(3)工事内容 新設 510m
別紙様式3(一般競争入札)
令和4年度 飛騨森林管理署公共工事契約状況
分任支出負担行為担当官
飛騨森林管理署長 xx x
x和5年2月20日
工事名 | 施工場所 | 工事種別 | 工事概要 | 入札方式 |
xx(xx峠)林業専用道新設工事 | 岐阜県xx市xxxx谷 一ツ梨国有林24林班 | 林道工事 | 林業専用道新設 510m | 一般競争入札(総合評価落札方式) |
予定価格(税抜き) | 調査基準価格(税抜き) | 契約年月日 | 契約相手方の商号又は名称及び住所 | |
¥26,613,000.- | ¥23,358,870.- | 令和4年5月24日 | xx建設株式会社 xxxxxxxxxxx000-0 | |
契約金額(税抜き) | 工事着手の時期 | 工事完成の時期 | ||
¥20,000,000.- | 令和4年5月 | 令和4年12月 |
備考
1 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第73条の規定に基づく競争参加資格別添「入札公告」のとおり
2 競争に参加しようとした者の商号又は名称並びにそのうち競争に参加させなかった者の商号又は名称及びその者を参加させなかった理由別紙「競争参加資格確認結果書」(別添1)のとおり
3 入札者の商号又は名称及び各入札者の各回の入札金額別紙「入札筆記書」(別添2)のとおり
4 予定価格の作成に用いた積算価格についての内訳別紙「工事積算内訳書」(別添3)のとおり
5 契約金額の変更を伴う契約の変更
・契約変更年月日:令和4年12月6日 ・変更後の契約金額(税抜)¥25,200,000.-
・最終出来形確認により数量が確定したため契約変更を行った
・変更後の工事完成の時期:令和4年12月
6 成績評定の結果
評定点:83
入札公告(建設工事)
次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。
なお、本入札に係る契約締結は、令和4年度本予算が成立し予算示達がなされることを条件とします。
令和4年3月23日
1 工事概要
分任支出負担行為担当官
飛騨森林管理署長 xx x
(1)工 事 名 xx(xx峠)林業専用道新設工事
(2)工事場所 岐阜県xx市xxxx谷 一ツ梨国有林24林班
(3)工事内容 新設 510m
土石切土 1676m3、ボックスカルバート工 13.0mほか
(4)工 期 契約締結日の翌日から令和4年12月9日まで
(5)本工事は、入札等を電子入札システムで行う業務である。なお詳細は入札説明書による。
ア 本工事は、総合評価落札方式(簡易型)のうち施工内容を確実に実現できるかを審査し評価を行う施工体制確認型総合評価落札方式により行う。
なお、技術提案書の提出は省略する。
イ 受注者希望方式により週休2日(4週8休以上の現場閉所)に取り組む工事である。
ウ 契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ適正な工事の実施が困難となった場合 に、「共通仮設費のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更を試行で行う。
エ 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)第9条に定める対象建設工事である。
オ 受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、下記の余裕期間を見込む。余裕期間:契約締結日の翌日~令和4年5月17日(工事着手日の前日)
カ 密接な関係のある二以上の工事を同一の建設業者が近接した場所(相互の間隔が10km程度)において施工するものについては、同一のxx技術者がこれらの工事を管理することができるものとする。
2 競争参加資格
(1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
なお、未xx者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、第70条に規定する特別の理由がある場合に該当する。
(2)中部森林管理局の競争参加資格のうち、土木一式工事に係る下記の一般競争参加資格の認定を受けていること。(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、中部森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。)。
競争参加資格:別表2の1
(3)会社更生法に基づき更正手続開始の申し立てがなされている者又は民事再生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者(上記(2))の再認定を受けた者を除く。)でないこと。
(4)元請として、下記に示す期間に同種工事を施工した実績を有すること(共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上の場合のものに限る。)。
