署した当社所定の書面により本サービス取扱所に請求していただきます。ただし、譲渡があったことを証明できる書類の添付をもって連署に代えることができます。
3. 当社は、前項の規定により本サービスに係る利用権の譲渡の承認を求められたときは、次の場合を除いて、これを承認します。
① 本サービスに係る利用権を譲り受けようとする者が、本サービスの料金又は当社が提供するその他サービスの料金若しくは工事に関する費用の支払いを現に怠り、又は怠るおそれがあるとき。
② 本サービスに係る利用権の譲渡の承認を受けようとする当事者が、譲渡の承認の請求にあたり虚偽の内容を記載した書面を提出したとき又は記入漏れがあったとき。
③ 本サービスに係る利用権を譲り受けようとする者が、本サービスの利用を停止されている若しくは停止されたことがある又は本サービスに係る契約の解除を受けたことがあるとき。
④ 本サービスに係る利用権を譲り受けようとする者が、第17 条(当社が行う本サービスに係る契約の解除)第1 項の規定のいずれかに該当するとき。
⑤ 本サービスに係る利用権を譲り受けようとする者が、第 24 条(利用料金の支払義務)、第 25 条(手続きに関する料金の支払義務)及び第 26 条(工事費の支払義務)の規定に違反するおそれがあるとき。
⑥ その他当社の業務の遂行上著しい支障があるとき。
4. 本サービスに係る利用権の譲渡があったときは、譲受人は、契約者の有していた一切の権利及び義務を承継します。
5. 当社は、本サービスに係る利用権の譲渡があったときは、当該利用権により当社の電気通信設備に蓄積されているデータ等を譲受人に引き継ぎます。
1. 契約者は、本サービスに係る契約を解除しようとするときは、そのことをあらかじめ当社の指定する方法により当社に通知していただきます。
2. 本サービスに係る契約の解除は、当社が承諾の通知を発信したときに成立するものとします。
1. 契約者が次のいずれかに該当するときは、本サービスに係る契約の解除をすることがあります。
① 第 20 条(利用停止)の規定により本サービスの利用を停止された契約者が、なおその事実を解消しないとき。
② 第 20 条(利用停止)第 1 項のいずれかに該当する場合に、その事実が当社の業務の遂行に特に著しい支障を及ぼすと認められるとき。
③ 当社に申し出た内容に虚偽の内容を記載したとき。
④ 法令等(外国法等を含みます。以下、同じとします。)に基づく強制的な処分により本サービスを提供することが著しく困難となったとき。
⑤ 第 22 条(本サービス提供の終了)第 1 項に定めるとき。
⑥ その他、本規約に違反したとき。
2. 当社は、前項の規定により、本サービスに係る契約を解除しようとするときは、あらかじめ契約者にそのことを通知します。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。
1. 本サービスの提供に関連して当社が契約者に貸与又は提示するソフトウェア等のプログラム又は物品(本規約、本サービスの仕様書、取扱マニュアル等を含みます。以下、本条において同じとします。)に関する著作権(著作xx第 27条及び第28 条の権利を含みます。)及び著作者人格権(著作xx第18 条から第20 条の権利をいいます。)並びにそれに含まれるノウハウ等一切の知的財産権は当社又は当社の指定する者に帰属するものとします。
2. 契約者は、前項に定める提供物を以下のとおり取り扱っていただきます。
① 本サービスの利用目的以外に使用しないこと。
② 公序良俗に反する目的に使用しないこと。
③ 複製・改変・編集等を行わず、また、リバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルを行わないこと。
④ 営利目的の有無を問わず、第三者に貸与・譲渡・担保設定等しないこと。
⑤ 当社又は本サービスの提供に不可欠な当社の契約事業者が表示した著作権表示等を削除又は変更しないこと。
3. 契約者は、当社が提供する本サービスを利用して、他人の著作権その他の権利を侵害、公序良俗に反する等の行為をしてはならないものとします。
4. 本条の規定は、本サービスに係る契約の終了後も効力を有するものとします。
1. 当社は、次の場合には、本サービスの利用を中止することがあります。
① 当社の設備の保守上又は工事上やむを得ないとき。
② 天災、事変、その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがあるとき。
③ 本サービスが正常に動作せず、本サービスを継続して提供することが著しく困難であるとき。
④ 法令等に基づく強制的な処分により本サービスを提供することが著しく困難となったとき。
⑤ 第 21 条(利用の制限)の規定により、通信利用を中止するとき。
2. 当社は、前項の規定により本サービスの利用を中止するときは、あらかじめ契約者にそのことを通知します。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。
1. 当社は、契約者が次のいずれかに該当するときは、本サービスの利用を停止することがあります。
① 料金その他の債務について、支払期日を経過してもなお支払わないとき(料金その他の債務に係る債権について、第31 条(債権の譲渡)の規定により同条に規定する請求事業者に譲渡することとなった場合は、その請求事業者に支払わないときとします)。
② 第 13 条(契約の地位の承継)、第 18 条(著作xx)、第 24 条(利用料金の支払義務)、、第 25 条(手続きに関する料金の支払義務)、第 26 条(工事費の支払義務)又は第 42 条(契約者の義務)の規定に違反したとき。
③ 前 2 号のほか、本規約に反する行為であって、本サービスに関する当社の業務の遂行又は当社の電気通信設備に著しい支障を及ぼし、又は及ぼすおそれがある行為をしたとき。
④ 契約者が当社と契約を締結している又は締結していた他のサービス等に係る料金その他債務について、支払期日を経過してもなお支払わないとき(当社と契約を締結している又は締結していた他のサービスに係る料金その他の債務に係る債権について、第31 条(債権の譲渡)に規定する請求事業者に譲渡することとなった場合は、その請求事業者に支払わないときとします。)
2. 当社は、前項の規定により本サービスの利用を停止するときは、あらかじめその理由、利用停止をする日及び期間を契約者に通知します。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。
1. 当社は、天災、事変、その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがある場合で必要と認めたときは、災害の予防若しくは救援、交通、通信若しくは電力の供給の確保又は秩序の維持のために必要な事項を内容とする通信及び公共の利益のため緊急を要する事項を内容とする通信を優先的に取り扱うため、本サービスに係る通信の利用を中止する措置をとることがあります。
2. 当社は、他の電気通信事業者等から異議申立てがあり、本サービスとその電気通信事業者等の提供するサービス等との間の通信を継続して行うことについて当社の業務の遂行に重大な支障を及ぼし、又は及ぼすおそれがあると当社が認めるときは、その通信の一部の利用を中止することがあります。
3. 当社は、当社の設備を不正アクセス行為から防御するため必要な場合、本サービスの全部又は一部の利用を中止する措置をとることがあります。
1. 当社は、本サービスを継続的かつ安定的に提供することが著しく困難な場合は、本サービスの提供を終了することがあります。その場合、当社は、180 日の予告期間をおいて契約者にその旨を通知するものとします。
2. 当社は、当社の判断により、本サービス内容の追加、変更を行うことがあります。なお、サービス内容の追加・変更について契約者に著しい不利益を及ぼさないと当社が判断した場合、本サービス公開ホームページに掲載することでサービス仕様書等を、予告期間をおかずに変更できるものとします。
3. 当社は、本サービスの一部機能の提供を終了するときで、あらかじめ契約者に対してその終了する機能の代替となる手段または同等の機能を提示できない場合、30 日の予告期間をもって、変更後のサービス内容を、通知するものとします。
4. 本条の規定による本サービスの一部又は全部の終了があったときは、本サービスの一部又は全部に係る契約は終了するものとします。
5. 本条の規定による本サービスの一部又は全部の終了により、契約者が何らかの損害を被った場合においても、当社は一切の責任を負いません。
1. 当社が提供する本サービスの料金は、利用料金及び手続きに関する料金とし、料金表第1表(利用料金に係る料金)及び料金表第2表(手続きに関する料金)に定めるところによります。
なお、物価の上昇、経済事情の変動、為替の変動、現地税制の改正等により契約金額が不相当となった場合、当社は、原則として契約金額の変更を実施できるものとします。また、既存の本サービスの料金等を値上げする場合は、 30 日前までに契約者に通知するものとします。
2. 当社が提供する本サービスの工事に関する費用は、料金表第4表(工事費)に定めるところによります。
1. 契約者は、その契約に基づいて当社が本サービスの提供を開始した日を含む料金月の初日から起算して、契約の解除があった日を含む料金月までの期間について、料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定する利用料金の支払いを要します。
2. 利用停止又は利用中止があったときは、本サービスに係る契約者は、その期間中の利用料金の支払いを要します。
3. 前 2 項の規定によるほか、契約者は次の場合を除き、本サービスを利用できなかった期間中の利用料金の支払いを要します。
区別 | 支払いを要しない料金 |
1 契約者の責によらない理由により、本サービスを全く利用できない状態(その契約に係る本サービスの利用に著しい支障が生じ、全く利用できない状態と同程度の状態となる場合を含みます。以下、この条において同じとします。)が生じた場合(2欄に該当する場合を除きます。)に、そのことを当社が知った時刻から起算し て、24 時間以上その状態が連続したとき。 | そのことを当社が知った時刻以後の利用できなかった時間(24 時間の倍数である部分に限ります。)について、24時間ごとに日数を計算し、その日数に対応する本サービスについての料金 |
2 当社の故意又は重大な過失によりその本サービスを全く利用できない状態が生じたとき。 | そのことを当社が知った時刻以後の利用できなかった時 間について、その時間に対応する本サービスについての料金 |
4. 当社は、支払いを要しないこととされた料金が既に支払われているときは、その料金を返還します。第25条 (手続きに関する料金の支払義務)
契約者は、本サービスに係る手続きを要する請求をし、その承認を受けたときは、料金表第2表(手続きに関する料金)に規定する手続きに関する料金の支払いを要します。
1. 契約者は、契約の申込み又は工事を要する請求をし、その承諾を受けたときは、料金表第4表(工事費)に規定する工事費の支払いを要します。
ただし、工事の着手前にその契約の解除又はその工事の請求の取消し(以下、この条において「解除等」といいます。)があった場合は、この限りでありません。この場合、既にその工事費が支払われているときは、当社は、その工事費を返還します。
2. 工事の着手後完了前に解除等があった場合は、前項の規定にかかわらず、契約者は、その工事に関して解除等があったときまでに着手した工事の部分について、その工事に要した費用を負担していただきます。この場合において、負担を要する費用は、その費用の額に消費税相当額を加算した額とします。
1. 利用料金、手続きに関する料金、工事に関する費用などの料金の計算方法並びに支払方法は、料金表に定めるところによります。
2. 契約者は、当社が契約者に対して請求する料金等の額が、本規約に定める料金等の額よりも過小であった場合には、当社に対して、料金等(当社が請求した料金又は工事費と本規約に定める料金又は工事費の支払を要するものとされている額との差額を含みます。)の支払いを要します。
当社は、料金その他の計算において、その計算結果に 1 円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てます。
契約者は、料金の支払いを不法に免れた場合は、その免れた額のほか、免れた額(消費税相当額を加算しない額とします。)の2倍に相当する額に消費税相当額を加算した額を割増金として支払っていただきます。
契約者は、料金その他の債務(延滞利息を除きます。)について支払期日を経過してもなお、支払いがない場合には、支払期日の翌日から支払いの日の前日までの日数について、年 14.5%の割合で計算して得た額を延滞利息として支払 っていただきます。ただし、支払い期日の翌日から起算して 10 日以内に支払いがあった場合は、この限りでありません。
(注)本条に規定する年当たりの割合は、閏年の日を含む期間についても、365 日当たりの割合とします。
当社は、契約者が本規約の規定により当社に対して支払わなければならない料金その他の債務に係る債権を、当社が別に定める事業者(以下「請求事業者」といいます。)に対し、譲渡することができるものとします。
この場合において、当社及び請求事業者は、契約者への個別の通知又は譲渡承認の請求を省略するものとします。
契約者は、料金その他の債務について、当社が定める期日までに、当社が指定する本サービス取扱所又は金融機関等において支払っていただきます。
第 24 条(利用料金の支払義務)、第 25 条(手続きに関する料金の支払義務)及び第 26 条(工事費の支払義務)の規定その他本規約の規定により料金表第1表(利用料金に係る料金)、料金表第2表(手続きに関する料金)及び料金表第4表(工事費)に定める料金等の支払いを要するものとされている額は、本規約に定める額に消費税相当額を加算した額とします。
1. 当社は、災害が発生し、又は発生するおそれがあるときは、本規約の規定にかかわらず、臨時に、利用料金又は工事に関する費用を減免することがあります。
2. 当社は、利用料金又は工事に関する費用の減免を行ったときは、契約者にその旨を通知します。
1. 当社は、当社の電気通信設備に保存された契約者のデータが、滅失、毀損若しくは漏洩した場合又は滅失、毀損、漏洩その他の事由により本来の利用目的以外に使用された場合、その結果契約者又は第三者に発生した直接若しくは間接の損害について、その原因の如何を問わず、いかなる責任も負わないものとします。
2. 契約者は、契約者が本サービスに係る当社の電気通信設備に登録又は保存したデータ等を、自らの責任でバックアップとして保存するものとします。
3. 契約者は、本サービスに係る契約が終了等するとき(契約者が料金表に規定するメニュー又はプランを廃止するときを含みます。)には、前項に規定するデータ等を、自己の責任と費用負担において、必要に応じ退避するものとします。
4. 本サービスを利用して契約者が提供または伝送するデータ等(コンテンツを含みます。)については、契約者の責任で提供されるものであり、当社はその内容等についていかなる保証も行わず、また、それに起因する損害についてもいかなる責任も負わないものとします。
当社は、本サービスの利用に係る通信ログについて、課金・料金請求、サービスの維持・継続及びネットワークの安定的運用等の業務の遂行のために必要かつ相当な目的の範囲内で利用する場合があり、契約者はこれに同意するものとします。
1. 当社は、当社の電気通信設備の故障若しくは停止等の復旧等の設備保全又は本サービスの維持運営のため、当社の電気通信設備に保存されたデータを確認、複写又は複製することがあります。
2. 当社は、前項の用途以外で当社の電気通信設備に保存されたデータを利用しないものとします。
1. 当社は、契約者のデータが当社の定める所定の基準を超えたとき又は第 20 条(利用停止)1項のいずれかに該当するときは、契約者に対し何らの通知なく、現に蓄積しているデータを削除又はデータの転送を停止することがあります。
2. 当社は、本サービスに係る契約の解除等があったときは、当社の電気通信設備に保存されているデータを削除します。
3. 前2項の場合において、当社は、契約者又は第三者に発生した直接又は間接の損害について、その原因の如何を問わず、いかなる責任も負わないものとします。
1. 当社は、本サービスを提供すべき場合において、当社の責めに帰すべき理由によりその提供をしなかったときは、本サービスが全く利用できない状態にあることを当社が知った時刻から起算して 24 時間以上その状態が連続した場合に限り、その契約者の損害に対して責任を負うものとします。
2. 前項の場合において、当社は本サービスが全く利用できない状態にあることを当社が知った時刻以後のその状態が連続した時間(24 時間の倍数である部分に限ります。)について、24 時間ごとに日数を計算し、その日数に対応する本サービスに係る月額上限料金もしくは月額定額料金(料金表の利用料金のうち、本サービスが全く利用できない状態が生じた時点において契約者が利用している部分に係るものに限ります。)の合計額を発生した損害とみなし、その額に限って賠償します。
3. 当社の故意又は重大な過失により本サービスを提供しなかったときは、前2項の規定は適用しないものとします。
1. 当社は、本規約で特に定める場合を除き、契約者に係る一切の損害を賠償しないものとし、契約者は当社にその損害についての請求をしないものとします。また、契約者は、本サービスの利用により第三者に対し損害を与えた場合、自己の責任でこれを解決し、当社にいかなる責任も負担させないものとします。
2. 当社は、本サービスの利用により生じる結果について、契約者に対し、本サービスの提供に必要な設備の不具合、故障、第三者による不正侵入、商取引上の紛争、法令等に基づく強制的な処分又はその他の原因を問わず、いかなる責任も負担しないものとします。
3. 当社は、本規約の変更等により自営端末設備等の改造又は変更(以下、この条において「改造等」といいます。)を要することとなる場合であっても、その改造等に要する費用については負担しません。
4. 当社は、次のいずれかに該当する場合は、当社の電気通信設備に蓄積されているデータの伝送を停止し、又はデータを消去することがあります。
① 当社の電気通信設備その他の電気通信設備の保守上又は工事上やむを得ないとき。
② 当社が別に定めるところにより、当社の電気通信設備に蓄積されているデータが他人の著作権その他の権利を侵害している、公序良俗に反している又は法令に反している等の禁止事項に該当すると当社が判断したとき。
③ 通信の伝送交換に妨害を与えている又は与えるおそれのあるデータが、当社の電気通信設備に蓄積されていると当社が判断したとき。
④ 当社の電気通信設備に蓄積されているデータにコンピュータウイルスが含まれていると当社が判断したとき。ただし、当社がそのデータの伝送を停止し、又はデータを消去することによりセキュリティを完全に確保することを当社が保証するものではありません。
5. 当社は、第 4 項の規定により蓄積されているデータの伝送を停止し、又はデータを消去する場合は、当社はあらかじめそのことを契約者にお知らせします。
ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。
6. 当社は、第4 項の規定により、蓄積されているデータの伝送を停止し、又はデータを消去したことに伴い発生する損害については、責任を負いません。ただし、当社の故意又は重大な過失による場合はこの限りではありません。
7. 当社は、第 19 条(利用中止)、第 20 条(利用停止)又は第 22 条(本サービス提供の終了)によって契約者に発生した損害については、責任を負いません。
8. サイバーテロ、自然災害、第三者による妨害等、不測の事態を原因として発生した被害については、本契約の規定外の事故であることから、本サービスの提供が困難な不可抗力とみなし、当社は一切責任を負いません(サイバーテロとは、コンピュータ・ネットワークを通じて各国の国防、治安等を始めとする各種分野のコンピュータ・システムに侵入し、データを破壊、改ざんするなどの手段で国家又は社会の重要な基盤を機能不全に陥れるテロ行為をいいます。)。
1. 契約者は、本サービスを利用することができなくなったときは、その当社の電気通信設備へ接続するための電気通信サービス等、自営端末設備又は自営電気通信設備に故障のないことを確認のうえ、当社に修理の請求をしていただきます。
2. 前項の確認に際して、契約者から請求があったときは、当社は、本サービス取扱所において試験を行い、その結果を契約者にお知らせします。
3. 当社は、前項の試験により当社の電気通信設備に故障がないと判定した場合において、契約者の請求により当社の係員を派遣した結果、故障の原因が、接続契約者回線、当社の電気通信設備へ接続するための電気通信サービス等、自営端末設備又は自営電気通信設備にあったときは、契約者にその派遣に要した費用を負担していただきます。
4. 本条は、当社が別に定めるところにより当社と保守契約を締結している自営端末設備又は自営電気通信設備には適用しません。
1. 契約者は、次のことを守っていただきます。
① 当社又は第三者の著作権その他の権利を侵害する行為をしないこと。
② 本サービスによりアクセス可能な当社又は第三者のデータを改ざん、消去する行為をしないこと。
③ 第三者になりすまして本サービスを利用する行為をしないこと。
④ 意図的に有害なコンピュータプログラム等を送信しないこと。
⑤ 当社の設備に無権限でアクセスし、その利用又は運営に支障を与える行為をしないこと。
⑥ 本人の同意を得ることなく、又は詐欺的な手段により第三者の個人情報を収集する行為をしないこと。
⑦ その他、法令、本規約若しくは公序良俗に反する行為、サービスの運営を妨害する行為、当社の信用を毀損する行為、又は当社若しくは第三者に不利益を与える行為をしないこと。
⑧ その他前各号に該当する恐れのある行為又はこれに類する行為を行わないこと。
2. 契約者は、前項の規定に違反して本サービスに係る当社の電気通信設備等を毀損したときには、当社が指定する期日までにその修繕その他の工事等に必要な費用を支払っていただきます。
3. 当社は、契約者の本条に規定する義務違反により契約者又はその他の者に発生する損害について一切の責任を負わないものとします。
4. 契約者は、本サービスに係る ID 及びパスワード(以下、「ID 等」といいます。)を管理する責任を負うものとし、その内容をみだりに第三者に知らせてはなりません。当社は、ID 等の一致を確認した場合、当該ID 等を保有する者として登録された契約者が本サービスを利用したものとみなします。
5. 契約者が前項の規定に違反して本サービスに係る当社の業務遂行又は当社の電気通信設備に著しい支障を及ぼし、又は及ぼすおそれがあると当社が判断した場合、当社は ID 等の変更その他当社が別に定める必要な措置をとる場合があります。当該措置により契約者に発生する損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。
6. 当社は、前項の規定により必要な措置をとる場合は、あらかじめその理由、その他必要な措置をとる旨を契約者に通知します。ただし、緊急やむを得ない場合はこの限りでありません。
7. 契約者は、日本国の輸出関連法規を遵守するものとします。
8. 契約者は、本サービスまたは本サービスに係るソフトウェアを、直接的であれ間接的であれ輸出もしくは持ち出す場合または非居住者に提供する場合は、経済産業省の許可を取得する等、必要な手続きをとらなくてはなりません。
9. 契約者は、契約者が日本国により輸出又は技術の提供を禁止されている者ではないこと又は日本国の輸出関連法規に定める外国ユーザリストに掲載されている者ではないことを保証しなければなりません。
10. 契約者は、本サービス又は本サービスに係るソフトウェアを、日本国の輸出関連法規に定める核兵器を含む大量破壊兵器もしくは、通常兵器等の開発、製造または使用のために使用してはなりません。
1. 当社は以下の場合、契約者に対し、本契約に関する契約者の機器・情報・資料その他の物品の提供、及び当社が行う調査に必要な範囲で契約者の設備等への立入調査等の協力を求めることができるものとします。この場合、契約者はこれに応じるものとします。
① 契約者による本契約の遵守状況を調査、確認するために必要な場合
② 故障予防又は回復のため必要な場合
③ 技術上必要な場合
④ その他、当社が必要と判断する理由がある場合
2. 契約者は、本サービスが不正に利用され、又は利用されようとしているときには、直ちに当社に通知するものとし、本サービスの不正利用に係る当社の調査に協力するものとします。
1. 契約者に対する通知は、当社の判断により、次のいずれかの方法で行うことができるものとします。
① 当社の Web サイト上に掲載して行います。この場合は、掲載された時をもって、契約者に対する通知が完了したものとみなします。
② 契約者が利用申込の際又はその後に当社に届け出た契約者の電子メールアドレス宛に電子メールを送信して行います。この場合は、契約者の電子メールアドレスを管理する電気通信設備に到達した時をもって、契約者に対する通知が完了したものとみなします。
③ 契約者が利用申込の際又はその後に当社に届け出た契約者の住所宛に郵送して行います。この場合は、郵便物が契約者の住所に到達した時をもって契約者に対する通知が完了したものとみなします。
④ その他、当社が適切と判断する方法で行います。この場合は、当該通知の中で当社が指定した時をもって、契約者に対する当該通知が完了したものとみなします。
2. 本規約又は関連法令において書面による通知手続が求められている場合であっても、契約者は、当社が前項各号の手続をもって書面による通知に代えることができることに予め同意するものとします。
第 10 章 個人情報の取扱い第45条 (個人情報の取扱い)
1. 当社は、本サービスの提供にあたり、当社が取得する契約者に係る個人情報(以下、本条において「個人情報」といいます。)の取扱いについては、当社が別に定める「プライバシーポリシー」に基づき取り扱うものとします。
2. 契約者は、当社がその契約者に関する情報を、当社の委託により本サービスに関する業務を行う者に通知する場合があることについて、同意していただきます。
3. 契約者は、当社が、第 31 条(債権の譲渡)の規定に基づき請求事業者に債権を譲渡する場合において、当社が契約者の氏名、住所及び料金の請求に必要となる情報並びに金融機関の口座番号、クレジットカードのカード会員番号及び第 20 条(利用停止)の規定に基づき本サービスの利用を停止している場合はその内容等、料金の回収に必要となる情報を請求事業者に通知する場合があることについて、同意していただきます。
