資 材 名 規 格 調達地域等 コンクリート 18-8-40(高炉セメント(B種)) 双葉地区 24-8-25(高炉セメント(B種)) 双葉地区 24-8-25(普通ポルトランドセメント)高性能AE減水剤、膨張材入 双葉地区 30-8-25(普通ポルトランドセメント) 双葉地区 50-18-20(25)(普通ポルトランドセメント)高性能AE減水剤、膨張材入) 双葉地区
平成 29 年度双葉地区橋梁xxx工事
現 場 説 明 書
x x 地 x x x x 務 所
1.共通事項
第 1 章 x x
現場説明事項は、制約を受ける当該工事に関する施工条件を明示することによって工事の円滑な執行に資することを目的としており、当該契約においてやむを得ず施工方法等について仮指定せざるを得ないもの、又は変更が予想されるもの、あるいは制約される工事工程等について現場説明参加者が充分な見積りができるよう条件明示するものである。
そのため、明示された条件に変更が生じた場合は、契約書の関連する条項に基づき、適切に対応するものである。
また、明示されない施工条件、明示事項が不明確な施工条件についても、契約書の関連する条項にもとづき受注者と発注者とが協議できるものである。
2.基本事項
本工事施工の前提となる基本事項の処理については以下のとおりとし、これら条件に変更が生じた場合は、契約書の関連する条項に基づき、受注者と発注者とが協議するものとする。また、積算にあたっては「平成 29 年度国土交通省土木工事積算基準」及び「環境省除染特別地域に
おける除染等工事暫定積算基準(第 10 版:平成 29 年度 4 月改定版)」を基本とし、その他詳細を本現場説明書に示す。
(1)用地関係
本工事に必要な工事用地の未処理部分の有無(□無し■有り)
(2)協議関係
本工事に必要な設計協議等の未処理部分の有無(□無し■有り)
本工事の実施に必要となる許認可等については、当初設計において確定できないため、必要に応じ、関係機関等との協議や手続きが今後発生し、施工期間等が制約を受ける可能性がある。着手時期の遅れ、あるいは構造に変更が生じる場合は、その対応については別途監督職員と協議のうえ、設計変更の対象とする。
(3)発注図書関係
本工事の概算数量発注又は図書省略等の有無(□無し■有り)
・農道xx・xx線 xx下橋
(省略箇所:構造図、各構造物配筋図)
該当箇所の図書通知時期については、平成29年12月27日に通知するものとする。
3.施工時期、時間等に関する事項
関係官公署その他関係する者から、施工時期、施工時間等の制約を受けた場合は、別途監督職員と協議するものとする。
4.放射線防護に関する事項
除染電離則に基づく放射線防護に要する費用は、当初設計において、防護具費(防じんマスク等)、使用済み防護具処理費、安全講習費、電離放射線健康診断を含む健康診断費、セルフスクリーニング費、放射線管理に要する費用を計上している。なお、その他のものについて、必要がある場合は別途監督職員と協議のうえ、設計変更の対象とする。本工事は、「除染等業務従事者等被ばく線量等をxx管理するための制度」への参画の対象である。「除染等業務従事者等被ばく線量登録管理制度」への参加に要する費用を諸経費対象外として計上している。
5.労働者等宿舎設置・撤去に関する事項
(1)労働者確保に要する労働者宿舎の設置及び撤去に要する費用は、当初設計において計上していない。必要がある場合は、別途監督職員と協議のうえ、設計変更の対象とする。
(2)労働者宿舎の設置にあたっては、契約後速やかに居住する予定労働者数(ピークの時期と人数)、宿舎で使用する上水使用量及び宿舎から排出される廃棄物量の想定量等を関係する地方公共団体の関係部署に連絡すること。
6.除雪に関する事項
除雪工事は当初設計において計上していない。必要がある場合は、別途監督職員と協議のうえ、設計変更の対象とする。
7.洗浄について
日常のタイヤ洗浄及び使用機械の洗浄に要する費用は、当初設計に計上していない。必要がある場合は、別途監督職員と協議のうえ、設計変更の対象とする。
8.設計単価について
(1)労務単価は「平成 29 年度環境省除染等工事設計労務単価」を適用している。
(2)技術者単価は、「平成 29 年度国土交通省設計業務委託等技術者単価」を適用している。
(3)機械・労務・材料単価については、次の割増し及び補正を除き、帰還困難区域内であることを理由とした割増し等は考慮していないが、調達が困難な場合は、別途監督職員と協議のうえ、設計変更の対象とする。
1) ブルドーザ(リッパ装置付きブルドーザを除く。)、バックホウ、ダンプトラック(建設用ダンプトラックを除く。)に限り運転時間 1 時間当たり損料に 100 分の 105 を乗じて補正している。
(4)時間的制約による労務単価の割り増しについては適用しない。
9.特殊勤務手当について
(1)本工事は、「除染特別地域内における除染等工事に係る設計労務単価等の改定について (通知)」(平成29年3月13日付け環水xxx第1703132号。)を準用する。
(2)本工事には特殊勤務手当対象と特殊勤務手当対象外がある。作業内容を特殊勤務手当対象と特殊勤務手当対象外とに区分・整理し、監督職員に届け出ること。
なお、例えば、
1)工事用地内における橋梁xxx工事(環境モニタング、交通誘導員等を除く)従事者については、帰還困難区域における除染等業務(土壌等の除染等の業務、特定汚染土壌等取扱業務又は廃棄物収集等業務)として、一人一日あたり6,600円
2)帰還困難区域における上記以外の特定線量下業務(環境モニタリング、交通誘導員等)については、一人一日あたり6,600円(居住制限区域のみで業務を実施する場合は、一人一日あたり3,300円)、をそれぞれ支払うこととする。
なお、1日の作業時間が4時間に満たない場合には、手当に100分の60を乗じた額とする。
10.xxx工事に関する事項
(xx橋・xx下橋共通)
(1)作業員等に対する線量低減措置については、「線量低減措置計画書」に基づき実施することとし、その内容については別途監督職員と協議するものとする。
(2)建設機械・車両等のスクリーニング場での洗浄台数の実績については、別途監督職員と協議するものとする。
(3)本工事に関しては制約等を考慮していない。他の管理者より特別施設及び施工時間帯等の制約を受けた場合は別途協議するものとする。
(4) 別途発注の他工事は、本工事の施工及び工程等に支障ないものと考えている。なお、xxx架設時期は平成30年9月1日以降を想定しいる。又施工条件等に変更が生じた場合は、対応方法等について別途協議の上、設計図書の変更対象とする。
(5)本工事では搬入路の敷鉄板等の養生は必要ないものと考えている。施工条件に変更が生じた場合は、対応方法等を別途協議の上、設計変更の対象とする。
(6)本工事で使用するクレーンの足場については当初計上していない。設置方法等を別途協議の上、設計図書の変更対象とする。
(7)本工事の排水装置工、橋梁用高欄工、現場塗装工(xxx及び下部工)は他作業と並行作業出来るものと考えている。施工条件等に支障が生じた場合は、対応方法に関して別途協議の上、設計図書の変更対象とする。
(8)工事用の電力は発動発電機と考えている。なお、施工条件等に変更があった場合は対応方法について別途協議のうえ、設計変更の対象とする。
(9)本工事のコンクリート養生については、一般養生と考えている。なお、施工条件等に変更があった場合は別途協議とする。
(10)工事施工に伴い、支障となる物件が発生した場合は、対応方法等に関して別途協議の上、設計図書の変更対象とする。
(11)工事で必要となる工事用搬入路の造成に関しては当初計上していない。設置方法を別途協議の上、設計変更の対象とする。
(12)本工事に必要なパイプ吊足場範囲は橋梁全面を対象とし、両側朝顔及びネット防護工の設置を計上している。なお、施工条件等に支障が生じた場合は、対応方法について別途協議とする。
(13)特別な要因等により賃金水準又は物価水準が変動し、請負代金額が著しく不適当となった場合は、契約書第25条各項の規定に基づき請負代金額の変更を協議する。また、その他地域特性や特別な要因により調達が限定的または困難な建設機械や建設資材等が発生した場合は、調達方法及び設計変更について別途協議とする。
(14)工事施工に伴い、支障となる物件が発生した場合は、対応方法等に関して別途協議の上、設計図書の変更対象とする。
(15)本工事は、地方部で施工箇所が一般交通の影響を受けない地域での施工を考えている。
(16)主桁下フランジコンクリートとウェブ間の現場施工において施工する止水処理(シール材)は当初計上していない。対応方法等を別途協議の上、設計変更の対象とする。(xx橋)
(17)排水管及び排水パイプの設置に使用する主桁付きの取付金具については、その設置費(現場溶接)は当初計上していない。なお、設置方法等を別途協議の上、設計変更の対象とする。
11.その他
(1)降雨、積雪や凍結等の気象条件を十分考慮して作業計画を作成すること。
(2)経費率は「平成29年度国土交通省標準積算基準書」を適用している。
(3)間接費には復興係数(共通仮設費1.5、現場管理費1.2)を乗ずるものとする。
(4)諸経費対象外項目の調査基準価格の算出にたっては、諸経費対象外項目の額に 10 分の 5.5
を乗じて得た額とする。
(5)本工事の作業は、昼間作業とする。
平成 29 年度双葉地区橋梁xxx工事
特 記 仕 様 書
x x 地 x x x x 務 所
1.共通仕様書の適用
本工事の施工にあたっては、平成29年度 除染等工事共通仕様書及び「国土交通省 東北地方整備局制定 共通仕様書(土木工事共通仕様書(平成29年4月)、土木工事施工管理基準及び規格値(平成29年4月)」に基づき実施しなければならない。
2.共通仕様書に対する特記事項
共通仕様書に対する特記事項は次のとおりとする。
3.総価契約単価合意方式について (目的)
1.本工事は、工事請負契約における受発注者間の双務性の向上の観点から、請負代金額の変更があった場合の金額の算定や部分払金額の算定を行うための単価等を前もって協議して合意しておくことにより、設計変更や部分払いに伴う協議の円滑化を図ることを目的として実施する総価契約単価合意方式の対象工事である。
(共通仕様書 第1章 1-1-6の適用)
2.請負代金内訳書の提出を求める場合、共通仕様書第1章 1-1-6第2項に係る規定は適用しないものとする。
受注者は、契約書第3条に基づく請負代金内訳書を発注者に提出した後に、当該工事の工事費構成書の提示を求めることができるものとする。
(合意単価の公表)
3.発注者・受注者間で締結した単価合意書は、公表することができるものとする。
第1編 共 通 編
第1章 x x
1.目的
本工事は、双葉町内の除去土壌の輸送に係る橋梁のxxx工事を行うものである。
2.適用
平成29年度双葉地区橋梁xxx工事は平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法(平成23 年法律第110 号)
⚫ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)
⚫ 国土交通省東北地方整備局 土木工事共通仕様書(平成27年4月)
