説 明 築 造 内 容 管渠線路延長 内 径 150mm~200㎜ 延 長 487.4 m ・硬質塩化ビニル管 内径200mm 線路延長 312.0 m 排 水 面 積 流 域 2.13 ha 地 先 2.13 ha 管渠延長 308.1 m ・硬質塩化ビニル管 内径150mm 線路延長 175.4 m 排 除 方 法 分 流 式 管渠延長 170.8 m ・組立1号マンホール 内径90cm 4 箇所 本工事は、蚊屋地内の汚水を収容する ・小型マンホール 内径30cm 15 箇所...
各 位
入 札 説 明 書
令 和 6 年 6 月 24 日米子市総務部契約検査課
総合評価方式により工事希望型指名競争入札を下記のとおり行いますから、希望があれば米子市建設工事執行規則(平成17年米子市規則第106号)及び米子市会計規則(平成17年米子市規則第44号)を承知のうえ参加してください。
記
入札に付する工 事 | 工 | 事 名 | 蚊屋枝線その13工事 | ||||||||
工 | 事 場 所 | 米子市蚊屋地内 | 工期 | 契約日から 令和7年2月28日まで | |||||||
契 約 条 項 を 示 す 場 所 | 米子市総務部契約検査課 | ||||||||||
担 | 当 | 課 | 整備課 | ||||||||
入札保証金に関する事項 | 入札保証金 | 免除 | |||||||||
現 | 場 | 説 | 明 会 | なし | |||||||
開 札 の 日 時 及 び 場 所 | 日時 場所 | 令和6年7月9日 午前10時10分 本庁舎202会議x | |||||||||
x 約 保 証 に関 す る 事 項 | 請負代金の額が130万円を超える工事については、契約の締結と同時に請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号の一に掲げる保証を付さなければならない。 (1) 契約保証金の納付 (2) 契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供 (3) 銀行若しくは市長が確実と認める金融機関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律 (昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。以下同じ。)の保証 (4) 公共工事履行保証証券による保証 (5) 履行保証保険契約の締結 | ||||||||||
前 | 払 | x | x | 40%以内 | |||||||
部 | 分 | 払 | 有 回数は、米子市建設工事執行規則による ※部分払いに替えて中間前払の選択も可 | ||||||||
1. 開札前天災地変等のやむを得ない事由が生じたとき、又は競争の意思がないと認められるときは、入札の執行を中止し、又は取り止めることがある。 | |||||||||||
2. 入札参加者が1者であっても、入札を執行するものとする。 3. 入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び米子市郵便入札実施要領第4条に定める入札は、無効とする。 | |||||||||||
入札に関する注 意 事 項 | 4. 入札者は、到達した入札書は、書換え、引換え又は撤回することができない。 5. 入札者は、入札書到達後においても入札執行の完了までは入札の参加を辞退することができる。 6. 本件入札においては、入札者を米子市総合評価方式による競争入札試行要領に規定する方法で採点評価した評価値が最も高い者を落札予定者とし、応募書類等について審査した後に落札決定する。 7. 評価値が最も高い者が2者以上あるときは、当該者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。 8. 失格基準価格を下回る額による入札を行った入札者は、失格とする。 9. 入札書に工事費内訳書及び配置技術者工事成績調書(これに添付する書類を含む。)が同封されていない場合は、失格とする。 | ||||||||||
10. 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格 (円未満切捨て(単価契約を除く。))とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望額の110分の100に相当する金額を入札書に記載する | |||||||||||
11. 入札参加者は、私的独占の禁止及びxx取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。 12. 入札回数は、1回とする。 | |||||||||||
1. 米子市工事希望型指名競争入札実施要領に定める経営内容等が不健全な申込者及び工事成績が不良な申込者は、不指名とすることがある。また、同一入札における資本的、人的関係にある複数の申込者のうち 1者のみを指名し、他の者を不指名とすることがある。 | |||||||||||
2. 申込時に届けのあった配置予定技術者の変更は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則として認めないものとする。 | |||||||||||
そ の 他 の注 意 事 項 | 3. 同一のxx技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争入札及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできないものとする。 4. 別に定める「建設工事に係る配置予定技術者の取扱いについて」における重複申込者に該当する者は、配置予定技術者重複届出書を所定の方法により提出すること。なお、入札結果により配置予定技術者がいなくなった場合は、失格とする。 | ||||||||||
5. 工事現場に配置する技術者等(xx技術者、監理技術者及び現場代理人をいう。)は、当該建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係(第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係が存在することをいう。)が申込日までに3ケ月以上ある者に限るものとする。 | |||||||||||
施工に関する注 意 事 項 | 1. 工事設計図書 別添のとおり 2. 本工事の施工にあたっては、鳥取県制定「土木工事共通仕様書」、「土木工事施工管理基準」、「公共建築工事標準仕様書」又はその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない。 3. この契約に係る工事の施工にあたっては、ダンプカー協会加入車を優先的に使用するよう努めること。 4. 工事着手前に自治会長及び地元関係者に連絡すること。 | ||||||||||
米子市建設工事執行規則第14条により公にする予定価格 \64,058,500 | |||||||||||
調査基準価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費の5.5/10)×1.1 | |||||||||||
失格基準価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費の5.5/10)×0.99×1.1 | |||||||||||
総合評価方式で決定する調査基準価格は、1.1を乗ずる前の価格の1万円未満の端数を切り上げて算定する。失格基準価格 はさらに0.99を乗じた価格の1万円未満の端数を切り上げて算定する。 |
工 事 設 計 書
令和 6 年度下水道事業会計 | 下水道部整備課 | 部長 | 課長 | 担当課長補佐 | 合議 | 審査 | 設計 |
下水道部 下水道企画課 | 課長 | 担当課長補佐 | 合議 |
工 事 件 名 | 蚊屋枝線その13工事 | 工期 | 令和7年2月28日まで |
x x 場 所 | 米子市蚊屋地内 |
設 計 金 額 \ 円也
費 目 | 円 | (内訳) 年度 | 年度 | 備 考 |
本工事費 | ||||
計 |
米 子 市 下 水 道 部
説 明 | 築 造 x x | |||||||||
管渠線路延長 | 内 径 | 150mm~200㎜ | 延 長 | 487.4 | m | ・硬質塩化ビニル管 | 内径200mm | 線路延長 | 312.0 | m |
排 水 x x | 流 域 | 2.13 ha | 地 先 | 2.13 | ha | 管渠延長 | 308.1 | m | ||
・硬質塩化ビニル管 | 内径150mm | 線路延長 | 175.4 | m | ||||||
排 除 方 法 | 分 流 式 | 管渠延長 | 170.8 | m | ||||||
・組立1号マンホール | 内径90cm | 4 | 箇所 | |||||||
本工事は、蚊屋地内の汚水を収容する | ・小型マンホール | 内径30cm | 15 | 箇所 | ||||||
ために、施工するものである。 | ・取付管及びます工 | 28 | 箇所 | |||||||
・付帯工 | 1 | 式 | ||||||||
米 子 市 下 水 道 部
【起債】
設 計 数 量 総 括 表
費 目 工 種 種 別 細 別 規 格
形 状 寸 法
単位 数 量 摘 要
(レベル1) (レベル2)xx
(レベル3)
(レベル4)
管きょ工
(開削工法、xx150mm)
線 路 延 長管 渠 延 長
m 175.4
m 170.8
xx土工 xx掘削 式 1
xx埋戻 式 1
発生土処理 式 1
埋戻土運搬 式 1
管布設工
硬質塩化ビニル管
xx150㎜
m 170.8
継手類 式 1
埋設標識テープ m 170.8
砂基礎 m 170.8
xx土留工 土留工 式 1
管きょ工
地下水位工 水替え工
線 路 延 長
式 1
m 312.0
(開削工法、xx200mm)
管 渠 延 長
m 308.1
xx土工 xx掘削 式 1
xx埋戻 式 1
発生土処理 式 1
埋戻土運搬 式 1
管布設工
硬質塩化ビニル管
xx200㎜
m 308.1
継手類 式 1
埋設標識テープ m 308.1
砂基礎 m 308.1
xx土留工 土留工 式 1
地下水位工 水替え工 式 1
マンホール工
組立マンホール工
組立1号マンホール
内径90㎝
箇所 4
内副管工 箇所 2
小型マンホール工
小型マンホール
内径30㎝
箇所 15
鋳鉄製防護蓋 15箇所
取付管およびます工
管路土工 式 1
取付管推進工 箇所 2
薬液注入工 式 1
【起債】
設 計 数 量 総 括 表
費 目 (レベル1) | 工 種 (レベル2) | 種 別 (レベル3) | 細 別 (レベル4) | 規 格 | 形 状 寸 法 | 単位 | 数 量 | 摘 要 | ||
取付管布設工 | 取付管布設 | φ100 | 箇所 | 20 | ||||||
取付管布設工 | 取付管布設 | φ150 | 箇所 | 6 | ||||||
縦推進工 | 箇所 | 2 | ||||||||
薬液注入工 | 式 | 1 | ||||||||
ます設置工 | ます設置 | 箇所 | 26 | 鋳鉄製防護蓋 | ||||||
16箇所 | ||||||||||
立坑工 | 式 | 1 | ||||||||
付帯工 | ||||||||||
舗装版撤去 | ||||||||||
舗装版切断 | As t=15㎝以下 | m | 773 | |||||||
舗装版破砕 | As t=15㎝以下 | ㎡ | 1871 | |||||||
殻運搬 | As | ㎥ | 72 | 169 t | ||||||
舗装仮復旧工 | ||||||||||
下層路盤工 | 再生砕石(RC-30) | t=15㎝ | ㎡ | 338 | ||||||
下層路盤工 | 再生砕石(RC-30) | t=10㎝ | ㎡ | 11 | ||||||
上層路盤工 | 粒xxx(M-30) | t=12㎝ | ㎡ | 11 | ||||||
表層 | 再生密粒度AS | t=3㎝ | ㎡ | 349 | ||||||
舗装本復旧工 | ||||||||||
表層 | 再生密粒度AS | t=4㎝ | ㎡ | 1464 | ||||||
表層 | 再生密粒度AS | t=5㎝ | ㎡ | 56 | ||||||
不xx正 | ㎡ | 1520 | ||||||||
区画線工 | ||||||||||
停止線 | 溶融式 | W=30㎝ | m | 2.9 | ||||||
横断歩道 | 溶融式 | W=45㎝ | m | 6.6 | ||||||
仮設工 | ||||||||||
交通管理工 | 式 | 1 | ||||||||
薬 液 注 入 工 標 準 数 量 表
位 置 (立坑番号等) | 土 質 | 削孔深度 (m) | 注入深度 (m) | 対 | 象 | 土 | 量 | 注入率 % | 注入量 | (KL) | 注入量計 (KL) | 工法区分 | 備 考 | |||
W (m) | H (m) | L (m) | W*H*L(m3) | 溶液型 | 懸濁型 | |||||||||||
no.1発進立坑下流部 | 砂質土 | 0.690 | 溶液型 | 0.802 | 二重管ストレーナ (単相方式) | |||||||||||
礫質土 | 0.700 | 0.170 | 2.400 | 0.170 | 1.000 | 0.410 | 40.0 | 0.164 | 懸濁型 | |||||||
礫質土 | 1.330 | 1.330 | 2.400 | 1.330 | 1.000 | 3.190 | 20.0 | 0.638 | 計 | 0.802 | ||||||
no.1発進立坑下流部 | 砂質土 | 0.690 | 溶液型 | 0.802 | 二重管ストレーナ (単相方式) | |||||||||||
礫質土 | 0.700 | 0.170 | 2.400 | 0.170 | 1.000 | 0.410 | 40.0 | 0.164 | 懸濁型 | |||||||
礫質土 | 1.330 | 1.330 | 2.400 | 1.330 | 1.000 | 3.190 | 20.0 | 0.638 | 計 | 0.802 | ||||||
ます1縦推進部 | 砂質土 | 0.690 | 溶液型 | 0.588 | 二重管ストレーナ (単相方式) | |||||||||||
礫質土 | 0.700 | 0.306 | 1.500 | 0.306 | 1.500 | 0.690 | 40.0 | 0.276 | 懸濁型 | |||||||
礫質土 | 0.694 | 0.694 | 1.500 | 0.694 | 1.500 | 1.560 | 20.0 | 0.312 | 計 | 0.588 | ||||||
ます1縦推進部 | 砂質土 | 0.690 | 溶液型 | 0.596 | 二重管ストレーナ (単相方式) | |||||||||||
礫質土 | 0.700 | 0.020 | 1.500 | 0.020 | 1.500 | 0.050 | 40.0 | 0.020 | 懸濁型 | |||||||
礫質土 | 1.280 | 1.280 | 1.500 | 1.280 | 1.500 | 2.880 | 20.0 | 0.576 | 計 | 0.596 | ||||||
小計 | KL 2.788 |
米子市下水道部
1 仕様書
現 場 説 明 書 令和4 年8 月10 日改正一般的事項1
この契約において仕様書とは、特に定めのない限り「鳥取県土木工事共通仕様書」をいう。
2 下請関係の合理化について
(1) この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は、「建設産業における生産システム合理化指針」及び「鳥取県建設工事における下請契約等適正化指針」の趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締結、代金支払等の適正な履行、適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行い本指針の遵守に努めること。
(2) 中小建設業者に対する取引条件の適正化及び資金繰りの安定化等に資するため、元請業者は下請業者に対して、発注者から受取った前払金の下請業者への支払い、下請代金における現金比率の改善、手形期間の短縮等、下請代金支払の適正化について配慮すること。
(3) 受注者は、下請契約を締結した場合は、施工体制台帳及び施工体系図を発注者に速やかに提出しなければならない。また、当該施工体制台帳及び施工体系図下に変更があったときは、変更が生じた日から20 日以内(完成時においては、完成通知書の提出時)に変更後の書類を提出しなければならない。
(4) 工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託する場合には、市内及び県内業者(以下「市内業者等」という。)との契約に努めること(優先順位は市内、県内の順位とする)。ただし、技術的に施工又は対応できる市内業者等がいない工事等を請け負わせ又は業務を委託する場合、あるいは市内業者等で施工できても工程的に間に合わない等、特段の理由がある場合は、この限りでない。
3 建設資材等について
(1) 工事に使用する資材については適法に生産されたものとする。
(2) この契約に係る建設資材納入業者との契約に当たっては、当該業者の利益を不当に害しないようxxな取引を確保するよう努めること。
