★ 調達管理番号 19a01258000000 調達件名 リベリア国小規模農家コメ生産向上プロジェクト詳細計画策定調査(評価分析) 公示日(予定) 2020年3月11日 担当部課 農村開発部農業・農村開発第二グループ 業務種別 業務実施契約(単独型)-詳細計画策定調査 履行期間(予定) 2020年4月15日 ~ 2020年7月17日 選定方法 企画競争 業 務 内 容 【背景・目的】今回のリベリア国「小規模農家コメ生産向上プロジェクト」に係る詳細計画策定 留 【業務担当分野】評価分析...
★ | 調達管理番号 | 19a01258000000 | 調達件名 | リベリア国小規模農家コメ生産向上プロジェクト詳細計画策定調査(評価分析) | |
公示日(予定) | 2020年3月11日 | 担当部課 | 農村開発部農業・農村開発第二グループ | 業務種別 | |
履行期間(予定) | 2020年4月15日 ~ 2020年7月17日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景・目的】今回のリベリア国「小規模農家コメ生産向上プロジェクト」に係る詳細計画策定 | 留 | 【業務担当分野】評価分析 | ||
調査は、計画枠組み及び実施体制等を整理した上で、プロジェクトの内容を確認・協議し、プロジェクトに関わる合意文書署名・交換を行うとともに、事前評価を実施するものである。 | 【人月合計】約1.07MM(国内0.50MM、現地0.57MM) 【現地派遣期間】2020年5月20日~6月5日(予定) 【渡航回数】1回 | ||||
【活動内容】本業務従事者は、技術協力プロジェクトの仕組み及び手続を十分把握の上、他の調 | |||||
査団員と協議・調整しつつ、事前評価や先方政府との合意文書に必要なデータ、情報を収集・整 | <有償以外> | ||||
理・分析し、プロジェクトの全体構想を検討する。 | |||||
意 | |||||
事 | |||||
項 |
★ | 調達管理番号 | 19a01259000000 | 調達件名 | リベリア国小規模農家コメ生産向上プロジェクト詳細計画策定調査(稲作技術) | |
公示日(予定) | 2020年3月11日 | 担当部課 | 農村開発部農業・農村開発第二グループ | 業務種別 | |
履行期間(予定) | 2020年4月15日 ~ 2020年7月17日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景・目的】今回のリベリア国「小規模農家コメ生産向上プロジェクト」に係る詳細計画策定 | 留 | 【業務担当分野】稲作技術 | ||
調査は、計画枠組み及び実施体制等を整理した上で、プロジェクトの内容を確認・協議し、プロジェクトに関わる合意文書署名・交換を行うとともに、事前評価を実施するものである。 【活動内容】本業務従事者は、技術協力プロジェクトの仕組み及び手続を十分把握の上、調査団 | 【人月合計】約1.62MM(国内0.55MM、現地1.07MM) 【現地派遣期間】第一回:2020年4月18日~5月2日、第二回: 2020年5月20日~6月5日(予定) 【渡航回数】2回 | ||||
員として派遣されるJICA職員等と協議・調整しつつ、リベリアにおける稲作振興に係る現状の把 | |||||
握、課題の抽出、対応策の検討を行い、事前評価や先方政府との合意文書に必要なデータ、情報 | <有償以外> | ||||
を収集・整理・分析し、プロジェクトの全体構想を検討する。 | |||||
意 | |||||
事 | |||||
項 |
★ | 調達管理番号 | 19a01276000000 | 調達件名 | タジキスタン国アグリビジネス振興アドバイザー業務(SHEPアプローチによるアグリビジネス振興) | |
公示日(予定) | 2020年3月11日 | 担当部課 | 農村開発部農業・農村開発第一グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-技術協力プロジェクト |
履行期間(予定) | 2020年4月15日 ~ 2021年2月16日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】 | 留 | 【人月合計】4.20MM(現地3.50MM、国内0.70MM) | ||