⚫ 東日本大震災により生じた放射性物質により汚染された土壌等を除染するための業務等に係る電離放射線障害防止規則(以下「除染電離則」という)(平成23年厚生労働省令第152号)
⚫ 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法(昭和42年法律第1 31号)
⚫ 除染関係ガイドライン第2版(環境省、平成25年5月)
⚫ 廃棄物関係ガイドライン第2版(環境省、平成25年3月)
⚫ 中間貯蔵施設への除去土壌等の輸送に係る基本計画(環境省 平成26年11月14日)に基づいて実施する。
3.工事対象地域
工事箇所は、契約図面の箇所とする。
4.工事概要
(1)橋梁工事
1)コンクリートxxx
5.工期
契約締結日の翌日から平成31年2月28日まで
6.工事種別
本工事の積算上の工事種別は「PC工事」を準用している。
7.架空線等公衆物損事故防止関係
受注者は、工事区域内に横断している架空線等の前後や建設機械・運搬車両等が出入りする工事現場及び資材置場の出入口等には、高さ制限を確認するための安全対策施設(簡易ゲート)を設置するとともに、交通誘導員等を適切に配置し、誘導指示を行わなければならない。なお、安全対策施設設置の詳細については、施工前に監督職員と協議するものとする。
8.委託監督員
本工事には、共通仕様書第1章1-1-2に規定する委託監督員を配置する予定であり、氏名等については別に通知する。
9.被災地以外からの労働者確保に要する間接費の設計変更
(1)本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下、「実績変更対象費」という。)について、土木工事標準積算基準に基づき算出した費用に「東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等に関する試行について」
(平成26年2月3日)に基づく補正係数を乗じて計上しているが、被災三県における建設工事については、工事実施に不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者の確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更する試行工事である。
営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費
労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用
(2)受注者から請負代金内訳書の提出があった後、発注者は工事費構成書にて、共通仮設費及び現場管理費に対する実績変更対象費の割合を提示するものとする。
(3)受注者は、当初契約締結後の単価合意を行う際に、前条で示された割合を参考にして実績変更対象費に係る費用の内訳を記載した実施計画書(様式1-1、様式1-2)を作成し、監督職員に提出するものとする。
(4)最終精算変更時点において、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合は、変更実施計画書(様式2-1、様式2-2)及び実績変更対象費に実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。
(5)受注者の責めによる工事工程の遅れ等、受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。
(6)実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、共通仮設費率分は、土木工事標準積算基準に基づき算出した費用に「東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等に関する試行について」(平成26年2月3日)に基づく補正係数を乗じた額から実施計画書(様式1-1)に記載された共通仮設費率分の合計額を差し引いた後、証明書類において確認された費用を加算して算出する。また、現場管理費は、土木工事標準積算基準に基づく算出額から実施計画書(様式1-2)に記載された現場管理費の合計額を差し引いた後、証明書類において確認された費用を加算して算出する。
なお、全ての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。
(7)受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び指名停止等の措置を行う場合がある。
(8)疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。
10.遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更
次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。
資 材 名 | 規 格 | 調達地域等 |
コンクリート | 18-8-40(高炉セメント(B種)) | 双葉地区 |
24-8-25(高炉セメント(B種)) | 双葉地区 | |
24-8-25(普通ポルトランドセメント)高性能AE減水剤、膨 張材入 | 双葉地区 | |
30-8-25(普通ポルトランドセメント) | 双葉地区 | |
50-18-20(25)(普通ポルトランドセメント)高性能AE減水 剤、膨張材入) | 双葉地区 |
11.施工計画書
契約書18条に基づく照査等の結果、及び概略数量発注による大幅な設計修正・施工計画提出の遅延が予想される場合、当該工種に関わる施工計画書の提出時期については、監督職員との協議によることができる。
12.共通仕様書適用除外項目
本工事において、「共通仕様書1-1-14 工事の下請負③」については適用除外とする。ただし、以下の条件をすべて満たすこと。
・当該工事の個人事業主は、「共通仕様書1-1-47 保険のxx及び事故の補償(1)」に基づき、労働者災害補償保険の特別加入を行っていること。
・受注者は、「除染電離則」、「除染電離則ガイドライン」及び「除染等業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン」に基づく放射線管理等に準じて、個人事業主の放射線管理等について適切な措置を講じること。
13.監理技術者等の配置
監理技術者として、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者を配置すること。また、共通仕様書1-1-4に規定する放射線管理責任者を配置すること。
14.専任補助者の配置
本工事は、現場経験の少ない技術者の技術力向上を図るため、xx技術者又は監理技術者を専任で補助する技術者(以下「専任補助者」という。)を配置することができる試行工事である。なお、専任補助者を配置する場合は、契約締結後に配置したxx技術者又は監理技術者の中
から選定するものとし、受発注者間の協議によって決定する。
また、専任補助者を配置する場合、専任補助者以外のxx技術者又は監理技術者の施工経験は、プレストレスト・コンクリート工事の施工経験(代要件)に代えることができる。
15.その他
工事数量は、別紙「数量総括表」に示す。
第3章 無筋・鉄筋コンクリート
3-1 配合
1.下記工種のコンクリートは、レディーミクストコンクリート標準仕様基準の次の規格によるものとする。
工 種 | 区 別 番 号 | 呼び強度(N/mm2) | 摘 要 |
橋梁上部(調整コンクリート) | ② | 18 | 高炉セメント(B種) |
橋梁下部(場所打地覆) PC橋ウェブコンクリート | ⑮-1 | 24 | 高炉セメント(B種) |
橋梁上部(場所打地覆) | ⑮-1 | 24 | 高炉セメント( B種)、膨 張材入 |
PC橋(横桁工、床版工)、 伸縮装置後打ち部、 | ⑳ | 30 | 普通ポルトランドセメント |
主桁( 下フランジ) 後打ち部 | 50 (50-18-20(25)) | 普通ポルトランドセメント、 高性能AE減水剤・膨張材入 |
3-2 コンクリート添加材
橋梁xxxの主桁(下フランジ)後打部及び場所打地覆に使用するコンクリートは、膨張材を添加するものとする。なお、品名及び添加量については監督職員の承諾を得るものとする。
第2編 材料編
第1章 一般事項
1-1 指定材料の確認
国土交通省東北地方整備局 土木工事共通仕様書 第2編 材料編 第1章一般事項 第2節4項により以下の材料については、見本または品質を証明する資料を、工事材料を使用するまでに監督職員に提出し、確認を受けなければならない。
区 分 | 確 認 材 料 名 | 摘 要 |
その他 | プレビーム桁、支承 |
第2章 土木工事材料
2-1 セメント
橋梁下部(場所打地覆)に使用するセメントは、高炉セメント(JIS R 5211)B種としなければならない。
2-2 注入目地材
(1)工事に使用する注入目地材は、次のとおりとする。
材 料 名 | 規 格 | 工 種 | 摘 要 |
弾性シール材 | ポリサルファイド系 | 橋梁上部(場所打地覆) |
(2)品名は監督職員の承諾を受けるものとする。
2-3 塗料一般
塗料の種類については、監督職員の承諾を受けるものとする。
2-4 鉄筋
端支点横桁に使用する鉄筋はエポキシ樹脂塗装鉄筋とする。
なお、規格・仕様については「エポキシ樹脂塗装鉄筋を用いる鉄筋コンクリートの設計施工指針」(社)土木学会によるものとする。
第3編 土木工事共通編
第1章 x x
1-1 コンクリート品質管理データの提出
1.コンクリートの品質保存業務の対象構造物は以下のとおりとする。
(1)生コンクリート
橋台工(橋台躯体工(A1・A2橋台))
橋梁xxx(主桁(下フランジ)後打部、横桁工、床版工、場所打地覆)
(2)コンクリート二次製品プレビーム桁
2.登録支援ツール及び工事IDの取得
受注者は、コンクリート品質管理データベースの登録支援ツール及び工事 ID
より取得した後に、当該構造物の施工に着手するものとする。
第2章 一般施工
2-1 空間線量率
橋梁xxx工事の現場近傍における空間線量率は、概ね次のとおりとする。空間線量率:1.0~10.0μSv/h
を監督職員
2-2 xxx工事
(1)線量低減措置計画
別途監督職員が指示する場所において、空間線量率(μSv/h)及び土壌等の放射能濃度を測定し、監督職員と協議のうえ、必要により作業員等の被ばく線量の低減等の措置に係る計画
(以下「線量低減措置計画」という。)を作成し、工事着手前速やかに監督職員に提出すること。
(2)線量低減等の措置
線量低減措置計画に基づき必要と認める場合、別途監督職員と協議のうえ線量低減等の措置を行うこと。
(3)洗浄等
車両等の洗浄が必要となった場合、別途監督職員と協議のうえスクリーニングを行うこと。
2-3 支承モルタル
支承モルタル1m3当りについては、次表のとおりとする。
名 称 | 規 格 | 単 位 | 数 量 |
無収縮材 | セメント系プレミックスタイプ | kg | 1,875 |
水 | L | 338 |
第3章 施工管理
3-1品質証明書の提出
(1)当該工事では品質証明に従事する者(以下「品質証明員」という。)が工事施工途中において必要と認める時期及び完成検査の前に品質確認を行い、検査時にその結果を提出しなければならない。