(3) 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」に基づき、リサイクル製品を積極的に活用すること。
(4) リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。
① 市内産の資材がある場合は、市内産の資材の使用に努めること。ない場合は、県内産について同様の取り扱いとする。
② 県外産の資材を使用する場合は、市内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以下「市内販売業者」という。)から購入した資材の使用に努めること。市内販売業者がないときは、県内販売業者について同様の取り扱いとする。ただし、当該資材について市内販売業者又は県内販売業者がない場合は、この限りでない。
4 工事の安全確保について
この契約に係る工事の施工に当たっては、労働安全衛生法、労働安全衛生規則等を遵守し、労働災害の防止に努め、また工事中の交通事故防止について、特に留意すること。
5 建設機械の使用について
(1) 標準操作方式建設機械を使用するよう努めること。
(2) 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用するよう努めること。
(3) 排ガス対策型建設機械の使用については、排ガス対策型建設機械の使用基準について(平成17 年11 月15 日付第200500080172 号県土整備部長通知)によること。
6 団体加入車の使用促進について
「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12 条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体への加入車の使用を促進するよう努めること。
7 ダンプトラック等による運搬について
(1) 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようすること。
(2) さし枠装着車、不表示車等による違法運行は行わず、また行わせないようにすること。
(3) 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から工事用資機材等の引渡しを受ける等、過積載を助長することのないようにすること。
(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等による違法運行を行っている場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
(5) 建設副産物の処理及び工事用資機材等の搬入・搬出等に当たって、下請事業者及び工事用資機材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
(6) 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。
(7) 産業廃棄物の運搬車については、車体の外側に、環境省令で定めるところにより、産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨その他の事項を見やすいように表示し、かつ、当該運搬車に環境省令で定める書面を備え付けること。また、産業廃棄物処理業者に委託して産業廃棄物を運搬する場合、この表示、備え付けを行わせること。
(8) 以上のことにつき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。
8 不正軽油使用の禁止について
工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに建設機械等の燃料として、地方税法(昭和25 年法律第226号)に違反する軽油等を使用しないこと。
現 場 説 明 書 一般的事項2
9 建設業退職金共済制度への加入等
(1) 建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付すること。ただし、下請けを含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができないと認められる場合は、この限りでない。
(2) 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則として証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入及び証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。
(3) 受注者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示すること。
10 建設業法の遵守について
(1) 建設業法(昭和24 年法律第100 号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
(2) 建設業法第26 条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任のxx技術者または、専任の監理技術者については、適切な資格、技術力を有する者(工事現場に常駐して専らその職務に従事するもので、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限る。)を配置すること。
(3) 受注者が工事現場ごとに置かなければならない専任の監理技術者は、1級施工管理技士等の国家資格者等で監理技術者資格者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示すること。
(4) 建設業法第40 条の規定により、受注者は建設現場ごとに「建設業の許可票」を掲示すること。
(5) 上記のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
11 労働基準法の遵守
この契約に係る工事の施工に当っては、労働基準法等の趣旨に則り法定労働時間週40 時間を遵守すること。
12 建設業からの暴力団排除の徹底について
(1) 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
(2) この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議すること。
13 現場代理人、追加技術者、xx技術者及び監理技術者の雇用関係について
(1) 工事現場に配置する技術者等(技術者等とは、現場代理人、追加技術者、xx技術者、監理技術者及び技能士をいう。)は、所属建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでなければならない。
(2) 直接的雇用とは、技術者等とその所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用及び権利構成)が存在することをいい、恒常的な雇用関係とは一定の期間(3か月以上)にわたり当該建設業者に勤務し、日々一定時間以上職務に従事することが担保されていることに加え、技術者等と所属建設業者が双方の持つ技術力を熟知し、建設業者が責任を持って技術者等を工事現場に配置できるとともに技術者等が建設業者が有する技術力を、十分かつ円滑に活用して工事の監理等の業務を行うことができることをいう。
14 労働者の福祉向上について
(1)建設労働者の適切な賃金水準の確保、社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)への加入など、労働者の福祉向上に努めること。なお、健康保険等の適用を受けない建設労働者に対しても、国民健康保険等に加入するよう指導に努めること。
(2)下請契約の締結に際しては、下請業者へ法定福利費を内訳明示した見積書(標準見積書という。)の提示を求め、提示された場合にはこれを尊重するとともに、社会保険等の法定福利費などの必要経費を適切に考慮するように努めること。
15 産業廃棄物の処理に係る税について
この契約に係る工事で発生する建設廃棄物のうち、鳥取県、岡山県、広島県等の産業廃棄物の処理に係る税条例を施行している自治体内に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に係る税が課税される場合があるので適切に処理すること。
16 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比
コンクリート構造物の耐久性を向上させるため、一般環境条件の場合のコンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55パーセント以下、無筋コンクリートについては60パーセント以下とする。
17 消費税及び地方消費税の適正転嫁等について
下請契約及び資材購入等において、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成25 年法律第41 号)で禁止された転嫁拒否等行為を行わないなど、適切な対応を行うこと。
18 その他
(1) 工事施工管理資料等については簡略化名称を使用できることとする。ただし、略称については、発注者と協議の上重複しないよう注意し、また、わかりやすく簡単なものとする。
(2) コンクリート構造物については、「コンクリート構造物ひびわれ抑制対策指針」に基づき施工するものとする。
(3) 建設副産物のリサイクル、熱帯木材型枠の削減等、環境対策について積極的に取り組むこと。
(4) 労務費については、法定労働時間週40 時間を考慮したものとしている。
(5) 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)においても同様の義務を負う旨を定めなければならない。
(6) 舗装単独工事(アスファルト)においては、表層工、基層工及び上層路盤工を自社施工しなければならない。ただし、表層工、基層工及び上層路盤工であっても特殊工法部分についてはこの限りでない。
(7)契約書第25 条第5 項の対応については、国土交通省「工事請負契約書第26 条第5 項(単品スライド条項)運用マニュアル(案)」に基づ
き請求を行うこと。なお当マニュアル中「工事請負契約書第26 条」とあるのは「米子市建設工事請負契約書第25 条」と読み替えるものとする。
契約書第25 条第6 項の対応については、国土交通省「賃金等の変動に対する工事請負契約書第25 条第6 項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)」に基づき請求を行うこと。
現 場 説 明 書 令和6 年6 月1 日改正特記事項1 | ||
仕様書 | 本工事の施工に当たっては、契約日現在の次に掲げる仕様書等によること。 ・ 鳥取県土木工事共通仕様書 ・ 鳥取県土木工事施工管理基準 ・ 下水道工事標準仕様書 | |
工程 | ①(他工事等との調整) ② ③(施工時間) ④ ⑤ ⑥(週休2日工事) | については、 と関連するので相互の連絡を密にすること。 については、 まで ( すること ・ しないこと )。 本工事 の施工時間は、 8:30~17:00 とする。本工事は、米子市余裕期間設定工事に係る実施要領(令和3 年4 月1 日施行)の対 象工事であり、工事開始日、前払金の請求、技術者の配置及びその他の取扱いについては、同要領の規定による。 工期については、調達公告のとおりとする。 この工事の工期には、鋼材調達期間として、 か月を見込んでいるが、請負者の責に帰することができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成することができない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を請求することができる。 本工事は、米子市週休2日工事実施要領(土木工事)(令和3 年4 月1 日施行)の対象工事である。本工事調達公告日時点で最新の同要領の規定に従い週休2日工事を実施すること。 |
用地関係 | ① | 本工事区間の には があるので、監督員と打合わせのうえ施工を行うこと。 なお、 頃 の予定である。 |
支障物件 | ①(埋設物等の事前調査) ② ③ | 工事にかかる地下埋設物等の事前調査については、[ 本工事 の施工に当って、 水道管 が支障となっているが、 本工事着手 までに移設が完了する見込みである。予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。 工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。 |
公害対策 | ①(騒音振動対策) | 「建設工事にともなう騒音振動対策技術指針」を順守すること。 本工事の施工に当っては、排出ガス対策型建設機械を使用すること。 |
安全対策 | ①(交通安全施設等) | 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分に注意して施工すること。 なお、交通整理の必要日数 66 日を見込んでいる。配置人員として、交通誘導員 Aを合計 名(交代要員[有・ 警備業法に規定する警備員を配置する場合においては、交通誘導員A、交通誘導員 Bの定義は以下のとおりとする。 交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4号に規定する警備員であり、警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員をいう。また、交通誘導員Bとは、警備業法第2条第3項に規定する警備業者の警備員で交通誘導員A以外の交通の誘導に従事する者をいう。 なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条で規定する以外の 者とし、安全教育、安全訓練等を十分行うこと。この場合は交通誘導員Bを配置しているとみなす。 |
排水濁水処理 | ①(濁水処理) | 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うものとし、その工法については、設計図書によるものとする。 なお、これにより難い場合は別途協議すること。 |
現 場 説 明 書 特記事項2 | ||
建 設 副 産 物 の 処 理 | 【建設発生土(処理)】 | 建設発生土は 市・町・村 地内の 工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。 建設発生土は 市・町・村 地内のセンター事業所に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり円をセンターに支払うこと。 建設発生土は 米子 市・町・村 尾高 地内の 有限会社小倉興産に運搬(片道運搬距離 5.6 ㎞)するものとする。なお、処理費として1m3当り 1,700 円を 事業者 に支払うこと。 建設発生土は 市・町・村 地内の に 運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり 円を に支払うこと。 |
① | ||
② | ||
③(民間残土受入地) | ||
④ | ||
【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材(処理)】 ⑤(分別解体等) ⑥ ⑦(再資源化施設への搬出) (施設の名称・受入れ費用) (受入れ時間帯) (受入れ条件) ⑧ ⑨( ⑩ | コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体する | |
ものとする。その方法は、別表のとおりとする。 | ||
なお、その費用を下記のとおり見込んでいる。 | ||
コンクリート塊1m3当り 円アスファルト塊1m2 当り 160.1 円建設発生木材 1m3当り 円 [Co 雑割材・ ]は、 市・町・村 地内 工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。 コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再 | ||
資源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではない | ||
が搬出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。 | ||
再資源化施設業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフ | ||
ェストを発行するものとする。 | ||
なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。 | ||
コンクリート塊 市・ (運搬距離 km)、費用1t 当り 円アスファルト塊 米子 市・ (運搬距離 12 km)、費用1t 当り 1,300 円 建設発生木材 市・町・村 地内の (運搬距離 km)、費用1t 当り 円その他(汚泥) 米子 市・ (運搬距離 0.8 km)、費用1t 当り 18,000 円 8時~17時(平日) | ||
