・ 除去土壌等の輸送距離を、当初設計では一律6k m としている。輸送距離については、施工段階での詳細な輸送計画を踏まえて、別途協議の上、設計変更の対象とする。
平成29年度(平成28年度繰越)xx町フォローアップ除染等工事
現 場 説 明 事 項
x x 地 x x x x 務 所
1.共通事項
第 1 章 x x
(1)現場説明事項書について
現場説明事項は、制約をうける当該工事に関する施工条件を明示することによって工事の円滑な執行に資することを目的としており、当該契約においてやむを得ず施工方法等について仮指定せざるを得ないもの、又は変更が予想されるもの、あるいは制約される工事工程等について現場説明参加業者が充分な見積りができるよう条件明示するものである。
そのため、明示された条件に変更が生じた場合は、契約書の関連する条項に基づき、適切に対応するものである。
また、明示されない施工条件、明示事項が不明確な施工条件についても、契約書の関連する条項にもとづき受注者と発注者とが協議できるものである。
2.基本事項
本工事施工の前提となる基本事項の処理については以下のとおりとし、これらの条件に変更が生じた場合は、契約書の関連する条項に基づき、受注者と発注者とが協議するものとする。
(1)用地関係
本工事に必要な仮置場用地の未処理部分の有無(■無し□有り)
(2)協議関係
本工事に必要な設計協議等の未処理部分の有無(■無し□有り)
3.仮置場等に関する事項
・ 本工事の不燃物の仮置場はxxxx良ヶ浜の帰還困難区域内とする。
・ 本工事の可燃物は焼却炉施設へ運搬する。
・ 除去土壌等の輸送距離を、当初設計では一律6k m としている。輸送距離については、施工段階での詳細な輸送計画を踏まえて、別途協議の上、設計変更の対象とする。
4.除染同意に関する事項
本工事の前提となる関係人からの除染等の措置の実施の同意の取得状況は、100%に近いが、現在同意されていない方の今後の同意の可能性は無いと考える。
しかし、未同意の方から同意を得、工事工程に影響が生じる場合は別途協議する。
5.施工時期、時間・施工に関する事項
・ 本工事の除染等工事に係る工事設計労務単価については、補正割増しは行わない。
・ 関係官公署その他関係する者から特に施工時間帯の制約を受け、それが他の施工現場の施工時間等で調整できない場合(内業を除く)は、別途協議の上、設計変更の対象とする。
・元方安全衛生管理者を補助する者に要する費用については、設計変更の対象としない。
6.放射線防護に関する事項
・ 除染電離則に基づく放射線防護に要する費用は、当初設計においては、①保護具装具費(防塵マスク(使い捨てマスク)、個人線量計)、②使用済み保護具装具処理費(防護服未使用の場合)、③除染電離則に係る安全講習費、④電離放射線健康診断を含む健康診断費、⑤セルフスクリーニング費、⑥放射線管理手帳、⑦放射線管理責任者を、共通仮設費・安全費に計上しているほか、諸経費対象外項目に、⑧除染等業務従事者の被ばく線量記録管理一元化に係る制度参加費用を計上している。これらのうち、③、⑥、⑧及び⑨除染等工事共通仕様書 1-1-34(4)に基づく作業員入退場時のWBC 受診費用については、⑧の制度等により確認できる実数に応じて、別途協議の上、設計変更の対象とする。
・ 上記以外のものについても、必要がある場合は別途協議の上、設計変更の対象とする。
7.防塵対策に関する事項
本件工事に伴う防塵対策は、当初設計において計上していない。必要がある場合は、別途協議の上、設計変更の対象とする。
8.交通安全に関する事項
除染対象区に道路を想定していないため、道路除染に伴う交通誘導員は計上していない。なお、施工の手順、警察等関係機関との協議等によりこれにより難い場合において交通
誘導員が必要となった場合、別途協議の上、設計変更の対象とする。
また、地域により、特殊勤務手当(人事院規則 9-129(東日本大震災に対処するための人事院規則 9-35(特殊勤務手当)の特例)に定める額)を加算する。
9.労働者等宿舎設置・撤去に関する事項
労働者確保に要する労働者宿舎の設置及び撤去に要する費用は、設計変更の対象としない。
10.除雪に関する事項
本工事の除雪に関しては当初計上していない。工事施工中、施工箇所(工事用道路、仮設備)等の除雪を必要とする場合は対応に関して別途協議する。
11.洗浄について
タイヤ洗浄及び使用機械の洗浄に要する費用は、当初設計においては計上していない。必要がある場合は、別途協議の上、設計変更の対象とする。
12.足場及び高所作業について
足場については、高所作業車が使用できない場所のみに設置するものとし、具体的な設置場所は監督職員と協議の上、決定するものとする。当初設計で計上している足場及び高所作業車の数量は、上記協議の結果を受けて、変更対象とする。
13.仮置場等撤去工について
・ 仮置場等撤去工について、仮置場等の構造等により共通仕様書の施工手順により難い場合は、監督職員と協議の上、設計変更の対象とする。
・ 付帯設備の撤去に要する費用は、当初設計においては計上していない。必要がある場合には、別途協議の上、設計変更の対象とする。
14.材料単価について
割り増し等は考慮していない。調達が困難な場合は、別途協議の上、単価合意書の記載事項を含み設計変更の対象とする。
15.特殊勤務手当について
本工事に係る外業については、特殊勤務手当は計上していない。ただし、帰還困難区域内での外業については、人事院規則による特殊勤務手当 6,600 円の特殊勤務手当を計上している。
なお、内業に従事する者は、特殊勤務手当の支給の対象とはしていない。
16.その他
・ 積雪や凍結の気象条件により除染作業を行うことが困難になることを考慮して作業計画を作成すること。
・ 仮置場の構造は特記仕様書別図2の仮置場標準図に示しているが、必要に応じて軟弱地盤対策を実施する等、監督職員と協議の上、現地に合わせた構造とすること。なお、構造等の変更に係るものについては、別途協議の上、設計変更の対象とする。
・ 除染電離則第 19 条及び第 25 条の8で定める安全講習(特別教育)費については、70
名程度が 1 回受講する分を計上している。「除染等業務従事者被ばく線量登録管理制度」等により確認できる実際の受講者数が設計と異なる場合は、別途協議の上、設計変更の対象とする。
平成29年度(平成28年度繰越)xx町フォローアップ除染等工事
特 記 仕 様 書
x x 地 x x x x 務 所
1.共通仕様書の適用
平成 29 年度(平成 28 年度繰越)xx町フォローアップ除染等工事は、除染等工事共通
仕様書(第10版)(以下「共通仕様書」という。)、平成 29 年除染関連業務共通仕様書(第
1版)(以下「業務共通仕様書」という。)及び環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部及び水・大気環境局測量作業規定(以下「測量作業規定」という。)に基づき実施しなければならない。
2.共通仕様書に対する特記事項
共通仕様書に対する特記事項は次のとおりとする。
1.目的
第1章 総 x
x工事は、平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法(平成 23 年法律第 110 号)に基づきフォローアップ除染等を実施するものである。
2.工事種別
本工事の工事種別は道路維持工事を準用している。
3.除染対象地域
除染等の措置等の対象となる地域(以下「除染対象地域」という。)は、xx県xx町全域のフォローアップ
除染と別図の着色部分の範囲とする。
4.架空線等公衆物損事故防止関係
受注者は、工事区域内に横断している架空線等の前後や建設機械・運搬車両等が出入りする工事現場及び資材置場の出入口等には、高さ制限を確認するための安全対策施設(簡易ゲート)を設置するとともに、交通誘導員等を適切に配置し、誘導指示を行わなければならない。なお、安全対策施設設置の詳細については、施工前に監督職員の承諾を得なければならない。
5.委託監督員
本工事には、共通仕様書第1章 1-1-2 に規定する委託監督員を配置する予定であり、氏名等については別に通知する。
6.被災地以外からの労働者確保に要する間接費の設計変更
被災地以外からの労働者確保に要する間接費は、設計変更の対象としない。
7.設計図書の変更
公告後発生する可能性が高いと考えられる次の各号に掲げる場合については、工事請負契約書第 19 条に規定する「必要があると認めるとき」に該当するものする。
一 土地等の権利者からの同意の内容に応じて除染等の措置の方法を変更する必要が生じた場合(同意が得られず除染等の措置が実施できない場合を含む。)
二 家屋の撤去等、除染対象物についての今後の方針が判明したことに伴い除染等の措置の方法を変更する必要が生じた場合(除染等の措置を実施しない場合を含む。)
三 第3章2に示す除去土壌等の仮置場を変更する必要が生じた場合
8.遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更
次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類
(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。
資 材 名 | 規 格 | 調達地域等 |
再生砕石 | 40-0mm | 南xx市周辺 |
単粒度砕石 | 5号 20-13mm | 南xx市周辺 |
砂 | 埋戻し用 | 南xx市周辺 |
生コンクリート | 18-8-40 | 南xx市周辺 |
仮設材 | xx市 |
9.総価契約単価合意方式について
(1) 本工事は、工事請負契約における受発注者間の双務性の向上の観点から、請負代金額の変更があった場合の金額の算定や部分払金額の算定を行うための単価等を前もって協議して合意しておくことにより、設計変更や部分払に伴う協議の円滑化を図ることを目的として実施する総価契約単価合意方式の対象工事である。(共通仕様書第 1 章 1-1-6 の適用)
(2) 請負代金内訳書の提出を求める場合、共通仕様書第1章 1-1-6 第1項及び第2項に係る規定は適用しないものとする。
(3) 発注者・受注者間で締結した単価合意書は、公表することができるものとする。
10.技術提案に係る除染等の措置
(1) 受注者は、入札時における技術提案が認められた場合は、第 3 章の規定にかかわらず、当該技術提案に従った除染等の措置等を講じなければならない。