(2)品質証明員は当該工事に従事していない者とする。また、検査時に立会するものとする。
(3)品質証明員においては、契約図書及び関係図書に基づき、出来形、品質及び写真管理はもとより、工事全般にわたり品質証明を行うものとする。
(4)品質証明員の資格は10年以上の現場経験を有し、技術士(建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とする者に限る。)、森林部門(選択科目を「森林土木」とする者に限る。)水産部門(選択科目を「水産土木」とする者に限る。)又は総合技術監理部門(選択科目を「建設部門」とする者、若しくは「農業土木」、「森林土木」又は「水産土木」とする者に限る。))もしくは1級土木施工管理技士の資格を有するものとする。ただし、監督職員の承諾を得た場合はこの限りではない。
(5)品質証明員を定めた場合、書面により氏名、資格(資格証明書の写しを添付)、経験及び経歴書を監督職員に提出するものとする。品質証明員を変更した場合も同様とする。
3-2作業員等への教育
(1)共通事項
作業員等に対して、共通仕様書1-1-32(2)に定める指導及び教育とあわせて、事故防止対策、事故発生時の対応方法等について指導及び教育を実施し、作業等において遵守するよう教育・管理すること。なお、安全教育計画を作成し、監督職員の確認を得ること。
第4章 報 告
4-1 その他
(1)提出図書
1)受注者は、工事完了に際して工事共通仕様書第1章1-1-27に示す図書を成果物として監督職員に提出すること。その他、監督職員が指示する図書を随時提出すること。
2)上記図書の電子データを収納した電子媒体 5式電子データの仕様及び記載事項は、別添によること。
(2)その他監督職員が求める事項について報告すること。
第10編 道 路 編
第5章 コンクリート橋上部
5-1 塗装回数及び使用量
1.鋼桁の現場塗装における塗装の種類及び標準使用量は次表のとおりとする。
種 類 | 細 別 | 塗装の種類 | 標準使用量 (kg/m2) | 使用箇所 | |
D-5 内面用塗装 | 前処理 | 素地調整 | 動力工具処理 ISO St 3 | - | xx橋 主桁連結部 外桁 G1 内側 ~ G6 内側間 (xxx) |
下層第1層 | 変成エポキシ樹脂塗料 内面用 | 0.41 | |||
下層第2層 | 変成エポキシ樹脂塗料 内面用 | 0.41 |
※ はけ又はローラーブラシ塗りとする。なお、これにより難い場合は監督職員と協議する。
2.コンクリート面の現場塗装における塗装の種類及び標準使用量は次表のとおりとする。
種 類 | 細 | 別 | 塗装の種類 | 標準使用量 (kg/m2) | 使用箇所 | |
CC-A | 前処理 | プライマー | コンクリート塗装用 エポキシ樹脂プライマー | 0.10 | xx下橋 桁端部・桁下部 ・側面部 | |
パテ | コンクリート塗装用 エポキシ樹脂パテ | 0.30 | ||||
中 | 塗 | コンクリート塗装用 エポキシ樹脂塗料中塗 | 0.26 | |||
上 | 塗 | コンクリート塗装用 フッ素樹脂塗料上塗 | 0.12 |
※ パテはへら塗りとし、プライマー、中塗り、上塗りは、はけ又はローラーブラシ塗りとする。なお、これにより難い場合は監督職員と協議する。
種 類 | 細 | 別 | 塗装の種類 | 標準使用量 (kg/m2) | 使用箇所 | |
CC-B | 前処理 | プライマー | コンクリート塗装用 エポキシ樹脂プライマー | 0.10 | xx橋桁端部 | |
パテ | コンクリート塗装用 エポキシ樹脂パテ | 0.30 | ||||
中 | 塗 | コンクリート塗装用 柔軟形エポキシ樹脂塗料中塗 | 0.26 | |||
上 | 塗 | コンクリート塗装用 フッ素樹脂塗料上塗 | 0.12 |
※ パテはへら塗りとし、プライマー、中塗り、上塗りは、はけ又はローラーブラシ塗りとする。なお、これにより難い場合は監督職員と協議する。
1.報告書等の仕様及び記載事項※1
報告書等の仕様は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」(平成29年2月7日閣議決定。以下「基本方針」という。)の「印刷」の判断の基準を満たすこと。
なお、「資材確認票」(基本方針206頁、表3参照)及び「オフセット印刷又はデジタル印刷の工程における環境配慮チェックリスト」(基本方針207頁、表4参照)を提出するとともに、印刷物にリサイクル適性を表示する必要がある場合は、以下の表示例を参考に、裏表紙等に表示す
ること。
リサイクル適性の表示:印刷用の紙にリサイクルできます。
この印刷物は、グリーン購入法に基づく基本方針における「印刷」に係る判断の基準にしたがい、印刷用の紙へのリサイクルに適した材料[Aランク]のみを用いて作製しています。
なお、リサイクル適性が上記と異なる場合は環境省担当官と協議の上、基本方針(xxxx://xxx.xx x.xx.xx/xxxxxx/xxxxx/xxxxx/x-xxx/xxxxxxxxxxxx.xxxx)を参考に適切な表示を行うこと。
2.電子データの仕様
(1)Microsoft社Windows10上で表示可能なものとする。
(2)使用するアプリケーションソフト及びファイル形式については、以下のとおりとし、その他のアプリケーションソフトの使用等が必要な場合は環境省担当官と協議すること。
・文章;ワープロソフトJustsystem社xxx(jtd形式)、又はMicrosoft社Word(ファイル形式はDOCX形式以下)
・計算表;表計算ソフトMicrosoft社Excel(ファイル形式はXLSX以下)
・画像;BMP形式又はJPEG形式(写真の有効画素数は黒板の文字を読み取れる程度とし、およそ 100万画素を目安とする。)
・図面:DWG形式及びSXF(P21)形式
( 3 )( 2 ) による成果物に加え、それらの電子ファイルを「PDFファイル形式」で保存した成果物を作成すること。
(4)以上の成果物の格納媒体はDVD-R、CD-RまたはBD-R(25GB・50GB、以下「DVD-R等」という。)とし、データを追記・書き換えできない方式で保存すること。また、事業年度及び事業名称等を収納ケース及びDVD-R等に必ず付記すること。DVD-R等への付記は、別図に従い、直接印刷又は油性フェルトペンでの手書きにより行うこと。
(5)文字ポイント等、統一的な事項に関しては環境省担当官の指示に従うこと。
3.電子成果物のフォルダ構成
電子成果物の作成にあたっては、紙納品された成果物の目録に対応したフォルダを作成した上で、データを保存すること。
また、格納媒体が複数枚にわたる場合は、フォルダ構成の一覧を作成添付すること。
電子媒体に対し、ウィルスチェックを行うこと。ウィルスチェックソフトは常に最新のデータにアップデートしたものを利用すること。
5.その他
成果物納入後に受注者側の責めによる不備が発見された場合には、受注者は無償で速やかに必要な措置を講ずること。
※1「環境物品等の調達に関する基本方針」は、これまで毎年2~3月に変更閣議決定がなされている。最新の基本方針に則し、閣議決定日等の記述を適宜修正して用いること。
別図
電子媒体への表記
電子媒体のラベル面に、次の事項を表記すること。
1)「工事番号」(別途指定する工事番号を記載すること)
2)「工事・業務名称」(正式名称を記載すること)
3)「作成年月」(工期終了時の年月を記載すること)
4)「発注者名」(正式名称を記載すること)
5)「受注者名」(正式名称を記載すること)
6)「何枚目/総枚数」(総枚数の何枚目であるかを記載すること)
7)「発注者署名欄」(xx監督職員又はxx調査職員が署名すること)
8)「受注者氏名欄」(現場代理人又は管理技術者が署名すること)
(表記方法にかかる留意事項)
・ラベル面には、必要項目を表面に直接印刷、又は油性フェルトペンで表記し、媒体に損傷を与えないように留意すること。
・電子媒体のラベル面へ印刷したシールを貼り付ける方法は、シール剥がれ等による電子媒体や使用機器への悪影響を鑑み、行わないこと。
・表記事項のレイアウトは、以下の表記例によること。
(電子媒体への表記例)
添付書類
添 付 図 面 | |||||||||
番 | 号 | 図 | 面 | 名 | 称 | 枚 | 数 | 備 | 考 |
1 | 位置図 | 1 | |||||||
2 | 橋梁全体一般図 | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
3 | xxx構造一般図 | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
4 | 断面構成図(その1) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
5 | 断面構成図(その2) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
6 | 支承詳細図(その1) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
7 | 支承詳細図(その2) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
8 | 伸縮装置図(その1) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
9 | 伸縮装置図(その2) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
10 | 排水図(その1) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
11 | 排水図(その2) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
12 | A1橋台構造一般図(その1) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
13 | A2橋台構造一般図(その1) | 1 | (仮称:新富沢橋) | ||||||
14 | xx下橋全体一般図 | 1 | (仮称:xx下橋) |
・別紙:数量総括表
数 量 総 括 x
x 事 名 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計)
環境省 xx地方環境事務所
工事名 | 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計) | ||||||
工事区分 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 | 規 | 格 | 単 位 | 当初設計 | 変更設計 | 摘 | 要 |
コンクリート橋上部 | (xx橋) | 式 | 1 | ||||
工場製作工 | 式 | 1 | |||||
プレビーム用桁製作工 | 式 | 1 | |||||
プレビーム桁製作 | (購入桁) | 本 | 6 | ||||