ア 路盤材、土砂、金属片等が、混入していないこと。 | ||
イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は500mm 以下であること。 | ||
ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 cm 以下、長さ m以下であること。 エ 2次公害発生の恐れがある物質(廃油等)を含まないこと。 | ||
建設発生木材は 市・町・村 地内の への 搬出(片道運搬距離 km)を想定し、 円を見込んでいる。これは、他の木材市場等への売却を妨げるものではないが、売却先を変更する場合は理由を付 | ||
して協議すること。 | ||
については、 市・町・村 地内の産業廃 棄物処理場への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、その費用として1t 当たり 円を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではない | ||
が、搬出先を変更する場合は協議を行うこと。 | ||
産業廃棄物処理業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニ | ||
フェストを発行するものとする。 | ||
産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を 円見込んでいる。 |
現 場 説 明 書 特記事項3 | ||
建 設 副 産 物 の 使 用 | ① ②(再生資材の使用) | 工事から〔当該工事運搬・相手方運搬〕の建設発生土を受入れ、使用箇所: に使用する。 1) Co雑割材は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。 2) アスファルト・コンクリート切削殻は、 工事から運搬し、 使用箇所: に使用する。 |
3)・再生クラッシャーラン〔規格:RC-30、RC-40 〕は、 | ||
使用箇所: 路盤、基礎 に使用する。 ・再生コンクリート砂〔規格:RS- 〕は、 | ||
使用箇所: に使用する。 4) 再生加熱アスファルト混合物〔規格:再生密粒度アスコン〕は、 | ||
使用箇所: 表層 に使用する。 | ||
5) その他再生資材〔資材名: 〕〔規格: 〕は、 | ||
使用箇所: に使用する。 | ||
工事用道路 | ①(農地の一時転用について) | 本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する目的で、受注者が農地を借地する場合は、事前に所轄農業委員会と協議を行い、農地法第5条第1項に基づく農地一時転用の許可を得ること。 受注者は、前工事等の請負業者が農地一時転用している農地を継続して利用する場合、速やかに変更報告書を作成の上、所轄農業委員会へ提出し、工事完了後はその旨を連絡すること。 ア の用途に使用するため、 市・町・村 番地を賃貸借すること。イ 土地賃貸借契約書に「米子市との建設工事請負契約に基づき、土地の貸借権は米子市が有することとし、原状復旧の責は米子市が負い、受注者がその任に当たるも のとする。」を明記すること。 ウ 賃貸人に賃貸借料を支払うこと。 エ 工事完了後、速やかに農地の原状に復旧すること。 オ イにより契約した地番における、農地一時転用許可は不要である。 |
②(農地の賃貸借) | ||
その他 | ①(技術管理費) | 再生砂の六価クロム溶出試験費として7,100円/検体を見込んでいる。なお、上記単価は諸経費を含んでいるので、すべての間接費の対象としない。 |
現 場 説 明 書 特記事項4 | |||||
その他 | ②(労災補償に必要な保険の付保) ③(現場環境改善) | 本工事において、請負者は労災補償に必要な任意の保険契約を締結すること。なお、この労災補償に必要な保険契約の保険料を予定価格に反映している。 本工事は、現場環境改善(率計上分)実施対象工事と〔する・しない〕。 下表の内容のうち原則として各費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1実施内容ずつ(いずれか1項目のみ2実施内容)の合計5つの実施内容を実施すること。港湾及び漁港事業は、項目に防災・危機管理関係を含めることができる。 実施に当たっては、施工計画書に実施内容及び実施時期を記載し、実施後に監督員に写真等を提出すること。 地域の状況・工事内容により組み合わせ、費目数及び実施内容を変更する場合は、原則として設計変更は行わないが、その内容(目的に資するものであること)について監督員の確認を受けること。 1内容も実施困難な場合は、監督員と協議の上、設計変更により率計上は行わない。 | |||
計上費目 | 実施内容 | ||||
仮設備関係 | 1.用水・電力等の供給設備,2.緑化・花壇 3.ライトアップ施設,4.見学路及び椅子の設置 5.昇降設備の充実,6.環境負荷の低減 | ||||
営繕関係 | 1.現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む) 2.労働者宿舎の快適化 3.デザインボックス(交通誘警備員待機室) 4.現場休憩所の快適化 5.健康関連設備及び厚生施設の充実等 | ||||
安全関係 | 1.工事標識・照明・安全具等安全施設のイメージアップ (電光式標識等) 2.盗難防止対策(警報機等) 3.避暑(熱中症予防)・防寒対策 | ||||
地域連携 | 1.完成予想図,2.工法説明図,3.工事工程表 4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む) 5.見学会等の開催(イベント等の実施含む) 6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営 7.パンフレット・工法説明ビデオ 8.地域対策費等(地域行事等の経費を含む) 9.社会貢献 | ||||
防災・危機管理関係 (港湾・漁港事業) | 1.防災訓練(地震・台風等の自然災害に対する訓練) |
※明示する項目を 部分に記入又は追記し、不要部分は で削除して使用すること。
建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)
別表3 (A4)
分別解体等の計画等
□欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。
工作物の構造 (解体工事のみ) | □鉄筋コンクリート造 □その他( | ) | ||||||
工事の種類 | ☑新築工事 □維持・修繕工事 □解体工事 | |||||||
□電気 □水道 □ガス ☑下水道 □鉄道 □電話 □その他( ) | ||||||||
使用する特定建設資材の種類 (新築・維持・修繕工事のみ) | □コンクリート □コンクリート及び鉄から成る建設資材 ☑アスファルト・コンクリート □木材 | |||||||
工作物に関する調査の結果 | 工作物の状況 | 築年数 年 その他( ) | ||||||
周辺状況 | 周辺にある施設 ☑住宅 □商業施設 □学校 □病院 □その他( 敷地境界との最短距離 約 m その他( ) | ) | ||||||
工作物に関する調査の結果 | 工事着手前に実施する措置の内容 | |||||||
作業場所 | 作業場所 ☑十分 □不十分 | |||||||
その他( ) | ||||||||
搬出経路 | 障害物 □有( ) ☑無 | |||||||
工作物に関する調査の結果及び工事着手前に実施する措置の内容 | 前面道路の幅員 約3~10m通学路 □有 ☑無 その他( ) | |||||||
特定建設資材への付着物(解体・維持・修繕工事のみ) | □有 ( ) □無 | |||||||
他法令関係 (解体・維持・修繕工事のみ) | 石綿 (大気汚染防止法・安全衛生法石綿則) | □有 特定建設資材への付着( □有 □無 ) □無 | ||||||
その他 | ||||||||
工程ごとの作業内容及び解体方 法 | 工程 | 作業内容 | 分別解体等の方法 (解体工事のみ) | |||||
①仮設 | 仮設工事 ☑有 □無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | ||||||
②土工 | 土工事 ☑有 □無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | ||||||
③基礎 | 基礎工事 □有 ☑無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | ||||||
④本体構造 | 本体構造の工事 ☑有 □無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | ||||||
⑤本体付属品 | 本体付属品の工事 ☑有 □無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | ||||||
⑥その他 ( ) | その他の工事 ☑有 □無 | □ 手作業 | ||||||
□ 手作業・機械作業の併用 | ||||||||
工事の工程の順序 (解体工事のみ) | □上の工程における⑤→④→③の順序 □その他( その他の場合の理由( | ) | ) | |||||
工作物に用いられた建設資材の量の見込み(解体工事のみ) | トン | |||||||
廃棄物発生見込量 | 特定建設資材廃棄物の種類ごとの量の見込み (全工事)並びに特定建設資材が使用される工作物の部分(新築・維持・修繕工事のみ)及び特定建設資材廃棄物の発生が見込まれる工作物の部分(維持・修繕・解体工事のみ) | 種類 | 量の見込み | 使用する部分又は発生が見込まれる部分(注) | ||||
□コンクリート塊 | トン | □① □② □③ □④ □⑤ □⑥ | ||||||
☑アスファルト・コンクリート塊 | 169 トン | □① ☑② □③ □④ □⑤ ☑⑥ | ||||||
□建設発生木材 | トン | □① □② □③ □④ □⑤ □⑥ | ||||||
(注) ①仮設 ②土工 ③基礎 ④本体構造 ⑤本体付属品 ⑥その他 | ||||||||
備考 |
総 括 情 報 表 頁0-0001
事務所 | 55 米子市(下水道) | ||||||||
設計書名 | 設計書 当初 | 06-******-40423-10 | |||||||
変更回数 | 0 | ||||||||
事業名 | |||||||||
適用単価区分 | 1 実施単価 | ||||||||
適用単価地区 | 30 米子市 | ||||||||
単価適用日 | 00-06.06.10(0) | ||||||||
諸経費体系 | 1 公共 | ||||||||
ファイル名 | |||||||||
当 世 代 | 前 世 代 | 当 | 世 | 代 | 前 | 世 | 代 | ||
工種 | 46 下水道(2) | ||||||||
現場環境改善費 | 01 率計上する(地方部) | ||||||||
施工地域 | 13 一般交通影響有り(2) | ||||||||
緊急工事 | 00 通常工事 0% | ||||||||
契約保証区分 | 01 金銭保証(0.04%) | ||||||||
豪雪割増 | 01 豪雪割増あり | ||||||||
工事価格端数処理 | 00 千円止め(土木) | ||||||||
工期算定区分 | 01 算出する | ||||||||
週休二日補正係数 | 12 月単位の週休2日 | ||||||||
開削 内訳書
頁0-0002
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
開削 | X2000 | ||||||
管路施設(開 | 削工法) | Y1H01 (レベル1) | |||||
一式 | |||||||
管きょ工( | 開削)φ150 | Y1H0101 (レベル2) | |||||
一式 | |||||||
管路土工 | Y1H010101 (レベル3) 明第0001 表 | ||||||
1 | 一式 | ||||||
管布設工 | Y1H010102 (レベル3) | ||||||
一式 | |||||||
硬質塩 | 化ビニル管 | Y1H01010203 (レベル4) | |||||
m | |||||||
硬質塩化ビニル管布設工 | SG1D0006001 00 | ||||||
呼び径 150mm | A=1,B=1,C=1,D=1 | ||||||
170.8 | m | 単第0 -0011 表 | 060610 | ||||
継手類 | Y1H01010212 (レベル4) | ||||||
箇所 | |||||||
可とう継手φ150 | T0000000050 00 | ||||||
060610 | |||||||
生活排水処理単価p3 | 4 | 箇所 |
開削 内訳書
頁0-0003
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
埋設標 | 識テープ | Y1H01010216 (レベル4) | ||||
m | ||||||
埋設標識シート | V11001 00 単第0 -0012 表 060610 | |||||
170.8 | m | |||||
管基礎工 | Y1H010103 (レベル3) | |||||
一式 | ||||||
砂基礎 | Y1H01010301 (レベル4) | |||||
m | ||||||
砂基礎 φ150 開削 | V10024 00 単第0 -0013 表 060610 | |||||
170.8 | m | |||||
管路土留 | 工 | Y1H010105 (レベル3) 明第0002 表 | ||||
1 | 一式 | |||||
開削水替 | 工 | Y1H010109 (レベル3) 明第0003 表 | ||||
1 | 一式 | |||||
管きょ工( | 開削)φ200 | Y1H0101 (レベル2) | ||||
一式 | ||||||
管路土工 | Y1H010101 (レベル3) 明第0004 表 | |||||
1 | 一式 |
開削 内訳書
頁0-0004
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
管布設工 | Y1H010102 (レベル3) | |||||
一式 | ||||||
硬質塩 | 化ビニル管 | Y1H01010203 (レベル4) | ||||
m | ||||||
硬質塩化ビニル管布設工呼び径 200mm | SG1D0006001 00 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0021 表 060610 | |||||
308.1 | m | |||||
継手類 | Y1H01010212 (レベル4) | |||||
箇所 | ||||||
可とう継手φ200 生活排水処理単価p3 | T0000000051 00 060610 | |||||
6 | 箇所 | |||||
埋設標 | 識テープ | Y1H01010216 (レベル4) | ||||
m | ||||||
埋設標識シート | V11001 00 単第0 -0012 表 060610 | |||||
308.1 | m | |||||
管基礎工 | Y1H010103 (レベル3) | |||||
一式 | ||||||
砂基礎 | Y1H01010301 (レベル4) | |||||
m |
開削 内訳書
頁0-0005
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
砂基礎 φ200 開削 | V10025 00 単第0 -0022 表 060610 | |||||
308.1 | m | |||||
管路土留 | 工 | Y1H010105 (レベル3) 明第0005 表 | ||||
1 | 一式 | |||||
開削水替 | 工 | Y1H010109 (レベル3) 明第0006 表 | ||||
1 | 一式 | |||||
マンホール | 工 | Y1H0102 (レベル2) | ||||
一式 | ||||||
組立マン | ホール工 | Y1H010202 (レベル3) | ||||
一式 | ||||||
組立1 | 号マンホール | Y1H01020202 (レベル4) | ||||
箇所 | ||||||
底部工(組立式)(組立1号マンホール) | SG1D0053001 00 A=2,C=1.33,D=0.2,E=1,F=0.18,G=1,H=3,I=2, L=2,N=2,P=1,Q=2,R=0.84,S=1 単第0 -0023 表 060610 | |||||
3 | 箇所 | |||||
底部工(組立式)(組立1号マンホール) | SG1D0053001 00 A=4,E=1,F=0.18,G=1,H=3,I=2,L=2,N=2,P=1,Q =2,R=0.84,S=1 単第0 -0027 表 060610 | |||||
1 | 箇所 | |||||
組立1号マンホール 1号(内径900mm) 深さ3m以下 | SG1D0053002 00 A=1,B=1,C=1,D=1 単第0 -0028 表 060610 | |||||
4 | 箇所 |
開削 内訳書