4. 契約者は、当社が第31 条(債権の譲渡)の規定に基づき請求事業者に債権を譲渡する場合において、請求事業者が本サービスに係る債権に関して料金が支払われた等の情報を当社に通知する場合があることについて、同意していただきます。
5. 当社は、当社が保有している個人情報について契約者から開示の請求があったときは、原則として開示をします。
6. 契約者は、前項の請求をし、その個人情報の開示(該当個人情報が存在しない場合に、その旨を知らせることを含みます。)を受けたときは、当社が別に定める手数料の支払いを要します。
1. 契約者は、当社が本サービスを提供するにあたり、本サービスの全部又は一部を当社の指定する第三者に委託することを了承するものとします。
2. 当社は、前項に基づき、当社が再委託した場合の再委託先の選任及び監督について、本規約に定める範囲で責任を負うものとします。
当社は、契約者から工事その他の請求があった場合に、その請求を承諾することが技術的に困難なとき又は保守することが著しく困難である等当社の業務の遂行上支障があるときは、その請求を承諾しないことがあります。この場合は、その理由をその請求をした者に通知します。
ただし、この規約において別段の定めがある場合は、その定めるところによります。
1. 契約者は、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、将来にわたって次の各号のいずれにも該当しないことを確約します。
① 自ら又は自らの役員(取締役、執行役又は監査役)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号)、暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 第2条第6号)、暴力団員でなくなった時から5年間を経過しない者、もしくはこれらに準ずる者、又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者(以下、これらを個別に又は総称して「暴力団員等」という。)であること。
② 自らの行う事業が、暴力団員等の支配を受けていると認められること。
③ 自らの行う事業に関し、暴力団員等の威力を利用し、財産上の不当な利益を図る目的で暴力団員等を利用し、又は、暴力団員等の威力を利用する目的で暴力団員等を従事させていると認められること。
④ 自らが暴力団員等に対して資金を提供し、便宜を供与し、又は不当に優先的に扱うなどの関与をしていると認められること。
⑤ 本契約の履行が、暴力団員等の活動を助長し、又は暴力団の運営に資するものであること。
2. 当社は、契約者が次の各号の一に該当するときは、何らの通知、催告を要せず即時に本契約を解除することができます。
① 第 1 項に違反したとき。
② 自ら又は第三者をして、当社もしくは当社の委託先に対する暴力的な要求行為をしたとき。
③ 自ら又は第三者をして、当社もしくは当社の委託先に対する法的な責任を超えた不当な要求行為をしたとき。
④ 自ら又は第三者をして、当社もしくは当社の委託先に対する脅迫的言辞又は暴力的行為をしたとき。
⑤ 自ら又は第三者をして、風説を流布し、又は偽計若しくは威力を用いて、当社もしくは当社の委託先の信用を毀損し、又は当社もしくは当社の委託先の業務を妨害する行為をしたとき。
⑥ 自ら又は第三者をして、その他前各号に準ずる行為をしたとき。
3. 当社は、前項の規定により本契約を解除した場合、契約者に損害が生じても、これを賠償する責を負わないものとします。
本サービスの提供又は利用に当たり、法令に定めがある事項については、その定めるところによります。
本契約の成立、効力、解釈及び履行については、日本国法に準拠するものとします。
1. 本規約の条項又は本規約に定めのない事項について紛議等が生じた場合、双方誠意をもって協議し、できる限り円満に解決するものとします。
2. 契約者と当社との間で本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第xxの専属的合意管轄裁判所とします。
本規約において、当社が別に定めることとしている事項については、別紙に規定することとします。
1. 当社は、利害関係人から請求があったときは、利用権に関する次の事項を、当社の帳簿(電磁的記録により調整したものを含みます。)に基づき証明します。
ただし、証明の請求のあった事項が過去のものであるときは、証明できないことがあります。
① 契約の申込みの承諾年月日
② 契約者の氏名等
③ 本サービスのメニュープラン
④ 利用者の譲渡の承認の請求があったときは、その受付年月日及び受付番号
2. 利害関係人は、前項の請求を行うときは、証明を受けたい事項を当社所定の書面に記入のうえ、本サービス取扱所に提出していただきます。
この場合、料金表第3表(附帯サービスに関する料金等)に規定する手数料の支払いを要します。
3. 契約者は、当社が第 1 項の取扱いを行うことについて、同意していただきます。
1. 当社は、契約者等から請求があったときは、当社が本サービスに係る債権を請求事業者に譲渡した場合を除き、クラウドサービスサーバーホスティング取扱所において、本サービスの料金その他の債務(本規約の規定により、支払を要することとなった料金、工事に関する費用又は割増金等の料金以外の債務をいいます。)が既に当社に支払われた旨の証明書(以下「支払証明書」といいます。)を発行します。
2. 契約者等は、第 1 項の請求をし、その支払証明書の発行を受けたときは、料金表第3表(附帯サービスに関する料金等)に規定する手数料及び郵送料等の支払いを要します。
3. 契約者は、当社が第 1 項の取扱いを行うことについて、同意していただきます。
(用語の定義)
1. この別記においては、次の用語をそれぞれ次の意味で使用します。
用語 | 用語の意味 |
Windows Server | マイクロソフト社(以下、「Microsoft」といいます。)が提供するWindows Server に係るソフト ウェア及びライセンスであって、本サービスを通じて利用可能なもの。 |
vSphere ESXi | VMware International Limited(以下、「VMware」といいます。)が提供するvSphere ESXi に 係るソフトウェア及びライセンスであって、本サービスを通じて利用可能なもの。 |
vCenter Server | VMware が提供するvCenter Server に係るソフトウェア及びライセンスであって、本サービ スを通じて利用可能なもの。 |
Red Hat Enterprise Linux | Red Hat, Inc.(以下、「Red Hat」といいます。)が提供する OS に係るソフトウェア及びライセ ンスであって、本サービスを通じて利用可能なもの。 |
Red Hat Enterprise Linux for SAP Applications | Red Hat がSAP Application 向けに提供する OS に係るソフトウェア及びライセンスであっ て、本サービスを通じて利用可能なもの。 |
Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA | Red Hat が SAP HANA 向けに提供する OS に係るソフトウェア及びライセンスであって、 本サービスを通じて利用可能なもの。 |
Oracle ライセンス | 日本オラクル株式会社(以下、「オラクル」といいます。)が提供するソフトウェアに係るライ センス |
対象プログラム | 当社が本規約等に基づき提供する Oracle ライセンスであって、料金表第1表(8)の Oracle に定めるもの(本サービス上で提供するソフトウェア及び関連ドキュメントを含みま す。)。 |
対象プログラム(BYOL) | 契約者とオラクルとの間で締結したOracle ライセンスに係る契約に基づき、契約者がオラクルから提供を受けるライセンス及びそのソフトウェアであって、当社が本サービス上で 利用することを承諾したもの。 |
Oracle 用仮想サーバー | Oracle ライセンスに係るプログラムがインストールされた仮想サーバー。 |
SQL Server | Microsoft が提供するSQL Server に係るソフトウェア及びライセンスであって、本サービス を通じて利用可能なもの。 |
HULFT ライセンス | 本規約に基づき当社が契約者に対して付与するライセンス((株)セゾン情報システムズ (以下、「セゾン情報システムズ」といいます。)が提供するソフトウェアに係るものをいいます)であって、契約者が、本規約に定める利用料金を支払うほかは、セゾン情報システムズへの別途の料金の支払いを要することなく、セゾン情報システムズが提供するサービスを利用することができる権利。 |
Windows Server Remote Desktop Services SAL | Microsoft が提供するWindows Server Remote Desktop Services SAL に係るソフトウェア 及びライセンスであって、本サービス仮想サーバーを通じて利用可能なもの。 |
Arcserve | Arcserve Japan 合同会社が提供する Arcserve に係るバックアップソフトウェア(以下、 「Arcserve ソフトウェア」といいます。)及びライセンスであって、本サービス仮想サーバー、専用ハイパーバイザー上の仮想マシン、ベアメタルサーバーを通じて利用可能なも の。 |
Rancher ライセンス | Rancher 社が提供するRacher に係るソフトウェア及びライセンスであって、ECL2.0 仮想サーバーを通じて利用可能なもの。 |
Docker ライセンス | Docker 社.が提供するDocker に係るソフトウェア及びライセンスであって、ECL2.0 仮想サーバーを通じて利用可能なもの。 |
2. Windows Server、SQL Server 及び Windows Server Remote Desktop Services SAL (以下、合わせて「Windows Server 等」といいます。)に係るもの
2.1 Windows Server 等の利用については、本規約の定めに加え、サービスプロバイダー製品使用権説明書(SPUR)が適用されるものとします。サービスプロバイダー製品使用権説明書(SPUR)の閲覧にあたっては、Microsoft の以下のWeb サイトを確認ください。なお、以下のサービスプロバイダー製品使用権説明書(SPUR)に変更があった場合は、その変更されたものが適用されるものとします。
xxxx://xxx.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.xxx/XxxxxxxxXxxxxx.xxxx?Xxxxx0&XxxxxxxxXxxxXxx0&Xxxxxxxxx00
2.2 契約者は、Windows Server 等の利用にあたり、次の行為を行わないものとします。
(1) Windows Server 等を本サービス以外のリソース上で利用すること。
(2) Windows Server 等に含まれるいずれの著作権、商標またはその他の財産権に関する表示を、削除、改変または不明瞭化すること。
(3) Windows Server 等をリバースエンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルすること(適用される法令においてかかる行為がxxで許容されている場合を除きます。)。
(4) Windows Server 等の不正なインストール、頒布、複製、利用または違法コピーを行うこと。
(5) Windows Server 等に不具合が発生した場合に死亡、重大な人身損害、または重大な物理的損害もしくは環境の破壊につながるようなアプリケーションまたは環境において使用すること(その不具合が死亡、人身傷害、もしくは重大な物損または環境破壊につながることのない、構成データの保管、エンジニアリングツールまたは構成ツール、その他の非制御アプリケーション(制御アプリケーションと通信することは可能ですが、直接または間接的に制御機能を担当しないものをいいます。)など、管理を目的としたものは含まれません。)。
2.3 契約者がWindows Server 等の利用により生じるすべての損害について、当社及びMicrosoft は一切の賠償責任を負わないものとします。
2.4 当社は、契約者によるWindows Server 等の利用にあたり、本サービスに関連する技術的なサポート(当社が指定するものに限ります)を実施します。
2.5 契約者は、Windows Server 等の利用にあたり、当社の申出に基づき、必要な情報の開示することに同意するものとします。
2.6 契約者は、Windoew Server 等の利用について、Microsoftが本サービスに係る契約に規定する契約者の義務を強制し、契約の遵守状況を確認する権限を持つ本契約の第三者受益者であることに同意するものとします。
2.7 Microsoft がWindows Server 等に係る料金を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、Windows Server に係る利用料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通知するものとします。
2.8 Windows Server 等について、前7項に定めのない事項は、本規約の定めに準じて取り扱うものとします。
3.vSphere ESXi 及び vCenter Server (以下、合わせて「vSphere ESXi 等」といいます。)に係るもの
3.1 vSphere ESXi の利用については、本規約の定めに加え、VMWARE エンドユーザー使用許諾契約書が適用されるものとします。VMWARE エンドユーザー使用許諾契約書の閲覧にあたっては、VMware の以下のWeb サイトを確認ください。なお、以下のVMWAREエンドユーザー使用許諾契約書に変更があった場合は、その変更されたものが適用されるものとします。
(英語)xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxxxxx/xxxx/xxxx00_xxxx.xxxx
3.2 vCenter Server の利用については、本規約の定めに加え、VMWARE エンドユーザー使用許諾契約書が適用されるものと します。VMWARE エンドユーザー使用許諾契約書の閲覧にあたっては、VMXxxx の以下のWeb サイトを確認ください。なお、以下のVMWAREエンドユーザー使用許諾契約書に変更があった場合は、その変更されたものが適用されるものとします。
(英語)xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxxxxx/xxxx/xxxxxxxxx_xxxx.xxxx
3.3 契約者は、vSphere ESXi 等の利用にあたり、次の行為を行わないものとします。
(1)vSphereESXi 等を本サービス以外の環境で利用すること。
(2)vSphere ESXi 等を当社に申告した本サービスのテナント以外のテナントで利用すること。
(3)vSphere ESXi 等の利用のために当社が提供するvSphere ESXi 等のライセンスコードを、本サービス専用ハイパーバイザーvSphere メニューのサーバー以外において利用すること。
(4)vSphere ESXi 等の利用のために当社が提供するvSphere ESXi 等のライセンスコードを、専用ハイパーバイザー vSphere ESXi メニューの利用期間終了後又は本サービスの契約期間終了後に利用すること。
3.4 契約者は、当社が提供するvSphere ESXi 等のライセンスコードの導入について、全ての責任を負うものとします。当社は vSphere ESXi 等のライセンスコードの導入及びvSphere ESXi 等の利用により生じる全ての損害、またはvSphere ESXi 等の故障に伴うアプリケーションへの損害について、契約者及びVMware に対して一切の賠償責任を負わないものとします。
3.5 VMware がvSphere ESXi 等に係る料金を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、vSphere ESXi 等に係る利用料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通知す るものとします。
3.6 vSphere ESXi 等について、前5項に定めのない事項は、本規約の定めに準じて取り扱うものとします。
4. Red Hat Enterprise Linux(for SAP HANA、for SAP Applications を含む。)に係るもの
4.1 Red Hat Enterprise Linux の利用については、本規約の定めに加え、Red Hat のエンドユーザライセンス契約及びレッドハットソフトウェアサブスクリプション契約が適用されます。これらの契約については、Red Hat の以下のWeb サイトを確認ください。なお、以下のエンドユーザライセンス契約またはレッドハットソフトウェアサブスクリプション契約に変更があった場合は、その変更されたものが適用されるものとします。
xxxx://xx.xxxxxx.xxx/xxxxxxxx/XXXX_XXXX_XXXXX.xxx xxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxxxxx/xxxxx_xxxx/Xxxxx_Xxxxxxxx_Xxxxxxxxxxxx_Xxxxxxxxx_Xxxxx.xxx
4.2 契約者は、Red Hat Enterprise Linux の利用にあたり、次の行為を行わないものとします。
(1) Red Hat Enterprise Linux を本サービス以外のリソース上で利用すること。
(2) Red Hat Enterprise Linux の不正なインストール、頒布、複製、利用または違法コピーを行うこと。
4.3 Red Hat がRed Hat Enterprise Linux に係る料金を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、料金表に規定するRed Hat Enterprise Linux に係る利用料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通知するものとします。
4.4 Red Hat Enterprise Linux について、前3項に定めのない事項は、本規約の定めに準じて取り扱うものとします。
5.Oracle(Oracle SE2、Oracle EE)に係るもの
(利用の範囲)
5.1 当社は、当社設備に導入された対象プログラム(対象プログラム(BYOL)を除きます。以下、同じとします。)にアクセスす ることができます。ただし、契約者は、本契約の条件に従って対象プログラムを使用するものとし、また、対象プログラムは、契約者の拠点に導入してはなりません。当社は、対象プログラムの所有権、使用権及び知的財産権を留保し、対象プログ ラムに関するいかなる権利も契約者には移転しません。
(補償)
5.2 対象プログラムの情報、デザイン、仕様、指図、ソフトウェア、データ、ハードウェア及びその他対象プログラムに係る提供物(本条ではあわせて以下、「提供物」といいます)のいずれかについて、第三者が当該第三者の知的財産権を侵害しているとするクレームを提起した場合、契約者が以下の各号を実施することを条件に当社の費用と負担において当該クレームから契約者を防御するとともに、裁判所が判示した金額(当該第三者に対する損害額、損害賠償額、負担した費用など)又
は当社が同意した和解金額であって、契約者が現に負担した金額につき契約者に補償を行うものとします。
(1) 契約者が当該クレームを受領した日から20 日以内 に、(法律等で要求される場合はそれより早く)当社に書面にて速やかに通知をすること
(2) 当社に防御及び解決のためのあらゆる交渉を単独の裁量で行わせること
(3) 当該クレームの防御や解決に必要となる情報や権限、助力を当社に与えること
提供物のいずれかが第三者の知的財産権を侵害していると判断された場合、又は、当社が侵害していると認めた場合は、当社は当該提供物を非侵害となるように(その実用性又は機能性を実質的に維持しながら)修正するか、あるいはその継続使用を可能とする使用権を取得するかいずれかの措置をとることができます。いずれの措置も商業的合理的でない場合は、当社は当該提供物の使用権を終了させ返却を求め、当該提供物に関して契約者が当社に支払った利用料金について返還することができます。
5.3 提供物が第三者許諾テクノロジーの場合で、その第三者許諾条件が使用権の終了を認めていない場合、当社は、提供物の使用権を終了する代わりに、当該第三者許諾テクノロジーに関連する対象プログラムの使用権を終了させ、返却を求めるものとします。
5.4 次の各号のいずれかに該当する場合は、当社は契約者に対して補償を行わないものとします。
(1) 契約者に提供された最新版かつ変更が加えられていない提供物を契約者が使用していれば侵害が避けられた場合に、契約者が提供物に変更を加え、又は当社が指定する使用範囲を超えて提供物を使用した場合、或いは旧バージョンの提供物を使用していた場合
(2) 契約者が、提供物の使用権の終了後に当該提供物を継続して使用していた場合
(3) 当該クレームが当社の提供していない情報、デザイン、仕様、指図、ソフトウェア、データ及び資料に起因する場合
5.5 提供物を当社が提供したものではない製品やサービスと組み合わせたことに起因する侵害のクレームについては、当社はかかるクレームのいかなる部分についても、契約者に対する補償を行わないものとします。対象プログラムに含まれるか、使用が必須の第三者許諾テクノロジーについてのみ、以下の全てに該当する場合に限り、当社は、本契約の条件に基づいて提供する必要がある対象プログラムについての侵害の補償と同等の補償を、当該第三者許諾テクノロジーの侵害のクレームについて契約者に対して提供します。
(1) 改変せずに使用される場合
(2) 対象プログラムに含まれるか、使用が必須である場合
(3) 対象プログラムの使用許諾及び本契約のその他全ての条件に従って使用されている場合
対象プログラムが提供されたままの状態で、本規約等の条件に従って使用されていれば、第三者の知的財産権を侵害することがなかった場合において、契約者の行為に起因する侵害のクレームについては、当社は契約者に対する補償を行わないものとします。契約者が使用権を取得した時点で、契約者が認識していた知的財産権侵害のクレームについては、当社は契約者に対する補償を行わないものとします。
5.6 前4項は、権利侵害によるクレーム又は損害に関する契約者の唯一の救済措置とします。
(責任の制限)
5.7 第39 条にかかわらず、当社は、対象プログラムについて、当社の責めに帰すべき理由により契約者に損害を与えた場合は、契約者が当社に支払った金額を上限として契約者に現実に生じた通常かつ直接の損害を賠償するものとします。但し、当該損害が保証を満たさない不十分な対象プログラムから生じた場合には、当社の損害賠償責任は、損害の原因である保証を満たさない不十分な対象プログラムに係る月額定額料金を上限とします。なお、x条は、契約者が本契約に基づき当社に対し負っている支払債務を免除するものではありません。
(非保証)
5.8 当社は契約者に対し以下を保証するものではありません。
(1) 対象プログラムが契約者の期待通りの品質・効用を有すること、その作動が中断されないこと、その作動に誤りがないこと。
(2) 対象プログラムを利用する事によって、利用する端末内のアプリケーションやデータ等に影響を及ぼさないこと。
(制約事項)
5.9 対象プログラムは、Oracle 用仮想サーバーにおいて提供されます。
5.10 対象プログラムとともに使用することが適切または必要である第三者の技術がある場合には、関連するドキュメント(オラクルが開示する第三者の技術に係る資料等を含みます。以下、「関連ドキュメント」といいます。)で特定されます。その第三者の技術は、サービス利用者に対して、提供される本サービス内容と共にする使用についてのみ許諾されるものであって、また、本契約ではなく、関連ドキュメントで特定される第三者とのライセンス契約に定める条件に従ってのみ使用許諾されるものとします。
5.11 契約者は、対象プログラムの利用にあたり、次の行為を行わないものとします。
(1) 対象プログラムまたは対象プログラムに関する利益を、いずれかの個人または団体に、譲渡し、権利を付与し、または移転すること(契約者が対象プログラムへの担保設定を主張する場合であっても、担保権者は、対象プログラムを使用または移転する権利を有さないものとします。)。
(2) 対象プログラムまたはそのライセンサーの財産権に関する表示を削除または改変すること。
(3) 対象プログラムを複製し、リバースエンジニアリングし(ただし、インターオペラビリティのために、法令によって必要とされている場合を除く。)、逆アセンブルし、または逆コンパイルすること(データの構造その他同様の対象プログラムによって作成される資料の精査による場合も含みます。)。
(4) 対象プログラム上で行ったベンチマークテストの結果を公表すること。
(5) Oracle 用仮想サーバー及び対象プログラムに基づき作成した Oracle 用仮想サーバーを本サービス以外のリソースへ作成すること。
5.12 本契約における別段の規定にかかわらず、オラクルは、本別記との関係においてのみ、本契約の第三者受益者とされるものとします。
(料金の改定)
5.13 オラクルが対象プログラムに係る Oracle ライセンスの料金を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、対象プログラムに係る利用料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通知するものとします。
6.HULFT に係るもの
6.1 当社は、契約者から当社及びセゾン情報システムズが別に定める方法により申込みがあったときは、契約者に対して HULFT ライセンスを付与します。但し、第9 条2 項の各号のいずれかに該当するときは、その申込みを承諾しないことがあります。