タジキスタン農業省は、農業セクター改革の取り組みを進めており、JICAは、このうち、「市場 | 【現地業務期間】 | ||||
のニーズを把握した上での生産性、収益性の向上」について、政策やプログラム等に貢献するこ とを目的とし、2019年11月に先行して短期専門家を派遣した。この結果、タジキスタン農業の | 2020年4月下旬~6月上旬、2020年7月下旬~8月下旬、2020年11 月下旬~12月下旬(渡航回数3回) | ||||
アドバンテージである恵まれた自然環境、国内市場の変化、温室栽培等の技術を活かし、付加価 | <有償以外> | ||||
値は低いが導入が容易で、受益対象がxxな国内マーケットを視野に置いたxxxx型農業 | |||||
(SHEP)の試行を通じた支援を行うことが効果的、との結論に至った。 | |||||
【目的】 | |||||
パイロット活動としてSHEP(xxxx型農業)の導入を図り、タジキスタンにおける有効性と ビジネスモデルを検証する。 | 意 | ||||
【活動内容】 | |||||
・農業省、生産地関係者(農家、州普及員、トレーダー等)に対するSHEPアプローチの紹介 | |||||
・これら関係者とともに市場に好まれる作物・時期の検討、営農カレンダー作成支援 | |||||
・営農カレンダーに基づく栽培状況のモニタリング、生産上の課題や工夫について技術アドバイ | |||||
ス | |||||
・収支を含む営農結果の確認、SHEPアプローチの有効性の検証 | |||||
・次期営農カレンダーの作成支援 | 事 | ||||
項 |
調達管理番号 | 20a00057000000 | 調達件名 | ミャンマー国イエジン農業大学能力向上プロジェクト終了時評価調査(評価分析) | ||
公示日(予定) | 2020年3月25日 | 担当部課 | 農村開発部農業・農村開発第一グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-技術協力プロジェクト |
履行期間(予定) | 2020年5月14日 ~ 2020年7月10日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】本事業は、イエジン農業大学の農業関連13学科において、①教育・研究を推進するため | 留 | 【業務担当分野】評価分析 | ||
の組織運営体制の改善、②カリキュラム及び教員の教授能力の改善、③教員の研究能力の改善を行うことにより、大学の教育・研究基盤の強化を図り、もって質の高い農業分野人材の輩出に寄 与するものである。 | 【人月合計】1.28MM(現地0.63MM、国内0.65MM) 【現地派遣期間】2020年5月24日~2020年6月11日予定 【渡航回数】1回 | ||||
【目的】本案件の活動サイト(イエジン、ネピドー)において、プロジェクト成果及び課題を確 | <有償以外> | ||||
認し提言にまとめる。また今後の計画に係る詳細計画(案)を策定する。 | |||||
【活動内容】 | |||||
1)最新PDM及び活動計画に基づき、プロジェクトの問題点を整理するとともに、プロジェクト | |||||
全体を評価し、今期プロジェクト(フェーズⅠ)における成果および残されている課題を確認 し、提言をまとめる。 | 意 | ||||
2)今後の協力に係る詳細計画(案)策定に向けた協議・検討を支援する。 | |||||
事 | |||||
項 |
調達管理番号 | 19a01147000000 | 調達件名 | セルビア国➓棄物管理能力向上プロジェクト詳細計画策定調査(評価分析) | ||
公示日(予定) | 2020年3月25日 | 担当部課 | 地球環境部環境管理グループ | 業務種別 | |
履行期間(予定) | 2020年5月7日 ~ 2020年6月23日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | セルビア政府は2025年までにEUに加盟する❦とを目指しており、EU加盟にあたっては、環境部門を含む17の基準を満たす必要がある。中でも➓棄物の適切な管理は重要な要件の1つに挙げられており、その促進のため、セルビア国環境保護省(MEP)はセルビア全土を27区域に分割 し、広域➓棄物管理システムを導入する❦とを決定している。しかし中小規模の自治体の多く | 留 | 【業務担当分野】評価分析 【人月合計】1.0MM(現地0.6MM、国内0.4MM) 【現地業務期間】2020年5月中旬 【渡航回数】1回 | ||
