Contract
工 事 請 負 契 約 書(案)
1. | 工 事 名 |
xx森林事務所屋根改修工事
2. | 工 事 場 所 |
xxxxxxxxxxxxx0000-0
3. | 工 期 |
自:契約締結日の翌日 至:令和7年1月31日
4. | 請 負 代 金 額 |
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 )
5. | 契約保証金額 |
請負代金額の10分の1以上
6. | あっせん又は調停を行う建設工事紛争審査会 |
[ ]建設工事紛争審査会
7. | 選 択 条 項 |
別冊約款中選択される条項は次のとおりであるが、そのうち適用されるものは(○印)、削除されるものは(×印)である。
適用削除の区分 | 選択事項 | 選択条項 | |
契約保証金の納付 | 第4条第1項第1号 | ||
契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供 | 第4条第1項第2号 | ||
銀行、発注者が確実と認める金融機関又は保証事業会社の保証 | 第4条第1項第3号 | ||
公共工事履行保証証券による保証 | 第4条第1項第4号 | ||
履行保証保険契約の締結 | 第4条第1項第5号 | ||
[ ]xx技術者 | 第10条第1項第2号 | ||
× | [ ]監理技術者 | 第10条第1項第2号 | |
× | 支給材料及び貸与品 | 第15条 | |
× | 前金払 | 第35条第1項 | |
× | 中間前金払 | 第35条第4項 | |
× | 部分払 | 回以内 | 第38条 |
× | 部分払の対象となる工場製品 | 第38条 | |
× | 国庫債務負担行為に係る契約の特則 | 第40条 |
8. | 特約事項 |
(1)火災警防 | |
受注者は防火管理責任者を定め発注者に届出し、作業場に掲示するとともに火災警防体制の整備その他必要な措置をしなければならない。 |
上記の工事について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、本契約書及び令和年 月 日に交付した国有xx事業工事請負契約約款によってxxな請負契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
また、受注者が共同企業体を結成している場合には、受注者は、別紙の共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。
本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。
令 和 年 月 日
(住所) xxxxxxxx0-0-00 | |
(氏名) 分任支出負担行為担当官 | |
愛媛森林管理署長 | xx xx |
発注者
印
(住所) |
(氏名) |
受注者
印
工事仕様書
1. 工事名
xx森林事務所屋根改修工事
2. 総則
(1)
(2)
(3)
乙は、本工事請負契約の履行については、契約条件によるほか、国土交通省大臣官房官庁営繕部「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版」並びに、本仕様書に基づいて施工することとする。
仕様書・設計図等に記載されていない事項については、監督職員と協議のうえ決定すること。
本契約の実施に当たっては、すべて誠実を旨とし、かつ実施の細部については監督職員の指示に従わなければならない。
3. 履行期間
自 : 契約締結日の翌日 至 : 令和7年1月31日
4. 施工要領
(1) 別添「設計図」に基づくとともに、その他の事項についても適切な改修等を行う。
(2) 受注者は、施工に当たり職員の執務に支障がでないよう特段の注意を払い、安全対策等を講じること。
(3) 施工状況について、施工前、施工中、施工後の写真を撮影し提出すること。なお、写真はサービス板、カラーとし、A4ファイルに整理(1部)すること。
また、表紙に工事名を記入し、撮影箇所等を明示すること。
(4) 材料は、全て新品を使用し、材料のうち日本工業規格(JIS)に該当するものは合格品以上のものとすること。
(5) 施工中に生じる産業廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「建設副産物適正処理推進要領」に従い適切に処理し、係る届出等書類の写しを監督職員あて提出すること。
5. 一般共通事項
(1) 施工に当たり、建築基準法、建設業法、労働基準法、労働安般全衛生法、消防法、道路交通法、電気事業法及びその他の関係法令共等を遵守すること。
(2) 工事着手前には、施工内容及び留意事項について職員あて周知すること。なお、周知する内容については事前に発注者の承諾を得ること。
(3) 受注者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗を図ること。
(4) 施工に当たって、既存設備及び構造物並びに既存埋設物等に損傷を与えないよう注意すること。万が一損傷を与えた場合は、受注者の責任において原状回復すること。
(5) 軽微な変更を行う場合は、監督職員の指示によることとする。なお、この場合の請負金額の増減は行わない。
(6) 履行期限までに業務を完了することができないと認めるときは、甲に対して停滞なくその理由を記した書面により期間の延長を求め、承認を得なければならない。
(7) 施工に当たっては、適正に養生・清掃を行うこと。また、日々の作業終了時は資材の整理整頓・清掃を徹底すること。