(2) 受注者は、認められた技術提案の中に、新たな除染等の措置等に係る技術が含ま れている場合は、当該技術に係る除染実施前の表面汚染密度に対する除染実施後 の表面汚染密度の比や除去土壌等の減容率等の目標値を設定しなければならない。
(3) 受注者は、技術提案に従った除染等の措置を実施した結果、前項に規定する目標値を達成することができなかった場合には、目標値の達成を実現することが可能な追加的な措置を講じなければならない。なお、当該追加的措置については、設計図書及び工期の変更の対象とはしないものとする。
11.その他
(1)共通仕様書第1章第1節 1-1-1(4)にある④図面については、本特記仕様書の添付書類によるものとする。
(2)除染等の措置の対象となるもの等の数量を、別紙「数量総括表」に示す。
1.瀝青材料
(削除)
2.種子の草種及び配合
(削除)
第2章 工 事 材 料
第 3 章 除 染
1.空間線量率
本工事の現場近傍における空間線量率は、およそ次のとおりである。空間線量率:0.5μSv/h以下
(環境省による原子力規制委員会モニタリングポストより)
2.試験施工
既知のデータを利用し、試験施工は行わない。ただし、必要と思われる状況になった場合は、この限りではない。
3.除染等の措置
(1)共通仕様書第3章第2節(別紙「数量総括表」で該当する分)により除染等の措置を講ずること。これにより難い場合は、監督職員に報告しその指示に従うこと。
(2)除染等の措置等で発生した草、枝葉等については、原則として自走式木材破砕機を用い現場にて破砕・減容化すること。
4.除去土壌等の収集、運搬
発生した除去土壌等は、共通仕様書第3章 3-1-3 に従い収集し、第3章5に示す仮置場等予定地に運搬すること。運搬にあたっては、発生場所近傍の搬入可能な仮置場等を選定するなど効率のよい運用を行うこと。
また、除去土壌等は共通仕様書第4章第3節に従い取り扱うこと。
5.除去土壌等の仮置
名称 | 所在地 | 搬入元 | 予想搬入量 |
松ノ前仮置場 | xxxx良ヶ浜 | xx町 | 約 1,480m3 |
本工事により発生した除去土壌等を保管する仮置場又は一次保管所(以下、仮置場等という)予定地の所在地、搬入元及び想定している搬入量は以下のとおりである。また、仮置場等予定地の位置図は別図3のとおり、仮置場等の標準構造は別図4のとおり、仮置場予定地の平面図は別図のとおりである。なお構造等が、これによりがたい場合は、監督職員と協議するものとする。
※注)上記表の予想搬入量については、可燃物を考慮していない数量とする。
6.仮置場等の設置及び維持管理
共通仕様書第3章第2節 13(別紙「数量総括表」で該当する分)及び別紙「仮置場の標準仕様」により、措置を講ずること。これにより難い場合は、監督職員に報告しその指示に従うこと。
7. 仮置場測量設計
本工事では、行わない。ただし、必要が生じた場合は、監督職員と協議すること。
8.屋外残置廃棄物の収集、運搬及び保管
受注者は、除染等の措置等とあわせて、住宅の庭先等屋外に残置され、関係人が廃棄する意思を示しているもの(以下「屋外残置廃棄物」という。)のうち、関係人の廃棄する意思を確認したものについて、収集、運搬及び保管を行う。
(1)屋外残置廃棄物のうち、関係人の廃棄する意思を確認し、本工事における処理の対象物としてリボン等でマーキングされたものについて、別途提供する一覧表と照合しながら、大型土のう袋等に格納すること。大型土のう袋等が破れる恐れがある形状の屋外残置廃棄物を格納する場合には、あらかじめ厚手の袋に入れる等の措置を講じた上で格納すること。
色名 | 内容物 |
桃色 | 可燃物(プラスチック類、ゴム類、木製品、紙類等) |
紫色 | 不燃物(瓦、コンクリート類、ガラスくず、金属くず等) |
(2)屋外残置廃棄物は、可燃物と不燃物に分別して格納し、大型土のう袋等には共通仕様書 4-3-3(識別番号及び QR コードに係る部分を除く。)に従いタグ等を添付すること。なお、タグの色は内容物ごとに下表のとおり分類すること。
(3)屋外残置廃棄物は、廃棄物関係ガイドライン(平成 23 年 12 月環境省編)第六部(特定廃棄物関係ガイドライン)に従い収集し、第3章2に示す仮置場予定地に運搬すること。
(4)屋外残置廃棄物の仮置場は、廃棄物関係ガイドライン第六部に従うとともに、共通仕様書第3章 13.1.1.6、13.1.1.7、13.1.1.9 に準じて設置すること。
(5)屋外残置廃棄物の仮置場においては、廃棄物関係ガイドライン第六部に従い、維持
管理を行うこと。なお、運搬されてきた屋外残置廃棄物は、共通仕様書第3章
13.1.1.14 に準じて仮置場に搬入し、取込・設置をすること。また、共通仕様書第3章 13.1.1.17 に準じて、押え土のうの設置等を行うこと。
(6)屋外残置廃棄物の仮置場においては、廃棄物関係ガイドライン第六部に従うとともに、共通仕様書 4-1-3-1 から 4-1-3-3 までに準じて、放射線量の測定等を行うこと。
(7)なおタグは原則として発注者が別途支給するものとする。
第 4 章 施工管理
1.出来形管理基準
本工事に用いる規格値は、共通仕様書「除染等工事施工管理基準及び規格値」による他、下記によるものとする。
・出来形管理
森林除染工については、次表によるものとする。
工種 | 項目 | 規格値 (m) | 施工管理基準 | |
測定基準 | 設計図(見取り図 等)によるもの | |||
森林除染工 | 除染幅 B≧20m | ±1 以内 | 1 箇所/1 km | 幅の実測値を図面 に記入する |
2.放射線量の測定・記録
共通仕様書第4章 4-1-1 を遵守し、以下により放射線量の測定及び記録を行うこと。
(1) 試験施工を実施する際には共通仕様書第4章 4-1-2-1 に、除染等の措置を実施する前には共通仕様書第4章 4-1-2-2 に、除染等の措置を実施した後には共通仕様書第
4章 4-1-2-3 に従い、放射線量の測定・記録を行うこと。
(2) 仮置場等においては、共通仕様書第4章 4-1-3-1 から 4-1-3-3 までに従い放射線量の測定を行うこと。
(3) 除去土壌等を保管した大型土のう袋等については、共通仕様書第4章 4-3-2 に従い放射線量の測定・記録を行うこと。
(4) 受注者は、住宅地等における除染について、その施工結果に係るチェックリストを作成し、監督職員に提出しなければならない。また、住宅地等の除染等の措置を実施した後、作業責任者(工区長又は職長を想定)は、当該チェックリストに基づき、住宅地等ごとに施工が適切に行われたかの確認を行い、その結果を監督職員に提出しなければならない。
(5) 受注者は、除去土壌等を保管する仮置場等について、工事完了検査が終わるまで本仕様書に基づき適切に保全・管理しなければならない。
3.確認調査
(1) 受注者は、監督職員の指示に基づき、共通仕様書第4章 4-2-1 から 4-2-3 までに従い、確認調査を実施しなければならない。
(2) 確認調査の対象地点は、監督職員が指示する。その面積は、次の各号に掲げる対象ごとに、それぞれの総面積の1パーセント程度を想定している。
① 建築物
② 住宅地等の庭等のうち舗装されている場所
③ 学校、小規模な公園及び大型施設のグラウンド等のうち舗装されている場所
④ 舗装された道路
(3) 受注者は、確認調査の結果、管理値を超えて放射線量の大幅な低下が認められた場合には、監督職員の指示に基づき、確認調査の対象となった区域について、除染等の措置を再度実施しなければならない。ただし、放射線量の大幅な低下の原因が、再汚染等の受注者の責に帰せないものとして監督職員が承諾した場合はこの限りでない。
4.損壊場所の撮影
受注者は、別途提供する現況確認書(除染等の措置を行う建物、土地等に権利を有する者(以下「関係人」という。)との間で除染対象となる住宅等の損壊状況を確認した書類のことをいう。以下同じ。)において除染作業の実施前にすでに損壊している箇所がある場合、除染作業の実施前後の当該損壊箇所の写真を写真撮影基準に従い撮影し、記録しなければならない。
第 5 章 報 告
1.提出図書
① 受注者は、工事完了に際して工事共通仕様書第1章 1-1-27 に示す図書を成果物として監督職員に提出すること。その他、監督職員より指示する図書を随時提出すること。
② 上記図書の電子データを収納した電子媒体(DVD-R、CD-R またはBD-R) 5式電子データの仕様及び記載事項は、別添によること。
(別添)
1.報告書等の仕様及び記載事項
報告書等の仕様は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」(平成 29 年2月7日閣議決定。以下「基本方針」という。)の「印刷」の判断の基準を満たすこと。
なお、「資材確認票」(基本方針 206 頁、表3参照)及び「オフセット印刷又はデジタ
リサイクル適性の表示:印刷用の紙にリサイクルできます
この印刷物は、グリーン購入法に基づく基本方針における「印刷」に係る判断の基準にしたがい、印刷用の紙へのリサイクルに適した材料[Aランク]のみを用いて作製しています。
ル印刷の工程における環境配慮チェックリスト」(基本方針 207 頁、表4参照)を提出するとともに、印刷物にリサイクル適性を表示する必要がある場合は、以下の表示例を参考に、裏表紙等に表示すること。
なお、リサイクル適性が上記と異なる場合は環境省担当官と協議の上、基本方針
(xxxx://xxx.xxx.xx.xx/xxxxxx/xxxxx/xxxxx/x-xxx/xxxxxxxxxxxx.xxxx)を参考に適切な表示を行うこと。
2.電子データの仕様
(1)Microsoft 社Windows10 上で表示可能なものとする。
(2)使用するアプリケーションソフト及びファイル形式については、以下のとおりとし、その他のアプリケーションソフトの使用等が必要な場合は環境省担当官と協議すること。
・文章;ワープロソフト Justsystem 社一太郎(jtd 形式)、又は Microsoft 社 Word
(ファイル形式は「Office2010(バージョン 14)」以降で作成したもの)
・計算表;表計算ソフト Microsoft 社 Excel(ファイル形式は「Office2010(バージョン 14)」以降で作成したもの)
・画像;BMP 形式又は JPEG 形式(写真の有効画素数は黒板の文字を読み取れる程度とし、およそ 100 万画素を目安とする。)
・図面:DWG 形式及び SXF(P21)形式
( 3)( 2)による成果物に加え、それらの電子ファイルを「PDF ファイル形式」で保存した成果物を作成すること。