頁0-0006
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
ブロック,蓋,受枠等 H=1.53-1.67m T-14 米子市単価 | TT0005 00 060610 | |||||
2 | 組 | |||||
ブロック,蓋,受枠等 H=1.68-1.82m T-14 米子市単価 | TT0006 00 060610 | |||||
1 | 組 | |||||
ブロック,蓋,受枠等 H=1.83-1.97m T-14 米子市単価 | TT0007 00 060610 | |||||
1 | 組 | |||||
削孔 1号マンホール 塩ビ管 径10cm | TTV0127 00 060610 | |||||
4 | 箇所 | |||||
削孔 1号マンホール 塩ビ管 径15cm | TTV0128 00 060610 | |||||
2 | 箇所 | |||||
削孔 1号マンホール 塩ビ管 径20cm | TTV0129 00 060610 | |||||
4 | 箇所 | |||||
マンホール調整コンクリート | V0024 00 単第0 -0029 表 060610 | |||||
1 | 箇所 | |||||
内副管 | V2001 00 単第0 -0032 表 060610 | |||||
2 | 箇所 | |||||
小型マン | ホール工 | Y1H010203 (レベル3) | ||||
一式 |
開削 内訳書
頁0-0007
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
小型マ | ンホール(塩化ビニル製) | Y1H01020301 (レベル4) | ||||
箇所 | ||||||
小型マンホール工 (塩化ビニル製) マンホール径300mm 起点および中間形式深さ2m以下 本管径150mm~200mm | SG1D0057001 00 A=1,B=1,C=1,D=1,E=1,F=1,G=2 単第0 -0034 表 060610 | |||||
15 | 箇所 | |||||
小型マンホール鉄蓋 T-14 米子市単価 | T0004 00 060610 | |||||
15 | 個 | |||||
取付管およ | びます工 | Y1H0104 (レベル2) | ||||
一式 | ||||||
管路土工 | Y1H010401 (レベル3) 明第0007 表 | |||||
1 | 一式 | |||||
取付管布 | 設工 | Y1H010403 (レベル3) | ||||
一式 | ||||||
取付管 | (推進) | Y1H01040303 (レベル4) | ||||
簡易推進工 300-100 | VHK501 00 単第0 -0035 表 060610 | |||||
1 | 一式 | |||||
薬液注 | 入工 | Y4999 (レベル4) | ||||
一式 |
開削 内訳書
頁0-0008
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
薬液注入工 取付管(1)発進立坑 | SG1D0039001 00 A=1,B=2.03,C=0.69,D=0,E=0.802,F=3,G=1.22 ,H=3,I=1 単第0 -0057 表 060610 | |||||
3 | 本 | |||||
薬液注入工 取付管(2)発進立坑 | SG1D0039001 00 A=1,B=2.03,C=0.69,D=0,E=0.802,F=3,G=1.22 ,H=3,I=1 単第0 -0057 表 060610 | |||||
3 | 本 | |||||
注入設備移設工(地上) | SG1D0039003 00 A=1 単第0 -0061 表 060610 | |||||
1 | 回 | |||||
取付管 | (硬質塩化ビニル管) | Y1H01040302 (レベル4) | ||||
取付管布設および支管取付工管径 100mm | SG1D0089002 00 A=1,B=1,C=1,D=1,E=2,F=1,G=1 単第0 -0063 表 060610 | |||||
20 | 箇所 | |||||
取付管布設および支管取付工管径 150mm | SG1D0089002 00 A=3,B=1,C=1,D=1,E=2,F=1,G=1 単第0 -0064 表 060610 | |||||
6 | 箇所 | |||||
ます設置 | 工 | Y1H010402 (レベル3) | ||||
一式 | ||||||
極小立 | 坑 | Y4999 (レベル4) | ||||
塩ビ管圧入工 | VHC034 00 単第0 -0065 表 060610 | |||||
2 | 箇所 |
開削 内訳書
頁0-0009
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
薬液注 | 入工 | Y4999 (レベル4) | ||||
薬液注入工 取付管(1)極小立坑 | SG1D0039001 00 A=1,B=1.394,C=0.69,D=0,E=0.588,F=2,G=1.0 84,H=3,I=1 単第0 -0073 表 060610 | |||||
3 | 本 | |||||
薬液注入工 取付管(2)極小立坑 | SG1D0039001 00 A=1,B=1.98,C=0.69,D=0,E=0.596,F=2,G=1.37 ,H=3,I=1 単第0 -0074 表 060610 | |||||
3 | 本 | |||||
ます( | 塩化ビニル製) | Y1H01040202 (レベル4) | ||||
箇所 | ||||||
ます設置工 (塩化ビニル製)ます径 200mm | SG1D0088004 00 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0075 表 060610 | |||||
26 | 箇所 | |||||
鋳鉄製防護蓋設置費汚水ます鉄蓋 T-8 | V33001 00 単第0 -0076 表 060610 | |||||
16 | 箇所 | |||||
立坑工 | Y1H0202 (レベル2) 明第0008 表 | |||||
1 | 一式 | |||||
付帯工 | Y1H0106 (レベル2) | |||||
舗装撤去 | 工 | Y1H010601 (レベル3) | ||||
一式 |
C=1
開削 内訳書
頁0-0010
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
舗装版 | 切断 | Y1H01060101 (レベル4) | ||||
m | ||||||
舗装版切断 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 | SPK23040306 00 A=1,B=1,E=1 単第0 -0099 表 060610 | |||||
773 | m | |||||
舗装版 | 破砕 | Y1H01060102 (レベル4) | ||||
m2 | ||||||
舗装版破砕 アスファルト舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下 | SPK23040305 00 A=1,B=1,C=1,D=1,F=1,G=1 単第0 -0100 表 060610 | |||||
1,871 | m2 | |||||
殻運搬 | 処理 | Y1H01060105 (レベル4) | ||||
m3 | ||||||
殻運搬 舗装版破砕 DID区間有り 運搬距離19.5km以下(10.5km超) | SPK23040152 00 A=3,B=3,C=2,D=57,E=1 単第0 -0101 表 060610 | |||||
72 | m3 | |||||
投棄 | 料 | #0041 C=投棄料 | ||||
一式 | ||||||
処分費 アスファルト殻カネックス㈱ 県単価 | T0007 00 060610 | |||||
169 | t | |||||
舗装復旧 | 工 | Y1H010603 (レベル3) | ||||
一式 |
開削 内訳書
頁0-0011
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
不陸整 | 正 | Y1H01060301 (レベル4) | ||||
m2 | ||||||
不陸整正 補足材料無し | SPK23040231 00 A=1,E=1 単第0 -0102 表 060610 | |||||
1,520 | m2 | |||||
表層( | 車道・路肩部) | Y1H01060308 (レベル4) | ||||
m2 | ||||||
表層(車道・路肩部) 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚40mm | SPK23040241 00 A=3,B=40,C=7,E=2,G=1,H=1,I=1 単第0 -0103 表 060610 | |||||
1,464 | m2 | |||||
表層(車道・路肩部) 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚50mm | SPK23040241 00 A=3,B=50,C=6,E=2,G=1,H=1,I=1 単第0 -0104 表 060610 | |||||
56 | m2 | |||||
舗装仮復 | 旧工 | Y1H010604 (レベル3) | ||||
一式 | ||||||
下層路 | 盤(歩道部) | Y1H01060403 (レベル4) | ||||
m2 | ||||||
下層路盤(歩道部) 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-30 | SPK23040233 00 A=150,B=3,D=1 単第0 -0105 表 060610 | |||||
338 | m2 | |||||
下層路盤(歩道部) 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 | SPK23040233 00 A=100,B=3,D=1 単第0 -0106 表 060610 | |||||
11 | m2 |
開削 内訳書
頁0-0012
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
上層路 | 盤(歩道部) | Y1H02040405 (レベル4) | ||||
m2 | ||||||
上層路盤(歩道部) 全仕上り厚120mm 1層施工 M-30 | SPK23040235 00 A=120,B=2,D=1 単第0 -0107 表 060610 | |||||
11 | m2 | |||||
表層( | 車道・路肩部) | Y1H01060408 (レベル4) | ||||
m2 | ||||||
表層(車道・路肩部) 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm | SPK23040241 00 A=1,B=30,C=7,E=5,G=1,H=1,I=1 単第0 -0108 表 060610 | |||||
349 | m2 | |||||
区画線工 | Y1H010605 (レベル3) | |||||
一式 | ||||||
溶融式 | 区画線 | Y1H01060501 (レベル4) | ||||
m | ||||||
区画線設置(溶融式)ゼブラ_30cm | SDT00001 00 A=1,B=1,C=11,D=1,E=1,F=1,G=1,H=1,J=1 単第0 -0109 表 060610 | |||||
2.9 | m | |||||
区画線設置(溶融式)ゼブラ_45cm | SDT00001 00 A=1,B=1,C=12,D=1,E=1,F=1,G=1,H=1,J=1 単第0 -0110 表 060610 | |||||
6.6 | m | |||||
仮設工 | Y1H0205 (レベル2) | |||||
開削 内訳書
頁0-0013
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
交通管理 | 工 | Y3999 (レベル3) 明第0009 表 | ||||
1 | 一式 | |||||
**直接工事費 | ** | |||||
運搬費 | Z0004 | |||||
仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 4km 製品長 12m以内 | S1000007 00 A=4,B=1,C=1,D=1,E=15.2,F=1,H=1,J=1,L=1 単第0 -0111 表 060610 | |||||
1 | 一式 | |||||
建設機械の貨物自動車等による運搬建設機械(各種) 片道運搬距離 4km 往復運搬 | S1000013 00 A=6,B=1,E=4,F=2,G=1,I=1,K=1,M=1 単第0 -0114 表 060610 | |||||
1 | 回 | |||||
技術管理費 | Z0006 | |||||
六価クロム溶出試験 建設物価861頁 | TZ0006 00 060610 8 | |||||
1 | 検体 | |||||
現場環境改善 | 費 | Z0012 | ||||
共通仮設費 | ||||||
開削 内訳書
頁0-0014
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
**共通仮設費 | 計** | |||||
**純工事費* | * | |||||
現場管理費 | ||||||
**工事原価* | * | |||||
一般管理費率分 | ||||||
契約保証費 | ||||||
一般管理費計 | ||||||
**工事価格* | * | |||||
**消費税相当額** | ||||||
開削 内訳書
頁0-0015
費目・工種・施工名称など | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
**工事費計* | * | |||||
管路土工
Y1H010101
工種明細書
明第0001 表
頁0-0016
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
管路掘 | 削 | Y1H01010101 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
機械掘削工(バックホウ) | SG1D0001002 00 A=1 単第0 -0001 表 | |||||
187 | m3 | |||||
床掘り 土砂 上記以外(小規模) | SPK23040015 00 A=1,B=5,E=1 単第0 -0003 表 | |||||
46 | m3 | |||||
管路埋 | 戻 | Y1H01010102 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
機械投入埋戻工(バックホウ) | SG1D0002003 00 A=1,C=6 単第0 -0004 表 | |||||
141 | m3 | |||||
再生土 | F0000000090 00 | |||||
188 | m3 | |||||
埋戻し土砂 上記以外(小規模) | SPK23040020 00 A=5,B=1,D=1 単第0 -0006 表 | |||||
35 | m3 | |||||
再生土 | F0000000090 00 | |||||
47 | m3 | |||||
発生土 | 処理 | Y1H01010103 (レベル4) | ||||
一式 |
管路土工
一式
Y1H010101
工種明細書
C=1
明第0001 表
頁0-0017
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) | SG1E0003002 00 A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0007 表 | |||||
233 | m3 | |||||
積込(ルーズ)土砂 土量50,000m3未満 | SPK23040007 00 A=1,B=1 単第0 -0009 表 | |||||
233 | m3 | |||||
土砂等運搬 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離6.5km以下(5.5km超) | SPK23040002 00 A=1,B=1,C=1,D=1,E=20 単第0 -0010 表 | |||||
233 | m3 | |||||
投棄 | 料 | #0041 C=投棄料 | ||||
一式 | ||||||
建設残土処分料 小倉興産 | TTV00600 00 | |||||
233 | m3 | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
管路土留工
一式
Y1H010105
工種明細書
明第0002 表
頁0-0018
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
たて込 | み簡易土留 | Y1H01010502 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
