5.設計図書は、SI単位を使用するものとする。SI単位については、SI単位と非SI単位とが併記されている場合は( )内を非SI単位とする。受注者は、SI単位の適用に伴い、端数処理の方法が( )内に示されたものと異なる場合は、工事監督員と協議しなければならない。