Contract
議案第 8 号
水槽付消防ポンプ自動車の購入について
水槽付消防ポンプ自動車を買い入れることについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年xx市条例第7号)第
3条の規定により、議会の議決を求める。
1 契 約 の 目 的 動産の買入れ
(1) 動 産 名 水槽付消防ポンプ自動車 (2) 数 量 1台
2 契 約 の 方 法 指名競争入札
3 契 約 金 額 金54,972,000円
4 契約の相手方 xxxxxxxxxxxxxxx00x0x
xxビル4F
xxポンプ工業株式会社東京事務所長 xx x
平成30年6月12日提出
xx市長 x x x
提案理由
車両の老朽化により、水槽付消防ポンプ自動車1台を更新しようとするものである。
説明資料
物 品 購 入 契 約 書
1 購 入 品 目
品 名 | 規 格 | 数量 | 金 額 |
水槽付消防ポンプ自動車 | 別添仕様書のとおり | 1台 | 50,900,000 円 |
以下余白 | |||
2 | 納 | 入 | 場 | 所 | xx市消防本部 |
3 | 納 | 入 | 期 | 限 | 平成31年3月5日 |
4 | 契 | 約 | 金 | 額 | 金54,972,000円 |
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 4,072,000 円)
5 契 約 保 証金 免除
6 かし担保期間 物品納入引渡しの日から起算して1年間
上記の物品購入について、発注者 xx市 と受注者 xxポンプ工業株式会社は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の条項によってxxな購入契約を締結し、xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
なお、この契約は「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」(昭和39年xx市条例第7号)により議会の議決を得たとき効力を生ずるものとする。ただし、議会の議決を得られないとき、この契約は無効となり発注者は損害賠償の責は負わない。
本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。
平成30年5月22日
発 注 者 住所 | xxxxx0xxx0 | |
氏名 | xx市 xx市長 x x | x |
受 注 者 住所 xxxxxxxxxxxxxxx00x0x xxxx0X氏名 xxポンプ工業株式会社
東京事務所長 xx x
入 札 結 果 表
入 | 札 | 日 | 時 | 平成30年5月15日 午後1時30分 | |
入 | x | x | 所 | 市役所 321会議室 | |
落 | 札 | 者 | xxポンプ工業株式会社 | ||
落 | 札 | 価 | 格 | 54,972,000円 (うち消費税等の額 4,072,000円) |
(単位:xx)
業 者 名 | 第1回 | 第2回 | ||
(株)xx自動車 | 辞退 | |||
xxポンプ工業(株) | 52,100 | 50,900 | 落札 | |
(有)xxx自動車 | 辞退 | |||
xx(株) | 58,450 | 辞退 | ||
ジーエムいちはら工業(株) | 57,200 | 52,000 | ||
(有)xx自動車 | 辞退 | |||
xxポンプ(株) | 56,500 | 51,900 | ||
(株)ネイチャー | 58,200 | 辞退 | ||
(株)xxポンプ製作所 | 57,500 | 辞退 | ||
(株)モリタ | 63,000 | 辞退 |
(消費税等の額を除く。)
平成30年度
水 槽 付 消 防 ポ ン プ 自 動 車仕 様 概 要 書
xx市消防本部
xx市消防本部が平成30年度に購入する水槽付消防ポンプ自動車の架装、性能等については次のとおりである。
1 シャシ仕様及び装備
⑴ 車両に使用するシャシは、日本消防検定協会の検定に合格したもので、以下の要件を満たすこと。
