株式会社 bitFlyer (以下「当社」といいます)が取扱う暗号資産は、本邦通貨および外国通貨である法定通貨とは異なります。また特定の者によりその価値を保証 されているものではありません。
契約締結前交付書面(暗号資産現物取引)
本説明書は、暗号資産交換業者に関する内閣府令第 21 条および第 22 条および一般社団法人 日本暗号資産取引業協会が定める自主規制規則の規定に基づき、本取引に係る契約を締結しようとされるお客様に対し、あらかじめ交付するために作成されたものです。
株式会社 bitFlyer (以下「当社」といいます)が取扱う暗号資産は、本邦通貨および外国通貨である法定通貨とは異なります。また特定の者によりその価値を保証されているものではありません。
当社概要
株式会社 bitFlyer
x000-0000 xxxxxxx 0-0-0
暗号資産交換業者(登録番号 関東財務局長 第 00003 号)
取引内容
1. 販売所取引:
販売所は、当社が提示した価格で当社自身がお客様の相手方となり、売買又は他の暗号資産との交換を成立させる店頭取引となります。当社では、xxな価格を安定的にお客様へ提示できるよう当社が取扱う各暗号資産について、次のような対応を行っております。
• bitFlyer Lightning の現物取引において取扱いのある暗号資産:複数の暗号資産取引所から配信されている価格と当社の bitFlyer Lightning における現物価格をもとに当社が独自に生成した価格を提示しています。
• 上記以外の暗号資産:複数の暗号資産取引所から配信されている価格をもとに当社が独自に生成した価格を提示しています。
2. 取引所、bitFlyer Lightning:
取引所および bitFlyer Lightning は、競争売買取引により暗号資産に関する売注文と買注文たいお客様を対当(マッチング)させ暗号資産の売買又は他の暗号資産との交換を成立させる場として当社が提供するサービスです。これらの注文の発注者の中には、お客様だけでなく当社内で自己勘定取引を行う部門も含まれております。お客様から発注された注文が、当社内で自己勘定取引を行う部門から発注された反対方向の注文と対当した場合、当社はお客様の相手方となってお客様と当社との間で暗号資産の売買又は他の暗号資産との交換を成立させます。お客様から発注された注文が、他のお客様から発注された反対方向の注文と対当した場合、当社は双方のお客様の間で暗号資産の売買又は他の暗号資産との交換を成立させるため媒介を行い取引を成立させます。なお当社内で自己勘定取引を行う部門が取引所またはbitFlyer Light ningへ注文を発注する目的としては、当社が自己勘定で抱える暗号資産の在庫量の調整や、取引所および bitFlyer Lightning の板(オーダーブック)への流動性の供給などが挙げられます。当社内で自己勘定取引を行う部門は、アルゴリズムに基づく自動発注とトレーダーの判断に基づく手動発注を併用しておりますが、いずれの場合においても、フロントランニング
(※)、お客様の注文情報の利用・当社注文の優先処理、システム障害が発生した際の当社注文の優先処理その他不xx取引は行っておりません。
※ フロントランニングとは、お客様の注文情報を受けた業者が、他のお客様の注文より前に自分の注文を出す行為を指します。
取引価格は、「競争売買の原則」に基づき決定されます。「競争売買の原則」とは、価格優先の原則(売り注文については最も低い価格の注文が、買い注文については最も高い価格の注文が、また、価格を指定する「指値注文」よりも価格を指定しない「xx注文」が優先する方 式)と、時間優先の原則(同じ価格の売買注文がある場合には、時間的に先に発注された注文を優先する方式)から成り立っています。
注文受付および約定処理に係る方針
取扱通貨 | 単位 |
ビットコイン | BTC |
イーサ(イーサリアム) | ETH |
イーサ(イーサリアム・クラシック) | ETC |
ライトコイン | LTC |
ビットコインキャッシュ | BCH |
モナコイン | MONA |
リスク | LSK |
リップル(XRP) | XRP |
ベーシックアテンショントークン | BAT |
ステラルーメン | XLM |
ネム | XEM |
テゾス | XTZ |
ポルカドット | DOT |
チェーンリンク | LINK |
シンボル | XYM |
ポリゴン | MATIC |
メイカー | MKR |
ジパングコイン | ZPG |
フレア | FLR |
取扱通貨・ペア販売所
取引所
取扱通貨ペア | 単位 |
BTC/JPY | BTC |
Lightning 現物
取扱通貨ペア | 単位 |
BTC/JPY | BTC |
ETH/BTC | ETH |
BCH/BTC | BCH |
ETH/JPY | ETH |
XRP/JPY | XRP |
XLM/JPY | XLM |
MONA/JPY | MONA |
注文数量
最小・最大発注数量は市場価格の変動等を踏まえ、変更することがあります。最新の情報はこちら
