コメントの追加 [JICA1]: 契約書製本時は「(案)」を消す。
(第 ○ 回)
コメントの追加 [JICA1]: 契約書製本時は「(案)」を消す。
案
( )
変 更 契 約 書
コメントの追加 [JICA2]: 第2回目以降の契約変更の場合は記載する。
(第1回は記載不要)
「第○回」の「○」は算用数字で記載(以下同じ)。
独立行政法人国際協力機構(以下「発注者」という。)と【受注者名】(以下「受
○○○○
注者」という。)とは、 年○月○日付にて締結した業務実施契約書(単独
た「変更契約書」
○○○○年□月□日付にて締結し
コメントの追加 [JICA3]: 西暦で記載(以下同じ)。
型)「○○○国△△△計画策定調査(□□□)」、
コメントの追加 [JICA4]: 第2回目以降の契約変更の場合は、従前の変更契約についても記載する。
、○○○○年△月△日付にて締結した「変更契約書(第2回)」、
(第○回)
コメントの追加 [JICA5]: 第2回目以降の契約変更の場合は記載する。
(第1回は記載不要)
を締結する。
○○○○年▽月▽日付にて締結した「変更契約書(第3回)」(以下「原契約書」という。)について、原契約書の一部を変更することに合意し、以下の各条項により変更契約
コメントの追加 [JICA6]: 変更箇所には下線を付す(以下同じ)
* 契約履行期間の変更が生じる場合、本条を記載。
第○条 | 原契約書の3.履行期間 |
| |
「○○○○年○月○○日から | ○○○○年○月○○日 | まで」を | |
「○○○○年○月○○日から○○○○年○月○○日まで」に 変更する。 |
第○条 原契約書の4.契約金額 「○,○○○,○○○円 (内 消費税及び地方消費税の合計額○○,○○○円)」を 「○,○○○,○○○円 (内 消費税及び地方消費税の合計額○○,○○○円)」に 変更し、併せて原契約書の附属書Ⅱ「契約金額内訳書」を、本変更 | ||
契約書の | 別紙○ | 「変更契約金額内訳書」のとおり変更する。 |
* 契約金額の変更が生じる場合、本条を記載するとともに、別紙として「変更契約金額内訳書」を添付。
コメントの追加 [JICA7]: ・別紙の順番は以下のとおりとする。
「別紙○」の「○」は算用数字で記載。別紙1 変更仕様書
別紙2 変更契約金額内訳書
・ただし、変更仕様書がない場合は
「別紙1 変更契約金額内訳書」とする。
* 契約分割の回数や各期の時期を変更する場合、本条を記載。
第○条
原契約書本体の第○条(契約の分割)について、
「(契約の分割)
第○条 発注者及び受注者は、本契約の対象業務が、附属書Ⅰ
「仕様書」に次の各号に掲げる契約期間に分割して記載されている業務のうち、第○期に係る業務であることを確認する。
(1)第○期:○○○○年○月~○○○○年○月
(2)第◎期:○○○○年○月~○○○○年○月
2 発注者及び受注者は、附属書Ⅱ「特記仕様書」に記載されている業務のうち、第◎期に係る業務については、本契約の終了後、発注者及び受注者で協議の上、別途契約書を締結して実施するものとする。」
を
「(契約の分割)
第○条 発注者及び受注者は、本契約の対象業務が、附属書Ⅰ
「仕様書」に次の各号に掲げる契約期間に分割して記載されている業務のうち、第○期に係る業務であることを確認する。 (1)第○期:○○○○年○月~○○○○年○月 (2)第◎期:○○○○年○月~○○○○年○月 (3)第△期:○○○○年○月~○○○○年○月 (4)第□期:○○○○年○月~○○○○年○月 | ||||
2 | 発注者 | 及び受注者は、附属書Ⅰ「仕様書」に記載されてい | ||
る業務のうち、 | 第◎期、第△期及び第□期 | に係る業務につい | ||
ては、本契約の終了後、発注者及び受注者で協議の上、別途契約書を締結して実施するものとする。」 に変更する。 |
コメントの追加 [JICA9]: 本期契約期より後の期を網羅的に記載する。
コメントの追加 [JICA8]: 本期契約が最終期である場合第2項は不要。
* 部分払に関する変更がある場合;
コメントの追加 [JICA10]: 部分払の回数が 1 回のみの場合は
「以下のとおりとする。」 2 回以上ある場合は
「以下の各号のとおりとする。」となる。