① | エンジン | 消防用ディーゼルエンジン |
② | 乗車定員 | 5名以上 |
③ | 全 長 | 6,850mm以下 |
④ | 全 幅 | 2,350mm以下 |
⑤ | 全 高 | 3,200mm以下 |
⑥ | 最大出力(PS) | ネット210PS以上 |
⑦ | ミッション | AT又は準ずる変速機 |
⑵ 燃料タンク容量は、100Lの燃料タンクに変更し、外部から直接給油できる給油口を取り付けること。
⑶ センターコンソール付近にメモリー式ポータブルナビゲーションシステムを取り付けること。
⑷ バックカメラは、ルームミラー型モニターに連動して映像を映し出すものとする。
⑸ その他の装備品
① オイルパンヒーターコンセント
② 後退警報機(解除スイッチ付)1組
③ 後退・制動LED灯1組
④ 油圧ジャッキ
⑤ ドライブレコーダー(常時録画機能付)
⑥ ディスチャージヘッドランプ
⑦ LED角形デイタイムランプ(白色)
⑧ 牽引用大型バウシャックル
2 車両艤装の特性
当本部が車両艤装を依頼するに当たり、受注者は次の特性を考慮して、艤装すること。
⑴ 車両は、盗難や計器類のいたずらに対応できるように、アルミ製バータイプ開閉式シャッターを採用し、一つの鍵で容易に施解錠できる構造とすること。
⑵ 最大積載量を堅守し、車両重量の軽減に努めて車両を艤装すること。
⑶ 緊急時の無人化、車両を放置する際の安全、盗難対策を考慮し艤装すること。
3 キャブ構造及び艤装
1
⑴ キャブは、鋼板又は軽量で十分な強度を有し、耐食性・耐熱性・耐紫外線性に優れた素材を使用し、天井部はハイルーフとすること。
⑵ ルーフと一体型形成の警光灯内にLED灯を必要数埋め込み、ルーフ中央部にスピーカーを取り付けること。
⑶ デジタル波無線対応アンテナ2か所の取付位置を確保すること。
⑷ センターコンソールは、電子サイレンアンプ・各種照明内蔵スイッチ・照明装置及び無線送受話機が容易に取り扱える構造で取り付けること。
⑸ キャブフロントグリル内部にモーターサイレンを取り付け、クラクション連動(切替スイッチ付き)及び足踏み式スイッチで吹鳴できること。
⑹ センターコンソール前方に、AVM操作盤の固定装置を取り付けること。
⑺ 運転席上部にサイレンアンプと連動したスイッチ付フレキシブルマイクを設けること。
⑻ 助手席左上部及び隊員席左右上部に地図検索用フレキシブルLEDランプを取り付けること。
⑼ 隊員席は、座面3席で跳ね上げ式シートとし、背もたれに埋め込み式で空気呼吸器3基を固定装置で取り付けること。また、空いたスペースに収納棚を設置すること。
4 ボディー構造及び艤装
⑴ ボディーは、軽量で、かつ十分な耐久性を有す構造とするため、アルミ材、F RP材を使用すること。
⑵ 艤装は、総対的な重量軽減を図り、車両重量のバランスを考慮し、特に砂塵・防水に注意して製作施工すること。
⑶ ボディーは、全般にわたり耐食・耐水性及び耐久性を十分に考慮し、ボルト・ナット類は全てステンレスを使用し、貫通するボルトは、袋ナットを使用すること。
⑷ キャブステップ等で、足掛け部分の塗装が剥がれやすい場所には、耐油脂性硬質ゴム・アルミ鋼板又はアルミ縞板で最小限の保護をすること。
⑸ ボディーの左右側面及び後部を開閉式シャッター構造(左右各3面、後部1面)とし、シャッターの巻き取り装置は、側面の開口面積を確保するためにボディー天井上部左右に設けること。また、ボックスにはLED補助警光灯及び作業灯を埋め込み式で設置すること。
⑹ ポンプ室左右に、ポンプ操作盤を取り付けること。
⑺ ポンプ室左右に、放xx各2個・吸水口(兼中継口)各1個を取り付け、開閉式シャッターで施錠ができる構造とし、下部にはダブルガスダンパー付き展開式扉をステップと兼ねる構造で取り付けること。
⑻ ポンプ室上部は左右貫通構造とし、左右にロック付引き出し装置を設け、空間スペースに固定したバックボード及び付属品の取り出しが容易に行える構造
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とすること。
⑼ ボディー中央部前方に電動吸管巻取り装置(サイドプル方式)で取り付けること。