建込工(両側分) | SG1D0032001 00 A=2 単第0 -0015 表 | |||||
123.1 | m | |||||
引抜工(両側分) | SG1D0032002 00 A=2 単第0 -0017 表 | |||||
123.1 | m | |||||
建込簡易土留賃料 2.0m以下 建設物価p819 | F0004 00 | |||||
1,428 | ㎡・日 | |||||
建込簡易土留整備費 建設物価p819 | F0005 00 | |||||
102 | ㎡ | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
開削水替工
一式
Y1H010109
工種明細書
明第0003 表
頁0-0019
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
開削水 | 替 | Y1H01010901 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
ポンプ運転工 | SG1D0042001 00 A=1,B=2,C=1,D=1 単第0 -0018 表 | |||||
14 | 日 | |||||
据付・撤去工 | SG1D0042002 00 単第0 -0020 表 | |||||
1 | 現場 | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
管路土工
Y1H010101
工種明細書
明第0004 表
頁0-0020
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
管路掘 | 削 | Y1H01010101 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
機械掘削工(バックホウ) | SG1D0001002 00 A=1 単第0 -0001 表 | |||||
453 | m3 | |||||
床掘り 土砂 上記以外(小規模) | SPK23040015 00 A=1,B=5,E=1 単第0 -0003 表 | |||||
21 | m3 | |||||
管路埋 | 戻 | Y1H01010102 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
機械投入埋戻工(バックホウ) | SG1D0002003 00 A=1,C=6 単第0 -0004 表 | |||||
302 | m3 | |||||
再生土 | F0000000090 00 | |||||
402 | m3 | |||||
埋戻し土砂 上記以外(小規模) | SPK23040020 00 A=5,B=1,D=1 単第0 -0006 表 | |||||
12 | m3 | |||||
再生土 | F0000000090 00 | |||||
15 | m3 | |||||
発生土 | 処理 | Y1H01010103 (レベル4) | ||||
一式 |
管路土工
一式
Y1H010101
工種明細書
C=1
明第0004 表
頁0-0021
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) | SG1E0003002 00 A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0007 表 | |||||
474 | m3 | |||||
積込(ルーズ)土砂 土量50,000m3未満 | SPK23040007 00 A=1,B=1 単第0 -0009 表 | |||||
474 | m3 | |||||
土砂等運搬 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離6.5km以下(5.5km超) | SPK23040002 00 A=1,B=1,C=1,D=1,E=20 単第0 -0010 表 | |||||
474 | m3 | |||||
投棄 | 料 | #0041 C=投棄料 | ||||
一式 | ||||||
建設残土処分料 小倉興産 | TTV00600 00 | |||||
474 | m3 | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
管路土留工
一式
Y1H010105
工種明細書
明第0005 表
頁0-0022
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
たて込 | み簡易土留 | Y1H01010502 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
建込工(両側分) | SG1D0032001 00 A=2 単第0 -0015 表 | |||||
287.0 | m | |||||
引抜工(両側分) | SG1D0032002 00 A=2 単第0 -0017 表 | |||||
287.0 | m | |||||
建込簡易土留賃料 2.0m以下 建設物価p819 | F0004 00 | |||||
3,264 | ㎡・日 | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
開削水替工
一式
Y1H010109
工種明細書
明第0006 表
頁0-0023
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
開削水 | 替 | Y1H01010901 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
ポンプ運転工 | SG1D0042001 00 A=1,B=2,C=1,D=1 単第0 -0018 表 | |||||
25 | 日 | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
管路土工
Y1H010401
工種明細書
明第0007 表
頁0-0024
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
管路掘 | 削 | Y1H01040101 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
床掘り 土砂 上記以外(小規模) | SPK23040015 00 A=1,B=5,E=1 単第0 -0003 表 | |||||
39 | m3 | |||||
管路埋 | 戻 | Y1H01040102 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
埋戻し土砂 上記以外(小規模) | SPK23040020 00 A=5,B=1,D=1 単第0 -0006 表 | |||||
25 | m3 | |||||
再生土 | F0000000090 00 | |||||
33 | m3 | |||||
発生土 | 処理 | Y1H01040103 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) | SG1E0003002 00 A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0007 表 | |||||
39 | m3 | |||||
積込(ルーズ)土砂 土量50,000m3未満 | SPK23040007 00 A=1,B=1 単第0 -0009 表 | |||||
39 | m3 | |||||
土砂等運搬 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離6.5km以下(5.5km超) | SPK23040002 00 A=1,B=1,C=1,D=1,E=20 単第0 -0010 表 | |||||
39 | m3 |
管路土工
一式
Y1H010401
工種明細書
C=1
明第0007 表
頁0-0025
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
投棄 | 料 | #0041 C=投棄料 | ||||
一式 | ||||||
建設残土処分料 小倉興産 | TTV00600 00 | |||||
39 | m3 | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
立坑工
Y1H0202
工種明細書
A=1,B=8
明第0008 表
頁0-0026
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
立坑土工 | Y1H010602 (レベル3) | |||||
一式 | ||||||
管路埋 | 戻 | Y1H02020102 (レベル4) A=時間外及び深夜作業 | ||||
一式 | ||||||
機械投入埋戻工(バックホウ) | SG1D0002003 00 A=1,C=6 単第0 -0077 表 | |||||
5 | m3 | |||||
再生土 | F0000000090 00 | |||||
7 | m3 | |||||
発生土 | 処理 | Y1H02020103 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) 現場→仮置 | SG1E0003002 00 A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0007 表 | |||||
10 | m3 | |||||
埋戻土 | 運搬 | Y1H02020104 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
積込(ルーズ)土砂 土量50,000m3未満 | SPK23040007 00 A=1,B=1 単第0 -0009 表 | |||||
10 | m3 | |||||
埋戻土 | 運搬 | Y1H02020104 (レベル4) | ||||
一式 |
立坑工
Y1H0202
工種明細書
C=1
明第0008 表
頁0-0027
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
土砂等運搬 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離6.5km以下(5.5km超) | SPK23040002 00 A=1,B=1,C=1,D=1,E=20 単第0 -0010 表 | |||||
10 | m3 | |||||
投棄 | 料 | #0041 C=投棄料 | ||||
一式 | ||||||
建設残土投棄料 小倉興産 | TT9001 00 | |||||
10 | m3 | |||||
鋼製ケー | シング式土留工及び土工 | Y1H020204 (レベル3) | ||||
一式 | ||||||
鋼製ケ | ーシング圧入掘削 | Y1H02020401 (レベル4) | ||||
m | ||||||
圧入掘削積込み工呼び径 2,000mm 砂質土 | SG1D0602001 00 A=2,B=3,C=3,D=2,E=5,F=6.5 単第0 -0080 表 | |||||
0.86 | m | |||||
圧入掘削積込み工呼び径 2,000mm 磯質土(磯径200mm以下) | SG1D0602001 00 A=3,B=3,C=3,D=2,E=5,F=6.5 単第0 -0083 表 | |||||
2.329 | m | |||||
ケーシング溶接工呼び径 2,000mm | SG1D0602002 00 A=3 単第0 -0084 表 | |||||
1 | 箇所 | |||||
ケーシング撤去工呼び径 2,000mm | SG1D0602004 00 A=3,B=1.412 単第0 -0086 表 | |||||
1 | 箇所 |
立坑工
Y1H0202
工種明細書
明第0008 表
頁0-0028
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
現場発生品及び支給品運搬 クレーン装置付BT2t級2.9t吊 片道運搬距離5.0km以下(3.0km超) | SPK23040410 00 A=1,B=2,C=5 単第0 -0089 表 | |||||
0.8 | t | |||||
スクラップ 鉄くず ヘビー H1 | TTU0052 00 | |||||
0.8 | t | |||||
底盤コ | ンクリート | Y1H02020402 (レベル4) | ||||
箇所 | ||||||
底盤コンクリート打設工 φ2000 | SG1D0603001 00 A=2,B=6,C=1 単第0 -0090 表 | |||||
3.1 | m3 | |||||
圧入掘 | 削設備 | Y1H02020403 (レベル4) | ||||
箇所 | ||||||
機械設置撤去工呼び径 2,000mm | SG1D0604001 00 A=3,B=2,C=5,D=6.5 単第0 -0091 表 | |||||
1 | 回 | |||||
鋼製ケ | ーシング存置 | Y1H02020404 (レベル4) | ||||
m | ||||||
鋼製ケーシング φ2000 t=12mm 積算資料 2024年6月 P457 | TT3002 00 | |||||
2.4 | m | |||||
刃先製作取付費 φ2000 積算資料 2024年6月 P457 | TT3004 00 | |||||
1 | 個 |
立坑工
Y1H0202
工種明細書
明第0008 表
頁0-0029
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
切削ビット呼び径2000 | TT3310 00 | |||||
26 | 個 | |||||
仮設ケ | ーシング損料 | Y1H02020405 (レベル4) | ||||
一式 | ||||||
仮設ケーシングφ2000 | K0000000010 00 | |||||
1 | 回 | |||||
立坑排 | 水 | Y1H02020406 (レベル4) | ||||
箇所 | ||||||
うわ水排水工 | SG1D0607001 00 単第0 -0092 表 | |||||
1 | 箇所 | |||||
排水運 | 搬処理 | Y1H02020407 (レベル4) | ||||
箇所 | ||||||
スライム処理工 | SG1D0608001 00 単第0 -0093 表 | |||||
1 | 箇所 | |||||
円形覆 | 工板 | Y1H02020408 (レベル4) | ||||
箇所 | ||||||
円形覆工板設置工呼び径 2,000mm | SG1D0609001 00 A=3 単第0 -0094 表 | |||||
1 | 箇所 |
立坑工
一式
Y1H0202
工種明細書
C=1
明第0008 表
頁0-0030
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
円形覆工板撤去工呼び径 2,000mm | SG1D0609002 00 A=3 単第0 -0095 表 | |||||
1 | 箇所 | |||||
円形覆工板賃料 φ2000用 30日以内 建設物価 推進工事用基礎価格表 P277 | TT3009 00 | |||||
1 | 枚・月 | |||||
円形覆工板整備料 φ2000 建設物価 推進工事用基礎価格表 P277 | TT3010 00 | |||||
1 | 枚 | |||||
泥水処 | 分工 | Y4999 (レベル4) | ||||
泥水運搬処理 | VC1600 00 単第0 -0096 表 | |||||
1 | m3 | |||||
投棄 | 料 | #0041 C=投棄料 | ||||
一式 | ||||||
汚泥処分料 含水率85%以上 (株)大協組 | TT9004 00 | |||||
1 | t | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
交通管理工
一式
Y3999
工種明細書
明第0009 表
頁0-0031
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 | |
交通誘導警備員B | R0369 00 1 | |||||
186 | 人 | |||||
*** 単位当たり *** | ||||||
1 | 式 | |||||
機械掘削工(バックホウ)
頁0-0032
施 工 単 価 表
SG1D0001002 単第0 -0001 表
1 m3 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 1.9 | 人 | RTPC00009 | ||
普通作業員 | 5.0 | 人 | RTPC00002 | ||
機-01_バックホウ運転 113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) | 11.1 | 時間 | SM0102020 単第0-0002 表 | ||
諸雑費 | 1 | 一式 | #92 | ||
1m3当り(計/100m3) | +00 | ||||
*** 単位当たり *** | 1 | m3 | |||
A=1 山積0.28m3 | |||||