プレビーム桁橋工 | 式 | 1 | |||||
プレビーム桁製作工(現場) | 式 | 1 | |||||
型枠 | m2 | 547 | |||||
鉄筋 | SD345D10 | t | 0.22 | ||||
鉄筋 | SD345D13 | t | 0.16 | ||||
鉄筋 | SD345D16 | t | 4.46 | ||||
コンクリート (ウェブ) | 24N/mm2 D10×100×100含む | m3 | 59 | ||||
コンクリート (下フランジ) | 50N/mm2(膨張材入) | m3 | 6 | ||||
支承工 | 式 | 1 | |||||
ゴム支承 | A1 最大反力 1405t 可動ゴム | 個 | 6 | ||||
ゴム支承 | A2 最大反力 1497t 固定ゴム | 個 | 6 |
工事名 | 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計) | ||||
工事区分 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 | 規 格 | 単 位 | 当初設計 | 変更設計 | 摘 要 |
架設工(クレーン架設) | 式 | 1 | |||
桁架設 | プレビーム桁 | 本 | 6 | ||
局部プレストレス工 | 式 | 1 | |||
部分プレストレス | 径間 | 1 | |||
床版・横組工 | 式 | 1 | |||
横桁取付 | 個所 | 35 | |||
型枠 横桁 | m2 | 220 | |||
型枠 床版 | m2 | 470 | |||
鉄筋 | SD345D13 床版 | t | 4.63 | ||
鉄筋 | SD345D16 横桁 | t | 3.14 | ||
鉄筋 | SD345D16 エポキシ樹脂 横桁 | t | 0.64 | ||
鉄筋 | SD345D19 エポキシ樹脂 横桁 | t | 1.02 | ||
鉄筋 | SD345D16~25 横桁 床版 | t | 36.68 | ||
コンクリート | 30-8-25(20) 普通 | m3 | 209 | ||
調整コンクリート | 18-8-40(高炉) | m3 | 23 |
工事名 | 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計) | ||||
工事区分 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 | 規 格 | 単 位 | 当初設計 | 変更設計 | 摘 要 |
橋梁付属物工 | 式 | 1 | |||
伸縮装置工 | 式 | 1 | |||
橋梁用伸縮継手装置設置工 A1橋台側 | 新設 軽量型 夜間無 本体材料有 | m | 12.1 | ||
橋梁用伸縮継手装置設置工 A2橋台側 | 新設 軽量型 夜間無 本体材料有 | m | 13.2 | ||
排水装置工 | 式 | 1 | |||
排水桝 | 箇所 | 2 | |||
排水管 | VP管 | m | 12.8 | ||
排水パイプ | 個所 | 2 | |||
地覆工 | 式 | 1 | |||
場所打地覆 | 24-8-25(高炉)膨張材入 | m | 92 | ||
橋梁用防護柵工 | 式 | 1 | |||
橋梁用防護柵 | B種 H=1.0m 支柱間2m 標準アンカータイプ | m | 92 | ||
橋梁現場塗装工 | 式 | 1 | |||
現場塗装工 | 式 | 1 | |||
鋼材塗装 | D-5 | m2 | 100 |
工事名 | 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計) | ||||
工事区分 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 | 規 格 | 単 位 | 当初設計 | 変更設計 | 摘 要 |
コンクリート塗装 | CC-B | m2 | 20 | ||
コンクリート橋足場等設置工 | 式 | 1 | |||
橋梁足場工 | 式 | 1 | |||
足場 | パイプ吊り足場 | m2 | 520 | ||
仮設工 | 式 | 1 | |||
交通管理工 | 式 | 1 | |||
交通誘導警備員(A) | 人 | 5 | |||
交通誘導警備員(B) | 人 | 50 | |||
特殊勤務手当 | 式 | 1 | |||
特殊勤務手当(除染等業務従事者) | 除染特別地域内(1日当たり) | 人 | 500 | ||
特殊勤務手当(特定線量下業務従事者) | 除染特別地域内(1日当たり) | 人 | 100 | ||
橋梁下部 | 式 | 1 | |||
A1橋台工 | 式 | 1 | |||
橋台躯体工 | 式 | 1 | |||
コンクリート | 24-8-25(高炉) | m3 | 3 |
工事名 | 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計) | ||||
工事区分 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 | 規 格 | 単 位 | 当初設計 | 変更設計 | 摘 要 |
型枠 | m2 | 7 | |||
A2橋台工 | 式 | 1 | |||
橋台躯体工 | 式 | 1 | |||
コンクリート | 24-8-25(高炉) | m3 | 3 | ||
型枠 | m2 | 7 | |||
コンクリート橋上部 (xx下橋) | 式 | 1 | |||
PC橋工 | 式 | 1 | |||
プレテンション桁製作工 | 式 | 1 | |||
プレテンション桁製作 | 購入桁 JIS A5373-2004 AS-10 | 本 | 11 | ||
支承工 | 式 | 1 | |||
帯状ゴム支承 | 150×33×7900 A1 可動側 | 枚 | 1 | ||
帯状ゴム支承 | 150×33×7900 A2 固定側 | 枚 | 1 | ||
架設工 | (クレーン架設) | 式 | 1 | ||
桁架設 | JIS A5373-2004 AS-10 | 本 | 11 | ||
横組工 | 式 | 1 |
工事名 | 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計) | ||||
工事区分 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 | 規 格 | 単 位 | 当初設計 | 変更設計 | 摘 要 |
コンクリート | 30-8-25(20) 普通 | m3 | 4 | ||
PCケーブル | 390KN(40t)型(1S17.8) | m | 95 | ||
緊張 | 390KN(40t)型(1S17.8) | 本 | 12 | ||
足場 | 側部足場 | m | 21 | ||
橋梁付属物工 | 式 | 1 | |||
伸縮装置工 | 式 | 1 | |||
ゴム製伸縮装置 | 桁端用 ゴムジョイント 30mm用 | m | 7.2 | ||
ゴム製伸縮装置 | 桁端用 ゴムジョイント 30mm用 | m | 7.2 | ||
地覆工 | 式 | 1 | |||
場所打地覆 | 24-8-25(高炉)膨張材入 | m | 11 | ||
橋梁用高欄工 | 式 | 1 | |||
橋梁用高欄 | C種ガードレール | m | 21 | ||
橋梁現場塗装工 | 式 | 1 | |||
現場塗装工 | 式 | 1 | |||
コンクリート塗装 | CC-A | m2 | 22 |
工事名 | 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計) | ||||
工事区分 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 | 規 格 | 単 位 | 当初設計 | 変更設計 | 摘 要 |
コンクリート橋足場等設置工 | 式 | 1 | |||
橋梁足場工 | 式 | 1 | |||
足場 | パイプ吊り足場 | m2 | 88 | ||
直接工事費 | 式 | 1 | |||
共通仮設費計 | 式 | 1 | |||
共通仮設費(積xxx) | 式 | 1 | |||
運搬費 | 式 | 1 | |||
安全費 | 式 | 1 | |||
共通仮設費(率分) | 式 | 1 | |||
純工事費 | 式 | 1 | |||
現場管理費 | 式 | 1 | |||
工事原価 | 式 | 1 | |||
一般管理費等 | 式 | 1 | |||
一般管理費等計 | 式 | 1 |
工事名 | 平成29年度 双葉地区橋梁xxx工事(当初設計) | ||||
工事区分 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 別 | 規 格 | 単 位 | 当初設計 | 変更設計 | 摘 要 |
工事価格 | 式 | 1 | |||
消費税相当額 | % | 8 | |||
請負金額 | 式 | 1 | |||
平成29年度双葉地区橋梁xxx工事 金抜き設計書
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
コンクリート橋上部 (xx橋) | 式 | 1 | 費目行 | ||||
工場製作工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
プレビーム用桁製作工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
プレビーム桁製作 (購入桁) | 本 | 6 | 1号代価表 14頁 | ||||
プレビーム桁橋工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
プレビーム桁製作工(現場) | 式 | 1 | 種別行 | ||||
型枠 | m2 | 547 | 14号代価表 27頁 | ||||
鉄筋 SD345D10 | t | 0 | 220 | 17号代価表 30頁 | |||
鉄筋 SD345D13 | t | 0 | 160 | 19号代価表 32頁 | |||
鉄筋 SD345D16 | t | 4 | 460 | 21号代価表 34頁 | |||
コンクリート (ウェブ) 24N/mm2 D10×100×100含む | m3 | 59 | 23号代価表 36頁 | ||||
コンクリート (下フランジ) 50N/mm2(膨張材入) | m3 | 6 | 25号代価表 38頁 | ||||
支承工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
ゴム支承 A1 最大反力 1405t 可動ゴム | 個 | 6 | 27号代価表 40頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
ゴム支承 A2 最大反力 1497t 固定ゴム | 個 | 6 | 30号代価表 43頁 | ||||
架設工(クレーン架設) | 式 | 1 | 種別行 | ||||