⑽ ボディー中央部後方の右側は収納庫とし、収納箱必要数を収納できる構造とすること。
⑾ ボディー後部は、内部を大きく2段に区切り、上部は空気呼吸器用予備ボンベ3本以上、消火器1本の収納庫で、下段はxx式の電動式ホースカーが油圧式で積載できる構造とすること。
⑿ 制動・後退灯は、左右対称でLEDコンビネーション1組をボディー後部の下部に埋め込みで取り付けること。
⒀ ボディー上部に、大型アルミ材収納箱を取り付けること。
⒁ ポンプ室・各収納庫内に長尺LED照明灯を必要数取り付けること。
⒂ 全ての展開式ステップ3面に、LED補助警光灯を取付けること。
⒃ ボディー上部に三連梯子とバランスダンパー式固定装置を取り付けること。
5 ポンプ装置・配管及び水槽関係
⑴ ポンプ装置・配管及び金具類等は、アルミ合金又は同等品とし、軽量・小型化に努め、水槽は樹脂製(同等品可)の構造で軽量化すること。
⑵ 主ポンプは、高圧1段ボリュート又は高圧2段バランスタービンポンプとし、放水性能は次とすること。
① ポンプの性能は、A-2級以上とすること。
② 規格放水性能は、送水圧力0.85MPa で、放水量2.0㎥/min 以上とすること。
③ インペラーは、特殊コーティングを施したBC砲金又は高強度のアルミ製とすること。
⑶ 真空ポンプ装置
① 真空ポンプは、完全無給油式ポンプとし、不具合が生じても、揚水操作が可能な非常用装置を取り付けること。
② タンク放水時でも揚水できるようよう、補助揚水システム(電動真空ポンプ)を取り付けること。
⑷ ポンプ操作装置
① 自動揚水監視制御装置及び放水自動調圧装置等を機械的に組み込んだ液晶画面をポンプ室左右に取り付けること。
② ポンプ圧力計・ポンプ拡大連成計はブルドン管式とすること。
③ 積載水残量が減少になると警告表示等をすること。
④ 液晶画面は配管図と水槽図の2画面とし、各表示の切り替えはタッチパネル式で行えること。
⑤ 非常時における真空ポンプ及びスロットル操作は、ポンプ室左右に設けられ
3
た別回路の手動操作装置で行えること。
⑥ 操作盤表示の流量計については、ボディーの左右に関わらず、両側面の放xxの流量が確認できること。
⑸ 冷却装置
① 放水により加圧された水にてPTOギアケース及びサブラジエターを強制的に冷却する冷却水を外部に排出せずに、吸水側又は水槽に戻す装置を取り付けること。
② 中継及び消火栓放水時においても、中継口又は吸水口に有圧水が入ってきても使用できる構造とすること。
⑹ 水槽
① 容量1,500L以上の樹脂製の角形水槽(防波板付)とし、キャブ後方の左右収納庫内に昼夜目視できる水量計を設置し、ポンプ室左右の操作盤に電子水量計を取り付けること。
② 補給口を水槽側部キャブ後方の左右の後輪タイヤハウス内に取り付け、水槽下部にドレーンバルブと、上部にオーバーフロー及びマンホールを設けポンプ吸水側との間に電動式ボールコックを配管すること。
6 電装関係
⑴ シャッター内部及び各収納ボックス内照明は、シャッターや扉の開閉と同時に点灯する構造で、電源スイッチはキャブ内に設け、作業灯スイッチと識別すること。
⑵ 路肩灯は、全てのタイヤハウス付近にLED灯を取り付けること。
⑶ ボディー中間・前後部の灯火は、その機能を失わない範囲で大型の灯火類に変更し車xx(LED灯マーカーランプ)を取り付けること。
⑷ キャブ後方ボディー側前面の上部左右にサーチライト2基を取り付けること。
⑸ ボディー後部の上部にサーチライト1基を取り付けること。
⑹ 各コンセントには、電源の種類と使用可能容量を明記すること。
7 ホース延長機材
⑴ ホース延長機材は、電動式ホースカーでボディー後面の下部にxx式で積載すること。
⑵ 電動式ホースカーの昇降は、油圧式で、安全かつ迅速に操作ができる構造とし、電動式ホースカー用電源を防水で確保すること。
⑶ 電動式ホースカーには、分岐管、媒介金具、鳶口が装着できる台座を取り付けること。
8 塗装及び記入文字
⑴ 塗装
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① 車両は、プラサフで下塗りし、上塗りを2回以上吹付塗装し、最終仕上げを焼付塗装ですること。
