氏 名 所属機関・部・課名 所在地・連絡先 職名・担当業務 (〒 ) (TEL )

技 術 研 x x 約 書（例）

富山県（以下「甲」という。）と○○○○（以下「乙」という。）とは、技術研修の実施に関し、次のとおり契約を締結する。

（研修内容）

第１条 研修内容は、次のとおりとする。

（１）研修課題

（２）研修目的

（３）研修項目・内容

（４）研修生は、別表第１に掲げるものとする。

（５）研修期間 ○○○○年○○月○○日から○○○○年○○月○○日まで

（６）研修場所 富山県産業技術研究開発センター ○○研究所

（７）研修指導責任者 ○○研究所 ○○○○課 課長 ○○ ○○

研修指導担当者 ○○研究所 ○○○○課 ○○研究員 ○○ ○○

（研修に要する経費）

第２条 乙は、別表第２のとおり研修に要する経費（以下「経費」という。）を負担する。

２ 乙は経費 金 円を甲が別途発行する納入通知書により 年 月 日までに甲に納付するものとする。

３ 乙が所定の納付期限までに経費を納付しないときは、富山県延滞金徴収条例(昭和 43 年３月 23 日富山県条例第５号)により計算した金額を延滞金として甲に支払わなければならない。

４ 研修を終了又は中止したときに、第２項に基づき納付された経費の額に不用が生じた場合は、甲は乙に通知するものとし、乙は甲に不用となった額の返還を請求できる。

５ 甲は、第４項に基づく適正な返還に関する請求書を受理した日から起算して 30 日以内に不用となった額を乙に支払うものとする。

６ 研修期間の延長により、第２項に基づき納付された経費の額に不足が生じた場合は、甲は乙に通知するものとし、乙は甲に不足する額を納付しなければならない。

（協議）

第３条 この契約で定めるもの及び富山県産業技術研究開発センター研修生規程で定めるもののほか、必要な事項については、甲乙協議のうえ定めるものとする。

この契約の締結を証するため、本契約書２通を作成し、両者記名押印のうえ、各自その１通を保有する。

○○○○年○○月○○日

甲 富山県富山市xx曲輪１番７号富山県知事

乙 ○○○○○○○○○○

○○○○株式会社

代表取締役社長 ○ ○ ○ ○

別表第１ 研修生

氏 名	所属機関・部・課名	所在地・連絡先	職名・担当業務
		(〒 ) (TEL )

別表第２ 研修に要する経費

項 目	金 額 （円）	備 考
(乙が甲に納付する経費の内訳) 基本料 消耗品費 ○○費 光熱費
合 計

※基本料及び光熱費の算出基礎を次のとおり定める。

・基本料＝{甲に納付する経費の合計の額－(基本料＋光熱費)}×10％ (1,000 円未満切り捨て)

・光熱費＝{甲に納付する経費の合計の額－(基本料＋光熱費)}×10％ (1,000 円未満切り捨て)