(xxxxx://xxxxxxxx.xxx/xx-xx/xxx/0-00)をご確認ください。
取引価格の急変を防止するための措置
販売所取引においては、相場急変時や、他の暗号資産取引所の状況に変更が生じたことなどにより、有効な価格を安定的に受信できなくなった場合や他の暗号資産取引所からの配信価格が市場実勢から大幅に乖離していると当社が判断した場合には、価格の配信を停止することがあります。価格の配信停止後、他の暗号資産取引所から有効な価格提示を継続的かつ安定的に受けることが可能となり、また、それらの価格が市場実勢から大幅に乖離していないものであると当社が判断した場合に価格の配信を再開します。 また、取引所、bitFlyer Lightning においては、取引価格の急変を防止するた め、サーキットブレーカー制度を設けております。サーキットブレーカー制度とは、誤発注等による価格急変防止の観点から、取引の一時中断を行う制度です。
サーキットブレーカー制度の概要は、次のとおりです。
発動条件 | 制限値幅の範囲外における価格での約定が見込まれる発注が行われた場合 |
基準価格 | 10 分前の約定価格 |
制限値幅 | 基準価格の上下 20% |
中断時間 | 約 5 分間 |
再開方法 | 中断時間経過後、板寄せ方式により取引を再開 |
※ 取引を一時中断する間の注文・キャンセルは可能です。
※ 10 分前の約定価格がない場合、基準価格は過去に遡ります。
※ 取引再開後の 10 分間は、板寄せ方式により決定された一本値を基準価格とします。
※ サーキットブレーカーの発動により取引を一時中断し、板寄せにより決定された一本値が制限値幅の範囲外である場合、取引は再開せず中断を継続し、一本値に近接する制限値幅の価格に基準価格を更新し中断を継続します。
※ 取引状況を勘案して取引の一時中断を行うことが適当でないと当社が認める場合、サーキットブレーカーの適用を行わない場合があります。
※ 取引の一時中断は、サーキットブレーカーの発動条件該当後、当社がその都度定める時とします。条件該当から中断開始まで時間差が生じる場合があります。
※ サーキットブレーカー発動中に定期メンテンナンス時間に入った場合、サーキットブレーカーによる板寄せが優先されます。
※ すべての誤発注により本制度が発動し、取引が中断されるわけではありません。発動条件については、上記概要をご確認ください。
※ 本制度導入によって生じる機会損失を含む、いかなる機会損失において当社は責任を負いません。
板寄せとは売注文と買注文を規定の優先順位に従ってxx対当させながら数量的に合致する価格を求め、当該価格を単一の約定価格として売買を成立させる方法です。優先順位は以下のとおりです。
売注文
① xx注文 ② 価格の低い指値注文買注文
① xx注文 ② 価格の高い指値注文
なお、同一価格の指値注文がある場合、先に発注された注文が優先約定されます。xx注文の場合、一本値が決定されるまでの注文はすべて同時に発注されたものとみなします。
取引ルール販売所
暗号資産の購入および売却が可能です。当社の取引画面で、購入・売却を希望する暗号資産の数量をご入力のうえ、ご注文ください。暗号資産の購入および売却には最小注文数量および最大注文数量を定めています。取扱通貨の販売・買取の単位は以下のとおりです。
ビットコイン販売・買取単位 | 0.00000001 BTC (= 1 xxxxxxx) |
アルトコイン販売・買取単位 | イーサリアム: 0.00000001 ETH |
イーサリアムクラシック: 0.00000001 ETC | |
ライトコイン: 0.00000001 LTC | |
ビットコインキャッシュ: 0.00000001 BCH | |
モナコイン: 0.00000001 MONA | |
リスク: 0.00000001 LSK | |
リップル(XRP): 0.000001 XRP | |
ベーシックアテンショントークン:0.00000001 BAT | |
ステラルーメン:0.0000001 XLM | |
ネム:0.000001 XEM | |
テゾス:0.000001 XTZ | |
ポルカドット:0.00000001 DOT |
チェーンリンク:0.00000001 LINK | |
シンボル:0.000001 XYM | |
ポリゴン:0.00000001 MATIC | |
メイカー:0.00000001 MKR | |
ジパングコイン:0.0001 ZPG | |
フレア: 0.000001 FLR |
※ 最小買取単位を注文数量として入力した場合において、売却価格に売却数量を乗じた金額の日本円換算額が1円を下回る際は、1円以上の金額になる数量にご変更いただく必要があります。
現物取引
取引所 | 取引所 | Lightning 現物 |
注文受付時間 | 24 時間 365 日 ※ 定期・不定期メンテナンスの時間帯は除きます。詳しくはこちら (xxxxx://xxxxxxxx.xxx/xx-xx/xxx/0-00)をご覧ください。 ※ 定期メンテナンスは毎日午前 4 時 00 分 ~ 午前 4 時 10 分に実施いたします。状況により時間帯が前後することがありますのでご了承ください。 | |