② 外面の塗装は、朱色とし最終仕上げでガラスコーティングすること。
③ 内面の塗装は、黒色を基本とすること。
④ 左右展開式アルミステップの表面は、朱色のチッピング塗装をすること。
⑵ 記入文字は、再帰性の富んだ反射材を使用し次のとおり貼り付けること。
① キャブ後部左右ドアに「xx市消防本部」と車両最後部左右アオリ部「SE KIKITA-1」と銀色の反射材で記入すること。
② 運転席並びに助手席ドア最下部に「関宿 北」と銀色の反射材で記入すること。
③ 左フロントと車両後部に「野関北T1」と銀色の反射材で記入すること。
④ 車両後部の下部に、「xx市消防本部」と銀色の反射材で記入すること。
⑤ 車両周囲は反射材を法令重視で共巻きにて貼り付けすること。
⑥ キャブ上部に、白色の反射材で、対空文字「野関北T1」と記入すること。
9 補 則
⑴ 車両の納入期限は、平成31年3月5日とすること。
⑵ 車両は、全ての検査に合格したものを納入すること。
⑶ 車両、部品及び付属品は、新規製品であること。
⑷ 納入時は、付属品の員数点検をすること。
⑸ 保証期限は、完成車両納車後1年間とすること。ただし、保証期限以降といえども設計又は工作不良に起因する不都合が生じた場合には、無償で修繕又は良品と交換すること。
⑹ 受注者は、契約後当本部の指定する車両の廃車手続を行うこと。
⑺ 取付品、付属品、車両装備品及びその他の物品は別表のとおりとすること。
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別表1
備えなければならない取付品及び取付装置
№ | 品 名 | 数量 |
1 | ポンプ圧力計 | 2個 |
2 | ポンプ連成計 | 2個 |
3 | 液晶モニター | 一式 |
4 | ポンプ回転計 | 1個 |
5 | 流量計(各放口積算含む) | 4個 |
6 | 積算流量計 | 1個 |
7 | 電子サイレン | 1個 |
8 | マイクロホン | 1個 |
9 | モーターサイレン | 1個 |
10 | フレキシブルマイクロホン | 1個 |
11 | マイクロホン(後部座席用) | 1個 |
12 | サイレンスイッチ(プッシュスイッチ増設) | 1個 |
13 | 集中操作スイッチ | 一式 |
14 | ステップ点滅灯(三方向) | 18個 |
15 | スピーカー | 1個 |
16 | 赤色警光灯 | 6個 |
17 | 補助赤色警光灯(フロントグリル) | 2個 |
補助赤色警光灯(バンパーサイド) | 2個 | |
補助赤色警光灯(ドア内部) | 4個 | |
補助赤色警光灯(側面アオリ部) | 6個 | |
補助赤色警光灯兼作業灯(後部) | 2個 | |
18 | 作業灯(側面アオリ部) | 4個 |
19 | LED サーチライト(左右 2、後部 1) | 3個 |
20 | 無線機移設工事費 | 一式 |
21 | 後退警報器 | 1個 |
22 | 低電圧充電システム | 一式 |
23 | 標識灯 | 1個 |
24 | メモリーナビゲーションシステム | 一式 |
25 | ドライブレコーダー | 一式 |
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別表1-2
備えなければならない付属品
№ | 品 名 | 数量 |
1 | 署マーク(150mm 台座付き) | 1個 |
2 | 昇降用梯子(後部アルミ製) | 1個 |
3 | ポンプ室内・ボックス灯(長尺LED灯) | 一式 |
別表1-3
備えなければならない付属品
№ | 品 名 | 数量 |
1 | 吸管(NF800 吸管 10m 1 本、NF800 吸管 3m 3 本) | 一式 |
2 | 吸口ストレーナー(ポリエチレン) | 2個 |
3 | 吸管ストレーナー(プラスチック) | 2個 |
4 | 吸管塵除け籠(ワンタッチストレーナー) | 2個 |
5 | 吸管枕木(ゴム製) | 2個 |
6 | 吸管ロープ(10mm×15m) | 2個 |
7 | 消火栓金具 | 2個 |
8 | 中継用媒介金具(ダイレクトバルブ) | 2個 |
9 | 消火栓開閉金具(丸 2・角蓋 2・大箱 1・大型 1)一式鍍金 | 一式 |
