Contract
大 学 間 交 流 協 定 令和4年9月22日現在:国際班 | |||
番号 | 大 学 名 | 国 名 | 交 流 x x |
1 | レイナンリコウダイガク 嶺南理工大学 | x x | 2003. 2.11 交流協力協定書 調印 国境を越えた教育と地域連帯による相互発展を通して、両国の文化交流と国際教育への貢献を約束する ①両大学は、教育に関する資料と情報等の共有や交換を可能ならしめることに同意する。 ②両大学は、教職員が相互訪問できる機会を設けるとともに、両大学の教育プログラム等に参加あるいは貢献できる方法を模索する。 ③両大学の学生、教員と職員そして市民の利益のため、海外留学プログラムの発展を目指し協力することに同意する。 両大学は、これから始まる新しい時代、すなわち、教育が急速にグローバル化し、全世界が似通った政治的、経済的な目的により連携し、すべての技術が開放的でしかもあらゆる情報が地域や国境を越えて瞬時にやり取 り できる新しいネットワークの時代を迎えるにあたり、この歴史的時代に、在校生、教職員のみならず市民に国際文化教育の機会を提供する為に協力するものとする。 |
2 | ニントクガクエン 仁徳学園 | x x | 2004. 6. 8 協定書 調印(有効期間1年間) 相互異議がない場合は自動更新 法人間協約日韓両国間の有効を促進し、教育および文化の交流拡大のため ①留学生の派遣および受け入れを相互協力の下に実施する。 ②前項を実施するために具体的な細則を定める。 |
3 | コジェダイガク 巨済大学 | x x | 2005. 2.28 協定書 調印(有効期間1年間) 相互異議がない場合は自動更新日韓両国間の有効を促進し、教育および文化の交流拡大のため ①留学生の派遣および受け入れを相互協力の下に実施する。 ②前項を実施するために具体的な細則を定める。 |
4 | テンシンリコウダイガク 天津理工大学 | 中 国 | 2005. 3. 3 交流協力協定書 調印(有効期間1年)相互協議により新規協定可。異議がない場合は自動的に1年ずつ延長する。 ①教育に関する資料と情報等の共有や交換を可能ならしめる。 ②教職員の相互訪問および両大学の教育プログラム等への参加あるいは貢献できる方法を模索する。 ③両大学の学生教職員、市民の利益のため、海外留学プログラムの発展を目指し協力する。 |
5 | エンタイナンザン ガクイン 煙台xx学院 | 中 国 | 2016年11月 学術・教育交流協定書 調印 2017年3月 個別協定調印 |
6 | サンドウ カイジ ショクギョガウクイ xxxx職業学院 | 中 国 | 2016年7月 学術・教育交流協定書 調印 |
7 | サンドウ カギ ダイガク xx科技大学 | 中 国 | 2016年7月 学術・教育交流協定書 調印 |
8 | ワイインコウガクイン 淮陰工学院 | 中 国 | 2017年6月 学術・教育交流協定書 調印 |
9 | Glocal University | インド | 2018年2月 学術・教育研究交流協定書 調印 |
10 | シセン ダイガク 四川大学錦江学院 | 中 国 | 2018年4月 学術・教育交流協定書 調印 2018年6月 個別協定調印 |
11 | シオシロコウガクイン 塩xx学院 | 中 国 | 学術・教育交流協定書 調印 |
12 | ソ シュウカギ ダイガク 蘇州科技大学・ ソシュウリコウ ガクイン 蘇州理工学院 | 中 国 | 2018年12月 学術・教育交流協定書 調印 |
13 | ホンコンコウカイダイガク 香港公開大学 | 中 国 | 2019年 6月 学術・教育研究交流協定書 調印 |
14 | ナンツウダイガク 南通大学 | 中 国 | 2019年 9月 学術・教育研究交流協定書 調印 |
15 | ホクブワンダイガク 北部湾大学 | 中 国 | 2019年 9月 学術・教育研究交流協定書 調印 |
16 | ドンアダイガク ドンア大学 | ベトナム | 2019年 10月 学術・教育研究交流協定書 調印 |
17 | エンヘンダイガク 延辺大学 | 中 国 | 2020年 10月 学術・教育研究交流協定書 調印 |
18 | シャンハイコウショウガイコクゴ 上海工商外国語 ショクギョウガクイン 職業学院 | 中 国 | 2021年 3月 学術・教育研究交流協定書 調印 |