機-01_バックホウ運転
頁0-0033
施 工 単 価 表
SM0102020 単第0 -0002 表
113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) 1 時間 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
特殊運転手 | 0.16 | 人 | RTPC00006 | ||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 5.90 | L | TTPC00013 | ||
バックホウ(クローラ型)標準型・排2 山積0.28/平積0.2m3 | 1.00 | 時間 | MTPC00062 | ||
諸雑費 | 1 | 一式 | #91 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 時間 | |||
A=3 113_標準型 排2 C=0.16 運転労務数量(人/時間) E=0 機械損料数量 | B=1 山積0.28 D=5.9 燃料消費 | m3(平積0.2m3)量(L/時間) | |||
代 | 表 | 機 労 材 規 | 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 | 表 | 機 | 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3 | 20.81% | バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3 | MTPC00083 MTPT00083 | ||||||||
特殊運転手 | 38.71% | 運転手(特殊) | RTPC00006 RTPT00006 | ||||||||
普通作業員 | 32.68% | 普通作業員 | RTPC00002 RTPT00002 | ||||||||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 7.80% | 軽油パトロール給油 | TTPC00013 TTPT00013 | ||||||||
積算単価 | 積算単価 | EP001 | |||||||||
A=1 E=1 | 土砂 -(全ての費用) | B=5 | 上記以外(小規模) | ||||||||
床掘り | SPK23040015 | 施 工 単 価 表 | 単第0 | -0003 | 表 | 頁0-0034 | |||
土砂 上記以外(小規模) | 1 | m3 | 当り | ||||||
機械構成比: 20.81% | 労務構成比: | 71.39% | 材料構成比: | 7.80% | 市場単価構成比: | 0.00% | 標準単価: |
機械投入埋戻工(バックホウ)
頁0-0035
施 工 単 価 表
SG1D0002003 単第0 -0004 表
1 m3 当り
名 称 ・ 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
土木一般世話役 | 2.5 | 人 | RTPC00009 | ||||||
普通作業員 | 3.8 | 人 | RTPC00002 | ||||||
機-01_バックホウ運転 113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) | 7.6 | 時間 | SM0102020 | 単第0-0002 | 表 | ||||
タンパ締固め | 100 | m3 | SPK23040021 | 単第0-0005 | 表 | ||||
諸雑費 | 1 | 一式 | #92 | ||||||
1m3当り(計/100m3) | +00 | ||||||||
*** | 単位当たり *** | 1 | m3 | ||||||
A=1 | 山積0.28m3 | C=6 材料別途 | |||||||
代 表 機 労 材 規 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
<賃>タンパ(ランマ)質量60~80kg | 1.31% | タンパ及びランマ質量60~80kg | KTPC00020 KTPT00020 | ||
特殊作業員 | 51.85% | 特殊作業員 | RTPC00001 RTPT00001 | ||
普通作業員 | 44.98% | 普通作業員 | RTPC00002 RTPT00002 | ||
ガソリン レギュラー スタンド | 1.86% | ガソリンレギュラースタンド | TTPC00014 TTPT00014 | ||
積算単価 | 積算単価 | EP001 | |||
A=1 -(全ての費用) | |||||
タンパ締固め
頁0-0036
施 工 単 価 表
SPK23040021 単第0 -0005 表
機械構成比:
1.31%
労務構成比:
96.83%
材料構成比:
1.86%
市場単価構成比:
0.00%
1 m3 当り標準単価:
埋戻し
頁0-0037
施 工 単 価 表
SPK23040020 単第0 -0006 表
土砂 上記以外(小規模) 1 m3 当り
機械構成比:
9.91%
労務構成比:
85.67%
材料構成比:
4.42%
市場単価構成比:
0.00%
標準単価:
代 表 機 労 材 規 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
バックホウ(クローラ型) 後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3 | 9.30% | バックホウ(クローラ型) 後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3 | MTPC00083 MTPT00083 | ||
タンパ及びランマ 質量60~80kg | 0.61% | タンパ及びランマ ランマ 質量60~80kg | MTPC00048 MTPT00048 | ||
普通作業員 | 48.83% | 普通作業員 | RTPC00002 RTPT00002 | ||
特殊作業員 | 19.54% | 特殊作業員 | RTPC00001 RTPT00001 | ||
特殊運転手 | 17.30% | 運転手(特殊) | RTPC00006 RTPT00006 | ||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 3.49% | 軽油パトロール給油 | TTPC00013 TTPT00013 | ||
ガソリン レギュラー スタンド | 0.93% | ガソリンレギュラースタンド | TTPC00014 TTPT00014 | ||
積算単価 | 積算単価 | EP001 | |||
A=5 上記以外(小規模) D=1 -(全ての費用) | B=1 土砂 |
発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み)
頁0-0038
施 工 単 価 表
SG1E0003002 単第0 -0007 表
1 m3 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
ダンプトラック運転 011_オンロード ディーゼル 4t積級 | 0.25 | 日 | SM2203010 単第0-0008 表 | ||
1m3当り(計/10m3) | +00 | ||||
*** 単位当たり *** | 1 | m3 | |||
A=2 山積0.28m3 C=1 [無]DID区間 E=1 路面状況:良好 | B=1 4t積級 D=1 0.5以下 | ||||
ダンプトラック運転
頁0-0039
施 工 単 価 表
SM2203010 単第0 -0008 表
011_オンロード ディーゼル 4t積級 1 日 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
一般運転手 | 1.00 | 人 | RTPC00007 | ||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 32.00 | L | TTPC00013 | ||
ダンプトラック オンロード・ディーゼル 4t積級 | 1.29 | 供用日 | MTPC00017 | ||
タイヤ損耗費 ダンプトラック4t 良好 | 1.29 | 供用日 | K1019 | ||
諸雑費 | 1 | 一式 | #91 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 日 | |||
A=1 011_オンロード ディーゼル C=1 運転労務数量(人/日) E=1.29 機械損料数量(供用日/日) | B=2 4t積級 D=32 燃料消費 F=1 路面状況 | 量(L/日) :良好 | |||
積込(ルーズ)
頁0-0040
施 工 単 価 表
SPK23040007 単第0 -0009 表
土砂 土量50,000m3未満 1 m3 当り
機械構成比:
44.49%
労務構成比:
35.67%
材料構成比:
19.84%
市場単価構成比:
0.00%
標準単価:
代 | 表 | 機 労 | 材 | 規 | 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 | 表 | 機 | 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
バックホウ(クローラ型) 標準型・排2014 山積0.8/平積0.6m3 | 44.49% | バックホウ(クローラ型) 標準型・排2014 山積0.8/平積0.6m3) | MTPC00153 MTPT00153 | ||||||||||
特殊運転手 | 35.67% | 運転手(特殊) | RTPC00006 RTPT00006 | ||||||||||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 19.84% | 軽油パトロール給油 | TTPC00013 TTPT00013 | ||||||||||
積算単価 | 積算単価 | EP001 | |||||||||||
A=1 | 土砂 | B=1 | 土量50,000m3未満 | ||||||||||
土砂等運搬
頁0-0041
施 工 単 価 表
SPK23040002 単第0 -0010 表
標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離6.5km以下(5.5km超) 1 m3 当り
機械構成比:
46.25%
労務構成比:
38.07%
材料構成比:
15.68%
市場単価構成比:
0.00%
標準単価:
代 表 機 労 材 規 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級 (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) | 46.25% | ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級 (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) | MTPC00018T1 MTPT00018T1 | ||
一般運転手 | 38.07% | 運転手(一般) | RTPC00007 RTPT00007 | ||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 15.68% | 軽油パトロール給油 | TTPC00013 TTPT00013 | ||
積算単価 | 積算単価 | EP001 | |||
A=1 標準 C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) E=20 距離6.5km以下(5.5km超) | B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3 D=1 DID区間無し | ) | |||
硬質塩化ビニル管布設工
頁0-0042
施 工 単 価 表
SG1D0006001 単第0 -0011 表
呼び径 150mm 1 m 当り
名 称 ・ 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
硬質塩化ビニル管設置管径 150㎜ | 1 | m | TSG00057 コストP247 | 1.02 | |||||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||||||
A=1 呼び径 150mm C=1 - | B=1 [規]20m以 D=1 - | 上 | |||||||
埋設標識シート
頁0-0043
施 工 単 価 表
V11001 単第0 -0012 表
100 m 当り
名 称 ・ 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
普通作業員 | 0.4 | 人 | RTPC00002 | ||||
埋設標識シート | 2 | 巻 | F1001 建設物価p629 | ||||
*** | 合計 *** | 100 | m | ||||
*** | 単位当たり | *** | 1 | m | |||
砂基礎
頁0-0044
施 工 単 価 表
V10024 単第0 -0013 表
φ150 開削 170.3 m 当り
名 称 ・ 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
砂基礎工(機械施工) | 47 | m3 | SG1D0019002 | 単第0-0014 | 表 | ||||
再生砂 | 58 | m3 | TTPC00011 県単P40 | ||||||
*** | 合計 *** | 170.3 | m | ||||||
*** | 単位当たり | *** | 1 | m | |||||
砂基礎工(機械施工)
頁0-0045
施 工 単 価 表
SG1D0019002 単第0 -0014 表
1 m3 当り
名 称 ・ 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
砂基礎設置機械施工 | 1 | m3 | TSG00075 コストp257 | 1.04 | |||||
*** 単位当たり *** | 1 | m3 | |||||||
A=3 材料別途 E=1 - | D=1 [規]10m3 F=1 - | 以上 | |||||||
建込工(両側分)
頁0-0046
施 工 単 価 表
SG1D0032001 単第0 -0015 表
1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
土木一般世話役 | 0.20 | 人 | RTPC00009 | |||||
特殊作業員 | 0.20 | 人 | RTPC00001 | |||||
普通作業員 | 0.40 | 人 | RTPC00002 | |||||
機-01_バックホウ運転 113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) | 1.1 | 時間 | SM0102020 | 単第0-0016 | 表 | |||
諸雑費 | 1 | 一式 | #92 | |||||
1m当り(計/10m) | +00 | |||||||
*** | 単位当たり *** | 1 | m | |||||
A=2 | 掘削深 2.0m以下 | |||||||
機-01_バックホウ運転
頁0-0047
施 工 単 価 表
SM0102020 単第0 -0016 表
113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) 1 時間 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
特殊運転手 | 0.16 | 人 | RTPC00006 | ||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 5.90 | L | TTPC00013 | ||
バックホウ(クローラ型)標準型・排2 山積0.28/平積0.2m3 | 1.00 | 時間 | MTPC00062 | ||
諸雑費 | 1 | 一式 | #91 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 時間 | |||
A=3 113_標準型 排2 C=0 運転労務数量(人/時間) E=0 機械損料数量 | B=1 山積0.28 D=0 燃料消費 | m3(平積0.2m3)量(L/時間) | |||
運転日当運転時間 T = 690 (③欄) / 110 (④欄)運転労務歩掛 1/T = 1 / 6.3 = 0.16 燃料消費量 (時間当り) = 41.000 (kW) × 0.144 | = 6.3 (燃料消費率) | = 5.900 (L | /時間) | ||
引抜工(両側分)
頁0-0048
施 工 単 価 表
SG1D0032002 単第0 -0017 表