ただし、当該実績が森林管理局長、林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、総合治山事業所長及び治山センター所長(以下「森林管理局長等」という。)が発注した工事に係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」(平成10年3月31日付け10xx管第31号林野庁長官通知)第4の3に規定する工事成績評定表の評定点合計(以下「評定点」という。)65点未満であるものを除く。
経常建設共同企業体にあっては、すべての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有すること。
同種工事:別表2の2
1
(5)中部森林管理局長等が発注した工事のうち、下記期間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、評定点の平均が65点以上であること。
実績期間:別表2の3
(6)次に掲げる基準を満たすxx技術者(請負代金額3,500万円以上については専任)を当該工事に配置できること。
ただし、本工事において、現場施工に着手するまでの期間及び工事完成後、検査が終了し事務手続き、後片付け等のみが残っている期間については、必ずしもxx技術者の現場配置は要しない。
ア 1級若しくは2級土木施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。イ 上記(4)に掲げる工事の経験を有する者であること。
なお、当該実績が森林管理局長等の発注した工事のうち入札説明書に示すものに係る実績である場合にあっては、評定点が65点未満であるものを除く。
(7)競争参加資格確認申請書の提出期限の日から開札の時までの期間に、中部森林管理局長から
「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59xx経第156号
)及び「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止措置要領について」(平成 26年12月4日付け26xxx第338号)に基づく指名停止を受けていないこと。
(8)上記1に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。
(9)入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。
(10)建設業法に基づく本社、支店又は営業所が、以下に記載する地域に所在すること。また、経常建設共同企業体として資料を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、下記区域内であること。
所在地:別表2の4
(11)「農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について」(平成19年12月7日付け19経第 1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から、部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
(12)以下の届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。
ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務
イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務
3 競争参加資格の確認等
(1)申請書または技術提案書の提出期限は下記のとおりとする。提出期間:別表1の1
ただし、行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91条)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)は除く。
(2)本競争入札の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、入札説明書6「競争参加資格の確認等」に従って、分任支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。
4 入札手続等
(1)担当部局
x000-0000 xxxxxxxxxxxxxx000-0飛騨森林管理署 総務グループ
電話 000-0000-0000
(2)入札説明書等の交付期間、場所及び方法
電子入札システムにより入札を予定している者は、電子入札システムの登録文書一覧から入札説明書等をダウンロードし必要な情報を入手すること。
なお、やむを得ない事情等により紙入札方式により入札を予定している者等には下記により交付する。
2
ア 交付期間:別表1の2イ 交付場所
x000-0000 xxxxxxxxxxxxxx000-0飛騨森林管理署 総務グループ
電話 000-0000-0000
ウ 方法:電子データにて交付するので、CD-R(未使用で密封されたもの)を持参すること。なお交付資料は無料である。