A)原契約に部分払なし → 契約変更後に部分払あり の場合、本条を記載。
第○条 原契約書本体に、 「(部分払) 第○条 業務実施契約(単独型)約款第16条第1項に定める部分 | ||
払の対象とする一部業務については、以下の | (各号の) | とおり |
とする。 (1)第1回部分払:○○○○報告書の作成 (中間成果品: ○○○○報告書) (2)第2回部分払:□□□□報告書の作成 (中間成果品: □□□□報告書)」 を追加する。 |
B)原契約書に記載の部分払の回数、中間成果品の変更が生じる場合、本条を記載。
第○条
原契約書本体の第○条(部分払)について、
「(部分払)
第○条 業務実施契約(単独型)約款第16条第1項に定める部分払の対象とする一部業務については、以下の各号のとおりとする。
(1)第1回部分払:○○○○報告書の作成
(中間成果品: ○○○○報告書)
(2)第2回部分払:□□□□報告書の作成
(中間成果品: □□□□報告書)」
を
「(部分払)
第○条 業務実施契約(単独型)約款第16条第1項に定める部分払の対象とする一部業務については、以下の各号のとおりとする。
(1)第1回部分払:○○○○報告書の作成
(中間成果品: ○○○○報告書)
(2)第2回部分払:□□□□報告書の作成
(中間成果品: □□□□報告書)
(3)第3回部分払:△△△△報告書の作成
(中間成果品: △△△△報告書)」
に変更する。
の場合、本条を記載。
(各号の)
第○条 原契約書本体の、
「(部分払)
第○条 業務実施契約(単独型)約款第16条第1項に定める部分払の対象とする一部業務については、以下の とおり
とする。
(1)第1回部分払:○○○○報告書の作成
(中間成果品: ○○○○報告書)
(2)第2回部分払:□□□□報告書の作成
(中間成果品: □□□□報告書)」
を削除する。
部分払なし
コメントの追加 [JICA12]: 部分払の回数が 1 回のみの場合は
「以下のとおりとする。」 2 回以上ある場合は
「以下の各号のとおりとする。」となる。
コメントの追加 [JICA11]: 当初予定していた部分払を行わない場合も、契約変更を行う必要あり。
変更契約書に左記のように記載。
C)原契約に部分払あり → 契約変更後に
コメントの追加 [JICA13]: ・別紙の順番は以下のとおりとする。
「別紙○」の「○」は算用数字で記載。
別紙1 変更仕様書
別紙2 変更契約金額内訳書
(契約金額内訳書の変更のない場合は、別紙1のみ添付)
第○条 原契約書の附属書Ⅰ「仕様書」(以下「原仕様書」という。) | ||
の一部を、本変更契約書の | 別紙○ | 「変更仕様書」のとおり変更 |
する。 |
* 仕様書の変更が生じる場合、本条を記載するとともに、別紙として「変更仕様書」を添付する。
* 契約書の電子署名を行う場合
第○条 原契約書の第1条を
「本契約は、本契約書本体の他、本契約の一部としての効力を持つ次に掲げる各文書により構成される。
(1)業務実施契約 (単独型) 約款
(2)附属書Ⅰ「仕様書」
(3)附属書Ⅱ「契約金額内訳書」」を
「本契約は、本契約書本体の他、本契約の一部としての効力を持つ次に掲げる各文書により構成される。なお、本契約を構成する文書中に規定される「書面」及び「書類」については、あらかじめ発注者が指定した電磁的方法によることも可能とする。
(1)業務実施契約 (単独型) 約款
(2)附属書Ⅰ「仕様書」
(3)附属書Ⅱ「契約金額内訳書」」
に変更する。
第○条 この契約に定めのない事項については、原契約書のとおりとする。
※ 契約書の電子署名を行う場合
本契約の証として、本書を電磁的に作成し、発注者、受注者それぞれ合意を証する電磁的措置を執ったうえ、双方保管するものとする。
なお、本契約は、以下の日付より効力を生じるものとする。
※ 電子契約でない場合
本契約の証として、本書2通を作成し、発注者、受注者記名押印のうえ、各自1通を保持する。
コメントの追加 [JICA14]: 西暦で記入
○○○○年○月○○日
発注者
xxxxxxxxxx0xx00独立行政法人国際協力機構
契約担当役
理 事 ○○ ○○
受注者
<住所>
<組織名>
<代表者役職名> ○○ ○○