Contract

受贈者が未xx者で、親権者の同意が１名の場合

贈与者（以下「甲」という。）は、受贈者

（以下「乙」という。）と、下記条項により贈与契約を締結する。

記

第１条 xは、現金万円を乙に贈与するものとし、乙はこれを承諾した。第２x xは、第１条にもとづき贈与された現金を、平成年月日までに、

株式会社山梨中央銀行の「教育資金贈与専用預金」に預入れるものとする。第３x xの親権者（以下「丙」という。）は、甲に対し、次の事項を表明し、事実に

相違ないことを保証する。

（１）乙の親権者は、丙の他にがいるが、

のため共同して親権を行使できないこと

この契約を締結する証として、この証書２通を作成し、甲乙および丙が署名押印のうえ、甲乙双方が各１通を保有するものとする。

平成年月日

（乙の親権者）住所

（丙）

氏名印

xx xx

○○○

○ ○ ○

xx xx

外国に居住

山梨県○○市○○－○

xx xx

印

山梨県○○市○○－○

xx xx

印

山梨県○○市○○－○

印

xx xx

贈与資金の受け渡し日をご記入ください。

贈与を受ける方のおなまえをご記入ください。

親権者さまのご住所・おなまえをご記入の上、ご印鑑を押印してください。

贈与を受ける方のご住所・おなまえをご記入の上、ご印鑑を押印してください。

贈与する方のご住所・おなまえをご記入の上、ご印鑑を押印してください。

○ ○ ○

贈与契約書を締結した日をご記入ください。

贈 x x 約書に署名・押印できない親権者さまのおなまえとその理由をご記入ください。

贈与する金額をご記入ください。

贈与する方のおなまえをご記入ください。

乙が未xx者で自ら署名できない場合は、「贈与契約書」受贈者が未xx者の場合

の書式を使用してください。

乙が未xxで自ら署名ができる場合の記入例

Document Metadata