6.2 HULFT ライセンスサービス(前項に基づき付与されたHULFT ライセンスを利用して、契約者がセゾン情報システムズから提供を受けるサービス(これに係るサポート業務を含みます。)をいいます。以下、同じとします。)の利用については、前項の申込みに対する当社及びセゾン情報システムズの承諾をもって、契約者とセゾン情報システムズとの間で HULFT サービスに係る利用契約(セゾン情報システムズが定める使用許諾書(xxxx://xxx.xxxxx.xxx/xxx/xxx/xxxxxxx_xxxxxxxxx.xxxxに掲載)の提供条件(本規約に定める利用料金に係るものを除きます。)並びに、ソフトウエア・プロダクト技術サポート契約
(xxxx://xxx.xxxxx.xxx/xxxxxxx/xxxxxxxxxxx/xxxxxxxxx_xxxxxxx.xxxx))に掲載)に基づき成立するものをいいます。)が適用されるものとします。
6.3 HULFTライセンスサービスは、中国、ロシア又はフランス各国内での利用は禁止されています。左記の国での利用につき、当社及びセゾン情報システムズは契約者及び利用者に対して、一切の責任を負わないものとします。
6.4 HULFT ライセンスサービスの利用について、契約者に損害が生じた場合、契約者はセゾン情報システムズとその解決にあたるものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。
6.5 契約者は、HULFT ライセンスサービスの利用にあたり、次の行為を行わないものとします。
(1)HULFT ライセンスサービスを本サービス以外のリソース上で利用すること。
(2)不正にHULFT ライセンスを複製して利用しないこと。
6.6 契約者が HULFT ライセンスサービスに係る契約の解除をしようとするときの扱いは、第 16 条の定めによるものとします。この場合、その申し出に対する当社の承諾をもって、HULFT ライセンスサービスは廃止されるものとします。
6.7 HULFT ライセンスサービスに係る利用契約が終了したときは、本規約に基づく HULFT ライセンスの付与もその時点で終了するものとします。これにより、契約者が何らかの損害を被った場合においても、当社は一切の責任を負いません。
6.8 セゾン情報システムズが HULFT ライセンスに係るライセンスの料金を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、 HULFT ライセンスに係る利用料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通知するものとします。
6.9 HULFT ライセンスについて、前8項に定めのない事項は、本規約の定めに準じて取り扱うものとします
7 Arcserve に係るもの
7.1 OS およびサーバータイプに応じた必要ライセンス数がサーバー毎に必要です。
7.2 本規約に加えて、Arcserve Japan 合同会社の EULA が適用されるものとします。また、本メニューの利用に際しては以下の(a)から(h)までの行為を禁止しています。
(a)Arcserve ソフトウェアの全部もしくは一部の修正、コピーその他複製、(b)Arcserve ソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他 Arcserve ソフトウェアに使用されるソースコード形式もしくはコードの構造を抽出する試み、(c)本契約に従い特に権限を付与される場合を除く、Arcserve ソフトウェアの第三者への提供、賃貸もしくは貸与、 (d)Arcserve ソフトウェアに記載された所有権の表示もしくはラベルの除去、(e)Arcserve ソフトウェアの一部の修正もしくはその二次的著作物の作成、(f)違法目的での Arcserve ソフトウェアの使用、または(g)Arcserve ソフトウェアをウェブサイトに公開し、ダウンロードできる状態にすること、(h)第三者への Arcserve ソフトウェアの頒布または Arcserve ソフトウェアの一部を構成するArcserve のコンテンツの「フレーム」もしくは「ミラー」の作成。
7.3 契約者は、Arcserve グループが供給するサードパーティーのハードウェア設備及びソフトウェアが当該ハードウェアまたはソフトウェアの製造業者またはライセンサーが提示する保証またはその他条件に従い、契約者に提供される可能性があることに同意するものとします。
7.4 ライセンスは、OS に1回限りインストール可能です。 使わなくなったライセンスを別サーバーに利用することはできません。
7.5 本メニュー申込み時に指定したソフトウェアサポートリージョンを変更する場合は、解約の上、新たにお申し込みください。
7.6 Arcserve UDP Advanced Edition に関する製品サポートは、Arcserve Japan 合同会社が直接提供します。サポート窓口の連絡先およびサポート時間等の情報は、以下の情報を参照ください。
xxxxx://xxxxxxxx.xxxxxxx.xxx/xx/xx/xxxxxxxx/000000000
7.7 Arcserve Japan 合同会社のサポート内容は地域によって異なる場合があります。
7.8 Arcserve Japan 合同会社への問合せには、オーダーID が必要です。オーダーID およびライセンスキーは、申込み後に当社が通知します。
7.9 契約者から Arcserve Japan 合同会社への直接の問い合わせやサポートを可能とするため(以下、7.9においては「利用目的」とします。)、お申し込みの際に提供いただいた情報(個人情報を含む)を、Arcserve Japan 合同会社へ提供します。また、利用目的の達成に必要となる範囲内で Arcserve Japan 合同会社から国外へ情報(個人情報を含みます。)が提供されることがあります。当社からArcserve Japan 合同会社に提供された個人情報はArcserve Japan 合同会社のプライバシーポリシーに則り扱われることになります。
7.10 本サービスで稼働するシステムに直接関係しないシステムに、本メニューが提供するライセンスは利用できません。
7.11 ライセンス違反が確認された場合は、サービス提供を中止する場合があります。
7.12 ライセンスの利用期間は、Arcserve Japan 合同会社の EOL/EOS ポリシーに準拠します。
7.13 アプリケーションはArcserve Japan 合同会社のウェブサイトから入手いただきます。
8.Rancherライセンスに係るもの
8.1 Rancher の利用については、本規約の定めに加え、Rancher 社の“Rancher EULA”End User Software License Agreement(“Rancher EULA”:xxxx://xxxxxxx.xxx/xxxx/)xxxxxxx。Rancher EULA に変更があった場合は、その変更された条件が適用されるものとします。
8.2 Rancher EULA に定める条件に違反する行為等が確認された場合は、サービス提供を中止する場合があります。
8.3 Rancher 社が Rancher に係る料金(Rancher 社が当社に対して請求するものをいいます)を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、料金表に規定する Rancher に係る利用料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通知するものとします。
9. Docker ライセンスに係るもの
9. 1 Docker の利用については、本規約の定めに加え、Docker 社の “ Docker EULA”End User Software License Agreement(“Docker EULA”: xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxxx-xxxxxxxx-xxx-xxxx-xxxxxxx-xxxxxxxxx) が適用されます。 DockerEULA に変更があった場合は、その変更された条件が適用されるものとします。
9.2 Docker EULA に定める条件に違反する行為等が確認された場合は、サービス提供を中止する場合があります。
9.3 Docker 社が Docker に係る料金(Docker 社が当社に対して請求するものをいいます)を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、料金表に規定する Docker に係る利用料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通知するものとします。
(料金の計算方法等)
1 当社は、契約者が本サービスに係わる契約に基づき支払う料金を料金月に従って計算します。この場合、当社は協定世界時を用いて計算します。
2 1の料金月の料金は、その料金月に発生した利用料金を合算して請求します。
3 当社は、本サービスに係る料金を日割りしません。
4 利用料金については、当社は、特別の事情がある場合は、1の規定にかかわらず、2以上の料金月分まとめて計算し、それらの料金月のうち最終料金月以外の料金については、それぞれ概算額とすることがあります。この場合の精算は、最終料金月において行います。
5 当社は、当社の業務の遂行上やむを得ない場合は、料金月の起算日を変更することがあります。
(端数処理)
6 別段の定めがない限り、当社は、料金その他の計算において、その計算結果に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てます。
(料金等の支払い)
7 契約者は、当社が定める期日までに、当社が指定する方法により料金を支払っていただきます。
(料金等の一括後払い)
8 当社は、当社に特別の事情がある場合は、契約者の承諾を得て、2以上の料金月分の料金を当社が指定する期日までに、まとめて支払っていただくことがあります。
(前受金)
9 当社は、料金について、契約者が希望する場合には、当社が別に定める条件に従って、あらかじめ前受金を預かることがあります。
(注)当社が別に定める条件とは、前受金には利息を付さないことを条件として預かることとします。
(消費税相当額の加算)
10 本規約により支払を要するものと定められている料金額は、この料金表に定める額(税抜価格(消費税相当額を加算しない額とします)に基づき計算された額とします。)に消費税相当額を加算した額とします。
上記算定方法により、支払いを要することとなった額は、料金表に表示された額(税込価格(消費税相当額を加算した額とします。以下、同じとします。))の合計と異なる場合があります。
(料金等の臨時減免)
11 当社は、災害が発生し、又は発生するおそれがあるときは、本規約の規定にかかわらず、臨時に、その料金又は工事に関する費用を減免することがあります。
(注)当社は料金等の減免を行ったときは、契約者にその旨を通知します。
1 本サービスに係る利用料金は、1の契約IDごとに料金の額を合算して適用します。
2 本サービスに係る利用料金の額は、別段の定めがない限り、1の料金月において次表に掲げる算定方法並びに課金単位及び料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定する利用料金の額に基づき、算出されるものとします。
区分 | 内容 | |
1 料金種別 | (1) 従量 | 1の料金月において算出した期間料金(備考1に規定するものとします。以下、同じとします。)をその料金月の利用料金(以下、「月額料金」といいます。)として適用し ます。 |
(2) 従量上限 | 1の料金月において算出した期間料金と、その期間のプラン(料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定するものをいいます。以下、同じとします。)に係る月額上限料金(料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定するものをいいます。以下、同じとし ます。)を比較し、低い料金を月額料金として適用します。 | |
(3) 従量上限(プラン変更あり) | 次項に基づき月額料金を算出します。 ① 1の期間料金と、その期間のプランに係る月額上限料金を比較し、低い料金をその期間に適用される料金とします。ただし、1の料金月においてプランの変更(契約プランの利用開始及び廃止を含みます。)が複数回行われた場合であって、変更されたプランのうち、同一のプランが複数存在するときは、その同一のプランに係る利用時間を合算した値にそのプランにおける時間料金(料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定するものとします。以下、同じとします。)を乗じて得た額を、本号に規定する1の期間料金として扱います。 ② 前号に基づき算出されたそれぞれの料金を合算して得た額と、その料金月に利用したプランに係る月額上限料金のうち最も高い額を比較し、低い料金を月 額料金として適用します。 | |
(4) 月額固定 | 利用時間に係らず、料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定する月額利用上限を、月額料金として適用します。 ただし、1の料金月において、プランの利用開始と廃止が複数回行われた場合、その利用開始を実施した回数にそのプランに係る月 額利用上限に規定する額を乗じて得た額を月額料金として適用します。 | |
備考 1 この表における期間料金は、下記の計算式に基づいて算出するものとします。期間料金 = 利用時間 × プランにおける時間料金 2 前項に規定する利用時間は、1の料金月において契約者の操作によりプランの変更(プランの利用開始を含みます。)を実施した時刻(当該時刻を含みます。)から起算し、次のプランの変更(プランの廃止を含みます。)を実施した時刻(当該時刻を含みません。)までの経過時間とし、当社の機器により測定します。ただし、契約者からの申込みに基づき、当社操作によりプランの変更(プランの利用開始及び廃止を含みます。)を行った場合、契約者と合意した変更日の 0 時0 分0 秒を変更の時刻とみなします。なお、利用時間の測定において、1 分に満たない端数時間が生じた場合は、その端数時間を 分単位で切り上げた時間とします。 | ||
区分 | 内容 | |
2 課金単位 | テナント | 当社が指定する方法により、契約者が本サービス上で利用する各種リソースを管理 する論理的な単位 |
インスタンス | 料金表第2(メニュー及びプランに係る提供条件等)に規定するShared PaaS 上に契 約者が構築したアプリケーションの稼働単位 | |
ネットワーク | 本サービスのテナント内で利用することができる L2 ネットワーク | |
セット | 料金表第2(メニューおよびプランに係る提供条件等)に規定するネットワーク型セキユリティにおけるManaged Firewall、Managed UTM において、冗長構成を組んだ 2 台 を 1 とする単位 | |
コア | 料金表第2(メニューおよびプランに係る提供条件)に規定する Microsoft が提供す る SQL Server で使用するCPU の単位 |
1 当社は、本サービスを通じて次に掲げるメニュー及びプランを提供します。
(1) サーバーに係るもの
メニュー | 提供条件等 | ||
ベアメタルサーバー | ベアメタルサーバー | 1 当社は、メニュー及びプラン毎に定めるサービス仕様に基づき、ベアメタルサーバー(当社が指定する物理サーバー(OS 等の仮想サーバーの構築に要するソフトウェアその他のプログラムが組み込まれる前の状態のものをさします。)をいいます。以下、同じとします。)を提供します。 2 当社は、本メニューの提供にあたり、当社が契約者に提供するポータル(以下、「ユーザー向けポータル」といいます。)または API 経由で利用可能な以下の機能を提供します。 (1) ベアメタルサーバーの作成、削除、管理 (2) 当社が本サービスを通じて提供するOS 及び関連するソフトウェアのインストール 3 当社は、1 のテナントに作成可能なベアメタルサーバー数の上 限を 128 とします。 | |
リモートコンソールアクセス | 1 当社は、SSL VPN により、ベアメタルサーバーのConsole/ IPMI に接続可能な機能を提供します。 2 当社は、1のテナントにつき、本メニューに係る1のID を提供しま す。 | ||
OS | Red Hat Enterprise Linux | 当社は、ベアメタルサーバーで利用可能なRed Hat Enterprise Linux に係る OS を提供します。 | |
Windows Server | 1 当社は、ベアメタルサーバーで利用可能なWindows Server に係る OS を提供します。 2 当社は、本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の場合、本メニューのプランのうちプラン名称の末尾に v1 またはv2 が付与されたプランを提供します。 | ||
仮想サーバー | コンピュート | 1 当社は、メニュー及びプラン毎に定めるサービス仕様に基づき、共用型の仮想サーバー(当社が指定するCPU とメモリの組み合わせにより本サービスを通じて構築されるものをいいます。以 下、同じとします。)を提供します。 2 当社は、本メニューの提供にあたり、ユーザー向けポータル/ API 経由で利用可能な以下の機能を提供します。 (1) 仮想サーバーインスタンスの作成、削除、管理 (2) 当社が本サービスを通じて提供する OS 及び関連するソフトウェアのインストール 3 本メニューは、SAP によって、SAP アプリケーションがサポートさ れる環境ではありません。 | |
ボリューム | 1 共用型の仮想サーバー構築を前提に、契約者が本サービスを通じて、その仮想サーバーにデータを蓄積するためのデータ保存領域を提供します。 2 ユーザー向けポータル/API 経由で以下の機能を提供します。 (1) ボリュームの作成、削除、管理 (2) 当社が本サービスを通じて提供する OS 及び関連するソフトウェアののインストール 3 契約者は、1 のテナントにつき、総容量で 512TB 以内かつ 512 個までボリュームを作成できるものとします。 |
OS | Red Hat Enterprise Linux | 共用型の仮想サーバーで利用可能なRed Hat Enterprise Linux に係 る OS を提供します。 | |
Red Hat Enterprise Linux for SAP Applications | 共用型の仮想サーバーで利用可能なRed Hat Enterprise Linux for SAP Applications に係る OS を提供します。 | ||
Windows Server | 共用型の仮想サーバーで利用可能なWindows Server に係るOSを 提供します。 | ||
専用ハイパーバイザー | vSphere | vSphere ESXi | 1 本サービス上で、契約者が本メニューに係るサーバー及び仮想環境を構成するソフトウェアを提供します。 2 当社は、1のサーバー及びソフトウェアにつき、1の本メニューを提供するものとします。 3 当社は、1 のテナントに作成可能なサーバー数の上限を128 とします。 4 本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の場合、本メニューで提供する vSphere ESXi5.5 をご利用いただく ことはできません。 |
Hyper-V | Hyper-V | 1 本サービス上で、契約者が本メニューに係るサーバー及び仮想環境を構成するソフトウェアを提供します。 2 当社は、1のサーバー及びソフトウェアにつき、1の本メニューを提供するものとします。 3 当社は、1 のテナントに作成可能なサーバー数の上限を128 とします。 4 当社は、本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の場合、本メニューのプランのうちプラン名称の末尾に v1 または v2 が付与されたプランを提供します。 | |
ゲストイメージ | Red Hat Enterprise Linux | 当社は、専用ハイパーバイザーで利用可能なRed Hat Enterprise Linux に係る OS を提供します。 | |
Red Hat Enterprise Linux Extended Lifecycle Support | 契約者が利用中のRed Hat Enterprise Linux が、Red Hat が定めるライフサイクルのProduction3 を終了している場合は、Extended Lifecycle Support を自動で適用します。 | ||
vCenter Server Standard Edition for vSphere ESXi | vSphere メニューの仮想環境で利用可能なvCenter Server に係るライセンス及びソフトウェアを提供します。 | ||
Windows Server for vSphere ESXi | 1 本メニューは、1のvSphere ESXi サーバー(以下、「サーバー」といいます。)毎に仮想マシン(契約者が外部から持ち込んだOSを利用して構築したものを除きます。以下、本欄において同じとします。)の数を算定します。 2 1のサーバーにおいて、本メニューに係る利用料金は次の定めに基づいて算出されるものとします。 (1) 1のサーバー上で利用する仮想マシンの数が7以下の場合、その仮想マシンの数に料金表第1表に規定する本メニューに係る月額上限料金を乗じて得た額を利用料金とします。 (2) 1のサーバー上で利用する仮想マシンの数が8以上の場合、 前号に係らず料金表第1表に規定する本メニューに係る月額上限料金を利用料金とします。 |
3 当社は、本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18日以降の場合、本メニューのプランのうちプラン名称の末尾に v1 または v2 が付与されたプランを提供します。 | |||
Windows Server for Hyper-V | 1 本メニューは、1のHyper-V サーバー(以下、「サーバー」といいます。)毎に仮想マシン(契約者が外部から持ち込んだOSを利用して構築したものを除きます。以下、本欄において同じとします。)の数を算定します。 2 1のサーバーにおいて、本メニューに係る利用料金は次の定めに基づいて算出されるものとします。 (1) 1のサーバー上で利用する仮想マシンの数が7以下の場合、その仮想マシンの数に料金表第1表に規定する本メニューに係る月額上限料金を乗じて得た額を利用料金とします。 (2) 1のサーバー上で利用する仮想マシンの数が8以上の場合、前号に係らず料金表第1表に規定する本メニューに係る月額上限料金を利用料金とします。 3 当社は、本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の場合、本メニューのプランのうちプラン名称の末尾に v1 または v2 が付与されたプランを提供します。 | ||
イメージ保存領域 | プライベートテンプレート | 1 本サービスに係るサーバーまたはストレージなどのリソースの状態を保存(イメージ化)したもの、または外部にあるイメージファイルを持ち込み、プライベートテンプレートとして保存するための保存領域を提供します。 2 契約者は、本メニューを通じて、プライベートテンプレートからプライベートテンプレートのイメージが入ったサーバーやストレージを作成し、仮想サーバーで利用することができます。 3 契約者は、本メニューを通じて、プライベートイメージテンプレートを他のテナント(当社が指定する方法により契約者が指定するものとします。)へ共有することができます。 4 当社は、本メニューに係る容量の上限を1のテナントあたり1ファ イル 4TB(4,096GB)合計のファイル数 256 とします。 | |
プライベートISO | 1 外部から持ち込まれたディスクイメージ(本サービスの機能を利用することなく契約者により情報またはデータが蓄積された記憶媒体をいいます。)をプライベートISOとして保存するための保存領域を提供します。 2 プライベートISO として保管されたディスクイメージから、仮想サーバーやベアメタル等を作成することができます。 3 当社は、本メニューに係る容量の上限を4TB(4,096GB)とします。 |
(2)ストレージに係るもの
メニュー | 提供条件等 | |
ブロックストレージ | IO 性能確保 | 1 当社が提供するロジカルネットワーク(料金表に規定するものをいいます。以下、同じとします。)経由でiSCSI プロトコルで接続可能なブロックストレージを提供します。 2 当社は、本メニューの提供にあたり、1のボリュームにつき 2 IOPS/GB または 4IOPS のストレージ IO 制御を実施します。 3 1の ボリュームに対して複数のスナップショットを作成することができます。 スナップショットの最大取得可能数は 100 です。 4 スナップショットに保存可能な容量はボリュームサイズの 30%に制 |
限(以下、「スナップショット制限値」)され、スナップショット容量がスナップショット制限値の 95%を超えると、スナップショットは作成 された順に 95%未満になるまで自動的に削除されます。 | ||
ファイルストレージ | プレミアム | 1 当社が提供するロジカルネットワーク(料金表に規定するものをいいます。以下、同じとします。)経由でNFS(v3)プロトコルで接続可能なファイルストレージを提供します。 2 当社は、本メニューの提供にあたり、1のボリュームにつき上限スループットの400MB/sec、250MB/sec、100MB/sec、50MB/secのいずれかの容量メニューを提供します。 3 本サービスに係る契約の申込が、平成30 年12 月18 日以降の場 合、本メニューをご利用いただくことはできません。 |
スタンダード | 1 当社が提供するロジカルネットワーク(料金表に規定するものをいいます。以下、同じとします。)経由でNFS(v3/v4.0/v4.1)プロトコルで接続可能なファイルストレージを提供します。 2 当社は、本メニューの提供にあたり、1のボリュームにつきスループット性能はベストエフォートで提供し、各ボリュームに最大スループット制限が付与されます。 3 当社は、本メニューは、容量10TB から5TB 単位で利用できるもの とし、容量の上限を 100TB とします。 |
(3)ネットワーク接続機能(閉域)に係るもの
メニュー | 提供条件等 | ||
