指数の概要 のサンプル条項

指数の概要. 参照指数は、世界株式・世界債券・不動産・商品・ヘッジファンド等の幅広い資産種類を投資対象とし、所定のルールに基づき、資産配分の見直しおよびリスク・コントロールが行われる投資戦略の運用成果を示す指数です。 正式名称(英文) Multi Asset Strategy P USD Multi Asset Strategy P JPY 指数スポンサー ゴールドマン ・ サックス・インターナショナル(GSI) 構成要素の 配分比率の計算 ボラティリティ・コントロール モメンタム・リスク・コントロール 参照指数
指数の概要. 参照指数について 各参照指数は、日本を含む世界(新興国含む)の株式、債券、REIT(不動産投資信託)、商品(コモディティ)、為替取引など、複数の構成要素(以下「指数構成要素」といいます。)へ投資配分を行うポートフォリオのリターンとして算出されています。契約通貨ごとに以下のとおりです。
指数の概要. 2)当商品の提供にあたり、指数スポンサーもしくはその関連会社より三井住友信託銀行に投資助言報酬として一時払保険料を基準に年率0.02%~0.14%が支払われます。なお、この投資助言報酬は、お客さまにご負担いただく費用ではありません。
指数の概要. ラップ戦略指数P ( 豪ドル) は、豪ドル建てで運用するのと同じ効果を得ることを目的として、以下の指数構成要素を組み合わせた円建てポートフォリオのリターンから、豪ドルヘッジ豪ドル建て指数として計算されています。 指数構成要素 主な投資対象 1 BNPパリバ 日本株先物指数 国内株式 2 BNPパリバ 日本国債先物指数 国内債券 3 BNPパリバ 米国債先物指数(円ヘッジ) 外国債券(円ヘッジ)
指数の概要. 〇 為替変動リスクがあること 円ヘッジの指数構成要素は、為替ヘッジを行うことで、各通貨の主な投資対象の対円での為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。 米ドル建の指数では、為替ヘッジを行うことで、各指数構成要素の対米ドルでの為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。 豪ドル建の指数では、為替ヘッジを行うことで、各指数構成要素の対豪ドルでの為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。
指数の概要. 〇 指数助言会社の判断に伴うリスクがあること 基本ポートフォリオの指数構成要素への配分割合は、指数助言会社による指数助言をもとに決定されます。指数助言会社による助言は、良い成果を生む場合も悪い成果を生む場合もあるため、投資者は利益を得られる可能性がある半面、損失をこうむるリスクがあります。また、参照指数における指数助言会社による指数助言は、あらかじめ定められた参照指数のルールに従うことから、それが投資者にとって悪影響となることがあります。 〇 レプリケーター指数が指数助言会社の指定するヘッジファンドのパフォーマンスと乖離するリスクがあること 基本ポートフォリオにおけるレプリケーター指数は、三井住友信託銀行が指定する複数(または単一)のヘッジファンドのパフォーマンスを合成した「ヘッジファンド戦略ポートフォリオ」に連動するパフォーマンスの追求を目指して設計された指数ですが、流動性などを重視し、指数助言会社が指定するヘッジファンド自体には投資せず、定量的なモデルを活用して流動性の高い上場先物・上場投資信託証券・為替予約取引等の買い持ち・売り持ちを組み合わせた戦略に投資します。このため、レプリケーター指数のパフォーマンスは、「ヘッジファンド戦略ポートフォリオ」のパフォーマンスと乖離するリスクがあります。レプリケーター指数が活用する定量的なモデルは、過去の価格動向等をデータとして使用しますが、将来の価格動向が過去の価格動向と異なる場合などは、レプリケーター指数は意図された成果を達成することができず、各指数連動債券の投資者は損失をこうむる可能性があります。レプリケーター指数が活用する定量的なモデルは、参照指数及び指数構成要素 (それぞれを「関連指数」といいます。)のインデックス・スポンサー(以下、「関連指数スポンサー」といいます。)の決定により、予告なく変更されることがあり、このような変更は、投資者にとって良い結果をもたらすこともあれば、悪い結果をもたらすこともあります。