1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 0.12 | 人 | RTPC00009 | ||
特殊作業員 | 0.12 | 人 | RTPC00001 | ||
普通作業員 | 0.23 | 人 | RTPC00002 | ||
<賃>トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型) 4.9t吊 オペレータ付 | 0.12 | 日 | KTPC00024 | ||
諸雑費 | 1 | 一式 | #92 | ||
1m当り(計/10m) | +00 | ||||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||
A=2 掘削深 2.0m以下 | |||||
ポンプ運転工
頁0-0049
施 工 単 価 表
SG1D0042001 単第0 -0018 表
1 日 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
特殊作業員 | 0.11 | 人 | RTPC00001 9 | ||
普通作業員 | 0.05 | 人 | RTPC00002 9 | ||
工事用水中ポンプ損料 | 1 | 日 | SGAD0042001 単第0-0019 表 9 | ||
発動発電機 ガソリンエンジン駆動 定格容量3kVA | 1 | 日 | M2743 9 | ||
諸雑費 | 18 | % | #09 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 日 | |||
A=1 作業時排水 C=1 ポンプ1台 | B=2 発動発電 D=1 普通型(潜 | 機 水ポンプ) 口径50m | m全揚程5m | ||
工事用水中ポンプ損料
頁0-0050
施 工 単 価 表
SGAD0042001 単第0 -0019 表
1 日 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
工事用水中モータポンプ普通型(潜水ポンプ) 口径φ50mm全揚程5m | 1 | 台 | M2421 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 日 | |||
A=1 作業時排水 C=1 普通型(潜水ポンプ) 口径50mm全揚 | 程5m | B=1 ポンプ1台 | |||
据付・撤去工
頁0-0051
施 工 単 価 表
SG1D0042002 単第0 -0020 表
1 現場 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
普通作業員 | 0.08 | 人 | RTPC00002 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 現場 | |||
硬質塩化ビニル管布設工
頁0-0052
施 工 単 価 表
SG1D0006001 単第0 -0021 表
呼び径 200mm 1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
硬質塩化ビニル管設置管径 200㎜ | 1 | m | TSG00059 コストp247 1.02 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||
A=2 呼び径 200mm C=1 - | B=1 [規]20m以 D=1 - | 上 | |||
砂基礎
頁0-0053
施 工 単 価 表
V10025 単第0 -0022 表
φ200 開削 308.1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
砂基礎工(機械施工) | 108 | m3 | SG1D0019002 単第0-0014 表 | ||
再生砂 | 136 | m3 | TTPC00011 県単P40 | ||
*** 合計 *** | 308.1 | m | |||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||
底部工(組立式)(組立1号マンホール)
頁0-0054
施 工 単 価 表
SG1D0053001 単第0 -0023 表
1 箇所 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
再生クラッシャーラン RC-40 | 0.319 | m3 | TTPC00008 | ||
コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 | 0.180 | m3 | SPK23040154 単第0-0024 表 | ||
モルタル上塗工(マンホール用) | 0.840 | m2 | SG1E0044003 単第0-0025 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 箇所 | |||
A=2 RC-40 D=0.2 砕石厚(m) F=0.18 インバートコンクリート工使用数 | 量(m3) | C=1.33 砕石面積 E=1 - G=1 無筋・鉄 | (m2) 筋構造物 | ||
H=3 人力打設 L=2 一般養生 P=1 - | I=2 18-8-40B N=2 現場内小 Q=2 モルタル | B 運搬無し 上塗工 | |||
R=0.84 モルタル上塗工使用数量(m2) | S=1 高炉 | ||||
砕石の使用量(m3) = 面積(m2) * 厚さ(m) * ( = 1.330(m2) * 0.200(m) * | 1 + ロス率 ) ( 1 + 0.2 ) = | 0.319(m3) | 小数第4位四捨五入小数 | 第3位止め | |
代 | 表 | 機 労 材 規 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 | 表 | 機 | 労 材 | 規 | 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
普通作業員 | 14.27% | 普通作業員 | RTPC00002 RTPT00002 | |||||||||
特殊作業員 | 8.38% | 特殊作業員 | RTPC00001 RTPT00001 | |||||||||
土木一般世話役 | 7.11% | 土木一般世話役 | RTPC00009 RTPT00009 | |||||||||
その他(労務) | その他(労務) | ER009 | ||||||||||
レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40 W/C60%以下 | 68.07% | 生コンクリート 高炉 24-12-25(20) W/C 55% | TTPCD0010 TTPT00343 | |||||||||
積算単価 | 積算単価 | E9999 | ||||||||||
A=1 C=2 H=2 K=1 | 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 現場内小運搬無し -(全ての費用) | B=3 F=2 J=1 | 人力打設一般養生 - | |||||||||
コンクリート | SPK23040154 | 施 工 単 価 表 | 単第0 | -0024 | 表 | 頁0-0055 | ||||
無筋・鉄筋構造物 | 18-8-40BB | 人力打設 | 1 | m3 | 当り | |||||
機械構成比: | 0.00% | 労務構成比: | 31.93% | 材料構成比: | 68.07% | 市場単価構成比: | 0.00% | 標準単価: |
モルタル上塗工(マンホール用)
頁0-0056
施 工 単 価 表
SG1E0044003 単第0 -0025 表
1 m2 当り
名 称 ・ 規 格 な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 | 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
左官 | 0.33 | 人 | R0350 | ||||||
普通作業員 | 0.33 | 人 | RTPC00002 | ||||||
モルタル練高炉 | 0.020 | m3 | SPK23040155 | 単第0-0026 | 表 | ||||
諸雑費 | 1 | 一式 | #92 | ||||||
*** | 単位当たり *** | 1 | m2 | ||||||
A=20 | モルタル厚(mm) | B=1 | 高炉 | ||||||
モルタルの使用量(m3) = 面積(1m2) * モルタル = 1m2 * 20(mm) / 1000 | 厚(mm) / 1000 = 0.020(m3) | 小数第4位四 | 捨五入小数第3位止め | ||||||
代 表 機 労 材 規 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
普通作業員 | 56.03% | 普通作業員 | RTPC00002 RTPT00002 | ||
土木一般世話役 | 27.52% | 土木一般世話役 | RTPC00009 RTPT00009 | ||
その他(労務) | その他(労務) | ER009 | |||
セメント(高炉B) 25kg袋入 | 10.64% | セメント 高炉B 25kg袋入 | TTPC00063 TTPT00063 | ||
砂細目(洗い) コンクリート用 | 5.65% | 砂 細目(洗い) | TTPC00066 TTPT00066 | ||
積算単価 | 積算単価 | EP001 | |||
A=1 高炉 | B=1 -(全ての費用) | ||||
モルタル練 | SPK23040155 | 施 工 単 価 表 | 単第0 | -0026 | 表 | 頁0-0057 | ||||
高炉 | 1 | m3 | 当り | |||||||
機械構成比: | 0.00% | 労務構成比: | 83.71% | 材料構成比: | 16.29% | 市場単価構成比: | 0.00% | 標準単価: |
底部工(組立式)(組立1号マンホール)
頁0-0058
施 工 単 価 表
SG1D0053001 単第0 -0027 表
1 箇所 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 | 0.180 | m3 | SPK23040154 | 単第0-0024 | 表 | ||
モルタル上塗工(マンホール用) | 0.840 | m2 | SG1E0044003 | 単第0-0025 | 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 箇所 | |||||
A=4 材料別途 F=0.18 インバートコンクリート工使用数 H=3 人力打設 | 量(m3) | E=1 - G=1 無筋・鉄 I=2 18-8-40B | 筋構造物 B | ||||
L=2 一般養生 P=1 - R=0.84 モルタル上塗工使用数量(m2) | N=2 現場内小 Q=2 モルタル S=1 高炉 | 運搬無し上塗工 | |||||
組立1号マンホール
頁0-0059
施 工 単 価 表
SG1D0053002 単第0 -0028 表
1号(内径900mm) 深さ3m以下 1 箇所 当り
名 称 ・ | 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
組立マンホール設置工 1号 深3m以下 | 1 | 箇所 | TSG00039 コストP267*1.03 | |||||
*** | 単位当たり | *** | 1 | 箇所 | ||||
A=1 C=1 | 1号(内径900mm) - | 深さ3m以下 | B=1 [規]4箇所 D=1 - | 以上 | ||||
マンホール調整コンクリート
頁0-0060
施 工 単 価 表
V0024 単第0 -0029 表
1 箇所 当り
名 称 ・ | 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 | |
型枠 一般型枠 均しコンクリート | 0.05 | m2 | SPK23040156 | 単第0-0030 | 表 | |||||
コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 | 0.19 | m3 | SPK23040154 | 単第0-0031 | 表 | |||||
*** | 単位当たり | *** | 1 | 箇所 | ||||||
施 工 単 価 表
頁0-0061
型枠 SPK23040156 単第0 -0030 表
一般型枠 均しコンクリート 1 m2 当り
機械構成比:
0.00%
労務構成比:
100.00%
材料構成比:
0.00%
市場単価構成比:
0.00%
標準単価:
代 表 機 労 材 規 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
型わく工 | 59.07% | 型わく工 | RTPC00010 RTPT00010 | ||
普通作業員 | 19.80% | 普通作業員 | RTPC00002 RTPT00002 | ||
土木一般世話役 | 5.88% | 土木一般世話役 | RTPC00009 RTPT00009 | ||
その他(労務) | その他(労務) | ER009 | |||
積算単価 | 積算単価 | EP001 | |||
A=1 一般型枠 C=1 -(全ての費用) | B=5 均しコンクリート | ||||
コンクリート
頁0-0062
施 工 単 価 表
SPK23040154 単第0 -0031 表
無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 当り
機械構成比:
4.32%
労務構成比:
37.95%
材料構成比:
57.73%
市場単価構成比:
0.00%
標準単価:
代 表 機 労 材 規 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
<賃>バックホウ(クローラ型クレーン付) 山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t | 4.08% | バックホウ [クローラ型クレーン付] 排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9t | KTPC00006 KTPT00006 | ||
その他(機械) | その他(機械) | EK009 | |||
特殊作業員 | 11.26% | 特殊作業員 | RTPC00001 RTPT00001 | ||
普通作業員 | 10.14% | 普通作業員 | RTPC00002 RTPT00002 | ||
土木一般世話役 | 7.41% | 土木一般世話役 | RTPC00009 RTPT00009 | ||
特殊運転手 | 6.90% | 運転手(特殊) | RTPC00006 RTPT00006 | ||
その他(労務) | その他(労務) | ER009 | |||
レディーミクストコンクリート 高炉 18-8-40 W/C60%以下 | 55.58% | 生コンクリート 高炉 24-12-25(20) W/C 55% | TTPCD0010 TTPT00343 | ||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 2.03% | 軽油パトロール給油 | TTPC00013 TTPT00013 |
コンクリート
頁0-0063
施 工 単 価 表
SPK23040154 単第0 -0031 表
無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 当り
機械構成比:
4.32%
労務構成比:
37.95%
材料構成比:
57.73%
市場単価構成比:
0.00%
標準単価:
代 表 機 労 材 規 格 | 構成比 | 単価(積算地区) | 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) | 単価(東京地区) | 備 考 |
その他(材料) | その他(材料) | EZ009 | |||
積算単価 | 積算単価 | E9999 | |||
A=1 無筋・鉄筋構造物 C=2 18-8-40BB J=1 - | B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 F=2 一般養生 K=1 -(全ての費用) | ||||
内副管
頁0-0064
施 工 単 価 表
V2001 単第0 -0032 表
1 箇所 当り
名 称 ・ | 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 | 考 |
内副管取付工 | 2 | 箇所 | SG1D0051002 | 単第0-0033 表 | |||||
内副管用マンホール継手 200-150 | 1 | 個 | F10210 米子市単価 | ||||||
内副管用マンホール継手 150-100 | 1 | 個 | F10211 米子市単価 | ||||||