閉域ネットワーク接続 | ユーザーネットワーク接続 | CPE 対応 | 1 当社は、契約者の申込内容に基づき、本サービスと本サービスにて利用可能な接続契約者回線に係る電気通信サービスを接続する機能を提供します。 2 契約者は、本メニューの利用にあたり、CPE 対応又は CPE 非対応の接続機能を選択するものとします。 3 接続契約者回線に係る電気通信サービスを接続するために必要となる、回線終端装置の設置場所及びサイズについては、当社が指定します。契約者にて指定することはできません。 4 当社は、1の接続契約者回線につき、1の回線収容部の物理的な接続ポートを提供します。 5 当社は、4において仮想的な LAN セグメント(以下、「VLAN」といいます。)により、通信を識別する機能を提供することとし、32 の VLAN を上限値とします。VLAN の上限値は、ユーザーネットワーク接続、LGWAN 接続、SINET 接続の合計のVLAN 数とします。 6 本サービスは接続契約者回線に係る電気通信サービスの種別によらず、伝送速度はベストエフォートとします。 7 本サービスは、インターネットプロトコルバージョン 4 による通信 (以下、「IPv4」といいます。)が利用できる状態で提供します。 |
CPE 非対応 | |||
LGWAN 接続 | IP アドレス接続 | LGWAN 接続 ネットワーク | 1 当社は、契約者の申込内容に基づき、本サービスと地方公共団体情報システム機構(以下、「J-LIS」といいます。)が運営する総合行政ネットワーク(以下、「LGWAN」といいます。)を、LGWAN 内のサービス名(ホスト名とドメイン名を組み合わせた FQDN)を宛先に接続する IP アドレス接続機能を提供します。 |
LGWAN グローバル IP アドレス | 2 本メニューは、1のLGWAN 接続ネットワークと1以上のLGWANグローバル IP アドレスを選択して利用いただけます。LGWAN グローバル IP アドレスは複数設定することが可能であり、上限値はありません。 3 1の LGWAN 接続ネットワークにつき、1のVLAN が必要となります(1の本契約のVLAN の上限値に加算されます。)。 4 本サービスの伝送速度は、ベストエフォートとします。 5 本サービスは、IPv4 が利用できる状態で提供します。 6 契約者は、J-LIS の規定する「統合行政ネットワークASP 接続技術仕様書」に準拠し、J-LIS へ別途申請する必要があります。 | ||
トンネリング接続 | 70 プラン | 1 当社は、契約者の申込内容に基づき、本サービスと地方公共団体情報システム機構(以下、「J-LIS」といいます。)が運営する総合行政ネットワーク(以下、「LGWAN」といいます。)を、SSL 暗号化によるトンネリング接続機能を提供します。 2 契約者は、本メニューの利用にあたり、必要なトンネル数に応 じ、70 プラン又は 400 プランを選択(それぞれ 70 トンネルまで、 400 トンネルまで設定可能)するものとします。 3 VLAN は、1の本メニューにつき、1のVLAN が必要となります(1の本契約のVLAN の上限値に加算されます。)。 4 本サービスの伝送速度は、ベストエフォートとします。 5 本サービスは、IPv4 が利用できる状態で提供します。 6 契約者は、J-LIS の規定する「統合行政ネットワークASP 接続技術仕様書」に準拠し、J-LIS へ別途申請する必要があります。 | |
400 プラン | |||
SINET 接続 | 1 当社は、契約者の申込内容に基づき、本サービスと国立情報学研究所(以下、「NII」といいます。)が運営する学術情報ネットワーク (以下、「SINET」といいます。)を接続する機能を提供します。 2 本メニューはSINET5 に接続します。 3 当社は、本メニューの1の接続につき、1のVLAN を提供します。 4 当社は、1の本契約につき、32 のVLAN を上限値とします。VLANの上限値は、ユーザーネットワーク接続、LGWAN 接続、SINET 接続の合計のVLAN 数とします。 5 本サービスの伝送速度は、ベストエフォートとします。 6 本サービスは、IPv4 が利用できる状態で提供します。 7 契約者は、NII が定める規定に準拠し、NII へ別途申請する必要があります。 |
(4)ネットワーク接続機能(インターネット)に係るもの
メニュー | 提供条件等 | |
インターネット接続 | インターネット接続 | 1 本サービスにて利用可能なインターネット接続機能及びセルフマネジメント機能(ユーザー向けポータルまたはAPI 経由で本メニュー(当社が指定するものに限ります)の管理が可能な機能をいいます)を提供します。 2 契約者は本メニューの利用にあたり、次の種別及び帯域を選択するものとします。 (1) ベストエフォート(指定した帯域を伝送速度の最大値として設定するものをいいます。) (2) 帯域確保(指定した帯域を上限として、伝送速度を確保して 提供するものをいいます。) |
3 当社は、1のテナントにつき、当社が提供する本メニューの数の 上限を4とします。 | ||
グローバル IP アドレス | 1 インターネットとの通信に必要なインターネットゲートウェイに設定されるグローバル IP アドレス(IPv4)を提供します。 2 契約者によって、特定のアドレスを指定することはできません。 3 当社は、本メニューに係るサブネットの合計の上限を 4 とします。 |
(5)ネットワーク付加機能に係るもの
メニュー | 提供条件等 | |
ロジカルネットワーク | 1 本サービスに係るロジカルネットワークに接続する機能を持つ機器との間を L2 で接続する機能を提供します。 2 1のテナントにつき、64 の本メニューを利用できるものとします。 | |
ファイアウォール | Brocade 5600 vRouter | 1 本サービスにて利用可能な仮想サーバーにインストールされたBrocade5600vRouter を提供します。 2 Brocade5600vRouter の管理機能及びファイアウォール機能を提供します。 3 1のテナントにつき、16 の本メニューを利用できるものとします。 4 本メニューはBizxxxクラウドサービス契約約款におけるBizxxxクラウド第1 種サービスメニュー1-1(安心サーバーホスティング)の契約者のみが利用できるメニューです。 5 本サービスに係る契約の申込が、平成30 年12 月18 日以降の場 合、本メニューをご利用いただくことはできません。 |
vSRX | 1 本サービスにて利用可能な仮想サーバーにインストールされた vSRX を提供します。 2 vSRX のインスタンス制御機能及びファイアウォール機能を提供します。 3 1 のテナントにつき、64 の本メニューを利用できるものとします。 | |
ロードバランサー | Netscaler VPX | 1 本サービスにて利用可能な仮想サーバーにインストールされた Netscaler VPX を提供します。 2 Netscaler VPX の管理機能及びロードバランサー機能を提供します。 3 1のテナントにつき、16 の本メニューを利用できるものとします |
テナント間接続 | 1 本サービスに係るテナント間のロジカルネットワークをL3 で接続する機能を提供します。 2 契約者は、本サービスに係る契約者の名義が本メニューを通じ て接続する本サービスに係る契約者の名義と異なる場合には、あらかじめ当社が指定する方法によりその本サービスに係る契 約者の同意を取得していただきます。 |
(6) バックアップに係るもの
メニュー | 提供条件等 | |
バックアップ | スタンダード | 1 本メニューは、ソフトウェアや保存先ストレージを個別に準備、構築することなく、システム及びデータのバックアップ・リストアの機能を提供します。 テナント内のエージェントソフトウェアが導入されたサーバー内のディレクトリ及びファイルを対象に、バックアップ・リストアができます。 2 本メニューは、ベアメタルサーバーもしくは仮想サーバーの申込 みが前提となります。 |
3 本メニューで使用するエージェントソフトウェアは、本サービス提供のオペレーティングシステムでのみ利用可能です。 4 バックアップデータのリストアは契約者の責任で実施し、当社では一切の責任を負いません。 5 本メニューを解約すると保管されている契約者のバックアップデータは自動的に削除されます。 6 本メニューはバックアップデータの正常性を保証するサービスではありません。 7 サービスの故障、メンテナンス、バックアップ対象サーバーに不具合が発生している場合、もしくはバックアップ取得中にデータ更新が発生すると、バックアップが正常に取得できない場合があります。 8 バックアップデータの保存期間は取得時のメニューが適用され、 取得後のメニュー変更により変わらないものとします。 | ||
ダブルストア | スタンダードプランに加えて、以下の条件を提供します。 1 バックアップデータからのリストアは契約者の任意のタイミングで実施し、バックアップデータが正常であることの確認は契約者が実施することとします。バックアップデータは、遠隔地(日本国内の 50km 以上離れたデータセンター)へ保管します。 2 バックアップ取得開始時刻は、契約者が指定することはできません。 3 サービスの混雑状況やバックアップ取得容量により、バックアップ取得時刻が設定時刻からずれる場合や、開始から終了までの時間が変動する場合があります。 4 テナント外のサーバーはバックアップ・リストアの実行対象にはできません。 5 OS を含むブートボリューム全体のバックアップ(以下、「システムバックアップ」といいます。)とデータの全体又は指定した一部を対象としたバックアップ(以下、「ファイルバックアップ」といいま す。)を同時に実行することはできません。リストアについても同じとします。 6 本メニューを利用する場合において、バックアップデータを遠隔地(日本国内の 50km 以上離れたデータセンター)への持ち出しを禁ずるデータが含まれていた場合に発生した各種罰則や損害について、当社は一切の責任を負いません。 7 本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の 場合、本メニューをご利用いただくことはできません。 |
(7)セキュリティに係るもの
メニュー | 提供条件等 | |
ネットワーク型セキュリティ | Managed Firewall | 1 本サービスにて利用可能な仮想サーバーにインストールされた Managed Firewall または Managed UTM を提供します。 2 Managed Firewall またはManaged UTM の管理機能及びセキュリティ機能を提供します。 3 Managed UTM には Managed Firewall の機能が含まれます。 |
Managed UTM | ||
Managed WAF | 1 本サービスにて利用可能な仮想サーバーにインストールされた Managed WAF を提供します。 2 Managed WAF の管理機能及びセキュリティ機能を提供します。 |
ホスト型セキュリティ | Managed Anti-Virus | 1 本サービスで利用中のホストの OS 上に Agent をインストールしていただき、当社の管理サーバーと接続して動作します。管理サーバーとはインターネット経由での接続が必要です。 2 ホスト上のセキュリティ機能及び各機能の管理機能を提供します。 3 申込みいただけるメニューは、1のテナントにつき、いずれか1メニューとなります。 4 申込みいただける上限数は、1のテナントにつき、256 となります。 5 Managed Host-based Security Package には Managed Anti-Virus、Managed Virtual Patch の機能が含まれます。 |
Managed Virtual Patch | ||
Managed Host-based Security Package |
(8) ミドルウェアに係るもの
メニュー | 提供条件等 | |
SAP HANA | SAP HANA Deployed TDI with Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA | 1 契約者の申込内容に基づき、ベアメタルサーバー、ファイルストレージプレミアム上に、SAP HANA のインストレーションを行い、 TDI 構成としてSAP HANA 基盤を提供します。 2 SAP HANA に係るライセンスは契約者にて用意いただきます。 3 SAP社規定に従ったTDI 構成として提供しますが、特定の性能を保証するサービスではございません。 4 ベアメタルサーバー、ファイルストレージプレミアムの 400MB/s、 250MB/s、100MB/s を各 1 つずつ利用頂くことにより、1 の本メニューを提供するものとします。 5 契約者は本メニューの利用にあたり、事前に以下のメニュー申込みが必要となります。 ベアメタルサーバー、ファイルストレージが接続されるロジカルネットワーク 6 利用開始後のOS ならびにSAP HANA パラメータの変更は、契約者にて実施いただきます。 7 当社はベアメタルサーバーで利用可能な Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA に係る OS を提供します。 8 本メニューで構成されたベアメタルサーバー、ファイルストレージプレミアムを契約者が削除することはできません。削除申込を頂き、弊社にて削除致します。 9 本サービスに係る契約の申込が、平成30 年12 月18 日以降の場 合、本メニューをご利用いただくことはできません。 |
Oracle | Oracle SE2 for Linux | 1 本サービス仮想サーバー上でOracle Database ライセンス及び動作環境を提供します。 2 本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の場合、本メニューで提供する Oracle Database ライセンスのうち、 Oracle EE for Linux およびOracle EE for Windows をご利用いた だくことはできません。 |
Oracle SE2 for Windows | ||
Oracle EE for Linux | ||
Oracle EE for Windows | ||
SQL server | 本サービス上で SQL Server ライセンス及び動作環境を提供します。 | |
HULFT | 本サービス上で HULFT ライセンス及び動作環境を提供します。 | |
Windows Server Remote Desktop Services SAL | 1 本サービス上で、Microsoft が提供するWindows Server Remote Desktop Services SAL オフィシャルイメージテンプレートを当社の仮想サーバー上で 提供します。 2 本メニューを利用する場合、仮想サーバー及び Windows Server を合わせて申込む必要があります。 | |
Arcserve | 1 本サービスの仮想サーバー、専用ハイパーバイザー上の仮想 マシン、ベアメタルサーバー上で Arcserve に係るバックアップソフトウェア及びライセンスを提供します。 |
2 上記1項のライセンスは以下の条件のいずれかを満たしている期間のみ、本サービスの外部にて契約者が管理/運用するサーバー及び仮想マシンでも利用できます。 ・本サービスのサーバー及び仮想マシンへの移行を実施する目的での利用の場合。 ・本メニューで提供されるソフトウェア及びライセンスで本サービス上に構築されたバックアップシステムを利用する場合。 ・Arcserve ソフトウェアの機能を用いた本サービス上のサーバーおよび仮想サーバーと本サービス外の環境との冗長化構成(災害対策等)を実施される場合。 3 新規・追加・キャンセルは、各リージョンのサーバー毎に必要なライセンス数等の必要項目を申込書へ記載の上申込む必要があります。 4 本メニューは、システムおよびデータのバックアップおよびリストアの成功を保証するものではありません。バックアップおよびリストアは契約者の責任で実施してください。リストア先のサーバーに不具合が発生しても当社では一切の責任を負いません。 5 サービスの故障やメンテナンスによりバックアップが取得できない場合があります。バックアップの取得状況についてはお客さま自身にてご確認ください。 6 バックアップ保存先のストレージは本メニューには含まれていません。 7 本メニューを利用したサーバータイプの変更は、あらゆる構成のタイプ変更を保証するものではありません。 8 本サービス仮想サーバー、専用ハイパーバイザー、ベアメタルサーバーの各メニュー及びプランから、異なるサーバーへのメニュー及びプランの移行をする場合は、契約者責任で実施いた だきます。 | ||
プラットフォームサービス | Cloud Foundry Shared | 1 Cloud Foundry 基盤を共有環境として提供します。 2 本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の場合、本メニューをご利用いただくことはできません。 |
Cloud Foundry Virtual Private | 1 Cloud Foundry 基盤を論理的な専用環境として提供します。契約者が指定するプライベート IP アドレスにて利用が可能です。 2 本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の 場合、本メニューをご利用いただくことはできません。 | |
Rancher(Docker コンテナ管理) | 1 本メニューでは、Docker を用いたコンテナ型仮想化基盤(以下、 「Docker コンテナ」といいます。)を提供します。 2 本メニューは、管理ツールとして Rancher 社が提供する Rancherを利用し、グラフィカルなWeb インターフェースによる操作及びシステム単位での保存・再現を実現します。 3 Docker ホストのプラン変更はできません。 4 本メニューはベストエフォートで提供されます。 5 本サービスに係る契約の申込が、平成 30 年 12 月 18 日以降の場合、本メニューをご利用いただくことはできません。 | |
DNS | 1 本メニューでは契約者独自ドメインの名前解決のための外部向けコンテンツサーバー(権威DNS サーバー)を提供いたします。 2 本メニューでは、はじめにゾーン(本メニューでドメインを管理する単位。1 ドメインが 1 ゾーン)を作成していただき、ゾーンの作成・編集・削除、その中に含まれるレコードセットの作成・編集・削除が可能です。 3 レコードセットでは正引き、逆引きの両方の設定が可能です。 4 本メニューのグローバル IP アドレスに関する逆引き設定は、同一契約内で使用されているグローバル IP アドレスのみ設定可能 |
となります。他契約で利用しているグローバル IP アドレスや未利用のグローバル IP アドレスについて逆引きの設定を行うことはできません。 5 本メニューはどのテナントからも利用可能ですが、本メニューで設定した情報(ゾーン、レコードセット)は設定元のテナントからのみ閲覧、編集、削除が可能です。 6 ゾーンの制約条件は、未設定のネームサーバーグループが存在する限り、同一ゾーンは最大 3 つまで登録が可能です。 7 1 テナントの DNS メニューで設定可能なゾーンの最大数は 100ゾーンとなります。 8 レコードセット数は、1 つのゾーンで設定可能なレコードセットの最大数は 1,000 レコードとなります。また、設定可能なキャッシュ 保存時間(TTL)は 0~86400 秒の間の整数値となります。 | |
Fast DNS | 1 本メニューでは、契約者独自ドメインの名前解決のための Akamai Technologies, Inc.(以下、「Akamai」といいます。) が提供するFast DNSサービス(外部向けDNSサービス)を提供します。 2 当社は、Akamai がFast DNS の提供を廃止(Akamai が当社に対して通知するものをいいます。)する場合、当該サービスの提供の廃止に応じて、本メニューの提供を廃止することができるものとします。当社は、本メニューの提供を廃止する場合、契約者に対してあらかじめ通知するものとします。 3 本メニューに係るサポートの対象は、本メニューを用いた設計、契約者利用 DNS から Fast DNS への移行、API の使用方法または仕様確認を除くものとなります。 4 当社は、契約者が申し込んだゾーン利用数を超過した数のゾーンを作成した場合、予告なく作成済みのゾーンを削除する場合があります。 5 当社は、本メニューに係る契約の解除等があったときは、本メニューに保存されているデータを削除します。 6 本メニューが提供する機能について、完全性、正確性、契約者への利用目的への適合性を有していることについて保証するものではありません。 7 当社は、本メニューの提供元であるAkamai に以下の情報を提供する場合があります。 (1)本メニューの提供を通じて得られた設定情報 (2)本メニューの制御などに関する情報 |
WebRTC Platform SkyWay | 1 本メニューは、WebRTC 技術(音声、映像、データのリアルタイム通信のオープンスタンダードな技術)を活用したアプリケーションを開発できるCPaaS(Communication PaaS)であり、WebRTC 活用に必要なSignaling,TURN,SFU 等のサーバー群をサービス型で提供します。 2 本メニューには有償プランと無償プランがあり、無償プランは専用サイト(xxxx://xxxxxx.xxx.xxx.xxx/)xxxxxxxxxxxxx。 3 無償プランは、専用サイト(xxxx://xxxxxx.xxx.xxx.xxx/)xxxx 「WebRTC Platform SkyWay Community Edition 利用規約(無償版)」により提供されます。 4 無償プランは有償プランと比べ利用制限(Signaling 回数、TURN 利用量、SFU 利用量)があり、また、SAL、サポートは適用されません。 |
(9) ポータルに係るもの
メニュー | 提供条件等 |
ユーザー向けポータル | 1 当社は、契約者の申込内容に基づき、本サービスに係るメニューを管理するポータルを提供します。 2 ポータルの利用に必要となる ID 等については、当社が定め、契 約者に通知します。 |
モニタリング | 1 本サービスに係る仮想サーバーその他の各種リソースの情報 (以下、「メーター」といいます。)を収集し、当社が指定する方法により契約者に対してその収集した情報をレポートする機能を提供します。 2 ベーシックプランには、アラーム機能(契約者が予め設定した条件を満たした場合に、その旨を契約者に通知する機能をいいま す。以下、同じとします。)が 10 個、カスタムメーター(契約者が任意のスクリプト等によって収集した各種リソース情報を蓄積させ る機能をいいます。以下、同じとします。)が 1 個含まれるものとし、メーター保存期間(本メニューをつうじて収集したデータの保存期間)は 32 日間(当日含む)とする。 3 ベーシックプランにおいて、アラーム機能の追加(以下、「追加アラーム」といいます。)及びメーター保存期間延長(本メニューを通じて収集したデータの保存期間を当社が指定する期間(当日を含む 397 日間)において延長が可能なことをさします。以下、同じとします)の利用はできません。 4 アドバンスドプランにはアラーム機能、メーター保存延長期間がそれぞれ 100 個、カスタムメーターが 10 個含まれるものとします。 5 アドバンスドプランにおいて、追加アラーム及びメーター保存期間延長につき、追加で利用することができるものとします。但し、当社が提供するアラーム機能及びメーター保存延長期間の数の上限は、それぞれ300 個、追加カスタムメーターの数の上限は30 個とします。 |
料金表第1(利用料金の適用)第2項に掲げる算定方法に加え、本サービスを通じて当社が提供するメニュー及びプランの算出方法は次に掲げる通りとします。
(1) サーバーに係るもの
メニュー | 算定方法 | ||
ベアメタルサーバー | OS | Red Hat Enterprise Linux | 本メニューを利用して作成されたベアメタルサーバーに、契約者が他の新規 OS をインストールした場合であっても、本メニューに係る 利用料金が継続して適用されるものとします。 |
Windows Server | |||
仮想サーバー | コンピュート | 1 料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定する「起動時」とは、契約者の操作により仮想サーバーが正常に起動した時刻から起算し、正常に停止した時刻までの経過時間とし、当社の機器により測定します。 2 料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定する「停止時」とは、契約者の操作により仮想サーバーが正常に停止した時刻から起算し、次に正常に起動した時刻までの経過時間とし、当社の機器 により測定します。 | |
OS | Red Hat Enterprise Linux | 1 本メニューのプランについては、その本メニューがインストールされたインスタンスに係るプラン(コンピュートのものとします。以 下、同じとします)と同一のプランが適用されるものとします。 2 本メニューがインストールされたインスタンスに係るプランに変更 があった場合、本メニューのプランは、その変更後のインスタンスのプランと同一のプランに自動的に変更されます。 | |
Red Hat Enterprise Linux for SAP Applications | |||
Windows Server | |||
専用ハイパーバイザー | ゲストイメージ | RedHat Enterprise Linux | 当該月において1テナント内で生成された最大ゲストVM数において、2つのVMを1の単位として、その数に料金表第1表に規定する本メニューに係る月額上限料金を乗じて得た額を利用料金としま す。 |
vCenter Server Standard Edition for vSphere ESXi | 専用ハイパーバイザーvSphere vSphere ESXi メニューの料金に含ま れます | ||