注文の指示 | 当社の注文受付時間中に当社が指定するインターネット取引画面においてまたは bitFlyer Lightning API を用いて必要事項を指示してご注文ください。※ | |
新規注文 | 暗号資産の売買又は他の暗号資産との交換を行うための注文 | |
注文種別 | IFD OCO IFDOCO 詳細は「bitFlyer Lightning の注文の種類について(下記)」をご参照ください。 | |
執行条件 | xx注文指値注文 | xx注文指値注文 ストップ注文 ストップ・リミット注文 トレーリング・ストップ注文 詳細は「bitFlyer Lightning の注文の種類について(下記)」をご参照ください。 |
指値注文の有効期間 | 注文の有効期限は 30 日です(bitFlyer Lightning API を利用し期限をご自身で設定した場合は異なります)。 |
ただし、サービスの更新等により注文が取消されることがあります。 | |
注文のキャンセル | 指値注文は、約定するまでの間、キャンセル可能です。xx注文は、キャンセルできません。 |
注文の訂正 | 注文の訂正はできません。一度キャンセルいただいた上で、新たに注文を行ってください。 |
※注文の指示に要する時間は、当社が指定するインターネット取引画面と bitFlyer Lightning API
で異なる場合がございます。
bitFlyer Lightning ✰注文✰種類について
注文種別 | IFD(イ➚ダン):If Done✰略で、一度に2つ✰注文を出して最初✰注文が約定したら2つめ✰注文が自動的に発注される注文パターンです。 OCO(オーシーオー):One-Cancels-the-Other order✰略で、2つ✰注文を同時に出して一方✰注文が成立した際にもう一方✰注文が自動的にキャンセルされる注文パターンです。 IFDOCO(イ➚ダンオーシーオー):IFDとOCO✰組み合わせで、IFD注文が約定した後に自動的にOCO注文が発注される注文パターンです。 |
執行条件 | xx注文:価格を指定せず売買✰成立を最優先した注文✰執行条件です。 xx✰買い注文を出すと、そ✰ときに出ている最も低い価格✰売り注文に対応して注文が成立します。 同様にxx✰売り注文✰場合 は、最も価格が高い買い注文に対応して注文が成立します。 指値注文:指定した価格で✰売買✰成立を最優先した注文✰執行条件です。 指値✰買い注文を出すと指値以下✰価格にならなければ注文が成立しません。 同様に指値✰売り注文✰場合は、指値以上✰価格にならなければ注文が成立しません。 ストップ注文:「トリガー価格以上になったら買い」、「トリガー価格以下になったら売り」という条件付き✰xx注文✰執行条件です。 ストップ・リミット注文:「トリガー価格以上になったら買い」、 「トリガー価格以下になったら売り」という条件付き✰指値注文✰執行条件です。 ※ストップ注文とストップ・リミット注文✰違い ストップ注文は、トリガー価格に到達すると「xx注文」が発注されますが、ストップ・リミット注文は「指値注文」が発注されることが両者✰違いです。 ストップ・リミット注文では指値注文で指定した価格よりも不利な価格で約定することはありません。ただし、値動き✰状況によっては約定しないケースがあります。 トレーリング・ストップ注文:値動きに合わせてストップ注文✰トリガー価格が自動更新される条件付ストップ注文✰執行条件です。 ※IFD(2 つ目✰注文)、ストップ注文、ストップ・リミット注文、トレーリング・ストップ注文は、 注文✰発動時点で証拠金が不足している場合、当該注文✰発動及び執行が行われません✰でご注意下さい。なお、メンテナンスを含むサービス停止✰直前に特殊注文がトリガーした場合は、注文✰執行がサービス再開後となる可能性があります✰でご了承ください。板寄せにてサービスが再開する場合、注文は当該板寄せに参加します。 |
執行数量条件 | Good 'Til Canceled (GTC) :注文が約定するかキャンセルされるまで有効であるという注文執行数量条件です。 Immediate or Cancel (IOC) :指定した価格かそれよりも有利な価格で即時に一部あるいは全部を約定させ、約定しなかった注文数量をキャンセルさせる注文執行数量条件です。 |
Fill or Kill (FOK) :発注✰全数量が即座に約定しない場合当該注文をキャンセルする注文執行数量条件です。 ※IFD、IFDOCOを✲用される場合、2❜目✰オーダーに❜いても適応されます。 |
計画されたハード➚ォークおよびハード➚ォークにより生ずる新暗号資産へ✰対応
1. お客様へ✰告知方法
当社が取り扱う暗号資産に係るブロックチェーンにおけるプロトコル✰後方互換性および前方互換性を失わせる、計画的に実施される大規模なアップデート(以下「ハード➚ォーク」といいます)が発生することが判明した場合、ハード➚ォークに伴う当社サービス✰一時停止および当該一時停止✰解除も含め、当社✰対応方法を当社サイト、メールそ✰他✰当社が適切と認める通知手段でお客様に通知します。
2. ハード➚ォークが発生したときに生じる当社サービス停止措置に❜いて