(3)入札及び開札の日時、場所及び提出方法
入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、やむを得ない事情により発注者の承諾を得て紙入札方式で行う場合は、入札書を持参すること。郵送等による提出は認めな い。なお、以下の日時を変更する場合は、電子入札システム又は競争参加資格確認通知書により変更日時を通知する。
ア 電子入札システムによる入札書の提出期間:別表1の3
イ 紙入札による入札書の提出期間:別表1の3
ただし、休日を除く。
場所:飛騨森林管理署 入札室ウ 開札
日時:別表1の4
場所:飛騨森林管理署 入札室
エ 紙入札方式による入札書の提出にあたっては、分任支出負担行為担当官により発行された競争参加資格が有ると確認された旨の通知書の写し及び委任状がある場合は委任状を持参すること。
5 その他
(1)手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。
(2)入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金 免除
イ 契約保証金 納付(保管金の取扱店:日本銀行 高山代理店)
ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金に代えることができる。
金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証
取扱官庁:飛騨森林管理署
また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には免除する。なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、請負代金額の10分の1以上とする。
(3)新型コロナウイルス感染防止対策の取り扱いについて
本工事については、受注者が追加で費用を要する新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施する場合に設計変更等の協議の対象となる。受注者からの申し出により、受注者による施工計画書への反映と確実な履行を前提として設計変更等を行い、必要に応じて請負代金の変更や工期の延長を行う。
3
お知らせ
1 農林水産省の発注事務に関するxx保持を目的として、農林水産省発注者xx保持規程(平成 19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどのxx保持対策を実施しています。 詳しくは、当森林管理局ホームページ
( xxxx://xxx.xxxxx.xxxx.xx.xx/xxxxx/xxxxx/xxxxxxxxxx/xxxxxxx_xxxx/xxxxxxxxx/xxxxx.xxxx )の発注者xx保持をご覧ください。
2 農林水産省は、経済財政運営と改革の基本方針2020について(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、書面・押印・対面の見直しの一環として、押印省略などに取り組んでいます。
別表1 本入札手続きに係る期間等
1 | 競争参加資格申請書 の受付期間 | 令和4年3月24日9時00分から令和4年4月6日17時00分まで |
2 | 入札説明書の交付期間 | 令和4年3月24日9時00分から令和4年4月22日17時00分まで |
3 | 入札書の提出期間 | 令和4年4月20日9時00分から令和4年4月25日9時30分まで |
4 | 開札日時 | 令和4年4月25日10時30分 |
別表2 本入札手続きに係る評価対象期間等
1 | 競争参加資格 格付年度 格付内容等級 | 令和3年度・令和4年度 建設工事に係る土木一式 B等級、C等級又はD等級 |
2 | 同種工事 実績期間 | 平成18年4月1日~令和3年3月31日 |
内容 | ア 治山事業における渓間工事イ 治山事業における山腹工事 ウ 治山事業における地すべり防止工事 エ 林道規程に基づく林道の種類が自動車道の工事オ 治山事業における保安林管理道等の工事 カ エ及びオと構造・規格が同程度の作業道の工事キ 市町村道の工事 | |
3 | 企業の工事成績平均点 | 平成31年4月1日~令和3年3月31日 |
4 | 企業の所在地 岐阜県内全域 |
4
競争参加資格確認結果書
1.工 事 名
2.発注機関名
3.入札公告日
: xx(xx峠)林業専用道新設工事
: 飛騨森林管理署
: 令和4年3月23日
4.競争参加資格確認結果通知日 : 令和4年4月8日
資格確認申請者 | 資格の有無 | 資格がないと認めた理由 |
xx建設株式会社 | 有 | - |
入 札 x x x 書
工事名:xx(xx峠)林業専用道新設工事
入札者の商号又は名称 | 技術評価点 | 第一回入札 | 第二回入札 | 備考 | ||||||||
総計 | 標準点 | 技術提案加算点 | 施工体制 評価点 | 金額 | 評価値 | 順位 | 金額 | 評価値 | 順位 | |||
企業評価 | 技術者評価 | |||||||||||
xx建設(株) | 153 | 100 | 14 | 9 | 30 | 20,000,000 | 76.5 | 1 | 落札 | |||