Windows Server for vSphere ESXi | 1 本メニューは、1のvSphere ESXi サーバー(以下、「サーバー」といいます。)毎に仮想マシン(契約者が外部から持ち込んだOSを利用して構築したものを除きます。以下、本欄において同じとします。)の数を算定します。 2 1のサーバーにおいて、本メニューに係る利用料金は次の定めに基づいて算出されるものとします。 (1) 1のサーバー上で利用する仮想マシンの数が7以下の場合、その仮想マシンの数に料金表第1表に規定する本メニューに係る月額上限料金を乗じて得た額を利用料金とします。 (2) 1のサーバー上で利用する仮想マシンの数が8以上の場合、 前号に係らず料金表第1表に規定する本メニューに係る月額上限料金を利用料金とします。 | ||
Windows Server for Hyper-V | 1 本メニューは、1のHyper-V サーバー(以下、「サーバー」といいます。)毎に仮想マシン(契約者が外部から持ち込んだOSを利用して構築したものを除きます。以下、本欄において同じとしま す。)の数を算定します。 2 1のサーバーにおいて、本メニューに係る利用料金は次の定めに基づいて算出されるものとします。 (1) 1のサーバー上で利用する仮想マシンの数が7以下の場合、 その仮想マシンの数に料金表第1表に規定する本メニューに |
係る月額上限料金を乗じて得た額を利用料金とします。 (2) 1のサーバー上で利用する仮想マシンの数が8以上の場合、 前号に係らず料金表第1表に規定する本メニューに係る月額上限料金を利用料金とします。 | |||
イメージ保存領域 | プライベートテンプレート | 1 1のプライベートテンプレートまたはプライベートISOに係る利用料金(以下、「イメージ保存領域に係る利用料金」といいます。)は、次に定める算式に基づき算出されるものとします。 イメージ保存領域に係る利用料金 =利用量(byte)×利用時間(秒)÷1024^3(byte/GB) ÷60(秒/分)×単価(円/GB・分) 2 前項の記算式に基づき算出された額に端数が生じた場合は、その端数の小数点を切り上げるものとします。 3 前2項の算定方法により、契約者が支払いを要する利用料金として算出された額は、当社が指定する方法により、契約者に表示 される料金額の内訳、料金算定に使用される時間等に基づき算 出される額と異なる場合があります。 | |
プライベートISO |
(2)ストレージに係るもの
メニュー | 算定方法 | ||
ブロックストレージ | IO 性能確保 | スナップショット | 利用状況に応じて容量が変動する従量課金で、当社が任意のタイミングで、日単位のスナップショット容量の最大値を測定し、当該月の合計総容量に対し、1日あたりの GB 単価により算出されるものとし ます。 |
(3)ネットワーク接続機能(閉域)に係るもの
メニュー | 算定方法 | ||
閉域ネットワーク接続 | ユーザーネットワーク接続 | CPE 対応 | 1 利用時間にかかわらず、月額固定料金とします。 2 複数の VLAN を使用する場合は、料金表第1表のメニュー/プランの月額料金にVLAN 数を乗じた料金を月額料金とします。 3 1の料金月において、メニュー及びプランを変更した場合、その 料金月に利用した変更前及び変更後のメニュー及びプランの料金を合計した料金を月額料金として適用します。 |
CPE 非対応 | |||
LGWAN 接 続 | IP アドレス接続 | LGWAN 接続ネッ トワーク | 1 利用時間にかかわらず、月額固定料金とします。 2 複数の LGWAN 内のサービス名を使用する場合は、料金表第1表のメニュー/プランの月額料金にLGWAN IP アドレス数を乗じた料金を月額利用とします。 3 1の料金月において、メニュー及びプランを変更した場合、その料金月に利用した変更前及び変更後のメニュー及びプランの料 金を合計した料金を月額料金として適用します。 |
LGWAN IP アドレス | |||
トンネリング接続 | 70 プラン | 1 利用時間にかかわらず、月額固定料金とします。 2 申込みのプランとトンネル数に応じた月額料金を適用します。 3 1の料金月において、メニュー及びプランを変更した場合、その料金月に利用した変更前及び変更後のメニュー及びプランの料金を合計した料金を月額料金として適用します。 | |
400 プラン | |||
SINET 接続 | 1 利用時間にかかわらず、月額固定料金とします。 2 複数の VLAN を使用する場合は、料金表第1表のメニュー/プランの月額料金にVLAN 数を乗じた料金を月額料金とします。 3 1の料金月において、メニュー及びプランを変更した場合、その |
料金月に利用した変更前及び変更後のメニュー及びプランの料 金を合計した料金を月額料金として適用します。 |
(4)ネットワーク付加機能に係るもの
メニュー | 算定方法 |
ロジカルネットワーク | ロジカルネットワークに係る利用料金は、次に掲げる算式に基づき算出されるものとします。 (1) ロジカルネットワークに係る利用料金 =(1の料金月において現に利用したロジカルネットワークの利用料金の総額)-(1のロジカルネットワークの月額上限料金の額)×5 (2) 前項に基づき算出された額が0を下回る場合、その月のロ ジカルネットワークに係る利用料金を適用しないものとします。 |
(5) バックアップに係るもの
メニュー | 算定方法 | |
バックアップ | スタンダード | 1 本メニューは、1の料金月のバックアップ対象のデータの測定期間あたりの平均データ容量に対して、料金表の月額上限料金に記載の単価を乗じたものを月額料金として適用します。測定期間あたりの平均データ容量は、当社の定めた方法により算定します。 2 利用開始日または解約日が1の料金月の途中の場合でも前項の算出方法に準じ月額料金を算出します。 3 1の料金月の間に利用プラン変更があった場合は、1の利用プランの利用期間毎に1 項の算定を行い、各料金を合算した額を月額 料金として適用します。 |
ダブルストア |
(6)セキュリティに係るもの
メニュー | 算定方法 | |
ネットワーク型セキュリティ | Managed Firewall | 1 利用時間にかかわらず、月額定額料金とします。 2 1の料金月において、メニュー及びプランを変更した場合、その料金月に利用したメニュー及びプランの料金を比較して、最も高い料金を月額料金として適用します。 |
Managed UTM | ||
Managed WAF | 1 利用時間にかかわらず、月額定額料金とします。 2 1の料金月において、プランを変更した場合、その料金月に利用したプランの料金を比較して、最も高い料金を月額料金として適用 します。 | |
ホスト型セキュリティ | Managed Anti-Virus | 1 利用時間にかかわらず、月額定額料金とします。 2 お申込みいただいたメニューと最大利用Agent 数を乗じて、月額料金を算定します。 3 最大利用Agent 数までAgent をインストールして利用いただくことができます。最大利用Agent 数までインストールされずに利用されていない場合でも、2の算定に基づき料金算定します。 4 1の料金月において、利用メニューや数量を変更した場合、その料金月に利用したメニュー及び数量を2の算定方法に基づいて 料金を比較し、最も高い料金を月額料金として適用します。 |
Managed Virtual Patch | ||
Managed Host-based Security Package |
(7)ミドルウェアに係るもの
メニュー | 算定方法 | ||
SAP HANA | SAP HANA Deployed TDI with Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA | 1 本メニューにて作成されるベアメタルサーバー、ファイルストレージプレミアム、グローバル IP アドレスは、SAP HANA 基盤を利用開始時から課金されます。 2 本メニューに係るSAP HANA 利用割引プランは、以下の通り適用するものとします。ただし、対象とする月の最大割引金額は料金表に記載の月額上限料金とします。 (1) 本メニュー(GP2 プラン)、ベアメタルサーバー(GP2 プラン)ならびにファイルストレージプレミアムの(上限 400MBps、上限 250MBps、上限100MBps のプラン全てを利用)を各1 つずつ利用頂くことで、料金表第1表(利用料金に係る料金)に定めた SAP HANA 利用割引 プランA を適用することとします。 (2) 本メニュー(GP3 プラン)、ベアメタルサーバー(GP3 プラン)ならびにファイルストレージプレミアムの(上限 400MBps(512GB)、上限250MBps、上限100MBps(512GB) のプラン全てを利用)を各 1 つずつ利用頂くことで、料金表第1表(利用料金に係る料金)に定めた SAP HANA 利用割引 プランB を適用することとします。 3 本メニューを利用して作成されたベアメタルサーバーに、契約者が他の新規OS をインストールした場合であっても、メニューに係 る利用料金が継続して提供されるものとします。 | |
Oracle | Oracle SE2 for Linux 及び Oracle EE for Linux | 1 時間料金×利用時間を利用料金とします。利用料金が月額上限 料金を超える場合、月額上限料金を利用料金とします。 | |
Oracle SE2 for Linux 及びOracle EE for Windows | 1 月額固定料金+(時間料金×利用時間)を利用料金とします。仮想サーバーが一度でも起動されると月額固定料金が発生します。利用料金が月額上限料金を超える場合、月額上限料金を利用料金とします。 2 月額固定料金は、プラン変更時には加算されません。 | ||
SQL Server | (仮想サーバーで利用される場合) 1 利用時間にかかわらず、月額固定料金とします。 2 1の料金月において、メニュー及びプランを変更した場合、その料金月に利用したメニュー及びプランの料金を比較して、最も高い料金を月額料金として適用します。 (vSphere ESXi で利用される場合) 1 VM が一度でも起動された場合、月額固定料金とします。 2 VM が一度も起動されなかった場合、料金は発生しません。 3 1の料金月において、メニュー及びプランを変更した場合、その料金月に利用したメニュー及びプランの料金を比較して、最も高 い料金を月額料金として適用します。 | ||
HULFT | 本メニューは、お申込み月は無料となり、翌月から課金開始となります。 なお、製品区分毎に月額定額料金が異なります。 | ||
プラットフォームサービス | Cloud Foundry Shared | 1 1の料金月において、1の本メニューを利用した時間にそのプランに係る時間料金を乗じて得た額と、そのプランに係る月額上限料金を比較し、低い料金を月額料金として適用します。 2 前項に係らず、1の料金月において、本メニューを利用して作成したインスタンスが複数ある場合またはそのプランに変更があった場合(以下、「PaaS プラン変更等」といいます。)、次項に基づき月額料金を算出します。 (1) 1の料金月において契約者の操作によりPaaS プラン変更等 が実施された時刻から起算し、次のPaaS プラン変更等が実施 |
された時刻までの経過時間(以下、「PaaS 利用時間」といいます)を当社の機器により測定します。 (2) 1の料金月において発生した各PaaS 利用時間を時間単金 (1のPaaS 利用時間におけるインスタンスの数と本メニューの時間料金を乗じて得た額をいいます。以下、本欄において同じとします。)の高い方から積算し 500 時間までを月額料金の算出元とし、500 時間を超えて本メニューを利用した分については料金を適用しないものとします。 (3) 前2項に基づき特定した本メニューに係る500 時間分の利用に応じて、料金表に規定する課金単位及び時間料金に基づき 算出された金額を月額料金として適用します。 | |||
Cloud Foundry Virtual Private | 1の料金月において、1の本メニューのリソースを利用した時間にプランに係る時間料金を乗じて得た金額とプランに係る月額上限料金 を比較し、低い料金を月額料金として適用します。 | ||
Cloud Foundry Option | SSL 証明書 | 1 1の料金月において、本メニューを利用した時間にそのプランに係る時間料金を乗じて得た額と、そのプランに係る月額上限料金を比較し、低い料金を月額料金として適用します。 2 前項の本メニューを利用した時間は、契約者の操作により本サービスに SSL 証明書(ワイルドカードに係るものを含みます。)が登録された時刻から削除された時刻までとし、当社の機器により測定します。 3 本メニューに係る月額料金は1件ごとに算出します。 | |
SSL 証明書(ワイルドカード) | |||
Rancher(Docker コンテナ管理) | 1 1の料金月において、本メニューに係る利用料金は、基本料金に加え該当料金月に利用したDocker ホストに係るすべての従量 上限料金を合算して算出します。 | ||
DNS | 1 当月に利用したゾーンに対し、5 ゾーン単位で月額料金を適用します。 2 ゾーンは、その月に一度でも利用されたことのあるゾーンを指します。よって、同じゾーンを同じ月に 2 回設定した場合でも同じゾ ーンであれば 1 ゾーンと数えます。 | ||
WebRTC Platform SkyWay | Signaling サーバー | 1の料金月において100 万回接続まで無料となり、100 万回を超える 場合の月額利用料金は 10 万円となります。 | |
TURN 及び SFU サーバー | 当月に TURN 及び SFU サーバーに入力されたデータ量と出力されたデータ量の合計に対して、料金表第1表(利用料金に係る料金)記 載の単金をもとに月額料金を算出します。 |
(8)ポータルに係るもの
メニュー | 算定方法 |
ユーザー向けポータル | 1のテナントに係る利用料金は適用しません。 |
モニタリング | 1 本メニューに係る利用料金は、1のテナントごとに利用実態に応じて算出するものとします。 2 アドバンストプラン、メーター保存期間延長、追加アラーム、及び追加カスタムメーターについては、料金表第1(利用料金の適用)の第2項(4)月額固定における第2号の定めに係らず、1の料金月において、個数の変更を複数回実施した場合、その月における最大個数に料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定する月 額利用上限の額を乗じて得た額を月額料金とします。 |
(1)サーバーに係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
ベ ア メ タルサーバー | ベアメタルサーバー | Standard Plan | General Purpose 1 | 台 | 分 | 2.827381 円 | 114,000 円 |
General Purpose 2 | 台 | 分 | 5.704366 円 | 230,000 円 | |||
General Purpose 3 | 台 | 分 | 8.283731 円 | 334,000 円 | |||
Workload Optimized 1 | 台 | 分 | 4.414683 円 | 178,000 円 | |||
Workload Optimized 2 | 台 | 分 | 11.507937 円 | 464,000 円 | |||
リモートコンソールアクセス | ID | - | - | 0 円 | |||
OS | CentOS | ライセンス | - | - | 0 円 | ||
CoreOS | ライセンス | - | - | 0 円 | |||
RedHat Enterprise Linux | General Purpose 1 | ライセンス | - | - | 10,800 円 | ||
General Purpose 2 | ライセンス | - | - | 10,800 円 | |||
General Purpose 3 | ライセンス | - | - | 10,800 円 | |||
Workload Optimized 1 | ライセンス | - | - | 10,800 円 | |||
Ubuntu | ライセンス | - | - | 0 円 | |||
Windows Server 2012 R2 Standard Edition | General Purpose 1 | ライセンス | - | - | 2,000 円 | ||
General Purpose 1 v2 | ライセンス | - | - | 2,000 円 | |||
General Purpose 2 | ライセンス | - | - | 4,000 円 | |||
General Purpose 2 v2 | ライセンス | - | - | 4,000 円 | |||
General Purpose 3 | ライセンス | - | - | 9,000 円 | |||
General Purpose 3 v2 | ライセンス | - | - | 9,000 円 | |||
Workload Optimized 1 | ライセンス | - | - | 2,000 円 | |||
Workload Optimized 1 v2 | ライセンス | - | - | 2,000 円 | |||
Workload Optimized 2 v1 | ライセンス | - | - | 4,000 円 | |||
Windows Server 2016 Standard Edition | General Purpose 1 | ライセンス | - | - | 4,300 円 | ||
General Purpose 1 v2 | ライセンス | - | - | 4,300 円 | |||
General Purpose 2 | ライセンス | - | - | 13,100 円 | |||
General Purpose 2 v2 | ライセンス | - | - | 17,500 円 | |||
General Purpose 3 | ライセンス | - | - | 19,800 円 | |||
General Purpose 3 v2 | ライセンス | - | - | 19,800 円 | |||
Workload Optimized 1 | ライセンス | - | - | 4,300 円 | |||
Workload Optimized 1 v2 | ライセンス | - | - | 4,300 円 | |||
Windows Server 2016 Datacenter Edition | General Purpose 1 | ライセンス | - | - | 30,500 円 | ||
General Purpose 1 v2 | ライセンス | - | - | 30,500 円 | |||
General Purpose 2 | ライセンス | - | - | 91,500 円 | |||
General Purpose 2 v2 | ライセンス | - | - | 122,000 円 | |||
General Purpose 3 | ライセンス | - | - | 137,400 円 | |||
General Purpose 3 v2 | ライセンス | - | - | 137,400 円 | |||
Workload Optimized 1 | ライセンス | - | - | 30,500 円 | |||
Workload Optimized 1 v2 | ライセンス | - | - | 30,500 円 | |||
仮想サーバー | コンピュート | 1CPU-2GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.124008 円 | 5,000 円 |
停止時 | 台 | 分 | 0.062004 円 | 5,000 円 | |||
2CPU-4GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.248016 円 | 10,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.124008 円 | 10,000 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
4CPU-8GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.496032 円 | 20,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.248016 円 | 20,000 円 | |||
8CPU-16GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.992064 円 | 40,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.496032 円 | 40,000 円 | |||
16CPU-32GB | 起動時 | 台 | 分 | 1.884921 円 | 76,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.942461 円 | 76,000 円 | |||
32CPU-64GB | 起動時 | 台 | 分 | 3.224207 円 | 130,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 1.612104 円 | 130,000 円 | |||
1CPU-4GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.173612 円 | 7,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.086806 円 | 7,000 円 | |||
2CPU-8GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.334822 円 | 13,500 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.167411 円 | 13,500 円 | |||
4CPU-16GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.644842 円 | 26,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.322421 円 | 26,000 円 | |||
8CPU-32GB | 起動時 | 台 | 分 | 1.140874 円 | 46,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.570437 円 | 46,000 円 | |||
16CPU-64GB | 起動時 | 台 | 分 | 1.984127 円 | 80,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.992064 円 | 80,000 円 | |||
32CPU-128GB | 起動時 | 台 | 分 | 3.472223 円 | 140,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 1.736112 円 | 140,000 円 | |||
1CPU-8GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.272818 円 | 11,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.136409 円 | 11,000 円 | |||
2CPU-16GB | 起動時 | 台 | 分 | 0.545635 円 | 22,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.272818 円 | 22,000 円 | |||
4CPU-32GB | 起動時 | 台 | 分 | 1.041667 円 | 42,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.520834 円 | 42,000 円 | |||
8CPU-64GB | 起動時 | 台 | 分 | 1.884921 円 | 76,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 0.942461 円 | 76,000 円 | |||
16CPU-128GB | 起動時 | 台 | 分 | 3.224207 円 | 130,000 円 | ||
停止時 | 台 | 分 | 1.612104 円 | 130,000 円 | |||
ボリューム | 15GB | 個 | 分 | 0.014881 円 | 600 円 | ||
40GB | 個 | 分 | 0.024802 円 | 1,000 円 | |||
80GB | 個 | 分 | 0.029762 円 | 1,200 円 | |||
100GB | 個 | 分 | 0.032243 円 | 1,300 円 | |||
300GB | 個 | 分 | 0.059524 円 | 2,400 円 | |||
500GB | 個 | 分 | 0.094247 円 | 3,800 円 | |||
1TB | 個 | 分 | 0.190973 円 | 7,700 円 | |||
2TB | 個 | 分 | 0.354663 円 | 14,300 円 | |||
3TB | 個 | 分 | 0.530754 円 | 21,400 円 | |||
4TB | 個 | 分 | 0.706846 円 | 28,500 円 | |||
OS | CentOS | - | - | - | 0 円 | ||
RedHat Enterprise Linux | ~4CPU | ライセンス | 分 | 0.124008 円 | 5,000 円 | ||
8CPU~ | ライセンス | 分 | 0.280258 円 | 11,300 円 | |||
RedHat Enterprise | ~4CPU | ライセンス | 分 | 0.124008 円 | 5,000 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||||
単位 | 料金(税抜) | |||||||
Linux for SAP Applications | 8CPU~ | ライセンス | 分 | 0.280258 円 | 11,300 円 | |||
Ubuntu | - | - | - | - | 0 円 | |||
Windows Server | 1CPU-2GB | ライセンス | 分 | 0.027282 円 | 1,100 円 | |||
