協定締結のきっかけとなったのは、道の駅「川場田園プラザ」を運営している株式会社田園プラザ川場が、令和3年4月に大磯町の賑わいを創出する施設「大磯コネクト(OI SO CONNECT)」の指定管理者として選定されたことから、今回の地域活性化に向けた包括的連携に関する協定に結びつきました。