(4)以上の成果物の格納媒体は DVD-R、CD-R または BD-R(25GB・50GB、以下「DVD-R 等」という。)とし、データを追記・書き換えできない方式で保存すること。また、事業年度及び事業名称等を収納ケース及び DVD-R 等に必ず付記すること。DVD-R 等への付記は、別図に従い、直接印刷又は油性フェルトペンでの手書きにより行うこと。
(5)文字ポイント等、統一的な事項に関しては環境省担当官の指示に従うこと。
3.電子成果物のフォルダ構成
電子成果物の作成にあたっては、紙納品された成果物の目録に対応したフォルダを作成した上で、データを保存すること。
4.ウイルスチェック
電子媒体に対し、ウイルスチェックを行うこと。ウイルスチェックソフトは常に最新のデータにアップデートしたものを利用すること。
5.その他
成果物納入後に受注者側の責めによる不備が発見された場合には、受注者は無償で速やかに必要な措置を講ずること。
電子媒体への表記
電子媒体のラベル面に、次の事項を表記すること。
1)「工事・業務番号」(別途指定する工事・業務番号を記載すること)
2)「工事・業務名称」(正式名称を記載すること)
3)「作成年月」(工期終了時の年月を記載すること)
4)「発注者名」(正式名称を記載すること)
5)「受注者名」(正式名称を記載すること)
6)「何枚目/総枚数」(総枚数の何枚目であるかを記載すること)
7)「発注者署名欄」(主任監督員又は主任調査職員が署名すること)
8)「受注者氏名欄」(現場代理人又は管理技術者が署名すること)
(表記方法にかかる留意事項)
・ ラベル面には、必要項目を表面に直接印刷、又は油性フェルトペンで表記し、媒体に損傷を与えないように留意すること。
・ 電子媒体のラベル面へ印刷したシールを貼り付ける方法は、シール剥がれ等による電子媒体や使用機器への悪影響を鑑み、行わないこと。
・ 表記事項のレイアウトは、以下の表記例によること。
工事番号:000000000000 枚数/総枚数工事名称:平成0年度 000000000工事
平成0年0月
発注者:環境省福島環境再生事務所
受注者:△△建設株式会社
受注者署名欄
発注者署名欄
ウィルスチェックに関する情報ウィルス対策ソフト名:○○○○ウィルス定義:0000年0月0日版チェック実施日:0000年0月0日
フォーマット形式:ISO9660(レベル1)
(電子媒体への表記例)
添付書類
添付図面 | |||
番号 | 図面名称 | 枚数 | 備考 |
別図1 | 位置図 | 1 | |
別図2 | 仮置場概要図 | 1 | |
・別紙:数量総括表
別添2) 提出情報一覧
・本工事の受注者は、監督職員等の指示に従い、以下の情報を原則毎月1回、所定の情報形式で提出するものとする
No | 情報名 | 概要 |
1 | 除染前/除染後モニタリング情報 | 除染効果検証のため測定する、除染前後の空間線量率、表面汚染密度の測定結果 |
2 | 測定機器情報 | モニタリング時に利用した測定機器の情報 |
3 | 仮置場情報 | 仮置場等の番号・名称・所在地 |
4 | 除去土壌等情報 | 除染により発生した、除去土壌等を格納した大型土のう袋等の情報(発生エリア、内容物、保管場所、空間線量率 等) |
5 | 詰替除去土壌等番号履歴情報 | 経年劣化や減容化等による除去土壌等の詰め替え、QRタグの付け替え等により管理対象外となる大型土のう袋等番号の情報 |
6 | 仮置場定期モニタリング情報 | 仮置場等における空間線量率の測定結果 |
7 | 広報用進捗情報 | 国民が理解しやすい方法で計算された、市町村レベルでの除染実績数量、受注数量 |
別添4) 発番規則一覧
・別添3に示す情報項目のうち、「発番規則」に数字の記載があるものについては、以下表の発番規則に従うこと
No | 情報項目名 | 項目概要 | 発番規則 | 例 |
4 | 管理番号 | 除染計画書毎に発番される土地を特定する番号 | 【道路・森林以外の管理番号】 「大字(3桁)+小字(4桁)+地番(文字列)」 【道路・森林の管理番号】 受注者が発番している場合:受注者の発番した管理番号を利用受注者が発番していない場合:環境省が発番 | 50050917-8 |
10 | 測定機器番号 | 測定に用いた機器の測定機器番号 | 「c」+事業者番号*+「i」+「受注者が任意に発番(3桁)」 | c999i007 |
11 | 除去土壌等番号 | 除去土壌等を一意に特定する番号 | 「f」+事業者番号*+「受注者が任意に発番(7桁)」 | f9990045678 |
12 | 仮置場番号 | 仮置場を一意に特定する番号 | 「m」+市町村番号+「d」+「受注者が任意に発番(3桁)」 | m211d110 |
*受注決定後に通知
別添3) 提出情報詳細
□・下表「発番規則」、「コード」の列に数字の記載のある情報項目については、別添4、別添5で指定する発番規則、コードに従って記入するものとする
シンチレーション方式の校正定数入力
工程 | 情報No | 情報名 | ID | 情報項目名 | 概要 | 発番 規則 | コー ド | 備考 |
4.除染 | 1 | 除染前/除染後モニタリング情報 | 1 | 測定番号 | 測定を一意に特定する番号。測定1回ごとに各受注者が任意に発番 | |||
2 | 測定年月日 | 測定年月日(yyyy/mm/ddまたはyyyymmdd) | ||||||
3 | 測定機器番号(NaI) | 空間線量の測定に用いた機器の測定機器番号 | 10 | |||||
4 | 測定機器番号(GM) | 表面汚染密度の測定に用いた機器(GM方式)の測定機器番号 | 10 | |||||
5 | 除染前後識別 | モニタリング実施タイミングを識別 | 2 | |||||
6 | 管理番号 | 測定点の管理番号 | 4 | |||||
7 | 所在地 | 測定点の住所 | 国有林・公衆用道路は記入任意 | |||||
8 | 地点番号 | 測定点に紐づく地点番号(管理番号内の建物・土地ごとに付与する番号) | ||||||
9 | 測定緯度 | 世界測地系(WGS-84)に基づき、測定点の緯度を10進法で記入小数点以下桁数は少なくとも5桁とする | 桁数は多ければ多いほど望ましい | |||||
10 | 測定経度 | 世界測地系(WGS-84)に基づき、測定点の経度を10進法で記入 小数点以下桁数は少なくとも5桁とする | 桁数は多ければ多いほど望ましい | |||||
11 | 測定点番号 | 測定点を一意に特定する番号。測定点1点ごとに各受注者が任意に発番(最大30桁) | ||||||
12 | 測定対象(大分類) | 測定の対象 | 26 | |||||
13 | 測定対象(中分類) | 測定の対象 | 27 | |||||
14 | 特定地点情報 | 測定した地点が特定の部位に該当するかどうかを示す項目 | 28 | |||||
15 | 斜面情報 | 測定した地点の斜面状況を示す項目 | 30 | |||||
16 | 林縁フラグ | 林縁として設定した測定点であることを示す項目林縁として測定した場合に「1」を入力 | 林縁として設定した測定点では測定対象 (大分類)は「森林」以外(例えば、宅地と接する林縁であれば「宅地」)を選択する | |||||
17 | 道路中央点フラグ | 道路の中央点として設定した測定点であることを示す項目 道路の中央点として測定した場合に「1」を入力 | ||||||
18 | 測定地表面 | 測定した地点の地物情報を示す項目 | 22 | |||||
19 | 地点状況 | 測定地点の乾燥状況 | 11 | |||||
20 | 天気 | 測定時の天気 | 12 | |||||
21 | 気温 | 測定時の気温(℃) | ||||||
22 | 空間線量率(1cm/コリメータ無) | コリメータを使用せず、測定対象物から1cmの距離で測定した結果(μSv/h)※校正前 | 測定していない場合は空欄 | |||||
23 | 空間線量率(1cm/コリメータ有) | コリメータを使用し、測定対象物から1cmの距離で測定した結果(μSv/h)※校正前 | ||||||
24 | 空間線量率(50cm) | 地表面より50cm上空で測定した結果(μSv/h)※校正前 | ||||||
25 | 空間線量率(100cm) | 地表面より100cm上空で測定した結果(μSv/h)※校正前 | ||||||
26 | 表面汚染密度(コリメータ無/遮へい板無) | コリメータ、遮へい板ともに使用しなかった場合の測定結果(cpm)※指示値 | ||||||
27 | 表面汚染密度(コリメータ無/遮へい板有) | 遮へい板(アクリル板)のみを使用した場合の測定結果(cpm)※指示値 | ||||||
28 | 表面汚染密度(コリメータ有/遮へい板無) | コリメータのみを使用した場合の測定結果(cpm)※指示値 | ||||||
29 | 表面汚染密度(コリメータ有/遮へい板有) | コリメータ、遮へい板ともに使用した場合の測定結果(cpm)※指示値 | ||||||
30 | 避難指示区域分類 | 測定点の区域 | 40 | |||||
31 | 備考 | 備考欄 | フォローアップ除染対象箇所については 備考欄に「FU除染」と記入(どの箇所がフォローアップ対象箇所になるかは監督職員指示に従う) | |||||
2 | 測定機器情報 | 1 | 測定機器番号 | 測定機器を一意に特定する番号 | 10 | |||
2 | メーカ名 | 測定機器のメーカー名 | 空間線量想定濃度 校正定数 5以上21未満 1.03 0.5以上5未満 1.02 0.5未満 1.00 閾値 校正定数 A 21 1.03 B 5 1.02 C 0.5 1.00 | |||||
3 | 製品名 | 測定機器の製品名 | ||||||
4 | 型番・型式 | 測定機器の型番 | ||||||
5 | シリアル番号 | 測定機器のシリアル番号 | ||||||
6 | 校正定数-A閾値 | 測定機器(NaI)の値を決める閾値 (備考参照) | ||||||
7 | 校正定数-B閾値 | 測定機器(NaI)の値を決める閾値 (備考参照) | ||||||
8 | 校正定数-C閾値 | 測定機器(NaI)の値を決める閾値 (備考参照) | ||||||
9 | 校正定数-A | セシウム測定時の(空間線量率)測定機器の校正値 (備考参照) | ||||||
10 | 校正定数-B | セシウム測定時の(空間線量率)測定機器の校正値 (備考参照) | ||||||
11 | 校正定数-C | セシウム測定時の(空間線量率)測定機器の校正値 (備考参照) | ||||||