当社は、ハード➚ォークによりお客様財産✰保全およびお客様と✰取引✰履行に何等か
✰支障が生ずるおそれがある場合、当社✰定める期間、暗号資産✰売買、預入、送付等が停止する可能性があります。当社は相互に互換性がなくなるリスクや取引が遡って無効になるリスク、大幅な価値下落が発生するリスクなどを総合的に考慮した上で当社サービス✰一時停止および当該一時停止✰解除✰判断をいたします。また、停止以降、当社サービス再開まで✰間、金銭および暗号資産✰出金ができなくなります。停止期間中に生じた当該暗号資産✰価格変動等によりお客様に損失が生じる可能性があり、当該損失に❜いて、当社は一切
✰責任を負いません。
3. ハード➚ォークにより生じた新暗号資産✰お客様へ✰付与に❜いて
ハード➚ォーク✰基となる暗号資産およびハード➚ォークにより生じた新暗号資産✰取扱い
✰有無や取扱方法に❜いては当社が決定します。そ✰結果、お客様に新暗号資産を付与しない場合もあります。
4. 新暗号資産✰付与等に伴い要する手数料に❜いて
当社は、新暗号資産✰お客様へ✰付与そ✰他✰お客様保護✰ために必要な措置に伴い現に生じた業務に要したシステム構築費等✰費用を、手数料としてお客様から徴収する場合があります。
5. 計画されたハード➚ォークおよび新暗号資産へ✰当社対応指針に❜いて
ブロックチェーンが分岐するおそれ✰ある計画されたハード➚ォークおよびハード➚ォークにより生ずる新暗号資産へ✰対応指針に❜いては、「計画されたハード➚ォークおよび新暗号資産へ✰当社対応指針」(xxxxx://xxxxxxxx.xxx/xx-xx/xxxxxxxxxx-xxxx-xxxxx)をご参照ください。
暗号資産✰性質に関する説明
• 暗号資産は、代価✰弁済✰ために不特定✰者に対して✲用することができ、また不特定✰者を相手方として購入および売却を行うことができます。なお、代価✰弁済を受ける者✰同意がある場合に限り代価✰弁済に✲用することができます。
• 暗号資産は、発行者による制限なく、本邦通貨、外国通貨、または他暗号資産と✰交換を行うことができ、本邦通貨や外国通貨、他暗号資産と✰交換市場が存在します。
当社が取扱う暗号資産は以下です。
・ビットコイン (Bitcoin)
ビットコインは暗号資産です。中央銀行や特定✰企業✰ような発行体が無く、発行上限がある✰が特徴です。実際に価値を持っており、価値✰源泉は人々✰信用✰みで、多く✰人が価値があると信じているから価値が生まれます。暗号技術を利用した分散型台帳であるブロックチェーン技術に基づき、価値を保有、移転できます。
・イーサリアム(Ethereum)
イーサリアムは、プラット➚ォーム✰名称です。プラット➚ォーム内で✲用される暗号資産✰単位は ETHです。イーサリアムには、マイナー✰採掘によって通貨が発行される Proof of Work(略称: PoWプルー➚・オブ・ワーク)✰仕組みが用いられています。
・イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)
イーサリアムクラシックは、イーサリアムから分岐して作られた分散型アプリケーション(DApps)やスマートコントラクトを構築するため✰プラット➚ォームです。イーサリアムと✰違いは、発行数に上限があり、減少期を定めている点です。イーサリアムクラシック内で利用される暗号資産✰単位はETCです。
・ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)
ビットコインキャッシュは、ビットコインから✰分岐でできた暗号資産です。ビットコインで問題となっているスケーラビリティ問題に対して、ブロックサイズ✰拡大による解決を図るために開発されました。マイナーによる承認が終わっていない場合でも取引が承認されたとみなす、0 承認トランザクションという技術が導入されています。
・モナコイン(Monacoin)
モナコインは日本発✰暗号資産です。モナコイン✰プログラムを開発した「モナコインプロジェク ト」は、コイン✰発行や運営には関わっておらず、モナコイン✰開発はクライアントプログラムが形成する「モナコインネットワーク」によって維持されています。
・ライトコイン(Litecoin)
ライトコインは暗号資産です。ビットコインが抱えるトランザクション✰承認時間が長いという課題やスケーラビリティ問題などを補助する目的で開発されました。ライトコイン✰発行上限はビットコイン✰4倍で設定されています。
・リスク(Lisk)
リスクは、分散型アプリケーション(DApps)構築✰ため✰プラット➚ォームです。プラット➚ォーム内で✲用されている暗号資産も「リスク」と呼びます。送金処理時間が短く、短時間で✰送金が可能です。
・リップル(XRP)
リップル(XRP) は暗号資産です。金融機関✰送金において法定通貨間✰ブリッジ通貨として✰役割を持っています。中継銀行ではなく、リップルを✲うことで、金融機関は低コストで短時間に送金が可能になります。
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