桁架設 プレビーム桁 | 本 | 6 | 33号代価表 46頁 | ||||
局部プレストレス工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
部分プレストレス | 径間 | 1 | 39号代価表 52頁 | ||||
床版・横組工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
横桁取付 | 個所 | 35 | 41号代価表 54頁 | ||||
型枠 横桁 | m2 | 220 | 43号代価表 56頁 | ||||
型枠 床版 | m2 | 470 | 45号代価表 58頁 | ||||
鉄筋 SD345D13 床版 | t | 4 | 630 | 47号代価表 60頁 | |||
鉄筋 SD345D16 横桁 | t | 3 | 140 | 49号代価表 63頁 | |||
鉄筋 SD345D16 エポキシ樹脂 横桁 | t | 0 | 640 | 51号代価表 66頁 | |||
鉄筋 SD345D19 エポキシ樹脂 横桁 | t | 1 | 020 | 53号代価表 69頁 | |||
鉄筋 SD345D19 横桁 床版 | t | 36 | 680 | 55号代価表 72頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
コンクリート 30-8-25(20) 普通 | m3 | 209 | 57号代価表 75頁 | ||||
調整コンクリート 18-8-40(高炉) | m3 | 23 | 60号代価表 78頁 | ||||
橋梁付属物工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
伸縮装置工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
橋梁用伸縮継手装置設置工 A1橋台側新設 軽量型 夜間無 本体材料有 | m | 12 | 100 | 63号代価表 81頁 | |||
橋梁用伸縮継手装置設置工 A2橋台側新設 軽量型 夜間無 本体材料有 | m | 13 | 200 | 64号代価表 83頁 | |||
排水装置工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
排水桝 | 箇所 | 2 | 65号代価表 85頁 | ||||
排水管 VP管 | m | 12 | 800 | 67号代価表 87頁 | |||
排水パイプ | 個所 | 2 | 69号代価表 89頁 | ||||
地覆工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
場所打地覆 24-8-25(高炉)膨張材入 | m | 92 | 70号代価表 90頁 | ||||
橋梁用防護柵工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
橋梁用防護柵 B種 H=1.0m 支柱間2m 標準アンカータイプ | m | 92 | 75号代価表 94頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
橋梁現場塗装工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
現場塗装工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
鋼材塗装 D-5 | m2 | 100 | 141号代価表 149頁 | ||||
コンクリート塗装 CC-B | m2 | 20 | 77号代価表 96頁 | ||||
コンクリート橋足場等設置工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
橋梁足場工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
足場 パイプ吊り足場 | m2 | 520 | 78号代価表 97頁 | ||||
仮設工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
交通管理工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
交通誘導警備員(A) | 人 | 5 | 80号代価表 99頁 | ||||
交通誘導警備員(B) | 人 | 50 | 81号代価表 100頁 | ||||
特殊勤務手当 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
特殊勤務手当(除染等業務従事者)除染特別地域内(1日当たり) | 人 | 500 | 82号代価表 101頁 | ||||
特殊勤務手当(特定線量下業務従事者)除染特別地域内(1日当たり) | 人 | 100 | 83号代価表 102頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
橋梁下部 (xx橋) | 式 | 1 | 費目行 | ||||
A1橋台工 | 式 | 1 | 工種x | ||||
x台躯体工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
コンクリート 24-8-25(高炉) | m3 | 3 | 84号代価表 103頁 | ||||
型枠 | m2 | 7 | 87号代価表 106頁 | ||||
A2橋台工 | 式 | 1 | 工種x | ||||
x台躯体工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
コンクリート 24-8-25(高炉) | m3 | 3 | 88号代価表 107頁 | ||||
型枠 | m2 | 7 | 87号代価表 106頁 | ||||
コンクリート橋上部xx下橋 | 式 | 1 | 費目行 | ||||
PC橋工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
プレテンション桁製作工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
プレテンション桁製作 購入桁 JIS A5373-2004 AS-10 | 本 | 11 | 91号代価表 110頁 | ||||
支承工 | 式 | 1 | 種別行 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
帯状ゴム支承 150×33×7900 A1 可動側 | 枚 | 1 | 93号代価表 112頁 | ||||
帯状ゴム支承 150×33×7900 A2 固定側 | 枚 | 1 | 96号代価表 113頁 | ||||
架設工 (クレーン架設) | 式 | 1 | 種別行 | ||||
桁架設 | 本 | 11 | 97号代価表 114頁 | ||||
横組工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
コンクリート 30-8-25(20) 普通 | m3 | 4 | 99号代価表 115頁 | ||||
PCケーブル 390KN(40t)型(1S17.8) | m | 94 | 800 | 101号代価表 116頁 | |||
緊張 390KN(40t)型 (1S17.8) | 本 | 12 | 103号代価表 118頁 | ||||
足場 側部足場 | m | 21 | 105号代価表 120頁 | ||||
橋梁付属物工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
伸縮装置工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
ゴム製伸縮装置 桁端用 ゴムジョイント 30mm用 | m | 7 | 200 | 144号代価表 152頁 | |||
ゴム製伸縮装置 桁端用 ゴムジョイント 30mm用 | m | 7 | 200 | 107号代価表 122頁 | |||
地覆工 | 式 | 1 | 種別行 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
場所打地覆 24-8-25(高炉)膨張材入 | m | 11 | 109号代価表 124頁 | ||||
橋梁用高欄工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
橋梁用高欄 C種ガードレール | m | 21 | 111号代価表 126頁 | ||||
橋梁現場塗装工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
現場塗装工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
コンクリート塗装 CC-A | m2 | 22 | 126号代価表 140頁 | ||||
コンクリート橋足場等設置工 | 式 | 1 | 工種行 | ||||
橋梁足場工 | 式 | 1 | 種別行 | ||||
足場 パイプ吊り足場 | m2 | 88 | 127号代価表 141頁 | ||||
直接工事費 | |||||||
共通仮設費計 | |||||||
共通仮設費(積xxx) | |||||||
運搬費 | 式 | 1 | 1号内訳書 9頁 | ||||
安全費 | 式 | 1 | 2号内訳書 10頁 |
費目・工種・種別・細別・規格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | ||
共通仮設費(率分) | 式 | 1 | 3号内訳書 11頁 | ||||
純工事費 | |||||||
現場管理費 | 式 | 1 | 4号内訳書 12頁 | ||||
工事原価 | |||||||
一般管理費等 | 式 | 1 | 5号内訳書 13頁 | ||||
工事価格 | |||||||
消費税相当額 | % | 8 | |||||
請負金額 | |||||||
運搬費
( 1号内訳書 )
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
重建設機械分解組立輸送(xx橋) 分解組立+輸送(往復) トラッククレーン系 120t吊を超え | 回 | 2 | 113号代価表 127頁 | |||||
重建設機械分解組立輸送(xx下橋) 分解組立+輸送(往復) トラッククレーン系 120t吊を超え | 回 | 1 | 125号代価表 139頁 | |||||
計 | ||||||||
安全費
( 2号内訳書 )
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
■安全費計上項目 | 式 | 1 | 費目行 | |||||
防護具B | 組 | 1,000 | 114号代価表 128頁 | |||||
使用済み防護具の回収費(全身化学防護服を使 | 組 | 1,000 | 115号代価表 129頁 | |||||
除染電離則に係る安全講習費 100人 | 工事 | 1 | 120号代価表 134頁 | |||||