12 | 換算係数 | 計数率(cpm)から表面汚染密度(Bq/cm2)に換算する係数 | ||||||
13 | 備考 | 備考欄 | ||||||
3 | 仮置場情報 | 1 | 仮置場番号 | 仮置場を一意に特定する番号 | 12 | |||
2 | 所在地 | 仮置場の住所 | ||||||
3 | 仮置場名 | 仮置場の名称 | ||||||
4 | 備考 | 備考欄 | ||||||
4 | 除去土壌等情報 | 1 | 除去土壌等番号 | 除去土壌等を格納した大型土のう袋等を一意に特定する番号 | 11 | |||
2 | 仮置場番号 | 除去土壌等を受け入れた仮置場の番号 | 12 | |||||
3 | エリア名 | 除去土壌等が発生した地域(工区や仮置場の所属する地域等) |
別添3) 提出情報詳細
□・下表「発番規則」、「コード」の列に数字の記載のある情報項目については、別添4、別添5で指定する発番規則、コードに従って記入するものとする
工程 | 情報No | 情報名 | ID | 情報項目名 | 概要 | 発番 規則 | コー ド | 備考 |
4 | 津波浸水 | 津波の浸水があった土地から発生している場合は「1」を記入そうでない場合は「空白(Null)」 | ||||||
5 | 特定施設 | 特定施設リストを参照し、特定施設から発生している場合は「1」を記入 そうでない場合は「空白(Null)」 | ||||||
6 | 除去土壌等種別 | 除去土壌等の種別 | 6 | |||||
7 | 発生土地分類 | 除去土壌等の発生した土地(現況)の分類 | 31 | |||||
8 | 荷姿種別 | 荷姿の種別 ※内袋を使用した際は、「2_フレキシブルコンテナ耐水・耐候性(3年)」を選択すること | 7 | |||||
9 | 内袋の利用方法 | 大型土のう袋等の内袋の使用有無、内袋を使用している場合はその枚数等を識別 | 32 | |||||
10 | アルミ内袋の利用 | 大型土のう袋等の内袋の材質 | 33 | |||||
11 | 容積 | 除去土壌等を格納した大型土のう袋等の容積 ※厳密な測定は必要なく、大まかな値で良い | ||||||
12 | 空間線量率(1cm) | フレコン表面より1cmの距離で測定した結果(μSv/h)※校正前 | ||||||
13 | 受入日 | 除去土壌等を仮置場に搬入した年月日(yyyy/mm/ddまたはyyyymmdd) | ||||||
14 | 備考 | 備考欄 | ||||||
5 | 詰替除去土壌等番号履歴情報 | 1 | 除去土壌等番号(詰替元) | 詰め替え元のフレキシブルコンテナ等に付与されていた除去土壌等番号 ※除去土壌等番号が付与されていない場合、「番号なし」 | 11 | |||
2 | 詰替元フレコンの破損の有無 | 詰め替え元のフレキシブルコンテナに破損があったか否かを記入 | 34 | |||||
3 | 詰替年月日 | 詰め替えなどを行った日 | ||||||
4 | 詰替方法 | 内容物を取り出して詰め替えもしくは内容物を取出さず詰め替え等を行ったかを識別 | 35 | |||||
5 | 除去土壌等番号(詰替後) | 詰め替えた除去土壌等を一意に特定する番号詰め替える前の番号とは異なる番号を発番 | 11 | |||||
6 | 荷姿種別 | 詰め替え元の荷姿の種別 ※内袋を使用した際は、「2_フレキシブルコンテナ耐水・耐候性(3年)」を選択すること | 7 | 詰替元の除去土壌等番号(詰替元)が "f**********"でないフレキシブルコンテナを内容物を取出さず詰め替えを行った際のみ記入 | ||||
7 | 内袋の利用方法 | 詰め替え元のフレキシブルコンテナの内袋の使用有無内袋を使用している場合はその枚数等を識別 | 32 | |||||
8 | アルミ内袋の利用 | フレキシブルコンテナの内袋の材質 | 33 | |||||
9 | 備考 | 備考欄 | ||||||
6 | 仮置場定期モニタリング情報 | 1 | 測定番号 | 測定を一意に特定する番号。測定1回ごとに各受注者が任意に発番(最大30桁) | ||||
2 | 測定年月日 | 測定年月日(yyyy/mm/ddまたはyyyymmdd) | ||||||
3 | 測定機器番号(NaI) | 測定に用いた機器(NaIシンチレーション方式)の測定機器番号 | 10 | |||||
4 | バックグラウンド識別 | バックグラウンド値の場合は「1」、フレコン搬出後の測定値の場合は「2」を記入定期的なモニタリングの場合は「空白(Null)」 | ||||||
5 | 仮置場番号 | 測定地点の仮置場の番号 | 12 | |||||
6 | 測定点番号(仮置場) | 測定点を一意に特定する番号 | ||||||
7 | 入口フラグ | 仮置場の入口線量を測定する際、仮置場の内側を向いて測定した場合は「1」、 仮置場の外側を向いて測定した場合は「2」を記入 | ||||||
8 | 測定緯度 | 世界測地系(WGS-84)に基づき、測定点の緯度を10進法で記入小数点以下桁数は少なくとも5桁とする | ||||||
9 | 測定経度 | 世界測地系(WGS-84)に基づき、測定点の経度を10進法で記入 小数点以下桁数は少なくとも5桁とする | ||||||
10 | 測定地表面 | 測定した地点の地物情報を示す項目 | 22 | |||||
11 | 地点状況 | 測定地点の乾燥状況 | 11 | |||||
12 | 天気 | 測定時の天気 | 12 | |||||
13 | 気温 | 測定時の気温(℃) | ||||||
14 | 空間線量率(100cm) | 地表面より100cm上空で測定した結果(μSv/h)※校正前 | ||||||
15 | 備考 | 備考欄 |
別添5) コード表
・別添3に示す情報項目のうち、「コード」に数字の記載があるものについては、以下表の選択肢の値を入力すること
No | 選択項目名 | 選択肢 | 備考 |
2 | 除染前後識別 | 1_除染前 | |
2_除染後 | |||
6 | 除去土壌等種別 | 1_草木類 (剪定枝、落葉、芝、苔、雑草、リター層、伐採木、抜根等) | |
2_1以外の可燃廃棄物 (タイベックス、ウエス、マスク、フィルタ、ゴム手袋、紙類等) | |||
3_土壌等 (土類、小石、砂利等) | |||
4_コンクリート殻等 (瓦、レンガ、ブロック、岩石等) | |||
5_アスファルト混合物 | |||
6_3、4、5以外の不燃物・混合物 (危険物・有害物を除く) | |||
7_石綿含有建材 | |||
8_石膏ボード | |||
9_7、8以外の危険物・有害物 | |||
7 | 荷姿種別 | 1_フレキシブルコンテナ耐候性(3年) | |
2_フレキシブルコンテナ耐水・耐候性(3年) | |||
3_その他フレキシブルコンテナ | |||
4_その他 | |||
11 | 地点状況 | 1_乾 | |
2_湿 | |||
12 | 天気 | 1_晴れ | |
2_曇り | |||
3_雨 | |||
4_雪 | |||
14 | コリメータの有無 | 1_有り | |
2_無し | |||
22 | 測定地表面 | 1_アスファルト・コンクリート | |
2_タイル・ブロック・レンガ | |||
3_土 | |||
4_草・芝 | |||
5_砂利 | |||
6_植栽の根元 | |||
7_その他 | |||
26 | 測定対象 (大分類) | 1_住宅地等 | |
2_学校 | |||
3_公園 | |||
4_大型施設 | |||
5_道路 | |||
6_草地、芝地 | |||
7_農地 | |||
9_果樹園 | |||
10_森林 |
No | 選択項目名 | 選択肢 | 備考 |
27 | 測定対象 (中分類) | 1_建物 | |
2_塀 | |||
3_遊具等 | |||
4_舗装面 | |||
5_未舗装面 | |||
6_ガードレール | |||
7_側溝等 | |||
8_歩道橋 | |||
9_水田 | |||
10_畑 | |||
11_牧草地 | |||
12_水路 | |||
13_畦畔 | |||
14_灌木林 | |||
15_常緑樹林 | |||
16_落葉樹林 | |||
17_雑木林 | |||
18_墓地 | |||
28 | 特定地点情報 | 1_側溝 | |
2_排水枡 | |||
3_雨だれの跡 | |||
4_くぼち | |||
5_舗装面の境目 | |||
6_常緑樹・竹・笹・植栽 | |||
7_上記以外 | |||
29 | 調査区分 | 1_浸出水 | |
2_地下水 | |||
3_処理水 | |||
30 | 斜面情報 | 1_斜面の頂部 | |
2_斜面 | |||
3_斜面の底部 | |||
31 | 発生土地分類 | 1_住宅地等 | |
2_学校 | |||
3_公園 | |||
4_大型施設 | |||
5_道路 | |||
6_法面・斜面 | |||
7_草地、芝地 | |||
8_農地 | |||
9_果樹園 | |||
10_森林 | |||
11_仮置場 | |||
12_JR常磐線 | |||
13_ため池 | |||
14_復興IC | |||
15_エコテック | |||
32 | 内袋の利用方法 | 1_内袋なし | |
2_1重内袋 | |||
3_2重内袋(内袋をあらかじめ2重にした後に内容物を格納) | 内袋をあらかじめ2重にした後に内容物を格納した場合に選択 | ||
4_2重内袋(1重の内袋に内容物を格納した後に2重化) | 1重の内袋に内容物を格納した後にさらに2重化した場合に選択 | ||
33 | アルミ内袋の利用 | 1_アルミ内袋利用あり | |
2_アルミ内袋利用なし | |||
34 | 詰替元フレコンの破損の有無 | 1_破損なし | |
2_破損あり | |||
35 | 詰替方法 | 1_フレコンごと詰替 | 既に設置されているフレキシブルコンテナ等の内容物を取出さ ずに、新たなフレキシブルコンテナに詰込した場合に選択 |
2_内容物のみ詰替 | 既に設置されているフレキシブルコンテナ等の内容物を取出して、新たなフレキシブルコンテナに詰替した場合に選択 | ||
3_タグのみ付与(詰替なし) | QRタグ以外のタグが付いているフレキシブルコンテナ等(主に 先行除染、モデル除染で発生したものを想定)に詰替を行わず QRタグを取り付ける際に選択 | ||
40 | 避難指示区域分類 | 1_避難指示解除準備区域 | |
2_居住制限区域 | |||
3_帰還困難区域 | |||
4_区域外 |
別図-1
温度計 2箇所/1山(可燃物)
0.5
0.