は、人材、機材、財政、キャパシティ面の制約や➓棄物処理フローの変更等に伴うコスト増加へ | <有償以外> | ||||
の懸念から、広域システムへの加入が進んでいない。❦れら中小規模自治体の➓棄物管理能力を | |||||
✲化し、広域➓棄物管理システムへの参加を促進する❦とを目的として、MEPはJICAへ支援を要請した。同要請を受け、2019年10月にJICA地球環境部がコンタクトミッションを派遣し、 MEP及Sid市との協議、現地視察等を行った。❦の結果、中小規模自治体のひとつであるSid市に おいて、3R/発生抑制、発生源分別及び中間処理の導入によるごみ減量化等を通じて➓棄物管 | 意 | ||||
理能力の✲化を支援し、広域システム加入に伴うコスト増を抑制するとともに、同取り組みをモ | |||||
デル化して全国展開を図る方針で合意した。 | |||||
【目的】本プロジェクトに係る計画枠組み、実施体制、成果と活動等を整理した上で、内容をセ | |||||
ルビアのカウンターパートと確認・協議し、議事録(MM)締結を行うとともに、事前評価を行 | |||||
う。 | |||||
【活動内容】本案件の活動サイトであるSid市およびセルビア国内において詳細計画に必要な現 | |||||
地情報を収集し、実施機関との合意文書や事前評価表案等の作成に協力する。 | 事 | ||||
項 |
調達管理番号 | 20a00053000000 | 調達件名 | カンボジア国教員養成大学設立のための基盤構築プロジェクト中間レビュー調査(評価分析) | ||
公示日(予定) | 2020年4月1日 | 担当部課 | 人間開発部基礎教育グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-技術協力プロジェクト |
履行期間(予定) | 2020年5月15日 ~ 2020年8月31日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】 カンボジア教育・青年・スポーツ省は、産業開発政策(2015-2025)に基づき、産業人材育成を主な目的とした教育改革を推し進めており、基礎・中等教育、高等教育、技術教育の各サブセクターにおいて大規模な改革を実施している。基礎・中等教育における具体的な教育改革としては、xx・中学校の教員養成課程を二年制の教員養成校から四年制の教員養成大学に移行する❦とを政策目標として掲げている。 以上のような背景から、本プロジェクトでは、2017年1月から2022年12月までのプロジェクト 期間の中で、教員養成課程の四年制化に向けた戦略を策定し、四年制カリキュラムの開発及びその運用を支援しつつ、高等教育機関としての大学運営を支援している。❦れらの支援により、 2018年12月に四年制の教員養成大学2校が開校した。 【目的】 本中間レビュー調査は、JICAとカウンターパートである教育・青年・スポーツ省が合同で、本プロジェクトの目標達成度や成果等を確認するとともに、プロジェクトの残りの期間の課題及び今後の方向性、カンボジアの教員養成課程の四年制化における課題について確認し、今後の対応策について合意する❦とを目的とする。 【活動内容】 本業務従事者は、技術協力プロジェクトの仕組み及び手続を十分把握の上、評価5項目(妥当性、有効性、効率性、インパクト、持続性)に沿った情報を収集、整理、分析する。加えて、カンボジアの教員養成課程の四年制化の課題を分析し、対応策を提案する。 | 留 意 事 項 | 【業務担当分野】評価分析 【人月合計】1.72MM(現地0.97MM、国内0.75MM) 【現地業務期間】6月6日~7月4日(予定) 【渡航回数】1回 ※2月19日のプレ公示では、調達管理番号を「19a01267」としておりましたが、「20a00053」に変更しました。 <有償以外> |
調達管理番号 | 20a00071000000 | 調達件名 | ラオス国クリーン農業開発プロジェクト(野菜生産計画指導) | ||