健康診断費 | 人 | 1,000 | 121号代価表 135頁 | |||||
セルフスクリーニング費 | 人 | 1,000 | 122号代価表 136頁 | |||||
放射線管理に要する費用 | 工事 | 1 | 123号代価表 137頁 | |||||
放射線管理手帳 | 組 | 100 | 124号代価表 138頁 | |||||
計 | ||||||||
共通仮設費(率分)
( 3号内訳書 )
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
率 分 表 示 | 式 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
現場管理費
( 4号内訳書 )
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
率 分 表 示 | 式 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
一般管理費等
( 5号内訳書 )
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
率 分 表 示 | 式 | 1 | ||||||
計 | ||||||||
プレビーム桁製作
(購入桁)
( 1号代価表 )
6 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
材料費 プレビーム桁 外桁G1 | 本 | 1 | 2号代価表 15頁 | |||||
材料費 プレビーム桁 中桁G2 | 本 | 1 | 4号代価表 17頁 | |||||
材料費 プレビーム桁 中桁G3 | 本 | 1 | 6号代価表 19頁 | |||||
材料費 プレビーム桁 中桁G4 | 本 | 1 | 8号代価表 21頁 | |||||
材料費 プレビーム桁 中桁G5 | 本 | 1 | 10号代価表 23頁 | |||||
材料費 プレビーム桁 外桁G6 | 本 | 1 | 12号代価表 25頁 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
材料費
プレビーム桁 外桁G1
( 2号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
プレビーム桁(外桁 G1)L=40.915m 3分割 規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む | 本 | 1 | 3号代価表 16頁 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
プレビーム桁(外桁 G1)L=40.915m 3分割
規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む
( 3号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
諸 雑 費 | 式 | 1 | 調整金 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
材料費
プレビーム桁 中桁G2
( 4号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
プレビーム桁(中桁 G2) L=40.915m 3分割 規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む | 本 | 1 | 5号代価表 18頁 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
プレビーム桁(中桁 G2) L=40.915m 3分割
規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む
( 5号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
諸 雑 費 | 式 | 1 | 調整金 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
材料費
プレビーム桁 中桁G3
( 6号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
プレビーム桁(中桁 G3) L=40.915m 3分割 規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む | 本 | 1 | 7号代価表 20頁 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
プレビーム桁(中桁 G3) L=40.915m 3分割
規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む
( 7号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
諸 雑 費 | 式 | 1 | 調整金 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
材料費
プレビーム桁 中桁G4
( 8号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
プレビーム桁(中桁 G4) L=40.915m 3分割 規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む | 本 | 1 | 9号代価表 22頁 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
プレビーム桁(中桁 G4) L=40.915m 3分割
規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む
( 9号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
諸 雑 費 | 式 | 1 | 調整金 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
材料費
プレビーム桁 中桁G5
( 10号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
プレビーム桁(中桁 G5) L=40.915m 3分割 規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む | 本 | 1 | 11号代価表 24頁 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
プレビーム桁(中桁 G5) L=40.915m 3分割
規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む
( 11号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
諸 雑 費 | 式 | 1 | 調整金 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
材料費
プレビーム桁 外桁G6
( 12号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
プレビーム桁(外桁 G6)L=40.915m 3分割 規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む | 本 | 1 | 13号代価表 26頁 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
プレビーム桁(外桁 G6)L=40.915m 3分割
規格:桁端部配筋、横鋼鋼材、工場塗装を含む
( 13号代価表 )
1 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
諸 雑 費 | 式 | 1 | 調整金 | |||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
型枠
( 14号代価表 )
547 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
下フランジ用型枠設置撤去工鋼製 | m2 | 38 | 15号代価表 28頁 | |||||
ウェブ用型枠工木製 | m2 | 509 | 16号代価表 29頁 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
下フランジ用型枠設置撤去工鋼製
( 15号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxx世話役 | 人 | 0 | 030 | |||||
型わく工 | 人 | 0 | 180 | |||||
普通作業員 | 人 | 0 | 070 | |||||
諸雑費 | % | 24 | 諸雑費 | 鋼製型枠損料、剥離剤等 | ||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
ウェブ用型枠工木製
( 16号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxx世話役 | 人 | 0 | 030 | |||||
型わく工 | 人 | 0 | 170 | |||||
普通作業員 | 人 | 0 | 090 | |||||
諸雑費 | % | 10 | 諸雑費 | 型枠用防水合板、角材、剥離剤 | ||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
鉄筋 SD345D10
( 17号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鉄筋工 D10mm0.56kg/m | t | 1 | 18号代価表 31頁 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋工 D10mm0.56kg/m
( 18号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxx世話役 | 人 | 0 | 600 | |||||
鉄筋工 | 人 | 4 | 100 | |||||
普通作業員 | 人 | 1 | 400 | |||||
異形棒鋼 SD345 D10mm 0.56kg/m | t | 1 | 050 | |||||
諸雑費 | % | 4 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋 SD345D13
( 19号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鉄筋工 D13mm0.995kg/m | t | 1 | 20号代価表 33頁 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋工 D13mm0.995kg/m
