本市は、令和3年4月は「第7次岡崎市総合計画」を策定し、将来都市像である「一歩先の暮らしで三河を拓く 中枢・中核都市おかざき」の実現に向け、「公民連携による成 長戦略の推進」「コンパクトな都市構造の構築」「まちへの誇りが育まれる社会づくり」「周辺都市との連携の推進」による、持続可能な都市経営を進めており、これまでに、 名鉄東岡崎駅周辺やJR岡崎駅東口の自転車等駐車場において民間活力を導入し、民間事業者のアイデアによるサービスの向上など新たな価値が創出されています。