Go to Eat キャンペーンに係る事業のうち実績確認監査等委託事業 Sample Contracts

Go To Eat キャンペーンに係る事業のうち実績確認監査等委託事業
Go to Eat キャンペーンに係る事業のうち実績確認監査等委託事業 • January 10th, 2020

項目 特に注意が必要な事項 1 表現内容に関する事項(ガイドライン本文3の(2)関連)) 「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」(平成 15 年法律第 72 号)第 9 条第 2 項に基づく耳標を着けていない牛の写真やイラストの掲載 2 海外向けに作成する広報物等に関する事項(ガイドライン本文3の(3)関連) (1) 広報物等に日本地図を掲載する場合における北方領土、竹島、尖閣諸島を含む我が国の領土の正しい記載(2) インターネット上の地図情報提供サービスを利用する場合等においては「日本海」(Sea of Japan 又は Japan Sea)の呼称の使用(3) 広報物等における国名及び国旗の記載に当たっては、外務省 Web サイトの情報(http://www.mofa.go.jp/mofaj/ area/index.html)を参考にすること。 3 ロゴ等に関する事項(ガイドライン本文3の(4)関連) (1) 広報物等において農林水産省ロゴを用いる場合には、農林水産省が別途提供する「VISUAL IDENTITY GUIDELINES」及び「VISUAL IDENTITY GUIDELINES DIGITAL 版」の規定を遵守すること。(2) 我が国から海外に向けた発信の機会となる見本市、展示会等における広報物等に使用するロゴについて、その政策目的に応じた「ジャパンマーク」を積極的に使用すること。 4 農林水産省 Web サイトへの掲載に関する事項(ガイドライン本文3の(5)関連) (1) 制作するコンテンツについては、高齢者・障害者にも利用しやすいものとするため、ウェブアクセシビリティに関する日本産業規格(JIS X8341-3)に準拠したものとすること。(2) コンテンツの HTML 化に際しては、専門知識のない職員でも編集が可能となるよう、提供するテンプレート(XHTML1.0+CSS2.0)のデザインに従うこと。また、提供するテンプレートがフルスタイル(XHTML1.0+CSS2.0)にて実現されていることから、テーブルタグを利用したデザインをできるだけ避け、フルスタイルの環境で行うこと。(3) スマートフォンやタブレットでの閲覧者に配慮した画面構成とすること。(4) コンテンツを掲載する前に、XHTML、CSS 及び