2CPU-4GB | ライセンス | 分 | 0.054564 円 | 2,200 円 | ||||
4CPU-8GB | ライセンス | 分 | 0.109127 円 | 4,400 円 | ||||
8CPU-16GB | ライセンス | 分 | 0.218254 円 | 8,800 円 | ||||
16CPU-32GB | ライセンス | 分 | 0.436508 円 | 17,600 円 | ||||
32CPU-64GB | ライセンス | 分 | 0.873016 円 | 35,200 円 | ||||
1CPU-4GB | ライセンス | 分 | 0.037203 円 | 1,500 円 | ||||
2CPU-8GB | ライセンス | 分 | 0.074405 円 | 3,000 円 | ||||
4CPU-16GB | ライセンス | 分 | 0.148810 円 | 6,000 円 | ||||
8CPU-32GB | ライセンス | 分 | 0.297620 円 | 12,000 円 | ||||
16CPU-64GB | ライセンス | 分 | 0.595239 円 | 24,000 円 | ||||
32CPU-128GB | ライセンス | 分 | 1.190477 円 | 48,000 円 | ||||
1CPU-8GB | ライセンス | 分 | 0.059524 円 | 2,400 円 | ||||
2CPU-16GB | ライセンス | 分 | 0.119048 円 | 4,800 円 | ||||
4CPU-32GB | ライセンス | 分 | 0.238096 円 | 9,600 円 | ||||
8CPU-64GB | ライセンス | 分 | 0.476191 円 | 19,200 円 | ||||
16CPU-128GB | ライセンス | 分 | 0.952381 円 | 38,400 円 | ||||
専用ハイパーバイザー | vSphere ESXi5.5 | Standard | General Purpose 1 | 月額固定 | 台 | - | - | 10,000 円 |
従量上限 | 台 | 分 | 2.827381 円 | 114,000 円 | ||||
General Purpose 2 | 月額固定 | 台 | - | - | 20,000 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 5.704366 円 | 230,000 円 | ||||
General Purpose 3 | 月額固定 | 台 | - | - | 20,000 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 8.283731 円 | 334,000 円 | ||||
Workload Optimized 1 | 月額固定 | 台 | - | - | 10,000 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 4.414683 円 | 178,000 円 | ||||
vSphere ESXi6.0 | Standard | General Purpose 1 | 月額固定 | 台 | - | - | 10,000 円 | |
従量上限 | 台 | 分 | 2.827381 円 | 114,000 円 | ||||
General Purpose 2 | 月額固定 | 台 | - | - | 60,000 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 5.704366 円 | 230,000 円 | ||||
General Purpose 3 | 月額固定 | 台 | - | - | 120,000 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 8.283731 円 | 334,000 円 | ||||
Workload Optimized 1 | 月額固定 | 台 | - | - | 60,000 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 4.414683 円 | 178,000 円 | ||||
Hyper-V | Standard | General Purpose 1 | 月額固定 | 台 | - | - | 2,300 円 | |
従量上限 | 台 | 分 | 2.827381 円 | 114,000 円 | ||||
General Purpose 1 v2 | 月額固定 | 台 | - | - | 2,300 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 2.827381 円 | 114,000 円 | ||||
General Purpose 2 | 月額固定 | 台 | - | - | 4,500 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 5.704366 円 | 230,000 円 | ||||
General Purpose 2 v2 | 月額固定 | 台 | - | - | 4,500 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 5.704366 円 | 230,000 円 | ||||
General Purpose 3 | 月額固定 | 台 | - | - | 10,200 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||||
単位 | 料金(税抜) | |||||||
従量上限 | 台 | 分 | 8.283731 円 | 334,000 円 | ||||
General Purpose 3 v2 | 月額固定 | 台 | - | - | 10,200 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 8.283731 円 | 334,000 円 | ||||
Workload Optimized 1 | 月額固定 | 台 | - | - | 2,300 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 4.414683 円 | 178,000 円 | ||||
Workload Optimized 1 v2 | 月額固定 | 台 | - | - | 2,300 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 4.414683 円 | 178,000 円 | ||||
Workload Optimized 2 v1 | 月額固定 | 台 | - | - | 4,500 円 | |||
従量上限 | 台 | 分 | 11.507937 円 | 464,000 円 | ||||
ゲスト イメージ | Red Hat Enterprise Linux | 2VMs | - | - | 10,800 円 | |||
Red Hat Enterprise Linux Extended Lifecycle Support | 2VMs | - | - | 8,000 円 | ||||
vCenter Server Standard Edition for vSphere ESXi | - | - | - | 0 円 | ||||
Windows Server 2008-2012 R2 for vSphere ESXi Standard Edition | General Purpose 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 2,300 円 | ||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 17,000 円 | ||||
General Purpose 1 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 2,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 17,000 円 | ||||
General Purpose 2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,500 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 34,000 円 | ||||
General Purpose 2 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,500 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 34,000 円 | ||||
General Purpose 3 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 10,200 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 76,500 円 | ||||
General Purpose 3 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 10,200 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 76,500 円 | ||||
Workload Optimized 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 2,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 17,000 円 | ||||
Workload Optimized 1 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 2,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 17,000 円 | ||||
Windows Server 2016 for vSphere ESXi | General Purpose 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,300 円 | ||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 30,500 円 | ||||
General Purpose 1 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,300 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||||
単位 | 料金(税抜) | |||||||
Standard Edition | 8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 32,500 円 | |||
General Purpose 2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 13,100 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 91,500 円 | ||||
General Purpose 2 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 17,500 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 135,000 円 | ||||
General Purpose 3 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 19,800 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 137,00 円 | ||||
General Purpose 3 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 19,800 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 147,000 円 | ||||
Workload Optimized 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 30,500 円 | ||||
Workload Optimized 1 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 32,500 円 | ||||
Windows Server 2016 for vSphere ESXi Datacenter Edition | General Purpose 1 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 30,500 円 | ||
General Purpose 1 v2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 30,500 円 | |||
General Purpose 2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 91,500 円 | |||
General Purpose 2 v2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 122,000 円 | |||
General Purpose 3 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 137,400 円 | |||
General Purpose 3 v2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 137,400 円 | |||
Workload Optimized 1 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 30,500 円 | |||
Workload Optimized 1 v2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 30,500 円 | |||
Windows Server 2008-2012 R2 for Hyper-V on Windows Server 2012 R2 Standard Edition | General Purpose 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 2,300 円 | ||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 14,700 円 | ||||
General Purpose 1 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 2,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 14,700 円 | ||||
General Purpose 2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,500 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 29,500 円 | ||||
General Purpose 2 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,500 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||||
単位 | 料金(税抜) | |||||||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 29,500 円 | ||||
General Purpose 3 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 10,200 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 66,300 円 | ||||
General Purpose 3 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 10,200 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 66,300 円 | ||||
Workload Optimized 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 2,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 14,700 円 | ||||
Workload Optimized 1 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 2,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 14,700 円 | ||||
Workload Optimized 2 v1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,500 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 29,500 円 | ||||
Windows Server 2016 for Hyper-V on Windows Server 2012 R2 Standard Edition | General Purpose 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,300 円 | ||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 28,200 円 | ||||
General Purpose 1 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 28,200 円 | ||||
General Purpose 2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 13,100 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 87,000 円 | ||||
General Purpose 2 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 17,500 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 117,500 円 | ||||
General Purpose 3 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 19,800 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 127,200 円 | ||||
General Purpose 3 v2 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 19,800 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 127,200 円 | ||||
Workload Optimized 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,300 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 28,200 円 | ||||
Workload Optimized 1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 4,300 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||||
単位 | 料金(税抜) | |||||||
v2 | 8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 28,200 円 | |||
Workload Optimized 2 v1 | ~7VM (per VM) | VM | - | - | 8,700 円 | |||
8VM~ (per Server) | 台 | - | - | 56,500 円 | ||||
Windows Server 2016 for Hyper-V on Windows Server 2012 R2 Datacenter Edition | General Purpose 1 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 28,200 円 | ||
General Purpose 1 v2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 28,200 円 | |||
General Purpose 2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 87,000 円 | |||
General Purpose 2 v2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 117,500 円 | |||
General Purpose 3 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 127,200 円 | |||
General Purpose 3 v2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 127,200 円 | |||
Workload Optimized 1 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 28,200 円 | |||
Workload Optimized 1 v2 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 28,200 円 | |||
Workload Optimized 2 v1 | 1VM~ (per Server) | 台 | - | - | 56,500 円 | |||
イメージ 保存領域 | プライベートテンプレート | GB | 分 | 0.000497 円 | - | |||
プライベートISO | GB | 分 | 0.000497 円 | - |
(2)ストレージに係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
ブロックストレージ | IO 性能確保 | 2IOPS/GB | 100GB | 個 | 分 | 0.104167 円 | 4,200 円 |
250GB | 個 | 分 | 0.260417 円 | 10,500 円 | |||
500GB | 個 | 分 | 0.520834 円 | 21,000 円 | |||
1000GB | 個 | 分 | 1.041667 円 | 42,000 円 | |||
2000GB | 個 | 分 | 2.083334 円 | 84,000 円 | |||
4000GB | 個 | 分 | 4.166667 円 | 168,000 円 | |||
8000GB | 個 | 分 | 8.333334 円 | 336,000 円 | |||
12000GB | 個 | 分 | 12.500000 円 | 504,000 円 | |||
スナップショット(2IOPS) | GB | 日 | 1.354839 円 | - | |||
4IOPS/GB | 100GB | 個 | 分 | 0.173612 円 | 7,000 円 | ||
250GB | 個 | 分 | 0.434028 円 | 17,500 円 | |||
500GB | 個 | 分 | 0.868056 円 | 35,000 円 | |||
1000GB | 個 | 分 | 1.736112 円 | 70,000 円 | |||
2000GB | 個 | 分 | 3.472223 円 | 140,000 円 | |||
4000GB | 個 | 分 | 6.944445 円 | 280,000 円 | |||
8000GB | 個 | 分 | 13.888889 円 | 560,000 円 | |||
12000GB | 個 | 分 | 20.833334 円 | 840,000 円 | |||
スナップショット(2IOPS) | GB | 日 | 2.258065 円 | - | |||
ファイルス トレージ | プレミアム | 上限 400MBps | 256GB | 個 | 分 | 0.699405 円 | 28,200 円 |
512GB | 個 | 分 | 1.398810 円 | 56,400 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
上限 250MBps | 256GB | 個 | 分 | 0.605159 円 | 24,400 円 | ||
512GB | 個 | 分 | 1.210318 円 | 48,800 円 | |||
上限 100MBps | 256GB | 個 | 分 | 0.508433 円 | 20,500 円 | ||
512GB | 個 | 分 | 1.016866 円 | 41,000 円 | |||
上限 50MBps | 256GB | 個 | 分 | 0.446429 円 | 18,000 円 | ||
512GB | 個 | 分 | 0.892858 円 | 36,000 円 | |||