別図2
数 量 総 括 表
工事名: 平成29年度(平成28年度繰越)富岡町フォローアップ除染等工事
工 種・種 別・細 別・規 格 | 単位 | 数 量 | 摘 要 | |||
住宅 | ||||||
庭等 | ||||||
フォローアップ除染 | ||||||
土壌部のフォローアップ除染(施工幅W=0.5m以下) | ||||||
局所的除染 | m3 | 204 | ||||
局所的除染に係る運搬(L=2㎞) | m3 | 204 | ||||
土壌部のフォローアップ除染(施工幅 W=0.5m超え1.0m以下) | ||||||
局所的除染 | m3 | 588 | ||||
局所的除染に係る運搬(L=2㎞) | m3 | 1,780 | ||||
As舗装部のフォローアップ除染(施工幅W=0.5m以下) | ||||||
局所的除染に係る舗装版切断(15㎝以下) | m | 5,480 | ||||
局所的除染に係る舗装版取壊し(10cm以下) | ㎡ | 1,420 | ||||
局所的除染に係る路盤の撤去復旧 | m3 | 72 | ||||
局所的除染に係る舗装復旧(車道部) | ㎡ | 1,420 | ||||
局所的除染に係る運搬(L=2㎞) | m3 | 296 | ||||
As舗装部のフォローアップ除染(施工幅 W=0.5m超え1.0m以下) | ||||||
局所的除染に係る舗装版切断(15㎝以下) | m | 784 | ||||
局所的除染に係る舗装版取壊し(4㎝超え10cm以下) | ㎡ | 708 | ||||
局所的除染に係る路盤の撤去復旧 | m3 | 68 | ||||
局所的除染に係る舗装復旧(車道部) | ㎡ | 1,880 | ||||
局所的除染に係る運搬(L=2㎞) | m3 | 208 | ||||
Co舗装部のフォローアップ除染(施工幅W=0.5m以下) | ||||||
局所的除染に係る舗装版切断(15㎝以下) | m | 872 | ||||
局所的除染に係る舗装版取壊し | m3 | 28 | ||||
局所的除染に係る路盤の撤去復旧 | m3 | 28 | ||||
局所的除染に係る舗装復旧 | m3 | 20 | ||||
局所的除染に係る運搬(L=2㎞) | m3 | 120 | ||||
Co舗装部のフォローアップ除染(施工幅 W=0.5m超え1.0m以下) | ||||||
局所的除染に係る舗装版切断(15㎝以下) | m | 260 | ||||
局所的除染に係る舗装版取壊し | m3 | 16 | ||||
局所的除染に係る路盤の撤去復旧 | m3 | 12 | ||||
局所的除染に係る舗装復旧 | m3 | 12 | ||||
局所的除染に係る運搬(L=2㎞) | m3 | 64 | ||||
樹木根元周りのフォローアップ除染 | ||||||
局所除染に係る表土除去 | ㎡ | 88 | ||||
局所除染に係る運搬(L=2㎞) | m3 | 88 | ||||
局所的除染に係る表面被覆 | ㎡ | 88 | ||||
林縁部における追加除染(山側) | ||||||
表土の削り取り | ㎡ | 408 | ||||
被覆 | ㎡ | 408 | ||||
学校 | ||||||
堆積物除去 | ㎡ | 11,000 | ||||
除草 | ㎡ | 11,000 | ||||
人工芝の撤去 | ㎡ | 11,000 | ||||
人工芝の補修 | ㎡ | 3,000 |
工 種・種 別・細 別・規 格 | 単位 | 数 量 | 摘 要 | |||
大型施設 | ||||||
屋上 | ||||||
堆積物除去 | ㎡ | 300 | ||||
拭き取り | ㎡ | 300 | ||||
外壁 | ||||||
拭き取り | ㎡ | 348 | ||||
竪樋 | ||||||
高圧水洗浄 | m | 14 | ||||
グラウンド | ||||||
堆積物除去 | ㎡ | 15,200 | ||||
除草 | ㎡ | 15,200 | ||||
砂利除去 | ㎡ | 157 | ||||
砂利被覆 | ㎡ | 157 | ||||
土壌除去 | ㎡ | 9,240 | ||||
土壌被覆 | ㎡ | 9,240 | ||||
植栽部の土壌除去 | ㎡ | 380 | ||||
植栽部の土壌被覆 | ㎡ | 380 | ||||
植栽枝払い | ㎡ | 380 | ||||
駐車場 | ||||||
吸引式高圧洗浄 | ㎡ | 5,820 | ||||
底質の除去 | m | 44 | ||||
草地、芝地 | ||||||
灌木(密) | ||||||
灌木(密) | ||||||
刈払 | ㎡ | 377,800 | ||||
支障木伐採(6~10cm) | 本 | 3,020 | ||||
支障木除根(6~10cm) | 本 | 3,020 | ||||
支障木伐採(10~20cm) | 本 | 2,020 | ||||
支障木除根(10~20cm) | 本 | 2,020 | ||||
堆積物の除去 | ㎡ | 377,800 | ||||
舗装撤去40mm以下 | ㎡ | 16,000 | ||||
舗装復旧30mm | ㎡ | 16,000 | ||||
砂利除去 | ㎡ | 16,000 | ||||
砂利被覆 | ㎡ | 16,000 | ||||
雑木林 | ||||||
堆積物除去(非管理地) | ㎡ | 48,000 | ||||
下草払い | ㎡ | 48,000 | ||||
仮置場(帰還困難区域) | ||||||
下部シート設置(保護マット) | ㎡ | 527 | ||||
上部シート設置(遮光シート) | ㎡ | 797 | ||||
保管物取込・設置 | 袋 | 1,479 | ||||
側面の遮へい(大型土のうによる遮蔽) | 袋 | 216 | ||||
上面の遮へい(大型土のうによる遮蔽) | 袋 | 310 | ||||
保管容器 | 袋 | 11,540 |
工 種・種 別・細 別・規 格 | 単位 | 数 量 | 摘 要 | |||
排水処理 | ||||||
排水処理 | ||||||
排水処理(沈殿処理) | m3 | 122 | ||||
汚泥土壌の袋詰め | 袋 | 4 | ||||
濁水処理装置設置 | セット | 1 | ||||
濁水処理装置撤去 | セット | 1 | ||||
除去土壌等の運搬 | ||||||
除去土壌等の運搬 | ||||||
除去土壌等の運搬 | ||||||
クレーン付トラックによる除去土壌等(不燃物)の運搬 | m3 | 1,480 | L=6km | |||
クレーン付トラックによる除去土壌等(可燃物)の運搬 | m3 | 26,500 | L=6km | |||
タグの取付け | ||||||
タグの取付け | 袋 | 11,540 | ||||
減容化 | ||||||
草木等の破砕 | ||||||
草木等の破砕 | ||||||
草木等の破砕 | m3 | 30,500 | ||||
仮設等 | ||||||
足場 | ||||||
足場 | ||||||
足場(12m未満) | 掛㎡ | 310 | ||||
建設機械・トラック等の高圧水洗浄 | ||||||
建設機械・トラック等の高圧水洗浄 | 台 | 30 | ||||
敷鉄板の高圧水洗浄 | ㎡ | 450 | ||||
建設機械の返却時のセルフスクリーニング費 | 台 | 15 | ||||
トラック等の返却時のセルフスクリーニング費 | 台 | 15 | ||||
敷鉄板の返却時のセルフスクリーニング費 | ㎡ | 450 | ||||
敷鉄板設置・撤去 | ||||||
敷鉄板設置・撤去 | ||||||
敷鉄板設置・撤去 | ㎡ | 450 | ||||
鋼鈑賃料 22*1524*3048 供用100日 | ㎡ | 450 | ||||
技術管理費 | ||||||
放射線量測定 | ||||||
除染等の措置時の放射線量測定 | ||||||
事前測定(測定点設置) | 測点 | 300 | ||||
事前測定(外業) | 測点 | 300 | ||||
事前測定(データ整理) | 測点 | 300 | ||||
事後測定(外業) | 測点 | 300 | ||||
事後測定(データ整理) | 測点 | 300 | ||||
線量調査 | 画地 | 300 | ||||
線量調査データ整理 | 画地 | 300 |
工 種・種 別・細 別・規 格 | 単位 | 数 量 | 摘 要 | |||
仮置場の放射線量測定(帰還困難区域) | ||||||
事前測定(測定点設置) | 測点 | 6 | ||||
事前測定(外業) | 測点 | 6 | ||||
事前測定(データ整理) | 測点 | 6 | ||||
実施中の測定(外業) | 測点 | 792 | ||||
実施中の測定(データ整理) | 測点 | 792 | ||||
事後測定(外業) | 測点 | 6 | ||||
事後測定(データ整理) | 測点 | 6 | ||||
地下水及び浸出水調査(帰還困難区域) | ||||||
地下水の放射能濃度の測定 | 検体 | 24 | ||||
諸経費対象外項目 | ||||||
諸経費対象外項目 | ||||||
諸経費対象外項目 | ||||||
施工内容等の説明及び確認に要する費用(解除区域) | 人 | 302 | ||||
除染結果の報告に要する費用(解除区域) | 人 | 302 | ||||
平成29年度(平成28年度繰越)富岡町フォローアップ除染等工事
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
平成29年度(平成28年度繰越)富岡町フォローアップ除染等工事 | 式 | 1 | 費目行 | ||||
1 住宅地等 | 式 | 工種行 | |||||
フォローアップ除染 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
土壌部のフォローアップ除染 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
土壌の局所的除染 (施工幅W=0.5m以下) | m3 | 204 | 603号代価表 28頁 | ||||
土壌の局所的除染に係る運搬 (施工幅W=0.5m以下) L=2kmの時 | m3 | 204 | 604号代価表 29頁 | ||||
土壌の局所的除染 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) | m3 | 588 | 605号代価表 30頁 | ||||
土壌の局所的除染に係る運搬 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) L=2kmの時 | m3 | 1,780 | 606号代価表 31頁 | ||||
As舗装部のフォローアップ除染 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
As舗装の局所的除染に係る舗装版切断 (施工幅W=0.5m以下) 15cm以下 | m | 5,480 | 607号代価表 32頁 | ||||
As舗装の局所的除染に係る舗装版取壊し (施工幅W=0.5m以下) 10cm以下 | m2 | 1,420 | 608号代価表 33頁 | ||||
As舗装の局所的除染に係る路盤の撤去復旧 (施工幅W=0.5m以下) | m3 | 72 | 609号代価表 34頁 | ||||
As舗装の局所的除染に係る舗装復旧 (施工幅W=0.5m以下) 車道部部 50mm | m2 | 1,420 | 610号代価表 35頁 | ||||
As舗装の局所的除染に係る運搬 (施工幅W=0.5m以下) L=2kmの時 | m3 | 296 | 611号代価表 36頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
As舗装の局所的除染に係る舗装版切断 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) 15cm以下 | m | 784 | 612号代価表 37頁 | ||||
As舗装の局所的除染に係る舗装版取壊し (施工幅W=0.5m超1.0m以下) 10cm以下 | m2 | 708 | 613号代価表 38頁 | ||||
As舗装の局所的除染に係る路盤の撤去復旧 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) | m3 | 68 | 614号代価表 39頁 | ||||
As舗装の局所的除染に係る舗装復旧 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) 車道部 50mm | m2 | 1,880 | 615号代価表 40頁 | ||||
As舗装の局所的除染に係る運搬 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) L=2kmの時 | m3 | 208 | 616号代価表 41頁 | ||||
Co舗装部のフォローアップ除染 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装版切断 (施工幅W=0.5m以下) 15cm以下 | m | 872 | 617号代価表 42頁 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装版取壊し (施工幅W=0.5m以下) | m3 | 28 | 618号代価表 43頁 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る路盤の撤去復旧 (施工幅W=0.5m以下) | m3 | 28 | 619号代価表 44頁 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装復旧 (施工幅W=0.5m以下) | m3 | 20 | 620号代価表 45頁 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る運搬 (施工幅W=0.5m以下) L=2kmの時 | m3 | 120 | 621号代価表 46頁 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装版切断 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) 15cm以下 | m | 260 | 622号代価表 47頁 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装版取壊し (施工幅W=0.5m超1.0m以下) | m3 | 16 | 623号代価表 48頁 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る路盤の撤去復旧 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) | m3 | 12 | 624号代価表 49頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
Co舗装の局所的除染に係る舗装復旧 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) | m3 | 12 | 625号代価表 50頁 | ||||
Co舗装の局所的除染に係る運搬 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) L=2kmの時 | m3 | 64 | 626号代価表 51頁 | ||||
樹木根元周りのフォローアップ除染 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
樹木根元周りの局所除染に係る表土除去 | m2 | 88 | 627号代価表 52頁 | ||||
樹木根元周りの局所的除染に係る運搬 L=2kmの時 | m3 | 88 | 628号代価表 53頁 | ||||
樹木根元周りの局所的除染に係る表面被覆 | m2 | 88 | 629号代価表 54頁 | ||||
11.4 林縁部における追加除染 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
11.4.1 林縁部(山側)における追加除染 | 式 | 1 | 規格行 | ||||
11.4.1.1 表土の削り取り | m2 | 408 | 630号代価表 55頁 | ||||
11.4.1.2 被覆 | m2 | 408 | 631号代価表 56頁 | ||||
2 学校 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
2.4 グラウンド等 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
2.4.1 堆積物 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
2.4.1.1 堆積物の除去 | m2 | 11,000 | 632号代価表 57頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
2.4.2 草、芝 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
2.4.2.1 除草、芝刈り | m2 | 11,000 | 633号代価表 58頁 | ||||
2.4.4 土壌 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
2.4.4.7-(1) 人工芝の除染多目的広場 | m2 | 11,000 | 634号代価表 59頁 | ||||
2.4.4.7-(2) 人工芝の補修多目的広場 | m2 | 3,000 | 635号代価表 60頁 | ||||