( 20号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxx世話役 | 人 | 0 | 600 | |||||
鉄筋工 | 人 | 4 | 100 | |||||
普通作業員 | 人 | 1 | 400 | |||||
異形棒鋼 SD345 D13mm 0.995kg/m | t | 1 | 050 | |||||
諸雑費 | % | 4 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋 SD345D16
( 21号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鉄筋工 D16mm1.56kg/m | t | 1 | 22号代価表 35頁 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋工 D16mm1.56kg/m
( 22号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxx世話役 | 人 | 0 | 600 | |||||
鉄筋工 | 人 | 4 | 100 | |||||
普通作業員 | 人 | 1 | 400 | |||||
異形棒鋼 SD345 D16mm 1.56kg/m | t | 1 | 050 | |||||
諸雑費 | % | 4 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
コンクリート (ウェブ)
24N/mm2 D10×100×100含む
( 23号代価表 )
59 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
コンクリート工 散水養生 24-8-25(20)B種 | m3 | 59 | 24号代価表 37頁 | |||||
鉄筋金網 D10×100×100mm | t | 6 | 260 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
コンクリート工
散水養生 24-8-25(20)B種
( 24号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxx世話役 | 人 | 0 | 070 | |||||
特殊作業員 | 人 | 0 | 300 | |||||
普通作業員 | 人 | 0 | 400 | |||||
生コンクリート(高炉) 双葉町 24-8-25(20) B種 | m3 | 1 | 020 | |||||
諸雑費 | % | 17 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
コンクリート (下フランジ) 50N/mm2(膨張材入)
( 25号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
コンクリート工 散水養生 50-18-25(20)膨張材入り | m3 | 1 | 26号代価表 39頁 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
コンクリート工
散水養生 50-18-25(20)膨張材入り
( 26号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxx世話役 | 人 | 0 | 070 | |||||
特殊作業員 | 人 | 0 | 300 | |||||
普通作業員 | 人 | 0 | 400 | |||||
生コンクリート(普通) 双葉町 50-18-25(20)膨張材入り | m3 | 1 | 020 | |||||
諸雑費 | % | 17 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
ゴム支承
A1 最大反力 1405t 可動ゴム
( 27号代価表 )
1 個当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
ゴム支承据付工(タイプB)最大反力1,405t可動 | 個 | 1 | 28号代価表 41頁 | |||||
計 | ||||||||
1 個 当り | ||||||||
ゴム支承据付工(タイプB)最大反力1,405t可動
( 28号代価表 )
10 個当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxxxx役 | 人 | 3 | 330 | |||||
橋りょう特殊工 | 人 | 6 | 670 | |||||
普通作業員 | 人 | 6 | 670 | |||||
ゴム支承 A1 最大反力1,405t 可動 | 組 | 10 | ||||||
支承モルタル(無収縮)材料費 グラウトミックス | m3 | 0 | 520 | 29号代価表 42頁 | ||||
ラフテレーンクレーン(作業料金)(長期割引あり) 25t吊 オペレータ付 日極 | 台/日 | 3 | 330 | |||||
諸雑費 | % | 4 | 諸雑費 | 型枠用資材、モルタルミキサー、ハンマド | ||||
計 | ||||||||
1 個 当り | ||||||||
支承モルタル(無収縮)材料費 グラウトミックス
( 29号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
無収縮材(プレミックスタイプ) グラウトミックス | kg | 1,875 | ||||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
ゴム支承
A2 最大反力 1497t 固定ゴム
( 30号代価表 )
1 個当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
ゴム支承据付工(タイプB)最大反力1,497t固定 | 個 | 1 | 31号代価表 44頁 | |||||
計 | ||||||||
1 個 当り | ||||||||
ゴム支承据付工(タイプB)最大反力1,497t固定
( 31号代価表 )
10 個当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxxxx役 | 人 | 3 | 330 | |||||
橋りょう特殊工 | 人 | 6 | 670 | |||||
普通作業員 | 人 | 6 | 670 | |||||
ゴム支承 A2 最大反力1,497t 固定 | 組 | 10 | ||||||
支承モルタル(無収縮)材料費 グラウトミックス | m3 | 0 | 520 | 32号代価表 45頁 | ||||
ラフテレーンクレーン(作業料金)(長期割引あり) 25t吊 オペレータ付 日極 | 台/日 | 3 | 330 | |||||
諸雑費 | % | 4 | 諸雑費 | 型枠用資材、モルタルミキサー、ハンマド | ||||
計 | ||||||||
1 個 当り | ||||||||
支承モルタル(無収縮)材料費 グラウトミックス
( 32号代価表 )
1 m3当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
無収縮材(プレミックスタイプ) グラウトミックス | kg | 1,875 | ||||||
計 | ||||||||
1 m3 当り | ||||||||
桁架設 プレビーム桁
( 33号代価表 )
6 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
架設桁による架設支間40m以下 | t | 301 | 34号代価表 47頁 | |||||
架設機械据付・解体 一組桁支間35m以上40m未満 | 回 | 1 | 35号代価表 48頁 | |||||
軌道設置撤去 | m | 100 | 36号代価表 49頁 | |||||
架設機械器具経費支間40m以下 | 式 | 1 | 37号代価表 50頁 | |||||
本締工 主桁総質量301.1t | 本 | 4,616 | 38号代価表 51頁 | |||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M22×長75mm | 組 | 1,104 | ||||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M22×長80mm | 組 | 728 | ||||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M22×長120mm | 組 | 204 | ||||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M22×長125mm | 組 | 912 | ||||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M22×長130mm | 組 | 1,188 | ||||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M22×長135mm | 組 | 240 | ||||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M22×長140mm | 組 | 240 | ||||||
計 | ||||||||
1 本 当り |
架設桁による架設支間40m以下
( 34号代価表 )
10 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxxxx役 | 人 | 0 | 080 | |||||
橋りょう特殊工 | 人 | 0 | 420 | |||||
普通作業員 | 人 | 0 | 250 | |||||
トラッククレーン(作業料金)(長期割引あり) 160t吊 オペレータ付 日極 | 台/日 | 0 | 083 | 移動式クレーン(1台目) | ||||
トラッククレーン(作業料金)(長期割引あり) 160t吊 オペレータ付 日極 | 台/日 | 0 | 083 | 移動式クレーン(2台目) | ||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
架設機械据付・解体 一組桁支間35m以上40m未満
( 35号代価表 )
1 回当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxxxx役 | 人 | 15 | 500 | |||||
橋りょう特殊工 | 人 | 93 | ||||||
普通作業員 | 人 | 46 | 500 | |||||
ラフテレーンクレーン・作業料金 50t吊 オペレータ付 日極 | 日 | 9 | 500 | |||||
計 | ||||||||
1 回 当り | ||||||||
軌道設置撤去
( 36号代価表 )