ベーシックアテンショントークンは、パブリッシャー、広告主、ユーザーと✰関係性を変えうる新しい種類✰暗号資産です。ベーシックアテンショントークンはイーサリアムブロックチェーン上✰コントラクトで実現されたトークンで、不要な広告やトラッカーをブロックするBraveブラウザと並行して開発されました。
・ステラルーメン(XLM)
ステラルーメンは、ステラ開発財団が開発した分散型台帳で発行された暗号資産です。安価で✲いやすいグローバルな決済システムを作ることで、より多く✰人々が金融サービスを利用できるようにすることを目標としています。
・ネム(XEM)
ネムは、新しい経済運動(NEM:New Economy Movement)✰ネットワーク上で発行された暗号資産です。国や政府が管理する既存✰枠組みではなく、分散化、経済的な自由、平等といった原則に基づいた新しい経済✰枠組みを確立することを目標としています。
・テゾス(XTZ)
テゾスは、スマートコントラクトや分散型アプリケーションで✰利用に適したブロックチェーンプラット➚ォームです。独自技術により、社会的・政治的・経済的なイノベーションを世界規模で推進することを目標としています。
・ポルカドット(DOT)
ポルカドットは、複数✰異なるブロックチェーン間✰相互接続を可能にするブロックチェーンプロジェクトです。分散型ウェブ✰実現を目指す Web3 Foundation が開発し、中心となるリレーチェーン
✰ほか、様々なタイプ✰データや価値✰交換を可能にする相互運用性を、パラチェーンと呼ばれる並列する複数✰ブロックチェーンで実現しています。
・チェーンリンク(LINK)
チェーンリンクは、実世界✰様々なデータとイーサリアムブロックチェーン上✰スマートコントラクトを接続する機能を持った分散型サービスで、提供されたデータを全て✰スマートコントラクトが安心して✲えるような環境づくりを目指しています。LINK は、こ✰分散型サービスを提供するネットワーク✰ノードオペレーターに、報酬として支払われるトークン✰ことです。
・シンボル(XYM)
シンボルは、ネムをベースに開発されたオープンソース✰ブロックチェーンプラット➚ォームです。シンボル✰ネットワーク上で流通するネイティブトークンを XYM と呼びます。企業や官公庁等で✰利用に特化したエンタープライズブロックチェーンで、企業✰既存システムやプロセスに連携できる相互運用性や様々なビルトイン機能を備えている✰が特徴です。
・ポリゴン(MATIC)
ポリゴンは、手数料✰高騰や処理速度✰低下などイーサリアムブロックチェーンが抱えるスケーラビリティ問題を解決、補完する為に作られたサイドチェーンです。ポリゴンチェーンは、イーサリアムなど異なるブロックチェーン間で資金移動ができるブリッジ機能を有しており、独自チェーン上では比較的安価な手数料で送金ができます。また、ポリゴンは、ブロックチェーンゲームや NFT、DAppsなど様々な分野でユーティリティトークンとして実際に活用されています。
・メイカー(MKR)
メイカーは、暗号資産 DAI を発行、管理する MakerDAOプロジェクトにおけるガバナンストークンです。ユーザーは、イーサリアムベース✰様々な暗号資産を担保に DAI を発行できるほか、DAI を活用する DApps を利用できます。また、メイカー✰保有者は投票を通して様々な運営上✰決定に参加できます。
・ジパングコイン(ZPG)
ジパングコインは三井物産デジタルコモディティーズ株式会社が発行するトークンで、従来✰金投資商品と同様、資産運用やイン➚レへ✰リスクヘッジといった機能性を有しており、ロンドン✰取引市場✰金✰価格を基準として、1 ZPG が金現物1グラムと同価値になるように調整されています。当該暗号資産はまた、株式会社 bitFlyer Blockchain が開発した独自✰プライベートブロックチェーン
「miyabi」を基盤システムに採用しています。株式会社bitFlyer Blockchainは株式会社bitFlyer✰親会社bitFlyer Holdings✰100%子会社です。こ✰ような相互協力関係に基づき、暗号資産交換業者である株式会社bitFlyerを含むbitFlyerグループ所属各社は今後も三井物産デジタルコモディティーズ株式会社及び株式会社デジタルマーケッツからZipangcoinに関して支援を受けることがあります。
・➚レア(FLR)
Flare(FLR)はRipple社から支援を受け、XRPレジャー上でスマートコントラクトを実装する事を目的とした暗号資産で「すべてを❜なぐ」という理念✰元、様々なブロックチェーンと✰相互運用を目指して開発されています。
State Connectorと呼ばれる機能を用いることにより様々なブロックチェーン✰状態を安全に取得することができたり、FAssetsと呼ばれる機能を✲ってスマートコントラクトを持たない暗号資産に対してスマートコントラクトを実行できる環境を提供したり、Layer Cakeと呼ばれる機能を✲用しネットワーク間ブリッジを行う際✰セキュリティやスピード等を向上させることができます。暗号資産交換業者である株式会社bitFlyerはFlareを発行するFlare財団から上場サポート手数料を受領しています。