5 大型施設 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
5.1 屋根、屋上 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
5.1.1 屋根、屋上 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
5.1.1.1 堆積物の除去 | m2 | 300 | 636号代価表 62頁 | ||||
5.1.1.2 拭き取り | m2 | 300 | 637号代価表 63頁 | ||||
5.2 外壁、塀 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
5.2.1 外壁、塀 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
5.2.1.1 拭き取り | m2 | 348 | 638号代価表 64頁 | ||||
5.3 雨樋 | 式 | 1 | 種別行 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
5.3.2 竪樋 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
5.3.2.1 高圧水洗浄 | m | 14 | 639号代価表 65頁 | ||||
5.4 グラウンド等 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
5.4.1 堆積物 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
5.4.1.1 堆積物の除去 | m2 | 15,200 | 640号代価表 66頁 | ||||
5.4.2 草、芝 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
5.4.2.1 除草、草刈り | m2 | 15,200 | 641号代価表 67頁 | ||||
5.4.3 砂利、砕石 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
5.4.3.2 砂利、砕石の除去 | m2 | 157 | 642号代価表 68頁 | ||||
5.4.3.3 砂利、砕石の被覆 | m2 | 157 | 643号代価表 69頁 | ||||
5.4.4 土壌 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
5.4.4.2 表土の削り取り | m2 | 9,240 | 644号代価表 71頁 | ||||
5.4.4.3 土地表面の被覆 | m2 | 9,240 | 645号代価表 72頁 | ||||
5.4.5 植栽 | 式 | 1 | 細別行 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
5.4.5.1 樹木の根本付近等の表土の除去 | m2 | 380 | 646号代価表 74頁 | ||||
土地表面の被覆(転圧なし) | m2 | 380 | 647号代価表 75頁 | ||||
5.4.5.2 植栽の枝払い | m2 | 380 | 648号代価表 76頁 | ||||
5.4.6 駐車場(コンクリート、アスファルト) | 式 | 1 | 細別行 | ||||
5.4.6.3 吸引式高圧洗浄機による洗浄 | m2 | 5,820 | 649号代価表 77頁 | ||||
6.4.1 側溝等 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
6.4.1.1 底質の除去等 | m | 44 | 650号代価表 79頁 | ||||
9 草地、芝地 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
9.1 灌木(密) | 式 | 1 | 種別行 | ||||
9.1.1 灌木(密) | 式 | 1 | 細別行 | ||||
9.1.1.1 刈払 | m2 | 377,800 | 651号代価表 80頁 | ||||
4.4.5.3-(1) 支障木の伐採・枝払い・玉切・集積平均胸高径6cm以上10cm未満 | 本 | 3,020 | 652号代価表 81頁 | ||||
4.4.5.4-(1) 支障木の伐根・根鉢切断・集積平均胸高径6cm以上10cm未満 | 本 | 3,020 | 653号代価表 82頁 | ||||
4.4.5.3-(2) 支障木の伐採・枝払い・玉切・集積平均胸高径10cm以上20cm未満 | 本 | 2,020 | 654号代価表 83頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
4.4.5.4-(2) 支障木の伐根・根鉢切断・集積平均胸高径10cm以上20cm未満 | 本 | 2,020 | 655号代価表 84頁 | ||||
11.3.1.2 堆積有機物の除去(非管理地) | m2 | 377,800 | 656号代価表 85頁 | ||||
人力アスファルト舗装版破砕 舗装版厚t≦40mm 積込あり | m2 | 16,000 | 657号代価表 86頁 | ||||
As人力舗装・表層工 プライム 砂無 1層 歩道b<1.4m 厚30mm 密粒度アスコン 密粒度13 | m2 | 16,000 | 658号代価表 87頁 | ||||
6.2.2.3 砂利、砕石の除去 | m2 | 16,000 | 659号代価表 88頁 | ||||
6.2.2.4 砂利、砕石の被覆 | m2 | 16,000 | 660号代価表 89頁 | ||||
11.3 雑木林 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
11.3.1 堆積有機物 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
11.3.1.2 堆積有機物の除去(非管理地) | m2 | 48,000 | 656号代価表 85頁 | ||||
11.3.4.1 下草・灌木刈払い (傾斜角0~20° 対象木区分が中程の時) | m2 | 48,000 | 661号代価表 90頁 | ||||
13 仮置場等(帰還困難区域) | 式 | 1 | 工種行 | ||||
13.1 仮置場等造成工(地上型) | 式 | 1 | 種別行 | ||||
13.1.1 仮置場等造成 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
13.1.1.9-(1)-② 下部シート設置 (保護マット) | m2 | 527 | 662号代価表 91頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
13.1.1.9-(3)-⑤ 上部シート設置 (遮光シート) 小規模 | m2 | 797 | 663号代価表 92頁 | ||||
13.1.1.14 保管物取込・設置 | 袋 | 1,479 | 664号代価表 93頁 | ||||
13.1.1.15 側面の遮へい(大型土のうによる遮蔽) | 袋 | 216 | 665号代価表 94頁 | ||||
13.1.1.16 上面の遮へい(大型土のうによる遮蔽) | 袋 | 310 | 666号代価表 95頁 | ||||
大型土嚢 二重内袋 | 袋 | 11,540 | |||||
15 排水処理 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
15.1 排水処理 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
15.1.1 排水処理 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
15.1.1.1 排水の処理(沈殿処理) | m3 | 122 | 667号代価表 96頁 | ||||
15.1.1.2 沈殿土壌の袋詰め | 袋 | 4 | 668号代価表 97頁 | ||||
15.1.1.3-(1) 濁水処理装置設置 | セット | 1 | 669号代価表 98頁 | ||||
15.1.1.3-(2) 濁水処理装置撤去 | セット | 1 | 670号代価表 99頁 | ||||
16.1.1 除去土壌等の運搬 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
16.1.1.1 クレーン付トラックによる除去土壌等(不燃物)の運搬 (L=6kmの時) | m3 | 1,480 | 671号代価表 100頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
16.1.1.1 クレーン付トラックによる除去土壌等(可燃物)の運搬 (L=6kmの時) | m3 | 26,500 | 672号代価表 101頁 | ||||
16.1.2 タグの取付け | 式 | 1 | 細別行 | ||||
16.1.2.1 タグの取付け | 袋 | 11,540 | 673号代価表 102頁 | ||||
17 減容化 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
17.1 草木等の破砕 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
17.1.1 草木等の破砕 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
17.1.1.1 草木等の破砕 | m3 | 30,500 | 674号代価表 103頁 | ||||
18 仮設等 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
18.1 足場 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
18.1.1 足場 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
18.1.1.1-(2) 足場(12m未満) (30日使用の時) | 掛m2 | 310 | 675号代価表 104頁 | ||||
18.3 建設機械等の洗浄 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
18.3.1 建設機械・トラック等の高圧水洗浄 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
18.3.1.1 建設機械・トラック等の高圧水洗浄 | 台 | 30 | 676号代価表 105頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
18.3.1.2 敷鉄板の高圧水洗浄 | m2 | 450 | 677号代価表 106頁 | ||||
18.3.1.3-① 建設機械の返却時のセルフスクリーニング費 | 台 | 15 | 678号代価表 107頁 | ||||
18.3.1.3-② トラックの返却時のセルフスクリーニング費 | 台 | 15 | 679号代価表 108頁 | ||||
18.3.1.4 敷鉄板の返却時のセルフスクリーニング費 | m2 | 450 | 680号代価表 109頁 | ||||
18.4 敷鉄板設置・撤去 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
18.4.1 敷鉄板設置・撤去 | 式 | 1 | 細別行 | ||||
18.4.1.1 敷鉄板設置・撤去 | m2 | 450 | 681号代価表 110頁 | ||||
鉄板損料 (22*1,524*3,048 N=100日使用の時) | m2 | 450 | 682号代価表 111頁 | ||||
直接工事費(軽微な雑品除く) | |||||||
直接工事費計 | |||||||
共通仮設費計 | |||||||
共通仮設費(積上分計) | |||||||
安全費 | 式 | 1 | 1号内訳書 12頁 | ||||
技術管理費 | 式 | 1 | 2号内訳書 13頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
共通仮設費(率分) | 式 | 1 | |||||
純工事費 | |||||||
現場管理費 | 式 | 1 | |||||
工事原価 | |||||||
一般管理費等 | 式 | 1 | |||||
契約保証 | % | 0 | 040 | ||||
一般管理費等計 | |||||||
諸経費対象外 | 式 | 1 | 6号内訳書 15頁 | ||||
工事価格 | |||||||
消費税等相当額 | % | 8 | |||||
請負金額 | |||||||
安全費
( 1号内訳書 )
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
19.1.1.1-(1) 防護具A | 組 | 37,113 | 563号代価表 19頁 | |||||
19.1.1.2-(1) 使用済み防護具回収費 (全身化学防護服未使用の時) | 組 | 37,113 | 683号代価表 112頁 | |||||
19.1.1.3 除染電離則に係る安全講習費 | 人 | 70 | 567号代価表 20頁 | |||||
19.1.1.4 健康診断費費 | 人 | 37,113 | 568号代価表 21頁 | |||||
19.1.1.5 セルフスクリーニング費 | 人 | 37,113 | 684号代価表 113頁 | |||||
19.1.1.6 放射線管理に要する費用 | 人 | 132 | 685号代価表 114頁 | |||||
計 | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
20.1.2 除染等の措置時の放射線量測定 | 式 | 1 | 費目行 | |||||
20.1.2.2-① 事前測定(測定点設置) | 測点 | 300 | 686号代価表 115頁 | |||||
20.1.2.2-② 事前測定(外業) | 測点 | 300 | 687号代価表 116頁 | |||||
20.1.2.2-③ 事前測定(データ整理) | 測点 | 300 | 576号代価表 22頁 | |||||
20.1.2.3-① 事後測定(外業) | 測点 | 300 | 688号代価表 117頁 | |||||
20.1.2.3-② 事後測定(データ整理) | 測点 | 300 | 580号代価表 23頁 | |||||
20.1.2.5-① 局所的に線量の高い箇所の調査 | 画地 | 300 | 689号代価表 118頁 | |||||
20.1.2.5-② 局所的に線量の高い箇所の調査に係るデータの整理作業 | 画地 | 300 | 584号代価表 24頁 | |||||
20.1.3 仮置場の放射線量測定(帰還困難区域) | 式 | 1 | 費目行 | |||||
20.1.3.1-① 事前測定(測定点設置) | 測点 | 6 | 690号代価表 119頁 | |||||
20.1.3.1-② 事前測定(外業) | 測点 | 6 | 691号代価表 120頁 | |||||
20.1.3.1-③ 事前測定(データ整理) | 測点 | 6 | 587号代価表 25頁 | |||||
20.1.3.2-① 実施中の測定(外業) | 測点 | 792 | 692号代価表 121頁 | |||||
20.1.3.2-② 実施中の測定(データ整理) | 測点 | 792 | 589号代価表 26頁 |
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
20.1.3.3-① 事後測定(外業) | 測点 | 6 | 693号代価表 122頁 | |||||
20.1.3.3-② 事後測定(データ整理) | 測点 | 6 | 591号代価表 27頁 | |||||
20.1.4 地下水及び浸出水調査(帰還困難区域) | 式 | 1 | 費目行 | |||||
20.1.4.1 地下水の放射能濃度の測定 | 検体 | 24 | 694号代価表 123頁 | |||||
計 | ||||||||
諸経費対象外
( 6号内訳書 )
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
21.1.1 諸経費対象外項目 | 式 | 1 | 費目行 | |||||
21.1.1.1 施工内容等の説明及び確認に要する費用 | 人 | 302 | 695号代価表 124頁 | |||||
21.1.1.2 除染結果の報告に要する費用 | 人 | 302 | 696号代価表 125頁 | |||||
計 | ||||||||
バックホウ(排対2次)掴装置
クローラ型・山積0.45m3(平積0.35m3)
( 541号代価表 )
1 時間当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
バックホウ[排出ガス対策型(第2次基準値)] クローラ型・山積0.45m3(平積0.35m3) | 時間 | 1 | ||||||
掴み装置 <グラップル> 0.7m級 | 時間 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 時間 当り | ||||||||
枠組み本足場賃料(30日)
( 546号代価表 )
0.330 掛m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鳥居型簡易建枠(賃貸) 610×1700mm | 個/日 | 3 | 800 | |||||