10 m当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxxxx役 | 人 | 0 | 600 | |||||
橋りょう特殊工 | 人 | 2 | ||||||
普通作業員 | 人 | 0 | 700 | |||||
計 | ||||||||
1 m 当り | ||||||||
架設機械器具経費支間40m以下
( 37号代価表 )
1 式当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
PCコンポ桁複合損料 一組桁 32.5m以下 88t | 供用日 | 33 | 301 | |||||
プレキャストT桁引出し設備複合損料定格荷重 294.2kN | 供用日 | 33 | 301 | |||||
レール設備(橋梁架設用)(軌道) 1軌道294N/m・30kg/m級・100m当り・レール長200m | 供用日 | 33 | 301 | |||||
諸雑費 | % | 27 | 諸雑費 | 仮締ボルト、ドリフトピン、架設工 | ||||
計 | ||||||||
1 式 当り | ||||||||
本締工
主桁総質量301.1t
( 38号代価表 )
100 本当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxxxx役 | 人 | 0 | 060 | |||||
橋りょう特殊工 | 人 | 0 | 280 | |||||
普通作業員 | 人 | 0 | 060 | |||||
諸雑費 | % | 17 | 諸雑費 | 架設工具損料、電力 | ||||
計 | ||||||||
1 本 当り | ||||||||
部分プレストレス
( 39号代価表 )
1 径間当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
局部プレストレス工(分割工法) | 径間 | 1 | 40号代価表 53頁 | |||||
計 | ||||||||
1 径間 当り | ||||||||
局部プレストレス工(分割工法)
( 40号代価表 )
1 径間当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxxxx役 | 人 | 1 | ||||||
橋りょう特殊工 | 人 | 4 | ||||||
普通作業員 | 人 | 1 | ||||||
諸雑費 | % | 16 | 諸雑費 | |||||
計 | ||||||||
1 径間 当り | ||||||||
横桁取付
( 41号代価表 )
35 個所当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
横桁取付工 | 箇所 | 35 | 42号代価表 55頁 | |||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M16×長55mm | 組 | 280 | ||||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M16×長60mm | 組 | 322 | ||||||
摩擦接合用高力ボルト トルシア S10T M16×長65mm | 組 | 120 | ||||||
計 | ||||||||
1 個所 当り | ||||||||
横桁取付工
( 42号代価表 )
10 箇所当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
xxxxxx役 | 人 | 0 | 590 | |||||
橋りょう特殊工 | 人 | 2 | 350 | |||||
普通作業員 | 人 | 0 | 590 | |||||
諸雑費 | % | 20 | 諸雑費 | 架設工具損料、電力 | ||||
計 | ||||||||
1 箇所 当り | ||||||||
型枠 横桁
( 43号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
型枠(鋼橋床版) 0.05以下 現場 | m2 | 1 | 44号代価表 57頁 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
型枠(鋼橋床版) 0.05以下 現場
( 44号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
R | 92 | .17 | |||||||
R1 | 型わく工 | 45 | .57 | 型枠工 | |||||
R2 | 普通作業員 | 25 | .39 | 普通作業員 | |||||
R3 | xxxx世話役 | 11 | .34 | xxxx世話役 | |||||
Z | 7 | .83 | |||||||
Z1 | xx割(特1等) 4m*4.5*4.5cm | 3 | .97 | 正割材 杉4m×6cm×6cm特1等 | |||||
Z2 | コンクリート型枠用合板(国産品) 12×900×1800 ラワン 塗装品 | 3 | .02 | コンクリート型枠用合板 JAS板面品質B-C厚さ12×幅900×長さ1800 | |||||
型枠 床版
( 45号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
型枠(鋼橋床版) 0.05以下 現場 | m2 | 1 | 46号代価表 59頁 | |||||
計 | ||||||||
1 m2 当り | ||||||||
型枠(鋼橋床版) 0.05以下 現場
( 46号代価表 )
1 m2当り
名 称 ・ 規 格 | 構成比 | 積算地区単価 | 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) | 基準地区単価 | 備 考 | ||||
R | 92 | .17 | |||||||
R1 | 型わく工 | 45 | .57 | 型枠工 | |||||
R2 | 普通作業員 | 25 | .39 | 普通作業員 | |||||
R3 | xxxx世話役 | 11 | .34 | xxxx世話役 | |||||
Z | 7 | .83 | |||||||
Z1 | xx割(特1等) 3m*4.5*4.5cm | 3 | .97 | 正割材 杉4m×6cm×6cm特1等 | |||||
Z2 | コンクリート型枠用合板(国産品) 12×900×1800 ラワン 塗装品 | 3 | .02 | コンクリート型枠用合板 JAS板面品質B-C厚さ12×幅900×長さ1800 | |||||
鉄筋
SD345D13 床版
( 47号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鉄筋工[市場単価] SD345・D13 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 | t | 1 | 48号代価表 61頁 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋工[市場単価]
SD345・D13 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法(
48号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
異形棒鋼 SD345 D13mm 0.995kg/m | t | 1 | 030 | |||||
鉄筋工 加工・組立[手間のみ]一般構造物 | t | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋工[市場単価]
SD345・D13 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法(
48号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鉄筋工[市場単価] SD345・D13 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 | t | 1 | 110号代価表 125頁 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋
SD345D16 横桁
( 49号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鉄筋工[市場単価] SD345・D16~D25 一般構造物 10t以上(標準) 制 | t | 1 | 50号代価表 64頁 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋工[市場単価]
SD345・D16~D25 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無(
50号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
異形棒鋼 SD345 D16mm 1.56kg/m | t | 1 | 030 | |||||
鉄筋工 加工・組立[手間のみ]一般構造物 | t | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋工[市場単価]
SD345・D13 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法(
50号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鉄筋工[市場単価] SD345・D13 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 | t | 1 | 110号代価表 125頁 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋
SD345D16 エポキシ樹脂 横桁
( 51号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
鉄筋工[市場単価] 各種 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 | t | 1 | 52号代価表 67頁 | |||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||
鉄筋工[市場単価]
各種 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 (
52号代価表 )
1 t当り
名 称 ・ 規 格 | 単位 | 数 量 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 | 備 考 | ||
異形棒鋼 SD345 エポキシ樹脂塗装 D16mm 1.56kg/m | t | 1 | 030 | |||||
鉄筋工 加工・組立[手間のみ]一般構造物 | t | 1 | ||||||
計 | ||||||||
1 t 当り | ||||||||