硬質塩化ビニル管(扁平型) φ150 | 1 | 本 | F10212 米子市単価 | ||||||
硬質塩化ビニル管 φ100 | 1 | 本 | F10200 物価版P295 | ||||||
90°曲管(扁平型) φ150 | 1 | 個 | F10213 米子市単価 | ||||||
90°曲管 φ100 | 1 | 個 | F10220 物価版P296 | ||||||
固定バンド(スリム) φ150用 | 1 | 個 | F10214 米子市単価 | ||||||
固定バンド φ100用 | 1 | 個 | F10215 米子市単価 | ||||||
計 | +00 | ||||||||
計/箇所 | +00 | ||||||||
*** 単位当たり | *** | 1 | 箇所 |
内副管取付工
頁0-0065
施 工 単 価 表
SG1D0051002 単第0 -0033 表
1 箇所 当り
名 称 ・ 規 格 | な | ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 0.15 | 人 | RTPC00009 | ||||
特殊作業員 | 0.15 | 人 | RTPC00001 | ||||
普通作業員 | 0.15 | 人 | RTPC00002 | ||||
諸雑費 | 1 | 一式 | #92 | ||||
*** 単位当たり *** | 1 | 箇所 | |||||
A=1 段差 1.0m未満 | |||||||
小型マンホール工 (塩化ビニル製)
頁0-0066
施 工 単 価 表
SG1D0057001 単第0 -0034 表
マンホール径300mm 起点および中間形式 深さ2m以下 本管径150mm~200mm 1 箇所 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
小型マンホール工(塩化ビニル製φ300) 2m以下 本管径150・200 | 1 | 箇所 | TSG00017 | ||
加算額【手間のみ】 鋳鉄製防護蓋設置費 | 1 | 箇所 | TSG00085 コストP275 1.01 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 箇所 | |||
A=1 起点および中間形式 C=1 [規]5箇所以上 E=1 - | B=1 深さ2m以 D=1 - F=1 - | 下 本管径150mm~ | 200mm | ||
G=2 鋳鉄製防護蓋を設置する場合 | |||||
簡易推進工
頁0-0067
施 工 単 価 表
VHK501 単第0 -0035 表
300-100 1 式 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
材料費 | 1 | 一式 | VHK5001 単第0-0036 表 | ||
推進工 | 1 | 一式 | VHK5002 単第0-0037 表 | ||
仮設備工 | 1 | 一式 | VHK5003 単第0-0046 表 | ||
挿入管布設工 | 1 | 一式 | VHK5004 単第0-0054 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 一式 | |||
材料費
頁0-0068
施 工 単 価 表
VHK5001 単第0 -0036 表
1 式 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
鋼管 φ300 L=1.0m | 5 | 本 | FS102 15262*0.9 | ||
先頭カッター(全損) φ300㎜ | 2 | 個 | FS1021 64800*0.9 | ||
硬質塩化ビニル管 φ100 L=1.00m | 9 | 本 | FS103 382*0.9 | ||
DVカラー WTB φ100 | 6 | 個 | FS104 264*0.9 | ||
スペーサー φ100 | 6 | 個 | FS105 4400*0.9 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 一式 | |||
推進工
頁0-0069
施 工 単 価 表
VHK5002 単第0 -0037 表
1 式 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
管推進工 | 10.3 | m | VH500212 単第0-0038 表 | ||
取込制御装置 φ300㎜ | 3 | 日 | FS110 2500*0.9 | ||
管内ずり出し工 | 10.3 | m | VH50022 単第0-0041 表 | ||
機械器具損料 | 3 | 日 | VH50023 単第0-0042 表 | ||
推進管溶接工 | 9 | 箇所 | VH50024 単第0-0043 表 | ||
機-16_発動発電機運転ディーゼル45kVA 排出ガス対策型1次基準 | 3 | 日 | S9469 単第0-0045 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 一式 | |||
管推進工
頁0-0070
施 工 単 価 表
VH500212 単第0 -0038 表
1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 1 | 人 | RTPC00009 | ||
特殊作業員 | 1 | 人 | RTPC00001 | ||
溶接工 | 1 | 人 | RTPC00019 | ||
クレーン付トラック運転 4t 2.9t吊 | 1 | 日 | V11021 単第0-0039 表 | ||
計 | +00 | ||||
1m当り | +00 | ||||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||
クレーン付トラック運転
頁0-0071
施 工 単 価 表
V11021 単第0 -0039 表
4t 2.9t吊 1 日 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
機-01_トラック(クレーン装置付)運転 ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t | 5.3 | 時間 | S9056 単第0-0040 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 日 | |||
機-01_トラック(クレーン装置付)運転
頁0-0072
施 工 単 価 表
S9056 単第0 -0040 表
ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 1 時間 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
特殊運転手 | 0.19 | 人 | RTPC00006 | ||
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 7.00 | L | TTPC00013 | ||
トラック クレーン装置付 ベーストラック4~4.5t級吊能力2.9t | 1 | 時間 | MTPC00021 | ||
諸雑費 | 1 | 一式 | #91 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 時間 | |||
A=4 ベーストラック4~4.5t積_吊能力 C=0.19 特殊運転手数量(人/h) 省略=自動 | 2.9t 計算 | B=0 労務単価 D=7 燃料消費 | の夜間等割増率 量 (L/h) 標準=省略 | ||
管内ずり出し工
頁0-0073
施 工 単 価 表
VH50022 単第0 -0041 表
1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 1 | 人 | RTPC00009 1 | ||
特殊作業員 | 1 | 人 | RTPC00001 1 | ||
高圧洗浄機 11kw | 1 | 日 | W0001 | ||
クレーン付トラック運転 4t 2.9t吊 | 1 | 日 | V11021 単第0-0039 表 | ||
諸雑費 | 5 | % | #01 1 | ||
1m当り | +00 | ||||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||
機械器具損料
頁0-0074
施 工 単 価 表
VH50023 単第0 -0042 表
1 日 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
スペシャルワーカー | 1 | 日 | FS007 (27270+4220+17960+28480)*0.9 | ||
排土バケット | 1 | 日 | FS008 567*0.9 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 日 | |||
推進管溶接工
頁0-0075
施 工 単 価 表
VH50024 単第0 -0043 表
1 箇所 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 0.045 | 人 | RTPC00009 | ||
溶接工 | 0.045 | 人 | RTPC00019 | ||
鋼材溶接工 | 1.0 | m | SG1E0098001 単第0-0044 表 | ||
クレーン付トラック運転 4t 2.9t吊 | 0.045 | 日 | V11021 単第0-0039 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 箇所 | |||
鋼材溶接工
頁0-0076
施 工 単 価 表
SG1E0098001 単第0 -0044 表
1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 0.010 | 人 | RTPC00009 | ||
溶接工 | 0.076 | 人 | RTPC00019 | ||
普通作業員 | 0.021 | 人 | RTPC00002 | ||
電力料金 臨時電力 低圧電力 | 2.7 | Kwh | F0000006000 | ||
電気溶接棒 高張力鋼用 JISZ3211(E4916) 線径5.0mm | 0.4 | kg | T0192 9 | ||
電気溶接機 交流アーク式(手動・電撃防止器内蔵型) 定格電流250A | 0.076 | 日 | MD118 | ||
諸雑費 | 30 | % | #09 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||
A=6000 【F】電力料(kWh) | |||||
機-16_発動発電機運転
頁0-0077
施 工 単 価 表
S9469 単第0 -0045 表
ディーゼル45kVA 排出ガス対策型1次基準 1 日 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
軽油 小型ローリー(パトロール給油) | 49.00 | L | TTPC00013 | ||
<賃>発動発電機(ディーゼル発電機)出力45kVA | 1.00 | 供用日 | KTPC00032 | ||
諸雑費 | 1 | 一式 | #91 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 日 | |||
A=8 ディーゼル45kVA C=1 機械賃料数量(供用日/日) | B=49 燃料消費 D=2 排出ガス | 量(L/日) 対策型1次基準 | |||
仮設備工
頁0-0078
施 工 単 価 表
VHK5003 単第0 -0046 表
1 式 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
坑口工 φ300 | 2 | 個 | VH50032 単第0-0047 表 | ||
推進機器据付撤去工 | 2 | 箇所 | VH50033 単第0-0049 表 | ||
鏡切り | 2.8 | m | VH50034 単第0-0050 表 | ||
坑外ずり出し工 | 0.9 | m3 | VH50035 単第0-0051 表 | ||
先頭カッター取付工 | 2 | 箇所 | VH50036 単第0-0052 表 | ||
注入設備工(中込) | 2 | 箇所 | VH50038 単第0-0053 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 一式 | |||
坑口工
頁0-0079
施 工 単 価 表
VH50032 単第0 -0047 表
φ300 1 個 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
止水器 φ300㎜ | 1 | 組 | FS109 49170*0.9 | ||
鋼材溶接工 | 2.4 | m | SG1E0098001 単第0-0044 表 | ||
鋼材切断工 | 4.8 | m | SG1E0098002 単第0-0048 表 | ||
溶接工 | 0.63 | 人 | RTPC00019 | ||
クレーン付トラック運転 4t 2.9t吊 | 0.27 | 日 | V11021 単第0-0039 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 個 | |||
鋼材切断工
頁0-0080
施 工 単 価 表
SG1E0098002 単第0 -0048 表
1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 0.007 | 人 | RTPC00009 | ||
溶接工 | 0.053 | 人 | RTPC00019 | ||
普通作業員 | 0.020 | 人 | RTPC00002 | ||
酸素ガスボンベ | 0.163 | m3 | T0831 | ||
アセチレンガスボンベ | 0.028 | kg | T0832 9 | ||
諸雑費 | 30 | % | #09 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||
推進機器据付撤去工
頁0-0081
施 工 単 価 表
VH50033 単第0 -0049 表
1 箇所 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 0.36 | 人 | RTPC00009 1 | ||
特殊作業員 | 0.36 | 人 | RTPC00001 1 | ||
溶接工 | 0.36 | 人 | RTPC00019 1 | ||
とび工 | 0.36 | 人 | RTPC00004 1 | ||
クレーン付トラック運転 4t 2.9t吊 | 0.36 | 日 | V11021 単第0-0039 表 | ||
諸雑費 | 20 | % | #01 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 箇所 | |||
鏡切り
頁0-0082
施 工 単 価 表
VH50034 単第0 -0050 表
1 m 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 0.0063 | 人 | RTPC00009 1 | ||
溶接工 | 0.0477 | 人 | RTPC00019 1 | ||
特殊作業員 | 0.018 | 人 | RTPC00001 1 | ||
酸素ガスボンベ | 0.163 | m3 | T0831 | ||
アセチレンガスボンベ | 0.028 | kg | T0832 | ||
諸雑費 | 30 | % | #01 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | m | |||
坑外ずり出し工
頁0-0083
施 工 単 価 表
VH50035 単第0 -0051 表
1 m3 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 1.0 | 人 | RTPC00009 1 | ||
特殊作業員 | 1.0 | 人 | RTPC00001 1 | ||
クレーン付トラック運転 4t 2.9t吊 | 1.0 | 日 | V11021 単第0-0039 表 | ||
諸雑費 | 5 | % | #01 | ||
1m当り | +00 | ||||
*** 単位当たり *** | 1 | m3 | |||
先頭カッター取付工
頁0-0084
施 工 単 価 表
VH50036 単第0 -0052 表
1 箇所 当り
名 称 ・ 規 格 な ど | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
土木一般世話役 | 0.045 | 人 | RTPC00009 | ||
溶接工 | 0.045 | 人 | RTPC00019 | ||
鋼材溶接工 | 1.0 | m | SG1E0098001 単第0-0044 表 | ||
クレーン付トラック運転 4t 2.9t吊 | 0.09 | 日 | V11021 単第0-0039 表 | ||
*** 単位当たり *** | 1 | 箇所 | |||