鋼製布板(賃貸) 500×1829mm | 枚/日 | 3 | 200 | |||||
筋かい(賃貸) 1829×1219mm | 本/日 | 3 | 200 | |||||
合板足場板(賃貸) 240×4000mm | 枚/日 | 0 | 500 | |||||
ジャッキベース(賃貸) 250mm | 本/日 | 1 | 200 | |||||
先行手すり枠(据置方式)(賃貸) 2段手すり・長1829mm | 枚/日 | 3 | 600 | |||||
つま先板(幅木)(賃貸)長1829mm | 枚/日 | 6 | 800 | |||||
手すり(賃貸) 1829mm | 本/日 | 3 | 600 | |||||
計 | ||||||||
1 掛m2 当り | ||||||||
枠組み本足場基本料
( 547号代価表 )
10 掛m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鳥居型簡易建枠(賃貸)基本料 610×1700mm | 個 | 3 | 800 | |||||
鋼製布板(賃貸)基本料 500×1829mm | 枚 | 3 | 200 | |||||
筋かい(賃貸)基本料 1829×1219mm | 本 | 3 | 200 | |||||
合板足場板(賃貸)基本料 240×4000mm | 枚 | 0 | 500 | |||||
ジャッキベース(賃貸)基本料 250mm | 本 | 1 | 200 | |||||
壁つなぎ(賃貸)基本料 380~760mm | 個 | 0 | 300 | |||||
先行手すり枠(据置方式)(賃貸)基本料 2段手すり・長1829mm | 枚 | 3 | 600 | |||||
つま先板(幅木)(賃貸)基本料長1829mm | 枚 | 6 | 800 | |||||
手すり(賃貸)基本料 1829mm | 本 | 3 | 600 | |||||
計 | ||||||||
1 掛m2 当り | ||||||||
19.1.1.1-(1) 防護具A
( 563号代価表 )
1 組当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
防塵マスク 使い捨てタイプ 粒子捕集効率80.0% | 個 | 1 | ||||||
個人線量計 | 日 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 組 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
普通作業員(安全講習) | 人 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 人 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
電離放射線健康診断 | 回 | 0 | 008 | |||||
一般健康診断追加分 | 回 | 0 | 004 | |||||
計 | ||||||||
1 人 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者(内業) | 人 | 0 | 050 | |||||
特殊除染作業員(内業) | 人 | 0 | 300 | |||||
パソコン | 運転日 | 0 | 500 | |||||
計 | ||||||||
1 測点 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者(内業) | 人 | 0 | 050 | |||||
特殊除染作業員(内業) | 人 | 0 | 300 | |||||
パソコン | 運転日 | 0 | 500 | |||||
計 | ||||||||
1 測点 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者(内業) | 人 | 0 | 200 | |||||
特殊除染作業員(内業) | 人 | 1 | ||||||
パソコン | 運転日 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 画地 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者(内業) | 人 | 0 | 050 | |||||
特殊除染作業員(内業) | 人 | 0 | 300 | |||||
パソコン | 運転日 | 0 | 500 | |||||
計 | ||||||||
1 測点 当り | ||||||||
20.1.3.2-② 実施中の測定(データ整理)
( 589号代価表 )
200 測点当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者(内業) | 人 | 0 | 050 | |||||
特殊除染作業員(内業) | 人 | 0 | 300 | |||||
パソコン | 運転日 | 0 | 500 | |||||
計 | ||||||||
1 測点 当り | ||||||||
20.1.3.3-② 事後測定(データ整理)
( 591号代価表 )
200 測点当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者(内業) | 人 | 0 | 050 | |||||
特殊除染作業員(内業) | 人 | 0 | 300 | |||||
パソコン | 運転日 | 0 | 500 | |||||
計 | ||||||||
1 測点 当り | ||||||||
土壌の局所的除染
(施工幅W=0.5m以下)
( 603号代価表 )
2 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 190 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 300 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 7 | 900 | |||||
タンパ(賃貸)(長期割引あり)質量60~80kg | 基/日 | 0 | 410 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 1 | 400 | |||||
砂 埋め戻し用 | m3 | 2 | 200 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
土壌の局所的除染に係る運搬
(施工幅W=0.5m以下) L=2kmの時
( 604号代価表 )
0.400 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 030 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 190 | |||||
運転手(除染特殊)1 | 人 | 0 | 180 | |||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 1 | 030 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 800 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
土壌の局所的除染
(施工幅W=0.5m超1.0m以下)
( 605号代価表 )
4 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 190 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 300 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 7 | 900 | |||||
タンパ(賃貸)(長期割引あり)質量60~80kg | 基/日 | 0 | 410 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 1 | 400 | |||||
砂 埋め戻し用 | m3 | 4 | 400 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
土壌の局所的除染に係る運搬
(施工幅W=0.5m超1.0m以下) L=2kmの時
( 606号代価表 )
0.800 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 030 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 190 | |||||
運転手(除染特殊)1 | 人 | 0 | 180 | |||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 1 | 030 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 800 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る舗装版切断 (施工幅W=0.5m以下) 15cm以下
( 607号代価表 )
20 m当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 060 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 420 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 420 | |||||
コンクリートカッタ バキューム式・湿式・切削深20cm級・ブレード径56cm | 供用日 | 0 | 420 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 8 | 800 | |||||
コンクリートカッタブレード 径56cm(22インチ) 自走式切断機用 | 枚 | 0 | 210 | |||||
諸雑費 | % | 56 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る舗装版取壊し (施工幅W=0.5m以下) 10cm以下
( 608号代価表 )
2 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 280 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 960 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 910 | |||||
エンジンコンプレッサ(賃貸)(長期割引あり) 3.5~3.7m3/分低騒音型 | 基/日 | 0 | 660 | |||||
さく岩機[コンクリートブレーカ]〈ハンドブレーカ〉 20kg級 | 日 | 0 | 780 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 11 | 300 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る路盤の撤去復旧 (施工幅W=0.5m以下)
( 609号代価表 )
2 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 190 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 300 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 7 | 900 | |||||
タンパ(賃貸)(長期割引あり)質量60~80kg | 基/日 | 0 | 410 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 1 | 400 | |||||
粒度調整砕石 M-40 | m3 | 2 | 500 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る舗装復旧 (施工幅W=0.5m以下) 車道部部 50mm
( 610号代価表 )
20 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 800 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 4 | ||||||
普通除染作業員1 | 人 | 3 | 200 | |||||
振動ローラ(舗装用) ハンドガイド式・質量0.5~0.6t | 供用日 | 0 | 490 | |||||
振動コンパクタ 前進型・質量40~60kg | 供用日 | 1 | 120 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 0 | 800 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 2 | 400 | |||||
アスファルト混合物密粒度20T | t | 2 | 514 | |||||
アスファルト乳剤 PK3 プライムコート用 | L | 25 | 200 | |||||
諸雑費 | % | 17 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る運搬 (施工幅W=0.5m以下) L=2kmの時
( 611号代価表 )
0.400 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 030 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 190 | |||||
運転手(除染特殊)1 | 人 | 0 | 180 | |||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 1 | 030 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 800 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る舗装版切断 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) 15cm以下
( 612号代価表 )
40 m当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 060 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 420 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 420 | |||||
コンクリートカッタ バキューム式・湿式・切削深20cm級・ブレード径56cm | 供用日 | 0 | 420 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 8 | 800 | |||||
コンクリートカッタブレード 径56cm(22インチ) 自走式切断機用 | 枚 | 0 | 210 | |||||
諸雑費 | % | 56 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る舗装版取壊し (施工幅W=0.5m超1.0m以下) 10cm以下
( 613号代価表 )
4 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 280 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 960 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 910 | |||||
エンジンコンプレッサ(賃貸)(長期割引あり) 3.5~3.7m3/分低騒音型 | 基/日 | 0 | 660 | |||||
さく岩機[コンクリートブレーカ]〈ハンドブレーカ〉 20kg級 | 日 | 0 | 780 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 11 | 300 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る路盤の撤去復旧 (施工幅W=0.5m超1.0m以下)
( 614号代価表 )
4 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 190 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 300 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 7 | 900 | |||||
タンパ(賃貸)(長期割引あり)質量60~80kg | 基/日 | 0 | 410 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 1 | 400 | |||||
粒度調整砕石 M-40 | m3 | 5 | 100 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る舗装復旧
(施工幅W=0.5m超1.0m以下) 車道部 50mm
( 615号代価表 )
40 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 800 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 4 | ||||||