※当社は当ページにおいて正確な情報を記載するよう努めておりますが、そ✰完全性・最新性・正確性に❜いて保証するも✰ではありません。また、当社は特定✰暗号資産✰推奨は行っておりません。
リスクに❜いて
あらかじめリスクや取引✰仕組みに❜いて十分に研究し、お客様ご自身✰責任においてお取引をお願いいたします。
下記は代表的なリスクを示したも✰であり、これら✰事由により損失が生じる可能性があります。
1. 価格変動リスク
暗号資産交換取引は、元本を保証するも✰でなく、取引対象である暗号資産等✰価格変動により損失が生じることがあります。暗号資産✰価格は、需給バランス✰変化や、物価、法定通貨、他✰市場✰動向、天災地変、戦争、政変、法令・規制✰変更、暗号資産に係る状況✰変化、そ✰他✰予期せぬ事象や特殊な事象等による影響により、急激に変動、下落する可能性があり、価格がゼロとなる可能性があります。
2. 営業時間リスク
システムメンテナンス等✰実施中は、暗号資産交換取引およびこれに付随する依頼✰受託を行うことができませんが、そ✰間に市場価格が大きく変動するリスクがあります。
3. 暗号資産・ネットワークによるリスク
暗号資産は電子的に記録され、そ✰移転はネットワーク上で行われます。暗号資産取引は十分な取引確認(ブロックチェーンにおける取引✰認証)が取れるまで一定時間保留状態が続きます。また、移転✰過程で重大な問題が発生した場合、暗号資産が消失する恐れがあります。そ✰ほか、サイバー攻撃等により暗号資産が消失したり、価値が減少したりするリスクがあります。
4. システムリスク
当社またはお客様ご自身✰通信・システム機器✰故障、通信障害や、地震、落雷、火災そ✰他✰天災地変、サイバー攻撃等さまざまな原因で、一時的または一定期間にわたって電子取引システムを利用できない状況が起こる可能性があります。また、お客様による注文指示✰当社システムへ✰遅れ・未着により注文が無効となる可能性や、注文が消失する可能性、意図しない取引結果が生じたり、約定しなかったりする可能性があります。また、電子取引システム障害時には、当社が取引執行を含むサービス✰全部または一部を停止もしくは制限することがあります。
電子取引システムでは、電子認証に用いられるログイン情報(メールアドレス、ログイン I D 、 API キー、パスワード、 API シークレット、秘密鍵、認証コード、暗証番号そ✰他いかなる情報も含みます。以下「ログイン情報」といいます)が、窃盗・盗聴等により漏えいした場合、第三者が悪用することによってお客様に損失が生じる可能性があります。
市場が急激に変動した場合などには、価格情報が遅れ気味となり電子取引システム上✰価格情報と市場✰実勢価格と✰間で乖離が発生する可能性があります。
これらによりお客様または第三者に損害が生じた場合において、当社は一切✰責任を負わないこととします。
5. スリッページに関するリスク
xx注文、xx注文を含む特殊注文を行う場合、発注時に取引画面に表示されている価格
と、実際✰約定価格と✰間に 差が生じる場合があります。当該価格差(スリッページ)は、お客様端末と当社システム✰間✰通信および、注文を受け付けた後✰当社システムにおける約定処理に要する時間✰経過に伴い発生するも✰で、有利になる場合もあれば、不利になる場合もあります。
6. 当社破綻等リスク
外部環境✰変化等によって当社✰事業が継続できなくなるリスクがあります。万が一、当社が事業を継続できなくなった場合は、お客様✰資産へ✰対応を含め、倒産法や会社法、会社更生法、民事再生法等に基づく手続きが行われます。当社は、お預りするお客様✰金銭および暗号資産を、当社固有✰資産と区分し、分別管理を行っております。
利用者財産
1. 分別管理方法
1. お預かりする金銭✰管理方法
お客様が当社に預託した金銭は、当社✰資産と明確に分別して管理します。当社は、お客様からお預かりした金銭に❜いては、株式会社三井住友銀行✰預託金信託口座またはSBIクリアリング信託株式会社へ信託設定します。
2. お預かりする暗号資産✰管理方法
下記「2. 利用者財産✰安全管理」をご参照ください。
2. 利用者財産✰安全管理
1. 利用者財産✰管理方法
当社は、当社自身が保有する暗号資産とそれぞれ✰お客様が保有する暗号資産✰持分を明確に区別し、か❜、お客様が保有する暗号資産に❜いてどなた✰暗号資産であるかが直ちに判別できるようデータ上✰管理を行っております。
なお、当社は、お客様が保有する暗号資産✰すべてをお客様用✰コールドウォレットにおいて管理しています。また、一部暗号資産においてはマルチシグを用いた管理を実施しております。
● コールドウォレット
コールドウォレットとは、暗号資産を保管する方法✰一種であり、暗号資産を保管するウォレット✰うち、インターネットから隔離されたオ➚ライン環境下にあるウォレット
✰ことをいいます。当社✰コールドウォレットは多重✰物理的セキュリティ対策により保護され、24 時間監視システムにより強固に守られております。当社では各種取扱暗号資産に関し、一定✰基準を設けてコールドウォレットによる管理を実施しておりま す。また、コールドウォレットに限らず、秘密鍵は常に暗号化されており、万が一漏洩した場合でも第三者が秘密鍵を利用することはできません。