公示日(予定) | 2020年4月1日 | 担当部課 | 農村開発部農業・農村開発第一グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-技術協力プロジェクト |
履行期間(予定) | 2020年5月28日 ~ 2020年8月7日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】プロジェクトでは、対象県においてベースライン調査や市場調査を実施し、主に有機野菜の供給量や販売金額のデータ収集・分析と生産者への聞き取りを行った。その結果、生産者がクリーン農産物(特に有機野菜)の生産を行う際、以下の課題が挙げられる。 ①雨季(6月~9月頃)の有機野菜の供給量不足(特にxx:トマト、トウガラシ、葉菜:ブロッ コリー、キャベツ、ハクサイ:根菜:ニンジン等) ②有機野菜の対象品目が限定的(比較的短期間で容易に収穫できる葉菜(空心菜、菜心、アマランサス等))が中心。 ③生産者グループによる市場・需要者のニーズに応じた有機野菜の生産計画に関する経験不足 ④生産者グループによる有機野菜の生産・販売のための組織体制の未整備 【目的】市場ニーズに基づいたクリーン農産物の供給が促進される、というプロジェクト目標を達成するため、野菜生産全般に係る課題を克服する❦とが必須であり、必要な指導・助言を適 時・適切に行うための短期専門家の派遣を行うものである。 | 留 意 事 項 | 【業務担当分野】野菜生産計画指導 【人月合計】2.0M/M(国内0.3M/M、現地1.7M/ M) 【現地派遣期間予定】2020年5月下旬~7月下旬(51日間) 【渡航回数】1回 <有償以外> |
調達管理番号 | 20a00069000000 | 調達件名 | 東ティモール国国産米の生産✲化による農家世帯所得向上プロジェクト(コメ政策) | ||
公示日(予定) | 2020年4月1日 | 担当部課 | 農村開発部農業・農村開発第一グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-技術協力プロジェクト |
履行期間(予定) | 2020年5月13日 ~ 2021年3月10日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【目的】国産米振興・保護のために必要となる輸入米に対する国境措置、国内支援策の導入について東ティモール政府関係者と政策対話を行い、国産米振興・保護政策の策定に向けたロード マップを作成する 【活動内容】①輸入米に対する国境措置、国内支援策の種類につき、それぞれのポジティブ、ネガティブインパクトを取りまとめる ②それぞれの措置導入に必要なデータ、法整備、人員、関係国やWTO、ASEANとの調整につい て、他国の例を参考にしながら確認する ③今後政府が進むべきロードマップを作成する | 留 意 事 項 | 【業務担当分野】コメ政策 【人月合計】2.80MM(国内0.70MM、現地2.10MM) 【現地派遣期間】63日間(渡航回数3回) 【プロジェクト期間】2020年5月~2020年3月 <有償以外> |
調達管理番号 | 20a00048000000 | 調達件名 | タンザニア国ザンジバル水資源管理プロジェクトプロジェクト詳細計画策定調査【有償勘定技術支援】(評価分析) | ||
公示日(予定) | 2020年4月15日 | 担当部課 | 地球環境部水資源グループ | 業務種別 | |
履行期間(予定) | 2020年5月28日 ~ 2020年8月7日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】 人口増加に伴い水需要が増大するタンザニア国ザンジバルのウングジャ島において、円借款「ザンジバル都市水道配水施設改善事業」が計画されている。同借款事業により、対象地域の平均給水量は充当できるが、人口増加率に鑑みると更に水需要は増加し、2025年以降は既存水源だけでは対応しきれなくなる見込みである。そのため、新たな水源開発を行う必要があるものの、ザンジバルでは水源開発に必要となる基礎データの収集や計画策定、法令の整備等が行われておらず、かかる業務のための人材育成を行う必要がある。