指数の概要. 参照指数の構成要素が消滅した場合や参照指数にかかる費用が大幅に上 した場合等には、指数スポンサーまたは指数計算代理人は適切と判断する調整を行います。(構成要素の入替えが行われる場合もあります。)また、法令や規制、税制等の変更、それらの解釈の変化等、また司法命令や内紛、戦争等の発生等(ただし、これらに限定されません。)、指数スポンサーや指数計算代理人の不可抗力で、それらが行う業務に支障をきたした場合、参照指数の調整、構成要素の変更、計算の停止、参照指数の提供の停止が発生する可能性があります。こうした変更により参照指数に連動した商品の価額に悪影響が生じる可能性があります。 〇 その他の事象に伴うリスクがあること 参照指数に関連がある国の法律税制等が変更された場合や、参照指数が何らかの理由で継続不可能となる場合、BNPパリバもしくはその関連会社が参照指数をヘッジすることができなくなる場合、もしくはヘッジするコストが著しく増加する等のやむを得ない場合(ただし、これらに限定されません。)には、参照指数に適用されるルールが変更される可能性(参照指数や指数構成要素を代替となる指数や構成要素に変更することを含みます。)や、参照指数の提供が停止される場合があります。この結果、参照指数に連動した商品の価額が大きく低下することがあります。
指数の概要. 〇 関連指数スポンサーは、関連指数の利用から得られた結果、および/または、特定の日の特定の時刻等における関連指数のレベルについて、明示であるか黙示であるかを問わず一切の表明を行うものではありません。いずれの関連指数スポンサーも、関連指数における過誤について一切の人に対し(過失であるかその他によるものであるかを問わず)責任を負わず、また、それらにおける過誤についていずれかの人に知らせる義務を負っていません。いずれの関連指数スポンサーも、金融商品等に関連して購入を行うことまたはリスクを負うことの妥当性について、明示であるか黙示であるかを問わず一切の表明を行いません。BNPパリバおよびその関連会社のいずれも、関連指数の計算、調整または保守に関連した関連指数スポンサーによる作為または不作為について、いかなる当事者にも責任を負わず、また、いかなる関連指数、関連指数スポンサー、または関連指数の計算、構成、普及に対しても、影響力もしくは支配を持つものではありません。指数計算代理人は、それが信頼できると考える公開の情報源から各参照指数に関する情報を得ますが、その情報を独自に検証しません。このため、BNPパリバおよびその関連会社または指数計算代理人は、あらゆる参照指数に関する情報の正確性、完全性および適時性について、(明示または黙示の)一切の表明、保証または約束を行わず、また、一切の責任を負いません。 〇 BNPパリバおよびその関連会社は、参照指数および参照指数に関連する商品について、様々な役割を担うことがあり、その役割はマーケットメーカー、ヘッジ取引の相手先、参照指数の構成要素の発行者、指数スポンサーおよび指数計算代理人等としての行為を含みます。(ただし、これらに限定されません。)これらの行為は、金融商品等の価額や価値に悪影響を及ぼす可能性があります。
指数の概要. 〇「Bloomberg®」および「Bloomberg Commodity ex-Agriculture and Livestock Capped Index」はBloomberg Finance L.P. およびその関連会社(以下「Bloomberg」と総称します。)のサービスマークであり、三井住友海上プライマリー生命による特定の目的に係る使用のためにライセンスされています。BloombergまたはUBS Securities LLCおよびその関連会社(以 下「UBS」と総称します。)は、いずれも三井住友海上プライマリー生命の関連会社ではなく、 BloombergおよびUBSは、保険商品を承認し、支持し、審査し、または推奨するものではありません。また、Bloomberg およびUBSは、参照指数に係る一切のデータまたは情報の適時性、正確性または完全性について、保証するものではありません。
指数の概要. 参照指数は、株式、債券、クレジット、コモディティやヘッジファンド等の幅広い種類の資産を投資対象とし、所定のルールに基づき、資産配分の見直しおよびリスク・コントロールを行った投資戦略の運用成果を示す指数です。 名称 マクロ・アロケーター・ プラス戦略指数P(米ドル) マクロ・アロケーター・ プラス戦略指数P(日本円) マクロ・アロケーター・ プラス戦略指数P(豪ドル) 正式名称(英文) Macro Allocator Plus Strategy P USD Macro Allocator Plus Strategy P JPY Macro Allocator Plus Strategy P AUD 指数スポンサー ゴールドマン ・ サックス・インターナショナル(GSI) 資産バスケット ボラティリティ・コントロール モメンタム・リスク・コントロール 参照指数