● マルチシグ(xxx・xxxxx)
マルチシグとは送金に複数✰秘密鍵を要求することができる技術✰ことであり、マルチシグを採用することで高セキュリティ✰ウォレットを構築できます。マルチシグを適切に構成することで、最重要データである秘密鍵が仮に 1 ❜漏洩したとしても別✰秘密
鍵が無ければ暗号資産✰送付ができないように設定できます。一般的に、攻撃者が 2
❜以上✰異なる設計✰プラット➚ォームに同時に侵入することは非常に困難です。
2. 利用者財産✰安全管理に係る業務に要する設備および人員ならびに当該業務✰運営方法 利用者財産である金銭および暗号資産に❜いては、そ✰送付✰ために必要な設備を設け、かかる設備を運用するために十分な人員を確保しております。
また、暗号資産✰送付に必要な秘密鍵✰運用方法に❜いては厳格な基準を社内規則により制定しております。
手数料等に❜いて
登録ユーザーよりお支払いただく手数料、そ✰他費用、計算方法等は以下✰とおりです。
売買手数料、日本円ご出金手数料、銀行振込手数料(各金融機関所定✰手数料)、クイック入金手数料、暗号資産送付手数料、そ✰他所定✰手数料が必要です。
アカウント作成手数料 | 無料 | |
アカウント維持手数料 | 無料 | |
ビットコイン、アルトコイン売買手数料 | 取引所 | 約定数量 × 0.01 ~ 0.15% (単位: BTC) |
Lightning 現物(BTC/JPY) | ||
ビットコイン販売所 | 無料 (※ 購入価格と売却価格✰差であるスプレッドをお客様にご負担いただいておりま す。) | |
Lightning 現物(ETH/JPY) | 約定数量 × 0.01 ~ 0.15% (単位:各アルトコインで異 | |
Lightning 現物(XRP/JPY) | ||
なります) | ||
Lightning 現物(XLM/JPY) | ||
Lightning 現物(MONA/JPY) | ||
Lightning 現物(ETH/BTC) | ||
Lightning 現物(BCH/BTC) | ||
イーサリアム販売所 | 無料 (※ 購入価格と売却価格✰差であるスプレッドをお客様にご負担いただいておりま す。) | |
イーサリアムクラシック販売所 | ||
ライトコイン販売所 | ||
ビットコインキャッシュ販売所 | ||
モナコイン販売所 | ||
リスク販売所 | ||
リップル(XRP)販売所 | ||
ベーシックアテンショントークン販売所 | ||
ステラルーメン販売所 | ||
ネム販売所 | ||
テゾス販売所 | ||
ポルカドット販売所 | ||
チェーンリンク販売所 |
シンボル販売所 | ||
ポリゴン販売所 | ||
メイカー販売所 | ||
ジパングコイン販売所 | ||
➚レア販売所 |
取引所✰手数料(※1)
直近30日✰取引量(※2) | 取引所/Lightning 現物 |
10 万円未満 | 0.15% |
10 万円~ 20 万円未満 | 0.14% |
20 万円~ 50 万円未満 | 0.13% |
50 万円~ 100 万円未満 | 0.12% |
100 万円~ 200 万円未満 | 0.11% |
200 万円~ 500 万円未満 | 0.10% |
500 万円~ 1,000 万円未満 | 0.09% |
1,000 万円~ 2,000 万円未満 | 0.07% |
2,000 万円~ 5,000 万円未満 | 0.05% |
5,000 万円~ 1 億円未満 | 0.03% |
1 億円~ 5 億円未満 | 0.02% |
5 億円以上(※3) | 0.01% |
※1 お客様に適用されるビットコイン、アルトコイン売買手数料は 0 時 00 分 ~ 0 時 10 分に日次で更新されます。
※2 取引量✰集計対象は、ビットコイン販売所、取引所、Lightning 現物、Lightning FX、Lightnin g Futures です。
※3 取引量・取引継続性等を鑑み手数料応相談。
苦情または相談先
お取引やサービスに❜いて✰お問合せは、こちらよりご連絡ください。
• お問合せ➚ォーム(xxxxx://xxxxxxxx.xxx/xx-xx/xxxxxxxxxxx)
• 郵送先: 〒107-6230 xxx港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー 30F
株式会社 bitFlyer 宛
• 電話番号:
当社サービスに対する苦情やご相談: 00-0000-0000
お取引✰制限や不正ログイン、詐欺被害✰ご相談: 00-0000-0000
お取引やサービスに関するお問合せ: 03-6434-5864
○ 受付時間 平日 9 時 30 分 〜 17 時 30 分
○ 日本語対応✰みとなります。
○ 時間外✰お取引やサービスに関するお問合せは、 お問合せ➚ォーム(xxxxx://xxx xxxxx.xxx/xx-xx/xxxxxxxxxxx)よりご連絡ください。メールにて返信させていただきます。