スタンダード | 1TB | 個 | 分 | 0.507937 円 | 20,480 円 | ||
2TB | 個 | 分 | 1.015874 円 | 40,960 円 | |||
3TB | 個 | 分 | 1.52381 円 | 61,440 円 | |||
4TB | 個 | 分 | 2.031747 円 | 81,920 円 | |||
5TB | 個 | 分 | 2.539683 円 | 102,400 円 | |||
10TB | 個 | 分 | 5.079366 円 | 204,800 円 | |||
15TB | 個 | 分 | 7.619048 円 | 307,200 円 | |||
20TB | 個 | 分 | 10.158731 円 | 409,600 円 | |||
25TB | 個 | 分 | 12.698413 円 | 512,000 円 | |||
30TB | 個 | 分 | 15.238096 円 | 614,400 円 | |||
35TB | 個 | 分 | 17.777778 円 | 716,800 円 | |||
40TB | 個 | 分 | 20.317461 円 | 819,200 円 | |||
45TB | 個 | 分 | 22.857143 円 | 921,600 円 | |||
50TB | 個 | 分 | 25.396826 円 | 1,024,000 円 | |||
55TB | 個 | 分 | 27.936508 円 | 1,126,400 円 | |||
60TB | 個 | 分 | 30.476191 円 | 1,228,800 円 | |||
65TB | 個 | 分 | 33.015874 円 | 1,331,200 円 | |||
70TB | 個 | 分 | 35.555556 円 | 1,433,600 円 | |||
75TB | 個 | 分 | 38.095239 円 | 1,536,000 円 | |||
80TB | 個 | 分 | 40.634921 円 | 1,638,400 円 | |||
85TB | 個 | 分 | 43.174604 円 | 1,740,800 円 | |||
90TB | 個 | 分 | 45.714286 円 | 1,843,200 円 | |||
95TB | 個 | 分 | 48.253969 円 | 1,945,600 円 | |||
100TB | 個 | 分 | 50.793651 円 | 2,048,000 円 |
(3)ネットワーク接続機能(閉域)に係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
閉域ネットワ ーク 接続 | ユーザーネットワーク接 続 | CPE 非対応 | 接続 | - | - | 14,000 円 | |
CPE 対応 | 接続 | - | - | 19,000 円 | |||
IP-IP トンネリング | - | - | - | 0 円 | |||
LGWAN 接続 | IP アドレス 接続 | LGWAN 接続ネットワーク | 接続 | - | - | 21,000 円 | |
LGWAN IP アドレス | IP アドレス | - | - | 8,900 円 | |||
トンネリング接続 | 70 プラン | ~5 トンネル | 5 トンネル | - | - | 174,000 円 | |
~10 トンネル | 10 トンネル | - | - | 244,000 円 | |||
~20 トンネル | 20 トンネル | - | - | 354,000 円 | |||
~30 トンネル | 30 トンネル | - | - | 394,000 円 | |||
~40 トンネル | 40 トンネル | - | - | 494,000 円 | |||
~50 トンネル | 50 トンネル | - | - | 594,000 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
~60 トンネル | 60 トンネル | - | - | 694,000 円 | |||
~70 トンネル | 70 トンネル | - | - | 794,000 円 | |||
400 プラン | ~100 トンネル | 100 トンネル | - | - | 1,094,000 円 | ||
~200 トンネル | 200 トンネル | - | - | 2,094,000 円 | |||
~300 トンネル | 300 トンネル | - | - | 3,094,000 円 | |||
~400 トンネル | 400 トンネル | - | - | 4,094,000 円 | |||
SINET 接続 | - | 接続 | - | - | 14,000 円 |
(4)ネットワーク接続機能(インターネット)に係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
インターネ ッ ト 接続 | インターネット接続 | ベストエフォート | 10Mbps | 接続 | 分 | 0.000000 円 | 0 円 |
100Mbps | 接続 | 分 | 0.248016 円 | 10,000 円 | |||
1Gbps | 接続 | 分 | 0.629961 円 | 25,400 円 | |||
帯域確保 | 10Mbps | 接続 | 分 | 0.344743 円 | 13,900 円 | ||
20Mbps | 接続 | 分 | 0.687004 円 | 27,700 円 | |||
30Mbps | 接続 | 分 | 1.029266 円 | 41,500 円 | |||
40Mbps | 接続 | 分 | 1.371528 円 | 55,300 円 | |||
50Mbps | 接続 | 分 | 1.716270 円 | 69,200 円 | |||
100Mbps | 接続 | 分 | 3.430060 円 | 138,300 円 | |||
200Mbps | 接続 | 分 | 6.155754 円 | 248,200 円 | |||
300Mbps | 接続 | 分 | 7.777778 円 | 313,600 円 | |||
400Mbps | 接続 | 分 | 8.928572 円 | 360,000 円 | |||
500Mbps | 接続 | 分 | 9.818949 円 | 395,900 円 | |||
1Gbps | 接続 | 分 | 12.591766 円 | 507,700 円 | |||
グローバル IP アドレス | /32 | 個 | 分 | 0.024802 円 | 1,000 円 | ||
/31 | 個 | 分 | 0.049604 円 | 2,000 円 | |||
/30 | 個 | 分 | 0.099207 円 | 4,000 円 | |||
/29 | 個 | 分 | 0.198413 円 | 8,000 円 | |||
/28 | 個 | 分 | 0.396826 円 | 16,000 円 | |||
/27 | 個 | 分 | 0.793651 円 | 32,000 円 | |||
/26 | 個 | 分 | 1.587302 円 | 64,000 円 |
(5)ネットワーク付加機能に係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||
単位 | 料金(税抜) | |||||
ロジカルネットワーク | - | ネットワーク | 分 | 0.074405 円 | 3,000 円 | |
ファイアウォール | Brocade 5600vRouter | 2CPU-8GB-4IF | 台 | 分 | 0.694455 円 | 28,000 円 |
4CPU-16GB-8IF | 台 | 分 | 1.264881 円 | 51,000 円 | ||
vSRX | 2CPU-4GB-8IF | 台 | 分 | 0.694445 円 | 28,000 円 | |
ロードバランサー | Citrix NetScaler VPX | 50Mbps | 台 | 分 | 0.694445 円 | 28,000 円 |
200Mbps | 台 | 分 | 1.736112 円 | 70,000 円 | ||
1000Mbps | 台 | 分 | 3.720239 円 | 150,000 円 | ||
3000Mbps | 台 | 分 | 7.440477 円 | 300,000 円 | ||
テナント間接続 | - | - | 0 円 | 0 円 |
(6)バックアップに係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
バックアップ | スタンダード | 即時 | 即時 7 日保管 | GB | - | - | 36 円 |
即時 30 日保管 | GB | - | - | 43 円 | |||
即時 365 日保管 | GB | - | - | 57 円 | |||
スケジュール | 日次 7 日保管 | GB | - | - | 36 円 | ||
日次 30 日保管 | GB | - | - | 43 円 | |||
日次 365 日保管 | GB | - | - | 57 円 | |||
週次 7 日保管 | GB | - | - | 36 円 | |||
週次 30 日保管 | GB | - | - | 43 円 | |||
週次 365 日保管 | GB | - | - | 57 円 | |||
ダブルストア | 即時 | 即時 7 日保管 | GB | - | - | 72 円 | |
即時 30 日保管 | GB | - | - | 86 円 | |||
即時 365 日保管 | GB | - | - | 114 円 | |||
スケジュール | 日次 7 日保管 | GB | - | - | 72 円 | ||
日次 30 日保管 | GB | - | - | 86 円 | |||
日次 365 日保管 | GB | - | - | 114 円 | |||
週次 7 日保管 | GB | - | - | 72 円 | |||
週次 30 日保管 | GB | - | - | 86 円 | |||
週次 365 日保管 | GB | - | - | 114 円 |
(7)セキュリティに係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
セキュリティ | ネットワーク型セキュリティ | Managed Firewall | 2CPU-4GB | 台 | - | - | 33,000 円 |
8CPU-12GB | 台 | - | - | 91,200 円 | |||
2CPU-4GB(HA) | 台 | - | - | 60,000 円 | |||
8CPU-12GB(HA) | 台 | - | - | 178,700 円 | |||
Managed UTM | 2CPU-4GB | 台 | - | - | 126,200 円 | ||
8CPU-12GB | 台 | - | - | 245,800 円 | |||
2CPU-4GB(HA) | 台 | - | - | 246,400 円 | |||
8CPU-12GB(HA) | 台 | - | - | 485,600 円 | |||
Managed WAF | 2CPU-4GB | 台 | - | - | 198,000 円 | ||
4CPU-6GB | 台 | - | - | 338,000 円 | |||
8CPU-12GB | 台 | - | - | 448,000 円 | |||
ホスト型セキュリティ | Managed Anti-Virus | 台 | - | - | 7,800 円 | ||
Managed Virtual Patch | 台 | - | - | 9,700 円 | |||
Managed Host-based Security Package | 台 | - | - | 16,000 円 |
(8)ミドルウェアに係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
SAP HANA | SAP HANA Deployed TDI with RedHat Enterprise Linux for SAP HANA | General Purpose 2 | ライセンス | - | - | 12,900 円 | |
General Purpose 3 | ライセンス | - | - | 12,900 円 | |||
SAP HANA 利用割引 プランA | 個 | 日 | -0.972223 円 | -39,200 円 | |||
SAP HANA 利用割引 プランB | 個 | 分 | -0.972223 円 | -39,200 円 | |||
Oracle | Oracle SE2 for Linux | 1CPU-2GB | ライセンス | 分 | 0.109127 円 | 4,400 円 | |
2CPU-4GB | ライセンス | 分 | 0.218254 円 | 8,800 円 | |||
4CPU-8GB | ライセンス | 分 | 0.436508 円 | 17,600 円 | |||
8CPU-16GB | ライセンス | 分 | 0.873016 円 | 35,200 円 | |||
16CPU-32GB | ライセンス | 分 | 1.746032 円 | 70,400 円 | |||
32CPU-64GB | ライセンス | 分 | 3.492064 円 | 140,800 円 | |||
1CPU-4GB | ライセンス | 分 | 0.151290 円 | 6,100 円 | |||
2CPU-8GB | ライセンス | 分 | 0.302580 円 | 12,200 円 | |||
4CPU-16GB | ライセンス | 分 | 0.605159 円 | 24,400 円 | |||
8CPU-32GB | ライセンス | 分 | 1.210318 円 | 48,800 円 | |||
16CPU-64GB | ライセンス | 分 | 2.420635 円 | 97,600 円 | |||
32CPU-128GB | ライセンス | 分 | 4.84127 円 | 195,200 円 | |||
1CPU-8GB | ライセンス | 分 | 0.238096 円 | 9,600 円 | |||
2CPU-16GB | ライセンス | 分 | 0.476191 円 | 19,200 円 | |||
4CPU-32GB | ライセンス | 分 | 0.952381 円 | 38,400 円 | |||
8CPU-64GB | ライセンス | 分 | 1.904762 円 | 76,800 円 | |||
16CPU-128GB | ライセンス | 分 | 3.809524 円 | 153,600 円 | |||
Oracle SE2 for Windows | 1CPU-2GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | |
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.109127 円 | 4,400 円 | |||
2CPU-4GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.218254 円 | 8,800 円 | |||
4CPU-8GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.436508 円 | 17,600 円 | |||
8CPU-16GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.873016 円 | 35,200 円 | |||
16CPU-32GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 1.746032 円 | 70,400 円 | |||
32CPU-64GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 3.492064 円 | 140,800 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
1CPU-4GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.151290 円 | 6,100 円 | |||
2CPU-8GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.302580 円 | 12,200 円 | |||
4CPU-16GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.605159 円 | 24,400 円 | |||
8CPU-32GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 1.210318 円 | 48,800 円 | |||
16CPU-64GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 2.420635 円 | 97,600 円 | |||
32CPU-128GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 4.84127 円 | 195,200 円 | |||
1CPU-8 GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.238096 円 | 9,600 円 | |||
2CPU-16GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.476191 円 | 19,200 円 | |||
4CPU-32GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 0.952381 円 | 38,400 円 | |||
8CPU-64GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 1.904762 円 | 76,800 円 | |||
16CPU-128GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 3.809524 円 | 153,600 円 | |||
Oracle EE for Linux | 1CPU-2GB | ライセンス | 分 | 1.956846 円 | 78,900 円 | ||
2CPU-4GB | ライセンス | 分 | 3.913691 円 | 157,800 円 | |||
4CPU-8GB | ライセンス | 分 | 7.827381 円 | 315,600 円 | |||
8CPU-16GB | ライセンス | 分 | 15.654762 円 | 631,200 円 | |||
16CPU-32GB | ライセンス | 分 | 31.309524 円 | 1,262,400 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
32CPU-64GB | ライセンス | 分 | 62.619048 円 | 2,524,800 円 | |||
1CPU-4GB | ライセンス | 分 | 2.738096 円 | 110,400 円 | |||
2CPU-8GB | ライセンス | 分 | 5.476191 円 | 220,800 円 | |||
4CPU-16GB | ライセンス | 分 | 10.952381 円 | 441,600 円 | |||
8CPU-32GB | ライセンス | 分 | 21.904762 円 | 883,200 円 | |||
16CPU-64GB | ライセンス | 分 | 43.809524 円 | 1,766,400 円 | |||
32CPU-128GB | ライセンス | 分 | 87.619048 円 | 3,532,800 円 | |||
1CPU-8GB | ライセンス | 分 | 4.303076 円 | 173,500 円 | |||
2CPU-16GB | ライセンス | 分 | 8.606151 円 | 347,000 円 | |||
4CPU-32GB | ライセンス | 分 | 17.212302 円 | 694,000 円 | |||
8CPU-64GB | ライセンス | 分 | 34.424604 円 | 1,388,000 円 | |||
16CPU-128GB | ライセンス | 分 | 68.849207 円 | 2,776,000 円 | |||
Oracle EE for Windows | 1CPU-2GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | |
従量部分 | ライセンス | 分 | 1.956846 円 | 78,900 円 | |||
2CPU-4GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 3.913691 円 | 157,800 円 | |||
4CPU-8GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 7.827381 円 | 315,600 円 | |||
8CPU-16GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 15.654762 円 | 631,200 円 | |||
16CPU-32GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 31.309524 円 | 1,262,400 円 | |||
32CPU-64GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 62.619048 円 | 2,524,800 円 | |||
1CPU-4GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 2.738096 円 | 110,400 円 | |||
2CPU-8GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 5.476191 円 | 220,800 円 | |||
4CPU-16GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 10.952381 円 | 441,600 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | |||
単位 | 料金(税抜) | ||||||
8CPU-32GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 21.904762 円 | 883,200 円 | |||
16CPU-64GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 43.809524 円 | 1,766,400 円 | |||
32CPU-128GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 87.619048 円 | 3,532,800 円 | |||
1CPU-8 GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 4.303076 円 | 173,500 円 | |||
2CPU-16GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 8.606151 円 | 347,000 円 | |||
4CPU-32GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 17.212302 円 | 694,000 円 | |||
8CPU-64GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 34.424604 円 | 1,388,000 円 | |||
16CPU-128GB | 固定部分 | ライセンス | - | - | 7,000 円 | ||
従量部分 | ライセンス | 分 | 68.849207 円 | 2,776,000 円 | |||
SQL Server | ~4 コア | ライセンス | - | - | 32,000 円 | ||
Additional License (2 コア単位) | 2 コア | - | - | 16,000 円 | |||
HULFT | HULFT8 for Linux-Enterprise | ライセンス | - | - | 24,300 円 | ||
HULFT8 for Linux-Enterprise CL License | ライセンス | - | - | 24,300 円 | |||
HULFT8 for Linux-Enterprise CL Add License | ライセンス | - | - | 12,200 円 | |||
Cipher Option(AES) for Linux-Enterprise | ライセンス | - | - | 8,200 円 | |||
Cipher Option(AES) for Linux-Enterprise CL License | ライセンス | - | - | 8,200 円 | |||
Cipher Option(AES) for Linux-Enterprise CL Add License | ライセンス | - | - | 4,700 円 | |||
HULFT8 for Windows-Server | ライセンス | - | - | 15,300 円 | |||
HULFT8 for Windows-Server CL License | ライセンス | - | - | 15,300 円 | |||
HULFT8 for Windows-Server CL Add License | ライセンス | - | - | 8,200 円 | |||
HULFT8 Manager | ライセンス | - | - | 3,000 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||
単位 | 料金(税抜) | |||||
Cipher Option(AES) for Windows-Server | ライセンス | - | - | 4,700 円 | ||