(注)上記金額は、入札者が見積もった金額の110分の100に相当する金額である。 |
入札xxx月日: 令和4年4月25日
入札書比較価格 | (税抜き) | 26,613,000 |
予 定 価 格 | (税込み) | 29,274,300 |
調 査 基 準 価 格 | (税抜き) | 23,358,870 |
基 準 評 価 値 | 37.5756 |
開札結果は上記の金額の通り相違ありません。
執 行 官立会職員確認職員
農林水産技官農林水産技官農林水産技官
xx xx留 xxxx xx
令 和 4 年 度
積
算
内
訳
書
路線名
xx(xx峠)林業専用道
支線名
工 事 名
xx(xx峠)林業専用道新設工事
施 工 地
岐阜県xx市xxxx谷
一ツ梨国有林24林班
森林管理局 中部森林管理局
森林管理署 飛騨森林管理署事務所名等 本署
工事x
x x 事 費 内 訳 表
xx(xx峠)林業専用道新設工事
飛騨森林管理署 本署
明細No | 費 目・工 種 | 数 量 | 単 位 | 単 価 | 金 額 | 摘 要 |
1 | 土工 | 4.00 | 工種 | - | 2,302,000 | |
2 | 擁壁工 | 2.00 | 工種 | - | 368,000 | |
3 | 路盤工 | 1.00 | 工種 | - | 7,875,000 | |
4 | 標識工 | 1.00 | 工種 | - | 23,000 | |
5 | 排水施設工等 | 8.00 | 工種 | - | 3,238,000 | |
6 | 仮設工 | 2.00 | 工種 | - | 270,000 | |
細 計 | 14,076,000 | |||||
間接工事費 共通仮設費 | 1.00 | 式 | - | 2,675,000 | ||
細 計 | 2,675,000 | |||||
小 計 | 16,751,000 | |||||
間接工事費 現場管理費 | 1.00 | 式 | - | 5,353,000 | ||
小 計 | 5,353,000 | |||||
計 | 22,104,000 | |||||
一 般 x x 費 等 | 1.00 | 式 | - | 4,509,000 | ||
計 | 4,509,000 | |||||
合 計 | 26,613,000 | |||||
消 費 税 相 当 額 | 2,661,300 | |||||
合 計 | 2,661,300 | |||||
総 計 | 29,274,300 | |||||
請負費の数量内訳書
1 | 土工 | ||||||
(構造) | 飛騨森林管理署 本署 | ||||||
単価No | 名 称 | 形状寸法 | 数 量 | 単位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
[ x x 々 種 ] | 4.00 | 工種 | |||||
土石切土 | 1,676.00 | m3 | |||||
流用盛土 | 382.00 | m3 | |||||
運搬盛土D1 | 572.00 | m3 | |||||
運搬残土D3 | 404.00 | m3 | |||||
工 種 計 | 2,302,000 | ||||||
請負費の数量内訳書
2 | 擁壁工 | ||||||
(構造) | 飛騨森林管理署 本署 | ||||||
単価No | 名 称 | 形状寸法 | 数 量 | 単位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
[ x x 々 種 ] | 2.00 | 工種 | |||||
コンクリートブロック擁壁工C | 9.50 | m2 | |||||
基礎コンクリートC | 0.90 | m3 | |||||
工 種 計 | 368,000 | ||||||
請負費の数量内訳書
3 | 路盤工 | ||||||
(構造) | 飛騨森林管理署 本署 | ||||||
単価No | 名 称 | 形状寸法 | 数 量 | 単位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
[ x x 々 種 ] | 1.00 | 工種 | |||||
安定処理工 | 2,331.50 | m2 | |||||
工 種 計 | 7,875,000 | ||||||
請負費の数量内訳書
4 | 標識工 | ||||||
(構造) | 飛騨森林管理署 本署 | ||||||
単価No | 名 称 | 形状寸法 | 数 量 | 単位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
[ x x 々 種 ] | 1.00 | 工種 | |||||
林道施設標識板設置工 | 1.00 | 枚 | |||||
工 種 計 | 23,000 | ||||||
請負費の数量内訳書
5 | 排水施設工等 | ||||||
(構造) | 飛騨森林管理署 本署 | ||||||
単価No | 名 称 | 形状寸法 | 数 量 | 単位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