普通除染作業員1 | 人 | 3 | 200 | |||||
振動ローラ(舗装用) ハンドガイド式・質量0.5~0.6t | 供用日 | 0 | 490 | |||||
振動コンパクタ 前進型・質量40~60kg | 供用日 | 1 | 120 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 0 | 800 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 2 | 400 | |||||
アスファルト混合物密粒度20T | t | 5 | 028 | |||||
アスファルト乳剤 PK3 プライムコート用 | L | 50 | 400 | |||||
諸雑費 | % | 17 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
As舗装の局所的除染に係る運搬
(施工幅W=0.5m超1.0m以下) L=2kmの時
( 616号代価表 )
0.800 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 030 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 190 | |||||
運転手(除染特殊)1 | 人 | 0 | 180 | |||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 1 | 030 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 800 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装版切断 (施工幅W=0.5m以下) 15cm以下
( 617号代価表 )
20 m当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 100 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 670 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 670 | |||||
コンクリートカッタ バキューム式・湿式・切削深20cm級・ブレード径56cm | 供用日 | 0 | 670 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 14 | 100 | |||||
コンクリートカッタブレード 径56cm(22インチ) 自走式切断機用 | 枚 | 0 | 610 | |||||
諸雑費 | % | 56 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装版取壊し (施工幅W=0.5m以下)
( 618号代価表 )
2 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 600 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 6 | ||||||
普通除染作業員1 | 人 | 4 | 100 | |||||
エンジンコンプレッサ(賃貸)(長期割引あり) 3.5~3.7m3/分低騒音型 | 基/日 | 2 | 100 | |||||
さく岩機[コンクリートブレーカ]〈ハンドブレーカ〉 20kg級 | 日 | 4 | 200 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 55 | 700 | |||||
諸雑費 | % | 2 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る路盤の撤去復旧 (施工幅W=0.5m以下)
( 619号代価表 )
2 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 190 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 300 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 7 | 900 | |||||
タンパ(賃貸)(長期割引あり)質量60~80kg | 基/日 | 0 | 410 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 1 | 400 | |||||
粒度調整砕石 M-40 | m3 | 2 | 500 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装復旧 (施工幅W=0.5m以下)
( 620号代価表 )
2 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 570 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 790 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 1 | 250 | |||||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 050 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 300 | |||||
生コンクリート(普通) 18-8-40 | m3 | 2 | 100 | |||||
諸雑費 | % | 7 | 諸雑費 | |||||
諸雑費 | % | 17 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る運搬 (施工幅W=0.5m以下) L=2kmの時
( 621号代価表 )
0.400 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 030 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 190 | |||||
運転手(除染特殊)1 | 人 | 0 | 180 | |||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 1 | 030 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 800 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装版切断 (施工幅W=0.5m超1.0m以下) 15cm以下
( 622号代価表 )
40 m当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 100 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 670 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 670 | |||||
コンクリートカッタ バキューム式・湿式・切削深20cm級・ブレード径56cm | 供用日 | 0 | 670 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 14 | 100 | |||||
コンクリートカッタブレード 径56cm(22インチ) 自走式切断機用 | 枚 | 0 | 610 | |||||
諸雑費 | % | 56 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装版取壊し (施工幅W=0.5m超1.0m以下)
( 623号代価表 )
4 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 600 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 6 | ||||||
普通除染作業員1 | 人 | 4 | 100 | |||||
エンジンコンプレッサ(賃貸)(長期割引あり) 3.5~3.7m3/分低騒音型 | 基/日 | 2 | 100 | |||||
さく岩機[コンクリートブレーカ]〈ハンドブレーカ〉 20kg級 | 日 | 4 | 200 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 55 | 700 | |||||
諸雑費 | % | 2 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る路盤の撤去復旧 (施工幅W=0.5m超1.0m以下)
( 624号代価表 )
4 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 190 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 300 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 7 | 900 | |||||
タンパ(賃貸)(長期割引あり)質量60~80kg | 基/日 | 0 | 410 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 1 | 400 | |||||
粒度調整砕石 M-40 | m3 | 5 | 100 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る舗装復旧 (施工幅W=0.5m超1.0m以下)
( 625号代価表 )
4 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 570 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 790 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 1 | 250 | |||||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 050 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 300 | |||||
生コンクリート(普通) 18-8-40 | m3 | 4 | 200 | |||||
諸雑費 | % | 7 | 諸雑費 | |||||
諸雑費 | % | 17 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
Co舗装の局所的除染に係る運搬
(施工幅W=0.5m超1.0m以下) L=2kmの時
( 626号代価表 )
0.800 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 030 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 190 | |||||
運転手(除染特殊)1 | 人 | 0 | 180 | |||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 1 | 030 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 800 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
樹木根元周りの局所除染に係る表土除去
( 627号代価表 )
130 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 2 | ||||||
普通除染作業員1 | 人 | 13 | 300 | |||||
諸雑費 | % | 1 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
樹木根元周りの局所的除染に係る運搬 L=2kmの時
( 628号代価表 )
0.400 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 030 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 190 | |||||
運転手(除染特殊)1 | 人 | 0 | 180 | |||||
トラック クレーン装置付・積載質量 4t積・2.9t吊 | 時間 | 1 | 030 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 6 | 800 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
樹木根元周りの局所的除染に係る表面被覆
( 629号代価表 )
130 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 3 | 300 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 11 | 500 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 10 | 700 | |||||
振動ローラ(舗装用) ハンドガイド式・質量0.8~1.1t | 供用日 | 15 | 800 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 56 | ||||||
砂 埋め戻し用 | m3 | 14 | 400 | |||||
諸雑費 | % | 3 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
11.4.1.1 表土の削り取り
( 630号代価表 )
650 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 5 | ||||||
普通除染作業員1 | 人 | 33 | 400 | |||||
諸雑費 | % | 25 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 3 | 300 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 11 | 500 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 10 | 700 | |||||
振動コンパクタ 前進型・質量40~60kg | 日 | 1 | ||||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 7 | ||||||
砂 埋め戻し用 | m3 | 36 | 100 | |||||
諸雑費 | % | 25 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 500 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 3 | 200 | |||||
運転手(除染一般)1 | 人 | 0 | 370 | |||||
ダンプトラック オンロード・ディーゼル・積載質量2t積級 | 供用日 | 0 | 430 | |||||
タイヤ損耗費及び補修費(供用1日当り) ダンプトラック2~3t・普通 | 供用日 | 0 | 430 | |||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 9 | 700 | |||||
諸雑費 | % | 1 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 1 | 800 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 10 | 200 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 1 | 500 | |||||
運転手(除染一般)1 | 人 | 0 | 100 | |||||
ダンプトラック オンロード・ディーゼル・積載質量2t積級 | 供用日 | 0 | 100 | |||||
タイヤ損耗費及び補修費(供用1日当り) ダンプトラック2~3t・普通 | 供用日 | 0 | 100 | |||||
草刈機 肩掛式・カッター径255mm | 供用日 | 19 | ||||||
軽油 小型ローリー・パトロール給油 2~4KL積載車 | L | 2 | 600 | |||||
レギュラーガソリン スタンド | L | 46 | 200 | |||||
諸雑費 | % | 0 | 500 | 諸雑費 | ||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
作業指揮者1 | 人 | 0 | 150 | |||||
特殊除染作業員1 | 人 | 0 | 200 | |||||
普通除染作業員1 | 人 | 0 | 490 | |||||
運転手(除染特殊)1 | 人 | 0 | 090 | |||||
運転手(除染一般)1 | 人 | 0 | 090 | |||||
農用トラクタ 乗用ホイール型・四輪駆動・22kW級(30Ps) | 供用日 | 0 | 150 | |||||
フォークリフト(賃貸)(長期割引なし) エンジン駆動 最大積載2t | 台/日 | 0 | 090 | |||||
レノマチック RM1400 賃料 | 台/日 | 0 | 090 | |||||
サンドスプレッダー TWT2000 賃料 | 台/日 |