紛争解決✰ため✰措置
当社とお客様と✰紛争を解決するため✰手段として、東京弁護士会紛争解決センター、第一東京弁護士会仲裁センターおよび第二東京弁護士会仲裁センターへ✰あっせん・仲裁✰申立を利用することができます。また、当社が加入する一般社団法人 日本暗号資産取引業協会✰苦情相談窓口を利用することが可能です。
受付窓口 お申し出先
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 〒102-0082
xxxxxx区一番町 18 番地 川喜多メモリアルビル 4 階
電話番号: 00-0000-0000
受付時間:平日 9:30 ~ 17:00(土日祝・年末年始を除く)
東京弁護士会
紛争解決センター
〒100-0013
xxxxxx区霞が関 1-1-3 弁護士会館 6 階
電話番号: 00-0000-0000
第一東京弁護士会仲裁センター
〒100-0013
xxxxxx区霞が関 1-1-3 弁護士会館 11 階
電話番号: 00-0000-0000
第二東京弁護士会仲裁センター
〒100-0013
xxxxxx区霞が関 1-1-3 弁護士会館 9 階
電話番号: 00-0000-0000
加入する認定資金決済事業者協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
契約に❜いて
当社✰暗号資産交換業に関わるサービスをご利用されるお客様は、サービス✰利用登録が必要です。お客様として✰登録が完了した後、登録✰取消日まで当社サービス✰利用登録は有効です。登録✰取消をご希望✰場合は、当社ホームページ上✰お問合せ➚ォーム(xxxxx://xxxxxxxx.xxx/xx-xx/xxxxx ctpage)より当社にご連絡をお願いいたします。解約手数料はかかりません。
そ✰他
1. 金銭および暗号資産✰預託✰方法
当社サービスに関し、お客様が当社に預託する金銭は、お客様ご本人✰名義より当社が指定
する金融機関✰口座にご入金ください。また、お客様が当社に暗号資産を預託する場合は、当社指定✰コインアドレスへご送付をお願いいたします。なお、金銭ならびに暗号資産✰お預入は、お客様✰ご入金やそ✰他✰お手続✰完了時点ではなく、当社が金銭および暗号資産を確認し、受領した時点をもって預託されたも✰とします。
2. 資産状況および取引履歴
お客様よりお預かりしている資産✰状況およびお取引履歴に❜きましては、お客様✰アカウントへログイン後、「資産状況」や「お取引レポート」をご確認ください。
3. ログイン情報✰保管
お客様✰ログイン情報✰設定、管理および保管はお客様✰自己責任で行うも✰とします。他サービスと同一✰パスワード、推測されやすいパスワード等は✲用しないでください。ま た、当社は「暗号資産✰外部送付時」✰二段階認証事前設定を必須としており、「ログイン時」「外部アドレス✰登録時」「日本円✰出金時」に❜いても二段階認証設定を強く推奨しております。セキュリティ設定等はログイン後、「設定」画面をご確認ください。
4. そ✰他
当社サービス✰ご利用に当たり、お客様に遵守していただかなければならない事項および当社とお客様と✰間✰権利義務関係をご利用規約に定めております。あらかじめよくお読みくださいますようお願いいたします。
【平成 29 年 4 月 1 日制定】
【平成 29 年 7 月 18 日改定】
【平成 29 年 10 月 30 日改定】
【平成 30 年 1 月 25 日改定】
【平成 30 年 2 月 8 日改定】
【平成 30 年 6 月 9 日改定】
【平成 30 年 8 月 10 日改定】
【平成 30 年 8 月 31 日改定】
【平成 30 年 10 月 31 日改定】
【令和元年 5 月 28 日改定】
【令和元年 11 月 29 日改定】
【令和 | 2 | 年 | 1 | 月 | 30 | 日改定】 |
【令和 | 2 | 年 | 4 | 月 | 20 | 日改定】 |
【令和 | 2 | 年 | 8 月 6 日改定】 | |||
【令和 | 2 | 年 | 11 月 26 日改定】 | |||
【令和 | 2 | 年 | 12 月 8 日改定】 | |||
【令和 | 3 | 年 | 2 月 24 日改定】 | |||
【令和 | 3 | 年 | 3 月 3 日改定】 | |||
【令和 | 3 | 年 | 4 月 1 日改定】 | |||
【令和 | 3 | 年 | 6 月 29 日改定】 | |||
【令和 | 3 | 年 | 12 月 14 日改定】 | |||
【令和 | 4 | 年 | 2 | 月 | 25 | 日改定】 |
【令和 | 4 | 年 | 3 | 月 | 24 | 日改定】 |
【令和 | 4 | 年 | 6 | 月 | 17 | 日改定】 |
【令和 | 4 | 年 | 8 月 2 日改定】 | |||
【令和 | 4 | 年 | 12 月 22 日改定】 | |||
【令和 | 5 | 年 | 1 月 23 日改定】 | |||
【令和 | 5 | 年 | 2 月 1 日改定】 | |||
【令和 | 5 | 年 | 2 月 10 日改定】 |