[ x x 々 種 ] | 8.00 | 工種 | |||||
コンクリートU形横断溝300B | 11.50 | m | |||||
ボックスカルバート工 | 13.00 | m | |||||
木製路面排水工A | 25.00 | m | |||||
ポリエチレン角形U字溝600 | 10.50 | m | |||||
植生土のう水路工(B) | 4.00 | m | |||||
路面排水流末処理工A | 4.00 | m | |||||
ふとんかご工1 | 8.00 | m | |||||
ふとんかご工2 | 28.00 | m | |||||
工 種 計 | 3,238,000 | ||||||
請負費の数量内訳書
6 | 仮設工 | ||||||
(構造) | 飛騨森林管理署 本署 | ||||||
単価No | 名 称 | 形状寸法 | 数 量 | 単位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
[ x x 々 種 ] | 2.00 | 工種 | |||||
水替工 | 1.00 | 式 | |||||
現道補修費 | 1.00 | 式 | |||||
工 種 計 | 270,000 | ||||||
請負費の数量内訳書
7 | 間接工事費 共通仮設費 | ||||||
(構造) | 飛騨森林管理署 本署 | ||||||
単価No | 名 称 | 形状寸法 | 数 量 | 単位 | 単 価 | 金 額 | 備 考 |
伐開・除根 | 1.00 | 式 | |||||
小計 (A積み上げ仮設費) | |||||||
雨量計設置 | 1.00 | 式 | |||||
小計 (B積み上げ仮設費) | |||||||
定率共通仮設費 | 1.00 | 式 | |||||
計 | 2,675,000 | ||||||
低 入 札 価 格 調 査 の 実 施 概 要
中部森林管理局飛騨森林管理署(一番札:xx建設株式会社)
工 事 名 | xx(xx峠)林業専用道新設工事 | 入 札 方 法 | 一般競争入札 (施工体制確認型総合評価落札方式) |
入札年月日 | 令和4年4月25日 | 予定価格 | 税込み: 29,274,300円税抜き: 26,613,000円 |
入札参加者 | 1者 | 調査基準価格 | 税込み: 25,694,757円税抜き: 23,358,870円 |
調査対象者 | xx建設株式会社 | ||
入札金額等 | 税抜き:20,000,000円 税抜き開差率(入札金額/予定価格):75% | ||
調査年月日 | 令和4年5月18日 | ||
1.その価格により入札した理由 本工事については、現場条件等を現場担当者及び作業員も充分把握しており、自社職員の直営施工の対応により行程短縮、生産効率を加味すれば十分まかなえる水準である。 使用機械もクローラダンプを除き自社所有で対応ができ、仮設材も大半が自社で対応することができる。 また、施工箇所についても、会社から25分程度の近隣であり、昨年度においても弊社にて施工している実績があるため、技術的・コスト的にも支障はきたさないとの回答であった。 | |||
2.契約対象工事付近における手持工事の状況なし | |||
3.契約対象工事に関連する手持工事の状況同種の工事なし | |||
4.契約対象工事箇所と入札者の事業所、倉庫等との地理的条件該当なし | |||
5.手持資材の状況なし | |||
6.資材購入先及び購入先と入札者との関係 資材等の購入先はすべて協力会社であり、20年~50年の取引実績がある。 |
7.手持機械数の状況 バックホウ3台、振動ローラー1台、ダンプトラック2台、クレーン付トラック1台 |
8.労務者の具体的供給見通し 延べ人員として、自社職員347人が各種種別に積算されている。 |
9.過去に施行した公共工事名及び発注者 xx(xx峠)林道専用道路新設工事(飛騨森林管理署)xx(白水谷)復旧治山工事(飛騨森林管理署) |
10.過去に受けた低入札価格調査の状況該当なし |
11.安全管理体制 新規入場者教育の実施・緊急連絡体制等整備されている。 |
12.経営内容 賃借対照表及び損益計算書に基づく問題はなし。 |
13. 過去に施工した公共工事の成績状況 xx(xx峠)林道専用道路新設工事(飛騨森林管理署)79点xx(白水谷)復旧治山工事(飛騨森林管理署)77点 |
14.経営状況(取引金融機関、保証会社等への照会)非公表 |
15.信用状態(建設業法違反の有無、賃金不払いの状況、下請代金の支払遅延状況等) 支障なし(建設業法違反等の行為は認められない) |
16.その他必要な事項特になし |
17.調査結果に対する意見 工事実績、工事成績評定点から事業実行について問題ないことを確認した。積算内容についても各工事区分・工種毎に数量・単価・金額が記載されてお り、内容に不備がないことを確認した。 経営状況についても、賃借対照表及び損益計算書による確認を行い、問題はないと思われる。 以上のことから、今回の入札価格にて契約を締結しても施工品質、安全面・及び労務者の雇用環境等確保されていると思われる。また、過去の取引実績からも適正な履行がされるものと判断する。 |