10 | 吸管スパナー | 2個 |
11 | 管槍 | 2個 |
12 | 特殊噴霧ノズル(バイパーノズル) | 2個 |
13 | ストレートノズル | 1個 |
14 | 放口媒介金具 | 4個 |
15 | 金てこ | 1個 |
16 | スコップ(ステンレス製 剣・角 各1本) | 2本 |
17 | 三連梯子 | 1 基 |
18 | 車輪止め | 6組 |
19 | スタンドパイプ(内径 75mm) | 1個 |
20 | 消火器(ABC 粉末20型 標準品) | 1本 |
21 | ポンプ工具(メーカー標準品) | 一式 |
22 | 消防ホース(呼称 65 当本部仕様) | 30本 |
23 | メンテナンスフリ-ホース(呼称 65 差込オスメス金具付き 75mm×5m2 本、10m2 本) | 一式 |
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別表2
軽微な変更として備えることができる付属品
№ | 品 名 | 数量 |
1 | タイヤチェーン(ケーブル式) | 1個 |
2 | 分岐管(D型双口接手) | 一式 |
3 | 布ワイヤー (ブルースリング 75㎜×3m シャックル2つ付き) | 2本 |
4 | ホース背負器(バック型) | 一式 |
5 | LED合図灯 | 2本 |
6 | 携帯用発電機(ホンダ社製 Eu9i) | 1機 |
7 | LED チャージライト | 1台 |
8 | チャージライト用三脚等 | 一式 |
別表3
地域の特性で必要な付属品
№ | 品 名 | 数量 |
1 | 低発砲ノズル | 1個 |
2 | バブルカップノズル | 1個 |
3 | 低反動泡ノズル | 1個 |
4 | 手動泡混合装置 | 一式 |
5 | A消火剤(非泡消火剤) | 10缶 |
6 | B泡消火剤(検定品) | 10缶 |
7 | 特殊消防ホース(呼称 40) | 10本 |
8 | 40mmホースバック | 8個 |
9 | 漏水ホースバンド | 15枚 |
10 | 空気呼吸器 ボンベ付 | 3基 |
11 | 空気呼吸器予備ボンベ | 3本 |
12 | 差込異径媒介(放口、バック用) | 6個 |
13 | 差込媒介(消火栓ホース用) | 4個 |
14 | 差込媒介金具(ホースカー用) | 4個 |
15 | LEDサーチライト | 2個 |
16 | 消火栓媒介 | 1個 |
17 | 台車(アルミ製折りたたみ式) | 1台 |
18 | 燃料携行缶 | 5個 |
8
別表4
地域の特性で必要な付属品
№ | 品 名 | 数量 |
1 | メガホン | 2個 |
2 | エンジンカッター | 1台 |
3 | エンジンカッター替刃 | 一式 |
4 | チェーンソ- | 1台 |
5 | チェーンソ-替刃 | 一式 |
6 | 万能検索棒兼鳶口 | 4本 |
7 | 非接触温度計 | 1台 |
8 | レイヤー式ホースカー(電動式) | 1台 |
9 | 呼吸器着装装置一式 | 3基 |
10 | サルベージシート | 1枚 |
11 | 救命胴衣 | 4着 |
12 | 胴付長靴 | 4足 |
13 | PA 活動資器材 | 一式 |
14 | デジタルカメラ | 1台 |
15 | 危険物漏洩セット | 一式 |
16 | 火災現場用鞄 | 1個 |
17 | 工具 | 一式 |
18 | 検知管気体測定器 | 一式 |
19 | 車両安全器具 | 一式 |
20 | バックボード(付属品付き) | 一式 |
21 | 吸引器 | 一式 |
22 | ロープ(200m、カラビナ 10 個付き) | 一式 |
23 | 浮環 | 一式 |
24 | 距離測定器(50mメジャー、7.5mスケール、ウォーキングメジャー) | 一式 |
25 | 安全ベスト(LED発光ベスト) | 4着 |
26 | 隊長ベスト | 1着 |
27 | 署活動系無線機 | 2台 |
9
xx消
SEKIKITA-1
xx市消防本
NODA FIRE DEPT.
5003-19-03
関宿北
水 槽 付 消 防 ポ ン プ 自 動 車