本プロジェクトでは、水源開発の基礎となる、給水状況や需要状況の把握、地下水モニタリングや水資源賦存量データに基づいた取水計画の策定等、地下水管理の能力✲化を支援する予定である。 【目的】 詳細計画策定調査は、実施体制、成果、活動等を整理したうえで、プロジェクトの内容を確認・協議し、プロジェクトに係る合意文書締結を行うとともに、事前評価を行う❦とを目的とする。 【活動内容】 本業務従事者は、詳細計画策定調査団員として、技術協力プロジェクトの仕組み及び手続きを十分に把握の上、他の調査団員と協議・調整しつつ、プロジェクトの協力計画形成に資する担当分野を調査し、調査結果取り纏めをお❦なう。 【業務担当分野】評価分析 | 留 意 事 項 | 【人月合計】1.28人月 【現地派遣期間】3週間 【渡航回数】1回 【その他留意事項】 <有償案件> |
調達管理番号 | 20a00049000000 | 調達件名 | タンザニア国ザンジバル水資源管理プロジェクトプロジェクト詳細計画策定調査【有償勘定技術支援】(地下水管理) | ||
公示日(予定) | 2020年4月15日 | 担当部課 | 地球環境部水資源グループ | 業務種別 | |
履行期間(予定) | 2020年5月28日 ~ 2020年8月7日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】 人口増加に伴い水需要が増大するタンザニア国ザンジバルのウングジャ島において、円借款「ザンジバル都市水道配水施設改善事業」が計画されている。同借款事業により、対象地域の平均給水量は充当できるが、人口増加率に鑑みると更に水需要は増加し、2025年以降は既存水源だけでは対応しきれなくなる見込みである。そのため、新たな水源開発を行う必要があるものの、ザンジバルでは水源開発に必要となる基礎データの収集や計画策定、法令の整備等が行われておらず、かかる業務のための人材育成を行う必要がある。本プロジェクトでは、水源開発の基礎となる、給水状況や需要状況の把握、地下水モニタリングや水資源賦存量データに基づいた取水計画の策定等、地下水管理の能力✲化を支援する予定である。 【目的】 詳細計画策定調査は、実施体制、成果、活動等を整理したうえで、プロジェクトの内容を確認・協議し、プロジェクトに係る合意文書締結を行うとともに、事前評価を行う❦とを目的とする。 【活動内容】 本業務従事者は、技術協力プロジェクトの仕組み及び手続を十分に把握の上、他調査団と協議・調整しつつ、担当分野に係る協力計画策定のために必要な調査及び分析を行う。 【業務担当分野】地下水管理 | 留 意 事 項 | 【人月合計】1.28人月 【現地派遣期間】3週間 【渡航回数】1回 【その他留意事項】 <有償案件> |
調達管理番号 | 20a00030000000 | 調達件名 | タイ国東南アジア地域低炭素・レジリエントな社会構築推進能力向上プロジェクト終了時評価調査(評価分析) | ||
公示日(予定) | 2020年5月7日 | 担当部課 | 地球環境部環境管理グループ | 業務種別 | 業務実施契約(単独型)-技術協力プロジェクト |
履行期間(予定) | 2020年6月15日 ~ 2020年8月17日 | 選定方法 | 企画競争 | ||
業 務 内 容 | 【背景】タイ温室効果ガス管理機構(TGO)は、タイ国内およびASEAN域内を対象とした研修センターとして「気候変動国際研修センター(CITC)」を2014年に設立しており、CITCが「地域のワンストップ研修センター」として持続的な役割を果たしていくため、CITCが実践的な研修 を実施するための能力✲化を目指し、2017年10月からプロジェクトを実施中である。 【目的】2020年1月のプロジェクト終了を控え、プロジェクト活動の実績、成果を確認するとともに、 今後の類似事業の実施にあたっての教訓を導く❦とを目的とする。 【活動内容】本業務従事者は、プロジェクトの協力について当初計画と活動実績、計画達成状況、評価5項目(妥当性、有効性、効率性、インパクト、持続性)を確認するために、必要なデータ、情報を収集、整理し、分析する。 【業務担当分野】評価分析 【人月合計】1.20MM(現地:0.7MM、国内:0.5MM) 【現地業務期間】2020年6月下旬~7月上旬 【渡航回数】1回 | 留 意 事 項 | <有償以外> |