Cipher Option(AES) for Windows-Server CL License | ライセンス | - | - | 4,700 円 | ||
Cipher Option(AES) for Windows-Server CL Add License | ライセンス | - | - | 2,900 円 | ||
Script Option for Windows-Server | ライセンス | - | - | 11,800 円 | ||
Script Option for Windows-Server CL License | ライセンス | - | - | 11,800 円 | ||
Script Option for Windows-Server CL Add License | ライセンス | - | - | 6,400 円 | ||
HULFT-WebFT | ライセンス | - | - | 55,500 円 | ||
HULFT-WebFT CL License | ライセンス | - | - | 55,500 円 | ||
HULFT-WebFT CL Add License | ライセンス | - | - | 27,800 円 | ||
HULFT-WebFT 接続ライセンス (20 ライセンスパック) | ライセンス | - | - | 4,700 円 | ||
HULFT-WebFT 接続ライセンス (50 ライセンスパック) | ライセンス | - | - | 10,000 円 | ||
HULFT-WebFT 接続ライセンス (100 ライセンスパック) | ライセンス | - | - | 18,900 円 | ||
HULFT-WebFT 接続ライセンス (500 ライセンスパック) | ライセンス | - | - | 82,300 円 | ||
HULFT-WebFT 接続ライセンス (1000 ライセンスパック) | ライセンス | - | - | 146,500 円 | ||
Windows Server Remote Desktop Services SAL | 10SAL | ライセンス | - | - | 6,900 円 | |
30SAL | ライセンス | - | - | 20,700 円 | ||
50SAL | ライセンス | - | - | 34,500 円 | ||
100SAL | ライセンス | - | - | 69,000 円 | ||
Arcserve Unified Data Protection (UDP) Advanced Edition | V6 for 仮想サーバー | ライセンス | - | - | 2,600 円 | |
V6 for ベアメタルサーバー(1Socket)、専用ハイパーバイザー(1Socket) | ライセンス | - | - | 2,600 円 | ||
V6 for ベアメタルサーバー(2Socket)、専用ハイパーバイザー(2Socket) | ライセンス | - | - | 5,200 円 | ||
V6.5 for 仮想サーバー | ライセンス | - | - | 2,600 円 | ||
V6.5 for ベアメタルサーバー(1Socket)、専用ハイパーバイザー(1Socket) | ライセンス | - | - | 2,600 円 | ||
V6.5 for ベアメタルサーバー(2Socket)、専用ハイパーバイザー(2Socket) | ライセンス | - | - | 5,200 円 | ||
プラットフォームサービス | Cloud Foundry Shared | 128MB | インスタンス | 秒 | 0.000450 円 | 810 円 |
256MB | インスタンス | 秒 | 0.000850 円 | 1,530 円 | ||
512MB | インスタンス | 秒 | 0.001600 円 | 2,880 円 | ||
1GB | インスタンス | 秒 | 0.003200 円 | 5,760 円 | ||
2GB | インスタンス | 秒 | 0.006400 円 | 11,520 円 | ||
4GB | インスタンス | 秒 | 0.012000 円 | 21,600 円 | ||
8GB | インスタンス | 秒 | 0.024000 円 | 43,200 円 |
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||
単位 | 料金(税抜) | |||||
Cloud Foundry Virtual Private | 基本料金 | セット | 分 | 4.960318 円 | 200,000 円 | |
CF Router | インスタンス | 分 | 0.248016 円 | 10,000 円 | ||
Cell(16GB) | インスタンス | 分 | 2.232143 円 | 90,000 円 | ||
Cloud Foundry Option | SSL(通常の証明書) | 件 | 秒 | 0.001200 円 | 2,160 円 | |
SSL(ワイルドカード証明書) | 件 | 秒 | 0.001200 円 | 2,160 円 | ||
Rancher(Dockerコンテナ管理) | 基本料金 | Set | 分 | 3.720239 円 | 15,0000 円 | |
Dockerホスト | 2CPU-8GB | インスタンス | 分 | 1.984127 円 | 80,000 円 | |
4CPU-16GB | インスタンス | 分 | 2.604167 円 | 105,000 円 | ||
8CPU-32GB | インスタンス | 分 | 3.596231 円 | 145,000 円 | ||
16CPU-64GB | インスタンス | 分 | 5.282739 円 | 213,000 円 | ||
32CPU-128GB | インスタンス | 分 | 8.258929 円 | 333,000 円 | ||
DNS | ゾーン | 5 ゾーン | - | - | 1,000 円 | |
Fast DNS | 1Zone | - | - | - | 85,600 円 | |
2 Zone | - | - | - | 90,800 円 | ||
3 Zone | - | - | - | 95,900 円 | ||
4 Zone | - | - | - | 107,800 円 | ||
5 Zone | - | - | - | 119,800 円 | ||
6 Zone | - | - | - | 136,900 円 | ||
7 Zone | - | - | - | 154,100 円 | ||
8 Zone | - | - | - | 171,200 円 | ||
WebRTC Platform SkyWay | 基本料金 | セット | 分 | 2.480159 円 | 100,000 円 | |
Signaling | 1,000,000 回以下 | セット | - | - | 0 円 | |
1,000,001 回以上 | セット | - | - | 100,000 円 | ||
TURN/SFU | GB | - | - | 40 円 |
(9)ポータルに係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 従量課金 | 月額料金 (税抜) | ||
単位 | 料金(税抜) | |||||
ユーザー向けポータル | - | テナント | - | - | 0 円 | |
モニタリング | ベーシックプラン | - | - | - | 0 円 | |
アドバンスドプラン | アドバンスドプラン | 個 | - | - | 3,000 円 | |
メーター保存期間延長 | 個 | - | - | 50 円 | ||
追加アラーム | 個 | - | - | 10 円 | ||
追加カスタムメーター | 個 | - | - | 100 円 |
1 適用
区分 | 内容 |
手続きに関する料金の適用 | 手続きに関する料金は、次のとおりとします。 ・譲渡承認手数料 利用権の譲渡の承認の請求をし、その承認を受けたときに支払いを要する料金 |
2 料金額
料金種別 | 単位 | 料金額 |
譲渡承認手数料 | 1の契約ごとに | 800 円 (税込価格 864 円) |
料金種別 | 単位 | 料金額 |
証明手数料 | 1の契約ごとに | 300 円 (税込価格 824 円) |
支払証明書の発行手数料 | 支払証明書1枚ごとに | 400 円 (税込価格 432 円) |
(注)支払証明書の発行を受けようとするときは、上記の手数料のほか、印紙代(消費税相当額を含みます。)及び郵送料(実費)が必要な場合があります。
1 適用
(1) 工事費の算定:工事費は、基本工事費と施工した工事に係る工事費を合計して算定します。
(2) 基本工事費の適用:1の契約者からの申込み又は請求により同時に2以上の工事を施工する場合は、それらの工事を1の工事とみなして、基本工事費を適用します。
(3) 施工工事に係る工事費の適用:本サービスに伴って生じる工事を要する場合に適用します。
(4) 割増工事費の適用:当社は、契約者から割増工事費を支払うことを条件に次表に規定する時間帯に工事を行ってほしい旨の申出があった場合であって、当社の本サービスに係る業務の遂行上支障がないときは、その時間帯に工事を行うことがあります。この場合の割増工事費の額は、2(工事費の額)の規定にかかわらず、次表に規定する額とします。
①工事を施工する時間帯:午後 5 時から午前 0 時まで及び午前 0 時から午前 8 時 30 分まで(土曜日、日曜日、祝日、1月1
日から 1 月 3 日まで及び 12 月 29 日から 12 月 31 日までの日にあっては、終日とします。)
②割増工事費の額: その工事に関する工事費の合計から基本工事費を差し引いて 2 を乗じた額に基本工事費を加算した額
(5) 工事費の減額適用:当社は、2(工事費の額)の規定にかかわらず、工事の態様等を勘案して、その工事費の額を減額して適用することがあります。
2 工事費の額
2.1 基本工事費
区分 | 単位 | 工事費の額 |
基本工事費 | 1の工事のごとに | 1,000 円 (税込価格 1,080 円) |
(注)メニュー利用開始、追加に係る工事の工事費として設定されておらず、ユーザー向けポータルで申込み、変更ができる メニューについては、基本工事費は発生しません。ただし、工事費が設定されておらず、申込書による工事が必要となる場合(廃止を含む)は、基本工事費が発生します。
2.2 メニュー利用開始、追加に係るもの
(1)ネットワーク接続機能(閉域)に係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 工事費 (税抜) | ||
閉域ネットワーク接続 | ユーザー ネットワーク接続 | CPE 非対応 | 1 接続(VLAN) | 30,000 円 | |
CPE 対応 | 1 接続(VLAN) | 30,000 円 | |||
IP-IP トンネリング | 16 トンネル | 42,000 円 | |||
LGWAN 接続 | IP アドレス 接続 | LGWAN 接続ネットワーク | 1 接続(VLAN) | 102,000 円 | |
LGWAN IP アドレス | IP アドレス | 188,000 円 | |||
トンネリング接続 | 70 プラン | ~5 トンネル | 5 トンネル | 1,222,000 円 | |
~10 トンネル | 10 トンネル | 1,222,000 円 | |||
~20 トンネル | 20 トンネル | 1,222,000 円 | |||
~30 トンネル | 30 トンネル | 1,222,000 円 | |||
~40 トンネル | 40 トンネル | 1,222,000 円 | |||
~50 トンネル | 50 トンネル | 1,222,000 円 | |||
~60 トンネル | 60 トンネル | 1,222,000 円 | |||
~70 トンネル | 70 トンネル | 1,222,000 円 | |||
400 プラン | ~100 トンネル | 100 トンネル | 6,250,000 円 | ||
~200 トンネル | 200 トンネル | 6,250,000 円 | |||
~300 トンネル | 300 トンネル | 6,250,000 円 | |||
~400 トンネル | 400 トンネル | 6,250,000 円 | |||
SINET 接続 | - | 1 接続(VLAN) | 60,000 円 |
(2)ポータルに係るもの
メニュー | プラン | 単位 | 工事費 (税抜) |
ユーザー向けポータル | - | 1 テナント | 1,000 円 |
2.3 設定変更に係るもの
メニュー | 単位 | 工事費 (税抜) |
スタティックルーティング設定追加 | 30 ルーティング | 54,000 円 |
スタティックルーティング設定追加 | 30 ルーティング | 54,000 円 |
ユーザーネットワーク接続 IP アドレス変更 | 1IP アドレス | 42,000 円 |
IP-IP トンネリングの追加 | 16 トンネル | 42,000 円 |
IP-IP トンネリングの削除 | 16 トンネル | 42,000 円 |
JLIS への LGWAN グローバル IP アドレス払い出し申請 | 1IP アドレス | 10,000 円 |
LGWAN 接続ルーター設定申請 | 1 申請 | 100,000 円 |
LGWAN ファイアウォール設定追加(アクセスリスト) | 20 アクセスリスト | 36,000 円 |
LGWAN ファイアウォール設定削除(アクセスリスト) | 20 アクセスリスト | 36,000 円 |
LGWAN ファイアウォール設定追加(NAT テーブル) | 10 テーブル | 42,000 円 |
LGWAN ファイアウォール設定追加(NAT テーブル) | 10 テーブル | 42,000 円 |
LGWAN トンネルタイプのトンネル追加 | 10 トンネル | 36,000 円 |
LGWAN トンネルタイプのトンネル追加 | 100 トンネル | 168,000 円 |
LGWAN トンネルタイプのトンネル削除 | 10 トンネル | 36,000 円 |
LGWAN トンネルタイプのトンネル削除 | 100 トンネル | 168,000 円 |
LGWAN トンネルタイプの設定パラメータ変更 | 1 トンネル | 36,000 円 |
JLIS への事務処理代行 | 1 申請 | 36,000 円 |
メニュー | 単位 | 工事費 (税抜) |
JLIS アプリケーション証明発行申請 | 1 証明書 | 60,000 円 |
LGWAN ユーザー向けポータル操作代行 | 1 申込 | 都度見積 |
ユーザー向けポータルのログイン ID 追加 | 1ID | 1,000 円 |
ユーザー向けポータルのログイン ID 削除 | 1 申込 | 1,000 円 |
ユーザー向けポータルの IP アクセス制限設定変更 | 1 申込 | 1,000 円 |
テナント間接続操作代行 | 1 接続 | 1,000 円 |
本規約における当社が別に定める内容は以下のとおりです。
規定条文 | 規定内容 | 別に定める内容 |
第5 条(本サービスの 提供区域)1. | 当社が別に定める本サ ービス取扱所 | xxxxx://xxx.xxx-xxxx.xx.xx/xxxxxxxxxxxx/xxxxxxxxxxxxx に掲示する問合せ窓口よりお問合せください。 |
第5 条(本サービスの提供区域)2. | 当社が別に定めるもの | 接続契約者回線に係る電気通信サービスは、下記のものとします。 (1) LAN型通信網サービス契約約款に定める第3種サービス(ビジネスイーサ ワイド)及び第4種サービス(ビジネスイーサ プレミア) (2) IP通信網サービス契約約款に定めるメニュー6-7(フレッツ・VPNプライオ)及びメニュー8(フレッツ・VPNワイド) (3) 他の電気通信事業者の電気通信サービスであって、(1)、(2)と同等のインターフェースを有するもの(他の電気通信事業者の電気通信サービスで利 用した場合は、本サービスの利用が一部制限される可能性があります。) |
第 31 条(債権の譲 渡) | 当社が別に定める事業 者 | NTT ファイナンス株式会社 |
第 40 条(免責)4.② | 当社が別に定めるところ | 当該データが以下の各号に規定する禁止事項に該当する可能性について第三者からの苦情等が発生した又は発生するおそれのある場合は、契約者は、当社又は当社が必要と認める場合は契約者の費用負担により当社が認定した第三者機関による審査を受け、当社による承認を得ていただきます。この場合において、当社が定める期日までに第三者機関からの審査結果が得られない場合は、当社は承認しないものとします。 (1) 当社若しくは他者の著作権、商標xxの知的財産権を侵害している又は侵害するおそれのある場合 (2) 他者の財産、プライバシー若しくは肖像権を侵害している又は侵害するおそれのある場合 (3) 他者を不当に差別、誹謗中傷又は侮辱し、他者への不当な差別を助長し又はその名誉若しくは信用を毀損する場合 (4) 詐欺、児童売買春、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく又は結びつくおそれの高い場合 (5) わいせつ、児童ポルノ若しくは児童虐待に相当する画像、映像、音声若しくは文書等を送信、表示若しくはこれらを収録した媒体を販売する場合又はその送信、表示若しくは販売を想起させる広告を表示若しくは送信する場合 (6) 薬物犯罪、規制薬物等の濫用に結びつく若しくは結びつくおそれの高い場合又は未承認医薬品等の広告を行う場合 (7) 貸金業を営む登録を受けないで、金銭の貸付の広告を行う場合 (8) 無限連鎖講(ネズミ講)を開設し又はこれを勧誘する場合 (9) 当社の設備に蓄積された情報を不正に書き換え又は消去する場合 (10) 他者になりすまして本サービスを利用する場合 (11) ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する場合 (12) 無断で他者に広告、宣伝若しくは勧誘のメールを送信する場合又は社会通念上他者に嫌悪感を抱かせる若しくはそのおそれのあるメールを送信する場合 (13) 当社若しくは他人の設備等若しくはインターネット接続サービス用設備の利用若しくは運営に支障を与える又は与えるおそれのある場合 (14) 違法な賭博・ギャンブルを行わせ又は違法な賭博・ギャンブルへの参 |
加を勧誘する場合 (15) 違法行為(けん銃等の譲渡、爆発物の不正な製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人若しくは脅迫等をいいます。以下この欄において同じとします。)を請負し、仲介し又は誘引(他人に依頼することを含みます。)する場合 (16) 人の殺害現場の画像等の残虐な情報、動物を殺傷若しくは虐待する画像等の情報その他社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱かせる情報を送信する場合 (17) 人を自殺に誘引若しくは勧誘している場合又は第三者に危害の及ぶおそれの高い自殺の手段等を紹介している場合 (18) 前各号のいずれかに該当しているデータに対してリンクをはっている場合 (19) 犯罪や違法行為に結びつく又はそのおそれの高い情報や、他者を不当に誹謗中傷又は侮辱したり、プライバシーを侵害したりする情報を、他者をして掲載等させることを助長する場合 (20) 本人の同意を得ずに個人情報を無断で収集する場合 (21) セキュリティが確保されていない回線又はサーバー等の環境で個人情報を取得する場合 (23) その他、公序良俗に違反し又は他者の権利を侵害すると当社が判断し た場合 | ||
第 41 条(契約者の切 分責任)4. | 当社が別に定めるとこ ろ | 端末設備保守契約 |
第 42 条(契約者のx x)5. | 当社が別に定める必要 な措置 | ID 等の削除又は当社の電気通信設備への通信の切断による本サービスの 利用を停止する措置 |
第 45 条(個人情報の 取扱い)1. | 当社が別に定める「プ ライバシーポリシー」 | xxxx://xxx.xxx-xxxx.xx.xx/xxxxxx/ に掲示するプライバシーポリシー |
第 45 条(個人情報の 取扱い)6. | 当社が別に定める手数 料 | xxxx://xxx.xxx-xxxx.xx.xx/xxxxxx/ に掲示するプライバシーポリシーに定める手数料 |
第 49 条(法令に規定 する事項) | 法令に定めがある事項 | 当社は、当社の電気通信設備を事業用電気通信設備規則(昭和 60 年郵政 省令第 30 号)に適合するように維持します。 |
附則 (平成 29 年 5 月 18 日 東ビ開 3 サ基第 17-00050 号)
(実施期日)
1 本規約は、平成 29 年 5 月 19 日から実施します。
附則 (平成 29 年 6 月 19 日 東ビ開 3 サ基第 17-00084 号)
(実施期日)
1 この改正規定は、平成 29 年 6 月 19 日から実施します。
附則 (平成 29 年 10 月 26 日 東ビ開 1 クラ第 17-00162 号)
(実施期日)
1この改正規定は、平成 29 年 10 月 26 日から実施します。
(経過措置)
2 この改正規定実施の際現に、改正前の規定により提供しているネットワーク付加機能に係るもののうちファイアウォールに関する料金その他の提供条件については、なお従前のとおりとします。
3 この改定規定実施前に支払い又は支払わなければならなかった電気通信サービスの料金その他の債務については、なお従前のとおりとします。
4 平成 29 年10 月26 日時点で本サービスの料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちファイアウォールBrocade5600vRouter の契約者またはBiz xxxクラウド第 1 種サービスメニュー1-1(安心サーバーホスティング)の契約者が、平成 30 年 9 月 30 日までに料金表第1表利用料金に係る料金(7)セキュリティに係るもののうちネットワーク型セキュリティManagedFirewall を申込む場合、当該申込み分を料金表第1表利用料金に係る料金(7)セキュリティに係るもののうちネットワーク型セキュリティManagedFirewall に規定する額に代えて ManagedFirewall2CPU-4GB については 16%、 ManagedFirewall2CPU-4GB(HA)については 7%、ManagedFirewall8CPU-12GB ついては 45%、
ManagedFirewall8CPU-12GB(HA)については 43%の割引率を適用します。
なお、平成29 年10 月26 日時点で本サービスの料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちファイアウォールBrocade5600vRouter の契約者またはBiz xxxクラウド第 1 種サービスメニュー1-1(安心サーバーホスティング)の契約者が料金表第1表利用料金に係る料金(7)セキュリティに係るもののうちネットワーク型セキュリティ ManagedFirewall2CPU-4GB(HA)又は ManagedFirewall8CPU-12GB(HA)を申込む場合、料金表第1表利用料金に係る料金(5) ネットワーク付加機能に係るもののうちロジカルネットワークを 6 ネットワーク以上申込む場合に限り、当該ロジカルネットワークの月額料金については、HA 構成(冗長構成)のために必要なロジカルネットワークの月額料金分を本サービスに係る契約が解除されるまで割引きます。
また、平成29 年10 月26 日時点で本サービスの料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちファイアウォール Brocade5600vRouter の契約者またはBiz xxxクラウド第 1 種サービスメニュー1-1(安心サーバーホスティング)の契約者が平成30 年9 月30 日までに料金表第1表利用料金に係る料金(7)セキュリティに係るもののうちネットワー
ク型セキュリティManagedFirewall を申込む場合、平成30 年9 月30 日までに料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちファイアウォールBrocade5600vRouter並びに料金表第1表利用料金に係る料金(7)セキュリティに係るもののうちネットワーク型セキュリティManagedFirewall及び料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちファイアウォールBrocade5600vRouterの間を接続する料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちロジカルネットワークを同時に申込む場合に限り、料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちファイアウォールBrocade5600vRouter に規定する額に代えて0 円を平成30 年9 月30 日まで適用
し、料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちロジカルネットワークを 6 ネットワーク以上申込む場合に限り、当該ロジカルネットワークの月額料金については、料金表第1表利用料金に係る料金(7)セキュリティに係るもののうちネットワーク型セキュリティManagedFirewall と料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちファイアウォールBrocade5600vRoute の間を接続するために必要なロジカルネットワークの月額料金分を本サービスに係る契約が解除されるまで割引きます。
上記の割引については、本サービスの料金表第1表利用料金に係る料金(5)ネットワーク付加機能に係るもののうちファイア ウォールBrocade5600vRouter の契約またはBiz xxxクラウド第1 種サービスメニュー1-1(安心サーバーホスティング)の契約について平成 30 年 9 月 30 日までに当社所定の方法により上記申込みがなされた場合に限り適用します。
附則 (平成 30 年 12 月 18 日 東ビ開 1 クラ第 18-00334 号)
(実施期日)
1 この改正規定は、平成 30 年 12 月 18 日から実施します。